楓 2018-08-15 15:00:43 |
![]() |
通報 |
野々崎
こんにちは、野々崎さん。初めまして、柚月といいます。お邪魔します!(笑顔返しつつ、勧められるままにソファに腰下ろし)おじさんには、見えませんよ。…あ、よかったら、飲みます?来る途中で買ったんです。カフェオレとミルクティー。両方甘さ控えめのです。どちらがいいですか?
柚月
柚月くんか、初めまして。え、いいの?どっちも好きだけど……じゃあカフェオレ!( 差し出された飲み物に真剣な顔して双方じっと見比べ、決断すればパッと顔を上げて指を差し )柚月くんていくつ?甘さ控えめ選ぶのとか落ち着いた雰囲気とか、俺より大人っぽいね。あ、おじさんっぽいって意味じゃないよ?
野々崎
カフェオレですね、どうぞ。(飲み物選ぶ際の、コロコロと変わる表情に肩小さく揺らし)めっちゃ真剣に飲み物選ぶの…かわい、あっ!変な意味じゃないですからね。もっと気軽に選ぶかなって勝手に思ってたから。俺は28です。落ち着いてみえますかね…そういう野々崎さんは、いくつなんですか?
柚月
わー、ありがとう。ふふ、優柔不断なだけだよ。( 嬉しそうに飲み物受け取り、相手につられて照れたように笑み向け )あ、柚月くんの方が年下だった。俺は31、可愛いなんて言われる歳じゃないよ。柚月くんはここ何度か来てるの?俺は2回目なんだけど、人に会えたのは今日が初めてなんだ。
野々崎
こういうのって、甘さ控えめって書いてるけど、十分甘いなって思うんですよね。あ…もしかして、普通のヤツがよかったですか?(手渡しながらもふと過った不安に、様子を伺うように相手の顔を見つめ)31って、そんなに変わらないじゃないですか。やっぱりおじさんじゃないです。つか、野々崎がおじさんだったら、俺もおじさんになってしまいめすよ。…俺は初めてきました。初めてで、野々崎さんに会えたのだから、ラッキーですね。
柚月
えっ、全然そんなことないよ。優しい甘さだし俺は好き。気を遣わせてごめんね。( 不安そうな相手の表情に慌てて首を振り、元気づけるように頭優しく撫で )何ていうか…気持ちの問題?だから柚月くんはおじさんじゃないよ。年下なのに落ち着いててかっこいい。ふふ、ラッキーなの?そう思われてるなら嬉しいな。あー、でも褒めてくれても今は何も出せないよ?( 残念そうに笑いながら手ひらひら )柚月くんはお菓子とか甘い物は苦手?
野々崎
自分の好みを押し付けてしまったかなって…でも、好きならよかったです(安心したのと、頭撫でられる感覚に少し驚くも、その心地よさに目元細め)…野々崎さんからは、大人の優しさみたいなのを感じますよ。別に見返り欲しくていってるわけではないですが、お菓子好きです。洋菓子も和菓子もいいですよね。野々崎さんは、好きなお菓子とかありますか?
