橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
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もっとだ…もっとしてやるっつってんだよ(ちゅっ、とキスして)
そうかもな(くすっと笑いながら)
褒めてねぇのに照れるなよ(くすくすと笑い)
…仰せのままに、可愛い俺だけの姫(跪き、相手の手を取り、指にキスして)
びっくりしただろ
真琴のせいだからな(相手の首筋舐め)
大丈夫だ…軽く打っちまっただけだし…な?(相手の手に擦り寄り)
まこっ…んぅっ…(何か言おうとするも、キスで遮られ、代わりに甘い声が漏れ)
‥幸せ過ぎて、怖いくらいだよ‥
(目を閉じて、自分からも更にキスを求めて
首に手を回して)
‥‥はあっ‥‥
(その童話に出てくるような、光景に思わず息を飲んで)
ああっ、んんっ‥ちょっ、宗介‥
(首筋から、甘美な刺激が伝わり。思わず腰を引いて)
ごめん。怪我してるのに
(目を細め、優しく肩撫でて)
んっ‥‥(名残惜しそうに、唇離して)
今‥何か言いかけた?
(絡まった唾液を、舌で拭い取ると。少し首傾げ聞いて)
もっと、愛してやる(もうしない、と言うように、相手の口に手を当てて覆い)
……恥ずかしい奴だな、俺…かっこわりぃ…(顔を赤くしながら立ち上がり)
お仕置き、だからな…真琴…(耳元で囁き、そのまま甘噛みして)
大丈夫だっつってんだろ?(優しく頭撫で)
…いや、なんでもない(首横に振り)
‥‥?(唇を手で覆われて、何もできず。少し相手の手をずらして)
‥‥なんで?(眉下げながら問い)
格好悪くないよっ!あんまり格好よくて、本当に王子様みたいに見えたから、見とれちゃって‥
(赤くなりながら、顔隠して)
ああっ‥耳‥だめだってぇ‥
(甘い刺激に包まれて、何も考えられなくなり)
次は気をつけるね。(目を細めながら眉下げて)
そう‥。こうゆう、欲望に忠実に動いちゃう俺は
嫌い?
(目を見つめながら、聞いてみて)
……なんででも(顔を真っ赤にしながら、逸らして)
やめろ……余計、恥ずかしくなんだろ…(耳まで真っ赤にし)
お仕置きだって言ったろ?(にやりと笑いながら)
大丈夫だから、んな気にすんなって
お前、ほんと心配性だな(くすっと笑い)
……そんな欲望に忠実なお前も、大好きだ(首を横に振り、ふにゃりと笑いながら)
‥‥また、秘密ぅ?(くすっと笑って)
本当に格好いいんだってば。
(こちらも、顔真っ赤にし)
‥‥お仕置き‥‥?
(とろーんと顔緩ませながら、そのワードにドキドキして)
それはっ‥大好きな人のことだから心配になるでしょっ(頬染めながら、顔反らして、段々小声になりながら)
‥‥宗介‥‥
(相手の股の間に、自分の足をいれて密着し
顎をくいっと上げさせながら、キスをして)
違う、ただ……恥ずかしくなっただけだ…(耳まで真っ赤にしたまま、相手と目を合わせようとせず)
もう言うな(相手の頬を伸ばして)
そう、お仕置き…
お仕置きされてるのに、なんでそんな喜んでるんだ?真琴(にやりと笑いながら、わざとらしく耳元で、「お仕置きされて嬉しいなんて、変態だな」と言い)
……勢いで軽く打っただけだし、そんな酷くなんねぇよ
!…んんっ…(キス受け、目をとろんとさせ)
!?何か恥ずかしくなるような事したかなぁ?
(真っ赤になった、相手の耳をなぞり)
そーふへ、ふぁかっふぁよー
(宗介わかったよ、と上手く言えず、へへと笑って)
だってぇ、気持ち良くて‥‥
(『変態』と言われれば、ぞくっとし体に残った甘い感覚は取れなくて)
じゃあ、見せてみて。
(うなじから、首筋をすーっと優しく指先の平で
撫でて)
‥‥その顔、凄く好き。可愛いっ。。。
(唇離し、目を細め微笑んで)
っぁ…ばか、何してんだよ(ピクっと反応して)
俺を照れさせて、何してぇんだよ(離しながら)
お仕置き、されたい?(ペロッと舌なめずりし)
っ…大丈夫だって、信じられねぇのか?(撫でられ、ピクリと反応するも、見せようとはせず)
可愛くない(顔赤くしながら、ふいっと逸らして)
何って?宗介の耳真っ赤だなぁーと思ってみてたら、触りたくなっちゃって(てへと、舌だし悪気はないんだよ?と付け加えて)
俺しか見れない顔、もっと見たくなっただけ。
王子様いいなぁ。俺もやっていい?
(自分も童話の王子様になれるかなと、挑戦してみていい?と問いかけて)
‥‥お仕置き‥されたい‥
(相手の行動にドキリとし、つい本音が口から出てしまい)
わかった。信じるよ。(首筋に置いた手を、ぱっと離して)
じゃあ(耳元に口を近付け)
(『とってもsexyだよ‥』と、囁いて)
悪気あったら許さなかった(むにん、と頬を引っ張り)
…2人して王子やってどうするんだよ?(くすっと笑い)
……なら、悪いことしなきゃ、な?
