Fate < カルデアでの日常 >

　（ / 大勢の方、絡んでくださり有難う御座います！ / ）

>>セイバー

　…貴方はネロ様…ですね。こんばんわ。（ にこり、と笑みを浮かべて挨拶 ）
有難きお言葉、感謝致します（ 軽く会釈 ）ですが、職員の皆様もお忙しいでしょうし手が空いてる私がしなければいけないことですから（ 首を左右に振り ）

　（ / 初めまして！此方こそ宜しくお願いします！可愛く、大好きなネロちゃまに絡んでいただき光栄です(笑) / ）


>>アサシン

　もしかして迷いましたか？（ 自身の部屋に向かう途中、相手に気付き ）
カルデアは広いですからね（ こくこく / 同情する様に頷いて ）

（ / 初めまして。始末犬こと以蔵さんに絡ませて貰いました(( 此れから宜しくお願い致しますね / ）


>>凛々

　あら、凛々さん（ 手を止めて目を丸め、じーっと相手を見つめ ）ふふ、お気遣い有難う（ にこ、）
大丈夫、ちゃんとご飯は食べたわ。…もし良かったらお紅茶でも飲んでいきますか？（ 先程職員から貰ったちらり、と見 ）


>>バーサーカー

　あのアーチャーさんかしら？（ くるりと振り返り、目を丸め、じーっと差し入れを見つめ ）
兎も角、後で感謝しないとね。クー・フーリンも色々と有難う（ 資料整理に戻り / 微笑を浮かべて ）
なら、お言葉に甘えて手伝って貰うわ

（ / 初めまして！可愛らしいと言っていただいて舞い上がってますw(
此方の方こそ、オルタニキのマスターでいいのか五度確認をとりたいくらい…。色々と抱えちゃってる系のめんどくさいマスターですが宜しくお願い致しますね〜 / ）


>>ソフィア

　え？（ まさか来るとは思わずに首をきょとんと傾げ ）
有難う、ソフィアちゃん。でも…大丈夫かしら？（ 子どもに手伝わせるのは申し訳ない、と思ったのか困惑し ）

（ / 初めまして！大丈夫ですよ〜、幼女キャラが大好きなので((
何はともあれ此れから宜しくお願い致します / ）

　

>主様
(　/　参加許可ありがとうございます。喜んで頂けたようで安心しました、良かったです…！似非ではありますが尽力致しますので、これから何卒宜しくお願い致します！　)

>all
── ああ、嫌ね、何だかとっても退屈だわ。どこかに素敵な勇士は居ないかしら。…いいえ、この際勇士でなくとも構わないの。暇を潰せたらいいんだから。(　廊下を進んでいた足をふと止め　) それじゃあ早速誰かを捕まえなくちゃ。さあ、私の前に出てきなさいな、早く早くぅ。(　ふふふっ　/　再びヒール音響かせつつ歩み進めて　)

(　/　皆様初めまして、この度ライダー女王メイヴとして参加させて頂くことになりました。似非ではありますが精進して参る所存ゆえ、仲良くして頂ければ幸いです…！これから宜しくお願い致します。　)

>>ばーさーかー

あ？なんじゃおまん( 声の方を見て )見て分からんか、わしの部屋を探しとうとこじゃ( ふん / 威張り )

(/絡んでくださりありがとうございますううう！オルタニキにお世話になってるので勿論仲良くしますし是非ともして下さい！此方こそよろしくお願いします！ )

>>ミリティア

…誰だか知らんが……分かるか！( 頷く相手に気分が上がり )この"かるであ"っちゅーんはどうにも広くてよう分からん、おまんは知っとるがか？

(/はわわ、こんな似非な以蔵さんに絡んでくださりありがとうございますぅぅ！！！こちらこそよろしくお願いしますぅぅううう！！！！)

>>らいだー

……うげっ( 後ずさり / 嫌そうな顔 )面倒な奴に会うた…( こそこそ )

(/メイヴ様大好きですううう(←)似非なのですが絡ませて頂きましたぁああ！絡みにくい犬だと思いますがよろしくお願いします！ )

>67

(/おぉ、早速エクストラクラスに来て頂けるとはっ！ピックアップでは召喚されてくれなかったことを鮮明に覚えております…←
是非参加してください！早速絡み文の投下お願い致します！)



>以蔵

私は鷺沼凛々。これでもライダーのマスターなのよ！ ( えへん、 ) アナタはえーっとアサシンクラスのサーヴァントよね、確か ( じっと見つめ ) なっ、何してるの！？笑った事は謝るから本当にそれだけはやめて…！ ( あわわ、／ 必死、 )



>クー･フーリン( オルタ )

だって…する事も特にない場合は散歩するしかなくない？部屋でじっとしているのは苦手なのよ ( ふん、 ) うるさいっ、私にはかなり重要な事なんだから！ ( 指びしっ、 ) そ、それはその…水やりしている所にアナタが現れたから、…その、本当は知られたくなくて、恥ずかしくて目を逸らしました ( 目線下に落とし、 )



>ソフィア

ふふ、アナタはネロの事が大好きなのね。なんていうか、姉妹のようにも思えるわ ( くすり、 ) て、照れてないっ！ ( 相手の鼻きゅっと摘み、／ 照れ隠し、 ) アナタにはピンクが似合いそうね。…いや、でもたくさんの色を混ぜてみるのも良いかも。カラフルなのも似合うと思うから ( 頭撫で、 ) 確かにそうね。造花にするかブリザーブドフラワーにするか…。以前聞いた話だとブリザーブドフラワーなら短くて１年は持つはずよ ( ふむ、 )




>ミリティア

別に、心配しているわけではないから。倒れられても私が困るだけ、それだけよ ( ふん、 ) ご飯食べたなら良かったわ。食べてないのなら何か用意してあげても良かったのだけど、その必要はなさそうね ( ホッと安堵、 ) 紅茶、ね。良いわ、私が入れるからアナタは休憩してなさい ( 紅茶の準備を始め、)



>メイヴ

あら？メイヴ。こんな所にいたのね？私が暇潰しに付き合ってあげても良いのよ ( 己のサーヴァント見付けるとささっと駆け寄り、／ ふふん、 ) もう、探したんだから。うろちょろしないでよメイヴったら ( むっと頬膨らまして、)

(/はわぁ、可愛いメイヴちゃん( ぽわ← )
生意気なマスターですが何卒宜しくお願い致します！)

>>凜々

…わしは土佐の人斬り以蔵じゃ( 刀から手を退け )クラスがどうのこうの言っとるがわしのクラスは"人斬り"じゃ、覚えちょれ( ふふん / ドヤ顔 )わしゃ馬鹿にされるんと笑われるんが大嫌いじゃ…これも覚えちょれ( 睨みつけ )

>岡田以蔵
今更こそこそしたって無駄よ。だって、見えているもの。貴方、アサシンだっていうのに隠れ方が雑なのではなくて？(　小首傾け　) まぁ今の私にとってはその方が都合がいいけれど！ほーら、堪忍して付き合いなさい。(　どんどんと近寄り　/　にっこり　)

(　/　以蔵さん大好きですううう！(←)実は以蔵さん、マイカルデア聖杯組の一人でして、こうしてお話が出来てとても嬉しいです。此方こそ遠慮のない女王ですがお願いしますね…！　)


