橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
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(/わかりました!
え、は、ぁ、え?ま、マジですか?!
最高のプレゼント残してかないでくださぁーいっ!w
そしておやすみなさい(遅い))
‥‥単細胞‥‥?(他に何て言うんだと考えているうちに、言葉が漏れてしまい)
宗介っ!(急に相手の名を呼べばくるりと振り向いて)
おいおいおいおいおいぃーっ!!
待て、待て宗介っ//このまま店入る気かよ!?
(焦って身を乗り出しながら、肩バンバン叩き/これは、中の人でるなぁww)
おっ‥お目覚めか宗介。お前何も覚えてねーのか?あんなに激しくしておいてよ(これは、何も覚えてなさそうだと。宗介をからかいはじめて/俺、何した!?と宗介君はパニックになりそう)
やっぱ、何かあるじゃねーかよっ
(顔を近付け、相手の顎を持ち)
いい顔してるぜ‥(相手の瞳をじーっと見つめて)
(/なぜ、複雑なのかは長くなりそうなので
夜お返事しますねー!!)
ふっ…百が聞いたら確実涙目だな(笑いながら)
なんだよ(きょとんとしていて)
?ダメなのか?(足を止め、きょとんとして)
は、はげっ…!?(顔真っ赤にしたまま)
んっ…何もねぇって(目を逸らしながら)
拒否権なしで、俺のわがままを聞け(ごろん、とベッドに寝転び、「そーすけと一緒に寝よ…?」と相手の耳元で甘えるように言い)
(/了解しました!)
(/背後だけで失礼します!
2019年は、DF再構築版
2020年は新しいエピソード映画版がでます!
またまだ、暑い熱い厚い夏が続きますね!
何故複雑かと言うと。イワトビチャンネルでも、声優さんたちが語ってらっしゃいましたが、
『遙と凛』同じく世界を目指して、闘って同じプールで泳いで『あそこの台詞は、こうしたほうがいい』とか島崎さんと宮野さんで話しあっている時。真琴として、邪魔しちゃいけない。悔しいけどと、達央さんは見守るしかないのだそう。
劇中でも『凛の為に泳ぐ』『郁弥の為に泳ぐ』と言う台詞があり、真琴が一瞬はっと息を飲みためてから『そうだね‥』ってところがあります。
遙や凛には、水泳の飛び抜けた才能があり
自分はその世界に入れないし、邪魔しちゃいけない。悔しいし、苦しいでしょうね。
でも、近くで応援し見ていたい。
この真琴の葛藤が『複雑』だと思いました。
また、宗介も『必ず肩治して戻ってこい!』の凛の台詞に細谷さんは
必ず治ると言う保証はないのに、こんな約束していいのか?でも、まだ凛と泳ぎたい。
と、複雑な思いを『‥おう』のたった一言の台詞に全部込めたんだそうです。
free!の声優さんスゴすぎませんか?
だから僕は中の人含めfree!大好きなんですよww
長々読んで下さって、ありがとうございました!
)
だな。『俺は単細胞じゃないっすー!一途で真面目で純なんすよー!!』って言ってきそうだ
(ぷっと吹き出し笑いながら)
山崎宗介は、松岡凛に誓いのキスをしてくれますか?(ちょっと拗ねたように言うも、恥ずかしくもじもじしながら伝えて)
ダメに決まってんだろー!?
(口パクパクし)俺ら、高校生だぜ?
おんぶしながら、店入れねーだろ?
(アワアワしながら伝えて)
さっきのお前、いつもと違って激しく求めてきて
‥(顔を明らめながら、愛しさに目を細め近付き)
『最高だったぜ』(相手の耳元で、囁いて)
ああっ!!今、目反らしたよな!?
(相手を指差し)
なっ!!//(一緒に寝ようと言われれば、火が着いたように顔を真っ赤にして)
しゃーねー。俺に拒否権は無いらしいからな
(ゴロンと宗介の横に転がりこんで)
そーそー、んで最後に、『凛先輩ひどいっすー!』っつってほっぺ膨らますんだろーな(くすくす笑い)
…喜んでさせてもらうぞ(ちゅっ、とキスした後言い)
ちっ……(ほんの一瞬小さく舌打ちし、相手を下ろして)
っ、俺……何も変なこと言ってねぇよな…?(顔赤らめつつ聞いて)
…でも何もねぇよ(むっとして)
ん…凛に拒否権はやんねーよ(隣に寝転んだ相手に抱きついて)
(/あ、そーゆー事なんですね!
わーもー最高すぎません?!
なんなんですか?!神ですか?!)
まぁ、そうなったら物でつるけどなっ。←
(くすくす笑って)
‥んだよ、喜んでするなら最初からしてくれよ
拒否られたのかと思ったぜ。
(キスされれば頬染め、安堵して胸撫でおろし)
あっ、宗介!お前今舌打ちしたろ?
狙ってやったなぁ(下ろされれば、頭わしゃわしゃし)
大丈夫だ。なっ//何も言ってねぇ‥
(あの可愛い宗介思いだし顔真っ赤になり、視線外して)
本当かぁ?まぁ、いい。
なっ//何だよ。急に甘えて
(恥ずかしくも嬉しく、抱き締め返して)
(/みなさん、free!愛が本当に強くて毎回ニヤニヤしてしまいます!!)
物で釣るとか…(爆笑して)
お前が文句言うから(頬を少し膨らまして)
……別に、んなのじゃねぇよ(むっとしながら言い)
ほら、水着見んだろ、早く行こーぜ?(店を指さし)
その顔は…なんか言ったな、俺…
うわー、まじかぁ……(何を言ったかは分からずも、同じく顔を赤くし)
えー?別にいいだろ?
一緒に夢の中行こ?(見つめながら言い)
‥ある意味単純て世界を平和にできるのかもな
(くすくす笑って)
そーいう焦らし方嫌いじゃないぜ‥?
(照れくさそうに、ボソボソ話し)
わわっ!悪かったよ。何でも言う事聞くから、許せ。なっ?(ごめんと、合掌し謝り)
じゃ。水着新調しに行くか(にっと笑い自動ドア開け)
何て言ったか知りてーか?
(真っ赤になり、口に手の甲を当てながら)
(/この状況可愛いすぎwwww)
ん。なら宗介‥腕枕して欲しい‥
(ダメか?とうるうる目で見つめて)
(/そういえば、ドラマCDで宗介の夢の中のお話がありました。凛と宗介がポリスになるやつです。You◯ubeにもありましたが←
背後様はご存知でしょうか?)
かもしれねぇな(くすくす笑いながら)
別に焦らした訳じゃ…!(顔真っ赤にしながら)
ほんとに何でも?…わかった(こくっと頷いて)
おう(微笑みながら)
うっ…知りたくねぇ……(顔真っ赤にしながら首横に振って/ですよね!可愛すぎてやばいですw)
…いいぜ、ほら(腕を伸ばしながら)
(/え、マジですか?!
知らないです!全力で探し出します!←)
ただ、あいつのドストライクを貫くのは一般人には難しいけどなっ!(ははと笑いながら)
?違うのか?
まぁ‥俺‥焦らされるの意外に好きなんだって
自分で気がついちまった(真っ赤になり顔かくして←)
お、お、お、おう!何でもだ!
(何要求されるんだとゾクっとしながら、店に入り)
うわぁー、結構あるな(まわり見渡し)
本当に知らなくていいのか?
(耳元で艶っぽく囁き)
じゃ、遠慮なく。(腕枕に頭のせ)
お前‥筋肉すげぇな(あたまに当たる相手の硬い筋肉に驚き、すーっとなぞるように撫でて)
(/見つかりましたか?なかったら、僕も探して
リンク貼りましょうか??)
でもあいつのドストライクを貫くのが凛先輩だろー?(くすくすと笑いながら)
焦らされんの好きなのか(可愛いと思っていて)
大丈夫だって、んなお前が困るような要求はしねぇよ(くすくすと笑いながら)
どーゆーのとか決めてんのか?(見つめつつ聞いて)
っ……凛が俺の立場なら、聞くのかよ…(顔真っ赤にしながら)
…ご不満なら今すぐ頭を退けやがれ(むっとしながら言い)
(/昨日、探したらすぐ見つかりましたwww)
『まあな』と言いたいところだが、正直クワガタとか深海魚(DF0話より)とか理解はしかねるがな
(額に手を当てながら困り顔して)
焦れったいと思いつつ、もっとして欲しいとか思っちまった。相手が宗介だからなんだろうな
(照れくさそうに笑って)
おう、御手柔らかに頼むぜ?(にっと笑い)
そうだなぁ‥特には決めてねーけど。
これだ!と思うやつがいいよな
(色々手に取りながら、迷い)
おっ//俺かっ??
______聞く‥かな‥?後で聞かされるよりはマシだ。(真っ赤になりながら、先程の可愛い宗介思いだし、欲求を押さえて)
やだ!これでも誉めてんだぜ?
