橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
通報 |
任せろ(にっと笑いながら)
へぇー
真琴って、すげぇロマンチストだったり…?(くすっと笑い)
それなら大丈夫そうだな(数回頷きながら)
少しずつ覚えりゃいいんだよ
んで、真琴が覚えた料理を、一番に食べさせろ(にっと笑い)
?何してんだ?(きょとんとして)
ダーメ、俺だけの秘密(にひっと笑い)
地獄耳かよ……
俺は元々いたから、お前を好きになるまで時間かかっちまったけど、お前は可愛いし、俺じゃなくても好きになる奴とか……いそうだし…(想像すればむっとして)
真琴が言ったら俺拗ねるからな(少しむっとしながら)
うん。任せた(にこっと微笑んで)
ロマンチストなのかなぁ?
本当なら、もっと違うシチュエーションで
宗介に告白するつもりだったんだ。
その方法も、かなりロマンチックだったかもしれない。(くすっと笑って)
よしっ!なら、それで乗り切ろう。
(ぐっと、ガッツポーズして)
もちろん。ダークマターとか(←まだ覚えてた)
作らないようにしないと。
一番に食べたいとか、宗介かっこよすぎな発言だねっ。(作った新作料理を一番に食わせろと言われ、嬉しくて頬染めながら)
えっ//その‥ちょっとでも、宗介に触れてたいだけっ(顔真っ赤にしながら)
その秘密を教えて貰える日は、遠そうだなぁ
(ははっと笑い)
宗介の声には体が反応しちゃうみたい。
(頬をぽりぽり)
‥それって、『ヤキモチ』?
(単語口に出せば一気に赤くなり)
俺、モテないよ?まぁ、それに言い寄られたところで宗介しか見てないから‥その‥
安心して‥?(一途に宗介だけが好きと言えば、恥ずかしく、もじもじして)
わわわ、わかった!言わない
(お口チャックするように、口を真一文字にして)
違うシチュエーション?
なら、そのシチュエーションをしてもらおうかな(にやっと笑って)
…歯型、付けてごめん(顔を赤くしながら)
うっ…ダークマター作ったら七瀬に届けてやる(むっとしながら/なんの恨みが)
…おいで、真琴(腕広げ、受け入れる体制取り)
この秘密は墓場まで持って行く(キリッとしながら)
一番聞かれたくなかったんだけど…(首の後ろに触れながら)
なっ…!ち、ちげぇし…別に、ヤキモチとか……(顔を真っ赤にしながら、否定し)
ん、それでいい(満足げに笑い)
うーん。今それやったら、風邪引くなぁ。
ちょっとだけ、場所変えないとできないなぁ。
(ブツブツ顎に手を当て1人であれこれ試行錯誤しながら考えて)
‥‥本当だよぉ、何枚絆創膏がいることやら。
でも、気持ちよかっ‥‥いや、嬉しかったよ。
(危うく官能的な言葉を放ってしまいそうになり、慌てて言い換えて)
何でハルに?(くすっと笑って)
ハルなら『何だこのゴミは。(ぽいっ⌒)』
ってなりそうだけど(ははっと笑って)
‥‥はぁー(顔がパーっと乙女のようになり、吐息吐いて)宗介ぇ。(広げられた腕の中に飛び込んで/ヤバいwww格好いい!!)
そしたら、一緒のお墓に入ってあげる。
(にこっと首傾けながら微笑んで)
ええっ、違うの?俺嬉しかったのにぃ。
(ざんねーんと、口惜しそうに)
俺なんて、どれだけ今まで『ヤキモチ』やいて
押さえてきたことか。
宗介、モテそうだもん。
(ぷーっと、頬膨らませて)
じゃ、この話題はこれで忘れるね?
(にこりと微笑んで)
……俺に何する気だ?!(1、2歩下がり)
…そう、なのか…?(首傾げつつ、「嬉しいならいいか」と言いながら微笑み)
無理矢理口ん中に入れてやる(ニヤニヤと笑いながら)
可愛い(くすっと笑いながら、頭を撫でて)
…なんか、俺が寂しいって言ったみてぇだな(くすっと笑いながら)
し、嫉妬とか…する訳……ねぇし…(顔を逸らしながら言うも、段々声が小さくなっていて)
別にモテねぇよ
つかうち、男子校だし(苦笑しながら)
おう(こくっと頷いて)
そんな、怖い事しないよ(くすくす笑い)
ある場所に連れて行きたいだけだよっ
(にこっと笑って)
‥もし消えたら、また付けてくれる?
