橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
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ごめん・・・。(次の言葉がかけられる雰囲気ではなく、申し訳なさそうに謝り)
宗介が謝ることないよ。俺が勝手に期待した
だけだから。(頬をかきながら)
優しくなんか‥無いけどね。(肩の力ぬき)
宗介が誰が好きでも、絶対にみんな受け入れてくれると思うよ?(大丈夫、大丈夫と肩叩き)
はははっ、いいよー。お母さんで(笑いながら)
いったぁ‥(額押さえながら、にこりと笑って)
ねぇ、宗介。俺、そろそろ大学受験に専念しようと思う。このまま、ここにいて慰めてあげる事はできても、やっぱり凛じゃないと宗介は幸せになれないって解ったから。(とても切なげな顔をして)
また、慰めて欲しくなったら呼んで。
『真琴ーーー!!』って、そしたら俺
その時は駆けつけるから、必ずね。
(ぐーんと、背伸びし)
宗介のお陰で、高校最後の夏
とっても楽しかったよ、ありがとね。
(右手出し握手求め)
凛と仲良く、できたらその先に進めるといいね。
(にこりと微笑んで)
!…悪い、言い過ぎた…(相手を抱きしめ、ごめん、と繰り返し)
そうか…?(首傾げ)
どーゆー意味だよそれ(くすくすと笑い)
じゃあ真琴ママ(くすくすと笑いながら)
っ……そうか………そうだよな…
そりゃあ俺ら、一応受験生だし、集中しねぇと…だよな……(専念する、と聞き、ほんの一瞬、寂しそうにするも、自分には引き止める理由は無いため、にこっと笑って言い)
…真琴、これでもう終わりとかじゃねぇよな…?(手を出して握ろうとした時、ふと頭に過り、確認するように聞いて)
‥‥いいんだ、結局のところ宗介の気持ちは
宗介にしかわからないしね。俺のほうこそ、ごめんね。慰めるつもりが、逆効果だったね。
(何度も謝る相手に自分も気が回らなかったと謝り、抱きしめ返して)
優しくなんか、ないよ。俺の事、少しは好きになってくれないかな?なんて、考えてたんだから。
それじゃ、宗介は幸せになれないのにね?
(抱きしめながら、相手の肩に顔のせて)
ハルなら、『いいんじゃないか?俺も初恋は滝だったからな。』
渚なら、『えー!?凛ちゃんも宗ちゃんも、ズルイー!僕も混ぜてぇ?』
伶なら、『理論上では、ありえませんが。恋愛は、理論では語れない何かがありますからね。』
って、感じになると思うよ?(笑いながら言い)
たぶん俺がハルが好きだったの、バレバレだったと思うしね?実際。(にこりと笑って)
真琴ママとかwwwまわりが聞いたらビックリだろうね?(クスクス笑い)
あー、ほら、忘れてたでしょう?(笑い)
俺の行こうとしてる大学、東京だから
1人暮らしなんだよ。やらなきゃいけないこと山積みだぁー。(頭抱えて)
1人暮らししはじめたら、遊びにきてよ宗介。
(同じように、寂しそうな表情浮かべる相手に
そう言い)
終わり?友達は、友達のままだよ(にこりと笑い)
俺はいつでも、宗介の側にいて
味方で居続けるよ?
ほらっ、握手っ。俺の手握って
(優しく微笑んで)
ち、違っ…真琴は悪くねぇよ(ぎゅっと抱きしめ)
……確かに、俺はお前のこと、"まだ"そーゆー意味で好きとは言えねぇ
むしろ、悲しませるようなことしか言ってやれねぇ…だからお前は、もういいやってなったんだろ?(優しく撫でながら)
…あいつららしいな(くすくすと笑って)
凛と俺で考えてるけど、もしかすりゃ、俺の相手はお前かもよ?(ニヤリと笑って)
もし外で呼んだら、視線が矢みてぇにグサグサ刺さりそうだよな(想像して、くすくすと笑い)
え、一人暮らしすんのか?