>マスター / 凛々
あらマスター。ええ、勿論付き合ってもらうつもりよ。見付けたからには逃がしてなんてあげないんだから。(　声の方へと顔を向け　/　うんうん　) 探した？ 何か用があったのかしら。…やだ、折角の素敵な顔が台無しだわ。私のマスターたるもの、常に可愛く居てもらわなくちゃいけないの。(　膨らんだ頬をつんつん　)

(　/　可愛いとは、恐悦至極に存じます…！いえいえ、生意気な所を含めて可愛らしい素敵なマスターさんで…！何かと振り回してしまうかと思いますが、宜しくお願いします！　)

>ソフィア
マスターはこのカルデアの重要な職務とデータに認証されている。
ましてや貴様は幼い少女だ。
(と情けをかける理由を呟きつつドヤ顔で紅い単眼を点滅させ)

>凛々
我の表現に解釈する人種には、比例も例外も無い。
(とふんすと蒸気を蒸す)

>バーサーカー
構わない
我も敢えて貴様をクラス名の認証で呼ばせてもらう
(と"ぐぽーん"的な紅い単眼を点灯させ)
生憎動力ならば供給可能である
(と、一体どんなモノを喰ってるのかよくわからない発言をして)

＞セイバー
はは、光栄だな。僕の事も知ってもらえているのか。（　口角を歪め　）..それなら食堂か管制室にでも行くといい。あそこなら常に誰かしら居るはずだ。（　目線を後方へと　）


＞鷺沼
きちんとお世話してよねって所から。（　こく、　）..たまたま近くを通りがかった時にお前の声が聞こえて、それで気になって来てみたんだ。まさか独り言とはな。（　気まずそうな相手の様子に力なく笑い　）別に何も言ってないだろ、焦りすぎだ。（　くす　）


＞バーサーカー
...嗚呼、そうだな。（　言い返せず／ぐ、と手に力が籠り　）僕はカドック――カドック・ゼムルプス。アサシンのマスター...だ。（　ひと呼吸置き言葉を紡げばふらり、と目そらし　）


＞ソフィア
おにっ―――ッ、い..いや、別に。泣きそうだったし、大分派手に転んでたからな。（　慣れない呼ばれ方に思わず頬が引きつるものの握られた手を離す事はせず、そっと力を込めて引っ張り　）..友達？アサシンのことか？（　目を細め　）今日はまだ会っていないよ。そういうお前こそセイバーはどうした？...もしかしてまい..、逸れたのか。（　言い直すとちらり、　）


＞ミリティア
あまり働き詰めるなよ、バーサーカーのマスター。..少しは休んだ方がいい。（　飴玉を机の端にころん、と置き　）

（／はじめまして！早速絡ませていただきました。マスター同士仲良くしていただけると嬉しいです……！よろしくお願いいたします。）


＞アサシン
―――おはよう、アサシン。...？（　相手の様子を訝しげに眺め／事を察すると表情を和らげて　）..ああ、なるほど。此処は無駄に広いからな。あんたの部屋はこっちだ。（　ちょいと手招き　）

（／以蔵さん大人気ですね！（笑）早速絡ませていただきましたー！頼りないマスターではありますが何卒よろしくお願いいたします……！）


＞ライダー
...げ、（　面倒な予感を察知したクリプター／←　）あんたは確か、鷺沼のサーヴァント..。悪いがクー・フーリンも勇士も此処には居ないぞ。他を当たってくれ。（　一歩後退／こくり　）

（／とても可愛らしいメイヴちゃんをありがとうございます……！早速絡ませていただきました、よろしくお願いしますね！）

>>らいだー

わしゃ"アサシン"じゃのうて"人斬り"じゃ！勘違いすな！( 大声 )まぁわしも暇じゃき…考えてやろう事もない( ふんす )

( / 似非なのにとても有難いお言葉を…！実は以蔵さん出なかった組の一人です…！メイヴ様の女王な所とか口調とかほんと好きなのでもうばしばし遠慮なくやってください…！(←) )

>>カドック

ん、おまんか…はよぅさん( 声の方に振り向いて )……おまん妙に察しがえいのう……案内してくれるっちゅーなら案内してもらおうかのう( 着いて行き )

( / 似非な始末犬大人気ですよ…(笑)こちらこそ頼りない人斬りですがよろしくお願いします！ )

　
　
　
>>ネロちゃん
──！うんっ、わたし、ネロちゃんと居るの楽しいし、大好きっ。（　目を細めて ／ ふ、 ）えへへっ、ありがとう。ネロちゃんが綺麗だって言ってくれたから わたし、緑色も好きになったんだあ。ふふ、姉妹だなんてとっても嬉しい！ネロちゃんはおねえちゃんだね！（　ソファーの上で膝立ちになり、自身の顔が相手の顔の横に来るように移動して ／ ポケットより手鏡取り出し　）
──わあっ！ネロちゃんからのぎゅーが貰えるのはとっても貴重だあ。…んふふ、喜んでくれてよかったあ。これはねっ、いつものお礼なの！（　嬉しそうな声色と共に送られる抱擁に上機嫌で背中に手を回し ／ 抱きつくようにぎゅうぅっ　）ほんとう？えへへ、じゃあ、今度わたしにも赤いお洋服選んでほしいなっ。ネロちゃんならきっと可愛いの選んでくれるもん！（　甘えるように見上げ ／ 期待の眼差しキラキラっ←　）


>>以蔵
（　見上げつつぐい、と裾引いて ／ じぃ　）──おにいさん、迷子なの？ここ広いから、わたしもよく何処にいるかわからなくなっちゃうの！…そうだ、探検に行こうよ！そしたらおにいさんのお部屋も見つかるかもしれないよっ！（　とててっと回り込み ／ 両手背中で組みつつにへへ　）

（　／以蔵さんだ……！（　拝み／なむ　）遅ればせながら絡ませていただきました…！当方幼女ゆえに話が通じないことも多々あるかもしれません、合わないと感じられましたら遠慮なく蹴ってくださいませ！これからよろしくお願い致します！（　深々　）　）


>>ミリティア
大丈夫だよ～！んっとね、おねえちゃんのお友達の──…大きなおにいさんには よく遊んでもらってるから、そのお礼っ！（　確認し終わったであろう端によけられている資料を持ちきれる分だけ手に取り ／ 机にとんとん　）２人でやればきっともーっと早く終わるよ！これを書棚に片付けて行けばいいのかな？（　ファイリングされているものの背表紙に視線やりつつ首傾げ　）

（　／私も幼女キャラ大、好、きです…！← こちらのお返事までありがとうございました～！こちらは蹴っていただいて構いませんので、引き続きよろしくお願い致しますっ（　深々　）　）


（　／続きはまた後ほど………っ！　）
　
　
　

>>ソフィア

ん、なんじゃぁちっこいの( しゃがみ )…わしも部屋が見つからんし何より暇じゃ、探検に付き合うてやる( ふふん /腕組み )なんならおぶってやろかぁ？( またもやふふん / ドヤ顔 )

(/幼女好きです！(問題発言)絡んで下さりありがとうございます～！こちらこそよろしくお願いします～！ )

>岡田以蔵
(瞬間、バベッジの単眼の赤外線が照らし)
クラス認証開始…"アサシン"、"岡田以蔵"と認証
居住区画なら我が貴様をナビゲートするが？
(と以蔵を彼もまたアサシンと解釈した上で、住む部屋を案内すると申し出るが)

