キアルド=メッド(本体) 2018-08-18 09:02:32 |
通報 |
(/大丈夫ですー! ありがとうございます!)
お泊まり楽しそうだよね…!
(ガエの言葉を聞き、もしもお泊まり出来たらさぞ楽しいだろうと想像して手を合わせ)
(/よければショタキアを描いても大丈夫ですか…?
ありがとうございます…、最近返信が不安定で申し訳ない…)
あーでも確かに楽しそうかも……
兄貴ん家ならアリエラさんとリエルちゃんもいるもんね
(長兄の提案と相手の様子に頷けば笑って言い、)
うちはいつでも歓迎するぞ
どうする? 酔わなくても今夜泊まるか?
(三男の言葉に首傾げて三人を振り向き、)
(/ぜひぜひー!私も描きます!ε=(ノ・∀・)ツ
いえこちらこそなかなか来れなかったり急にいっぱい返したり……(-_-;))
いいよね、キア?
(自分はもう泊まる気でいるが、一応確認しておこうとキアを見つめて首傾げ、)
(/キアくんとアルちゃんがきゃっきゃっしてるの描きますね←
いえ大丈夫ですよ!! お気になさらず!)
……止めたってどうせ聞かないんだろう?
(首を傾げる相手に苦笑して「わかった、今日はガエの家に泊めてもらおうか」と続け、)
やった、兄ちゃんの許可が下りた!
(指を鳴らせば嬉しげに言うも、はっとしたように「あっ、でもだったらあんまり酔っ払っちゃ迷惑だよね、気をつけよ」と続け、)
グイは調子にのらなきゃそんなに酔わないだろ
(珍しく真面目な顔をする三男に笑いながら言えば、「あ、言ってるうちにそろそろ着くな」と前方に目を向け、)
(/そろそろバー入ります?
キアの身に何が……←)
綺麗…!
(初めて見るバー、外装の何色にも光るネオンを見ては思わずそう声を漏らし、)
(/すみません風邪で死んでました(´・ω・`;)
バー入りましょう!
きっとショタならきゃっきゃするだろうと←)
というかそもそもアルが酒を飲んでいるところを見たことがないんだが……
(相手の様子に記憶を辿るも、自分の知っている限りでは覚えがなく、)
そうなんだ、気に入った酒があるといいんだけど(次男の言葉に首傾げつつ言い、)
(/大丈夫ですか!!((((;゜Д゜)))
すんません、なんかうまいこと入れませんでした←
わぁ…みてみたい←)
…わあ
(みんなの言葉を肯定するように頷きつつ、好奇心に負けて自らバーのドアを開け、)
(/大丈夫です!!!
入りましょう←
しばしおまちを( ˙꒳˙ ))
ちょっと静かにしようか
(弟たちの言い合いが始まりそうな空気に先手を打って言い、)
(/よかったです!!
バーテンダーとかマスターとかはどうします?
4人なんでカウンター席ではないとは思いますが……
私も描きました、ちょっと可哀想で申し訳ない← http://uppli.jp/?kujMzQ05)
…えっ、と
(喫茶店やカフェとはまた違う落ち着いた雰囲気の中、ふわりと香るアルコールの匂いと大人しくも美しい他のお客さんたちに気後れし、)
(/私バーのマスターもバーテンさんもできる自信ないです…泣
キアくん全力で介護したい←)
(/すみません、間違えてガエ連投してます汗)
あ、こっちだって
(案内係に声をかけられ席へ促されれば、振り向いて三人に声をかけ、)
(/私も自信ないのと流石にこれ以上キャラ増やせないので、なんかこんか感じでロルで回しましょd(*´∀`)
キアにはお姉ちゃんいないのでぜひどうぞ←)
綺麗なグラス…
(キアが隣に座るように、自分が座ったあとで隣をキア見ながらぽんぽん叩きつつ、光を受けて輝くグラスに目を奪われ)
(/ありがとうございます!がんばります!!
キアくん私がお姉ちゃんだよおお←)
危ないから触るなよ
(相手の隣に座れば、相手につられてグラスに目がいき素直に綺麗だと思うも、つい相手に釘をさしてしまい、)
誰がここ選んだんだっけ? 俺も好きだな
(三男の言葉に頷けば、ふと首傾げて尋ね、)
(/何となく訊かせましたが、ここ誰が選んだんですかね……←
ショタキア「…? お姉ちゃん…?」(首こてん)
ショタキアは今と違ってとても可愛らしい子ですよ~Σd(*´∀`)←)
誰だったっけ…?
(そういえば、と思って首を傾げるも、誰でもいいか、と自分の中で納得し)
(/実はキア←
お姉ちゃんだよ!!!(感涙)
年の流れは恐ろしい…←)
そうだっけ?
アルちゃんじゃない?
(次兄の言葉に首傾げ、「僕、よくこういうの企画して人集めること多いから覚えてないや」と笑い、)
(/会話の内容的にキアでした笑笑
あと、こういうの誘いそうなのはグイかアルちゃんぽかったので、こんな感じでいかがでしょう……一応どっちともとれる感じにしてます
ショタキア「キア、お姉ちゃんいないよ…?」(サッ)
そしてちょっと人見知りです
だってあのキアが昔はガエのこと「にぃに」って呼んでたんですよ……←
なんか今回ガエの入れどころないんで、このまま次お願いしますm(__)m)
(/すいません今テストで返信できず、
連絡が遅くなって申し訳ございません…
明日テスト終わるので2つともに返信しますね!)
………私かな?
