【killer Whale＆Whale shark】/(非募)

(/えっと…そこまで気にする必要はないと思いますよ？
今は掛け持ちがないので、間違いはないんですが、前に掛け持ちしていた時、よく間違えて送っちゃって、訂正したりしてましたし…w

むしろ、もっと話したいと思ってますよ！
なので、いっぱい話しましょう！w)

(/なんて、心のお広いっ！！
宗介君の背後様は神様です！！
あっ、ありがとうございます(←土下座)

よかったぁ。本当によかったぁ(号泣)

はいっ！もっとお話したいです！
宜しくお願い致します！！)

(/そんな罪悪感感じるほどの事でもないですよw
僕もよくやる側なのでww

えっとそれで、ですが…新しく絡み文出しますか？
それとも、続きでやりますか？)

(/続きが用意してありますので、そこからお願いしても宜しいですか？↓)

んんっ、そーふへぇ(宗介)っ、
(相手に舌絡められれば、腰に甘い刺激が走り
これ以上快楽に溺れると理性が効かなくなりそうだと、名残惜しそうに唇少し離して)


あっ、じゃあ。ご飯3合炊いてくれる？
(炊飯器と、お米用意して宜しくお願いしますと
渡して、自分は鶏肉や野菜を切る準備して)

うん、自分で言うのもなんだけど俺自信ない。。。(トホホと項垂れて)

松岡家、恐るべしだねっ
(くすっと笑って)

うう‥特異‥体質？なのかも？
(変態とは素直に認めず、上目遣いで宗介見上げて。もう許してと訴えて)

あぁっ//ちょっと、宗介ぇ！？
耳は、だめだってぇ‥‥
(耳にキスをされれば、腰の力が抜けてしまいそうになり)

宗介と一緒に居られるなら、嫌じゃないかも
(ぽーっと、頬をピンク色に染めていきながら)

(/了解しました！)

…ほんと、真琴ってベロチュー好きだな(ぎゅっと抱きつきながら言い)

ん、わかった(受け取り、早速始めて)

やっぱり(くすくすと笑い)
頑張れよ、橘部長？(笑いを堪えながら)

松岡家に勝てねぇな(くすっと笑い)

…認める？
認めるなら、やめるけど(見つめながら)

誰だっけなー？
俺の耳散々いじって、『せいかんたい』とか言ってた奴は(にこにこ笑いながら/怖いから)

……本当にいいのか？
俺、お前みたいに優しくねぇから、外に出さねぇよ？(じっと見つめて)
撤回するなら今のうちだぞ

べっ、ベロチューって//言葉にされると恥ずかしいよぉ。(恥ずかしくて口を押さえ真っ赤になりながら)

わぁー。宗介手慣れてるね。あっ、そうだエプロン着けないとね。
(後ろから宗介に、シンプルな黒のエプロンつけ
自分も深緑のエプロン付けて)

さて、材料は切ったから。あとは、炒めてー
(予想外に油がはね、うわぁっ！熱っ！とたまに口にしながら何とかグリーンカレーのルーが完成し)
ふうっ‥後はトンカツだねっ！！
(汗を拭えば、顔にスパイスが付いて)

うう‥頑張るぅ(大丈夫かなぁ？と首筋何度も触りながら)

勝てないし、一生頭上がらないねっ(くすくす笑って)

んーっ、‥‥はいっ、認めます。
(負けたぁと項垂れながら、恥ずかしさ隠して)

誰？それ？‥いや、ごめんなさい。俺です。
(謝りつつ、耳ってこんなに感じるんだと
身を持って体験しわかれば、感覚が残っていて
ビクッと体が反射的に動いてしまい/宗介君の攻めヤバいですwww)

‥‥うん。御手洗いだけ行かせてくれれば
それでも‥‥いい。
(しばらく考えたけれど、一緒にいたい気持ちが上回り、こくと頷いて)

…お前のした事だろ？(くすくすと笑いながら)

伊達に料理店の息子やってねぇよ(自慢げに言い)
よし、これでおっけーっと…(セットできれば、『炊飯』のボタン押し)
あ、真琴、スパイス付いてるぞ…ん、取れた(優しく取ってあげ)

