所長 2018-08-14 13:39:13 |
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>ライ君
ま、今から作るんですけどね。
(相手の返答を聞けば、いたずらっぽい笑を浮かべつつ述べて。その後、立ったまま手元を見つめながら、少し何を作ろうかと考えを巡らせるが、思いつかず「…何がいいですか?」と尋ねてみて)
>リアンさん
オムライスですかっ!頂きます!
(置かれたものがあまりに美味しそうで、また自分の好物の一つでもあり、それを見ればまるで子供のように瞳を輝かせて。オムライスと聞けば嬉しそうに即答で返事を返して)
(/いえいえ、至らないところだなんてそんな…!こちらにもご要望ございましたらどんどんお申しください!)
>33-34様
(/縮めてすみません…。素敵な娘さん達をありがとうございます!不備等見当たりませんので、お暇な時にでも絡んでいただいたり、新たに絡み文投下して頂ければ…!)
──募集
シェアハウスメンバー
探偵事務所
①所長/男/>21
②副所長/女 />25様keep中
③所員/男 />17様
④所員/女 />34様
怪盗団
⑤団長/女 />18様keep中
⑥副団長/男 />6様keep中
⑦団員/女 />33様
⑧団員/男/>16様
>>しょちょー
…うーん……ハンバーグ?
( 相手に聞かれれば考え込み。作りやすそう、簡単そうという謎の理由からハンバーグを提案し )
>ライさん
了解しました。ついでにマフィン食べますか?
(わがままを聞いて一瞬ビックリしたような顔をしたがにこやかに笑いながら執事みたく紅茶を下げふと思い出したように振り向きおやつはどうだと問い)
>ハルクさん
ぷはっ、すみません。
ついかわいくて…わかりました座って待ってください。
(子供みたいな彼を見て可愛いと思い吹き出し笑いを堪えながら謝り理由を正直に述べて相手に座るようにお願いをし)
>>リアン
しょうがないから食べてあげよう、なんたって私は天才探偵だからね。
( ふふんとドヤ顔で照れ隠しに言えば小説に栞を挟んで閉じ、紅茶とマフィンを喜々として待ち)
>>ALL様
ただいまぁ。
(まだ幼さの残るボーイソプラノで妙に間延びをした帰宅の挨拶を一つ。リビングに入ってくるなり手元にある茶色の小さな小包を掲げては「今日カメラマンさんから手作りクッキーもらったんだ。みんなで食べよう」とにっこりと己の写った雑誌の表紙と何ら変わらない人の良さそうな笑顔を浮かべて。)
(/参加許可ありがとうございます!
早速絡み文を投下させていただきますね。)
>ライ君
僕に作れるでしょうか…。あ、一緒に作りましょう!
(ハンバーグど聞けば料理の下手な自分に作れるのかという不安がこみ上げてきた。そっと隣の相手を見ると名案だとでもいうかのように提案してみて)
>リアンさん
か、かわいいって、ど、どういうことですか!?
(心外だとでも言わんばかりに驚きとともに動揺を隠せずに戸惑って。間を置けば落ち着きを取り戻したが、少し不機嫌そうに顔を歪めつつ言われた通り、ダイニングの椅子に座って)
>シェリーさん
おかえりなさい。
(リビングにて本を読んでいたところ相手の声がして。本から顔を上げて自分の想像を同じ人物である事を確かめると笑顔で上記を返して。クッキーと聞けばいつもより数段嬉しそうな笑顔に変わり「コーヒー、入れましょう」と、立ち上がってキッチンへと向かっていき)
(/よろしくお願いしますね!呼び方等、ご要望ございましたらお気軽にどうぞ!)
>>ハルクさん
ただいまぁ。……あ、ミルクとお砂糖たくさん入れてね!
(コーヒーを淹れてくれるという相手の言葉にいつものように相変わらずの甘党で返せば自分もそのコーヒータイムに相応しいお皿にクッキーを飾るべく食器棚をかちゃかちゃと弄り。高いところにあったはずのお皿も難なくひょいと掴めば「(便利だな)」と自身の身長の利便性を再確認し、テーブルに色とりどりの可愛らしいクッキーが入ったお皿を置き。)
(/ありがとうございます!当方からの希望特にございません!