(あれ、そういえばそうだったかもという表情を見せながら首を傾げ)
(/アルちゃんにした←
私「あ、あ-……」(しょげ)
にぃにはやばい…です…にぃには…(尊死)
了解です)
確かそうだな。
いつかこうして四人で集まってみたかったからちょうどよかった
(首を傾げる相手に頷けば、「ありがとう」と続けて笑い、)
わからなかったら味の好みとか伝えれば、合わせて作ってくれるぞ
メニュー表も言えば出してくれるはずだ
(困った様子の弟に言えば、隣に視線向け「アルは何か決まっているか?」と尋ね、)
(/昨日こっちもレスしようとして寝落ちしました汗
了解です(`・ω・´)ゞ
ショタキア「大丈夫…?」(とてとて)
あとわりとお兄ちゃん子です、すぐひっつきます←)
味かー……お酒はあんまり飲まないしなあ…
(うーん、と首を傾げながら悩み。普段からお酒はあまり飲まないし、好みの味と言われても、お酒の味だとわからないなと眉を下げ)
(/お気になさらず!( ??? )
私「大丈夫だよ…! お姉ちゃんつよいから!」
がわ゛い゛い゛←)
酒じゃなくても、好みの味でいいと思うぞ
甘いのがいいとか、あっさりしたのがいいとか
(人差し指立て言えば、「私だって詳しい訳ではないしな」と続け、)
(/ショタキア「よかったぁ」(にこっ)
そりゃお兄ちゃんブラコンになりますわな←
今回これで次お願いしまーす)
甘いのがいいな-…
(キアの話を聞き、果物で出来たジュースの味を思い浮かべながらそう呟いて)
(/わたし「おなかすいてない?」
だってかわいいですもんショタキア←)
とりあえずそれぞれ好みの酒でいいか……
(三男につられて視線向ければ呟き、「メニュー表もらうか?」と尋ね、)
(/ショタキア「んー……ちょっとだけ?」(首こてん)
どうしてこんな成長を遂げたんでしょうね……(遠い目))
…綺麗!
(メニュー表を貰い、ぺらぺらと捲れば芸術作品のような綺麗な色のお酒が載っていて、)
(/わたし「ごはんたべない?」
世の中は残酷ですな………←)
わー本当だ!
(相手の開いているメニュー表を向かい側から覗きこめば、声は抑えつつも思わず感嘆の声をあげ、「これ本当に全部飲めるの!?」と続け、)
綺麗でも度数高いのとか多いから気をつけろよ
(横からメニュー表に目を走らせれば一応忠告し、オーダーを訊きに来た店の者に自身の好みを伝え、)
メニュー表、まともに見たことなかったな……
いつも勧められるがまま飲んでたから……
(時々来る店ではあるが、オーダーは基本バーテンダー任せにしていたためメニュー表を見たことがなく、興味深げに眺め。オーダーを訊きに来た店の者にはとりあえずいつも通りバーテンダーのおすすめを頼み、)
(/前のレスで店員さん来てたのでとりあえず上二人は各々でオーダーさせました~
グイは次のレスでオーダーさせようかと思ってますが、アルちゃんどうされますか?
ショタキア「ごはん……たべる!」
ちなみにキア君、この頃からいっぱい食べる子でした!)
……とりあえず頼んでみたけど、どんなのが来るかな?
(キア達が頼んでいる様子を見て、自分もそれに倣ってバーテンダーに好みを伝え)
(/とりあえずアルちゃんにも頼ませました笑
わたし「なにがいいかな-?」
とってもかわいいですありがとうございます…)
ここのカクテルは美味いし、好みに忠実に作ってくれるからな
お前も気に入ると思うぞ
(楽しげな相手の問いに返しながら、何の気なしに店内に視線向け、)
僕、こんなおしゃれなお店で飲むの初めてだよ~
(自分もオーダーすれば、改めて感嘆の声をあげ、)
(/しかしバーって結構ルールとかあるんですね……やるにあたって検索かけてたんですが、お店によって様々みたいですな
ショタキア「……はんばーぐ……たべたいな……」(もじもじ)
重ね重ねどうしてこれがあんな成長を……orz)
キア、詳しいね?
(自分と出会う前はここのバーに通っていたりでもしたのだろうか、勝手にそんな想像をして)
(/やっぱりルールとかあるんですね…泣
わたし「ハンバーグね!」(早速作り出す)
昨日の夜ハンバーグでした笑)
へえ、キアに友人がいたのか
(特に何をするでもなくメニュー表を眺めていたが、次男の言葉に視線上げ言い、)
(/格式高いところとか、わりとカジュアルなところとかいろいろあるみたいです
今回はわりとお上品なところですかね
ショタキア「キアも、おてつだいする?」(首こてん)
おぉ、ちょうどいい笑笑)
キアの知り合い、少ないんですか?
(ガエの言葉に、そういえばキアの交友関係についてあまり詳しくなかったなと思い出したかのように。)
(/ルール…詳しくわからないのですが汗
わたし「じゃあこれ混ぜてくれる?」
(肉だねを渡して、)
明日はクリスマスですがなにかご予定ありますか?)
