橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
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うん。さらさらーって、//俺触りすぎだね
(くすくす笑い)
そうだね。でも、二人も俺たちも宗介のことが
好きだからなんだと思うよ?
できることは、してあげたいって思うよね?
(肩心配そうに見つめ)
ハルを好きな気持ちは、親友として。
そして、宗介を好きな気持ちは。。。
何て言うんだろうね?いわゆる、『恋』ってやつかな?(少し頬染めながら、言葉に迷い)
‥‥‥宗介‥‥(抱きしめられれば、相手の胸の中に顔を埋めて)駄目だよー、せっかく、、我慢してるのに。(優しく頭撫でられれば、頬を一筋何かがつたい)
‥‥‥いい。‥‥いや、それだと嘘になっちゃうね。本当は、凛じゃなくて俺をみて欲しい。
俺だけを見てて欲しい。それが、俺の本音かな?
(宗介にはさらけ出したくない自分の欲だったが、相手にそれでいいのかと念を押され吐き出してしまい)
さらさらとか、初めて言われた…かも?(くすっと笑い)
…大丈夫、もう悪化するようなことはしねぇよ(ふっ、と笑い)
え、ま、マジ…だよな……?(顔を真っ赤にしながら、確認するように聞いて)
……俺が嫌なら、七瀬でも凛でも、誰でもいいから思い浮かべとけ(優しく撫で続け)
…真琴が、頑張って言ってくれたんだし、今度は俺の番だな
……俺は、真琴が知ってる通り、凛が好き
けど、凛に俺の気持ちは知られたくない
俺は凛を、ライバルで、親友で、大切な人で…それでいいと思ってる
真琴、お前が"大切な人"を凛から奪ってみろ(真剣な顔で言うも、最後の方は挑発するように笑い)
そうなの?こんないい髪質してるのに。
(髪にを何回か優しく指でといたあと、両手で
髪をまとめてとり、つまみあげて)
えいっ!猫耳っ!あっ、宗介可愛いっ!
(くすっと笑いながら)
俺もケアしながら、どうリハビリして
泳げるようになるか勉強するからね。
(優しく肩を投げ)
………宗介だから、こうしてるのに。(相手の服ぐっと掴みながら)
宗介の素直な気持ち、話してくれてありがとう。
"大切な人"を凛から奪う。。。か。
(宗介の腰に左手回して自分に近づけ、右手でおでこの髪を書き上げて軽く唇つけようとし)
振っておいて、挑発してくるなんて話聞いたことないよ?(くすっと笑い)
わかったよ。奪って、みせる。
これだけは、誰にも負けない。
誰にも渡したくは、ないから。
(真剣な顔に固い決意見せて)
あ、おい…何やってんだよ(おいおいというような顔で)
…なら、そっちがなる前に復帰しねーとな(くすっと笑い)
俺の気遣いを無にされた…まぁいいや
とりあえず真琴、大丈夫か?(心配そうに見て)
え、は…お、おい…(相手の行動に、顔を真っ赤にしながらわたわたとして)
仕方ねぇだろ、凛は好きだけど、真琴だって今はまだ違うけど好きだしな(にっと笑い)
俺が言っといてなんだけど、大切な人を奪うって、真琴が人を奪うみたいだな(くすくすと笑い)
えっ?何となく?髪触ってたら、やってみたくなっちゃってさ(ごめんっと謝り髪直し)
無理はしないでね?次肩壊したら、俺に看護されるかもしれないから。(くすくす笑い)
気遣いが気遣いになってないよぉ(ぐすん)
うん…大丈夫。(涙拭いて)
暴れないで‥‥、傷ついちゃうよ?(ぶつかって)
嫌がらないんだね?顔赤くして、可愛いっ。
(微笑みながら、相手の額に唇落とし)
ロックオンのしるしだよ、宗介。(くすりと笑い)
何それ?(ふふ)宗介‥っ、欲張りだなぁ。
(相手の頬ツンツンし、満面の笑みで笑って)
なぁっっ//よくよく考えれば、俺言ってる事おかしいっ!!恥ずかしいぃ(顔隠して)
ええっ(アセアセ)おっ、俺人さらいじゃないからねっ!?
男がやったって可愛くねぇだろ…(はぁ、とため息つき)
凛に泣きながら怒られて、真琴に看護されんのか…なんか、複雑だな(苦笑)
えぇー、いい案だと思ったのに…(少し驚いていて)
そうか、よかった(ふわりと微笑み)
うっ…っー!(額に口付けられ、耳まで真っ赤にし固まり)
…凛と真琴の2人と付き合えればいいのに、なんてな(寂しげな、でもどこか、楽しげに笑っていて)
いや大丈夫だ、俺が最初に言ったんだし…な?