むしろこちらこそ何かございましたらお気軽にどうぞ!)
>ライさん
ふふっ、ありがとうございます。
ところでなんの小説を読んでたんですか?
(仕方がないといって食べてくれるかれに優しく微笑みながら礼を言い手に持ってる小説に興味を示し問いかけ)
>ハルクさん
そんなところも子供みたいで可愛いですよ。
はい、どうぞお好みでチーズを
(むくれてる彼を見てクスクス笑いながらオムライスを綺麗に盛りつけまたからかいながら話し前にオムライスを持っていき隣にチーズをどうぞと説明し)
>シェリーさん
おかえりなさい。
おいしそうなクッキーですね。紅茶を一緒にどうです?
(賑やかな声が聞こえふと玄関に行けば彼女が見えにこにこと笑いながらおかえりと向かえクッキーを見たらぱぁと顔を明るくし紅茶をいかがと問いかけ)
名前/ドロシー・ロビンソン
伽羅/②
性別/女
年齢/25
容姿/腿辺りまである艷やかな髪は灰に紫とピンクメッシュ、右目が前髪で軽く隠れている。目はビビッドピンクのややタレ目気味。顔色が全体的に悪く隈が常時ある。ハビットシャツと黒のハイウエストロングスカート。常に瞳と同じ色のマフラーに同じ色のタイツ、黒のストラップシューズ。身長は164センチ程度で控えめな身体。
性格/皮肉屋で気怠げ、やる気が無さそうだが仕事はこなす。無意識にガンをつけたり、喧嘩を売ったり、上から目線で態度が悪いが、やっぱり女子供には優しかったりする。ちょっと顔色が悪いヤンキー。依頼人等には猫被りで、完璧なビジネス対応をする程度には常識はある。
備考/一人称「アタシ」二人称「アンタ/お前/貴方」
賭け事と睡眠が好きで、賭け事は好きだが滅法弱くよくすってんてんになる。探偵として働いているので頭は良く頭も口もよく回るが、賭け事は負ける。すぐに寝る。立ちながら寝る。暑いのが嫌いで夏場はあまり家から出たくないし、出る時は日傘を持って出る。
嗅覚、聴覚が優れているため、臭いのきついモノや煩い場所は苦手。一方目が悪く、よく物や人にぶつかる。
(/②を希望させて頂いたものです…!pfの確認の方宜しくお願いします!長くなっていまい、申し訳ない…)
>>しょちょー
……私!?
( 名案だとでも言うように笑顔で聞いてくる相手に周りをきょろきょろした後驚きつつ上記を述べ。「…私も料理は苦手なんだけど……」と苦笑いで )
>>リアン
どーいたしまして。
小説?ただの推理小説だよ。
( ふふんとこれまたドヤ顔でどういたしましてを言う。すると小説の事を聞かれ上記を答えた後「栞、外さないでね」と相手に差し出し )
>>シェリー
おかえりなさぁい
( 帰宅の声が聞こえればリビングから大きな声で小説を読みつつ上げて。"クッキー"という単語に「クッキー?!」と飛び起きて )
(/絡ませて頂きました!不備など言ってくださればと…!)
>シェリーさん
はい、勿論ですよ。
(相手の注文に普段通りの笑顔で答えて。高いところのお皿も簡単にとる相手の方をそっと見れば、自分とさほど変わらない身長であり、その事実にもう少し自分の身長が伸びないだろうかなどと思いつつ。そんなことを考えてるうちに出来上がったコーヒーを注げば砂糖、ミルク、を用意して)
>リアンさん
いい加減にしてくださいよ。…あ、チーズ、ありがとうございます。
(またまたからかってくる相手に文句を言いつつそちらを向けば、冗談だというふうにいつも通りの笑顔に戻り。説明を聞きチーズを受け取れば感謝を告げ、多目にかけていき)
>ライ君
はい!では、料理下手な2人で、頑張りましょう!
(相手の言葉を聞けば、普段より一層、愉快そうにニヤッと笑えば、上記を述べて。気合いを入れたのも束の間、「…まず、何からすれば?」と、軽く首を傾げつつ尋ねて)
>45様
(/素敵な娘さん、ありがとうございます!不備等見当たりませんので、お暇な時にでも絡んで頂いたり、新たに絡み文投下して頂ければ…!)