んー……何ていうか、狭く深くって感じだよな
いない訳じゃないけどそんなにいないみたいな……
(メニュー表閉じれば、顎に指あて思い出すように斜め上に視線上げながら言い、)
ていうか兄ちゃん、わりと人見知りだよね
初対面の人とか、あんまり喋ったことない人とか苦手でしょ
(次兄の方見れば、頬杖ついて言い、)
ん、まぁ……否定はしないが……
(決まり悪そうに腕を組めば小さく言い、)
(/大丈夫、私もです←
ショタキア「わかった!」(腕まくり)
仕事です……(´;ω;`)
Twitterのアカウント、本編の方に投げてますー\(*´∀`))
ガエさんとグイさんは知り合い多そうですよね
(交友関係の狭さについては自分が言えることではないため、苦笑い浮かべながら上記、)
(/ボイちゃも使えないです泣
わたし「ポテトサラダ好き?」(首傾げ)
年賀状匂われて一日終わりました汗
了解です!)
俺はそうでもないかな……
顔見知りなら確かに多いんだけど、本当に仲が良い人は少ないな
(首傾げて考えれば言い、「その点キアと一緒かも」と苦笑し、)
(/わかります泣
ショタキア「すき!」(にぱっ)
私もです、てか局員のくせにまだ終わってないです←)
血は争えないってやつかな
(自分のことに構いすぎているから、キアは知り合いも少ないのではないかと表情が陰り)
(/めぐみん下方はよ……ッ
わたし「よーし! 頑張るよ!」
(じゃがいもレンチン)
局員さんならむしろ仕分け忙しすぎて書いてる暇なさそう←)
気分でも悪いか?
(弟の声に相手の方を振り向けば心配そうに言い、)
(/めぐみんよりアクアをはよ…っ!
ショタキア「おにく、まぜれたよ」
私は窓口なんで仕分けはないんですが、なぜか年末って貯金もお客さん増えるんですよね(´・ω・`))
…だ、大丈夫です!
(はっと我に返り、慌てて首を振って。「心配しないで、」とキアに向けて笑顔を見せて)
(/どっちも下方はよっ…
わたし「はーいありがとう」(お肉貰う)
年末は人が押寄せるイメージ←)
ん…そうか……
しかし無理はするなよ?
(笑顔を向けられれば強くは言えず、不安げな顔をするも軽く釘をさすにとどめ、相手の頭を撫で、)
(/リンちゃん使いの私にはアクアのHSはキツすぎてですね……orz
ショタキア「ほかにもおてつだいすることある?」(ふんすふんす)
うちの局は狭いのにお客さん多いんで、てんやわんやですよ……(´;ω;`))
…キアもだよ?
(自分のことになると文字通り命懸けで守ってくれる相手に、少しだけ鋭い声で釘を刺し、)
(/アクアこの前味方メグが2発で倒してました……
わたし「じゃあ、こっちもまぜまぜお願いします!」(ポテトサラダとマヨネーズを渡す)
お客さん同士のトラブルとかありますか?)
キアは放っといたらすぐ無茶するからな
(頬杖つけば呆れたように溜め息つき、)
(/2発……(゜ロ゜)
あ、アクアのスキルってリンちゃんのスキル消せないんですね
ショタキア「はーい!」
あんまりないですけど、時々誰が先だとかで揉めてますね……)
キアは無理しすぎだよ…!
(ガエさんたちからも言ってやってください、そう付け加えてキアのこと指さし、)
(/それは知らなかったです…
わたし「がんばるぞー」
あーありそう…)
……まぁ昔から再三注意はしてるんだがなぁ……
(相手に言われれば苦笑しつつ背もたれに凭れ、「キアは言ったら聞かない頑固だし、負けず嫌いだからなぁ」と続け、)
うるさいな、お前らだって人のこと言えないだろう
銃弾喰らってなお単身突っ込もうとしたのはどこの誰だ
(ばつが悪そうに兄弟に目向け、兄をジト目で見ながら言い、)
(/何度かあたったんですけど多分消えてませんでしたよ
一時減ってたリリカが最近また増え始めたんで、やっぱりスキルバフは消せないんだと思います
ショタキア「おー!」
あと他の局ではこうだったとか言われますね……)
血は争えないね
(それだけこの兄弟は優しいということなのだろう、そう思いながら呟いて)
(/まあスキルまで消えちゃったらそれこそバランス崩れちゃいますよね…
わたし「…できた!」(えへん)
うちのとこ比べる距離に局がないです←)
う、それを言われると……
(次男の視線に目を逸らせば、かつて撃たれた脇腹を無意識に手で隠しつつ、相手の言葉に苦笑を返し、)
あははっ、まぁ僕も兄貴も兄ちゃんも、どっかしら無茶はするよね
(相手の言葉と長兄の様子に笑えば言い、ふと視線上げれば「あ、お酒来たみたい」と小さく続け、)
(/ですね(^_^;)
最近ランクが下がったせいかあまり見なくなりましたね
ショタキア「みせてみせて!」(ぴょんぴょん)
あれまΣ(゜Д゜)
言うてもそんなに近くにたくさんあるものでもないとは思いますけどね←)
わあ……!
(初めて見るようなお酒はきらきら輝いて見え、小さな子供のように目を輝かせて)
(/修学旅行先のホテルでコンパスしたら回線ヤワすぎて…←
わたし「はーい」(ちらっと見せる)
ですよね、そうですよね!?←)
……キアのそれ、綺麗な色のカクテルだな
(どれも綺麗だが、特に次男の頼んだ澄んだ青いカクテルに目がいき思わず「アルトリアさんの目の色に似てる」と笑い、)
(/私も今日まで研修合宿だったんですが、重くて重くて……・゜・(つД`)・゜・
ショタキア「おいしそう!」
ですです←)
……そうですか?
