橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
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もし、俺が監禁したら至れり尽くせりだよ?
朝ご飯作って食べて貰って、お昼ご飯も夜ご飯も作って食べさせてあげてー、それからお風呂も入れてあげて、夜は二人で散歩だねっ!
(指折り色々挙げてみて)
だって、真っ赤になって照れる宗介可愛いんだもん(じーっと、見つめ返して)
それは、そうだね。
本当に!?俺用意するっ!
(興奮して、前のめりになって目をキラキラさせながら)
でも、また止められたら俺立ち直れないかも?
(顔を押さえながらさっきの事思い出して、切なくなり)
それはもう、『うわぁーーー!!』って言いながらプールに飛び込むしかないね。
(傷心で冷たいプールに飛び込むよと、泳ぐ真似して)
……うわ、俺監禁されたら完璧ヒモなダメ男になっちまう…ダメだ、それはさすがにダメな気がする…(相手の言ったものを順に想像すれば、自分がダメになるだけだと分かるも、やはりどこかいいな、と思っていて)
真琴のが可愛い(むっとして)
いくら凛の幼馴染で、俺らが友達だからって入れる訳には行かねぇよ(くすくすと笑い)
お、おう…(前のめりになった相手に少し引き)
……別に、お前にかけられんのが嫌とかで、止めた訳じゃねぇよ
ただ、あの時…凛が過ぎったっつったろ?
それをわかっちまったお前が、独占欲っつーの?なんかそーゆーの考えてるんじゃって思ったから、『今のお前じゃ意味が無い』っつったんだよ(真剣な目で見つめて)
嫌いじゃねぇならいいっつったのに、全然良くねぇじゃねぇかよ(くすくすと笑って)
ごめん。俺だけ、新婚生活?的なもの想像して
浮かれてた(頭かきながら、てへっと笑って)
わかった!うん。俺の方が可愛いっ。
って‥‥何言ってるんだろう、俺。
(勢いで言ってしまったものの、恥ずかしくなり
俯いて。でも、エア尻尾は降られていて)
だよね?それこそ、また怒られちゃう。
(勝手にプールで泳いだ苦い経験思い出して)
あと、でも割烹着も捨てがたいなぁ‥
(完全に上の空で想像していて)
凛の事が憎らしいとか、宗介を監禁する程独占したいとかそうゆうのじゃなくて‥‥
凛の事が好きなのに、俺が強引に自分の気持ち
ぶつけていいのかな?宗介は、それで傷ついたり後悔したりするのかな?って考えちゃって‥
(あんな、切なそうな目されたら。強引に犯してるみたいで心が痛いよと付けたし、相手の頬を優しく撫でて)
そんな、面と向かって言われたら
もう飛び込むしかないよ。
(矛盾する自分の発言に、笑ながらそう言って)
思うけど散歩とか外出ちまったら監禁とは言わなくねぇか…?
でも、実際さ、その監禁?生活、してみてぇかも(くすくすと笑いながら)
…真琴、一応確認するけど、お前ちゃんとした人間だよな?(犬のようなオーラ感じ、聞いてみて←)
?また?(首傾げ)
…(相手を見つめながら、待ち)
……そりゃあ、凛が過ぎったら寂しくなったりしちまうけど、後悔とかしねぇよ
だから真琴、お願い(じっと見つめて)
あははっ、確かにそうだね。
じゃあ、試しにうち泊まりに来てみる?
両親と弟妹は、キャンプに行ってるから
変に気使う必要もないし(ね?と人差し指立て提案してみて)
ええっ!?怖い事言わないでよぉ!?
ちゃんと人間のはず?だよ。
(ワナワナしながら、何かホラー的なものを考えてしまい、チワワのように震えながら訴えて)
一回、鮫柄のプール勝手に入って泳いでて
見つかってもの凄く怒られたんだよぉ。
(頭軽くかきながら、苦笑いして)
ああ‥ごめん。よそ事考えてた
(はっと、我に帰って)
じゃあ、もう辞めろって言われてもやめないけど
いい?(すっと、相手を抱き寄せて。じーっと、目を見つめて)
じゃあ真琴は1人なのか?
まぁ真琴がいいっつーなら、泊まらせてもらうけど…(嬉しそうにしていて)
…お前の前世犬だったんじゃないのか?
その震えてるの、チワワみてぇだぞ(じっと見つめて)
真琴……俺今まで、お前のこと、岩鳶の常識人だと思ってた…(おいおいと言ったような表情で)
あ、帰ってきた
ったく、俺で変な妄想してねぇよな?(はぁ、とため息つきながら)
もちろん、いいぜ(相手の首に腕を回し)
そうだね。俺ひとりだよ。
じゃあ、決まりだね!あれ?宗介?