【すみません;;;突然ながら絡んでみました。よろしくお願いします】

　
　
　
>>メイヴ
（　両手いっぱいにパステルカラーの大きな花束抱え、前方不注意のまま目の前を歩く背中にぶつかり ／ 後ろからぽふっ　）っ、とと……、っわ、ごめんなさい……！おねえちゃん、お怪我はない？（　花弁ふわりふわりと僅かに散らせつつ ／ 申し訳なさそうにしょんぼりと　）──ぶつかったお詫びに、ええっと……誰かを探してるの？わたし、お手伝いするよ！（　少しだけ聞こえてた言葉思い出しながら ／ 窺うように覗き込み　）

（　／はじめましてっ！遅ればせながら絡ませていただきました！メイヴちゃんいいですよね…ッ、ピンク髪良きです（　むぐ　）当方幼女ゆえに絡み辛い、また話が通じない等々あると思います、合わないと思われましたらばっさりと切って頂いて構いません！これからよろしくお願い致します（　深々　）　）


>>凛々
んふふ、ネロちゃんがお姉ちゃん…それもいいかも。わたし、姉妹いないからちょこっとだけ憧れちゃう（　想像しては にまにまと笑み浮かべ　）───ふゃ！？（　鼻摘まれ ／ びっくり　）んもう、隠さなくってもいいのに。おねえちゃんは いつも しっかりしてるけど、こうしてると何だかとっても親近感！（　にへへ ／ 握ったままの手ぎゅっぎゅ　）ふふ、可愛くしてね？一生の宝物にするんだあっ。（　撫でられ頬ゆる　）ブリザードフラワー…？すごーい！お花が１年も持つの？おねえちゃん物知りなんだね！造花もいいけど、わたし 本当のお花で作りたいなあ！それで、ブリザードフラワーにしよっ。ね！（　ゆるり首傾げ ／ にぱ　）


>>バベッジ
──ふふ、おじさん面白いねえ。マスター…？ええっと、マスターのお仕事…は、ちょっと良くわかんないけど、ネロちゃんといつも頑張ってるよ！（　相手の表情は読めないものの、ぴこぴこと光る単眼にゆるゆると笑み浮かべ ／ 重要な職務、という言葉に少しだけ誇らしげに　）──おじさんはキャスター…だったよね、つまりは魔法使いなの？（　無知ゆえにきょとんと目を丸く首を傾げ　）


>>カドック
ありがとうっ、おにいさん。───うぇ、…うう、最初から見てたの？でも大丈夫、泣いてなんかないよ。わたしもおにいさんと同じマスターだもん。（　引っ張られるまま立ち上がるとお礼を告げながらぎゅ、と１度だけ握手するように手を握り ／ まるで初めから見ていたかのような口振りに忘れたい記憶思い出して言葉詰まらせ　）…そう！アサシンのおにいさん！今日はまだ……？いつも一緒じゃないの？（　きょとん　）──んんう、はぐれた、とかじゃないんだあ。お部屋を見に行ったけど、ネロちゃん居なかったの。カルデアは広いから１人だとなんだか落ち着かなくて。おにいさんはいつも何をしているの？（　首傾げ ／ むむむ　）


>>以蔵
ちっこいの、じゃないよ！ソフィアって言うの。おにいさんは？（　首傾げ ／ 視線合うことにちょっと嬉しそうに　）──わあ！ほんとう？じゃあ一緒に探検だね！（　ぱああっ　）マスター権限でカルデアのお部屋をたーっくさん開けちゃう！（　ふっふーん　）…おんぶ？ええ、いいのかなあ…。わたし、そんなに軽くないよ？（　きょとん ／ 若干乗り気←　）

（　／以蔵さんが言ったならお縄案件……っ！（笑）こちらのお返事までありがとうございますっ！こちらは蹴っていただいて構いませんので、引き続きうちの子をよろしくお願い致します～！（　深々　）　）
　
　
　

>凛々

ふむ。其方に伝わっておるか？余の申した美少女とは、余のマスターも勿論だがお主もそうだぞっ（ 指をびしっ、 )
成る程。しかし気をつけねばな？他者の部屋と間違えて、殿方の部屋に入っていたら誤解を生みかねないからな。（ /← )おお流石は凛々よなっ。ではでは、後程取りに行くとしよう。余の部屋にある１つでは足りぬ。全然足りぬ！（ ふんす、)なので今から、カルデアのクッションとゆうクッションを集めて余は満足したい（ にんまり、 )


>以蔵

ーーむ？貴様は確か、アサシンのサーヴァント。……以蔵と申したか？（ ふむ、 )余はこれから食堂に向かおうと思っておるところだが、其方は？（ 首こて、 )

（ /初めましてですー！イベントではお世話になりました笑 とてもなりきれてるか分からないですが、こんな皇帝様で良ければ仲良くして下さい！)


>クー・フーリン

余がそんな懐の狭い皇帝であるはずがなかろう。そこまでせずとも、ちゃんと聞く耳は持っておる。なので、こんな玄関先で話すのも余は嫌だ。お主には狭いかも知れぬが、中に入ることを許す。（ ふふん /扉を挟んで話をするのはやめ部屋に招き入れ )そうさな。やりあってしまえば何より、余のマスターが哀しむ。其方のマスターも同じであろう。（ 顎に手をあて頷き、 ) そのことか。覚えている…とゆうのは少々違うな。余にもその記録はあるが、"記憶"では無い。（ にんまり、 )別の余と別のお主が起こした戦故、今の余の心情とは関係無い。今は互いにカルデアのサーヴァントである。なので、余はまっっったく気にしてないぞ（ ふんす、 )


（/すいません、レス返が追いついてない！！一旦区切ります。)

>ミリティア

うむ。（ 挨拶に対して笑みと頷きで返し )
職員も忙しいとは知っておるが、其方もクー・フーリンの相手に忙しいのでは無いか？（ 近くに近寄り椅子にもたれ掛かり、 )……ふむ。整理をしながらでも構わぬが余は退屈だ。暫し、此方におるが構わぬか？（ そう発すれば脚を組んでじとっと見つめ )

（/ そう言って頂けて嬉しいですっ！仲良くして下さいませー。此方こそ宜しくお願い致します！本人文はそろそろ撤退しますねー。)

>メイヴ

ほう、ライダーではないか。（ 正面から来る相手を見掛ければ気さくに声音で声を掛け )珍しいな、お主が1人で歩いてるのは。常に凛々と一緒だとおもっていたが（ 首こて、)まぁ、良い。ライダー。お主も暇であろう？暇であるな？（ 目をきらきら、 )そうかそうかっ！暇であるな。ならっ、余の退屈を一緒につぶそうではないか（ 勝手に話を進め高らかに笑い/←)

（ /メイヴに似てます笑 凄く似てます！お初ですーっ、どうか宜しくお願い致します。)


>カドック

む？何を申してる？余の退屈を潰すのがそこにおるではないかっ（ 相手を指差し )
ここに話相手がいるのに、わざわざ探しに行くのも可笑しな話だからな。（ 椅子に座り )それ、其方も座ると良い。気長に会話に花をさかせようではないか（ にんまり、 )

