主 2018-08-23 17:54:54 |
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名前→氷河・時代(ヒカワ・エイジ)
性別→男
容姿→身長185㎝
瞳→赤色で目付きが悪い。
髪→肩まで伸ばした白髪の天然パーマ。
服→黒縁眼鏡。黒のニット帽、黒のトレンチコート。
肌→白い、背中にタトゥーがある
性格→神経質で気難しく気性が荒い。
武器→猟銃(猟師の資格を持ってる為、怪しまれない)
備考→酷く寒がりなマフィアの構成員。何の因果か自分の所属するマフィアに命を狙われており、紅月を自身の身を守る道具として利用する為に行動を共にしている。サイドカー付きのバイクを所持している。20代後半。
(/参加希望です)
(/絡み文はそちらにお任せします。あと質問なのですが、世界観とか設定とかってありますか?機械少女という事なので結構文明が進んでいると思うのですが)
(/了解致しました。
説明不足で申し訳ありません。世界観として、こちらは機械化が発達した未来のようなものを想像しています。あと家とアジトは別にしたいと考えております。)
(/↓ここから絡み文になります)
…ん…痛い…(体の痛みにいつもよりも早く目覚めてはしばらくぼんやりとするも暗い部屋にはあまりいたくなかったために部屋から出ては相手を起こさぬように静かにリビングへと向かって)
何処へ行く?まさか逃げるわけじゃないよな?
(相手が目を覚ましリビングに向かうのに気がつくと枕元に置いていた猟銃を取り出し構えては上記を呟くと「お前が逃げると俺の命が危ない、俺から離れるな」と相手に近付き抱き寄せて)
……起こしてしまいましたか…?(相手の声にピクリと反応しては静かに先を呟き構えられた猟銃をジッと見つめて。近づいてきたかと思えば抱き寄せられたことに少し驚いたのか少し固まるも自分にはない人の温もりを感じればどのような理由であっても自分が要る理由になっているならと思っていて。小さく息を吐けば「…はい…離れませんよ」と相手の目をジッと見つめて述べ。)
そうか……最近、俺を狙う奴が増えてきている、暫く東の隠れ家で身を隠すつもりだ、明日は早いぞ?
(相手の目を見つめたあとでベッドに潜るとテーブルの上に置かれた東の隠れ家までの道のりを記した地図を指差し再び眠りについて)
…東の隠れ家…了解です(相手から聞いた狙う者が増えているという言葉に相手も大変だなと思いつつも自分もしっかりと相手を守らなければと思っていて。相手が指差した地図を見ておこうとそっと手に取ってはすぐに戻し相手が眠ったのを見ては自身の武器である刀を持ちながら相手のベッドの近くに座って相手の様子を見ていて。)
(今日なのですが急遽予定が入ってしまったので来られるかわかりません。もしかしたらレス返が明日になってしまうと思います。)
…東の隠れ家…了解です(相手から聞いた狙う者が増えているという言葉に相手も大変だなと思いつつも自分もしっかりと相手を守らなければと思っていて。相手が指差した地図を見ておこうとそっと手に取ってはすぐに戻し相手が眠ったのを見ては自身の武器である刀を持ちながら相手のベッドの近くに座って相手の様子を見ていて。)
(今日なのですが急遽予定が入ってしまったので来られるかわかりません。もしかしたらレス返が明日になってしまうと思います。)
ん?朝か?……起きてるか?出発するぞ?
(相手が護衛してるとは知らずにそのまま眠り続けていると、翌朝、眼が覚めると服を着替え荷物をサイドカー付きバイクに乗せると相手にそろそろ出発するから乗れと命じて)
…あ、おはようございま(目を覚ました相手を見ては挨拶をし出発するということばに小さくコクリと頷きながら「はい。わかりました」と応えて。相手が荷物を乗せるのを見ては他に荷物がないかを少しだけ確認し相手に命じられては「…あ、はい。」と小さく述べて自分も乗り心配なのが隠せなかったのか「あの…昨夜はちゃんと眠れましたか??」と相手を見て述べて。)
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