真琴なら心配ねぇのはわかっけど、意外だな(きょとんとして)
…そっか、わかった、なら遊びに行かせてもらうな?(にっと笑い)
わかった
真琴、ごめんな…ありがとな(強くも優しく握り)
‥‥じゃあ、お互い様って事で‥‥
(宗介の頭に音だけのキスをして)
『もういいや』なんて、そんな小学生みたいな
投げやりな事しないよ(頬を緩ませながら)
宗介にとっての幸せは、"凛と付き合う事"でしょ?
それで、宗介が幸せになるなら俺はそれでも嬉しいんだよ。
やっぱり、大好きな人には幸せで笑っていて欲しいからね(撫でられる心地良さの中、相手の幸せが自分の幸せでもあると告げ。今一時の宗介の優しさに甘えながら)
想像ついちゃうよね?(自分で言っておきながら、想像してみてケラケラ笑い)
また『なんてな、冗談だ』とか言うんでしょ?
(いつものパターンだと、にこりと微笑みながら)
でも、よーく思い出したら『真琴は、七瀬のかーちゃん』ってクラスではよく言われるけど
宗介が『真琴ママ』って呼んだら‥‥
いっせいに視線が俺に向きそうだね
(矢が刺さるのが怖いと、体震わせ)
弟と妹と遊んでやれないのが、後ろ髪引かれるけど俺にも夢があるからね。
その為には、どうしてもね?(うーんと、残してゆく人の事思いながら少し切なそうに)
遊びに来てくれるなら、料理も勉強しないとね。
(嬉しそうにして)
そこ、謝ることじゃないよ。
友達でも宗介の近くにいれるなら、それでもいいかな?なーんて思ってるとこ。
(手握り返されれば、俺、こんなに諦めわるかったっけ?と失笑し、握手ゆるめて指を絡ませてみて)
!?(リップ音が鳴ると、一気に顔を真っ赤にして)
…確かに、あいつと…凛と付き合えたら幸せだと思う
けど、それは無理なんだよ…
俺とお前の『好き』は違う、でもお前のこと俺は好きだ
だから、"可能性"に賭けてみようと思ってる(優しく撫でながら)
そこに凛とか百とかも入れて想像してみろ、すげぇうるせぇぞ(くすくすと笑いながら言い)
バレたか(ふっと笑い)
でも、冗談半分本気半分ってとこかな
まだクラスの奴が呼ぶならまだしも、クラスが違うどころか、他校だしな(くすくすと笑い)
俺が呼んだら、真琴のクラスで変な噂流れそうだな
っはは、お前ほんと優しいな(心配する相手を見て、くすくすと笑い)
真琴って料理上手そうだよな(にっと笑い)
そんな諦められねぇ程、俺のこと大好きなんだな(自分で言っておきながら、照れていて)
‥‥これ、宗介の鼓動?俺かな?ドキドキしてる
(二人の重なる鼓動感じながら、頬を緩ませ)
自分で自分の可能性にかけるとか、なんか不思議な発言だね。(くすっ)
可能性が0じゃないだけ、嬉しいかな?
(撫でられながら、自分もその微かな可能性にかけてみようかな?とも思い目を閉じて)
御子柴部長が一番大騒ぎしそうな気がするのは、俺だけかな?
(百君と凛も混ざって、皆でワイワイ話してるところを想像し、お腹抱えて笑いだして)
半分でも、素直に嬉しいよ//(以外な返しに、少し驚きながらも素直に受け止め、頬を染めて)
いや、全校で一躍有名人になるよwww
(大変だぁと顔半分青ざめ)
いや、むしろ俺が寂しさいだけなんだけど。
でも、『お兄ちゃん行かないでー』なんて、泣かれたらもらい泣きするだろうな、俺。
(もう、想像だけでウルウルし)
それが、全然センスないんだよね、
(頭かきながら、ははと笑い)
うん。そうなんだよね。
‥‥大好きだよ。(頭軽くコツンと、宗介の頭に合わせて)
多分、俺かも…今すげぇドキドキしてっし…(顔を真っ赤にしたまま)
0なら最初から挑発しねぇよ(ふっと笑い)
ま、真琴がその挑発に乗ってくれねぇと、あった可能性すら0になるけどな?(くすくすと笑い)
安心しろ、俺も思ってたから(くすくすと笑い)
前なら100で冗談だったんだけどな
真琴の不思議パワーか?(ニヤニヤと笑い)
おめでとう(お腹を抱えて笑いながら言い)
お、おいおい、まだ言われてねぇだろ(想像だけで涙が出ている相手を見て少し驚き)
そうなのか?
