橘 真琴 2018-08-22 13:03:35 |
通報 |
そっちの方がロマンチックじゃねぇか(顔を真っ赤にしながら)
ん?(首傾げ)
俺も同じ(くすっと笑い)
ここ、真琴の家か?(ある家の前に着き、聞いて)
なんつーか…すげぇ、階段多いな←
宗介と前に『月が綺麗ですね』って告白したら‥って話したよね?あれから、宗介に言われたら
どんなに素敵だろう?って思ってた‥
もし、俺に言ってくれたら、こう返そうって
ずっと思ってたんだ~
(本当に幸せ~と、顔を完全に緩めながら
顔を赤くする相手の頬に優しくキスして)
宗介からしてくれた‥(耳まで真っ赤にしながら、嬉しいと笑って)
じゃあ、2人の体温であったかいんだね。
(握る手に少し力をいれて、にぎにぎして)
そう、ここが俺の家。ちなみに、ほらっあそこ!
(更に上につながる石段の先指差して)
あそこが、ハルの家。
(近いでしょ?と、くすっと笑って)
坂道多いからねー、岩鳶って。
(ははと、ばつ悪そうに笑って)
上がって宗介。今‥誰もいないから。
(玄関のドアを開けて、どうぞと誘って)
…そっか(顔を赤らめたまま、微笑み)
俺からやるのはレアだからな(にっと笑い)
…そーゆー事になるな(くすっと笑い)
あそこ?……は?近すぎるだろ…(さすがに予想外で驚き隠せず)
家からどっか行くだけでも体力着きそうだな、岩鳶って…(階段を見ては、いいトレーニングになるな、と考えていて)
ん、さんきゅ
そういえば真琴、家で何すんだ?(入りながら聞いて)
レアかぁ。もっと、して欲しいのに。
(残念っと、唇に指当てもの欲しそうにし)
ね?びっくりだよね?
(くすくす笑い)
水泳部が出来てからは、ハルと毎朝走ったり
してるよ。さすがに、きついけど
(ははっと笑って)
なっ//何って‥(変な事想像してしまい、顔赤くなりプイッとキッチンの方を見て)
りっ、リビングにいてくれる?
俺、何か飲み物持ってくるから(にこりと笑って振り向いて、リビングへのドアを開けて。座っててとソファーぽんぽんと叩き)
…仕方ねぇな(相手の指をどけ、手を相手の口に当てるとその上にキスして)
この近さは予想外すぎだろ…(未だに少し驚いているが、七瀬を羨ましく思ったのか、無意識にむっとして)
へぇー、じゃあ今度勝負しよーぜ、真琴(にやりと笑い)
ん、わかった
今変な想像しただろ?(にやりと笑いながら、その想像は大人になったらな、と耳元で言うと、ソファーに座り)
ええっ!?
直接してくれないのぉ?(それは、それで嬉しいがややションボリして)
あれっ?‥宗介なんか怒ってる?
(鈍感なので宗介がむすっとしている理由がわからずに、顔を覗き込んで)
いいよ。この、フィールドじゃ俺のほうが有利だね(にやっと笑い返して)
んっ‥した‥。(真っ赤になりながらも、耳元で囁かれドキリとして縦に何回も頷いて)
何飲む?(キッチンに向かったが、相手に何を飲むか聞いておらず『ひょっこりはん』っと
顔だして)
これは不満か?(相手の顎を、少しだけ、くいっとしながら、顔を近づけ)
?……!…怒ってない(ふいっ、と顔を逸らして)
フィールドだけならお前が有利かもしれねぇけど、俺も今もたまに走ったりしてるから、自信あるぜ?(挑発のような笑みを浮かべ)
…真琴、顔真っ赤…(相手の真っ赤に染まった耳を甘噛みして/あの、これって裏に入りますかね…?)
…なんでもいい(とりあえず一旦スルーして答え←)
‥‥不満って、いっ言えば不満だけど‥
(顎くいっと上げられながら近づかれ、顔真っ赤にしながら、息を飲んで)
もっ、もしかして‥
ヤキモチ‥?(宗介が、俺に?いや、ないないと自ら打ち消すも、もしかしたらと期待は少ししていて)
何気に宗介足も速そうだもんね?
じゃっ、今度勝負しよっ!