なんか、嬉しそう?(にこりと笑って)
ええっ!?犬?
確かに恐いの苦手だから、小型犬だったかもね?
(くすくす笑い)
俺ちゃんと止めたよ?だけど、ハルは水見たら飛び込んじゃうし、渚は裸で飛び込むし‥‥
俺は制服のまま引っ張り込まれただけなんだけど
‥(詳細を話すも、同罪だよね?と、ポリポリ頬を掻いて)
たっ、ただいま。
何で俺の考えてたことわかるの?
(恥ずかしーと、顔面押さえ耳真っ赤にして)
‥‥宗介‥‥
(一瞬驚くも、愛しい相手に首に手を回され
受け止めるように抱きしめて、目を閉じて
優しく唇重ねて)
え、おう…これでもすげぇ嬉しいんだぞ?(見えねぇと思うけど、と付け足しつつ、苦笑し)
俺が狼で、お前が犬……なんかおもしれぇな(くすくすと笑い)
…濡れたからもーいいやってなったら、間違いなく同罪だな(真顔で頷いて)
お前、割烹着もいいって言ってたからな
お前の中で、俺を変〇にしたりすんなよ?(耳元で言い)
んんっ…(相手の顔が近くなると目を閉じ、キスを受け入れ)
見えるよ。顔に書いてある。
俺も凄く嬉しいし(頬をつんとつつき、自分も嬉しくて笑顔を見せて)
それ、俺の方が弱いよね?
食べられちゃう!(くすくす笑って)
‥‥あー‥‥
最初は、絶望したけど‥‥ん、同罪だぁ‥
(相手の言う通りなので、自分も罪を認めて)
んっんん//しない、しない。
いつもと、違う宗介も見たいって思ってるだけだから‥
(耳元で囁かれれば、ゾクゾクして)
宗介の唇‥柔らかいっ‥‥
(名残惜しそうに唇少し離して、そう呟いて)
!…そうか、よかった
人からすりゃわかりずれぇらしいし、安心した
よく、怖がられんだよな…何もしてねぇのに(うーん、と考えるような仕草し)
がおーっ!…なんてな(爪を立てて、狼の真似しつつ、くすくすと笑い)
…と、言うことは、落ちたあとは楽しんだってことだよな?(じっと見つめて)
いつもと違う、ねぇ…(ふーん、と言うように見つめ)
なっ…んな感想聞きたくねぇよ(耳まで真っ赤にしながら)
……もっとかけろ…あいつなんか、忘れちまうくらいに(相手の唇をペロッと舐めて)
確かに、こうやって話す前の俺だったら
わからなかったかも?
怖がられるのは、身長高いからなんじゃない?
(ほーら、と背伸びして宗介を見下ろしてみて)
うわぁ‥‥食べられたいっ。いやっ、食べたい。っ、何でもないっ(狼ポーズにキュンとして、ついつい口からポロリと本音が漏れてしまい、慌てて隠し)
‥‥はいっ、調子にのりました。楽しみました
(子犬が耳を下げるように縮こまって)
ああっ//いやっ、変な意味ではなく‥
(違うよ?と両手と首をブンブン降って)
‥‥知らないよ?‥‥
(愛しい相手の下唇を舌で撫でるようになぞり
少し口を開けて深くキスをして)
そんなわかりずれぇのか?(きょとんとしながら)
そうなのか?
最初、愛に初めて会った時も、怖がられた(そういえば、と言うように)
真琴本音口に出ちまってるぞ(くすくすと笑い)
…次はもう、勝手に入ってプール使うんじゃねぇぞ(優しく抱きしめ、頭撫でながら言い)
変な妄想に俺を…真琴、俺に何する気だ(くすくすと笑いながら)
んっ…ふ……(目を閉じ、顔を真っ赤にしたまま、されるがままで)
宗介は、ポーカーフェイスだから。
ババ抜きとかやったら、絶対に勝てなさそう。
(くすっと笑って)
それは、、似鳥君相手じゃ怖がられるよぉ。
(肩ポンポンと叩きながら笑い)
きっ、聞こえてた?恥ずかしい(顔真っ赤にして、口を押さえて)
うん。(抱きしめ頭撫でられれば、胸に顔を埋めて心地善さに身を委ねて)
妄想っ、そっ、想像だよ想像っ。
もしも宗介が◯◯だったらみたいな?
(苦しい言い訳に、赤面しながらあたふたと)
(‥宗介可愛いっ‥‥。己の舌で相手の舌なぞり、絡めて誘いだし)
そうか?