柚月
はは、今の柚月くんの顔は年下っぽくて可愛かった!( 楽しげに頭ぽんっと一撫でしてから貰ったカフェオレ味わって )ちょっと過大評価気味な気はするけど嬉しいよ。俺はのんびり屋なだけ。お、甘いの苦手かと思ったけどイケる口だ。俺はね、最近あんこがお気に入り。たい焼きに大福、どら焼き、お饅頭……休みの日はついつい緑茶いれて一人でティータイムしちゃう。その分、運動しないとなぁって思う日々だよ。
野々崎
……そういうこと、さらっというところが、大人だと思わせるのだと。甘過ぎなお菓子はさすがに、一口で止めますけど、優しい甘さのは好きですよ。そうですね…今思い付くのでいくと、芋ようかん好きですね。緑茶に饅頭は最強の組み合わせだと思います。いつか、一緒に甘味処とかいけたらいいですね…(穏やかな笑み浮かべ言葉紡いでいたが、ふと、視界に入った時計が示す時間に、表情曇らせ)あー、ごめんなさい。もっとお話していたかったけれど、ちょっと用事あるので、帰ります。これ、まだ口つけてないから、よかったらどうぞ。また、会えたら話相手になってくださいね。(ソファから立ち上がり、ミルクティー手渡すと、部屋を後にし)
柚月
芋ようかんもいいなぁ。ふふ、柚月くんとは良い茶飲み友達になれそう。楽しそうだな、男2人で行く甘味処!今度は甘くないお菓子についても調べておくよ。( 想像して口元緩やかに綻ばせ )え、これも?ありがとう。俺の方こそ今日は楽しかったよ。また会えたらよろしくね!( 不意に渡されたミルクティーに驚きつつもしっかり受け取り、後ろ姿見送って )
さて、じゃあ俺も帰ろ。お邪魔しましたー。( 戸締まりを確認して退室し )
類さん
お、こんばんは、はじめまして。
俺みたいな、特に面白みも無さそうな奴に、来るとは思って無かったから、少し反応に遅れた、ごめんな。(申し訳無さそうに手を振って)
類さん
そう言ってくれると、助かる。サンキュ。
俺の職業…?んー、働いてはいるが、内緒って事にしとく。ほら、秘密の方が魅力的だろ?(口角上げ指差し立てて笑みを作り)
類さん
ミステリアスねー…「ふ、俺は迷える子羊さ」とか等、普段から言っていれば、ミステリアスに見えるかも知れない。(「」の中を声色変えて発せば、顎に指先置き)
類さん
眠気が来たから俺は帰るな?
お相手有難う、久々に誰かと話せれたから楽しかったよ。じゃ、また会えたら宜しく。(相手の頭をぽんと優しく叩き部屋を後にして)
場所も感謝。お邪魔しました。
野々崎/ののざき/31歳
平日のこんな時間じゃ誰もいないかな。久しぶりにお邪魔します。それにしてもここのソファ座り心地いいな…、風も気持ちいい…し……( 入室してすぐ近くのソファに深く腰掛け、窓からの心地よい風を感じてうとうと )
ん、ん~…っ、もうこんな時間か。そろそろ帰ろっかな、お邪魔しましたー。( くぅっと伸びをしてから外を見て、窓を閉めてから退室 )
木曽/きそ/32
こんにちは、お邪魔しまーす…
人待ちしてみるか。(ソファーへと腰を下ろせば、スマホに繋げられたイヤホンを片耳につけて)
光宗 / みつむね / 30歳
こんにちは。お邪魔します…( 暑さから逃れるように入室、物珍しく視線さ迷わせながら声を掛けてみて)挨拶してみたが誰かいるだろうか。
光宗さん
お、こんにちは。
しっかし、今日も暑いよなー…(部屋に入ってきた人影に気付き視線を送らせては、イヤホンを外し片手をひらつかせ)
木曽くん
…こんにちは。5月からこの暑さだと、夏はどうなってしまうのか心配になってきたよ( 声が聞こえるとそっちへ向かい、挨拶を交し世間話から始まるがイヤホン外す姿を見て気を遣わせてしまったのではと苦笑)もしかして俺、君の邪魔してしまったかな?