この人さらいー(棒読み)
ははっー、可愛いよ?でも、(笑いながら)
猫耳というより‥ハスキー犬?いや、狼っぽいかも?この瞳のせいかな?(目を覗き混んでみて)
うわぁ‥‥凛に泣きながら怒られるとか、辛すぎるねぇ。それ見ちゃったら、俺まで泣くよきっと
(想像出来てしまい、潤目になり)
あそこは、『俺の胸で泣け』じゃないの?
(くすくす笑いながら)
でも、宗介の優しさは伝わったよ。充分すぎるほどね(にこりと笑い)
耳‥‥真っ赤だね‥‥それに(唇を耳に持って行き)とても、熱くなってる(愛しさに目を細め、囁くように伝え)
このぉっ、欲張りさんめっ!(軽くデコぴんし)
そんなに器用にもなれない癖にっ
(にかっと笑いながら相手の顔見て、ちっちと人差し指左右にふり)
凛って名前出すだけで、そんな寂しい顔するんだねぇ。凛に嫉妬しちゃうよ、俺。
(でも、それでも好きなんだよなぁ。宗介がと
自分も複雑な、どこか寂しげな表情浮かべて)
ちょっ//ちょっと待って!!そこっ、棒読みー
(焦りながらツッコミ)
本当っ、最後まで締まらない(はぁー)
俺が言いたいのは――――。(少しの間の後)
あー、もぉっ//俺は宗介が好きっ!!
で、必ず振り向かせてみせるっ!
(改めて言えば、余計恥ずかしく顔を真っ赤にしながら)
狼…?(きょとんとして)
その時は真琴、慰めてくれな?(どこか辛そうに笑い)
好きな奴に、泣いてるとかバレんの、嫌だろ
た、確かに真琴の好きな奴は……俺だけど……真琴が忘れろっつーなら忘れる、し…(言っていて段々恥ずかしくなり、顔を真っ赤にし、声が小さくなっていき)
ひっ…何やってんだよ、ばか(囁かれると、息が耳にかかり、くすぐったく感じ)
いたっ……そりゃ無理なこともくらい、俺にもわかってる
けど、俺も真琴も、幸せになるのはそれしかないだろ…!(ほんの少し目に涙溜まり)
…俺、凛のこと言う時、寂しそうにしてる?(自分指差し)
……好きな奴思うとさ、やっぱ寂しくなっちまうんじゃねーの?(優しく頭撫で)
…楽しみにしてる(ふわりと微笑み)
宗介が、獣耳つけても猛獣系にしか見えないってこと。(つり目にしてみて)ほらね?
(くすくす笑い)
も、勿論。その時は胸かすよ?
(よしよしと、頭撫でて)
あー、成る程ね。(優しいねと微笑み)
いい、忘れないで。俺は、っ、その‥‥
うっ//嬉しかったから//
(自分もさらけ出してしまった弱さを思いだし、照れて顔を赤くし)
宗介にしか、見せない顔‥‥あるんだよ?
俺にだってさ(赤面した顔を見せたくないので横に顔をそらし)
だって俺は宗介が好きなんだし、好きな人に
触っていたいと思うのは、普通でしょ?
(頬を染めて微笑み)
なっ‥(泣かないでと言う言葉を飲み込み、優しく相手を自分の胸で包み込んで)
宗介は、優しいね。片思いが叶わない辛さは
俺にだってわかるよ?(ぐっと腕に力を込め)
凛の事。そんなに、好きなんだね?
(優しく頭撫でて)
俺のことは気にしなくていいんだよ?
もしかして俺?宗介苦しめてる?
苦しいなら、俺自分の気持ち隠して普通にするけど‥‥どうして欲しい?
俺は、宗介に笑っていて欲しいから。
目が寂しそうにしてるのがわかっちゃうよね?
(優しく自分の頭撫でる手をとり、握り)
(そんな瞳されたら、キスしたくなるよ。と思いながら我慢し)
俺が側にいるから。寂しい時は、俺がいつでも側にいるから。
…がおー?(指を曲げて、爪を立てるような仕草し)
…やっぱ、お前は兄貴なんだな(撫で受け、ふっと笑い)
…わかった(顔を真っ赤にしたまま頷きながら言い)
俺にしか、見せない顔…?(緩く首を傾げて)
それはわかるけど…擽ってぇからダメ(腕でバツを作り、ダメ、と示し)
ま、まこ…と……?
!…それぐらい知ってるし、泣かねぇよ……(泣かない、と言うも涙声になっていて)
別に、苦しめてねぇよ…
もしお前の気持ちを隠すっつーなら、もう真琴と話さねぇ(ぷいっ、と顔を逸らして)
え、は、真琴…?(手を握られると驚くも、振り払うなどはせず、むしろ握り返し)
真琴のイケメン度…いや、お母さん度が上がった……(くすっと笑い)
やばっ!!何それっ、かっ//可愛いっ!!