……(相手の様子見ているも、笑いを堪えていて)

読心術持ってんじゃねぇかってくらい鋭いよな、凛って(くすくすと笑い)

真琴可愛い(くすっと笑い)

ほんと、厄介だよなー
いじらせろって言うんだもんなー(棒読みで言い←/どうやばいです？ww)

そりゃあトイレとかくらいはさすがに行かせるけど(一瞬きょとんとするも、すぐに爆笑し始め)
でも、まじでいいんだな？
夢、叶えねぇの？(笑い終えると、真剣な顔で言い)

わぁー、ちょっと、わぁー
(『お前のしたこと』の部分をかき消すように、騒いで、真っ赤になって)


うわぁ‥格好いいっ。(拍手して)
んっ、ありがとう。なんか、新婚みたいだね
(微笑みながら、頬染めて)

ああっ//トンカツ上げなきゃ。
(新婚生活妄想から、帰ってきてトンカツを揚げて)

‥‥宗介ぇ！顔『絶対無理だろ！？』って笑ってるよぉ。(何だか、自分も笑えてきて。トンカツ揚げる菜箸をパチパチ鳴らして)
(/ダメだぁw部長の首筋にキスマークって昨日の話がよみがえってきて笑いが止まらないっw)

そうだねっ。(くすっと笑いながらも、あれ？凛の名前出しても悲しい顔しなくなった？と少し思って)

へっ、変態でも？(こんな俺でも受け入れてくれる？と上目遣いでじっと見つめて)

わぁーっ(耳を塞いで)
確かに言ったけど‥俺、たまに変なスイッチ入るみたいで。(恥ずかしくて、体左右に降って/←ヤバいですwどんどん溺れてゆきますw)

ええっ！？そこ、笑うとこぉ！？
(真剣に監◯を勘違い？していたことが、恥ずかしくて)
うーん、大学は行かないと。
将来俺、宗介の言う『ひも』になっちゃうでしょ？
宗介に迷惑かけるのは、俺嫌だからねっ。
(ずっと一緒にいたいけど、それを継続させるにはと、真剣な眼差しで答えて)

俺は悪くねぇぞー(くすくすと笑いながら)

…真琴ってさ、妄想癖あったりするか？(じっと見つめて)

バレたか(くすくすと笑い)
想像つかねぇんだよ(ふっと笑い/え、何言ってるんですか？部長の首筋についてるのは、キスマークだけじゃないですよ？←)

なんだよ？(きよとんとして)
何言いてぇんだ？

変態でもドMでも、真琴なら好きだぞ(顔を赤くしながら)

照れまこちゃん(じっと見つめながら)

そんな『トイレもダメ』なんて残酷な事言わねぇよ(くすくすと笑い)
…なんなら、その大学すら行かないってのはどうだ？(見つめながら)

そうなんだけどさぁ。(自分も可笑しくなってきて笑いだし)
改めて言われると、ほらぁ/恥ずかしくて。

‥‥へっ？(顔真っ赤にし)あるかも？
(どんどん自分の◯癖を固められて、俺もう駄目だぁーと悶えて)

そりゃ、わかるよぉ～。こうなったら、意地でも隠し通すよ？タートルネックとか着てさ。
(首を全部隠してしまえば、ばれないでしょ？と自信ありげに/そうでした！部長の首筋にはキスマークと歯形が付いてるんでしたwwwヤバいっ！腹筋崩壊だぁwww)

いや、凛の名前出しても悲しそうな顔しなくなったなぁ‥‥‥なんて‥
(恐る恐る聞いてみて)

宗介ぇー。(嬉し泣きしそうになり、思いっきり抱きついて)

今は、ちゃん付けやめてぇ//
(さらに照れて、自分を抱き締めるように丸くなって)

そっか、そうだよね。
(はははと、頭かきながら笑い)

‥ずっと側にいろってこと？
それってまるで‥
(ガチの監◯か、ひもになれってことなのか、
ももも、もしかしてプロポ。。//そんな、わけないかと打ち消し困惑しはじめ)

真琴ってそーゆー事ばっか考えてんの？(見つめながら)

どんどん真琴がえっちになってく…(くすくすと笑い)