今度は外から見えない場所に
(恥ずかしくて前髪で顔隠して)
はっ、ハルお腹壊しちゃうよぉ(あわあわ)
嬉しい‥(頬撫でられれば、目を閉じて)
‥一人にされたら、俺が寂しいよ。
(眉下げて、切ない表情見せ)
宗介は、嫉妬したりしないの?じゃあ、俺が誰かと二人っきりで出掛けたりしてても?
(少し寂しそうに聞いて)
文化祭は、いっぱい女の子来てたじゃん。
それに‥男子校でもモテないとはかぎらないでしょ?(俺みたいな奴もいるかもよ?と自分指差して)
ある場所?(首傾げ)
当たり前だろ(ぽんぽん、と撫でながら)
七瀬ならお腹壊してもいい(真顔で言い/良くないから)
…変な奴(くすっと笑いながら)
お前はうさぎかよ…(くすくすと笑い)
!……別に…お前の付き合い方に口出す訳にいかねぇし…
……けど、出来んなら俺も誘え(顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに言い)
そりゃ文化祭には来るだろ
お前んとこは来ねぇのか?一般の女の人とか(きょとんとしながら)
もしお前みたいな奴がいんなら、とっくにそいつに告られてんだろ(くすくすと笑いながら)
ほとんどの奴の俺の印象って、『バッタの上手い先輩』とかそんなんだろ
そう、今から行ってみる?
外暗いし(←すいません、夜設定でお願いしてもいいですか?)
今なら見えると思うから
(さぁ、行こと手を出して)
よかった、これで宗介といつも一緒にいる
安心感に浸れるよ。(にこっと笑って)
そおゆうと思ったよ(くすっ)
なら、逆に俺が凛にそれ食べさせるって言ったらどうする?(絶対怒るよね?とにんまり笑って)
えっ?変かな?ただ、宗介の事が好きなだけだよ?(きょとんとして)
犬の次はうさぎ?でも、そうだね。
寂しすぎるとシんじゃう(くすっと笑って)
(なぁに、その可愛い顔。食べちゃいたいよと思いながら)
わかった。その時は、宗介も絶対誘うよ。
まぁ、そんな日は来ないと思うけど。
(だって、二人でイチャイチャしたいしと耳元で囁いて)
確かに、いっぱい来てたなぁ。
(思い返せば)
『バッタの速い強面の先輩』なんじゃ‥
(ボソッと呟き)
?おう(きょとんとしながらも、相手の手を握り/了解です!)
…そんなので安心感得るくらいなら、うちに転校するか?
もしお前もしたら、変な時期の転校生だな(くすくすと笑いながら、自分が凛に言われたこと言い)
その時は真琴、覚悟しとけよ?(にこにこといい笑顔で笑いながら、関節鳴らし/怒るなよ)
俺を好きな時点で変だろ(くすくすと笑いながら)
…なら、寂しくさせねぇ(真剣な顔で)
…真琴ならそんな事しねぇって信じてた(にっと笑いながら)
ほらな?文化祭は来るもんなんだよ(得意げに)
?なんか言ったか?(きょとんとしながら)
(寒いから上着着てと、自分の上着を部屋から持って来て差し出し、玄関を出て、長々と続く石段を登り、目的の場所に付き)
宗介、見て。ここ、足湯も出来る展望台なんだ。
でね、でね。
ここから、海を見ると水面に一面の星空が鏡映しになって空も地上も一面。みんな、星空に見えるんだよ?
(ほらっ、と指差す方向には。満点の星空とそれを映す海も満点の星の海になっていて。)
どう?綺麗でしょ?(と、にっこり微笑んで)
高3で、転校とか。普通ないよね?
(くすくす笑い)
ほらぁ、そうなるでしょ?
(関節鳴らす相手に、やらないから落ち着いてと笑顔でなだめて)
変じゃないよ!宗介が自分の魅力に気付いてないだけっ。(ふふっと笑って)
‥宗介‥もぉっ。(嬉しくて、涙目になりながら
『大好き』と呟いて、ぎゅーっと抱きついて)
‥だから言ったでしょ?宗介しか、見てないんだって。(頬染めながら真剣な顔で)
確かに、クラスの男子は『女の子が来るー!』って浮き足だってたなぁ。(思い出して)
いやっ、何も?(ぷっと笑って)
でも、似鳥君と百君は凄く宗介になついてるよね?