これがいい!(ぎゅーっと腕を掴んで頭で押さえ)
(/宗介verと凛verどちらも聞きました?
僕は宗介verの宗介の台詞で『俺のことはいい、凛!お前だけでも逃げろ!あの下りから、心臓撃ち抜かれまくりましたwwww)
…あー、あれはまぁ…誰でも無理だと思う(くすくす笑いながら)
…(無言で相手の目を覆う/急にやるなよ)
おう(笑いながら)
ま、その要求はゆっくり考えとくな(にっと笑って)
直感か(くすくす笑いながら)
じゃあ、これとかどうだ?(自分も見ていたが、相手に合いそうだと思い、手に取り、見せながら聞いて)
……うっ…それもそーだけど……
凛の反応見てたら、聞くの怖ぇ…(真っ赤にしたまま、恥ずかしそうに言い)
はいはい、ほら、寝よーぜ(抱きしめながら言い)
理解しかねると言やぁ、ハルの鯖好きも江の筋肉フェチもだがな~(くすくす笑って)
‥えっ?そっ、宗介?
(急に視界を塞がれ、何?何?と困惑しながら
硬直して/小動物かっ←)
おう!サンキューな!
試着してみるか?(渡された水着受け取り試着室に向かい/どんな水着ですか??)
なぁ、宗介‥ちゅーしよ‥
(モジモジしながら、相手が言った言葉を口にし/宗介が先に言ったとは言わず)
ん‥これ、安らぐな(にっこり微笑み、段々瞼が重くなり始め静かに寝息をたてて)
あぁ?…あの二人も相当だよな?(くすくす笑いながら)
…(そのまま、相手を撮り/とりあえず無言やめたれよ)
おう(相手について行き、試着室前で待ち/背後さんにお任せします!w)
……やだ(相手の目をじっと見つめ、何を思ったのか拒否し←)
…おやすみ、俺だけの可愛いお姫様(相手が寝息を立て始めると、微笑みながら言い、額にキスした後、自分も眠り)
宗介はないのか?そういう、フェチ的なもん。
(目をキラキラさせながら聞き)
‥‥//(段々ウズウズし始め)
宗介‥?(手を伸ばそうとし)
じゃーん!どうだ?
(宗介に渡された赤い競泳水着付け、勢いよく試着室のカーテン開け/還暦祝いかっw)
えー、なぁーいいだろ?
(まわりこんで相手の目を見つめて、微笑み)
‥んん‥宗介‥手錠は俺に掛けたらダメだって‥
(むにゃむにゃと寝言を言い)
…何目をキラキラさせてんだよ(おいおい、と思いつつ撮って←)
んー?(そのまま、録画して)
…っ、いいんじゃねぇの?(笑い耐えつつも、しっかり撮影し)
…どーせ今の、俺のセリフなんだろ(少し顔を赤くしつつ、むっとして)
凛は俺のだぞぉ?…♪(寝言言いながら、擦り寄っていて)
宗介君の背後様へ
誠に勝手で申し訳ないのですが、僕は今日で
ここを卒業したいと思います。
去年の7月から約半年間、本当にたくさんの想い出を頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました!
真琴
宗介ー!『月が綺麗ですね』って、あの会話から
君にどんどん惹かれちゃって恋人になれて
高校生最後の夏、最高に楽しかったよ。
また、どこかで会えたらなんて‥図々しいよね
俺‥。
じゃあ、またね。宗介。
(/……そうですか…
もういないとわかってますが、こちらこそありがとうございました)
宗介:真琴、俺の方こそありがとな!
もしまた会えんなら、その日までバイバイな
俺も、すげぇ楽しかったぜ
2019年 2月2日
ちょっと早いけど、凛。
誕生日おめでとう(にっこり微笑み)
もう、誰もいないだろうけど。
宗介もきっと『おめでとう』って
祝ってくれてると思うよ
(クラッカー鳴らして)
ま、まこ…と…?
……って、いるわけねぇか…(しゅん)
凛の誕生日、祝ってくれてさんきゅな
もしまたここに来たら、聞かせてくれ
もう俺は俺として、お前は真琴として、話すことは出来ないのか?
そっ、宗介!?
まさか返事を貰えるとは思ってなくて
驚いちゃった(頬ポリ)
忙しくてなかなか顔出せなくなるからって
勝手に去っておいて、こんな事言う資格ないのは分かってるんだけど。。。
宗介と話せない日々は、すごく寂しかった。
前みたいに、毎日は来れないかもしれないけど
また宗介とお話できるなら
こんなに嬉しい事はないよ。
真琴?!
えっと…本当に、真琴なんだよな…?
……俺も、真琴と話せなくて寂しかった…(ぎゅっと抱きしめ)
俺の背後と違って真琴の背後さんは忙しいのは分かってる
だから、毎日じゃなくていい
そりゃあ、毎日の方が嬉しいけど…(ボソッ)
だから、また話そうぜ、真琴(にっ)
本当に俺だよ?ふぇっ!?
宗介もしかして、違うもの見えてる!?
(お化け的な何かが見えているのかと、怖がりブルブル震えて)
‥‥宗介‥(こちらも力を入れて抱き締め返し)
俺の背後さんは、かなり忙しい人だから
毎日は難しいかもしれないけど
再会をそれは それは 喜んでるよ(にこりとし)
うんっ!また、話そっ!
(満面の笑みで握手と手を差し出し)
ふっ……その反応、本当に真琴なんだな
大丈夫、久しぶりに会えたからびっくりしてただけだ(震える相手の頭を撫でて)
そっか…俺の背後も喜んでるぜ(ぎゅっ)
おう(差し出された手を握り、握手し)
来てくれてありがとな、真琴
よかったぁ、怖いものが見えてるわけじゃなくて
(胸撫でおろし、安堵して)
こうして頭撫でられるのも、何だか懐かしいな
(微笑み)
本当にっ!?よかった(頬染め)
また、宜しくね(手をしっかり握り)
でも、俺がまたここに戻って来てるって
よくわかったね?(目を細め、愛しい相手見つめ聞いて)
そりゃあ久しぶりだからな(くすっ)
たりめーだろ?(ふっ)
お前とこーして話せんの、待ってたんだぞ(なでなで)
いや、たまたまだぜ?
俺の背後、よく過去に行ってたスレに行って、見返すんだよ
んで、たまたまあの時間に、見返そうと思って開いたら、お前が、凛の誕生日祝ってたからな
もしかすれば戻ってくるんじゃって期待しただけだ(微笑みながら話して)
ははっ、本当っ。久しぶり。
ぎゅーってしてもいい?(照れくさそうに)
うわぁっ//俺、凄く嬉しいっ!
でも罪悪感でいっぱい(ぱぁーと顔を明るくするも、ごめんと涙ぐんで)
そうだったんだね。
俺‥ここを離れてから。ずっと、宗介の事ばっか考えるようになって‥
『ああ‥俺にとって、凄く大きくて大切な存在だったんだな』って改めて気付いた。
今更だよね(眉下げ、肩を竦めて)
そーすけぇっ//ふふっ、ただいま。
(飛び付き嬉しそうにぎゅーっと抱き締めて)
俺がこんな顔みせるの、宗介だけだから
今は泣かせて。(上目遣いで相手見上げ)
ごっ!ごめんなさいっ!!
本当にその通り‥です‥
(顔の前で手を合わせ謝り)
…おかえり、真琴(ぎゅっと抱きしめ返し)
…それ言われたら、ダメなんて言えねぇだろ
ほら、泣くなら泣け(抱きしめたまま、頭撫でていて)
…俺が、お前のこと好きになった時から、ずっと大きな存在だったぞ(むすっとしながら)
‥その、宗介も寂しかったりした?
(まだ、慣れない距離に少し頬染め聞いて)
ふふっ、やっぱり宗介は優しいね。
(涙を拭って、笑って見せて)
俺の語彙力の無さで傷つけたらごめん。
宗介への気持ちは、今も前も全然変わらないよ。
俺はいつからこんなに寂しがり屋になったんだろうって自分で自分に驚いた。
俺をこんなふうにしたのは、宗介だからね。。
(顔を手で覆って)
寂しかったに決まってんだろ(相手の首筋に擦り寄り)
ほんと、表情がころころして、忙しい奴(くすくすと笑いながら)
…俺をここまで虜にしたの、お前だろ
最後までしっかり責任取れ(むーっとしながら、相手の肩に頭乗せ、ぐりくりし/久しぶりなので、甘えたモードです←)
んんっ、くすぐったい//
俺もずっとこうしたかった(優しく髪をとかすように撫でて)
ほんとだねっ。宗介だって、だいぶ表情豊かになってきたじゃない(釣られたように、くすくす笑って)
‥そっ//そうなの!?とととっ、虜って!?
(真っ赤になり、口パクパクし)
責任重大だねっ(にっこり笑い)
ねえ、宗介。ひとつ聞いてもいいかな?
