橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
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俺、身長でけぇとか、考えたことなかった…(少し目を見開き)
弟、ねぇ…
お前ってほんと、お兄ちゃんだよな(からかうように言い)
相変わらずわかりやすいな(相手の様子を見て、ついくすくすと笑ってしまい)
そうだよね。俺も江ちゃんに言われるまで考えたことなかったよ。(頭を掻きながら)
実際に双子の弟と妹いるしね。
(えっへんと自信ありげに)
もー、またすぐからかうんだから。
こうしてやるぅ。
(こちょこちょと、相手をくすぐって)
自販機で買う時思い出しそうだわ(苦笑して)
…じゃあ、末っ子な俺も甘やかせー(にやっと笑って言い)
残念だったな、真琴(される前に避ければ、ドヤ顔で言い)
思い出したら、ボタン押せる?
それって俺のどこかを押したら、ジュースが
出ることになるよね?
(想像したら、なんだか可笑しくなってきて笑いだし)
そうだった!宗介にはお兄ちゃんがいたんだよね。ええっ!?いつも甘やかしてるつもりなのに
(あれ?おかしいなと頭を傾け)
くっ、以外に機敏だね。
あーあ、じゃあキスもお預けかぁ。
(残念そうにションボリして)
もし押せなくなったら真琴のせいだからな
まぁ、問題ねぇと思うけど(くすっと笑って)
あ、忘れてたろ、俺には数兄という立派な兄がいんだぞ(少し自慢げに言い)
これからもずっと俺を甘やかすのが真琴の役目だろ?(違うの?と言うように見つめ)
…そ、そんな顔すんなよ(相手の様子に罪悪感感じて)
真琴、元気にしてっか?
俺は…お前がいなくて寂しい
けど、お前とはもう会えねぇんだろ、わかってる
俺は何年でも待っててやる
だから、いつでも帰ってこいよ
お前の幸せを願ってる奴がいる事、覚えとけよ
待っていてくれる人がいるのって
嬉しいもんだね、宗介。
忙しくてなかなか来られないのが
申し訳ないよ。
でも ありがとう。
そう言ってくれて
俺 いつでも 宗介だけのことを考えてるよ。
ん、真琴か……真琴?!(ソファーで寝ていたが、声が聞こえ、目が覚めれば寝ぼけていてそのまま寝ようとするも途中でハッとし)
お前が来たい時に来い
俺はずっと待っててやるから
あ、忘れるとこだった
おかえり、真琴(微笑みながら)
あっ、ごめん。起こした?
(申し訳なさそうに、謝り。自分も相手が寝ていたソファーに近より)
ありがとう、宗介。
相変わらず宗介は優しいね。
(にこりと微笑み)
たっ ただいま…
(再会が嬉しくて、少し涙目で
微笑えんで)
いや、大丈夫だ
つか起きねぇともったいねぇじゃん(言いつつ抱きついて)
別に普通だろ(少し目線を逸らしつつ)
おいおい、気持ちはわかるけど泣くなよ(涙目な相手を見ればくすっと笑いながら頭を撫で)
じゃあ次は、寝顔にキスしちゃおうかな?
(ふふっと笑いながら、抱きつき返し)
そお言うと思った。
またそこも、優しさなんだけどね
(微笑みながら)
ごめっ、勝手に涙出てきちゃって。
でも本当に嬉しいんだよ?
(頭撫でられれば、心地よさそうにし)
俺が寝ぼけて何しても知らねぇぞ?(くすくすと笑いながら言い)
俺は別に優しくねぇから!(顔を赤くしつつ少し声を荒らげて)
わかってるっつーの(くすくすと笑って)
寝ぼけて何されるのか、ちょっと楽しみに
しちゃってる俺がいる
(頬赤らめながら クスクス笑い)
はいっ!そーゆーことにしておくね
(ぽんぽんっと相手の肩に手を置き)
久しぶりに会えたから そのっ
甘えちゃってもいい?
(顔を少し傾け聞いてみて)
楽しみにされた…(少し驚いて)
ま、そーゆー事なら、俺が寝ぼけて何しても安心だな(くすっと笑って)
ぜってぇ思ってねぇだろ(不満げで)
え、おう、いいぜ(言いつつ両腕広げ)
(後ろからそっと抱きついて)
もう一週間もたつんだね。
俺は、見に行ったよ。
宗介を引ける俺、凄いでしょ?