(二人の事思い出し、微笑ましく思い)
ん、さんきゅ(上着受け取り、着て)
へぇー、すげぇ(満天の星空と、その空を写す海を見て、感動し)
…言い難いんだけど真琴、俺高3の春に転校してきた(高3に転校はない、と言われ、一瞬うっとなり、言いにくそうにしながら言い)
……でも七瀬は強そうだから(不満げにぶつぶつと文句言い/そーゆーこっちゃねぇから)
気付けなくていい(くすっと笑いながら)
??(きょとんとしながら頭撫で)
ほかの奴は?(見つめながら)
真琴もその1人?(くすくすと笑いながら)
ほんとかー?(じっと見つめて)
そうだな…後輩の中ならあの二人が一番だな(くすっと笑い)
ね?綺麗でしょっ?
(靴を脱ぎ、ズボンの裾上げて。足湯に両足つけて、隣に来てとポンポンっと叩いて)
もう少ししたら、星が降るんだ。
双子座流星群。流れ星だね。
(夜空しっかり見てて、岩鳶から見える流星群は凄いからと指差して)
流れ星流れたら、お願い事三回するんだよ?
(ワクワクしながら、流れ星待ち)
‥‥?ああっ!ごめんっ!そうだったね。
(本当にごめんと謝り)
‥‥もしかして、嫉妬してる?
(ジーっと、見つめ)
それは、そうだね。ライバルが増えたら、俺困っちゃう(眉毛八の字にしながら、頬かき)
なんで、そう『きゅんっ』ってする事普通にやっちゃうかなぁ?宗介こそ、天然たらしなんじゃ。。。(顔上げみつめて)
恋愛対象として?は、絶対見れないね。
(真剣な顔で)
俺っ!?してない!してないよ?
(頭左右に振り)
『バッタがうまいちょっと強面な先輩』って思われてるかもよ?って‥言っただけ(くすっ)
似鳥君と百君、可愛いって思ってる?
(ちょっと心配になり、聞いてみて)
そうだな(相手と同じようにすれば、相手の隣へ座り)
何お願いするんだ?(微笑みながら)
すげぇ複雑だわ…(苦笑しながら)
!?ち、違っ…!(顔を真っ赤にしながら、動揺し)
自分の魅力に気付いてるとかやだろ、それ(くすくすと笑い)
お前がそうさせてるんじゃないか?(くすっと笑い)
なら俺だけ?(特別感感じ、嬉しそうにし)
だよな(くすくすと笑いながら)
そ、そんな事ねぇし、多分…(自信なさげに)
?可愛いに決まってんだろ
真琴だって、葉月と竜ヶ崎のこと、可愛いって思うだろ?(首傾げながら)
あっ、流星群始まったねっ。(指差す星空には、流れ星がカーテンの様に降り注ぎ、海も同じ空を映していて)
俺の願いますはねっ(すくっと立ち上がり、叫ぶように両手口の横に当てて)
『そーすけと、両想いになりたい。そーすけと、両想いになりたい。そーすけと、両想いになりゅたいー!!』(急いで願いを言ったので最後は噛んでしまい)
でも、何でその時期に転校しようと思ったの?
(ふと、疑問に思ってきき)
違うの?俺は凛をかばわれて、すごーく嫉妬したけど?(ぷーっと膨れて)
あっ、はっはー(お腹抱えて笑いだし)
そうだよねっ。(ひーひーと、笑って)
(/すんませんwwwツボりましたwww)
そうなの?じゃ、これも俺の魔法だねっ
(にっこり笑って)
そっ、そーすけだけっ。(ちゅっと、頬にキスして)
ずっと、部活の‥水泳の事しか頭になかったからねー。(うんうん頷き)
冗談だよっ。(ぷすっと、お腹に指差して)
確かに可愛い‥というか、大切な後輩で仲間だねっ。(にっこり笑って)
はぁー、宗介が心変わりしませんように
(両手顔の前で合わせ神頼みとばかりに、合掌して)
!……っはは、星に願っていいのか?真琴(ニヤッと笑い)
その願いは、一時だけで、溶けちまうかもよ…?
