おそ松さん&深夜！天才バカボンでなりきりなのだ！

>一松兄さん
あっ!一松兄さんこんばんは〜（一応挨拶をする）
僕にもよく分からないんだ（テヘッ）

>バカボンパパ
うん!トド松だよ（ウインク）声？そんなに似てる〜?（首を傾げて）

>十四松兄さん
素振りか〜いつものことだね（十四松兄さんの笑顔で自身も微笑み）

>トド松
うん！一緒にやる～？(相手の笑顔をみて跳び跳ねて)

>トド松

そんな所で何をしてるんだ？
(相手が何をしていたのかと気になり尋ね。)

>一松

おっ一松！後は一人だけだな
(近づいていけば後チョロ松が来れば六つ子全員揃うことを思いだし。)

>バカボンのパパ

いや…なんでも無いです
(顔に出してたことに気づけば戻し何も無いと誤魔化して。)

>十四松

野球か！俺にもバットをくれ！
(野球をやりたいらしくバットを頼んで。)

>十四松兄さん
うん、やってみようかな？（バットを貸してと手を差し出し）

>おそ松兄さん
特に何も？通りかかったらおそ松兄さんがいたから声かけただけだよ（ここまで来たいきさつを言い、おそ松兄さんは？とでも言いたいような顔をする）

ん？野球。ああ、バカボンと良くやってるし。付き合うのだ！
(相手の野球に興味が湧いて、乗ろうとして)

>>19 十四松

【遅くなってごめんなさい！OKです。初回どうぞ！】

あー、丸っきりそっくりなのだ！今度バカボンに合わせてやりたいのだ！成長した君を見せてやりたいのだ！
(トド松と意気投合したかのように、相手に自身の息子のバカボンと会わせてみたいと言い)

>>21 トド松

何なのだ！まさかまだニートのままなのか？
(素直に話さない相手に少し苛立って声を荒げていて)

>>23 おそ松

>おそ松兄さん
はい！壊さないでね！壊したら買ってね(相手に差し出すが突然猫目になり忠告して)

>トド松
いいよ！肩を使って振るんだよ～(相手に渡したあとアドバイスをするように言って)

>バカボンのパパ
本当！？じゃあボール使う！？(乗ってきた相手に嬉しそうにし首をコテッとかしげて質問して)

あげときマッスルマッスル～ハッスルハッスル～

>バカボンのパパ
うん。僕もバカボンに会いたい！（目を輝かせて）

>十四松兄さん
え〜と…こう?（言われたとおりに動き、あってるか尋ねる）

>トド松
そーそー！上手だね！じゃあボール投げるか打ってみて！(相手を見てパチパチと手を叩いたあと、何処からかボールを取りだし)

フッ、あげとくぜ(物真似)似てるかな～