>ソフィア

こんなにも愛い妹に恵まれていたのなら…戦での凱旋の帰路も、帰りを待つ妹の笑顔を浮かべ楽しくなるとゆうものっ。（ 昔の風景を思い出し独り言っぽく小声で呟けばすぐ笑みを浮かべ ) うむっ！実に良い！とことん可愛がるぞ、我が妹よ（ 出された手鏡にうつった美しい緑色の瞳を鏡越しでじっと見つめ、 )
うむうむっ、ほんっっっとうに愛いマスターよ。ならば、そのお礼をまた言ってもらえるように余はサーヴァントの使命を全うしよう。（ ぎゅーっと抱き返され暫くそのままでいるも名残惜しく離れ 頷きながら )良いであろう。余の洋服選びは芸術！センスは抜群であるが故、コーディネイトは任せるが良い（ えっへん、 )

>バベッジ

む？そこにおるのはキャスターか。（ 首こて、 )お主も暇を持て余しておるのか？（ 薔薇を二、三輪摘みながら近くに駆け寄り )

（ /初めまして！わがままな皇帝様ですが、宜しくお願い致します。 )

>>きゃすたー

きゃすたーのおまんか…じゃがわしゃ"あさしん"やのうて人斬りじゃ( 振り返り )なびげーと…？がどういうもんかは知らんがしてもらおうかのう( 腕組み )

(/絡んで下さりありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします～！)

>>ソフィア

ソフィア…ソフィアか。わしは土佐の岡田以蔵じゃ( ふふん )"かるであ"を探検じゃ、ついでに案内もしてくれ( 頭ぽんぽん )ちっこいのに重いも軽いもあるか！わしの気が変わらん内に決めい！( しゃがみつつ頬杖付き )

>>せいばー

わしゃ"あさしん"やのうて人斬りじゃ、覚えちょれ"せいばー"( ふんす / 腕組み )食堂…わしも腹が減ったからついて行こうかのぅ…( ぎゅるるる / お腹押さえ )

>ソフィア
少女にしてその職務を全うするその意気やよし
(とどこか大袈裟な一言を述べて)
未知なる学問を研究職とする"顕学者"
という意味合いでは魔法使いではあるが
我は即ち厳密には魔法使いではなく顕学者、で…ある。
(と子供に対してかなり難しい発言を述べる)

>ネロ
認証、ネロ・クラウディウスと確認
(とぐぽーん的に単眼が紅く点灯し)
ダヴィンチに呼ばれてカルデアの施設のシステム整備をした後、冷却状態に移行していた
労働は尊いが、冷却時間も必要である
(とドヤ顔でふんすと蒸気を蒸す。要するに仕事帰りの休息中だったと告げている)
【初めまして。ロボネタいじりされたいバベッジの背後です←
よろしくお願いします】

>岡田以蔵
"暗殺者"という職務にはそう変わらないだろう？
(と告げてから、この鋼鉄の巨漢は、ぐぽーんと機械の単眼を紅く灯しながら岡田以蔵を見降ろし)
誘導機能である。
貴様、地図が手元にあっても自身でナビゲーションし把握出来ない、であるか？
(と遠回しに以蔵を方向音痴扱いして)

>>きゃすたー

馬鹿言え、わしゃ先生の護衛もしとったわ( ふふん / ドヤ顔 )誘導機能…なんか凄そうなもんじゃのう……わしを馬鹿扱いすな、地図ぐらい読める( むす / 眉間にしわ寄せ )

　
　
　
（　／私もちょこちょこレス返追いついてないです～！エクストラクラス解放もありましたし、もし手が回らないようであれば回収していただいて構いませんっ。皆様、気になさらないでくださいね…！　）


>>ネロ
そっかあ、ネロちゃんも立派な剣士さんなんだもんね。（　独り言に耳傾け ／ そうっと華奢な手を繋ぐように取り　）この手でたっくさんの人を守ったんだよね！凄いなあ、…ネロちゃんは、わたしの誇りだよ。ふふ、ちゃあんと、わたしは待ってるから帰ってきてね、おねえちゃん！（　にぱ ／ 笑顔浮かべつつ軽い口調で姉と呼び　）──わあ、嬉しい！いっぱい可愛がってね？……んんう？こうして見るとネロちゃんの瞳は黄色味がかっていて……翡翠の色をしてるんだね！宝石みたいにキラキラしていてとっても綺麗！（　鏡越しに目が合い緩りと笑みを浮かべ ／ ふ、と双眸瞬かせつつぽつり　）
えへへ、でも怪我はなるべくしちゃだめだよ？ネロちゃんが痛いと、わたしも痛くなっちゃうからね！（　ぴっ、と伸ばした人差し指を相手の口元に ／ めっ　）いいの？いいの？……やったあ！じゃあ、その日のわたしは、ネロちゃんだけの着せ替え人形なの！その代わりに、ネロちゃんもわたしが独り占めっ。（　想像しては表情綻ばせ ／ ぱああっ　）


>>以蔵
うんっ、おにいさんは…、以蔵おにいちゃんだね！──自己紹介しあったらもうお友達なんだよっ。（　にぱぱっ ／ 謎の昇格←　）任せてっ！以蔵おにいちゃんより わたしの方がちょっとだけ早く来たから先輩だね！（　廊下の奥を指さしつつふふん ／ 嬉しそうに撫で受け先輩面し　）…──う、うう、じゃあ、してほしい！おとうさんにもあんまりしてもらったこと…無かったし、ちょっとだけ！ちょっとだけ！（　気が変わる前に！と慌てて頬杖つく手にしがみつく様に触れ ／ あわわっ　）


>>バベッジ
よしよーし！ふふ、わたし、えらい？（　いきよし、との言葉を真似るように復唱しては楽しげに首傾げ　）け、けんがく…しゃ？（　聞きなれない言葉に ぱちり、双眸瞬かせてはそのまま口に出し　）ドクターとは違うんだよね、難しいことはよく分からないけれど、おじさんが凄い人なのはわかったよ！（　にぱぱっ　）
知らないことを知ることはとってもいいこと！人類が進歩するためには必要なことなんでしょう？おとうさんがよく言ってたの！（　カルデアには来ていない父のこと思い浮かべては ぴん、と伸ばした人差し指で空を描きつつ ／ 悲壮感ゼロ　）
　
　
　

>>ソフィア

友達ぃ？……まぁええわ( 手ひら )ちっこい先輩じゃのう…大丈夫かぁ？( にや )はいはい…ちょっとだけなぁ、ちょっとだけ( あやす様に / しゃがんでおぶれる準備して )

>岡田以蔵
では何故迷った？
即ち図面を記憶出来てないからではないのか？
(と、何処か遠回しにやはり方向音痴と、相手を見下ろしながら言う)

>ソフィア
賞賛に値する(ドヤ顔&紅単眼ぐぽーんと肯定表現)
いや、だがちなみに"学者"という意味合いではダヴィンチにも近い。
(と専門が数学とアナログなメカニックであると話す)
実に聡明な思想と見受けられる
(とややソフィアを褒める発言をして)

>>きゃすたー

地図は記憶出来んもんが使うやつや、記憶出来とったら使わんでも済む…( 腕組み )そもそもわしが地図なんか貰っとったら今頃迷っとらんわ！( むかっ )偉そうに見下ろしとんちゃうぞこのでっかちが…( 眉間に皺寄せ )