……凛とまた、泳ぎたかった…とでも思っててくれ(くすっと笑いながら)
凛は…リレー泳ぐ仲間で、親友で、ライバルだから、守るのは当然だろ?(きょとんとしながら)
…笑いすぎだろ(苦笑し)
お前、ほんとに魔法使いなんじゃねぇの?(くすくすと笑いながら)
!…真琴の全ては俺のモノ?(顔を赤くしながら、聞いてみて)
お前も水泳バカなのか(くすくすと笑い)
なっ……今のはひでぇだろ(むっとしながら)
…もししたらどーすんだ?(くすっと笑い)
‥‥もう、星に願うしかないって思ってた時期もあったからね。
俺はね、こんな星空の下で『星が綺麗ですね』って告白するつもりだったんだ。
(/訳すと『貴方は、私の本当の気持ちを知っていますか?』『月ばかりではなく、僕も見て』の意味になります。/ぺこっ)
一時的でも、俺は今幸せだけどね(切なそうに微笑んで)
そこまでして?宗介凄いね!(くすっと笑い)
いや、好きだからなのかな?と思って
(あははと、頬かきながら)
犬でウサギで魔法使い。俺いったいなんなの?
(くすくす笑って)
ごめん、ごめん。なんか、凄く可笑しくて
(笑い泣きしてしまい、涙ぬぐって)
‥‥そうだよ、俺の全ては宗介のモノだよ‥
(顔真っ赤にしながら)
だろうね。泳いでる時は、無心でいられるし
(にこっと笑って)
あああっ!ごめんっ!(怒った?と顔覗き込んで)
もし、心変わりしたとしても。それで、宗介が幸せなら、俺は何も言えないよ‥
(寂しそうな顔になり)
…ならさ、言葉は変えて、やってみようぜ(にっと笑いながら)
本当のとこは内緒だけどな(くすくすと笑いながら)
それももちろんあるのはあるけどな(くすっと笑い)
なんなんだろうな(けらけらと笑って)
どんだけ笑ってんだよ(涙が出ている相手に、さすがに驚き)
俺だけの真琴…(愛おしそうに見つめながら、相手の頬を撫で)
……マジで思われてんじゃねぇかって思っただろ(むすーっとしながら)
…本当にそれでいいのか?(近くにあった壁に、手を付き、真剣な顔で言い)
えっ!?今っ!?(ちょっと驚いて)
‥宗介は、俺の本当の気持ち知ってる?
俺っ、宗介が幸せなら凛との事応援しようかなって思った。でも俺、欲張りみたいで‥
凛じゃなくて、オレを見て欲しい。
俺と‥その‥//付き合って下さい!!
(真剣な顔で伝え、頭下げて。okなら手を握ってと右手差し出し)
また、秘密!?気になるよー(あたふたし)
そうだよね。宗介は、凛が大好きだもんね。
(にこっと笑って、誤魔化して)
ごめん、忘れて(驚く相手に、もう大丈夫としれっとして)
そう。俺は宗介だけのモノだよ。
(こちらも、とろんとした目で見つめ返して)
絶対思われてないよっ。大丈夫。
(さらに、ごめんと謝って)
‥‥(しばらくの間の後)
‥いいわけないだろっ‥‥
(壁に置かれた相手の手を取り、さっきとは逆の立ち位置になり、相手の両手を壁に押し付けて)
我慢しようとしても、宗介にはそれがわかっちゃうみたいだね。。。
すぐに、欲張りな俺を引っ張り出す。。。
(眉を下げて、唇を優しく奪って)
……世界一幸せだって思わせてやるから、覚悟しとけ(相手の手を握ると、自分の方に引いて抱きしめると言い)
真琴の想像におまかせする(にっと笑い)
でもやっぱ、親友で、幼馴染で、ライバルで、大切な仲間だから(にっと笑い)
お前、ほんとツボ浅いな(くすっと笑い)
嬉しい…(幸せそうに笑い)
…でも、冗談でよかった(相手の肩に、頭乗せ)
いっ…(勢いで、背中など打ってしまい、ほんの一瞬顔しかめ)
んんっ……引っ張り出さなくていい?(見つめながら聞いて)
‥‥もう世界一幸せだよ‥‥
(背中に手を回して、ぎゅーっと抱き締めて)
宗介も見たことの無い景色が見たかったんだねっ。俺の予想だけど。(くすっと笑って)
うん!大事にしないとねっ(にっこり笑って)
ははっ、ごめん。(照れて←別に誉められたわけじゃないっ)
宗介も‥俺だけのものになってくれる?
(目を細めて見つめながら聞いて)
冗談が過ぎたね。ごめんね‥
(頭優しく撫でながら)
‥ごめん。痛かった?
(優しく頬撫でて)
もっと引っ張りだしてよ‥俺も知らない俺をさ‥‥(ぐっと、両手壁に押し付けて半ば強引に
口付けをして)
トピック検索 |