(自分の目の色をまじまじと鏡で見つめたことなんてないに等しく、キアの頼んだカクテルのように綺麗な色なのか、そう思うと嬉しくてはにかんで)
(/わーお疲れ様ですー(´;ω;`)
わたし「えへんえへん」)
……言われてみればそうだな
よく似ている
(味や色の指定は特にしていなかったため、兄と相手の言葉でそのことに気づいたのか、相手の瞳とカクテルを交互に見つめ頷き、)
兄ちゃん、バーテンダーさんにお任せだったっけ?
きっと兄ちゃんとアルちゃん見て考えてくれたんじゃない?
(にまにまと嬉しそうに言えば、「ほら、アルちゃんのもちょっと兄ちゃんの目に似てる」と続け、)
(/甘いお酒って赤いイメージあったんで勝手にこうしちゃったんですけど大丈夫でしょうか……
あくまでグイ視点似てると思っただけなんで、否定していただいても構いません!
ありがとですー(´;ω;`)
ショタキア「はやくたべたいなぁ」)
んー……
(確かに言われてみれば、キアの目の色に似ていると思える。じっと自分のお酒とキアの目を見比べて)
(/甘いお酒はピンクとか赤のイメージです(超偏
見)
私も働くときが近づいてきました
わたし「もーちょっと待っててね!」)
……じろじろ見るな、こっ恥ずかしい
(酒と自分を見比べる相手に言いながら、相手の頬に軽く手を添え前を向かせようとし、)
いいなぁ、それ
相手の一部を飲んでるみたいで
(相手と弟達のやり取りをにこにこと眺めながらさらりと言い、)
(/ですよね←
お、進学されないんですか?
ショタキア「はーい!」(わくわく))
怖いこと言うね…?
(グイの言葉を冷静に考えて、思わず顔を引き攣らせ。そんなつもりじゃないだろうと理解はしているもののふるふると首を振り)
(/進学はしないですねー
わたし「…よし!」(ふんす、))
いやいやいや…何言ってんの怖いよ
(長兄の言葉に相手と同じように引き攣った顔で言い、)
(/すみません、怖いこと言ってんのガエです(^_^;)
そうなんですかΣ(゜Д゜)
言うて私も高卒ですけども
ショタキア(わくわく))
…キアはどう思う?
(相手の一部を身体に取り込む、どこかの神話のようなガエの話にキアはどう思うのか不意に気になって)
(/すいません?
大学行きたいとこもないですし(´・ω・`;)
わたし「できたよー!」
上げありがとうございます)
私か? そうだな…相手と一つになれるようだという意味なら、いいんじゃないか?
(相手の問いに、顎に指あて考えれば兄の言いたいことを自分なりに解釈し答えて、)
あぁそう、それだ
そういうことが言いたかったんだ
(次男の答えにしっくりくる言葉を見つけたのか、納得したように言い、)
え、あー……そういう…?
(兄二人の会話に己の解釈を改めれば、「それさぁ…すごい恥ずかしいこと言ってない…?」と苦笑し、)
(/だいじょぶですよー、ただでさえわかりにくいですし(^_^;)
そなんですか(´・ω・`)
ショタキア「わーい!」
いえいえ~(*´∀`)/
ところでお風邪は大丈夫ですか?)
…キアがそんなこと言うなんてね?
(グイの言葉にふんふんと頷いてから、普段なら絶対に言わないであろうキアに向かって意味深に微笑み)
(/風邪はもうばっちりです!!ありがとうございますー!
( 。ω 。)…
わたし「食べよっか!」)
え……あ、あぁ…
(弟と相手の言葉に、考えてみればこっ恥ずかしいなと思い直して若干顔赤らめつつ、「私はただ、ガエの言葉を解釈しただけで……」と視線逸らし、)
(/よかったですー\(*^-^*)/
どんなところを目指してらっしゃるんですか?
ショタキア「いただきます」(手を合わせ))
照れてる?
(恥ずかしがっているキアに対して目を細め。視線をお酒に戻せば「飲んでみても、いいですか?」とガエたちに緊張しているのか問いかけ、)
(/ありがとうございます○┐ペコ
それがまだ決まっておらんのですよ……
わたし「どうぞー!」)
いいよー
あ、乾杯する?
(相手の問いに答えれば、軽くグラス傾けて尋ね、「音たてちゃいけないんだっけ?」と首傾げて、)
(/あぁ、でも私もそうでしたよ笑
ショタキア「はむ」(ぱくり))
そうなの?
(そんなルールが、と関心しつつグラスを傾け、)
(/なにもしたくないです←
私「どう?」(不安げ))
マナー的にはあんまり音はたてないほうがいいかな
(三男と相手の言葉に頷きつつ、二人のグラスにあたらないように自分のグラスを傾け、)
やっぱりそうか
じゃ音はたてないで……かんぱーい
(頷けば、声は抑えつつそれでも楽しげに言い、)
(/そうもいかないのです(´・ω・`)
ショタキア「おいしい!」(にぱっ))
かんぱーい
(3人の見様見真似で自分もグラスを傾け、さっそく1口口に含んでみて)
(/空からお金が降りませんかね(´;ω;`)
わたし「ほんと!! よかったー!」)
! 美味しい!
(乾杯したあと一口飲んでみれば、甘くジュースのような口当たりが好みに合ったらしく感嘆の声をあげ、次いで相手に「アルちゃんのは? どんな味?」と楽しげに尋ね、)
(/金がいる 金がいる あぁーーーー↓↓あーーーーー↑↑↑↑
ショタキア「お姉ちゃんもたべてみて!はい!あーん」)
…ちょっと酸っぱいけど、美味しい…!