それ、不自然じゃねぇの？(首傾げ/崩壊しちゃってくださいwww)

？そう…なのか？
自分じゃよくわかんねぇけど(きょとんとして)

はいはい(くすっと笑いながら、頭撫で)

可愛いよー、まこちゃん？(くすっと笑い)

安心しろ、家から出る以外なら、自由だから(真顔でサムズアップ)

！！や、やっぱりいい！
今のなし！忘れろ！！(言われてから気付き、顔を一気に真っ赤にしながら言い)

そそそ、そんなわけないだろぉ！？
(顔真っ赤にし、あわあわしながら)

もぉー、宗介のせいだからねっ！
(俺をこんなふうに開拓してぇーと、軽く頬膨らませ)

んー、ちょっと寒くなって来たし。
普通じゃない？(おかしいかなぁ？と顎にてを当てて首傾げ/日跨いでも笑えるwヤバいw)

俺の魔法が本当に効いたのなら嬉しいな。
(恐る恐る聞いたのに、あっけなく返され一瞬ビクつくも安堵して、にこりと笑い)

宗介っ、俺も全部好きだよぉ。
(頭撫でられて嬉しくて、猫が喉を鳴らす時のように目を閉じ自らすり寄って)

渚に呼ばれる時は普通なのに。。。
何で、宗介に言われるとこんなに、ドキドキしちゃうんだろう。。。
(高鳴る胸を押さえながら)

宗介‥言ってる事と表現のギャップが凄いよ
(くすくす笑いながら/背後ツボって爆笑ですw)

あー、やっぱりそうゆう意味だった？
(こちらも、火が着いたように顔真っ赤にしながら)

そ、そうか…そうだよな、よかった(安心したように)

俺のせいなのか？
なら、責任取らねぇとな(相手の手を取ると、指にキスして)

お前の学校、タートルネック着てるひといんのか？(首傾げ/どこまでツボってんですかwww)

…そうかもな(微笑みながら)

ありがとな、真琴(相手の髪にキスして)

あ、そういや葉月はちゃん付け呼んでたな…(そういえば、というように)

俺に監〇されるなら、それくらい覚悟しとけよ？(にやりと笑い)

頼む忘れてくれ…(顔を隠しながら)

ちゃんと、責任とってよね。あれ？この台詞前に俺がいったような‥(くすっと笑い)

宗介、指にキスする意味知っててやってる？
(首傾げ聞いてみて)

俺の学校、ブレザーだったぁ！！
(絶望だ、もうお仕舞いだと四つん這いになって/ブレザーにタートルネック着ている真琴想像したらすんごい可笑しいですねwww)

あっ、お米炊けたねっ！カツも揚がったし食べよっ。(カレーとカツを、お皿に盛ってキッチンテーブルに二つ並べて/忘れてましたw)

‥‥よかった。(安堵し愛しさが溢れて、抱きしめてキスをして)

ん？何で、ありがとう？(髪にキスされ、嬉しく。片目開けて、見上げながら聞いてみて)

そうなんだ。後輩なのにね。まぁ、渚も幼馴染みだからかな？(くすっと笑って)

うん、覚悟しとく(にこりと微笑んで)

いつか、言ってくれるなら今は忘れてあげる。
(悪戯っぽい顔で、照れながら言い)

それとも、俺が言うのが先かな？
(目線合わせられず、空を見上げて頬かきながら)

そういえばそうだな(くすくすと笑い)

確か…愛してる、だったか？(首傾げ)

不自然すぎるだろ(お腹抱えて笑い)

おう(椅子に座って)

んっ…(キス受け、相手にすり寄ってみて)

真琴はわかんなくていいんだよ(くすっと笑い)

幼馴染ならいいんじゃねぇの？
俺は意味わかんねぇけど…(未だに、自分までちゃん付けに納得いかず)

記憶から抹消してくれ…そして永久に思い出さないでくれ……(耳まで真っ赤にして)

俺が先に言う(むっとして)

ちゃんと、責任とってもらうからね？
(肩に手を置いて)

そう、『あなたの事をとても大切にします。心から愛しています』の意味だよっ。
(顔真っ赤にしながら)

やっぱり‥すっごくダサイよね！？
(お腹抱えて、笑い)