>岡田以蔵
持っていれば運用出来ると？(ドヤァ&単眼ぐぽーん)
貴様が我が扱う機械鎧より体高が低いだけだろう(遠回しに相手がチビと言う/ドヤ顔&単眼ぐぽーん&蒸気ふんすー)

>>きゃすたー

当たり前じゃ！地図くらいわしでも見れる！( ふんす )ぐぬぬ……おまんのその目抉っちゃろか…わしを馬鹿にするな…偉そうに…( むかっ / 刀を鞘に入れたまま取り出し )

　
　
　
>>以蔵
だ、大丈夫だよ…！（　うぐっ　）いざとなったら以蔵おにいちゃんに頼るもん（　すうっと視線逸らし　）───！わあ、じゃあ…お邪魔しま～す！（　とててっと背後に回り込み ／ 後ろから腕を回し　）……でも、わたしそんな子供じゃないんだからね！（　あやす様な口調に少しだけ不満もらし ／ むむ　）


>>バベッジ
んふふ、わあい、やったぁ！（　にぱぱ ／ 喜び表すようにぴょんと跳ね　）
なるほど、ダヴィンチちゃんはドクターとはまた違う方に頭がいいもんね！（　うまく言葉に出来ず ／ ふむう　）おじさんも何かを発明したりするってこと？（　ぴこんぴこんと光る赤い目玉のような物を見つめ　）
ふふ、おとうさんの受け売りだけどね。──そうめい、賢いってこと？（　きょとん ／ 首傾げ　）
　
　
　

>>ソフィア

わしに頼ってどうする！？( ぎょっ )わしも知らんぞ！( 焦り )………はっはっはっはっはっ！( 目まんまる / その後に大笑いして ) わしから見ればソフィアなんか子供じゃ！( 目尻に笑い涙浮かべ / 手を掛けた事を確認して立ち上がり )

　
　
　
>>以蔵
む、むう…笑いすぎだよ！確かに以蔵おにいちゃんよりずうっと子供だけど───…っわわ、すごーい！高い！ねえ、凄いよ、天井がいつもより近いの！（　大笑いされ言葉に詰まりつつも否定の言葉を並べ ／ 相手が立ち上がったことによりいつもより遥かに高くなった目線に興奮冷めやらない様子で　）…──ふふ、あははっ。以蔵おにいちゃんって面白いねえ。嘘でも任せとけ、なんて言わないあたりがとっても面白い！（　背負われていることを利用し、相手の後頭部に自身の額押し付け ／ ぐりぐりっ　）んんと、三人いれば文殊の知恵って言葉があるんでしょう？だったら大丈夫！わたしたち二人で頑張れば！ってことで以蔵おにいちゃん号出発だーっ！（　廊下の奥指さし ／ 廊下の奥の食堂目掛けて　）
　
　
　

>以蔵

ほほう、其方はクラス名を呼ばれたくないと見える。では、余はセイバーではなく皇帝である！ ( ふふん、/← )
サーヴァントは本来、食などしないのだが。こう待機ばかりだと身体が鈍るとゆうものっ！うむうむ、戦に行かぬのなら食堂でありとあらゆるものを食べるのに精を出そうかっ。行くぞ、アサシン！（ ← )


>バベッジ

ふむ。待機を命じられておる余とおんなじだな（ 退屈そうに脚をぶらぶら ) そうだ！其方機械なのであろう？余と一緒に花を摘もうではないか。何せ、機械なのだから人間の身である余よりは正確に出来るであろう（ にぱぁ/← )

>ソフィア

う、余とした事が言葉に出ていたか。（ 顔をふせ少し照れ/繋がれた手をじっと見れば嬉しそうに顔を上げ笑みを浮かべ )そう。ローマを守るために戦いもし、喝采を受けることもあった。以前は国を守る皇帝であったが、今は其方を守るサーヴァントだ。存分に扱うが良い妹よ！
ふっふっ！……様々な上っ面な世辞は受けたが、こう純粋な褒め言葉をいただいたのは久方ぶりだ。ぞ、存外に嬉しいものだな（ ドヤ顔で相手を見るも些か相手の直球の言葉に目を合わせられなくなり照れを表すように頭をかき← )
マスターを守るのは余の仕事ゆえ、約束は出来ぬが…マスターの頼みなら善処する。礼を言おう、マスターよ（ 当てられた口元に笑みをこぼしそのままぎゅっと手を掴み )
良い。実に良い！ではその日は一日中余と2人だなっ。時にソフィアよ、お主歌は得意か？（ 首こて、 )


（ /久々になってしまいましたー。レス返ですっ。)

(/遅くなってしまい、申し訳ありません。)



>以蔵

なるほどね？じゃ、改めて宜しく以蔵 ( くす、 ) 人斬りなんていうクラス初めて聞いたんだけど… ( じとり、 ) はいはい、ちゃんと肝に命じておきますよって。気を悪くさせた事は謝るわ ( 目線逸らし、 )



>メイヴ

別に逃げるつもりなんて全くないけど？実際私も暇だから ( 溜め息ついて、 ) 用あるかと言われたら特にないんだけど、強いて言えば…少しだけよ？少し寂しかった気持ちが、ある ( 目線逸らし、 ) 可愛く…か。私には程遠い単語だと思うのよね。メイヴなら合ってるんだけど、私じゃ可愛いなんて似合わないかしらね ( ふん、 )



>バベッジ

ふむ、分かったわ。じゃあとりあえず人って事で！ ( ふふん、← ) 見た目こそ人っぽくはないけど、心はあるもの。人間と何も変わらないわ ( くすり、 )



>カドック

えっ、そ、それ…ほぼ最初からいたんじゃない…っ、穴があったら入りたい ( 顔覆い、 ) 何よ、馬鹿にするならすると良いわ。



>ソフィア

顔がにやけきってるわよ。…見ていて微笑ましいわね、アナタ達は ( くすくす、 ) 親近感って…あんまり嬉しくないんだけど ( む、と口尖らせて、 ) ふふっ、任せて。アナタにピッタリな物を作るわ ( ふふん、 ) プリザーブドフラワーを作るにはまず専用の液体で脱色して、専用の液体で着色。その後乾燥させれば完成よ。一応用意してみたんだけど、作ってから乾燥させた方が良いかしら？( 顎に手を当て考え、 )




>ネロ

え…？わ、私？私は別に美の欠片もないわよ ( 一瞬目を見開くと、否定するように首を横に振って、 )
た、確かに…！それを考えるとネロの部屋で良かったのよね。流石にアウトよね ( 相手の部屋でなく男性の部屋に入ったらと思うと顔青ざめ、ホッと安堵の息を漏らし、 ) 本当に少しの間だけだからね！？私だってクッションもふもふしたいんだから！ ( 指びし、 ) それはそれで、皆に迷惑がかかる気が… ( じとり、 )

>all


カルデアとは、ずいぶん広い施設なんですね。(施設内を一回りして)…未熟な姿じゃない私での現界だったなら、もう少し早く見て回れたかもしれません…。(そんな考えがよぎりふと足を止め)



(/許可から文投下まで時間がかかってしまい申し訳ありません。拙い文章ですが、投下しておきます。)

>岡田以蔵
失敬(ぐぽーん)
争うのは好まない
が、我の場合防戦は厭わない
(と冷たいまでに戦意は全く存在しないが、手に握る大型掘削機ボーリング型ドリルの様な杖が鈍器の様に厳つい)