(にっと、歯を見せ笑って)
あっ‥ちょ‥宗介ぇ。(耳を甘噛みされれば、艶っぽい声がモレテしまい/押し倒しまでなら大丈夫だと思います!!)
あっ‥あー(滑ったと照れ笑いして)
おっけー、じゃホットココア入れてくるー。
(深緑のエプロンをつけ、キッチンに行き。
ミルクを温めて)
だけど…なに?(そのまま聞いて)
!……ヤキモチなんか妬いてない(目を合わせようとせず)
絶対だからな、約束(小指出して)
ほんと、真琴可愛い(くすっと笑い/そうですよね!ありがとうございます!)
わかった(携帯を出し、画像を見ていれば、少し寂しく思い)
やっ、やっぱり直接して欲しい‥。
(言っちゃったー、と恥ずかしくて目をきつく閉じて)
だよね?だけど、ならどうして俺と目あわせようとしないのかなー?
(耳元で囁いて)
おけっ!(小指絡ませて約束し)
もうっ、でも‥嫌じゃ‥ないっ。
(可愛いと言われるのも、こうゆう行為も宗介ならっと告げて顔は赤いままで)
そーすけー。お待たせー。
(机の上に温かいココアを二つ並べて置き)
携帯見ながら、何寂しそうな顔してるの?
‥‥もしかして‥‥凛‥‥?
(様子が少しさっきと違う相手に気がつけば、まだ胸にひっかかる人の名前を口にして)
それはそっちがやればいいだろ(わざとらしく、舌舐めずりし)
…わかった、正直に言う
七瀬が羨ましかった、だから七瀬に嫉妬した(顔を赤くしながら)
真琴、すげぇ俺に甘いな(くすくすと笑い)
うわぁ?!…わ、わりぃ、ぼーっとしてた(相手に声をかけられ、驚いた拍子に携帯を落としてしまい)
…画像消そうかと思って、いざ開いたらこれだ
今は真琴が好きなはずなのに……(寂しそうで、悲しそうな表情で言い)
‥宗介‥ほんと、ドSなんだから
(舌なめずりする相手の顎を持ち、くいと顎持ち上げて舌に吸い付くようにキスをして)
宗介、嫉妬したの?可愛いっ‥
今俺は宗介しか見てないよ?
(そのまま耳元で囁けば、耳たぶ甘噛みして)
それは、あれだよ。『ほれたもん負け』
(くすっと笑って)
ごっ、ごめん!(携帯拾い相手に渡すも、開かれた画面の中には数々の凛との思い出の画像が見えて)
‥ちょっと待って!!
消しちゃダメだよ。これは、宗介の大事な思い出なんでしょ?なら、消すことないんじゃない?
(ソファーの後ろから、そのまま宗介の腰に手を回して。優しくそう言って)
んんっ…!…は、ふぅ……(キス受けるも、舌が入ってくれば、少し驚くも受け入れ)
ひぃっ…(ビクッとして)
俺だけ…?(見つめて)
…じゃあ、俺もお前に負けたな(くすっと笑い)
……違うんだ
俺が悪戯で撮った写真とか、消さないと…(泣きそうになりながら)
んっ‥宗介。‥俺を誘惑するなんて、いけない子
(ふっと笑い、救い上げるように両手で相手の頬包み、さらに深く口付けをして)
あれ?もしかして宗介、耳弱い?
(すっと首筋を指で撫で下ろして、耳元で吐息混じりに囁いて)
そう、宗介しか‥目に入らない。
(目を細目ながら、甘い視線送り見つめ返して)
ん?それって両想いってこと?
(ちょっと予想外な返しに少し驚いて)
‥‥消さなくてもいいのに‥‥
(宗介の葛藤に自分も苦しくなり)
それか‥まだ、凛か俺かで迷ってる?
(相手の腰に回す腕に少し力込めながら)
んんっ…俺、悪い子でいい…
……真琴が、愛してくれんなら…(ふにゃりと笑い)
ふ、んんっ…(ゾクゾクっとし、甘い声が漏れ、慌てて手で覆いつつ、首を横に振り)
俺以外見ない?
