ぬし 2018-08-26 11:26:05 |
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↑…?(唇が重なったのに驚きながら)
ふむ。これは接吻と言うやつか。(頷いて)
↓ふむ。もっと寄れ(相手の腰を掴み引き寄せながら)
こんなことしてよいのかわからないが…少なくとも刀以上に見てもらいたいものだな…(相手の唇に自分の唇を重ねて)
↑
っはは、やぁだなぁ。僕女の子じゃないんだけど。(突然腰を触られたのには多少驚いたようで目を見開き。下唇を舐めては)
まぁ、職務質問はキスで無し、にしといてあげるよ。(肩を叩き笑って見せ)
↓
少しだけ、お相手してくれないかな?ま、返事は聞かないけど。(椅子に座らせた相手の顎を上げ、唇に二回軽くキスしては、顔離し照れくさそうにはは、と笑い)いやぁ、慣れないね。
↑…ふぁ!?きゅ、急に何するんですか!?(突然のキスに驚きを隠せず)
に、二回も…(赤面になって)
慣れてないんですか?かえでは、凄く気持ちよかったですっ!
↓かえでが初めてですか…?(チュッと優しく唇を重ね)
ど…どうでした…?(照れながら)
↑…えへへ、少し恥ずかしいね。家族以外とその…キス、するの初めてだったから…(火が出るほど真っ赤な頬を小さな手で包み込んで)
よーし!リリカ、頑張ってくるからね!
↓ふふ、びっくりした?君が元気になる魔法!一緒に頑張ろうね(不意打ちで頬に軽く唇を落とし、照れくさそうにはにかんでステッキを振ってみせて)
↑び、びっくりした…!えへへ、これで元気いっぱいだね!ようし、頑張っちゃうよー!(驚いた顔でほっぺを抑え、恥ずかしそうに笑って。表情がパッと明るくなり、おー、と腕を上げて)
↓ねぇねぇこっち向いて!…ふへへー、あんまり嫌な事我慢しちゃいけないんだよ?難しい事はよく分かんないけど…わたしも居るから大丈夫だよ!!(ちゅっと相手の額に口付けて、心配そうに微笑んでそう言う。相手を安心させる為、明るく笑いかけ)
↑
!?…びっくりさせやがって…ッ!……ったく、…ありがとよ?(額に口付けされていきなりの状況に頬を赤らめながら照れつつ怒るも最後はお礼の言葉を述べ)
↓
ちょっと目をつぶってろ……んっ…
どーだ…?驚いたろ…?
(相手の額にキスをし、意地悪そうに笑みを浮かべ)
↑
──っふ、何かと思えば。図体の割りにかわいーことしてくれんね(言われた通りに瞼を下ろしていれば額に柔らかな感触。下方にずれたサングラスはそのままに挑むような上目遣いでにいやりと目の前の笑みより何倍も凶悪に口角を吊り上げ、相手の頬骨に手のひらを添えその目尻を親指でなぞり。変わらず泣く子も黙る邪悪な目付きながらもその奥に愛おしさを多分に滲ませ、添えた手を滑らせ後頭部へ、そのまま自分のほうへ引き寄せて)誘惑して何するつもりか知らねぇが、程々にしとかねえと痛い目見るぜ。例えば…悪いお巡りさんに捕まる、とかな。
↓
(気紛れに、白く濁った煙を相手のかんばせに吹きかけながら灰皿に煙草を押し付け。驚いたのか目に染みたのか、眉間に皺を寄せ目と口を瞑ったその隙を狙って相手の頭と顎を両手でがっちりと確保。舌を捩じ込むつもりが横一文字に固く結ばれたそこに不本意そうな表情で視線での攻防が暫く、しかし敗者はこちらの様子。目を伏せるもまあいいや、と呟いた次の瞬間れえ、と半ば噛まれた唇を舐め上げて。動揺を見逃すほど優しくはなく、期は逃さぬとばかりに大口を開けて熟れた下唇に噛みつき。食むのもそこそこに端に犬歯をつきたて、ぷくと浮かぶ血の玉を離れ際に舐め取り、もの言いたげな視線に悪びれもなく)……んだよ、ただの味見だろ。
(/初也につき似非失礼。spkn!)