(甘えてくる相手を可愛いと思いながら、自分も顔刷り寄せて)
真琴と話せて、会えてよかった(撫で受け、ぎゅーっとして)
他の奴からどう見えるとか知らねぇけど、俺としては表情豊かだぞ(きょとんとして)
なんだよ?(きょとんとしながら、見つめて)
あはっ、そうだね。
でも、渚にはかなわないかな?
(くすくす笑って)
えっと‥その‥
バレンタインとか、チョコとか‥
いっぱい貰ったり‥する‥?
(気まずそうにモジモジと言い)
うっ……あいつは、表情筋緩すぎだろ(むっ←)
うち、男子校だから、もらうとかねぇな(首横に振り)
ま、いたとしても貰わねぇけどな
なに、くれんのか?(にやにや)
ふふっ、表情筋緩すぎって(ぷっと吹き出し笑い)
こんなとこでも、負けず嫌いが‥
あっ、何でもない(にこっと笑い誤魔化し)
ふー(ちょっとほっとして)
えっ?貰ってくれるの?
じゃーあ、じゃーあ、手作りチョコとか‥
どうかな?(ワクワクしながら聞いて)
宗介の標準は、大人の標準だね。
なんか、こうキリっとしまってる感じ?って言うのかなぁ(うーんと考えながら思い付いた言葉を絞り出し)
ダークマターとか、リーサルウェポンにならないよう、ちゃんと作ります(にっと笑って)
そうだね!宗介は、カッコイイ!!
(成る程と納得し←流される)
絶対に失敗しない方々は‥江ちゃんに習うとか‥ああ、ダメだぁー。
プロテインとか入れられそう(きゃーと額押さえ)
お母さんに聞こ(うんうん)
そんなのハルに食べさせたら、鯖入りチョコ、口にいれられるかもよ?(くすくす笑って/懐かしいですw)
……単純だな…(小声で/こら)
ちゃんと美味いの作れよ(むっとして)
もしちゃんとしたのじゃなかったら、もう真琴に構ってやんねぇからな(ぷいっ、とそっぽ向き)
俺が食わされる前に、あいつはダークマターで気を失うだろ(何故か勝ち誇ったような顔/なんでだよ)
単純‥‥って(ちょっと目をうるうるさせて/w)
大丈夫だって!俺のお母さん、料理やお菓子作り得意だから(太鼓判押すよと自信満々に)
はぁー、俺また殺人犯になるのかぁ~
(ああーと頭を抱えて)
!あーもー、悪かったから、泣くな(相手の泣きそうな顔を見れば謝りつつ頭撫で)
なら、いいけどな(ふっ、と笑って)
実行するのは俺だけどな(くすくすと笑い)
ごめっ‥でも悪口じゃないってわかってるよ
愛の鞭だよね?(にこっと笑い/←違うw)
で、また共犯。(前のやり取り思いだし、お腹かかえ笑って)
(鞄から、黄緑色のラッピングの箱取り出し。
中にはトリュフチョコが入っており)
お母さんに作り方教わったんだけど
『真琴もお年頃ね~ふふっ』って言われちゃって
なんだか照れくさかったなぁ。
はいっ!バレンタインチョコです
(真っ赤になりながら、両手で渡し)
…愛の鞭って言うのか?(苦笑しつつ)
いいだろ、同じなんだし(笑いながら)
!ありがとな(受け取り、嬉しそうに笑って)
ホワイトデー、楽しみにしてろよ?(優しく頭撫でて)
‥あ~宗介が引いてるぅ。ごめっ、俺なんか変な事言った?(引かないでーと、手を伸ばして)
まっ、それもそうだね(はははと笑い)
あの‥食べて感想聞かせてくれたら嬉しいな
(恥ずかしそうに両手の人差し指つんつん合わせ)
うん!ホワイトデー楽しみー(ワクワクし)
いや、引いてはねぇけど…
鞭なのかなーって(苦笑しながら)
俺と一緒は嫌?(子犬のような目で見つめ/無意識にしてる)
それもそーだな(ラッピング取り、蓋を開け)
すげぇ…これ、真琴が作ったんだよな…?店で買ったんじゃないよな…?(目をキラキラさせ)
ちゃんとお前が喜ぶもんにすっからな!(にっ、と笑って)
じゃあ、褒め言葉だっ!!(/ポジティブ)
嫌なわけないよっ!俺は凄く癒されてるよ
(優しく抱きしめて)
うん!まーるい形のトリュフにしたんだ。
口溶け最高だよ。
はい、あーんして(1つとり、相手の口に運ぼうとして)
宗介から貰えるなんて、幸せすぎるよ。
(頬染め、クネクネして)
…ポジティブだな……ま、好きに受け取れ(くすっと笑いつつ頭撫でて)
癒されてる?(きょとんとして)
……あー、ん…!うま…(恥ずかしく思いつつ、口を開け、ぱくっと食べ)
真琴、これ、俺以外の奴にも作ってあげたのか?(もぐもぐと食べつつ、じっと見つめて)
俺も、真琴に貰えて、すげぇ幸せ(にっと笑って)
うん。そうしておく(にっこり微笑み、頭撫でられニヤニヤしながら)
好き‥だからかな?なんか、こう話して一緒にいるだけで心が落ち着くんだよね
(相手抱き締めたまま、愛しそうに相手見つめて)
ああ!宗介、口の端にココアパウダーついてるよ
(口の端についたココアパウダーを、顔を近づけ
舌で優しく拭い取り)
味見、味見って1つずつ妹と弟が食べちゃったけど
宗介の為だけに作ったから誰にもあげてないよ?
(にっこり笑って)
‥‥うう‥そんな顔されて、幸せすぎて溶けちゃいそうだよ(耳まで真っ赤にし顔を覆って)
顔、緩みすぎだろ(相手の緩みきった顔を見て、くすくすと笑って)
そっか……そー言ってくれて嬉しいぜ、真琴(ふっ、と笑って)
ん?…!何してんだよ?!(口元を舐められ、顔真っ赤にして)
あ、真琴の下2人に先越された(くすくすと笑いながら)
そっか、なら良かった(にっ、と笑って)
耳まで真っ赤だぞー?(相手の真っ赤になった耳に、ちょん、と触れながら言い)
ええっ!?そんなに顔緩みきってるぅ!?
(/はぁ//と真っ赤になり両頬挟むように手を当て)
宗介とは、学校も違うのに何だか昔から側にいた
みたいに自然と自分でいられるんだよっ
(ニコニコ微笑みながら告げ)
ん?だってココアパウダーついてたからっ
(ここと人差し指でその場所優しく撫でて/←あざといw)
だめって言ったんだけどねぇ。振り返ったらもうなかったんだぁ(苦笑いして)
ん?宗介‥ヤキモチ妬いてくれてるの?
(恐る恐る聞いて)
んんっ//くすぐったい//
(余計真っ赤になり、身を捩って)
緩みきってる緩みきってる(くすくすと笑いながら)
あれ?お前佐野小だろ?(くすくすと笑いながら言い/何言ってんだよ)
……天然だよな…これ…(ボソボソと言い)
あーもー…真琴可愛い(抱きしめて)
なっ……別に…(顔を真っ赤にしながら、ぷいっと逸らして/ほんとは妬いてる)
そっ//そんなに?引き締めなきゃ
(ぐっと奥歯を噛んで顔引き締めれば、酸っぱい物を食べた後のような顔になり)
あれ?俺いたかなぁ?いやいやいや、佐野小は凛と宗介の学校だし。もし、俺が居たとしたら『どっぺるげんがー』だっ!!
(うわぁー、怖いと顔真っ青にし)
それとも、ここがよかった?
(愛しそうに目を細め相手の唇指でなぞり)
ああ‥久しぶりに可愛いって宗介に言って貰えたぁ(ポッと頬染め)
ふふっ(笑い、相手の耳元に口を近付け)
‥‥嬉しい‥‥(吐息を掛けるように囁き/ヤバイ宗介君が可愛い//)
ぷっ……その顔…(笑い堪えながら撮り/こら)
じょーだんに決まってんだろ(お腹抱えて笑い)
…っ、何言ってんだよばか真琴(顔真っ赤にしながら)
可愛いよー、まこちゃん?(くすくすと笑いながら)
っ…別に妬いてねぇっつったろ(耳まで真っ赤にして/年下(それも相手は小学生くらい)に嫉妬したとは、口が裂けても言えないですからねww)
うわぁっ!今、撮ったでしょ?俺どんな顔してた?(焦りながら、相手の携帯覗き)
ああ、ビックリしたぁー。『どっぺるげんがー』って三人見ると◯ぬって言うし(ブルブルと身震いし)
なんだ‥したかったのは俺だけかぁ
(微笑みながら告げた後に軽くちゅっとキスをして、またニコリと笑み)
‥‥‥嬉しい!!(くしゃっと音がするくらい、にっこり笑って)
ふふっ、実はもう一個宗介だけに作った
クッキーがあるんだよねぇ。
それは、まだ誰も食べてないんだぁ
(実はと、鞄からもう1つ箱出そうとして/宗介君ならそう来てくれると思い、本命を隠し持つ真琴wwヤバイ、嫉妬されるとか萌えすぎますww)
だーめ(携帯隠して)
真琴にも見せない(にっと笑って)
3人?