(即スマホ取り出しパシャリ)
これ、待ち受けにしようかなぁ?
(嬉しさと可愛さでホクホク、テンション上がり)
もう、兄貴でも宗介が飛び込んで来て
慰められればそれでもいい。
(よしよしと、更に撫でて微笑み)
宗介にしか見せない顔。(くるりと宗介の方を向き)これだよ、これぇ!
俺あまり、本心ださないから。。それに、こんな照れた顔‥‥っ//宗介にしか、見せないからっ。
(恥ずかしさピークの絶頂で、顔真っ赤にしながらも最後のほうは小声になり)
えー!(残念そうな顔するも)
じゃあ、くすぐったくなかったらいいんだ。
(自分の中で何か納得し、抱きしめ)
‥‥でもまだ、失恋した辛さは知らないでしょ?
(宗介の顔が回りから見えないように、完全に隠して)強がりばっかりいって、そのうち爆発しちゃうよ?
だから、辛い時は泣けばいいと思うよ?
俺以外には、誰も知らないんだから。
(よしよしと、背中撫でて)
じゃあ、こっち向いてよ。
(相手の顎に手を置き、そっと自分の顔の近くに
寄せて)
宗介がそう言うなら、もう我慢しないよ?
覚悟しといてね?
(目を細め、愛しい相手を優しく見ては覚悟してと笑み)
‥‥宗介っ‥
(握り返された手を引き、抱きしめながら)
そこ、イケメン度で止めてくれないかなぁ?
(くすくす笑い)
唇塞ぐよ?もぉう。
待ち受けにしたら拗ねる
嫌なら3秒以内にやめろ…さーん、にー…(言うと、カウントダウン始め)
カズ兄はカズ兄だから、まこ兄…?(緩く首傾げ)
いややっぱ、俺が呼ぶと変だわ(くすくすと笑って)
え、あ、おう…?(きょとんとしつつ、頭撫でて)
…真琴って、結構積極的なんだな(抱きしめ返し、ぽんぽんと頭撫でて)
……知ってる
俺は凛のこと好きになったと同時に失恋してるから(悲しそうに笑って)
!…誰にも、言うなよ…(そう言うと、静かに泣き始め)
ち、ちけぇ……!…覚悟って、何する気だよ…(少し離れながら)
え、な…え?(抱きしめられると、驚きのあまり、きょとんとし)
だってお母さん感あるだろ(くすくすと笑い)
ああっ//ごめんっ!待って待って//
(慌ててスマホ鞄に戻し)
まこ兄っ?(ぷーっと吹き出し)
駄目だぁ、俺より背の高い弟に言われると
違和感しかないね?(くすくす笑い)
本当にどうしちゃったんだろうな、俺。
色んな感情があふれて、自分が自分じゃ
無いみたいだ。(ぎゅっと自分の体抱きしめ)
こんなに、積極的になるのは宗介だからだよ?
(頭撫でられれば、それを受け微笑んで)
何でわかるの?告白してみなくちゃわからないよ?今からでも、遅くないんじゃない?
(肩を掴みながら、真剣な顔で)
‥‥‥言わないよ、誰にも‥‥‥
(回りの喧騒から、完全に宗介を遮断し、見えないように自分の腕の中に宗介を隠して。
相手の頭に自分の頬をつけて、優しく頭撫で)
え?好きって気持ちを表にだしてくよ?って意味だったんだけど・・・何か違う事頭よぎった?
(悪戯に聞いてみて)
凛の事思って切なさそうな顔するのは、見たくにいんだけど。その顔は、俺にしか見せないんだと 思ったら何か凄く‥‥愛しくなっちゃってさ。
俺‥‥バカかも?(抱きしめながら、そんな自分にため息つき)
はいはいっ、お兄さんでお母さんね(笑いながら)
俺もう何なの?(聞きながら、笑い)
…ん、いい子だな(わしゃわしゃと撫でて)
そもそもそーゆー関係でもねぇしな(くすくすと笑い)
俺、だから…?(きょとんとし)
わかんだよ!あいつは…凛は、俺のこと親友で自分と同等にやり合えるライバルにしか思ってねぇんだよ!
お前と違って振り向かせるなんざ無駄なんだよ!!(泣きながらも怒っていて)
俺…凛と……凛と、付き合いたかったぁ…(泣きながら言い)
わ、悪い…悪い方よぎった(苦笑しながら)
特別に思えるっつー事か…?(首傾げ)
なんなんだろうな(くすくすと笑いながら)
俺が宗介の事が好きだから、積極的にいかないと
伝わらないでしょ?
これでも、かなり頑張ってアピールしてるんだよ?(好きと素直な気持ち口に出せば、また顔が熱くなり)
ただのライバルなら、宗介の肩の事聞いて
あんなに、必死になったりしないでしょ?