なんか、運命感じちゃうな。
(相手の背中に顔埋めて)
うぉっ?!…なんだ、真琴かよ
びっくりしたじゃねぇかよ(抱きつかれ驚くも、すぐに相手であると認識すればくすっと笑って)
マジか、俺も見に行ったけど、俺は七瀬だった(少し目を見開きつつ言い)
びっくりした?サプライズ成功だね
(えへっ。と笑って)
へぇーハルだったんだ。
岩鳶ジャージのやつだよねぇ。
よかったね、宗介ぇ。
(にっこり微笑むも、後ろからは何かただならぬ妖気(オーラ)が黒いモヤのように漂い
/明かに嫉妬してます)
あっ、宗介だって 後ろ姿でわかったから
ついね(軽くごめんと、顔の前で手あわせ)
へぇー、よかったんだ。
寝起きのハルなんてレアショットだもんね。
ねぇ、そのハルの写真でナニするの?
(微笑みつつも、眉はピクピク動いていて)
どうしようかなー?(にやりと笑い)
?何するって、何もしねぇけど
ただのカードだし、する事ねぇだろ(きょとんとしながら言い)
よかったぁ。
(胸を撫で下ろしホッとして)
でもほんと、鍛えあげられた筋肉だよね。
この僧帽筋とかとくに
(まじまじと見て)
江ちゃんが見たらなんて言うんだろ?
(くすっと笑って)
そうだ、宗介。
映画見た感想とか聞いてもいいかな?
(頭を傾け聞いてみて)
俺がおかしな質問したせいで
来にくくさせちゃったかな?
ごめんね、宗介。
また、来るね。
おやすみ。
(ひらひらと手を振って)
Merry Christmas 宗介
(そっと MIZUNOのスニーカーを置いて)
俺、ラッピング下手くそだなぁ。
(不器用に包まれたプレゼント見て、ふふっと笑いながら)
真琴、何してんだ?(相手に気付かれないようにこっそり近付くと、背後から抱きつきながら聞いて)
あ、忘れるとこだった
メリークリスマス真琴(言うと相手の頬にキスをし)
真琴、年明けたな
ちょっと遅くなっちまったけど、あけましておめでとう
今年もよろしくな
途中で消えたりもしちまったけど、こんな俺でいいなら、これからもそばにいてくれると嬉しい
うわぁ 遅刻してごめん。
明けましておめでとう!こちらこそ今年もよろしく。
それは俺のセリフだよ、宗介。
全然来られない俺が悪いから。
いつでも俺は宗介のそばにいるよ。
そう言ってくれると嬉しいもんだな
んじゃまぁ、これからもよろしくな、真琴(嬉しそうに笑いつつ言うと、片手を差し出し、握手求め)
『真琴、お前が忙しいのは知ってる
でも、来れる時はいつでも戻ってこいよ
ちゃんと待っててやるから』
これでよし、と(上記の書かれた手紙を机に置くと、ソファーに寝転がり、寝始め)
ただいまぁ。ん?
(机の上のメモを読み。込み上げてくる感情押さえながら当たりを見渡せば。ソファーで寝ている彼を見つけて。起こさないようにそっと近より)
寂しい思いさせて、ごめんね。
(彼の前髪をかきあげるように手を当て、おでこに優しくキスして)
ここに いるよ 宗介
(彼が目覚めたのに気がつけば、ソファーの空いているところに腰かけて)
暑いからさ、熱中症になっちゃうといけないと
思って 飲み物買いに行ってたんだ
宗介何飲む?
(冷蔵庫に冷やしてある、ドリンクを取りに行こうと立とうとして)
!真琴…
相変わらず優しいな、お前(熱中症対策に飲み物を買っていたと聞けば、ふっと笑って)
じゃあ俺の好きなやつで
分かるだろ、真琴(まるで相手を試すかのように言うと、ニヤッと笑って)
ふふっ 大切な人だからね
(にっこり微笑みをうかべ、照れくさそうに
頬をかき)
はいはいっ
(試されるように言われれば、さっと席を立ち
冷蔵庫に当たり前のように買ってきたコーラを
取り出し)
これでしょ?
(微笑みながら、どうだと差し出し)
大切な人、か…
そう言われると照れるな(大切な人と言われ、恥ずかしそうに微笑みつつ良い)
正解、お前なら買ってると思ってたからな(受け取り、早速飲み)
!…びっくりした、真琴が祝ってくれると思ってなかった(相手の帰りをずっと待っていたが、来たら来たで驚いており、目を丸くさせていて)
覚えててくれて、また来てくれて嬉しい
…つー事で、コーラ貰おっと(相手が来てくれたことを喜びつつ、さりげなくコーラを手に取れば飲み始め)
(/まこちゃんの背後様、ほんとのほんとにお久しぶりです!!
