【killer Whale＆Whale shark】/(非募)

やっぱり、俺は顔に出ちゃうんだねぇ。
うう‥恥ずかしい。。。
でも、宗介の前だけならいいよね？
(首かしげながら、にこっとして)

しょーがないっ//事実もん。
(照れながら認めて)

そうだねぇ。でも、そうゆう宗介だって水泳バカでしょ？(肘で軽くついて)

いいよ、これからの楽しみにとっておくよ
(にこにこしながら、答えて)

‥‥こんな、宗介の顔初めて見たよ‥‥
宗介のここ、もっと俺でいっぱいにして‥
(ぎゅっと、抱き寄せて額にキスをして)

元々出るだろ(きょとんとして)

俺もすげぇ実感した(くすっと笑い)

…まぁな(右肩に触れながら)

妄想ではお前の自由だし、いいけど、現実ではお前の自由にはさせねぇ(若干ドヤ顔で)

ん、真琴の魔法…好き…(微笑みながら)

えっ！嘘本当に？(焦りながら)
でもね‥(相手の前髪かきあげて、目を見つめて
額にキスをして微笑み目を細めて)
この顔は、宗介以外には見せない。


あっ、ありがとう？やっと、俺の気持ちわかってくれたんだね。(モジモジしながら、服の端弄り
照れながら言い)

‥‥ああ、ごめん。もっ、もしよかったら
俺にマッサージとかさせてよ
(ダメかなぁ？と首かしげながら上目遣いで)

へー、そうなんだ。凄く挑発してくるね？
誕生日、楽しみだ(何か企んでいるような、いないような笑み浮かべながら)

もっと、かかってよ。
‥‥俺の魔法に‥‥
(すーっと、人差し指で相手の背中を一本線になぞりながら首筋に唇を落とし撫で上げるように
舌這わせて)

！…それは、俺以外の奴に見せんの許さねぇ(顔を赤くしながら)

何言ってんだよばーか(くすっと笑い)

真琴、何も企んでないよな…？(じっと見つめて)

ひぁっ…(ビクッとして)
何してんだよ、ばか真琴…(若干涙目になっていて)

‥見せないよっ。そもそも、宗介が俺をこんな
顔にさせるんだし。。他の人じゃできないよね？
(相手の翡翠の様な緑の瞳に吸い込まれそうになりながら、その瞳に写し出される自分を見て、
俺は何て緩んだ顔してるんだと、ふふっと笑って)

ちょっ、バカってひどくなぁい？
(あんぐり口開けるも、すぐに笑って)

えっ？うん。今は何も企んでないよ？
(『今』を少し強調しながら、微笑んで)

‥‥くすっ、あれ？嫌だった？‥‥
嫌なら今すぐやめるけど‥‥？
(勿論止めるつもりもなく、首筋にから滑らせる様に這わせた舌、耳の後ろまで進めて。
そっと囁いて)

…そっか
俺だけの特権、か(微笑み)

変なこと言うからだろ(くすっと笑い)

そのまま考えるな(優しくデコピンして)

んぁっ…嫌じゃ、な…(ふるふる、と首を横に振るも、顔は真っ赤に染まっていて)

そうだね、宗介だけの特権だねっ！
(にこりと、微笑み)

うう‥それは、そうなんだけど。
俺からするばかりじゃなくて‥って、はは俺欲張りだ(だめだなーと、頭かきながら)

へへっ(デコピンされるも、楽しくて嬉しくて
頬を赤く染めながら笑い)

宗介‥もう立ってられないんじゃない？
‥‥うち‥来る？
(顔を赤く染める相手に、家に来ない？と誘って)

俺だけが知ってる真琴の顔…(幸せそうに微笑みながら呟いて)

いいんじゃねぇの？
欲張りでも(くすくすと笑い)

…なーにデコピンされて笑ってんだよ(つんつん、と頬をつついて)

真琴の…家……？(涙目のような目で見つめて)

(/あの、もし背後さんが把握しているなら申し訳ないのですが…
このチャットは、裏系はダメなルールになっていますよ)

‥そんな、顔してっ(くすっ)
宗介可愛いっ(目を細めてこちらも、幸せ感じながら)

宗介がいいって言うなら‥
(と、言いながら照れて反対方向向き)

ふふっ、今俺幸せだなぁーって思うから
(満面の笑顔見せ)

そう、俺の家‥
(優しく頭撫でながら)


(/こんばんわ、お久しぶりです。
ご心配お掛けして申し訳ございません。
はい、ちゃんと把握しております。
そこまでは、手出さないのでご安心を。
でも、軽いキスまでくらいがよかったらその時はご遠慮なくおっしゃって下さいね。

あと、ご要望がありましたらなんなりと。
いつもお付き合い頂いて本当にありがとうございます。)

俺今、どんな顔してる？(首傾げ)

？(きょとんとしながら首傾げて)

なんで幸せなんだよ？(考える仕草し)

……行く…真琴、連れてってくれ……(撫で受け、ふにゃりと笑い)

(/そうですよね、すみません！
たまにいるんですよね、ルール見てなくて裏までやろうとする人
なので確認をしておかないとw)

どっ、どんな顔って‥えっとね‥
安心しきった顔かな？幸せ～って顔してる
(微笑んだ後、愛しそうに見つめて)


たっ、たまにはその‥宗介からも‥して欲しいなって(恥ずかしくて言い辛いので、ボソボソと小声で呟くように言い)

こんな、他愛ないやり取りがさ
幸せだなぁーって。(振り返りにこりと笑いながら)