凛言ってたよ?何で気付いてやれなかったんだろうって。凄く後悔してたよ。
(泣いてる相手をなぐさめる為ではなく、本当の事をつげ)
‥‥そっ‥そんなに、泣くほど辛いなら、
応援するから頑張ってみない?
俺が凛との間取り持ってあげるから。
可能性はまだ0じゃない、諦めたらそこで終わりだよ?
(宗介の涙優しくぬぐい)
悪い方って‥‥(苦笑いし)
いきなり、狼みたいに襲ったりはしないから
安心してよ(くすくす笑い)
俺にとっては、宗介は特別な存在だよ。
(真剣な顔で告げ)
俺は宗介にとっては、ただの橘真琴なんだね?
(はぁーと、ため息つきながらも笑い)
好きっつーと顔赤くなんの可愛いぞ(相手の赤くなった頬をつつき)
…んなの、チームメイトで、なにより、幼馴染だから心配になってるだけだろ!それに、あいつは…仲間思いで、優しい奴なんだよ…(泣き崩れつつ、自分の胸辺りの服をぎゅっと握り)
ダメだ……今の関係、俺も気に入ってるし………なにより、凛に変に意識されたくねぇし…(涙治まり、少し赤くなった目で相手を見て)
…だよな……真琴は、優しいから、監〇だとか〇姦だとかそんな残酷なことしねぇよな…(苦笑しながら言い)
なんでそんなこと過ぎったんだ…?(うーん、と考え出して)
俺もあいつが特別だよ(悪戯っぽく笑い)
ただのっつーか…種目はちげぇけど、ライバルだって思うのは俺だけ?(むっ、としながら聞いて)
だって、好きな人目の前にいるんだからなんだかしょうがないよ。
(そのまま頬を膨らませて指押し返し)
‥‥まぁ、それは凛の凄くいいところなんだけどさ。恋愛は難しいね、相思相愛となるとなおさら。(泣き崩れる相手を後ろから抱きしめながら
慰めて)
今の関係って、凛と宗介の?
それとも、俺と宗介の関係?
(相手の顔両手で優しく包み、目を細め相手の目を見つめて)
目赤くなっちゃったね。。。
(鞄から、ミネラルウォーター出しハンドタオルを軽く濡らして絞り宗介の瞼に当てて)
冷やして治さないとね、こんな腫れた目みたら
それこそ凛に変に思われるから。
好きな人には、自分の弱い姿見せたくないんでしょ?(優しく微笑んで)
(ぼんっ!と爆発したように顔真っ赤にし)
ちょちょっ//そっ、宗介!?
(しっーと、相手の唇に人差し指あて)
直球すぎるよっ//
そんな事したら、後悔でしんじゃうよ俺っ!
(あせあせ)
お互い一方通行だね(ははっと笑い)
それは、確かに水泳ではみんなライバルだよ。
ハルも、宗介も、もちろん凛も!
(はいはい、怒らないと相手なだめて)
っはは、悪かったよ(ぺちん、と膨らんだ相手の頬の空気抜き)
あいつは優しすぎんだよ…だから、苦しくなんだ…(泣きながら、言い)
俺とあいつに決まってんだろ(きょとんとしながら)
うおっ、気持ちいい…(濡れたタオルを目に当てられると、呟いて)
なんつーかさ、真琴は安心すんだよなぁ…なんでも言えるっつーかさ(自然と笑みが零れ)
わかってるって、真琴はそんな奴じゃねぇよ
俺の頭どうなってんだろーな(くすくすと笑い)
…そっか、ならいいけどな
あと、別に怒ってねぇし(再びむっ、として)
幼なじみで、ライバルで、リレーでは仲間。
そんな相手に片思いかぁ。複雑だね。
優しさって、時に人を苦しめることになっちゃう
こともあるんだね(よしよしと、慰めて)
ははっ、それはそうだよね。ごめん。
ちょっと期待してみたかっただけたよ?
(少しションボリし)
俺でいいなら、話くらい聞いて慰めてあげるよ?
(もう一度、タオル冷やして相手に渡して)
それは、嬉しいんだけど。立ち位置的には、お母さんだね?(くすくす笑い)
宗介の頭の中は、凛のことでいっぱいなんだよ。
(こーこ、と頭指差し)
怒ってないといいながら、そんな顔するんだ
(くすっと笑いながら、頬をつつき)
…お前と俺とじゃ、全然ちげぇんだよ…(相手を軽く睨むように見て)
…なんか、わりぃ…(相手が落ち込むと、罪悪感感じ)
ん、さんきゅ、真琴
ほんと、真琴って優しいよな…七瀬も含めて、みんな、男の俺が好きとか信じられねぇだろーな(くすくすと笑い)
じゃあもう真琴はお母さんで(くすくすと笑い)
うっせぇ(デコピンして)
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