まさかまた来てくださるとは、思いもしていなかったので、すごく嬉しいです!
もし可能であれば、また御相手してくださると、嬉しいです!)
ごめんね、長い間待たせて。
でも、待っててくれたみたいで
凄く嬉しいや(にっこり微笑み)
忘れるわけないよ、だって宗介の生まれた日だよ?
(誕生日ケーキの蝋燭に火を灯し、
はい消してと指差し)
願い事をしながら消すと、願いが叶うみたいだよ?
(テーブルに肘を付き、どんなお願いをするのかな?と考えながら)
(/宗介君の背後様。ご無沙汰しておりました。
なかなか顔を出せない時もありますが、宜しくお願いします!)
…俺の願いは決まってる
俺も万全な状態で、また凛たちのチームで、真琴たちとリレーで戦いたい(相手の言葉に、ふっと笑いつつ決まってると言うと、自分が一番望むことを言い、ロウソクの火を吹き消して)
(/背後様の来られるタイミングで大丈夫ですので、来てくださると嬉しいです!
改めて、よろしくお願いします!)
絶対に叶うよ、その願い。
俺も、負けないようにトレーニングしておかないとね。
(ロウソクを取り除くと、ケーキを切り分け
相手に渡し)
ショートケーキにコーラって、甘過ぎたね。
(ははっ、と笑いつつ新しいコーラをグラスに注いで)
(/背後様。そう言って頂けると助かります。土下座)
鮫柄vs岩鳶でやろうぜ(相手の言葉に嬉しくなりつつ、にっと笑いつつ言い、「大人になっても、みんなで色々対決してぇな」と言い、くくっと笑い)
俺の恋人の真琴が、俺の大好きなコーラで祝ってくれる
これ以上ねぇくらい幸せだ(相手の言葉に、幸せそうにしながら言い、グラスに注がれたコーラを見ていて)
鮫柄vs岩鳶 そうだね。
大人になっても変わらず、みんなで色々対決したいね。(いつかのサバイバルゲームなどを思い出し、クスクス笑って)
改めて恋人って言われると、照れちゃうね//
俺も凄く幸せだなぁ。
(頬を染めながら、自分のグラスを掲げ)
はいっ、乾杯!
(相手の前にグラスを差し出して)
…俺や凛はともかく、百と愛は変わらねぇんだろうな(なんとなく想像してみては、ふはっと笑いつつ言い)
ん、乾杯(ふっと微笑みつつ、グラスを持ち、相手のグラスに当ててはそう言って、コーラを1口飲んでからケーキを食べ始め)
ハルは、おじいちゃんになっても
「俺はフリーしか泳がない」って言ってそう。
怜も渚も変わらなさそう。
大人になって、筋肉ムキムキになる渚とか想像できないもんね。
(ムキムキの男臭い渚を想像してみるが、想像もできず)
乾杯っ。うーん、このケーキ美味しい!
(苺の入ったケーキを食べると、想像以上な美味しくて。頬張りながら、微笑んで)
大人しくなった百とか、普通に気持ちわりぃな(勝手に想像しては、気持ち悪いと言い、ないないと思い)
最高の誕生日になったな(ケーキを食べつつ、嬉しそうに言い)
俺も、大人しくなった渚を想像できないな。
百君は、大人になってもクワガタ捕まえてそうだもんね。(クスクス笑って)
(自分のケーキ乗っていた、苺をフォークで差し
これどうぞと)
はい、宗介口開けて~
「宗介先輩、見てください!でっかいクワガタ見つけたっす!」とか、言ってそうだもんな(相手の言葉に、想像してはくすくすと笑い、真似をしつつ言い)
えっ…ん、美味い(相手に差し出され、驚いたが、食べては美味しいと言い)
そんな少年みたいなのに、体はお兄さんみたいに
筋肉粒々になってたりして?
(御子柴部長のようになった百君が、宗介にクワガタを捕ったと嬉しそうに駆け寄るところを想像してしまい、笑いが止まらなくなり)
ごめん、宗介!生クリームが頬っぺたについちゃったね。
(そう言えば、相手の頬についた生クリームを指で救い。舐め)
あー、確か部長だったっけか(御子柴部長の事を言われ、少しきょとんとしたが、そういえばと思い出し、そう言って)
ん、さんきゅ(相手に取ってもらえば、ケーキを食べ進め、終われば満足そうにしていて)
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