(爽やかな甘味の後、すっと喉を通り抜ける酸味を感じ、ただ甘いだけじゃない口当たりに目を丸くして)
(/(楽して)暮らしたい…←
わたし「あーん!」)
うん、良い味
凄いな、口で伝えただけなのに好みぴったりだ
(頷きつつ言えば、「美味しいから飲みすぎちゃいそう」と苦笑し、)
(/できなああああああい←
ショタキア「どう?」)
……美味しい
(思っていた以上に飲みやすく、グラスの中はほとんど空で)
(/泣いちゃうう←
わたし「おいしいよー!」)
アルトリアさん、ペース早いな……
大丈夫か?
(カクテルはジュースに似て飲みやすいが度数が高いものも多いため、相手のペースの早さに心配になり尋ね、)
(/泣かないでー( *´・ω)/(;д; )
ショタキア「だよね!」(にぱっ))
大丈夫です、気をつけますね…
(ペースが早い、そう言われて泥酔して迷惑をかける訳にはいかないとグラスから手を離し)
(/こんどカスタムしませんか?( ??? )
わたし「かわいいねーキアくん」)
初っぱなからペース上げると後がきついぞ
ほどほどにしておけ
(兄と同様に相手に言うも、その目つきは普段より緩く、自身のほうが酔いが回っているのではとまだ自覚できており、)
(/お、いいですね!(*´∀`)
私ボカロ固定かユーリエフ固定したいです←
ショタキア「そーかな……」(かあっ)
わりとよくしてるんで大丈夫ですよ←~)
キアの方こそ大丈夫~?
(いつもよりも目付きのゆるいキアに気づけば、酔ってるのかなと問いかけて)
(/ユーリエフ固定いいっすね←
わたし「かわいい~!」
あっそうなんですか←)
別に、まだそれほど酔ってない
(相手の問いに答えつつ、いつもよりわずかに頭がふわふわするため、程々にしておくかとグラス置くも、よほど気に入ったのか自然と手が伸び)
兄ちゃん、目が据わってきてるよ……
(酔い始めているのであろう次兄に苦笑しながら、つまみのナッツに手を伸ばし、)
(/「にいさま!」
キア「そんなことないよー……」(ぽぽぽ)
たぶん機種の違いとかじゃないですかね
ほら、私の端末「げそ」とか「もやし」も見れますけど打てませんし←)
…あ、あの、
(よほど美味しかったのか、つまみであるナッツはもう半分くらい自分が食べてしまっていて申し訳なさそうにナッツの皿を見つめ)
(/「ソーン…!? 何故此処に…!」
わたし「かわいいとか言われないー?」
?( ? )?
なるほどです…←)
ん、どしたの~?
(ナッツが減っていることには気づいていないのか、申し訳なさげな相手に首傾げ、)
(/「すみません兄様…こっそり後をつけてきてしまいました!」
ショタキア「……パパとママと、にぃにによくいわれる……」
あれっΣ(゜Д゜)
セイチャの調子が悪いんですかね……前まで見れてたのに……)
私ばっかり食べちゃってて…
(言いながら恥ずかしそうにして、「新しく頼みますか、」とグイに問いかけ)
(/私「ソーンきゅんー!!!」←
「みんなキアくんのこと大好きなんだねえ」
ですかね……ちょっと残念…)
あぁ、気にしないで!
足りなかったら誰か勝手に頼むし、何より美味しいもんね!
(相手の問いに笑って答えれば、「このチーズみたいなのも美味しかったよ~」と相手にすすめ、)
……キア、だいぶが潤んできてるけど大丈夫か…?
(自分のグラスに指をかけつつ、向かいの次男が気になるのか苦笑して、)
へ…あぁ、うん……
(相手と弟の会話をぼーっと聞いていたがほぼ頭に入っておらず、兄の問いに数瞬遅れて反応すれば、「まだ、だいじょうぶ……」と続けつつまたこくりと一口飲み、)
(/キア弱いなぁ……←
ソーン「わぁああ!! なっ、なんですか!?」
ショタキア「えへへ…キアもみんなだいすき」(にへ)
あのもやしが見れないなんて…!・゜・(つД`)・゜・)
…これも美味しい!
(グイに勧められたチーズをキアにも勧めようと思うも、キアの顔を見るなり「大丈夫…?」と問いかけて)
(/アルちゃんでさえチーズもぐもぐしてたのに←
「いつもありがとうー!!」
「将来何になりたいのー?」
なんてこった泣)
ん…大丈夫だ、ちょっとふわふわしてるけどな
(相手の問いにゆっくりと振り向けば、ふわりと普段見せない柔らかな笑みを見せ、相手の頭を優しくぽんぽんと撫でながら答え、)
こらグイ、行儀悪い
(三男の頭を軽くこつんとうてば、氷水の入ったグラスを次男に差し出しつつ「ほらキア、水飲みな」と促し、)
(/まったくです(´・ω・`)
ちなみに私はどうやら強いほうらしいので、キアの酔いかげんがいまいちわかってません……←
「とんでもありません!!」
ショタキア「キアねぇ、おっきくなったらぺんぎんさんになるの」
残念です(´・ω・`))
…キアはお酒弱いのかな
(そういえば自分はいつもと変わらないな、そう気付けば自分が強いのか、キアが弱いのか分からなくなり)
(/お酒に強いか弱いか、一世代置きらしいですよ
「お兄ちゃんもカッコイイよねわかる…」
「ペンギンさんになるの??」
(´;ω;`)全くです…)
あー、兄貴いるからじゃない?