3人は、自分に似てる人が3人いるっつーやつじゃねぇの?(首傾げ)
ん…?!……別に、したくねぇとは言ってねぇだろ…(耳まで真っ赤にしながら逸らして)
…愛してる(相手を抱きしめ、耳元で囁き)
!…誰も、食べてない…俺だけのため…(密かに目を輝かせ/まこちゃん結構策士だったり…?ww)
ええー!?なんでぇ~
(きっと、凄いヤバイ顔してたのに違いないと焦り)
‥そうだっけ?(あははーと笑い携帯で調べ)
『どっぺるげんがー』は魂と肉体が離れた状態と考えられており‥自分もしくは第三者が目撃した場合『タヒの前兆』と考えられている‥
宗介‥一人でもダメだったぁぁーうわぁー
(恐いよーと宗介に抱き付き/←天然真琴w)
じゃあ、今度は宗介からして‥
(艶っぽい声で囁いて)
俺もだよ‥愛してる(ぎゅーっと相手を抱き寄せ)
では、問題です(クッキーの箱を開ければ、1つずつに文字が書いてあり)
これを並べて言葉を完成させてみて
(クッキーを並べると『そうすけ だいすき』となるように文字がチョコで書かれていて/策士ww
相手が喜んでくれそうな事は何でもやってくれそうですねww)
なんででもだ(べぇー、として)
…大丈夫だって、会ってねぇし、そうそう会うことはねぇと思うし、な?(よしよしと、頭を撫でて)
…俺の気が向けばな(にやっと笑って)
……真琴、可愛い…好き…(相手に擦り寄って)
え、あ……これ、愛たちが俺に仕向けてやってたっけか
懐かしいな(相手のクッキー見て、思い出し、くすくすと笑って)
『す』が2つ、8文字か…(考えつつ、クッキーをころころと並べ変えて)
『き』『す』『い』『だ』…貴澄みだいだな(真顔で/※彼はふざけてません、真剣に言ってます← 1発で当てると面白くないかと思ったので、謎回答しますが、お待ちくださいw)
もぉー、この舌吸っちゃうぞぉ~
(軽く口開け近づき)
‥だっ、大丈夫かなぁ?大丈夫だよね。
宗介が一緒だから(ほっと一息付き落ち着いてきて微笑み)
宗介の気が向くのには、すごーく時間がかかるんだよねぇ(残念と眉尻下げながらニコリ)
ありがとう。特別何かしてる訳じゃないから
俺のどこが可愛いのか正直わからないけど
でも‥嬉しい(頬染めながら、また抱き締めて)
そう、前に聞いたやつ。
(うんうんと頷き)
頑張って、宗介!
(一生懸命パズルのように文字を組み立てる相手を可愛いと思いながら応援し)
きすいだっ!本当っ、貴澄みたいだね
(あははっと笑って/ありがとうございます!!
謎回答ツボりましたww宗介君も背後様も
お優しいー!!)
真琴のエッチ?(くすくすと笑いながら)
会うことの方がレアだと思うし、気にすんなって(相手の髪をわしゃわしゃし)
それじゃ嫌?(お互いの額合わせ)
何もしなくても可愛いんだよ(むー、としつつ抱き締め)
真琴に応援された…頑張れる(ふっ、と笑って)
…なぁ真琴、貴澄と言えば、やっぱサバゲー思い出さねぇ?(くすくすと笑いながら言い)
『だ』『い』『す』『け』…だいすけ?(『』内の文字の順にクッキー並べると、きょとんとしつつ呟き/謎回答って考えるの大変だなぁって実感しましたw
漫画とかで、よくバカ回答してるキャラいたりするけど、先生たち苦労してるのかな?とかwww
お優しいですか?←)
えっ//えっちって//(単語にされればボンと赤くなり)
そ‥そうだよね!そうだよね!もう考えるのやめよう(安心して、にこりと笑い)
うう~こんなにちがいのにぃ‥生ゴロしだよぉ
(ふぇーんと、嘆き)
そうなの?でも、宗介に言われると嬉しい
(頬染めながら、とろけ顔見せまいと胸に顔埋めて)
あの時は完全に宗介に勝ったと思ったのに、貴澄に当てちゃったからなぁ‥
(くすくす思いだし笑って)
だぁっ//ダイスケって誰ー!?
(俺浮気はしないよぉと焦り/すいません、背後は声上げて爆笑しましたww
これ、バカ回答難しいと思います。そんな中一生懸命考えて下さる背後様は、とっても
お優しいですぅーーー!!)
まこちゃんのえっち?(くすくすと笑いながら)
やっと元気出たか(ふっ、と笑い)
…この距離だと、真琴の目には、俺しか映んねぇからいいな(少し恥ずかしそうに顔を赤くしつつ言
真琴は、大事な俺の嫁だからな(ぎゅっと抱きしめながら言い)
貴澄を盾に、俺が生きのびた(くすくすと笑いながら)
まぁその後、凛にも打たれたとかな
…誰だろうと、真琴は渡さねぇ(むっ、として/いや、意外と楽しいですよ?w)
…よし、出来た(ようやく(?)『そうすけ だいすき』と並べ替えることが出来て)
はわわっ//は‥恥ずかしい‥
(顔を覆い身をクネクネして)
うんっ!元気出た。ありがとう、宗介
(えへっとにっこり笑って)
‥そっ//そんな可愛い台詞言われて‥俺っ
我慢できないよ‥(頬染めながら相手の目を見つめ)
宗介は、優しくて強くて格好いい俺の旦那様だねっ(ぎゅーと抱き締め返して)
予想外だっなぁ、まさか盾を使うとはねぇ(くすくす笑って)
俺も!最後まで残る地震あったんだけどなぁ
‥//(カッコイイ←心の声)俺も‥宗介を誰にも渡したくない(ぐっと一歩前に出て』
正解だよっ、宗介‥大好きだよ。
(後ろから抱き付いて)
可愛い(ふっと微笑み/?←これは、『から』とかのうにょうにょんってやつです)
だろ?俺は真琴の旦那だからな(ドヤ顔で言い)
?…真琴?(赤くなる相手に、きょとんとして/純粋宗介←)
…なんだそれ…最強そうじゃねぇか(ふっ、と笑って)
そのおかげで、最後まで残れた訳だし、貴澄には感謝だな(くすくすと笑って)
確か、お前は葉月に打たれたんだよな
…そっか、良かった(ふっ、と笑い)
……真琴…俺、お前の彼氏で良かった…今、すげぇ幸せ(相手に顔が赤いのがバレないよう、俯きながら言い)
可愛い?えっ//エッチでも?(今、俺どんな顔してるんだろうと思いながら聞いて/うにょんうにょんで分かりました!←)
頼もしい‥素敵な旦那様だね(宗介の腕に嬉しそうに絡みついて)
ききき‥キスっ//だよ。ずっとお預けされてるんだから‥(慌てて誤魔化し/隠れエロw←)
あははっ、確かに宗介は最強だよ
(うんうんと頷いて)
その後、江ちゃんに上着貸してあげたんだっけ?
(似鳥君に聞いたと告げ)
あの時は、ハルと一騎討ちで。まさか渚に打たれるとはねぇ‥(とほほと頭かき)
宗介‥?俺も‥凄く幸せ‥
(自分も言いながら顔が真っ赤になり、俯く相手を優しく抱き寄せて)
エッチで、可愛いんだ(わしゃわしゃと撫でながら/よかったです!w最初見た時、『あれ、?なんて付けたっけ?』って思ってたんですけど、うにょうにょんでしたww)
自慢してくれていいぜ…なんてな(くすくすと笑いながら、相手の頭撫で)
真琴のエッチ…(ボソッと言うと、キスして)
やったぜ(ガッツポーズし)
そりゃあ、巻き込まれた上、風邪引くとかダメだからな
それに、凛のやつ、怒りそうだしな(想像すると、笑いだし)
もし葉月が打たなかったら、どっちが勝ってたんだろーな?(ふっと笑って)
……真琴…大好き…(ぎゅっと抱きしめ返し)
はっ‥//ねえ、今俺どんな顔してる?
(えっちで可愛いと言われて、照れて頬染めながら聞き/文字化けですねw)
えっ?いいの?宗介が嫌じゃなければ、もの凄く自慢したい(興奮した獣のように鼻息荒くし答え)
そっ!宗介!今っ、いっいまぁ//(キスしてくれたよね?と嬉しくなり。一瞬驚いたものの満面の笑みで)
俺はね、宗介なら必ず世界大会でメダル取れると思うんだ!(ガッツポーズした、相手の腕の筋肉触りながら)
あれは、ブラ‥//しっ、下着とかが透けて見えちゃうから、それを隠す為もあったよね?