まさかお前…ダークマターを生み出すとか……!(うわぁ、と言いたげな顔で)
…ん、もっかい(そのまま、じっと見つめ)
ははっ、俺もみたい‥
(自分の速打ちする鼓動を知って貰おうと、宗介の手を自分の胸に当てて)
顔真っ赤だね?俺もだろうけど(くすっ)
限りなく0に近いと思ってたよ(冷や汗流し)
俺、手の平で転がされてる気がするなぁ。
でもいいや、少しずつでもこの距離が縮まるなら。(小指出して、赤い糸連想させるように)
俺、何かしたかな??(あれ?あれ?と考えて)
おめでたくないでしょ!(ツッコミ)
まず、江ちゃんに弄られるよ(釣られて笑い)
俺が1日合宿で家開けただけで、凄く泣きつかれたからね。思いだしちゃって(後頭部かきながら)
大丈夫!ダークマターとか、リーサルウェポンとかそのレベルじゃないから。
ん?何か物足りないな?くらいだから。
大丈夫、宗介に料理振る舞うまでには練習しとくから(うわぁーと、引く相手を安心させるように)
‥‥‥お望みなら、何度でも言うよ?‥‥
宗介‥大好きだよ。 (じっと見つめる相手を、愛しそうに見つめ返して、顎を少しくいと上に上げさせて、顔を近付けようとして)
ぇっ…ぁ、ほんとだ……(手を、相手の胸に当てられ、鼓動感じ)
そりゃリップ音とか…そーゆーの、恥ずかしいだろ…(顔を真っ赤にしたまま、恥ずかしそうにしていて)
七瀬にはそりゃあ劣るけど、お前の思考の予想くらいは出来るからな
俺が挑発した時、俺はこのままでもいいって言われたらどうしようかと思った(苦笑しながら言い)
さあ、なんだろな?(くすっと笑い)
あー、江の奴、凛にぜってぇ言うよな…からかわれる(真顔で言うも、想像出来てしまい、少し身震いして)
……真琴、お互いに離れた方がいいと思うぞ(苦笑のような笑顔で)
そ、そうか…よかった…(余程安心したのか、ふぅ、と息を吐き)
危うく、『俺が料理くらいしてやろうか?』って言いそうになった(苦笑して)
っ?!…こ、これは反則だろっ…(ぶわっ、と音が聞こえそうなほど一気に顔を真っ赤にして)
宗介って‥‥可愛いっ。直接したら、怒るんじゃないかと思って(リップ音と、言葉にされ自分も少し恥ずかしくなり顔真っ赤にして)
ハルとは、幼なじみだからね。でも今は、宗介の方が俺の心の中を読める気がするよ。
(ふふと笑いが漏れ)
それも、少しは考えたよ?言ったよね?
俺は宗介が幸せなら、それが一番いいって。
でも‥本音を隠す事は、宗介が一番嫌がると
思ったんだよね?
あれ?実は俺が居なくなるのは嫌だったとか?
(はっとして、恐る恐る聞いてみて)
もし、宗介に俺の魔法がかかったのなら
解けなければいいのに(魔法を掛けるように、くるりと指をまわして)
からかわれる程度なら、俺は平気だけど
『宗介君をおかしくしないで下さいっ!』
って、"松岡家包囲網"引かれたら困るなー
(こちらも、身震いして)
うん、『弟妹離れ』が必要だね。
(眉毛八の字にしながら、笑い)
え?してくれるの?