光宗さん
そうだな、まだ梅雨入りにも入ってないし、水不足も心配。(近寄ってきた相手の表情と言葉に不思議そうに小首を傾げては、片手に持つイヤホンに視線を向け言葉の意味に気付き)ああ、いや。此れは暇潰しの一環だから、気にしなくていい。
木曽くん
それならよかった( 邪魔していないとわかれば優しく微笑んで自己紹介始め、すっと手を伸ばし握手求めようと)…自己紹介遅くなったが、俺は光宗という者だ。よろしくな。
光宗さん
おう、宜しく、光宗さん。俺は、木曽って言うんだ、宜しくな。(笑みを浮かべる相手にほっと胸を撫で下ろし、差し出された手に視線を向け片手を差し出し握手を交わし)…それにしても、光宗って戦国時代な名前だな。
木曽くん
木曽くんか。…しっかり覚えたよ(ぎゅっと強く握ってから手を離し、次いだ発言には小首を傾げつつ説明)光宗は苗字なんだが、もしかして名前と勘違いしているかい?…俺の勘違いだったらすまない。恥ずかしいな。
光宗さん
ああ…と、悪い。完全に下の名前かと思った、ごめんな。(離された手を頭に置いては申し訳無さそうに軽く会釈をし)そろそろ、帰って飼い猫の飯をやらんと…今日はお話有難う。また、会えたら宜しくな。(ソファーから立ち上がれば部屋を退室)
木曽くん
俺は気にしていないから木曽くんも気にしないでくれ……っと、そうか。また会えた時はよろしくな?(間違いは誰にでもあるので安心させようと言葉と態度で表し、退室する彼を見送り)外は暑いからもう少しこの部屋にいるか(誰もいない部屋に自分の言葉だけが響き、ソファへそっと腰掛け)
木曽/きそ/32
うひゃー…雨だ、雨。
服が乾くまで、お邪魔するか。(突然の雨に息を切らし避難しては、雨に濡れた前髪を?き上げ肩に掛かった雨の雫を払い)
あー、眠くなってきたし…帰るか。
(部屋にあったタオルで髪の毛を乾かしては、それを首に掛け立ち上がり)また、後日洗濯して返します。(と、誰も居ない部屋に一言かけ、部屋を後にして)
麦野/ムギノ/25才
こんばんはー。俺の暇潰しに付き合ってくれる人っているのかな?なーんつって。( 部屋に入るやキョロキョロ興味津々に見渡せば小さく頷き、冗談混じり気に言い口角を上げて )
うーん…眠くなってきた。( ソファーに深く凭れていては、うとうとと瞼が落ち眠り掛けては身体を前に揺らし意識を保ち )…ふぁ、帰ろ。お邪魔しました。( 立ち上がり欠伸を溢し目尻に少し溜まった涙を指先で拭ってはその場を後にして )
葵/あおい 20才
なんだか、楽しそうなので俺も混ぜてもらえないかな(ワクワクしながら辺りを見渡し、誰か居ないか探し)
野々崎/ののざき/31歳
うぅ…晴れてるのに風が冷たい…っ。暖房入れさせてもらおう!(厚手のコート着たままマフラーで口元まですっぽり覆い、入室してすぐ暖房のスイッチいれるとソファーで身を震わせ)
佐倉 レイ (さくら れい)
年齢 25歳
今誰か居るかなぁ?(ひょっこっと顔をだしてたら辺りを見渡し)
佐倉
ん?…暖かくてついうとうとしちゃった…。おっと!初対面の人がいるのに失敬したね。(微睡みの目を開け、近くの人影に気付くとく苦笑を浮かべて慌ててコートを脱いで居ずまいを正し)こんにちは、君も暖を求めてここへ?
野々崎>
あ、初めまして。俺、佐倉レイって言います。気軽にレイって呼んで下さい。失礼ですが、お名前伺ってもいいですか?(相手に近づきながら丁寧な口調で話し)
あったかいですねぇ~
佐倉
レイくん?かっこいい名前だね。俺は野々崎って言います。俺のことも気軽に呼んで。(気さくそうな相手に笑顔浮かべ、体ずらしてソファーの隣にスペース作り)外寒かったからねー、暖まれる場所は有り難いよ。
野々崎>
え?ありがとうございます(カッコイイ名前と言われ礼を言うと空けてくれたスペースに座り)
野々崎さんって何か趣味とかありますか?
佐倉
突然だね!?うーん…恥ずかしながらあまり趣味と呼べるようなものがなくてねえ。強いて言えばたまに外の景色を写真に撮るくらいかな…。(暫し考える素振りするも特筆するものが思い浮かばないとなると困ったように笑って頭を掻き)レイくんは何かあるの?趣味とか好きなもの。
佐倉
ごめんね、レイくん。出会えたばかりだけど俺そろそろ行くね。今度会えた時は君の好きなものも教えてくれよ?じゃあまたね。(再びコート着込むと相手に微笑みかけて部屋を後にし)
野々崎>
あ、ごめんなさい。突然こんな質問して、、(話題がなかったので振ったけど、やはり踏込みすぎたかなと反省して)
ヘェ~、それはいい趣味ですね。
俺は読書ですかね。本を読んでると時間が過ぎるのがあっという間なんですよ。
あ、はい。お話してくれて、ありがとうございました
トピック検索 |