>ソフィア
(嬉しそうな相手を傍観してから)
蒸気機関による動力システムと階差機関<ディファレンスシステム>
などを造った。
近しいものでは"コンピューター"と呼ばれる機器に類する。
(などと自慢気に蒸気ふんすー)
無論その通りである。
(と賢いという発言を肯定しながら単眼ぐぽーん)

>ネロ・クラウディウス
無論我が階差機関の制御機能に狂いは無い。
(と花を摘むのに誘われれば、日頃のメカニックとしての繊細な作業の器用さの腕の見せ所である&ドヤ顔単眼ぐぽーん)

>凛々
この身全てが我があり得た夢想と未来の体現ではある。
が、我のこの身もまた、サーヴァントという人の域は辛うじて超えてはいない。
(と、自身の機械鎧そのものが、着脱不可能な固有結界もしくは宝具であるかの様な説を匂わせる発言をする)

　
　
　
（　／うわああ、遅くなってしまい申し訳ありませんっ！レスお返ししますね！見逃しあればすみませんっっっ！そして100レス目げっとです←　）


>>ネロ
───！ふふ、扱うだなんてしないよ。わたしはネロちゃんに力を借りてるだけなんだから。……でもとっても頼もしいっ。わたしは他の皆と違ってあんまりレイシフトに連れてってもらえないけど…、行く時はネロちゃんと一緒だからね！（　むう、と少し不満気な表情浮かべ ／ 相手の言葉にぱあっと表情綻ばせ。嬉しそうな彼女の表情に緩りと瞳細め最後にぎゅ、と手を握るとぱっと解放して　）
ありゃ、ネロちゃん照れてる？かーわいい。（　鏡の中の少女眺めながら呟いた言葉に照れたのか視線が合わなくなったことにきょとん、と目を瞬かせ。理由察すればにんまりと笑深め、幼いまろい頬をぴったりと相手の頬にくっつけて　）

わあい、約束ね？（　握られた手を嬉しそうに見つめた後、微笑浮かべながら首を傾げ　）わたしも戦えたらいいんだけど……、ミリティアおねえちゃん─……バーサーカーのマスターは魔術が使えるんでしょう？わたしも出来ればいいのに。（　むむう　）
お歌？──んうう、どうだろう？学校では褒められたことがあるよ！綺麗な声だねって！（　少しばかり思い出すように宙へ視線向け ／ はっ　）ネロちゃんの前では歌ったことは無かったよね（　照れ混じりに唇緩めて　）


>>凛々
（　瞳ぱちぱち　）う、うう、今のは内緒だよ！恥ずかしいから！（　緩んだ顔隠すように両手自身の頬に当て ／ ぽわわ　）ええー？そんなことないよう！んんう、なんていうんだっけ？…そう！守って上げたくなるってやつだー！（　唇尖らせる表情にふふ、 ）───あ、そっかあ！作ってからにするか、プリザーブドフラワー？にしてから作るかって選べるんだねえ！どっちがやりやすいんだろう…？でもプリザーブドフラワーって水分を抜いちゃうんだよね…、作ってる最中にぱらぱらぱらーって崩れたりしないかなあ？（　同じように唸り ／ はた、 ）


>>メドゥーサ
───わあ！あたらしいこ？（　同じような年頃の少女がいた事に目を丸くするもすぐさまパタパタと足音立てながら近寄り　）探検してるの？（　近くまで行けば周りを見渡すような仕草に首を傾げて　）

（　／はじめまして！遅ればせながら絡ませていただきましたっ！当方幼女ですので何かと絡み辛いこともあるかと思いますが何卒よろしくお願い致します～！合わなければけっていただいても大丈夫ですよ！（　こくこく　）　）


>>バベッジ
動力しすてむにディファレンスしすてむ……？（　首傾げつつ復唱し　）おじさんは中にはいないの？これ、鎧とかじゃないんだ？───…わぷっ！？（　つん、と指先で恐る恐るお腹あたりをつつき ／ 吹き出た蒸気顔に受けあわわっ　）
ふふ、わあい！今は守られてばかりだけれど、大人になったらわたしもネロちゃんの相棒になるんだもん。賢くなきゃね！（　にぱぱ ／ 胸張り　）
　
　
　

（ /レス返ですっ！お忙しいとは存じますが、皆さまとまた話せるのを楽しみにしてますあげ！← )



>凛々

なんと！自覚が無いとは…なんとも歯がゆいっ。ライダーまでとは言わぬが、お主はもう少し自身の美に自信を持っても良い！（ 目を見開き驚けば呆れ顔でやれやれと頭を振り / 相手のサーヴァントを名指しすれば指をビシッとし )
余なら美少女は大歓迎なのだがなっ。さて、これも何かの縁とゆうもの。お茶でもして行くか？ライダーのマスターよ。（ ソファではなく客用のテーブルにそっと腰を下ろし頬づえをして )
ふふっ、其方もこのクッションでもふもふしたいのだな。余と思考が似てる故、実に気に入った。余と一緒にクッション集めをしようでは無いか（ にやり、/← )


>バベッジ

流石だなっ、では余と共に薔薇を摘もうではないか。 （ 相手の余裕な態度ににやりと笑みを浮かべ提案をし )
こう言った至高の時は、心や身体が嬉しい悲鳴をあげるな。其方でゆう冷却時間…だなっ（ 微かな休息を堪能しにんまりとし )

>ランサー

むっ？どうしたのだ、ランサー。其方のマスターでも探してあるのか？（ 遠目からちらっと姿を黙認すれば近くに近寄り )

（ /遅れてしまい申し訳ないです！宜しくお願い致します。 )

>ソフィア

……ふふ、優しいな。我がマスターよ。勿論だっ！余が其方を守ろう。ーーひと時も離れることなど無いから安心するが良い！（ 不満げな表情に自然と嬉しそうに笑みをこぼし /己の胸をとんとすれば自信満々な表情へと変え、握られた手の温もりを大事にするかのように手を見つめれば何時ものドヤ顔をし )
こ、こらっ、大人をからかうで無い。ーーむぅ（ 頬をつけられれば更に恥ずかしいのか視線だけは外すも抵抗はせずそのまま受け入れ )

む？ソフィアは魔術を使えぬのか？しかし、微力ながらも魔力は感じるが。（ 自分とパスが繋がっている契約者の魔力を感じれば、首を傾げながら問いかけて )
確かに、其方の声音は綺麗で楽器を奏でているかのようだな。是非、今度余のために歌ってほしいっ。（ 相手の発言に満足するように頷き笑みを浮かべ ) そしてー！余と其方のコラボレーションした舞台で盛大にみんなの前で歌おうでは無いかっ！（ 衣装が決まり気分が上々になり好きな歌を披露する理由も出来れば目をキラキラとさせ提案をし )

ふっふー、今年も余の祭りが開催されるのであろうな（ ふふん、 )
待っているか？待っているだろう？うむ、余も大いに待っているぞ！

下がってるので余が直々に上げてやろう。
暫く待機もする故、いる者は絡みに来るのだ。

>主様

（／参加許可有難う御座います！大分遅れてしまい申し訳ないですが、絡み文の方投下させて頂きますね！）



>ALL

──ふむ、偽りと云えどこのような余興も偶には良いな。（シュミレーションルームにて、用途としては本来ならば戦闘目的で使用する筈が、夏らしく浜辺のビーチの空間でパラソルを立てながらサングラスに水着にアロハシャツと優雅に涼んでいて、）…だが、こうしているのも少し飽きたな…。よし、雑種と我が盟友でも誘って本物の海へと直行するか、フハハ！（サングラスを外して海に向かって一人で高笑いし、）