そう言えば、学園祭の時。調理担当だったもんね?俺、食べてみたいんだけど宗介の手料理
(学園祭で、水泳部の催し物のメイド喫茶思い出して)
反則なのは、宗介のその表情の方だよ。
(顔を真っ赤に染め上げた相手の表情をこの上なく可愛いと思って)
俺にはされたくないと思うなら、そのまま目開けてて。されても、いいと思うなら‥目閉じて。
(吐息がかかるのが解る程近付くも、決定権は相手に委ねて)
べ、別に怒んねぇよ
言っただろ、違う『好き』だけど、お前のことも好きだって(微笑みながら)
そうなのか?(首傾げ)
確かに出来れば言って欲しい
けど、人には誰だって隠し事の一つや二つあるだろ?
だから、無理にとは言わない(真剣な目で見つめて)
よくお分かりで(くすくすと笑い)
…真琴の魔法にかかっているとすれば、もっとかかればいいのにな(にこっと笑い)
『真琴先輩!宗介君に何をしたんですか!』って、江言いそうだな(江の真似をするも、全く似ておらず、自分で笑ってしまい)
もし、俺がお前の彼氏だったら、弟と妹なんかより、俺を見ろよって言うかもな(想像すると、くすくすと笑い)
一応、家が割烹料理店だからな
それなりには出来ると思うぞ(頷きながら言い)
俺の?別にいいけど…
あ、じゃあさ、お前の行く東京の大学受かったら俺の手料理な?
頑張った真琴へのご褒美、だな(にっと笑って)
普通に言うのかと思ってたのに、顎クイとか…そんなことされるとか、予想外さすぎんだよ(手で口元覆い)
?…わかった(一瞬、きょとんとするも、言われたとおり目を閉じ)
え?怒らないの?(驚きながらも、頬染めて)
それ、きっと友達の好きだよね?
(ははと笑いながらも、最後はため息の様に空気吐き出し)
ベッドの下の隠し事とか?おっ//俺はないよ?
(慌ててそこは、否定し)
気持ちの隠し事は、宗介にはしたくないな
俺はねっ。(にこりと微笑んで)
そっ//そうなんだ‥‥(凄く嬉しくて、溶けそうな顔をし頬ゆるめて)
そこね。俺の魔力が(魅力が)弱いせいかな?
もっと掛けられればいいのに‥‥。ね?
(くすりと笑ながら)
いっ、今の江ちゃんの真似!?全然似てないよ、宗介の方がかわ‥‥//っー、なんでもない。
(つい、宗介の方が可愛いと言いかけてやめ)
ううぅ‥‥天秤にかけられないよ。。。
(はははと乾いた笑いを浮かべながらも、もし彼氏だったらと言う言葉が引っ掛かり)
へー、割烹料理店なんだ!?
手伝ったりするの?
ご褒美も嬉しいんだけど、その前に俺
誕生日あるんだよね?(目をキラキラさせて、誕生日に手料理作ってくれないかな?なんて期待してみて)
ダメだった?嫌ならもうしないけど
(口元覆い隠した手を、人差し指でなぞりながら)
(目を閉じられれば、愛しい相手の顔を見つめ微笑み。ゆっくりと額に優しくキスをして)
真琴の事は好きだし…っあ、友達だからって誰でもいい訳じゃねぇからな?!(自分で言っておきながら、恥ずかしくなり)
何言ってんだよ、あと俺もそれはない(ない、と言いながら優しく相手にチョップして)
ん、そうか、よかった(微笑み)
…すげぇ、人の表情筋ってこんな緩くなるんだな(発見した、とでも言うように目を少し輝かせ)
魔法使い真琴ー、早く凛の魔法解いてくれー(くすくすと笑いながら言い)
真琴、よかったな、江が聞いてなくて
もし聞いてたら、拗ねてたぞ(相手の肩に手をぽん、と置いて同情の眼差しで見つめ)
どーすんだよ、俺が嫉妬深い奴だったら(くすくすと笑い)
弟妹を取るか、俺を取るか
さぁどっち!(にこにこと楽しげに笑っていて)
まぁたまにな
そうなのか?それ先言えよ(むっとしながら、相手の頬をつついて)
別にダメじゃねぇけど…
俺、男だし…身長も人よりでけぇし、されるとか思わねぇだろ(そのまま、見るな、と言うようにぷいっ、とそっぽ向き)
…覚悟しとけって言ってたけど、マジその通りすぎだろ
じゃあ俺の番(←)だな、なら真琴、目閉じろ(こちょこちょするポーズで言い)
ん?それって恋人候補に、入れて貰える可能性もあるのかな?(くすりと笑いながら)
男子校なら、一つや二つ絶対にあると思った!