↑
っ…ぜ、全然良くないゾ!?大体今のは蓮季のファースト…で…と、というか今のはノーカンだからな!!(目を見開いて抗議していると先程のことを思い出してきたのか顔が急に赤くなり、捨て台詞のようなものを吐いてその場から走り去る)
↓
んっ…(触れるだけのキスをし、唇を離す)…初めてなのに、こんな下手でごめんな…?でも絶対上手く出来るようにするから、その時まで待っててくれないか?
(狛井蓮季ちゃん初也ですが…上手く出来ていたら幸いです。)
↑
えっ、じょ、じょ、女性の方からの接吻、ですか…!?ええぇぇっ、どどど、どうしよう!?(真っ白な肌を朱色に色付かせ、金色の目を大きく見開けば口を鯉のようにパクパクと動かし、瞬きもせずじっと相手を見つめたまま)
↓
え、えー!?ぼ、僕がするんですか…?えと、それじゃぁ…失礼します(その場に正座し三指を付いてお辞儀をすれば、片膝を付き片方の手を膝の上に置きもう片方の手をスッと差し出し相手の手を取って唇を押し当て)
↑
まさか男にされるとはな。(唇が離された後、鮮やかな赤の手袋をはめ直し不敵な笑みを浮かべ)たまにはこういった事も悪くない。
↓
成程、キスをするのか。(相手に歩み寄り、ドミノマスクを外してじっと見つめ。暫くすると満足したようで相手の唇に軽くキスをし、ゆっくりと己の唇を離し。もう一度ドミノマスクを付け、自身の表情を隠す様に)すまない。こういうのは慣れていないんだ…。
↑
(唇に柔らかい感触を受けた後には、何が起きたか分からず目をぱちくりとさせながら、マスクによって半分隠れた相手の顔を見つめ。漸くどこに口づけを受けたのかをはっきりと認識すれば、段々と顔に血が上り頬が薔薇色に染まって行く。その色を隠すように両手を自身の頬に当てると、恥ずかしそうに俯きながら)
…え、ええっとあの、ジェ、ジェシカにはこう言ったキスはまだ早かったみたいです…心臓が今にも破裂してしまいそう…あ、ありがとうございました、(ぺこり。)
そして次はジェシカの番なのですね。し、失礼いたしますね。
(そう言うと両手でエプロンワンピースの裾をひらりと持ち上げ相手に向かって一礼を。緊張で胸を高鳴らせながら相手の元へ怖怖と近寄ると、相手の首元にぎこちなく腕を回し抱き付きその額に軽く唇を押し当てて。もし相手が自身よりも背の高さがある者だったなら、それは抱き付くと言うよりしがみつく形になったかもしれない。それから腕を解いて身体を離せば、はにかんだ微笑みを見せ)
ご、ごめんなさい。少々大胆だったでしょうか。額へのキスは友愛の他に、祝福と言った意味もあるそうです。…どうか貴方の前途に祝福がありますように。
↓
ハハン他の人が何も知らず部屋に入って来たら驚いてましたよ。これは、早めの、ホワイトデープレゼントとして受け取っておきますね。素敵な、キスをありがとうございます。可愛い、マイレディーハハン怒っていませんよ大丈夫です。情熱の篭もった、プレゼントに驚いただけですよ。他の人には同じ事をしたら駄目ですよ。虫ではなく勘違いする人も居るので、そのプルンとした唇は今奪うのは勿体無いので、マイレディーが大人のレディーになった、その日に頂きますね。それまでは他の場所で我慢してください可愛い、マイレディー
(部屋に、ノックもせず入り、ベットを登り布団を捲り入り抱き付き、いつもの、スキンシップみたいな感じで、キスをして来たら目を見開くも拒否らず怒らず受け入れ離れたら笑い相手の行動を他の人が見たら動揺し質問攻めにするであろうと予想した後自分が、バレンタイン前に上げた、お菓子の、お礼であろうと思いながら受け取り礼を述べ褒め笑い名前を呼び笑い怒ってると思ってる相手に笑顔で甘い言葉を混ぜながら述べた後自分にした様な、スキンシップをしては駄目と忠告し虫と他の人を例えるも止め人といい直した後指先で唇を触り大人になったら唇を奪う宣言した後唇以外の場所で、我慢してくれる様頼んだ後髪や首筋頬や鎖骨に濃いめの、キスをした後褒め名前を呼び抱きしめて)
↓
>44さん
横槍ですがトピのルールはちゃんと把握していますか?
