橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
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だ、大丈夫だからそんな焦んなよ
それに…お前になんも言わないで買いに行ったし、な?(焦りながら謝る相手に、少し困ったような表情になり)
それはお前も言えんだろ(くすっと笑い)
確かにな(自分もお金払って、受け取り、相手の隣に座り)
先に破けた方の負けな?(にっと笑いながら言い)
そうか、俺達迷子になってもお互いすぐ見つけられるね(てへっと舌出し)
えっ?そこはすくえた金魚の数じゃないんだ
なら、俺にも勝ち目はあるね。
(にやりと笑い)
じゃあ、せーので同時スタートね!
行くよー
_____せーのっ!!
(動きの鈍そうな、小さい錦の金魚狙い
そーっと水面にポイを近づけていき)
でかいおかげで、完璧に迷子にはならなかったしな(くすっと笑い)
すくえた数だと、俺らが全部取っちまうかもしれねぇだろ
おう(相手の合図と同時にすくい)
真琴、早く破れりゃいいな?(ニヤリと笑い)
前に江ちゃんが『真琴先輩の身長は、自販機と同じなんですよ?』って教えてくれてさ
普通の人からみたら俺たちかなり大きいみたいだね(くすくす)
あぁ、成る程。確かに(うんうんと頷き)
早く破れりゃいいって、何その呪いの呪文っ!
(くすくす笑い、笑いの震えで水に浸したポイ
まで震え)
わぁーっ、破れちゃう(焦り)
そんな変わんねぇだろ
本の数センチの差だろ(くすくすと笑い)
!?@#&(凛と聞けば、顔を真っ赤にして、驚きのあまり、ポイや器を水槽の中に落としてしまい)
確かにそうだね(くすっ)
目線同じだしねっ(目線を合わせて)
ちょっ///宗介ごめんっ!!名前だけで、そんな
反応するなんて思ってなくて(焦り)
(相手の落としたお椀とポイを取り)
宗介っ…耳まで真っ赤だよ?
可愛いー(相手の耳つんつんと触り)
お前何センチ?俺は186だ(ふと気になり聞いてみて)
おまっ…騙したのか?!
…まーこーとー?(真っ赤にしたまま、相手の頬引っ張り)
ちょっ、触んな…くすぐってぇ(擽ったそうに笑いながら)
俺?183センチ。186センチ!?
3センチも宗介の方が大きいんだ。
(おおー、大きく育ったねと相手を誉め)
(両手あげ無抵抗な体勢で)
はひっ(はい)たまし(騙し)ましゅた(ました)
(頬を引っ張られ、上手く話せず/あぁーこの下り本当好きです//)
あれ?宗介もしかして耳弱い?
(宗介にも弱点あるだとわかり)
宗介もちゃんと人間だったんだね(くすっ/今まで何だと思っていたんだ)
あぁー、俺のポイもう破れてたぁ!
(自分のポイを見ると、もうふやけて穴が相手おり)
俺がからかった(/騙した)せいだから、もう一回勝負しよ?
(お金を二人分払い、ひとつを相手に渡し。自分の負けはさらりと流そうとし)
お前は母親かよ(苦笑)
…ったく(離して)
…そんなことねぇよ
お前が騙したせいで、落としちまったから俺の勝ちな(受け取りながら言い/どうしても全部勝ちたい宗介の図)
うぅ…さらっと流そうとしたのに、しっかり勝ち持っていかれたぁー。まぁ、俺が悪いんだけど
(頬を掻き)
じゃあ、もうひと勝負!
行くよー、せーのっ!
(一匹でも救おうと、色々な金魚を見て
目の下に透明な袋を付けて泳いでいる金魚をみつけて)
水泡眼がいるっ(目をキラキラさせ)
よし、慎重に…(ポイを水の中に入れていき)
(狙った水泡眼を救いお椀にうつそう______七瀬____ とうワードは、集中していてもハッキリ耳入り、顔を真っ赤にし焦り、金魚はお椀に入ったものの、紙は破れ)
えっ?ハル?(目をパチパチ)
誰と一緒だったの?(ねえ、宗介ーと両肩つかみガシガシ振り)
…はい、俺の勝ち(ニヤッと笑い)
あと、嘘だからな?
七瀬と会ったっつーのは
この人混みじゃいたとしてもわかんねぇだろ(くすっと笑い)
あぁー、また俺の負けだぁ(はぁ)
うーわぁぁ、騙されたっ!!(顔真っ赤にし)
(両手で掴んだ相手の肩から力がぬけ、するする
滑り落ち)
でもよかったぁ、ハルが俺以外の人と一緒じゃなくて(安堵し胸撫で下ろし)
俺、宗介に何も勝てる気がしなくなってきたよ
(あははと笑い)
(相手の頬をびにょーんと横に引っ張り)
そーんーなこと言うのは、この口かなぁ?
(にこにこ)
やってりゃいつか勝てるんじゃねぇの?(ニヤリと笑い)
さひにしはのしょっひらろ(訳:先にしたのはそっちだろ/されるがままでそのまま喋り)
勝たせてくれる気なんてないくせにっ
(目を細めて微笑み(ちょっと拗ね))
うわぁー宗介の頬っぺたも柔らかい(驚き)
体は、筋肉でガチガチなのにね(くすっ)
さて、じゃーあー(周辺を見渡し)
あれ、やってみる?岩鳶名物、イカ釣り
(じゃーんと名物さらっと自慢するように)
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