じゃあ、七瀬は?葉月は?竜ヶ崎は?(相手に抱きついて顔を隠しながら、複数の質問し)
…だったらなんだよ(むっとして)
なんでお前が、そんな苦しそうな顔すんだよ(優しく頬を撫で)
……そーかもな…(ちゅー、と少し長くキスし、そのあと離して)
‥もちろん。愛してるよ‥宗介っ。
(ぎゅーっと、抱きしめて)
本当に?(手を掴み耳から離して、舌で耳たぶから耳の穴まで舌滑らせて)
それは、水泳部の仲間として。
だけど宗介以外は、セピア色に見えてる。
カラーで映るのは、宗介だけ。
わかる?この意味‥俺が欲しいのは宗介だけだよ。(愛しさを込めて、ぎゅっと抱きしめて)
だったら‥嬉しい‥//
俺の魔法効いたんだね?(真っ赤になって、照れながら)
だって、宗介苦しいんでしょ?
(優しく撫でられ目を閉じて)
‥‥渡さないっ‥‥凛にも、‥誰にも‥
(そのままソファーに、押し倒して、相手の唇を吸い。)
…なら、俺悪い子でいい(ふっと笑って)
ふぇっ……ぁっ、ん…(顔を真っ赤にしながら、ピクピクと反応していて)
……ならいいけど…
けど真琴、知ってたか?
月って近くで見るとすげぇ醜いんだぞ(確認するように見つめ/訳:本当に俺でいいのか?)
…ん、真琴の魔法の勝ち(優しく頭撫でて)
……そうだけど、苦しいのはお前じゃねぇだろ(こつん、とお互いの額合わせて)
お前が苦しむと、俺はもっと苦しくなんだよ(合わせたまま見つめて)
!?まこっ…んんっ!?……ばか、何してんだよ…(顔を真っ赤にしながら言い)
『迷ってる』とは言ったけど、別に『凛のとこに行く』とは言ってねぇだろ
頼まれたって、俺はお前から離れてやんねぇよ
もしそれでも不安なら、監〇でも印でも、お前が満足するやり方ですりゃあいい、全部受け止めてやっから(相手の首に腕を、腰に脚を回すと、ぐっと力込めて自分と密着させるようにして)
ならっ悪い子には、お仕置きしないとね?
(口を塞ぐように、キスをして。)
んふっ‥可愛いっ‥
宗介のセイカンタイ、みーつけたっ
(そのまま、耳元で熱を帯びた吐息混じりに囁いて)
‥‥『宗介の為なら、俺はしんでもいい』
(それでも、貴方を愛します。貴方にこの身を捧げますと短い返しに全てを委ねて)
‥宗介が苦しいと、俺も苦しいんだよ‥
でも、それで宗介がもっと苦しむなら、もう
俺はこんな顔しない。
(苦しむ表情から、ころっと笑顔に変えて)
‥‥宗介‥‥
(相手と密着すれば、理性が一瞬飛びそうになるも感情は押さえられず、左の鎖骨付近に
吸い付き紅い印残そうとして)
んっ…なら、俺をいい子にして…(きゅっ、と優しく抱きついて)
ぅあっ…ばか……(耳まで真っ赤にしながら、頬を膨らまして)
『…月ってのは、ボコボコしてんだぞ…?
それでも、お前は綺麗だって言うのか?』(俺は綺麗じゃない、それでもお前は好きなのか?と聞いて/何やってんだろ、こいつら←)
…楽しいこととかは、共有してたい
けど、辛いことまで共有する訳にはいかねぇだろ?(優しく頭撫で)
んっ…満足したか?(相手を解放するように、腕や脚を退け)
んっ‥俺の事、好きって言って‥
(抱き締める宗介の背中に手を回して、背中から服の中に手を入れて背筋なぞって)
ごめん、やりすぎた。
(てへっと笑って誤魔化しながら、膨らんだ頬つんつんと差しごめんねと繰り返して)
『知ってるよ。それが例え、どんな月でも俺は綺麗だと思う。そして、いつも月が輝いていられるように俺は月を照らし続ける太陽でありたい』
(どんな君でも受け入れるよ、そして君がいつも笑顔でいられるよう支えられる存在でありたいと告げて←未だかつて、ここまでのバカップル見たことがありませんww素敵っww羨ましいww)
‥‥そうだね。俺まで落ち込むわけにはいかない。でも、辛いならその時はちゃんと言ってね。(頭撫でられながら、宗介の前ではいつも笑っていようと決意して)
んっ、満足したっ。
(ふにゃりとした笑顔で、満足と答え。
鎖骨に付けた跡指でなぞって)
トピック検索 |