宗介は、紳士だねぇ。
(ブラジャーと言う単語は恥ずかしくて言えず)
凛は、鬼と化すだろうね(くすくす笑って)
んー、どっちだろうね?でも、負ける気はしなかったな!(たぶん俺と、遠回しに言い)
俺も‥愛してる‥(顔を近付け、鼻先を合わせて
愛しいそうに目を細め見つめて)
んー…(可愛すぎて)表しにくいけど、幸せですって顔だな(ふわっと微笑みながら/完璧文字化けでしたww)
嫌じゃねぇよ、真琴がしたい分だけしろ
但し、俺もする(にっと笑って)
なんだ、俺からのキスを待ってたんだろ?(ふっ、と笑いながら、くしゃくしゃと撫で)
…ありがとな、俺も頑張るわ(にっと笑って)
そりゃな、一応うち、男子校だし
透けてるからって、変な目で見る奴とかいてもおかしくねぇし、江が嫌だろ(きょとんとしつつ言い)
シスコンだからな、止めんのは至難の業だぞ(くすくすと笑いながら言い)
つまりはお前ってことだな
お前も、負けず嫌いなんだな(くすくすと笑って)
真琴の中の1番は俺?(見つめながら聞いて)
(/わかりました!
あまりここのことは気にせず、無理ない程度に来てくださればいいですよ!
残業…というかお仕事、頑張ってください!)
うんっ!とっても幸せ!(にへらと頬緩ませ、微笑み)
宗介が恋人自慢してる光景が想像つかないよ。
例えばどんな風に自慢するの?(どんな顔して自慢しノロケるのか、興味津々で)
ええっ!?‥うん‥待ってた‥(図星をつかれ、モジモジしなが少しためて上目遣いで言い)
‥俺、サポートしか出来ないけど応援するよ。
(優しく肩撫でながら)
似鳥君曰く、百君ガン見してたみたいだしねぇ
(くすくす笑いながら、ふと切なげになり)
イヤもう、誰にも止められないだろうね‥
(想像し、くすくす笑って)
そうだね、隠れ負けず嫌い(にっと、笑い)
俺の一番は『山崎宗介』だよ。俺の初めての恋人。。。だからねっ(恥ずかしく、少し目を反らしながら)
顔に書いてるぞ(くすくすと笑いながら)
じゃあ、真琴はどー自慢すんだよ?(じっと見つめ)
なら、不満はないだろ?(相手の頭撫でながら)
…ありがとな、真琴(にっ、と笑って)
そーそー、まぁ、見つかったのが俺で、百は命拾いしたんだけどな(くすくすと笑って)
どーしたんだよ、んな顔して(相手の頬つつき)
ん、負けず嫌いでよかった(ふっと笑って)
……そっか、安心した(ぎゅっと抱きしめながら)
そっ‥そんなにわかりやすい?(顔に書いてあると言われ頬に手を当てて)
ん?そうだなぁ~。『恋人ってどんな人?』って聞かれたとするでしょ?そしたら
『身長高くて、カッコよくて、優しくて、料理もできて、ヤキモチやきで、俺のことをすごく大切にしてくれる人って』答えたりするかな?
(もの凄く照れくさそうに、服の裾両手で持ちながら左右にモジモジ揺れ)
‥不満は、あるよ‥(じーっと、相手の目を見つめ)
そうだね、凛だったら大変な事になってただろうね。似鳥君も百君も(くすくす笑って)
‥ちょっと‥江ちゃんが羨ましいなって‥
ああ‥これ嫉妬かも‥(頭かきながら)
負けず嫌い‥俺宗介にまだ一回も勝った事ない気がする(んーと思い返し)
‥何か不安にさせちゃうようなことあったかな?
俺は、ずっと宗介だけを見てるよ‥
(ぎゅーっと抱き締めて)
宗介、元気でやってる?
俺達の映画『free!RW』の公開7月5日の
情報が公開されたみたいだよ。
宗介がここに来なくなったのは、俺が不満があるとか言ったせいだよね?
あれね、『もっと甘えて欲しいなー』って不満だったんだけど
重かったね。ごめん。
またいつか、会えるのを楽しみにしてるよ。
じゃあ、またね宗介。
真琴、ごめんな
突然、何も言わずに来なくなって
別にお前のせいじゃねぇからな
何も気にすんなよ?
こんな俺を、許してくれるか?
真琴が望むなら、突然来なくなるとか、二度としねぇって誓うぜ
返事、待ってっからな
許すも何も、ちゃんとこうして来てくれたよね?
(にこっと笑み)
俺も背後さんが忙しい人だから、連休中とかしか
顔出せないと思うし。
俺、気長いからね(ははっ)
宗介。また俺に会いたくなったら
呼んでよ。すぐに飛んで来るから。
真琴の背後さんが忙しいのは理解してる
なのに、ごめんな?(なでなで)
つか、勝手に消えといてあれだけど、会いてぇから来たんだぞ
ああっ、宗介!俺、走って来たから汗で
ベタベタだよっ(嬉しいけど、手が汚れたら大変とタオル出し)
うんっ、久しぶりだね。元気してた?
ありがとう。(にこりと笑み、コーラを受け取り)
宗介、乾杯しようか?
(コーラを持つ手を掲げて)
そんなの、気にしなくていいだろ(むっとしつつ、抱きしめ)
もちろん、お前も元気だったか?(微笑み)
久しぶりに会えたからか?(くすっと笑いながら)
あっ(突然抱き締められ、驚くもすぐに嬉しさが込み上げてきて抱き締め返し)
元気だったよ。色々忙しかったけどね
(にっこりしながら、頭かき)
正解。ほら、宗介。
行くよ、乾杯っ(と、コーラを掲げて)
真琴の匂い…(ふと香った久しぶりの相手の匂いに、自然と頬緩み)
そっか、お疲れ(優しく頭撫で)
乾杯(同じように掲げた後飲み)
真琴と飲むために我慢しててよかった(微笑みながら言い)
ふふっ、俺の匂いってどんな匂い?
(愛しそうに目を細め聞き)
うん、ありがとう。
(頭撫でられれば、何か力が抜けたように
リラックスし)
乾杯っ。(にこりと微笑み、乾杯した後コーラ飲み)
そっか、俺に会うまで待っててくれたんだね。
(嬉しくもあり、また、照れ臭くもあり
頬染めながら、もて余したやり場のない手で
コーラ撫でながら)
…(安心からか、寝ていて/真琴ママ効果ですw)
俺で癒されろー…ってな(くすくすと笑いながら)
やっぱ、せっかくだし、真琴と一緒に飲みてぇじゃん?(ふっと笑って)
真琴だって、そーするだろ?(少し首傾げ)
・・・あれ?宗介?・・・寝ちゃってる
(大きなヌイグルミ抱いて寝てる、小さい子みたいと微笑ましく思えば優しく頭なで/真琴ママw懐かしいw)
くすくす、もう充分癒されてるよー。
(笑いながら、さらに緊張は解れていき)
ありがとう。嬉しい。(満面の笑み浮かべ)
当然。俺も宗介と一緒がいいから、待ってたと思う(首傾げられれば、目を合わせるように自分も首傾げるように頭傾け)
真琴…真琴…(寝言で繰り返し呼んでいて/来たついでに読み返してたものでww)
そうか?
なら、いいか(ふっと笑い)
だろ?
俺、ちゃんと我慢した(ドヤ顔で←)
はぁぁぁ///(寝言で名前呼ばれれば、一気に顔を赤くして『どうしよう、俺こんな幸せでいいのかな?』と思いながら顔を覆い/読み返すと、たまに自分の発言に恥ずかしくなるw)
そうだよ、なんて言うんだろ?お父さん?
みたいな安心感があって。
(うーんと考えながら、言葉にし)
宗介の顔に「誉めていいんだせ?」って書いてある。(くすっと笑い)
宗介、本当にありがとう。
(頭を撫で撫でして)
ん…まこと?(目が覚めるも、まだ眠いのか、目がとろんとしていて/わかりますww←)
お父さん?俺がか??(きょとんとしつつ、自分指さし)
やっぱバレたか(くすっと笑いつつ、撫で受け)
おはよっ。宗介、どんな夢見てたの?
(まだ眠そうな、相手の瞼にキスしながら
平静を装い 夢の内容を尋ねて)
そう。(相手の肩に手をのせ)
俺がママだから、宗介はパパなのかもね。
(くすくす笑って)
なんか宗介、出逢った頃に比べると凄く
素直になったよね(にこっと、微笑んで頬を軽くツンツンして)
えっとー…いろんな真琴いたぁ…(ふにゃりと笑いつつ、寝そうで)
パパ感ねぇだろ、多分(うーん、と考え)
そうか?
変わったつもりねぇぞ(きょとんとして)
いっ、いろんな俺って//例えばどんな?
(興味津々にぐっと、顔を前に出すも。もう一度夢の世界に行きそうな相手に微笑ましく、頭をゆっくり撫でて)
あると思うよ?パパ感w
ほら、この大きな背中とか
(相手の背後にまわり、背中を撫で)
ふふっ、自分じゃわからないよね?
