名無しさん 2018-08-16 00:41:59 ID:839776fa6 |
![]() |
通報 |
(/遅くなって申し訳ありません!この度はお相手に選んでいただきありがとうございます、これからよろしくお願いいたします。)
(/ いえいえ 、 此方も遅くなってごめんなさい!この度は御声掛けありがとうございます 、 これから宜しく御願いします ! )
(/早速ですがどのような設定、関係性でやりたいかなどご意見をお聞かせ願えるでしょうか?当方は基本的にどのような設定、シチュエーションでの対応も出来ます。)
(/了解しました!それでは穂乃果ちゃんのことが大好きで積極的なことりちゃんと好意に気づかずにあくまでもことりちゃんのことを親友だと思ってる鈍い穂乃果ちゃんという関係はいかがでしょうか?)
(/ はい!大丈夫ですよ!それでは早速ですが初回文お願いしても宜しいですか…?申し訳ありません 、 )
穂乃果ちゃーん!…どこ行ったんだろう?屋上かな
(用事のあった己よりも一足先に教室を出た大好きな幼なじみの姿を探し、自身も少し遅れて教室を出てまず最初にやってきたのはいつも全員が集まる部室で、ドアを開けてひょっこりと顔を出せばそこには目的の人物はおろか他のメンバーすらもおらず、ここではないとするなら屋上だろうかと考え今度は屋上へと向かう階段を登っていき。屋上へと繋がる重たい鉄の扉をギィと開ければキョロキョロと見回して)
(/これで大丈夫でしょうか?何か気になる点などありましたらなんなりとお申し付けください)
( 放課後、一緒に行こうと誘いたかったが幼なじみは用事があり、一人で屋上へと続く階段を登っていき。 今日他のメンバーは全員用事があったらしく今日は一人。屋上で雲が広がる青空を眺めていると屋上へと続くドアが開き。後ろを振り返るとそこには待ち望んでいた幼なじみの姿が。嬉しそうに笑顔になって駆け寄った。 )ことりちゃん!
( / はい、全然大丈夫です!此方拙い文章で申し訳ありません、何か問題が有れば遠慮なく言って下さい!)
穂乃果ちゃん!やっぱりここに居たんだね
(ドアを開け、ひらけた視界のその先、誰よりも大好きな幼なじみであり親友でもある彼女の姿を見つければ、ぱあっと表情を明るくして。同時に向こうもどうやら此方に気づいたらしく、元気良く脇目も振らずに駆け寄ってくるその姿を見ると、自然な動作で両手を広げて胸元で受け止めるように軽く身構え、そのままふわりと抱き止めて。腕の中の愛おしい温もりに笑みを零しながらも、ふと思い出したように軽く身体を離すようにして周りを見回し首を傾げ)そういえば今日は穂乃果ちゃん一人?海未ちゃんは今日は弓道部の方に顔を出すって言ってたのは知ってるけど
(/いえいえ、拙いなんてそんなことありませんよー。とても読みやすいですし、可愛らしい穂乃果ちゃんをありがとうございます!他に確認しておきたいことや今後の展開について相談などはありますでしょうか?特になければ本体は一旦引っ込みますね)
ことりちゃん!待ってたよーっ!えへへ、ことりちゃんが見付けてくれなかったら如何しようかと思ったけど見付けてくれて良かったよー!
(嬉しそうにそう言うと彼女の腕にすぽり、と収まり。彼女に問われるとはっと気付き慌てて説明をして)今日は皆来れないらしいから、今日は練習お休みしようかって話したんだけど…ことりちゃんはそれで大丈夫? (と首傾げて尋ねて)
(/ 良かったです…と、お返事遅れてしまって申し訳ありません…!なるべく返事早くしますのでこれからも宜しくお願い致します…!私から特に大丈夫です!其方も何か相談とか合ったら遠慮なく言って下さい!無ければ此方も一旦引っ込みますね! )
大丈夫だよ、心配しなくても穂乃果ちゃんのことならことりが一番よくわかってるんだから。どこに居たって絶対に見つけてあげるからね
(いつも明るく元気で裏表のない彼女らしい満面の笑顔から会えて嬉しいという素直な感情が伝わってくればこちらもまた嬉しくなって自然と笑顔が零れ、間違っても自分が相手を見つけられずに諦めてしまうことなんて有り得ないと誰よりも相手のことを理解していると前置きをした上で自信たっぷりにそう断言をすれば後ろ手を組んで緩く首を傾げてクスッと小さく微笑み)…そういうことなら今日は久しぶりに二人で帰ろっか?何か帰りに甘いものでも食べよ?それとも私の家に寄ってく?(思えば最近は大体μ'sのメンバーが一緒で久しく二人きりで帰ることなんてなかったなと考えれば、みんな一緒というのもそれはそれで楽しいのだが、やはり自分にとって特に特別な存在である相手と二人きりになれるチャンスを逃すことは出来ず積極的に軽く身を乗り出すように誘って)
流石ことりちゃん! えへへ、ことりちゃんが幼馴染みで良かったよー! ( 自信たっぷりに断言する彼女を見ると更に嬉しくなり、前から何度も思っていた自分の素直な気持ちを彼女に伝えて。 )…ほんと!?やったー!久しぶりにことりちゃんと二人だね!( 彼女からの誘いに断る理由などなく、寧ろ嬉しいもので。彼女の手を取ってぶんぶんと上下に揺らして。そういえば彼女と二人で帰るのも久しぶりだということに気付き。 )
穂乃果ちゃん…それは私も同じだよ、これからもずっと仲良しでいよう
(相手の言葉や仕草それら一挙手一投足の全てが愛おしく、気持ちが高まるあまり少し言葉を詰まらせ相手を真っ直ぐに見つめながら自分も同じ気持ちであること、そして何よりいつまでもお互いを大切に思えるそんな関係で居続けようと口にして)ふふっ、みんな一緒もいいけどたまには二人きりもいいよね?じゃあ、行こっか(まるで子供のようなはしゃぎっぷりの相手の手の動きに少しだけ振り回されながら楽しげな表情は崩すことなく、いつもと違うこんな日もたまにはあってもいいよねと同意を求めるように問いかけては手を繋いだまま歩きだそうとして)
うん!ずーっと一緒だよ !
( 自分にとって大好きで大切な幼馴染み、相手の言葉に大きく頷くと満面の笑みで笑い掛け )そうだね、何時もは皆一緒だけどことりちゃんと二人なのも嬉しい!
( 元気いっぱいに頷くと彼女の手をぎゅうっと握りしめてもう既に走り出そうとしそうな勢いで歩き出そうとしていて )
ふふ、今だけは穂乃果ちゃんはことりが独り占めだよ
(今にも駆け出しそうなぐらいのウキウキとした足取りで自分よりも少しだけ早足で歩いていく相手のペースに合わせるように此方も少しだけ早足になって隣へと並び、それからすぐ隣の愛しい横顔を見ながら今だけは他の誰に気を遣う必要もなく思う存分に近寄り、言葉を交わすことが出来る…たったそれだけのことが嬉しくて仕方ないのかそんな気持ちをシンプルに独り占めという言葉で表し繋いだ手をゆらゆら揺らし)穂乃果ちゃん、せっかくだしかえりにどこか寄っていきたいところある?(こんな機会はめったにないし少しでも長い時間一緒に…という考えから珍しくこちらから寄り道を提案してみて)
|
トピック検索 | |||