橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
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何むくれてるの?やっと、恋人候補(仮)くらいにはなれだんだぁ。(小さくガッツポーズして、頬膨らませる相手の両頬手で押して)
その時は、まだハルが好きだったからね。よかったと思った気持ち半分。魚に嫉妬半分。
付箋付けられていた、鯖に敵対心だったな。
(今ではいい思い出とくすくす笑い)
諦めないよ。(優しく撫でられれば気持ち良さそうに、目を閉じて)
宗‥介‥
(グッと、相手の腰引き寄せて自分にピタリと合わせ。その手は、そのまま背中を支え同時に
相手の唇へ自分の唇を重ねようとするも、
ほんの一瞬見えてしまった、相手の悲しそうな瞳に、唇が触れる寸前で止め下唇を噛んで)
『どうした真琴。鯖でも食うか?』
(真似してみて)
俺に捕まらないと、宗介迷子になるよ?
(自信満々な相手に、相手の弱点つきそれでも逃げる?とくすくす笑って。)
ああっ‥、腕時計がいいんだけど。。ほら、腕時計って大学いったら毎日たくさん見るよね?
その度に、宗介に貰ったもの見てたら何でも頑張れるかなぁーって。(頬をかき)
料理!?うーん。あっ!オムライス!!
(そういえば、学園祭で食べそびれたなと思い出して)
‥‥だって、やっとこうしていられるようになったんだから。そう簡単には離したくないよね?
(ニコニコは、止まらず)
えっ!?ちょっ?何?
(突然の衝撃で目を開けてしまい、目にした光景は。愛しい人が今までで一番近くにいて。キスをされている?とは、思ったものの。唇が触れている感覚はなく、それは相手の手の平一枚によって悪戯に阻止されていて)
仮じゃねーだろ(じっと見つめて)
鯖に敵対心向けるとか、初めて聞いた(お腹抱えて笑い)
ん、約束だからな(微笑みながら言い)
…?真琴…?
とりあえず、血出るかもしれねぇから、噛むのはやめろよ(寸前で止まり、不思議そうに見つめて)
七瀬だ(くすくすと笑い)
うっ…そんなの卑怯だろ(むっとして)
でも迷子になってでも勝ってやる(負けず嫌い発揮し)
…そうか、真琴が頑張れるなら、俺も、お前に似合うかっこいい時計選ばねぇとな(にっと笑って)
オムライス…?
わかった、じゃあ来月の17日は俺ん家な?(にっ)
んな事しなくても、離れねぇよ(くすっと笑い)
おい、開けんなよ(むすっとしていて)
だから、"何しても"開けるなって念押したのに
じゃあ、恋人候補なんだ!(嬉しくてニコニコしながら)先は、長そうだけど(くすっと笑って)
『初恋は、滝。』って、聞いたときも。俺じゃないのー??って心の中で叫んだからね?
俺、意外に嫉妬心強いのかも?(自分も笑って)
うん、約束(指切りをと、小指出して)
あっ、ごめん。(はっと、唇噛んでいる事に気づかされ緩めて)
どうか、お姫様の魔法が溶けますように。
(目を閉じて、願いながら。優しくキスをしようとして)
似てた?(くすくす笑い)
迷子になっても勝つ!って何それ?
(お腹抱えて笑い)
やったぁ!ありがとう!!
(喜びながらも、前に宗介の誕生日プレゼントに買ったものは、その時に渡そうと誓い)
ん。来月の17日、宗介の家ね?わかった!
(楽しみーと、ほくほくして)
え?本当っ!?
(じゃあと、そっと解放しようと腕緩めて)
うわぁ!ごっ、、、ごめんなさい。
(むすっとする相手に丁寧に謝って)
いっ‥今のって、ファーストキスにカウントされる?(顔を真っ赤にしながら、恐る恐る聞いてみて)
でも候補に入れただけいいだろ(じっと見つめて)
今回も、初恋の相手になれなかったな、真琴(くすくすと笑っていて)
あと、俺も強い方だと思う
七瀬に、自販機ドンして、『凛の邪魔をするな』って言ったし…(苦笑しながら言い)
おう(自分も小指出し、絡めて)
…ストップ(しようとする相手の口を手で覆って止め)
今のお前じゃ、魔法は解けねぇよ…
すげぇ似てた(くすくすと笑い)
だって負けたくねぇし(むっとして)
ぜってぇ『美味い』って言わしてやるからな(にっと笑って)
逃げるなら、魔法掛けろとか言わねぇだろ(くすくすと笑い)
されねぇだろ、だってしてねぇし(むっとしながら)
そうだね。(ふふと笑いながら)
ううぅ。胸が痛いよ(笑ながら胸押さえて)
それ、俺聞いてないや。そんな、事があったんだね?その時のハルの反応が気になるよ。
(自分の知らない幼なじみにあった出来事聞けば、少し気になり)
なんとなく、こうなる事は予想してたよ。
宗介は、凛に掛けられた魔法解きたくないんじゃない?(口付けを止められ話すために、手を優しくどけて話し始め)
宗介が勝った後は、必死の捜索になりそうだね
(くすくす笑って)
うん!楽しみにしてるね。(期待にワクワクしながら)
怒らないでっ(焦りながら)
冗談だってば(ごめんと、て合わせて謝って)
俺は、自分の気持ちを隠したくないし、嘘もつけないから言うね?(真剣な面持ちで)
魔法掛けろっていうけど、宗介は凛に掛けられた魔法から解き放たれたくないように見えるんだ、俺には。無理して、俺に合わせようとしなくていいよ。
宗介は、たぶんこの先もずっとずっと
凛が好きなんだよね?