(意外と驚き)ハルのベッドの下にはね‥‥
あ?これ言っていいのかなぁ?(はっと、口を押さえてやめて)
だって//俺が居なくなったら‥寂しいって事だよね?そっ‥そんな事言われたら、こんな顔にもなるでしょう?(はぁ、恥ずかしいと目をつぶって)
『目覚めのキス』をしたら凛の魔法解ける?
(宗介の腰をお姫様の様に抱き寄せて)
(回りをキョロキョロ)
はぁー、危ない危ない。あの発言は、もう口聞いて貰えなくなりそうだ。(頭をコツンと叩き反省)
妹弟と俺、どっちかを取れなんて宗介は言わない。(くすくす笑い)
むしろ、『チビッ子達と遊んでやれ、じゃあな』とか言われて俺が泣くパターンでしょ?
(どう?当たってるでしょ?と眉毛動かし)
誕生日近いから、今言ったのにー(頬つつかれれば、風船の様に膨らむもすぐ微笑んで)
男でも、身長が俺より高くても、俺が好きな相手にはかわりないから。(やめないっ、とでも言うように微笑みそっぽを向いた相手の顔を顔を確認しようとして)
これでいい?(何をされるかわかっていても、素直に目を閉じて)
無くはない、と思う…(そう捉えることも出来るな、と思い、顔赤くなり)
男子校だからってみんなにあるわけねぇだろ(おいおい、というような表情で)
言っちまえよ、真琴(ぐいっ、と顔を近付け)
真琴かーわい(ふっ、と笑い、頬を撫でて)
魔法から人を目覚めさせるには、王子のキスって決まってるもんな
なら真琴、キスで凛の魔法を解いて、お前の魔法をかけてくれ(ニヤリと笑いながら挑発して)
『はぁ?宗介が可愛い?…お前、何言ってんだよ、頭大丈夫か?』って凛なら言うんだろーな(今度は凛の真似をして)
…真琴から見た俺って、そんな残酷な奴なのか…(自分の言動言われ、少し驚き)
はいはい(くすくすと笑い)
んで、いつなんだ?誕生日(じっと見つめて)
だから顎クイでもなんでもやりますってか(相手が顔を覗き込めば、逆の方へ顔を向け)
ん、それでよし
真琴、俺が"何しても"目開けるなよ、絶対だぞ(念を押すように言い)
無くはないって事は。。(有りうるって事?そう思っただけで、こちらも顔を赤くし)
。。ハルのベッドの下にはね。。。
(内緒話しと耳元で)魚の図鑑があった。。。
(話終わると、ぷーっ!と吹き出し笑って)
だぁってぇ//今までの宗介なら『俺に引き留める理由はねえから』だったでしょ?
それなのに今は。。。心、鷲掴みだよ。
(顔を隠したまま、照れと嬉しさで耳まで赤くして)
あんまり挑発すると、本当にしちゃうよ?