（／初めまして！早速ぶっ飛んでるというか、若干ギャグ時空なギル様ですが絡んで頂けると幸いで御座います！）

>英雄王

ほう、高らかな笑い声が聞こえたと思ったら…やはり其方か。（ シュミレーションルームの扉越しから笑い声を聞けば立ち止まりチラッと中を覗けば思った人物に呆れ気味な表情で声を掛け )
しかし、海とは良い。実に良い！水着になると余はクラスが変わってしまうのでな。この服装のまま行くが、よかろう？（ 付いて行く定で話を進めれば胸を張り問いかけ )

（ 初めまして！イベントでは毎回お世話になっております。笑 絡ませて頂きました！宜しくお願い致します。 )

>ネロ・クラウディウス

…む、赤い方のセイバーか。（シュミレーションルームの扉が開く音に耳を澄まし、其方を見ると意外な人物に少し目を丸めては腕を組み、）
ハッ、貴様も話を聞いていたか…良い、許可しよう！…然し、その服装では泳げまい。霊基を弄らずとも水着になることは出来るだろう？…そうさな、例えば直接着替えるなどどうだ？（話が外まで筒抜けだった様子を知り、海へと同行することを許可すれば、水着を着るとクラスが変わると言う相手に自身も行った軽い提案をして、）

（／ネロちゃま！自分もブライドと水着は毎回周回やらでお世話になっております。笑 此方こそよろしくお願い致します！）

>All

(/最近忙しく来れなくてすみませんっ！
今週までに返せるように何とかしますので、お待ちください！
メデゥーサちゃんや英雄王様とのやり取りも楽しみです。絡みに行くので暫くお待ち頂けると嬉しいです。泣いて喜びます←)

>英雄


そうか！中々に良い提案である。……！しかし、余は水着なるものを持ち合わせておらぬ。しかし、泳ぎたい。実に泳ぎたい。う〜む、、マスターの水着を借りるか、いや、余ではサイズが違いすぎる。（ 相手の提案に目をキラキラと輝かせ大きく頷くも、ハッとその提案が些か難しいとなると顎に指を添えて考え、色々と頭で思ってることを口に出し )

（ /最初から寝落ち申し訳ないです。。。周回で便利な術ネロちゃま、サポートも出来る嫁ネロちゃま。良いですよね！あ、此方は蹴って頂いても大丈夫です！宜しくお願い致します。)


>凛々背後様


（ /お忙しい中レス有難うございます！返信お待ちしております。またお逢いして色々とお話し致しましょう！)

小悪魔系後輩のBBちゃんを差し置いてお話し…ですか？（ ぷくぅと頬を膨らませ ）
BBちゃんも勿論入れてくれますよね…？

（ / いきなり也、失礼します!ムーンキャンサー枠でBBを貰いたいです / ）
　

　
　
　
（　／うぐぐ、色々と遅れ気味ですみません…！今週末あたりには来れるかと…！

主様、いつもお疲れ様です。無理せずゆっくりとご自身のペースでお相手してくださいませ！（　こくこく　）…と、言っておきながら参加希望者様がいらっしゃるので報告あげっ！　）
　
　
　

(/遅れてすみません！やっと返せたぁぁぁぁあ←
暫く忙しくてですね、遅レスが続くとはおもいますがどうか見捨てないでください( 泣 )←
お互い無理をせず余裕がある時に返しましょう！)



>メドゥーサ(ランサー)

あら？マスターでもお探しかしら？ ( 首ゆるり、 ) それとも…見て回っていたの？ ( うーん、 )

(/絡ませて頂きましたっ！ライダーではないメドゥーサちゃんも可愛くてしょうがない！←
偉そうな娘ですが、どうぞ宜しくお願いします！)


>バベッジ

ほへー、サーヴァントって奥が深いのね ( 目ぱちぱち、 ) 中に誰かいるという分でもないの？ ( じーっと見つめ、 )



>ソフィア

隠す必要性なくない？可愛い、と思った ( 顔背け、 ) 守る…？何を守るというの？アナタが守られる方ではなくて？ ( 相手の発言に顔しかめては頬ぐいと抓み、 ) うーん…じゃあ、作ってから抜く？とはいえ、やった事ないから失敗するかもしれないけど ( 不安げな声色で、 )

(/あげありがとうございますううう((
ソフィアちゃん背後様も無理はなさらず、ご自身のペースで相手してくれると嬉しいです！！！！)



>ネロ

いや、…うーん、アナタがそう言ってくれるなら…、まあ、少しだけは自信付けよう、と思います ( とは言え全く自信がないため小さな声でぽつり、 ) うちのメイヴはまた別物だから。あの人は本当自分に自信持ちすぎだから、私とは正反対 ( マスターとサーヴァントで何故こうも違うのかと悔しそうに、 )
ええ、是非そうさせて貰う…って、アナタ座る所間違ってない！？ ( 目ぱち、 )
はいはい、クッション集めしましょうか ( 此所まで来たら相手は退くことはないと分かっているので渋々承諾して、 )



>ギルガメッシュ

え、何。誰かいる？ ( 何やらシュミレーションルームから高笑いが聞こえたので扉をそろりと開けて見て、 ) って、何これええ。凄い、海ね ( 辺り一面の海辺に驚きつつ高笑いの主の事も忘れ、相手の事が見えていないのか否か全く触れずただただ海に感動しており、 ) _あら？でも確か此処ってシュミレーションルームよね。こんな使い方する馬鹿が_あ、 ( 此処がシュミレーションルームだと今思い出したのかパッと見渡すとそこにはアーチャーの姿がおり、見なかったことにして部屋を出ようと試みて、 )

(/絡ませて頂きました！なんともギル様らしいギル様で、思わず涙が←
生意気な娘ですが、仲良くしてやってくださいませ。)



>BB

あら、ムーンキャンサーね。許可します！ ( ふふん、 ) と、まあ絡み文宜しく ( こくり、 )

(/初めましてっ！BBちゃんの可愛さに歓喜の涙が！←
是非参加なさってください、BBちゃんlove！←
絡み文の投下お願い致します～。)

（ / 初めまして〜!許可、有難う御座いますね。わかります!BBちゃん、可愛いですよね
では、絡み文を投下させて頂きますね / ）


>>all

此れでマスターさん達の健康管理はおしまいっと…（ メディカルチェック室内にて今までマスター達の体の状態をチェックしてたのか資料をまとめ ）
BBちゃんも小悪魔系後輩ですがこういうのはちゃーんとやるいい後輩ですよね（ 誰もいない室内で自慢げに胸を張りブツブツと ）

　

>BB

お疲れ様。その…ココア入れたんだけど余っちゃって、飲む？ ( ココアが入ったマグカップを片手に相手がいるであろうメディカルチェック室に入室すれば、 ) 自分で小悪魔なんとかなんて言いながらやることはやるサーヴァントなのね ( くす、／ ← )

(/初っ端から生意気な娘ですみませんんん。どうぞ仲良くしてやってください！
BBちゃん大好き過ぎて発狂しております主です←)