僕と二人だとこんな早くないよ
(長兄の言葉が聞こえたのか、こちらは特に声を潜めることもなく言い、)
ばか言え、まだ平気だ
(兄弟と相手の言葉に、こてんと首傾げれば不満げに言うも、重心が定まらないのは事実で、このままでは相手に寄りかかってしまうと考え「グイ…席かわれ」と立ち上がり、)
(/そうなんですかΣ(゜Д゜)
「わかりますか!? 兄様はそれはもう強くてカッコよくて(以下略」
ショタキア「うん!」(にぱっ))
キア? 凭れても大丈夫だよ?
(もしかして自分に凭れかかってしまうことを気にしているのでは、とんとんと自分の肩を叩いて笑顔を見せ)
(/自分の親が強かったら子供は弱いらしいです笑
「わかるよ!アダムくんかっこいいもんね!」
「…ペンギンさんには…なれないんじゃないかな…」)
……いや、気持ちはありがたいが遠慮しておく……
(一瞬迷うも、単純に申し訳ないのと、相手の細い肩では痛めてしまうのではという心配で断り、)
兄ちゃん、ここまま寝落ちしそうだもんね
(席を替わるために立ち上がりつつ苦笑して言い、)
(/ほうほう(゜ロ゜)
「そうですよね!!!!」
ショタキア「えっ」)
そうー…?
(そんな気にしなくていいのにー、そう呟いて自分はそんなに細いかな、と考えて)
(/アルちゃんどこに座ってましたっけ汗
ちなみに私はビールの匂いだけでアウトです…
「だよね!!!!」
「えっ…」)
気にするに決まってるだろ、俺…私の体重知ってるのか
(相手の呟きに返そうとするも、一人称が素に戻りかけており無意識に言い直しつつ、弟と席を替わり、)
……言うほど重くもないけどね
(次兄と席を替わって相手の隣に座りつつ苦笑し、)
(/キアの隣、グイの向かいですかね
今、席替わって隣がグイ、向かいがキアになりました
私はこないだ急性アルコール中毒で運ばれました……←
ショタキア「なれないの…?」)
キア…大丈夫ー?
(向かいになったキアの顔を、除き込むようにして見つめ。大丈夫だろうとは思っていても、念の為聞いておき)
(/ありがとうございます!
大丈夫ですかっ…!!(´;ω;`)
私「うーん………」)
心配するな、まだ平気だ
(手を伸ばして相手の頭をぽんぽんも撫でながら、兄にぽすりと寄りかかり、「あー…安定感あるなー……」と独り言のように呟き、)
(/ちなみにこの「まだ平気」は本当にまだ平気です笑)
寝たかったら寝てもいいぞ
帰る時に起こしてやる
(寄りかかってきた次男の頭をわしゃわしゃと撫でつつ言い、)
(/もう元気ですよ~
というか単に私の不注意なので本当にお恥ずかしい……orz
ショタキア(うるうる))
キアかわいい~
(兄の前ではやはり弟なのだと、普段とは違うキアの姿が見えて嬉しそうに)
(/なら良かったです…!!
わたし「…なっ、なれるよ!大丈夫!!!」)
……グイ、近い。離れろ
(弟と相手の距離感が気になり、不満げに言いつ、両手で持ったグラスの水を飲み、)
(/そういえばキアは幼少期も踏まえるとわりとお兄ちゃん子ですね……
ショタキア「ほんと…?」)
…距離近いのが嫌なんだって
(そんなキアの態度を見てか、グイに耳打ちするように囁いてはいたずらぽく笑い)
(/そですね……いやでもお兄ちゃん子かわいいじゃないですか!
わたし「ほんと、!」)
……なんだ二人でこそこそと……
(相手も弟に耳打ちする様子に拗ねたように眉間に皺寄せれば、水の入ったグラスを置いて酒の入った方を掴み、)
兄ちゃん結構そういうとこあるよね
(相手の耳打ちに、同じように笑いながら返し、)
(/三十路のお兄ちゃん子ですよ!?←
ショタキア「よかったぁ」(にへら))
なんにもないよ!
(拗ねたようなキアを見て、ここら辺でやめておこうとグイから離れて、)
(/……な、なんと←
わたし「かわいい……」)
そうか……
(相手の言葉に納得したのか、また手に持ったグラスの酒を飲み始め、ふと兄がつまんでいるナッツを見て「なあ兄貴、俺もそれ食べたい」とせがみ、)
……あ、あぁ…はい
(珍しい次男からの兄貴呼びに一瞬ぽかんとするも特に何も言いはせず、ナッツの入った器を差し出し、)
(/キアもたいがいブラコン……←
ショタキア「かわいくないよー……」(ぽぽぽ))
珍しいねー…
(その様子を見ていて、ぽかんとしたガエも中々に珍しいなと、思いが口に出ていて)
(/否定出来ない←
わたし「えー? そんなことないよー」)
うわぁ…兄ちゃんの兄貴呼び、ひっさびさに見た……可愛い……
(長兄や相手と同じく面食らっていたが相手の声で我に返れば、口元に片手あて呟き、)
揺らすな、食いづらい
(受け取った器からナッツを摘まみ口に運ぶも、そこそこの力で撫でられるせいで頭が揺れ舌を噛みそうになり訴え。ふと相手に視線向け「……アルもいるか?」と何の気なしにナッツを差し出し、)
(/ガエとグイの滲み出る初期感……そういやこいつらこんな奴らだった……←
流石にアルちゃんの前では晒しませんが、べろんべろんに酔っ払ったら「にぃに」呼びもしそうですよね……←
ショタキア「おねえちゃんのほうがかわいいよー」)
いいの?