(くすくす笑いながら)
例えばぁー……ちっちゃいのとか、大人とか…いっぱい!(にぱぁー、と笑いつつも睡魔と格闘していて/子供っぽい喋り方なのは眠気のせいですw)
そう、なのか…?(きょとんとし)
それもそうか(ハッとして)
ちっちゃい//大っきい//
宗介から、こんな言葉が聞けるなんて//
って、凄い夢だね(ふにゃふにゃ語る相手を可愛いと思いながら、頭を撫で続け/これは、可愛いwww)
父親の背中は、大きくみえるもんだよ。
(そのまま指で、背骨に添うように
つーっとなぞり)
ははっ、また自覚がないところが
素直になってる証拠だよね。
きっと、出逢った頃の宗介なら「んなことねーよ」って一蹴りだっただろうし。
(ね?と確認をとるように、目を閉じにっこり笑い)
うん…(ふにゃっと笑いながら言った後キスして/宗介は眠すぎるとふにゃふにゃになるかなぁーとwww)
うぁっ…ちょっ、真琴…それダメだって結構前に言ったろ?(なぞられ、ビクッと反応するも、すぐに相手の手首掴み)
俺に言われたって知らねぇよ(少し顔赤くしつつ、目を逸らし)
ふぁぁぁ//不意打ちとかズルいよぉ//
(不意にキスされ、耳まで赤くなり、顔を隠すように前髪をくしゃっと掴んで/眠くてふにゃふにゃになっちゃうのヤバイですwww襲いたくても襲えないwww生ゴロし感www)
えっ?そうだっけ?(ごめん、ごめんと謝りながらも、首を捕まれれば嬉しそうに微笑んで)
ふふっ、宗介可愛いっ。
自分しか知らない恋人の顔があるって、凄く幸せだよね。(目を反らされれば、愛しさが溢れ出しそうで、思わず素直に心情を口にして)
…(すやすやと寝ていて/真琴大変ですねwww)
?なんで嬉しそうなんだよ?(不思議そうにしつつも手首離して)
なっ……恥ずかしい奴…(顔赤くしたまま、ボソッと呟き)
キス・・・したら、目、覚めちゃうかな?
(そーっと、顔を近付けていき)
宗介のくすぐったそうな仕草が、可愛くて?
(くすっと笑いにっこりして)
ああっ//ごめん。
心の声が漏れちゃってたみたい
(赤くなり、口元押さえながら)
百、凛は愛だ…(寝言言い/ただ意味不明なこと言わせたかった←)
…可愛いは真琴だろ(少しむっとし)
はぁ…でもま、それがお前か…(くすっと笑って)
ふふっ、鮫柄の夢見てる。凛・・・元気かな?
(寝言言う相手の頭を髪をすくうように撫でながら呟き/どんな夢なのか気になるwww)
・・「可愛いは、正義」みたいな言い方だね。俺?全然可愛くないよ?(自分指差し、否定するように手のひらブンブン)
ああ、ごめんね。この癖は、治らないみたい
(頭かきながら)
…(気持ちよさそうに寝ていて/それは宗介にしかわからないww)
ほんとだ…言われるまで気付かなかったぜ(ふっと笑って)
可愛い、絶対可愛い(断言し)
いいよ、治さなくて(頭撫で)
起こしちゃ悪いし、でも寝顔が可愛い過ぎて
どうしよう?この、待て状態きつくない?
(触りたくても、触れず、両手の指をワナワナ動かして)
それを知ってた宗介がちょっと意外(くすくす笑い)
俺こんなに、体大きくて、筋肉でゴツゴツしてるのに?(どこが可愛いの?と言わんばかりに相手の顔覗き込み)
いいの?その・・気持ち悪くない?
(心配そうに見つめ)
ん…(気持ちよさそうに寝たまま、相手の首筋に擦り寄り)
俺をなんだと思ってんだよ(くすっと笑って)
それ、俺にも言えんだろ
けど真琴は俺を可愛いって言うだろ、一緒だ(ふっ、と笑い)
全然、それも真琴だからな(にっと笑い)
ふふっ、くすぐったい//でも、心地いいな。
(首元に相手が寄り添えば、くすぐったくも気持ちよくて、微笑んで)
うーん、「水泳にしか興味がない、競泳選手?」
(考えながら言うも、くすっと笑いが漏れてしまい。すぐに『ごめん』と謝って)
それも、そうだね(ぽんと手を合わせて、頷いて)
宗介の前では、どんどん『素』になってくね
俺//(何だか裸にされてく気分だと、照れ臭そうに笑って)
数兄…(擦り寄ったまま、寝言言い/真琴が起こしますか?w)
…否定できねぇな
?なんで笑ってんだ?(きょとんとし)
背は外見は俺もお前も似たようなもんだろ(ふっ、と笑い)
どんどん素にしてやる(くすくすと笑いながら)
(/こんばんわ!背後だけで失礼します。
真琴が起こす場合。
1 『他の誰かの名前を呼んで嫉妬して起こす』 2『もう、そんなでっけーの入る訳ねーだろ』と意味深なセリフを言い気になって起こしちゃう。
3 『真琴が宗介の色気に我慢できず、おそっちゃうw』
どれがいいですか??)
(/そうですねぇ…
3つとも最高なんで見てみたいんですけど、個人的にはやっぱり1か2ですかね
どっちも最高すぎるので、合わせるってのどーでしょう?!)
(/ではでは、誰かの名前を宗介君が呼んだ後に
『んな、でっけーの入るわけねーだろっ!』と寝言で言って頂けますか?
真琴の反応が楽しみです←
そこから、レス続けさせて頂きますねー)
えっ!?貴澄!?そんなデカいの入るわけないって・・・・ええっーーーーー!!??
ダメっ、ダメダメっ。それ、夢でも嫌だっ//
(寝言から、ピンクな想像をしてしまい。ワタワタしながら、夢から目覚めさせようと無理やりキスをして)
いや、あの言い方じゃ俺も凛も一緒だなと思って
(くすくす笑い)
そうだね。でも、宗介がたまに凄く可愛く見えちゃう(頬をつんしながら)
これでも、凄くリラックスしてるから
かなり素を出してるんだけどね?
(わぁー、丸裸にされちゃう!と思い、言葉にはしなかったものの、顔は真っ赤で)
んっ……あれ、貴澄…いない…?
よかった…(キスされると目が覚め、貴澄が居ないことを確認すれば安心し)
あと七瀬と竜ヶ崎な(くすくすと笑い)
真琴に言われたくねぇな(むっとし)
真琴、なに顔真っ赤にしてんだよ(相手の頬をつついて)
宗介・・・大丈夫?
俺ここにいるよ?(心配そうに、手で相手の顔を救うようにして目を見つめて)
もう、みんな当てはまっちゃうね
(くすくす笑って)
って、ことは。俺もたまに可愛く見えちゃうってこと?(モジモジしながら、恐る恐る聞き)
もっと素を出すって、どんどん丸裸にされるなぁーと思ったら。ちょっと嬉しくなっちゃって
(真っ赤な(--;)で頭かきながら)
?真琴…?(心配そうに見つめる相手にきょとんとして)
そうだな(くすっと笑い)
当たり前だろ(こくっと頷き)
嬉しい…?(きょとんとして)
ええっとぉ・・その・・
さっき、夢で・・その・・うなされてたから、大丈夫かな?って・・(詳細は、うまく言葉にできず相手を覗きこみ)
御子柴兄弟とか・・って、あの二人は水泳だけじゃなかった(「江さぁーん」っと叫ぶ光景思いだし、否定して)
ああ//やっぱり(恥ずかしそうに、顔を隠して)
嫌じゃないってゆーか・・その・・
嬉しいです//(否定できず認めて)
え、マジか…
大丈夫だから、そんな心配することねぇよ(頬にキスして)
あぁ…確かにな…(自分も思い出しては苦笑し)
なんで顔隠すんだよ(相手を見つめて)
…嬉しいならいいか(くすっと笑って)
大丈夫じゃないよ。いったいどんな夢みてたの
(溢れ出そうな嫉妬心を押さえきれず、頬にキスされれば少し強引に口付けし)
俺もかも・・・
水泳以外にも宗介の事で頭がいっぱいだ
(あははと、後頭部かきながら)
そうゆう時の俺って、どんな顔してるんだろ?って考えたら恥ずかしくなっちゃって
(まるで恋する乙女のように顔隠して)
なんか、どんどん俺の変態偏差値があがって行く気が・・・(はぁーと肩落とし)
宗介、待たせてごめんね。ちょっと夏バテ?気味だったかも(顔の前で手を合わせ)
!…貴澄に、くそでけぇロールケーキ食わされる夢だけど…?(相手の様子に驚くも、何故かまではわからず/バナナにしようかと思ったんですけど、もしかすれば卑猥かと思い、やめましたww)
…そっか(ふっと笑って)
真琴って、ほんと乙女だよな…男だけど(くすくすと笑いながら言い)
もっと上がれー(真顔で/表情筋が仕事してないだけです)
夏バテって…大丈夫なのかよ?(心配そうな目で見つめて)
もう1年以上経ったんだな…(しみじみと言い)
お前は、もう来てくれないかもしれねぇが、俺はまだ待ってたりするんだぞー
真琴、会いてぇよ(ポツリと呟いて)
もう、そんなにたっちゃったんだね。
時間が過ぎるのって、本当に早いね。
(眉下げながら)
えっ!?