　
　
　
（　／大遅刻！！！本当にすみません……！そして久々なのでキャラブレが酷い……っ！なんだか幼女度が下がった気が───っいえ、そんなことは…！生暖かい目で見守っていただければ幸いです（　ぶわわっ　）　）


>>ネロ
わあ──…ネロちゃんかっこいい…っ！うんっ、うん…っ！（　自身に満ち溢れた表情と自身にとっては何よりも正しい彼女の言葉にぱあっと表情綻ばせ。彼女の嬉しそうな表情に感極まり勢いよく胸に飛び込むように ／ ぽふっ　）でもね、わたし、レイシフトじゃなくてもいいの。ネロちゃんとお出かけできるならどこでもきっと素敵なんだよ！
んふふ～、からかってないよ？本当のことだもん。機嫌直して？ね！（　くすくす、と控えめな笑みと共に幼い声ながらも大人びた返ししつつ、合わない視線に気分を害することなく受け入れる相手に挨拶の軽い口付けを頬に送り　）

んんっとね、そのうち使えるようになるから焦らなくていいって、ドクターが。もっと大人になったら、もっとお勉強したら使えるようになる…のかなあ？（　僅かに気落ちした声色で所在なく両手の指先をもじもじと擦り合わせながらぽつりと胸の奥につっかえる不安吐露し　）
───！ありがとうっ。なんだか照れちゃうなあ。でもネロちゃんが喜んでくれるなら、わたし、頑張るよ！（　慣れた賛辞の言葉ではない言葉にほんのりと頬に赤らめ、意気込み表すように両手ぐっと握り　）みんなの前で！いいねえ、すっごーく楽しみっ！きっと大歓声だねっ。踊りもするのかな？練習しなくっちゃ──！（　相手の提案に対し期待に瞳輝かせては おーっ！と握った手を空へ　）


>>ギルガメッシュ
（　いつも相手をしてくれる面々が居らずほんの僅かむっすりと頬を膨らませながらリノリウムの床をぺたんこの靴底で叩くようにして歩き。突如聞こえてきた高笑いにそうっと扉を開け中を覗き込み　）…──あ！おうさまだ！…んんう、なあに、ここ。初めて見たーっ！海、って言うの？……それにしても変わった格好をしてるねえ。目がちばちばしちゃう。（　初めて見る風景に ぱちぱちと数回瞬きし興味津々とばかりに眺めた後、はた と相手の服装に視線向けては幼いゆえの遠慮のない感想を口に出し　）

（　／はじめまして！遅ればせながら絡み文に絡ませていただきました！お兄ちゃん呼びでも良かったのですが……英雄王はおうさまですよね！（　偏見　）当方幼女故に合わない事も多々あるかもしれません！相性がよろしくないと感じられましたら蹴っていただいて構いません。これからよろしくお願い致します～！　）


>>凛々
う、うう、あれだよう。やっぱり好意っていうのはどんな形であれ伝わっちゃうと恥ずかしいものなの！（　きゃ～と両手のひらで顔隠し ／ 相手の反応に はっ　）ふふ、ありがとう。わたし言われ慣れてないから照れちゃう。
っ、ふぇ、ひゃ、ひゃなひて～！（　頬摘まれ瞳白黒させつつ ／ あわわっ　）
だぁいじょうぶ！わたしとおねえちゃんがいれば何とかなるよ！…ね？ほんとう、おねえちゃんは心配性なんだから。失敗したらその時はその時！また作ればいいんだもんっ。（　両手で相手の手のひら包むように握り ／ 元気付けるようにぎゅっぎゅっ　）

（　／いえいえええ！((　　お返事には目を通しつつびっくりするほどの遅筆で毎度追いついておりません（　遠い目　）何が週末に顔出せる、なのでしょう。週が始まりましたよ、はい（　←　）暖かい言葉をありがとうございます！これからもよろしくおねがいしますううっ　）


>>BB
ん、ふあー……、ぅん？BBちゃん何してるの～？───あ、わたしのだ。（　明かりの漏れる室内にはて、と首を傾げては先程までうたた寝していたこともあり何時にも増して鈍い動きで室内に足を踏み入れ。すうっと向かいの席、机の上に乗り上げるようにしては相手の持つ資料に視線落として　）
独りでお仕事してるなんてえらいねえ。ふふ、よしよーし、いい子のBBちゃんには わたしからの撫で撫でだよ～？（　ぐぐうっと片手伸ばしては髪を乱さない程度──ぽんぽんと前髪撫で付けるように触れ　）

（　／BBちゃんだああ、うわああ（　感涙　）…っとと、はじめまして。遅ればせながら絡ませていただきました！後輩キャラにおねえちゃん呼びはどうかなあ、と思いこう言った感じになりましたがおねえちゃん呼びでももちろん構いませんのでこっちの方がいい～！なんてことがあれば気軽に……！はっ…！ですが、もちろん相性もありますし、合わないと感じられましたらここで蹴っていただいて構いませんのでこれからよろしくお願い致します～～！　）
　
　
　

(/うわぁぁぁおおおいいいああああ←
大大遅刻でございますね、私！！！←
お返事お返しします！)


>ソフィア

…ソフィアにも可愛らしい所があって良かったわ ( 恥ずかしがっている様子の相手を眺め、 ) 言われ慣れていないなんて、珍しいわね？ネロによく言われるんじゃ？ ( じー、 )
ふふっ、面白い ( ふにふにと相手の頬で遊び始め、 )
不思議。ソフィアに言われたら大丈夫って思えるの ( 嬉しそうに笑み、 ) それなら試しにやってみましょうか ( 相手の目線に合わせるように屈むと問い掛けるように見つめ、 )

【 エクストラクラス募集中 】

　　　　キャラ表



【　マスター　】

セイバー枠 ｰ ソフィア >16
ライダー枠 ｰ 鷺沼凛々 >2
アサシン枠 ｰ カドック・ゼムルプス
バーサーカー枠 - ミリティア・リュミエール >45


【　サーヴァント　】

セイバー枠 ｰ ネロ･クラウディウス
アーチャー枠 - ギルガメッシュ
ランサー枠 - ランサーメデゥーサ
ライダー枠 - 女王メイヴ
キャスター枠 ｰ チャールズ･バベッジ
アサシン枠 - 岡田以蔵
バーサーカー枠 ｰ クー･フーリン( オルタ )
ムーンキャンサー - BB



(/間違えている所やどこか抜けている所がございましたら、おっしゃって頂けると有り難いです！)

(/お久しぶりです。2ヶ月経ってしまいましたね。気付いたら11月です。基本的にキャラリセは行いませんのでまた皆さんとお話出来たらと思っております。絡みは一度リセットして新しく投下して頂いても構いません。その場合主が全力で飛び込んで行きます！←
人数が多くて大変な場合は人数を制限して頂いても構いません。
ではでは新参加者も合わせてどなたかいらっしゃるのを気長にお待ちしております。)

（/こんばんは。とても参加したいトピなのですが、同じクラスサーヴァントの参加は厳しいでしょうか？キャスタークラスでマーリンを希望したいのですが。。ご返答をお願い致します。）

>117

(/誠に申し訳ございませんが、同クラスでのご参加は出来ません。申し訳ありません。埋まっていないクラスのマスター、若しくはムーンキャンサー以外のエクストラクラスが空いておりますが、如何致しましょう？御検討お願い致します。)