(にこりと笑ながら言うも、すぐに鋭い目付きになり、真剣に見つめ)
掛かってみる?俺の魔法。。。
(ぐぐーっと、相手の腰を自分の方へ引き寄せて、顔を近付けて)
凛っ!?そっくり!!(あまりに似ていたので、驚いて)言われそうだね。(くすりと笑って)
捉え方が、逆だよー。(アセアセ)
小さい子にまず譲る、宗介の優しさだよ。
(服引っ張り、首横に降り)
でも、そんな場面に出くわしたら
『大人の時間は、夜からね。』って、すぐ宗介捕まえに行くけど!(強く、主張して)
誕生日は、11月17日だよ。(祝ってくれる?と首を傾げて)
そんな、大安売りみたいな(苦笑いして)
だって、宗介からなんてしてくれないでしょ?
なら、俺が掴まえるしかないよねっ。
(こっち向いてと、そねまま抱きしめて)
ええっ!?何されるの俺ぇっ!!
(真っ暗闇と、ホラーは大の苦手なので、縮こまってビクビクしながらも、言われた通り固く目は閉ざしたままで)
あーもう、だったら文句あるかよ!(顔を真っ赤にしながら)
魚…ぶはっ…マジ、あいつすげぇな(ほんの一瞬固まるも、すぐに吹き出して)
それは真琴がさせたんじゃねーか?(ふっ、と笑い)
凛の魔法が解けるなら、俺はそれでも構わない(真剣な目で見つめて)
これでも、小さい時ずっと隣にいたからな
凛の真似なら自信ある(ふふん、と自信満々な様子で)
っはは、なら俺は捕まる前に逃げねぇと(くすくすと笑い)
その時は鬼ごっこだな
11月17日か…覚えとく
当たり前だろ、祝わねぇとか最低すぎんだろ(くすくすと笑い)
それで真琴、何がいいんだ?(少し首傾げ)
なんか、それだけ聞くと、俺監〇されそうだな(くすっと笑い)
大丈夫だって、別に悪いことするわけじゃねぇし
ほら、落ち着け、な?(相手が目を閉じているのをいい事に、耳元で囁いて)
ないっ!ないない、全然ないっ//
(ブンブン首を横に降って)
魚のグラビア写真集だよね?
(くすくす笑ながら)
よかった、諦めなくて(にこりと笑い)
本当に?後悔しない?
(宗介を強く抱き寄せて、右手で相手の手をとり指を絡ませてしっかりと握って。真剣な顔で確認し)
本当に似てたよ、おー自信満々だねぇ。(くすくす笑いながら、すごいね。と拍手し)
鬼ごっこ!?(懐かしい遊び耳にすれば、笑いがこみ上げ)懐かしい!!
俺、足速いから絶対に捕まえるけどね?
(相手が宗介なら、なおさらと付け加えて)
うーん。手料理が一番嬉しいかな??
(考えながら、宗介のエプロン料理姿想像してしまい、頬がだらしなく緩んでしまい)
あっ//物なら『時計』が欲しいかな?
(慌てて顔をもとに戻し、ははと笑ながら)
監◯って、そんなヒドイことか!!しないよー
(と、言いながらも抱き締めたまま解放するつもりはなく)
ふぁっ。。うっ、うん。
(耳元で囁かれれば、くすぐったさとそれとは違う感覚が生まれ。耳元から、背中を伝い腰に電撃が走り我慢するため、ピクリと体捩らせて)
だっ、、大丈夫。ちゃんと目閉じてるから。
(首筋まで桃色に染めながらも、しっかり瞼は
閉ざされたままで)
ないならいいけど(不満そうに頬を膨らましていて)
真琴、それ見つけた時の気持ちは?(くすくすと笑いながら)
このまま、俺を落とすまで諦めんなよ(優しく頭撫でて)
しない、だから掛けてくれ、お前の魔法に(ほんの一瞬、悲しそうな目をして)
お前だって七瀬の真似なら得意だろ(くすくすと笑い)
俺も思った(くすくすと笑い)
俺だって捕まるつもりねぇよ(にやりと笑い)
時計か…わかった
料理のご希望は?真琴(じっと見つめて)
…でも、『宗介は離さない』って、お前の腕が言ってるな(くすくすと楽しげに笑っていて)
ん、いい子だな(ぽんぽん、と撫でて、そのまま相手の口を手を当て覆うと、キスして)
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