キアルド=メッド(本体) 2018-08-18 09:02:32 |
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私ばっかり食べちゃってて…
(言いながら恥ずかしそうにして、「新しく頼みますか、」とグイに問いかけ)
(/私「ソーンきゅんー!!!」←
「みんなキアくんのこと大好きなんだねえ」
ですかね……ちょっと残念…)
あぁ、気にしないで!
足りなかったら誰か勝手に頼むし、何より美味しいもんね!
(相手の問いに笑って答えれば、「このチーズみたいなのも美味しかったよ~」と相手にすすめ、)
……キア、だいぶが潤んできてるけど大丈夫か…?
(自分のグラスに指をかけつつ、向かいの次男が気になるのか苦笑して、)
へ…あぁ、うん……
(相手と弟の会話をぼーっと聞いていたがほぼ頭に入っておらず、兄の問いに数瞬遅れて反応すれば、「まだ、だいじょうぶ……」と続けつつまたこくりと一口飲み、)
(/キア弱いなぁ……←
ソーン「わぁああ!! なっ、なんですか!?」
ショタキア「えへへ…キアもみんなだいすき」(にへ)
あのもやしが見れないなんて…!・゜・(つД`)・゜・)
…これも美味しい!
(グイに勧められたチーズをキアにも勧めようと思うも、キアの顔を見るなり「大丈夫…?」と問いかけて)
(/アルちゃんでさえチーズもぐもぐしてたのに←
「いつもありがとうー!!」
「将来何になりたいのー?」
なんてこった泣)
ん…大丈夫だ、ちょっとふわふわしてるけどな
(相手の問いにゆっくりと振り向けば、ふわりと普段見せない柔らかな笑みを見せ、相手の頭を優しくぽんぽんと撫でながら答え、)
こらグイ、行儀悪い
(三男の頭を軽くこつんとうてば、氷水の入ったグラスを次男に差し出しつつ「ほらキア、水飲みな」と促し、)
(/まったくです(´・ω・`)
ちなみに私はどうやら強いほうらしいので、キアの酔いかげんがいまいちわかってません……←
「とんでもありません!!」
ショタキア「キアねぇ、おっきくなったらぺんぎんさんになるの」
残念です(´・ω・`))
…キアはお酒弱いのかな
(そういえば自分はいつもと変わらないな、そう気付けば自分が強いのか、キアが弱いのか分からなくなり)
(/お酒に強いか弱いか、一世代置きらしいですよ
「お兄ちゃんもカッコイイよねわかる…」
「ペンギンさんになるの??」
(´;ω;`)全くです…)
あー、兄貴いるからじゃない?
僕と二人だとこんな早くないよ
(長兄の言葉が聞こえたのか、こちらは特に声を潜めることもなく言い、)
ばか言え、まだ平気だ
(兄弟と相手の言葉に、こてんと首傾げれば不満げに言うも、重心が定まらないのは事実で、このままでは相手に寄りかかってしまうと考え「グイ…席かわれ」と立ち上がり、)
(/そうなんですかΣ(゜Д゜)
「わかりますか!? 兄様はそれはもう強くてカッコよくて(以下略」
ショタキア「うん!」(にぱっ))
キア? 凭れても大丈夫だよ?
(もしかして自分に凭れかかってしまうことを気にしているのでは、とんとんと自分の肩を叩いて笑顔を見せ)
(/自分の親が強かったら子供は弱いらしいです笑
「わかるよ!アダムくんかっこいいもんね!」
「…ペンギンさんには…なれないんじゃないかな…」)
……いや、気持ちはありがたいが遠慮しておく……
(一瞬迷うも、単純に申し訳ないのと、相手の細い肩では痛めてしまうのではという心配で断り、)
兄ちゃん、ここまま寝落ちしそうだもんね
(席を替わるために立ち上がりつつ苦笑して言い、)
(/ほうほう(゜ロ゜)
「そうですよね!!!!」
ショタキア「えっ」)
そうー…?
(そんな気にしなくていいのにー、そう呟いて自分はそんなに細いかな、と考えて)
(/アルちゃんどこに座ってましたっけ汗
ちなみに私はビールの匂いだけでアウトです…
「だよね!!!!」
「えっ…」)
気にするに決まってるだろ、俺…私の体重知ってるのか
(相手の呟きに返そうとするも、一人称が素に戻りかけており無意識に言い直しつつ、弟と席を替わり、)
……言うほど重くもないけどね
(次兄と席を替わって相手の隣に座りつつ苦笑し、)
(/キアの隣、グイの向かいですかね
今、席替わって隣がグイ、向かいがキアになりました
私はこないだ急性アルコール中毒で運ばれました……←
ショタキア「なれないの…?」)
キア…大丈夫ー?
(向かいになったキアの顔を、除き込むようにして見つめ。大丈夫だろうとは思っていても、念の為聞いておき)
(/ありがとうございます!
大丈夫ですかっ…!!(´;ω;`)
私「うーん………」)
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