(キアが食べていたのを見て、実はナッツも美味しそうだなと思っていたところで。せっかくならとさっそくナッツを貰い、)
(/懐かしい感じしますね……←
ウッ可愛い←
そんな装備で大丈夫かキアくん←
わたし「そんなことないよー…」)
……アル、リスみたいだな
(相手がナッツを持っている姿はなんとなく小動物を連想させ、ふにゃりと笑えば言い、)
(/だいぶ落ち着きましたよね笑笑
ガエルド即死案件←
ショタキア「かわいいよー?」)
リスじゃないもん
(否定はしているもののカリカリとナッツを頬張る姿は、まさにリスの食べてる姿のようで)
(/そうですねー笑
死んじゃダメじゃないですか!!←
わたし「そんなこと…ないです!」)
えっ、待って兄ちゃん、何その顔
可愛すぎるんだけど
(隣に座る相手より、斜め向かいの次兄のほうが目に入りやすいせいか、その珍しい笑顔に釘付けになり、)
キアもアルトリアさんも可愛い……どうしよう、今日生きて帰れないかも……
(リスのようだといわれた相手の様子と、凭れかかっている次男の顔を交互に見れば、その愛らしさに射抜かれたのか絞り出すように言い、)
アルはまだしも俺がかわいいわけないだろ
目ェ腐ってるんじゃないか?
(そこそこ酔いが回っているのか普段より荒い口調で不満げに言い、)
(/そういえばガエって家族以外にも可愛いレーダー働くんだった←
ガエ「久しぶりすぎて衝撃がでかくて……」
ショタキア「えー、かわいいよー(むー)」)
きあ、そんな言葉使っちゃだめだよ
(さっきまでそこまで酔いが回っていなかった様子だったが、今になって酔いが回ってきたのかキアのことを軽く小突き、)
(/便利なのか不便なのか←
生きて!!!
わたし「えー…?」)
えぇ…何、可愛すぎるんだけど……
(まだ全然酔ってはいないが、相手と次男の愛らしさに酔ったように目をとろんとさせ呟き、)
(/基本的に自分の庇護対象は皆可愛いんですよね
その基準の幅たるやアルちゃんからクラインまで……
ガエ「う、がんばる……」
ショタキア「ほら、わらって。わらったらキアよりずっとかわいいよ」(にぱっ))
よしよーし、いいこいいこ
(キアのことを明らかに子供扱いしており、小さい子にするようにキアの頭を優しく撫でて、)
(/母性みの溢れ出したアルトリア氏←
生きてー!!!
わたし「んむ……(照)」)
んぅ…アルの手ェあったかいな……
(相手に撫でられれば、兄の時のように嫌がりはせずむしろ無意識なのか自分からすり寄り、)
(めがみ……
ガエ「いや、でもほら、可愛いもの見ると心臓がきゅーってならない?」
ショタキア「えへへ、おねえちゃん真っ赤だねえ」)
きあどうしたの、? 自分から来るなんて
(とろんと眉の下がったまま表情のまま、子供をあやすようにゆっくりゆっくり頭を撫で続け)
(/普通にママ←
なるけど、でもしんじゃだめだよ
わたし「もー……」)
あ、兄ちゃん寝そう
(自分のグラスに口をつけつつ、次兄の様子に笑って言い、「まだ一杯しか飲んでないのにねぇ」と続け、)
……まぁ、本当に寝たら俺が運ぶしいいよ
(次男が睡眠障害の抑制剤を飲んできたのか気にはなったが、相手はおそらくそのことを知らないと思い口には出さず、次男の背中をとんとんと優しく叩きながら言い、)
(/ままーーー!←
ガエ「致命傷で帰れるよう頑張るよ」
ショタキア「りんごみたーい」(けらけら))
このまま、寝ちゃうのかなあ
(キアがうとうとしているの見、自然とそう呟けば無意識のうちに鼻歌で子守唄を歌って)
(/ママみのつよいアルちゃん←
ダメーーー!!!!
わたし「失礼だなあ…」)
あー…キア落ちたな
(三男のようすに苦笑しつつ、ふと見れば次男は寝息をたて始めており、)
(/子守唄がトドメ←
ガエ「大丈夫、一命はとりとめてるから」
ショタキア「?」(きょとん))
どうしよう、わたしじゃ運べないし…
(本当に寝てしまったキアをよしよしと撫で続けながら、ちらりとガエの方を見て)
(/ウタヒメの生子守唄←
わたし「怪我したらみんな心配するよ」
わたし「かわいいなあキアくん、ありがとうね」)
らいじょぶ~
(少し呂律が危ういが、まだ平気らしく笑って返し、)
(/あの、これクラインも出していいですか?
奴だけ本編出てないんで、アルちゃんとどう会話するのか見たくて……
だめなら大丈夫です(`・ω・´)ゞ
贅沢すぎる……
ガエ「ん…そうだね」
ショタキア「んへへ」(にまっ))
みんないいこですね
(にへえ、と緩みきった笑顔を浮かべ。「2人とも寝ちゃったら、ガエさんたいへん」キアの頭をよしよししながら呟き)
(/大丈夫ですよー!
ぜひ喋らせましょう!
わたし「だめだよー?」
わたし「よしよししたくなるねえ」)
ふふ、二人とも可愛い弟だよ
(相手の言葉に笑えば、二人とも寝てしまったらと言われて考え、「大変だけど、まぁ運べるよ多分」と安心させるように言い。次いで何の気なしに店の出入り口に視線向ければ「あ」と声を洩らし、)
あ…? ガエルド君…?