──募集
シェアハウスメンバー
探偵事務所
①所長/男/>21
②副所長/女 />45様
③所員/男 />17様
④所員/女 />34様
怪盗団
⑤団長/女
⑥副団長/男
⑦団員/女 />33様
⑧団員/男/>16様
(/keep期限を切れた方もいらっしゃったので、解除させて頂きました。すぐに通知せずすみませんでした…。)
>>しょちょー
は、はいっ!?
( 困惑しつつも愉快そうに言う相手に否定出来ず返事をして。「……レシピ本、探しましょう」と相手に問われても詳しくわからず諦めて上記を述べ )
>>ALL
う~ん、これは…
(そろそろ掃除をしようと、空になったウェットシートの袋を片手に見つめながら唸って。掃除機はあるがあの音はどうにも好きになれず、だからといってシート一つ買いに出かける気も起きず。とりあえず空の袋をいつまでも持っていても仕方ない、とごみ箱に捨てため息をついて)
(/主様参加許可ありがとうございます! 遅くなりましたが絡み文ださせていただきます。皆様これからよろしくお願いいたします! 絡んでいただければ幸いです!)
>ライ君
…そうですね。
(相手はてっきり作りかたを知っていると思っていたため、一瞬、困惑の表情を見せるが、それもまた、面白そうだと楽しそうに笑顔で言って。)
>レイチェルちゃん
どうしたんですか?
(通りすがりに相手のため息が聞こえてきて。何かあったのだろうかと後ろからそっと相手の手元を覗くと普段通りの笑顔を浮かべつつ尋ねて)
(/こちらこそよろしくお願いします!呼び方等ご要望ございましたら、お気軽にどうぞ!)
>ライさん
推理小説ですか…。
すごいですねー私はどうも頭使うのは。
(ひょいと小説を持ち上げ題名を読み後ろのあらすじを読んだが自分には集中して読めないものだなと苦笑いしながら相手に述べ)
>ハルクさん
あぁ、飲み物何がいいですか?
(オムライスにチーズをかけてる彼を見ながらほのぼのとしながら飲み物いるかと聞き)
>>リアン
ん、最高。ミルクティが良いな。
(ただいま、と空き手を振りながらへらりと笑えば自身の好きなミルクティを1つリクエストして。「ちょっと着替えてくる、外暑くて汗かいてるから。」とクッキーを相手にほい、と渡してはにこりと笑って自室の方へと歩いていき。)
>>ライ
ふは、良い反応。
(想像通り、それ以上の彼の嬉しそうな反応思わず端麗な顔をくしゃりと歪めて笑っては「ライさん甘いもの好きでしょ?この人の作るクッキー美味しいからおすすめ。お茶入れてくるよ。」と彼に可愛らしい紙袋を手渡して。菓子作りが趣味だというこのクッキーの作り手はさすが趣味なだけあって見た目も味も今すぐに店に並べても遜色ないレベルで。ぱたぱたとキッチンへと走っていけば二人分のお茶を両手にもどってきて、)
(/絡みありがとうございます!
不備だなんてとんでもない!これからよろしくお願いします!)
>>ハルクさん
ふぁー、お腹空いたぁ。
(お茶をテーブルに置いた後にソファにぼふっと腰掛けては上記をぽつりと述べて。そういえば今日の撮影は公開撮影だったから大変だったなぁ、と思い出せば無意識に出てくるのは小さなため息だけで。早く疲れ取らないと“本業”の方にも支障が出ちゃうし、と考えてはふわりと紅茶の良い香りの広がったリビングで少しうとうととしかけてしまい。)
>>レイチェル
探しているのはこれかな?レイチェル。
(ぽすん、と彼女の美しいプラチナブロンドの頭の上に載せたのはまさに彼女が空袋を握りしめているものと同じ商品で。使っていいよ、とそのままその袋を彼女の掌に載せては「この間見た時残りが少なそうだったから買っておいて正解だったね。」とにっこり笑ってみせて。どう?探偵みたい?と笑う姿はいつも澄まして雑誌に写っている彼女よりはどこか年相応で幼く見えて。)
(/早速絡ませていただきます!)
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