前の人への反応と、次の人へのキスとでそれぞれ別の2つのレスを書くトピだと思うのですが。
これだと次の人が返答に困ると思いますよ。
トピ汚し失礼しました。
↑
いいですよ、ちょっと大胆ですね。そうなんですか、それは初耳ですね。有難うございます。
(抱き付き、懸命に背を伸ばし、キスをする相手を受け入れ離れた時に謝る相手を見ては、しゃがみ許しキスへの感想を述べた後額への、キスの意味を知れば驚き感心し優しい言葉を言うわれたら笑顔で例を述べて)
ハハン、ノッくもせず紳士の部屋に入るのは、どうかと思いますよ、マイレディー。分かれば、それでいいのですよ。愛してますよ、他の人に盗られぬ様印を付けておいてあげますね。
(普通に部屋に入り歩きベットに潜って来た相手を怒らず笑い頭を撫で、ノックせず入るのは悪い事だと教えた後反省したら許し抱き締めた後離し寝かせ見つめ甘い言葉を囁き自分の物で、ある印を付けると宣した後髪や唇頬や鎖骨に深く、キスをして)
(/44の内容は忘れてください。申し訳ありませんでした。)
↓
↑
レディー…すか。俺みたいな陰キャそばに置いとく物好きアンタだけですよ
(女性を指す呼称に戸惑ったように表情を曇らせていたが抱きしめられれば広い背中にそっと腕回して。肌を這う唇にくすぐったそうに身をよじらせつつ)あはは、くすぐってえ。あー…でも嫌じゃないんでそのもっとしてほしいっす…(照れたように頬かいて)
↓
相手が俺とか嫌っすよね…すんませんホント!すぐ終わらせるんで…
(どこか申し訳なさそうに自虐しながらも相手の手を取れば騎士らしく、そっと口づけを落として。パッと離れ「…手の甲でも結構恥ずかしいな。陰キャにはこれが限界っす」照れ臭そうに目をそらし)
↑
ははっ、手にキスなんて、今時古風と言うかなかなか慎ましいなぁ少年。君、何か俺の知り合いの中学生に似てて、初めて会った気がしないんだよなぁ…こう、色々と拗らせてそうな感じが。次はこんなおっさんじゃなくて、可愛い女の子でも捕まえてその子にやってやるんだぞ。
(相手を背格好や言葉使いから自分より若い男と判断すれば、そのどこか自信なさげで卑屈な様子を自分の事務所に勤める少年と重ねて含み笑いを。照れる相手の視線をニヤニヤしながら追うと、励ますように肩をぽんと叩いて)
と、言う訳でだ。ありがたぁーく役得にあやからせて貰うとしよう。あっコラ!今ちょっと嫌そうな顔しなかったか!?そういうのは傷つくからやめろ!…はぁ、さっさと終わらせてやるからこっち来いよ。
(横から相手の肩に片腕を緩く回して此方に引き寄せると、その髪に顔を埋め軽くキスを落として。それから相手の顔を暫くじっと見詰めると、今度は両腕を回してその肩口に顔を埋めるようにして横から抱き締めて)
あー…あったかいなぁ、お前。やっぱもうちょいだけこのままでいてもいいか…?
↓
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Wow!!日本人男性にしちゃぁ情熱的なアイサツだ、カーっ、慎ましくてキュンとくるね!
くっついていたい?結構結構!好きなだけそうするといい!…よーしここはポリシーに反するがいっちょお返ししてやろう!特別だぞ?ありがたーく受け取れよな!んっ!
(突然のアプローチも慣れているのか拒む様子もなく易々と肩を抱かれ髪への口付けを許せばぱあっと花開くように破顔し、抱き寄せられてもなお強めに背中を叩き豪快に。
とすればお返しを、と思い立ち狙いすまして片目を閉じると相手の頬を挟み込み、嬉々としてむちゅっと唇を押し付けて)
ふ、んん……さんざバスケした体をゆーっくり休ませてるアレックスさんに用か?…〇〇?ああ、その話なら…..これを免罪符にあと五分。な、よろしく頼むぞ…ふあぁあ…
(場所、服装は何なりと。背を丸めすうすうと寝入る彼女に用事があると見える貴方は何かしらのアクションを起こし、目を覚まさせようと試み。すると緩慢に頭を掻いて適当に流し聞くと五秒ほど動きを止め、やっと上半身を持ち上げると躊躇わず下唇に掠めるようなキス。
その後のことはひとまず保留、という風に傲慢な彼女は惜しげもなく大欠伸を披露して、また穏やかに寝息を立て始めた。)
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