今、宗介俺に会いたいって言った?
(顔赤らめながら驚き、でも嬉しそうに)
…あれ、真琴…?
真琴だよな?(相手を見つけ、少し目を見開き)
まさか、また来てくれるとは思ってなかった(少し微笑み)
なっ…い、言ってねぇよ!(顔を真っ赤にして否定し)
...そう、俺。
また会えて嬉しいよ。
(少し涙ぐみながら、微笑み)
そうかなぁ?俺には聞こえたけどなぁ。
(とぼけて)
(嬉しかったよ。ありがとう。と耳元で囁き)
待たせてごめんね。
(愛しい相手に抱きしめられれば、自然と自分も腕を回して)
くすっ。
相変わらず、宗介は可愛いね。
(真っ赤に染まった相手の耳を、つんと指で触り)
っつ、そっ、宗介っ
大胆になったと言うか・・・そのっ・・・
ちょっと会わない間にかっこよくなってる
(キスされた頬押さえながら、顔真っ赤にしモジモジしながら)
やっぱり可愛いー!とか言うつもりだったのに
宗介 ずるい。。。
(不意に手を握られドキドキし)
何て言うか、今までは 俺の方が宗介のことが好きで。あのっ、、、そーゆーこと俺からしてたから。
宗介からしてくれて、嬉しい。
(恥ずかしいがりながらも、目はキラキラさせて)
うん。カッコいい。
ふふ、宗介の手あったかいね。
(相手の手に頬擦りして)
…お前、それ言ってて恥ずかしくねぇの?(少し顔を赤らめつつ言い/恥ずかしくなったから、真琴に擦り付ける←)
そうか?(自分の手に頬擦りする相手の頬を優しく摘んでみて)
えっ、あぁ~、やっぱ俺恥ずかしいこと
言ってるぅ?
(自覚はなんとなくあったものの、改めて言われると恥ずかしくて顔を両手のひらで覆い隠し)
うん。肉まんみたいにあったかい(頬を摘まれているため、少しどもりながら。/真琴の表現力←)
…聞いてて恥ずかしくなってきた(相手の首元に擦り寄りつつ言い)
肉まんって…
間違っても食うなよー?(からかうように言い/真琴可愛いw)
ね?俺何言っちゃってるんだろう?
まわりに誰もいなくてよかったー。
半分宗介のせいだからね?
(寄り添う相手つんつんと指で軽くつつき)
食べるなら、こっちがいいなぁ。
(じっと相手の顔を見つめて/真琴君なら言いそうかな?ってw←)
...そっ、宗介がカッコよすぎる...せいだよ
(顔を背け恥ずかしそうに呟いて)
こっち
(相手の唇を愛しそうに、親指でなぞり)
ふふっ、宗介に頭撫でて貰っちゃった。
俺にこんなことできるの宗介だけだね。
(嬉しくて、にこりと微笑み)
あぁっ..こっ、こおらぁ。
反則っ!(つい変な声が出てしまい、少し焦りながらそれをなかったことにしようとして)
高校生にもなって頭撫でられるってそうないからな(くすくすと笑いながら言い)
ほんと真琴は可愛いな(誤魔化す相手を見ていれば、くすっと笑ってしまい)
俺、身長も高いからさ。なかなか俺の頭撫でられる人もいないよね?
確かにいないかも?あっ!いた!
渚!渚は、みんなに頭撫でられてる気がする。
(ぽんっ、とてを叩いて思い出して)
もぉーっ、その口塞いじゃうよ?
(ぷーっと頬を膨らませて)
あー、それもあるな(忘れてた、と言うように言って)
あいつ、そんな撫でられてんのか?(その様子を想像しつつ聞いて)
可愛いって言われんの嫌?(じっと見つめて)
前に江ちゃんに自販機と同じ高さって言われたことあって、ジュース買う時とか
俺結構大きいんだなって改めて思う。
渚は、愛嬌があって人気者だからね。
あと弟みたいでつい俺も頭なでたりしちゃうかな?
(うーんと思い出しながら話し)
...いっ、今は嫌じゃないっ...
(急に何?と思いながらも見つめられれば
体は、素直で心臓がドキドキし始め体温もあがり
顔を赤くして)
俺、身長でけぇとか、考えたことなかった…(少し目を見開き)
弟、ねぇ…
お前ってほんと、お兄ちゃんだよな(からかうように言い)
相変わらずわかりやすいな(相手の様子を見て、ついくすくすと笑ってしまい)
そうだよね。俺も江ちゃんに言われるまで考えたことなかったよ。(頭を掻きながら)
実際に双子の弟と妹いるしね。
(えっへんと自信ありげに)
もー、またすぐからかうんだから。
こうしてやるぅ。
(こちょこちょと、相手をくすぐって)
自販機で買う時思い出しそうだわ(苦笑して)
…じゃあ、末っ子な俺も甘やかせー(にやっと笑って言い)
残念だったな、真琴(される前に避ければ、ドヤ顔で言い)
思い出したら、ボタン押せる?
それって俺のどこかを押したら、ジュースが
出ることになるよね?
(想像したら、なんだか可笑しくなってきて笑いだし)
そうだった!宗介にはお兄ちゃんがいたんだよね。ええっ!?いつも甘やかしてるつもりなのに
(あれ?おかしいなと頭を傾け)
くっ、以外に機敏だね。
あーあ、じゃあキスもお預けかぁ。
(残念そうにションボリして)
もし押せなくなったら真琴のせいだからな
まぁ、問題ねぇと思うけど(くすっと笑って)
あ、忘れてたろ、俺には数兄という立派な兄がいんだぞ(少し自慢げに言い)
これからもずっと俺を甘やかすのが真琴の役目だろ?(違うの?と言うように見つめ)
…そ、そんな顔すんなよ(相手の様子に罪悪感感じて)
真琴、元気にしてっか?
俺は…お前がいなくて寂しい
けど、お前とはもう会えねぇんだろ、わかってる
俺は何年でも待っててやる
だから、いつでも帰ってこいよ
お前の幸せを願ってる奴がいる事、覚えとけよ
待っていてくれる人がいるのって
嬉しいもんだね、宗介。
忙しくてなかなか来られないのが
申し訳ないよ。
でも ありがとう。
そう言ってくれて
俺 いつでも 宗介だけのことを考えてるよ。
ん、真琴か……真琴?!(ソファーで寝ていたが、声が聞こえ、目が覚めれば寝ぼけていてそのまま寝ようとするも途中でハッとし)
お前が来たい時に来い
俺はずっと待っててやるから
あ、忘れるとこだった
おかえり、真琴(微笑みながら)
あっ、ごめん。起こした?
(申し訳なさそうに、謝り。自分も相手が寝ていたソファーに近より)
ありがとう、宗介。
相変わらず宗介は優しいね。
(にこりと微笑み)
たっ ただいま…
(再会が嬉しくて、少し涙目で
微笑えんで)
いや、大丈夫だ
つか起きねぇともったいねぇじゃん(言いつつ抱きついて)
別に普通だろ(少し目線を逸らしつつ)
おいおい、気持ちはわかるけど泣くなよ(涙目な相手を見ればくすっと笑いながら頭を撫で)
じゃあ次は、寝顔にキスしちゃおうかな?
(ふふっと笑いながら、抱きつき返し)
そお言うと思った。
またそこも、優しさなんだけどね
(微笑みながら)
ごめっ、勝手に涙出てきちゃって。
でも本当に嬉しいんだよ?
(頭撫でられれば、心地よさそうにし)
俺が寝ぼけて何しても知らねぇぞ?(くすくすと笑いながら言い)
俺は別に優しくねぇから!(顔を赤くしつつ少し声を荒らげて)
わかってるっつーの(くすくすと笑って)
寝ぼけて何されるのか、ちょっと楽しみに
しちゃってる俺がいる
(頬赤らめながら クスクス笑い)
はいっ!そーゆーことにしておくね
(ぽんぽんっと相手の肩に手を置き)
久しぶりに会えたから そのっ
甘えちゃってもいい?
(顔を少し傾け聞いてみて)
楽しみにされた…(少し驚いて)
ま、そーゆー事なら、俺が寝ぼけて何しても安心だな(くすっと笑って)
ぜってぇ思ってねぇだろ(不満げで)
え、おう、いいぜ(言いつつ両腕広げ)
(後ろからそっと抱きついて)
もう一週間もたつんだね。
俺は、見に行ったよ。
宗介を引ける俺、凄いでしょ?