(どうしても、無理に自分に付き合ってくれているように思えて。相手の気持ちを考えれば切なくなり、意を決して聞いて)
七瀬?…特に反応なかったぞ?(首傾げ)
!…そんなこと、ない…(ふいっ、と顔を逸らし)
凛の魔法が解けて、真琴の魔法にかかれば、幸せになれる、し…
勝負終わったら、俺も頑張って戻るわ(くすくすと笑いながら)
それでまた迷うかもしれねぇけどな
!ち、ちがっ…別に、合わせてねぇ!
本当に、解いて欲しいんだ…真琴にしか、頼めねぇから…
頼む、真琴……俺を、この苦しみから、『凛』の魔法から助け出してくれ…(泣きそうになりながらも、相手を真剣な目で見つめて)
ハルぅ‥‥相変わらず鈍感だなぁ‥‥
(はぁーとため息付き)
でも、止めたよね?それに‥‥
凛の顔‥よぎったんじゃない?
俺なら大丈夫だから。無理しないで、宗介。
(優しく背中さすり)
まっ、迷ったらそこから動かないでね!
俺の名前呼んでくれたら、必ず見つけるから!
(また、迷子になったら大変だからと両手握り、伝えて)
‥‥宗介‥‥
どうしたら、どんな魔法を掛ければ宗介は解き放たれるんだろう。一生懸命考えてるけど、なかなか答えがみつからない。
(ぐっと、拳を握りしめて。)
宗介、また泣きそうな顔してる
(優しく両手で、顔を包みこんで)
あいつ無表情すぎだろ、1ミリも表情変わんねぇじゃねぇか(眉間にしわ寄せ)
止めたのは、お前が……なんでもない
お前には隠せねぇのな……お前にされる前、ほんの一瞬、頭に凛が過ぎった…けど、あいつが見てんのは俺じゃねぇから…百とか、愛とか七瀬とか!…俺以外の奴ばっか見てるんだ
分かってたはずなのに、なんで、こんな…辛いんだろうな(泣きながら、笑って見せ)
わかった、迷ったら動かずに『真琴』って叫べばいいんだな(こくっと頷いて)
真琴が、思いつかないんじゃ、俺はずっと凛の魔法にかかったまま、苦しみ続けるしかないんだな(誤魔化すように笑って)
真琴……頼む…真琴以外に頼める奴ねぇから…(俯きつつ言い)
他の人からは、そう見えるんだね。
(口元押さえてくすくす笑い)
優しいからね・・・凛は・・・
もう、また目腫れるよ?(優しく背中撫で)
そしたら、俺はいつでも『参上つか奉ります』
(手の甲に膝ま付いてキスをして)
そんな方法簡単にみつかれば、俺はとうに実行してるよ(後ろから腰に手を回し、そのままゆっくり後ろに倒れていき。宗介を、膝の中に包みこむように腰を降ろして)
俺はこうして、側にいてあげることくらいしか
出来ない。凛なら、こんな時‥どうするんだろう。(後ろから、優しく抱きしめて)
?お前にはわかんのかよ?(首傾げ)
俺、なんで凛が…
親友だった…ライバルだった……はずなのに…
凛じゃなくて、真琴ならよかったのに……(ぎゅっと抱きついて)
!!…どこの王子だよ(顔を真っ赤にし、逸らしつつ言い)
だよなー…って、真琴、これはどーゆー状態?(苦笑しながら)
凛がどうするとか、どうでもいいだろ…
俺はお前だから、安心出来るのに…(ボソボソと呟いて)
うん。幼なじみだからね、ハルの微妙な変化わかっちゃうんだ。(ははっと笑って)
好きになるのに、理由なんかないんだよ。
(ぎゅっと、抱きつかれれば自分も腕に力を込めて抱き寄せて)
王子にでもならないと、魔法解けないでしょ?
(冗談だよっと、くすくす笑って)
ん?カンガルー抱っこ?嘘、嘘ー。
俺が小さい時、不安になったり泣いたりすると
いつもお母さんがしてくれてたんだー。
ほら?俺、真琴ママだから(優しく頭撫でて)
宗介見てるとさ、俺も凛がちらついちゃうんだよね(耳元で囁いて)
…そういえば、前に、俺と七瀬が似てるって言ってただろ?
ならさ、俺もあいつみてぇに無表情なのか?(じっと見つめて)
だよな……ごめんな、真琴…(相手の首に擦り寄って)
真琴王子、か……なんか、想像出来ねぇな(くすくすと笑い)
でも、今のすげぇかっこよかったぞ(お返し、と言うように、頬にキスして)
……そっか…でも確かに、なんとなく安心するな…
真琴だから安心すんのか、人の体温ですげぇちょうど心地いいから安心すんのか、わかんねぇな(くすっと笑い)
そうだね、端から見てると無表情かも?
