キアルド=メッド(本体) 2018-08-18 09:02:32 |
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アルはまだしも俺がかわいいわけないだろ
目ェ腐ってるんじゃないか?
(そこそこ酔いが回っているのか普段より荒い口調で不満げに言い、)
(/そういえばガエって家族以外にも可愛いレーダー働くんだった←
ガエ「久しぶりすぎて衝撃がでかくて……」
ショタキア「えー、かわいいよー(むー)」)
きあ、そんな言葉使っちゃだめだよ
(さっきまでそこまで酔いが回っていなかった様子だったが、今になって酔いが回ってきたのかキアのことを軽く小突き、)
(/便利なのか不便なのか←
生きて!!!
わたし「えー…?」)
えぇ…何、可愛すぎるんだけど……
(まだ全然酔ってはいないが、相手と次男の愛らしさに酔ったように目をとろんとさせ呟き、)
(/基本的に自分の庇護対象は皆可愛いんですよね
その基準の幅たるやアルちゃんからクラインまで……
ガエ「う、がんばる……」
ショタキア「ほら、わらって。わらったらキアよりずっとかわいいよ」(にぱっ))
よしよーし、いいこいいこ
(キアのことを明らかに子供扱いしており、小さい子にするようにキアの頭を優しく撫でて、)
(/母性みの溢れ出したアルトリア氏←
生きてー!!!
わたし「んむ……(照)」)
んぅ…アルの手ェあったかいな……
(相手に撫でられれば、兄の時のように嫌がりはせずむしろ無意識なのか自分からすり寄り、)
(めがみ……
ガエ「いや、でもほら、可愛いもの見ると心臓がきゅーってならない?」
ショタキア「えへへ、おねえちゃん真っ赤だねえ」)
きあどうしたの、? 自分から来るなんて
(とろんと眉の下がったまま表情のまま、子供をあやすようにゆっくりゆっくり頭を撫で続け)
(/普通にママ←
なるけど、でもしんじゃだめだよ
わたし「もー……」)
あ、兄ちゃん寝そう
(自分のグラスに口をつけつつ、次兄の様子に笑って言い、「まだ一杯しか飲んでないのにねぇ」と続け、)
……まぁ、本当に寝たら俺が運ぶしいいよ
(次男が睡眠障害の抑制剤を飲んできたのか気にはなったが、相手はおそらくそのことを知らないと思い口には出さず、次男の背中をとんとんと優しく叩きながら言い、)
(/ままーーー!←
ガエ「致命傷で帰れるよう頑張るよ」
ショタキア「りんごみたーい」(けらけら))
このまま、寝ちゃうのかなあ
(キアがうとうとしているの見、自然とそう呟けば無意識のうちに鼻歌で子守唄を歌って)
(/ママみのつよいアルちゃん←
ダメーーー!!!!
わたし「失礼だなあ…」)
あー…キア落ちたな
(三男のようすに苦笑しつつ、ふと見れば次男は寝息をたて始めており、)
(/子守唄がトドメ←
ガエ「大丈夫、一命はとりとめてるから」
ショタキア「?」(きょとん))
どうしよう、わたしじゃ運べないし…
(本当に寝てしまったキアをよしよしと撫で続けながら、ちらりとガエの方を見て)
(/ウタヒメの生子守唄←
わたし「怪我したらみんな心配するよ」
わたし「かわいいなあキアくん、ありがとうね」)
らいじょぶ~
(少し呂律が危ういが、まだ平気らしく笑って返し、)
(/あの、これクラインも出していいですか?
奴だけ本編出てないんで、アルちゃんとどう会話するのか見たくて……
だめなら大丈夫です(`・ω・´)ゞ
贅沢すぎる……
ガエ「ん…そうだね」
ショタキア「んへへ」(にまっ))
みんないいこですね
(にへえ、と緩みきった笑顔を浮かべ。「2人とも寝ちゃったら、ガエさんたいへん」キアの頭をよしよししながら呟き)
(/大丈夫ですよー!
ぜひ喋らせましょう!
わたし「だめだよー?」
わたし「よしよししたくなるねえ」)
ふふ、二人とも可愛い弟だよ
(相手の言葉に笑えば、二人とも寝てしまったらと言われて考え、「大変だけど、まぁ運べるよ多分」と安心させるように言い。次いで何の気なしに店の出入り口に視線向ければ「あ」と声を洩らし、)
あ…? ガエルド君…?
(ふと聞き慣れた声が聞こえた気がして振り向けば、職場の相方の姿が目にとまり、思わず呟き、)
(/登場させました!
アルちゃんとどんな会話するか楽しみです( *´艸`)
ガエ「わかった、気をつけるよ」
ショタキア「よしよしして~(*´▽`*)」)
こんにちは~?
(2人の様子を見るに、どうやら顔見知りなのだろうと考え。酔いが回っているのもありすぐにクラインの方を見ながらにこにこしていて)
(/初登場記念!!オメデトウゴザイマス!
わたし「よろしくてよ」
わたし「よしよしよし(* 'ω')ノ」)
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