なんか、運命感じちゃうな。
(相手の背中に顔埋めて)
うぉっ?!…なんだ、真琴かよ
びっくりしたじゃねぇかよ(抱きつかれ驚くも、すぐに相手であると認識すればくすっと笑って)
マジか、俺も見に行ったけど、俺は七瀬だった(少し目を見開きつつ言い)
びっくりした?サプライズ成功だね
(えへっ。と笑って)
へぇーハルだったんだ。
岩鳶ジャージのやつだよねぇ。
よかったね、宗介ぇ。
(にっこり微笑むも、後ろからは何かただならぬ妖気(オーラ)が黒いモヤのように漂い
/明かに嫉妬してます)
あっ、宗介だって 後ろ姿でわかったから
ついね(軽くごめんと、顔の前で手あわせ)
へぇー、よかったんだ。
寝起きのハルなんてレアショットだもんね。
ねぇ、そのハルの写真でナニするの?
(微笑みつつも、眉はピクピク動いていて)
どうしようかなー?(にやりと笑い)
?何するって、何もしねぇけど
ただのカードだし、する事ねぇだろ(きょとんとしながら言い)
よかったぁ。
(胸を撫で下ろしホッとして)
でもほんと、鍛えあげられた筋肉だよね。
この僧帽筋とかとくに
(まじまじと見て)
江ちゃんが見たらなんて言うんだろ?
(くすっと笑って)
そうだ、宗介。
映画見た感想とか聞いてもいいかな?
(頭を傾け聞いてみて)
俺がおかしな質問したせいで
来にくくさせちゃったかな?
ごめんね、宗介。
また、来るね。
おやすみ。
(ひらひらと手を振って)
Merry Christmas 宗介
(そっと MIZUNOのスニーカーを置いて)
俺、ラッピング下手くそだなぁ。
(不器用に包まれたプレゼント見て、ふふっと笑いながら)
真琴、何してんだ?(相手に気付かれないようにこっそり近付くと、背後から抱きつきながら聞いて)
あ、忘れるとこだった
メリークリスマス真琴(言うと相手の頬にキスをし)
真琴、年明けたな
ちょっと遅くなっちまったけど、あけましておめでとう
今年もよろしくな
途中で消えたりもしちまったけど、こんな俺でいいなら、これからもそばにいてくれると嬉しい
うわぁ 遅刻してごめん。
明けましておめでとう!こちらこそ今年もよろしく。
それは俺のセリフだよ、宗介。
全然来られない俺が悪いから。
いつでも俺は宗介のそばにいるよ。
そう言ってくれると嬉しいもんだな
んじゃまぁ、これからもよろしくな、真琴(嬉しそうに笑いつつ言うと、片手を差し出し、握手求め)
『真琴、お前が忙しいのは知ってる
でも、来れる時はいつでも戻ってこいよ
ちゃんと待っててやるから』
これでよし、と(上記の書かれた手紙を机に置くと、ソファーに寝転がり、寝始め)
ただいまぁ。ん?
(机の上のメモを読み。込み上げてくる感情押さえながら当たりを見渡せば。ソファーで寝ている彼を見つけて。起こさないようにそっと近より)
寂しい思いさせて、ごめんね。
(彼の前髪をかきあげるように手を当て、おでこに優しくキスして)
ここに いるよ 宗介
(彼が目覚めたのに気がつけば、ソファーの空いているところに腰かけて)
暑いからさ、熱中症になっちゃうといけないと
思って 飲み物買いに行ってたんだ
宗介何飲む?
(冷蔵庫に冷やしてある、ドリンクを取りに行こうと立とうとして)
!真琴…
相変わらず優しいな、お前(熱中症対策に飲み物を買っていたと聞けば、ふっと笑って)
じゃあ俺の好きなやつで
分かるだろ、真琴(まるで相手を試すかのように言うと、ニヤッと笑って)
ふふっ 大切な人だからね
(にっこり微笑みをうかべ、照れくさそうに
頬をかき)
はいはいっ
(試されるように言われれば、さっと席を立ち
冷蔵庫に当たり前のように買ってきたコーラを
取り出し)
これでしょ?
(微笑みながら、どうだと差し出し)
大切な人、か…
そう言われると照れるな(大切な人と言われ、恥ずかしそうに微笑みつつ良い)
正解、お前なら買ってると思ってたからな(受け取り、早速飲み)
!…びっくりした、真琴が祝ってくれると思ってなかった(相手の帰りをずっと待っていたが、来たら来たで驚いており、目を丸くさせていて)
覚えててくれて、また来てくれて嬉しい
…つー事で、コーラ貰おっと(相手が来てくれたことを喜びつつ、さりげなくコーラを手に取れば飲み始め)
(/まこちゃんの背後様、ほんとのほんとにお久しぶりです!!
まさかまた来てくださるとは、思いもしていなかったので、すごく嬉しいです!
もし可能であれば、また御相手してくださると、嬉しいです!)
ごめんね、長い間待たせて。
でも、待っててくれたみたいで
凄く嬉しいや(にっこり微笑み)
忘れるわけないよ、だって宗介の生まれた日だよ?
(誕生日ケーキの蝋燭に火を灯し、
はい消してと指差し)
願い事をしながら消すと、願いが叶うみたいだよ?
(テーブルに肘を付き、どんなお願いをするのかな?と考えながら)
(/宗介君の背後様。ご無沙汰しておりました。
なかなか顔を出せない時もありますが、宜しくお願いします!)
…俺の願いは決まってる
俺も万全な状態で、また凛たちのチームで、真琴たちとリレーで戦いたい(相手の言葉に、ふっと笑いつつ決まってると言うと、自分が一番望むことを言い、ロウソクの火を吹き消して)
(/背後様の来られるタイミングで大丈夫ですので、来てくださると嬉しいです!
改めて、よろしくお願いします!)
絶対に叶うよ、その願い。
俺も、負けないようにトレーニングしておかないとね。
(ロウソクを取り除くと、ケーキを切り分け
相手に渡し)
ショートケーキにコーラって、甘過ぎたね。
(ははっ、と笑いつつ新しいコーラをグラスに注いで)
(/背後様。そう言って頂けると助かります。土下座)
鮫柄vs岩鳶でやろうぜ(相手の言葉に嬉しくなりつつ、にっと笑いつつ言い、「大人になっても、みんなで色々対決してぇな」と言い、くくっと笑い)
俺の恋人の真琴が、俺の大好きなコーラで祝ってくれる
これ以上ねぇくらい幸せだ(相手の言葉に、幸せそうにしながら言い、グラスに注がれたコーラを見ていて)
鮫柄vs岩鳶 そうだね。
大人になっても変わらず、みんなで色々対決したいね。(いつかのサバイバルゲームなどを思い出し、クスクス笑って)
改めて恋人って言われると、照れちゃうね//
俺も凄く幸せだなぁ。
(頬を染めながら、自分のグラスを掲げ)
はいっ、乾杯!
(相手の前にグラスを差し出して)
…俺や凛はともかく、百と愛は変わらねぇんだろうな(なんとなく想像してみては、ふはっと笑いつつ言い)
ん、乾杯(ふっと微笑みつつ、グラスを持ち、相手のグラスに当ててはそう言って、コーラを1口飲んでからケーキを食べ始め)
ハルは、おじいちゃんになっても
「俺はフリーしか泳がない」って言ってそう。
怜も渚も変わらなさそう。
大人になって、筋肉ムキムキになる渚とか想像できないもんね。
(ムキムキの男臭い渚を想像してみるが、想像もできず)
乾杯っ。うーん、このケーキ美味しい!
(苺の入ったケーキを食べると、想像以上な美味しくて。頬張りながら、微笑んで)
大人しくなった百とか、普通に気持ちわりぃな(勝手に想像しては、気持ち悪いと言い、ないないと思い)
最高の誕生日になったな(ケーキを食べつつ、嬉しそうに言い)
俺も、大人しくなった渚を想像できないな。
百君は、大人になってもクワガタ捕まえてそうだもんね。(クスクス笑って)
(自分のケーキ乗っていた、苺をフォークで差し
これどうぞと)
はい、宗介口開けて~
「宗介先輩、見てください!でっかいクワガタ見つけたっす!」とか、言ってそうだもんな(相手の言葉に、想像してはくすくすと笑い、真似をしつつ言い)
えっ…ん、美味い(相手に差し出され、驚いたが、食べては美味しいと言い)
そんな少年みたいなのに、体はお兄さんみたいに
筋肉粒々になってたりして?
(御子柴部長のようになった百君が、宗介にクワガタを捕ったと嬉しそうに駆け寄るところを想像してしまい、笑いが止まらなくなり)
ごめん、宗介!生クリームが頬っぺたについちゃったね。
(そう言えば、相手の頬についた生クリームを指で救い。舐め)
あー、確か部長だったっけか(御子柴部長の事を言われ、少しきょとんとしたが、そういえばと思い出し、そう言って)
ん、さんきゅ(相手に取ってもらえば、ケーキを食べ進め、終われば満足そうにしていて)
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