ちゃんと悪いこと出来たら、ご褒美にお仕置きしてやる(にやりと不敵に笑いながら)
…信じてくれてよかった(小さく息を吐き)
うぁっ……それも違ぇだろ…(ビクッとしながらも、否定し)
はひ、ふみましぇんれした
(『はい、すみませんでした』が上手く言えず、眉毛下げて目を細めて笑って)
じゃあ、こんな姫様いてもいいんじゃない?
(少し腰を落として、相手の背中と膝裏に手を回して持ち上げ、お姫様抱っこして、おでこにキスして)
‥‥悪いことって‥?
(期待とトキメキとドキドキで、目が潤んで来て。目をとろんとさせながら聞いて)
恋人のゆうことは、信じなきゃねっ
(照臭げに、頬かきながら)
ええ?違うの?
宗介は、凄くエロ‥いや、色っぽいと思うよ?
(エロいと言いそうになり、口を手で覆い。
色気があると言い直して)
…ったく…(手を離して)
わっ?!王子を抱き上げる姫とか、聞いた事ねぇよ(くすくすと笑い)
…お仕置きされたいなら、悪い子にならねぇとな(にやりと笑いながら)
ありがとな(にっと笑い)
…意味一緒だろ(はぁ、とため息つき)
あっ、何かピザマン食べたくなってきた
(先程まで、引っ張られていた自分の頬触れば急に思い付いて)
こんな頼もしいお姫様も1人くらいいてもいいんじゃないかな?(くすくす笑って)
悪い子って‥こうゆうこと?
(相手の首に腕まわし、耳たぶ甘噛みして)
‥ど、どういたしまして(にっこり笑って)
あははっ、だよねっ。(頭かきながら)
でも、こんな艶っぽい宗介は、誰にも見せたくないなぁ。(ちらっと、相手の方見て)
なんでピザパン?
つか、唐突すぎだろ…(苦笑し)
頼もしすぎて、逆に王子の方がダメ王子だったり(くすくすと笑い)
んっ…そーそー、そーゆー事(ピクっと反応して)
真琴はいい子?悪い子?(見つめながら)
……大丈夫
お前だけにしか見せないから
むしろ、お前がそうさせてるっつーか…(言っている間に恥ずかしくなっていき、顔を赤くし)
なんか、自分の頬っぺた触ったら
『あっ、ピザマンの感触だ』って思っちゃって
だから、ピザマン!肉マンでも、いいんだけどねっ(宗介の頬もぷにぷに摘まんで)
宗介は、王子より騎士(ナイト)の方が似合ってる気がする。王子がダメでも、姫が頼もしければ
いいんじゃないかな?(くすっと笑って←いやダメだろwww)
‥‥宗介の前だけ悪い子かもっ‥
(真っ赤になりながら目を反らして)
嬉しい‥。じゃあ、もっと見せて貰おうかな?
(愛しそうに目を細めて顔近付けて、鼻先どうしを合わせ、そのまま見つめて)
…マンなら何でもいいんだろ?(くすっと笑いながら)
なら買いに行くか?(立ち上がり、手を差し出し)
…騎士はやだ(むぅ、と頬を膨らまして)
いや良くねぇだろ(おいおいと言うように)
俺の前だけ?
それはダメだな、そんな悪い子には『お仕置き』だな?(にやりと笑いながら)
!…真琴だけだからな…(少し目を逸らしながら)
うんっ!行くっ!
(にっこり笑って、手を取って)
ええー、何で?格好いいのに。
ほらっ、剣とか盾とかマントとか絶対似合うのにー(何がお気に召さなかった?と頬をつんとつついて)
でも、ある意味かぐや姫とか頼もしくない?
無理難題出してさ(人差し指ぴんと立てて)
‥宗介の前だけじゃだめなの?
(何この羞恥プレイと思いながらもゾクゾクし)
そうそう、その顔っ。たまらないよ‥
(目を反らされれば、微笑みながら合わせた鼻先左右に動かして。)
行くか(手を握り、歩き始め)
……だって、姫を守れても、相手にはなれないだろ
だから、似合わなくても王子がいい(むすっとしながら)
なら、真琴も、俺に無理難題なこと出すのか?(くすっと笑いながら)
…真琴がどんどんマゾになってく…(くすくすと笑い出して)
ぅ……変態(顔を赤くしながら)
宗介の手あったかいっ。(握られる手に、指絡めて←恋人繋ぎ。近くのコンビニまで歩いて)
‥‥なら、拐ってくれればいいんじゃない?
(くすくす笑って)
似合わないなんて、言ってないよ!
宗介は、俺の王子様だよっ(にこりと笑って)
んーと、他の求婚者には無理難題だして。
宗介には、凄く簡単なものだすかな?
(顎に人差し指ぴんと置き、微笑んで)
うわぁっ!マゾって、ストレートに言わないでぇ
(真っ赤になりながら、相手の口押さえて)
‥‥変態でけっこうだよっ(くすっと笑って、そのまま相手の下唇吸って)
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