(ふと聞き慣れた声が聞こえた気がして振り向けば、職場の相方の姿が目にとまり、思わず呟き、)
(/登場させました!
アルちゃんとどんな会話するか楽しみです( *´艸`)
ガエ「わかった、気をつけるよ」
ショタキア「よしよしして~(*´▽`*)」)
こんにちは~?
(2人の様子を見るに、どうやら顔見知りなのだろうと考え。酔いが回っているのもありすぐにクラインの方を見ながらにこにこしていて)
(/初登場記念!!オメデトウゴザイマス!
わたし「よろしくてよ」
わたし「よしよしよし(* 'ω')ノ」)
あー! クラインさん、こんにちは~!
(何度か会ったことのある長兄の相方に元気よく挨拶すれば、「クラインさんも一緒にどうですか? アルちゃん、いい?」と提案しつう相手に尋ね、)
(/ごぜえます!!
ちなみに出すかは別として、クラインは酔っぱらったらハグしてほしがります←
ショタキア「きもちい…もっともっと」(にこにこ))
私は大丈夫だよ~
(グイの問いかけに頷いたあと、ちらりとクラインの方を見てそういえば初めて見る人だなと少し不安そうにして)
(/是非出してはいかがでしょうかww←
わたし「かわいいねえ~」(よしよしよし、))
よろしくねー……あれ?
(ひらひらと手振って言うも、ふと目をみはり「もしかして、鎮魂祭で歌ってたウタヒメさん?」と尋ね、)
(/クラインがハグねだるのだいたいガエなんですけど、絵面厳しくないですかwww
ショタキア「んゅ……」(うとうと))
あっ、そうです……こう言われると恥ずかしいですね
(覚えててくれたのかと、嬉しそうにしたのも束の間、改めて言われると少し気恥ずかしく、少しだけ俯いて)
(/アルちゃんはにこにこしてそうですけど……キアくんが起きたら酔い覚めそう←
わたし「寝ちゃう!?いいよ!」)
アルトリアさん?だっけ?
ウタヒメさんこんな近くで見たの初めて
(照れる相手に首傾げて尋ねつつ感嘆したように言い、)
クラインさん、こっち座ります?
(相手と反対側の自分の隣をぽんぽんと叩きながら尋ね、)
(/しばらくぼーっと考えて「あぁガエ安定感あるんな……」って自己完結しそう笑
ショタキア「ふぁ…お姉ちゃんもねよー?」)
えっと、はじめまして、クラインさん
(アルトリアさんだっけ、そう問いかければこくこくと頷いて。まともな挨拶をしていなかったとはっとして、軽く頭を下げ)
(/酔いが覚めてきたアルちゃん笑
わたし「こっちおいでー!」(膝ぽんぽん))
はは、そんなかしこまらなくていいよー
(すすめられた席に座れば、けらけらと笑って相手に言い、)
(/さめちゃったのですか|д゚)チラッ
ショタキア「ふぁい……」(おひざぽすん))
ありがとうございます、
(けらけら笑うクラインにつられ、ふにゃりと柔らかく微笑んで)
(/まだ飲ませます←
わたし「可愛いいねぇ……」)
ん…わるい、ねてた……
(ふと目が覚めたのか、のそりと起き上がり目をこすり、)
(/キア覚醒
ショタキア「うにゅう……」)
おはよう、キア
(のそりと起き上がって目を擦る仕草を、可愛いな、なんて思いながら笑顔を向けて)
(/おはようキアくん!
わたし「よしよしよし…」)
暇そうとは失礼な
独り身なんだからたまには呑みたい時だってあんだよ
(相方の発言に眉間に皺寄せつつ言い、やって来た店員に注文し、)
んん……悪い、お前がいるのに……
(撫でてくる兄の手を払えば、肩を叩いてくる相手に言いつつ頭を軽く振り、)
(/前回本体会話わすれてた……
ショタキア「すー……」)
大丈夫…? お水あるよ
(キアも疲れているのかな、そんなこと考えながらながら冷たい水の入ったグラスを指し、)
(/お気になさらず……!
わたし「こんな可愛い子があんなになるのか…」)
どういたしまして、!
(ふふん、とそう誇ることでもないが、やりきった感を出しながら胸を張り、)
(/わたし「……おはよ?」)
……キア君さあ、騎士のわりに無防備だよね
(運ばれてきた酒を礼を言いつつ受け取りながら、眠たげな相棒の弟を眺め言い、)
ああ……最近あまり眠れていなくてな……
(少し頭を振って眠気を払えば、「あとまあ今ならガエがいるしな」と独り言のように呟き、)
クラインこそ呑みすぎないでよ
キアは酔ってても何かあればすぐ醒めるからいいけど、クライン酔っ払ったらめんど……大変なんだから
(まだ残っている酒を煽りつつ溜め息混じりに言い、)
(/ショタキア「ふにゅ……」(再びすやあ))
…楽しそうですね!
(ナッツの入った小皿を傍に寄せ、ぽりぽりとそれを齧りながら彼らのやり取りを見て一言呟いて、)
(/わたし「ッン可愛い………!!!!」)
…楽しそうですね!
(ナッツの入った小皿を傍に寄せ、ぽりぽりとそれを齧りながら彼らのやり取りを見て一言呟いて、)
(/わたし「ッン可愛い………!!!!」)
トピック検索 |