俺別にポーカーフェイスになろうとしてるつもりねぇんだけど…(きょとんとして)
なんで怖がんだよ、俺別に普通に見てるだけだろ、真顔で(不満げに言い)
まぁ笑って、よろしくって言ったら、『いい人だ〜』みたいな笑顔で、はいっ!って言われたけど(思いだせばくすくすと笑い)
食べられたいし、食べたいんだな?(にやりと笑いながら)
てか、なんでプールに入ろうみたいなのになったんだ?(ふと思い、聞いてみて)
はいはい、想像な(くすくすと笑い)
んんっ…ふぅ……(ゆっくりと目を開ければ、目はとろんとしていて)
なろうとして、なれるものでもないけどね?
(くすっ)
そうそう、これぇー(眉間のシワ指差し)
これが原因じゃない?(そのまま眉間のシワ指で広げ消し)
スマーイルだよっ!宗介。
(こうっ、と首を少し傾け満面の笑みの手本見せるようにスマイル顔で)
いやっ、俺何言って。うわぁー、宗介ぇー。
(助け求めるように、相手の服引っ張って)
んー。確か‥寒くて岩鳶のプールに入れなかったからじゃなかったかな?(薄れた記憶思い出して)
そうっ!想像っ。でも、宗介が実現してくれるんだよね?(約束だったよね?とにこりと笑って)
(唇をゆっくり離せば、二人の蜜が糸を引き
舌で絡みとって)
‥宗介?‥大丈夫?
(ゆっくりと瞼上げれば、とろけ顔の相手が目の前に霞がかり映り。なんて、可愛い顔するんだろうと、こちらも頬を緩ませ溶ろけ顔になり)
うっ…んなこと言われたってなぁ…(困ったように)
別にいちいち笑うとか、俺の表情筋が疲れる←
悪いが、助けられない
言ったのはお前だろ、真琴(にこりと笑いながら)
寒いから入れない、は分かるけど…
なんでそれで、よし侵入して勝手に使おうになんだよ(くすくすと笑い)
ウェイター「だけ」だけどな(「」内強調して)
ん……らいじょーぶ…
真琴のキス、らいしゅきぃ〜(呂律が回っておらず)
それも、そうだねぇ。
話せば宗介の良さわかるんだから、無理することないねっ。(にこにこ笑って)
もぉー、宗介のケチぃー。(頬を膨らますも、目は笑いながら)
侵入したのは凛に会いに行ったっんだよね。
そしたらさ。。。
ハルが水見たら飛び込んじゃって、渚も全部服脱いで飛び込んじゃって、俺は引きずり込まれて
って流れ(はぁーとため息つきながら)
ふぇ~!!うん、わかった。ウェイター『だけ』ね?(残念!と思うも一つは引き受けて貰えそうなので、にこりと笑って)
ん‥‥俺の魔法ちゃんとかかった?
(呂律が回らなくなった相手に聞くと、両手で優しく頬を包み、もう一度ちゅっと音がなる軽いキスをして)
……なんか、『俺だけが知ってる宗介の顔』みたいな顔だな(くすくすと笑い)
ケチで結構(ぽんぽんと頭撫でて)
凛に?
…なんつーか、お前ららしい流れだな(くすくすと笑い)
元々そーゆー約束だったろ(くすっと笑い)
(顔を真っ赤にしたまま、こくこくと数回頷き)
ええっ!?俺の顔にそう書いてある?
ごめんっ、ちょっと優越感に浸っちゃった
(顔真っ赤にしながら、照れて)
もー、でもそーゆーとこも好きなんだけど
(頭撫でられ最後の方は凍えになり)
俺達が通っていたスイミングスクールが取り壊しになるってきいて、タイムカプセル掘り起こしにいったら、そこで凛に会って。
だいぶ、雰囲気変わってたからちゃんと話したくて鮫柄に行ったってわけ。
うん、確かにいつもそんな流れになってるね。
(楽しい仲間だと、納得し笑いながら)
そうだねっ、じゃ誕生日にお願いしますっ!
(にっと笑って)
なら‥よかった。
ふにゃふにゃだけど、宗介大丈夫?
(唇を離し、相手を見つめたまま聞き)
やっぱりな(くすくすと笑い)
惚れたもん負け、ってな(くすっと笑い)
それでプールに、ねぇ…お前らほんと、水泳バカだな(くすっと笑い)
それ以外聞かねぇけどな(くすくすと笑い)
俺の頭、真琴でいっぱい…(幸せそうにふにゃりと笑い)
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