ここ、寒くなって来たしね。宗介が風邪引いちゃう。温かいココアでも、飲もっ。
(頬にキスして、肩を抱いて歩き出そうとし)


(/出禁にはなりたくありませんしww
本当に押せ押せで、ご心配おかけいたしました。
こんな、真琴君と背後ですがこれからも宜しくお願い致します！
宗介君、ほんとっ可愛いです！)

俺そんな顔してんのか(自分の頬をふにふにとして)

まーこーとー？(耳をすますような仕草し)

…そっか(微笑み、頭撫でて)

ん…(ふにゃりと笑いながら、頷き)

(/ですよねww
いえいえこちらこそですよ！
すみません、せっかく可愛い真琴なのに、ほぼ全く靡かずな宗介でw
可愛いだなんて…！ありがとうございます！)

あはっ、宗介顔可愛いっ！
(思わず手を伸ばし、相手の頬ぷにっと触って)

もぉっ！(ぷっと頬膨らませて)
‥‥俺も宗介からキスとかされたい‥‥
(恥ずかしくて相手の耳元でこそっと呟いて)

じゃっ、行こっか。
(相手に可愛い了承をえたので、そのまま肩を抱いて家に歩き出して)

(/出禁になったら、宗介君と背後様に大変なご迷惑をおかけしてしまいますしね。それだけは、嫌です！いえいえ、もう宗介君が可愛いすぎて
ついついwww
真琴君の可愛い時と、攻めの時。楽しんで頂けているのか心配ではありますが(汗)楽しんで頂けていたら幸いに思います/ぺこっ)

可愛くねぇだろ、別に(きょとんとして)

……どこに？(にやりと笑いながら)

ん…(相手に凭れるようにしながら歩き出して)

(/同じくですよw
可愛いだなんてありがとうございますww
めっちゃくちゃ楽しんでますよww
最高に可愛いですもんww)

俺から見たら可愛いんだよっ！
大好きっ(ぎゅーっと、抱きしめて頬を擦り寄せて)

‥‥宗介のドＳ。
(とうとう耳まで、真っ赤にしながら。口では恥ずかしくて言えず。こーこっと、人差し指で自分の唇トントンと二回た叩いてみて)


うわぁっ、さっ‥さむーい。
宗介大丈夫？手冷たいよ？
(海風が冷たく思わず身震いし、相手の手を握れば冷たくて)
それならっ。(と、宗介の手を取り指絡めて手を繋ぎ自分のポケットに二人の手を入れて)

ほらっ、これで大丈夫っ。
(にこりと微笑み、並んで歩けば真琴の家はもうすぐそこで‥)


(/うわぁ！楽しんで頂けているようで、嬉しいっ！！しっ、幸せですっwww私も楽しいです！！
最高に可愛いだなんて、ありがとうございます！
頑張って来てよかったーーー！！)

そっか、まぁいいけど(くすっと笑い)
俺も好きだぞ(わしゃわしゃと撫でて)

ドSな俺は嫌い？(お互いの唇がつきそうな程顔を近づけ)

お、あったけぇ…(きゅっ、と優しく握り返しながら)
ていうかこれ…なんつーか、恋人…みてぇだな……(恥ずかしくてか、顔を赤くしながら、ボソボソと言い)

(/なんてオーバーなwww
超非似な宗介なんですけど？！www
もーほんと、真琴の背後さん、ありがとうございます！)

いっ、いっ、今。宗介が好きって言った？！
(頭撫でられながらも嬉しくて)

‥‥宗介、ずるい‥‥
すっ‥‥好きっ‥‥
(恥ずかしいけど、口が触れそうなくらいの近さに来て。ドキドキしすぎて、正直に言ってしまうも。宗介の唇から目が離せなくて)

ね？暖かいよね？(こちらも、優しく手を握り返し)

こ、こ、恋人っ？(そのワード聞けば、嬉しくも恥ずかしくもあり、なんだかくすぐったくて
頬を染めながら溶けそうな程、顔が緩んで)

(/いえ、こちらこそ似非な真琴で申し訳ないっwww毎日、ここに来るのが楽しみな背後でしたwww)

なんだよその反応
俺が言っちゃわりぃかよ(むっとしながら)
なら、『月はすげぇ綺麗だし、〇んでもいい。海が綺麗そうだ』(/色々混ぜてるので(宗介の口調で)訳をつけます！『お前のことが好きだし、俺はお前のものだ。お前に溺れそうだ』)

よかった(ちゅっ、とキスして、顔を赤くしながらにっと笑い)

真琴の体温のおかげか？(くすっと笑い)

あー、忘れてくれていいからな(顔を真っ赤にし)

(/楽しみなのは同じですよw
では、これからもよろしくお願いしますw)

悪くない！悪くないっ！
(違うとあたふたし)
やっと聞けた‥その言葉。。(嬉しくて頬を染めながら)
ロマンチックだねっ。じゃあ俺も

『Verweile doch,du bist so schoen!』
このまま、時が止まればいいのに。

(/森鴎外『ファウスト』ドイツ語の略より。直訳は、留まれそなたは美しい。)

そっ、宗介っ。(触れた唇押さえて、甘い笑顔浮かべて)

えっ？俺っ？
確かにドキドキしてるから、体暑いかもっ！
(ふふっと笑って)

嫌だっ、絶対に忘れないっ！
(顔を赤く染めながら言い、そうこう話している間に真琴の家に着き)

(/異様な睡魔に襲われて
今日はお返事できないかもしれません。
また、明日お返事しますね/ぺこり

おやすみなさいwww)