(くすくす笑って)
でも、こうしてよく話すようになって
色んな表情見てきたら。ハルと似てるとは思わなくなってきたかなぁ?
(顎に手をおき、うーんと思い返して)
だぁっ、、擽ったいよっ、宗介っ。
(首にすり寄られ、擽ったくて思わず身を捩らせて)
渚とか似鳥君なら、想像できる?白タイツにカボチャパンツとか‥‥(自分は、想像できてしまい
お腹抱えて笑って←おいっ!)
なぁっっ、、宗介っ?いっ、今、頬にっ!!
(ぼんっ!と一気に赤面して)
俺が魔法にかかっちゃうよー。(キスをされた頬を押さえて、アワアワして)
何でだろうね?俺は、宗介とこうしてると
心地よくて‥溶けそうになるよ。
(後ろから、ぎゅっと抱きしめて)
マジか、あいつより無表情じゃねぇ自信あったのに(少し驚いて)
真琴、可愛い(相手の首をペロッと舐めて)
葉月は、なんつーか、ドヤってそうだな(くすくすと笑い)
…っはは、なら今のは、俺から一生離らんねぇ魔法な?(ふっと笑い)
溶けられると困るんだけどな…
でもさんきゅな、真琴…いや、真琴ママ(くすっと笑い)
ハルよりは、無表情じゃないでしょ?
よく笑うし‥‥よく泣くしね?
(よく泣くと言う部分だけは、内緒話のように
こそっと耳で小声で話し)
かっ//可愛いくっ‥‥なんてっ、ないっー。
(首筋舐められれば、擽ったさとは違う感覚が背中を伝い腰を刺激して)
あー、それも想像ついちゃうね。
(ツボにはいって、またくすくす笑い)
もう、掛かってるよぉっ!!
(真っ赤な顔のまま、ぷいと顔を反らして)
でも、このヌクヌク感。好きなんだよね?
(相手にすり寄って)
はいはいっ、宗ちゃん。
(真琴ママになりきって、相手をちゃん付けしてみて)
う、うっせぇよ(ぷいっ、と顔逸らして)
可愛い(むっとして)
んで、愛は恥ずかしがってモジモジしてそーだな(くすくすと笑い)
そーゆー魔法はかけとかねぇと
まぁ、俺がかける側じゃ意味ねぇけど(くすくすと笑いながら)
真琴のこと、お母さん的意味で好きだわ…(ふにゃりと笑いながら)
ちゃん付けってやっぱ違和感あるな(苦笑しながら)
ああっ、、ごめん、宗介。
(相手の顔を両手で挟んでくいっとコチラ向かせ)
ええ!?そこ何で宗介が、拗ねるのさぁー。
(むすっとする相手に疑問投げ掛け)
メイド服の時もそうだったしね。(くすっ)
あっ、宗介のウェイター姿見逃したなぁ
(しょぼんと肩落とし)
どこまで、俺を虜にするつもり?
だって、俺の魔法は宗介が拒むから‥
(一瞬ぷーっと、頬を膨らませるもすぐに笑顔に戻って)
‥例えお母さん的好きでも、それはそれで嬉しいよ。(にへら~と、頬を緩ませて)
うん、俺も言ってて凄く違和感があったよ。
(ははと、こちらも苦笑いして)
最後余計なんだよ(相手の手首を掴んで、優しく離させながら)
だって、可愛いから(認めろ、と言うように見つめて)
知るか、こっちはオムライス作ってたんだよ(くすくすと笑いながら)
どこまでも虜にしねぇと(サムズアップ)
んじゃ、再チャレンジする?(にやっと笑って)
それでいいのか(くすくすと笑い)
だよな(くすくすと笑い)
色んな顔が見れて俺は嬉しいけどね
(にこりと頬えんで)
ええっ。。うん、じゃあ宗介の前だけね?
(認めるとこくんと頷きながら)
ウェイター姿にエプロンにオムライス。。
なおさら、見たかったぁー
(はぁーあと、肩落としてぐでーっと伸びて)
えっ?再チャレンジしていいの?
(目をキラキラさせながら、詰めより)
嫌いじゃないなら、いいかな?
(ははと頭かきながら笑って)
…そうかよ(はぁ、とため息ついて)
今思ったけど、もし真琴が俺を監禁したとするだろ?
そしたら、次の日とか、その日の夜とかに、外に連れ出してくれそうだな(想像すれば、くすくすと笑い)
お前だって、俺の事可愛いって言ってたろ(じっと見つめて)
文化祭なんだし、関係者以外立ち入り禁止に決まってんだろ
まぁ真琴がウェイターの服用意してくれんなら着てご希望のオムライス作ってやるよ(にっと笑い)
俺から離らんねぇ魔法かけたんだ、今度は俺が、お前の虜になる魔法にかかってもいいだろ?(ふっと笑いながら言い)
そこまで好きでもない、って言ったらどーすんだよ
それでもいいってか?(くすくすと笑い)
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