じゃ、頂きますっ。
(カレーをひとさじスプーンですくって、宗介に差し出し)
はいっ。
(口開けてとにこにこして)

宗介‥俺、幸せ‥
(唇離し、相手の頬指の裏で優しく撫でて)

ええ！？教えてくれないの？
(上目遣いで、服のそで引き)

そうか、宗介も『そうちゃん』って呼ばれてたもんね？ふふっ、宗ちゃん
(渚だけ、ずるいと自分は艶っぽく呼んでみて)

おーけぃ。い・ま・は・忘れてあげる。
(頬に軽くキスして)

えー、俺が先に言おうと思ったのにー。
(くすくす笑いながら)

(/今更なんですが、真琴と宗介。どちらも左寄りですよね？左×左って、こんな素敵な物語ができるんだとしみじみ幸せ感じておりますw←違ったら、ごめんなさい。)

任せろ(にっと笑い)

…詳しいんだな(へぇー、と言うように)

ダサすぎだろ、さすがに(笑いながら)

ん？…あー、ん(自分も食べようとしていたが、相手に気付き、手を止め、差し出されたスプーンをぱくりと食べ)
ん、うめぇ(もぐもぐと食べながら)

俺も(ふにゃりと笑い)

どんなに可愛いことしても教えない(人差し指を立てて、口の前に持っていき、秘密、として)

…違和感しかねぇな(困惑したような表情になり)

今は、じゃなくて永久に忘れてくれ(顔を真っ赤にしたまま頬膨らまして)

ダーメ、俺が言うから(にっと笑い)

(/左×左ということは、真琴の背後さんはまこはる派ですね？！←)

で‥どう責任とるのぉ？
(相手の顔覗き込んで)

詳しいというか、いつか宗介にしようと思って
調べてた？(元々知ってたわけじゃないよ？と笑って)

だよねぇ。じゃ、包帯とか？
(笑い過ぎて涙拭いながら)

ほっ、本当に！？よかった。
(料理を美味しそうに頬張る相手みて、幸せそうに微笑んで)

宗介、可愛いっ。(ちゅっと音を立てて額にキスをして)

ぶーっ。(膨れるも、すぐに笑顔になり)
まっ、いつかわかるよね？(にこり)

‥‥宗介が、困ってる(くすくす笑い)
俺もなんか、違和感があると言うか‥なんか‥
恥ずかしい(ぱっと、唇押さえて)

じゃあ、じゃあ、いつかちゃんと宗介が言ってくれるまで今のはなかった事にして
楽しみに待つよ(膨れた頬、つんつんと二回つついて)

(/正解です。宗介君の背後さんは、そう×りん派ですか？← 今は、宗介君の魅力にどっぷりハマってしまっていますがwww)

んー…お前を一生愛する、とか…？(うーん、と考えながら)

他はどんなのがあんだ？(首傾げ)

心配されっぞ
包帯って結構目立つからな(やめとけ、と言うように首を横に振り)

真琴になら、料理任せられそうだな(微笑みながら)

真琴も可愛いぞ(相手の頬を優しく撫で)

どうだろうな？(くすっと笑い)

天然タラシ(ボソッと呟き)

そうしろ(満足げに)

(/はいww
まこはる、そうりん派ですww)

じゃあ、いっぱい愛してね(首傾げにこりと笑い)

え？そうだなぁ、『月が綺麗ですね』の別の言い方とか‥‥。髪にキスをするのは、相手を恋しく思う時。額にするキスは、祝福と友情、信頼とか？(色々思い出して語りはじめ)

包帯もだめかぁ。じゃ、絆創膏は？
(指で四角く形つくり、どうかな？と聞いて)

まだ、ちゃんと作れるのこれだけだけどね？
(任せられると言われ照れながら)

ありがとう。素直に嬉しいな。
(頬撫でられて、その手をとり顔手に擦り寄せて)

えー！？いいよ。気長に待つよ(にこりと笑って)

ちょっ、今聞こえたよ！『天然タラシ』って何ぃ？(どうして、どこが？と詰めより)

うん。俺が先に言わないように気を付けないと
(腕組み、自分に言い聞かせて)