ぬし 2018-08-11 11:58:58 |
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アホみたいな案を投下します←
名前/チャールズ・バベッジ
性別/男
年齢/不明:声紋からおそらく中高年と思われる
性格/
無骨な機械の巨漢に似合わず意外と理性的な紳士。
自身にも他者にも厳しいが
無垢な少女か聡明な少女に甘い。
容姿/
紅く光り点灯する単眼。
2m半の体高の蒸気機関の機械と鋼鉄の塊のような巨漢。
トンネルボーリングのドリルの様な杖をつく
備考/
出典は史実。
クラスはキャスターだが、どういう訳か彼の場合三騎士クラス並の物理攻撃能力を有する。
無骨な体躯に不釣り合いにも、
紳士的な大人しい性格であり、
またスキルと宝具の能力によりヘルタースケルターを量産する等細かいメカニックなエンジニア肌だったりもする。
名前/鷺沼 凛々( さぎぬま りり )
性別/♀
年齢/21
性格/ツンとした態度を取り、キツい言葉を放つがそれの9割は照れ隠し。笑顔は殆ど見せず、一見クールに見えるが感受性が豊かで分かりやすい。
容姿/緩やかにウェーブし肩まで伸びた薄めの茶髪。つり目にスカイブルーの瞳。身長は156cm。服装はシンプルで清楚な物を好む。
備考/ライダークラスのマスター。令呪の位置は手首の裏側。
(/遅くなり申し訳ありません!主のプロフが完成致しました!是非参加して頂けると幸いですっ!)
工事の看板が立てられる最中、
戦闘シミュレーターの制御システムを整備中の、身長2m半の機械の巨漢。
一見腕も巨腕だが、意外に器用にもちまちまと作業をこなす巨漢な機械のサーヴァント。
最終的にニコラ・テスラから譲り受けた内蔵装置を取り付けた後、その修繕箇所のハッチを閉じてから、
彼の紅き単眼はパトランプの様に点灯し、やがて電源が入った様にシミュレーターの機能が唸りだす。
「システム、正常稼動を確認」
と一言電子音声の言葉を告げて、彼は修繕の工具を片付け始め…
【ありがとうございます;】
>ALL
全くキチンとお世話してよね ( 花壇の花が枯れる寸前だったためみずやりをしており、 ) 取り合えず、こんな感じかしら ( ふぅ、 ) 元気に育ってね、お花さん達 ( 普段は絶対見せない笑顔を浮かべ、 )
>4
(/申し訳ないのですが、此処は基本豆短ロル専用でして。小説ロルも素敵なのですが、豆短でさくさく進めたいので、宜しければ此方に絡んでいだけると幸いです。形式も真似て頂けたらと思います。
もし合わないと感じた場合は此方としても惜しいのですが、参加者様の意志を尊重したいので抜けたいと思ったら抜けて頂いても構いません。)
……ほう。
カルデアのマスター達とサーヴァントが集う場所か。
人理を救う手立ての者達との交流。クク、なんとも言葉にならないな( 手を顔に添えて不敵な笑みをこぼし )
集まり、遊興に徹し、親睦を深めることで新たな力にもなるだろうよ。俺は遠くから見ているとしよう( 闇に興じり霊体化し )
支援上げだ、マスター。
(/素敵なスレなので支援です。)
名前/ クー・フーリン( オルタ )
性別/ 男
年齢/ 見た目は20代
性格/「狂犬」という言葉が似合う、良くも悪くも忠実な性格。自身に首輪をつけた人物の望むままに行動し、言われるがままに槍を振るう。自分の意志で動くことがない訳では無く、飽くまでも主人の言う事に理があるうちは従う、といった具合。根底は他の自分と同じようなものだが、他よりも軽口が少な目で直接的な物言いをする
備考/ クラスは「バーサーカー」、出典は「ケルト神話」より。自分のマスターには常日頃後ろをついて行くほどの信頼を置く一方、他のマスターにはそんなに興味が無い…かもしれない
(/オルタニキで参加希望なのですが宜しいでしょうか…!また、容姿欄なのですが、今の自分では文章に書き起こせなかったため、お手数をお掛けしますが画像検索していただく形でお願いしたいな、と…!)
>6 巌窟王
わ、支援感謝します。わざわざ来てもらってしまって申し訳ないわ ( ぺこぺこ、 )
そう言えば、貴方はアヴェンジャーよね?良かったらまた来てください ( ふふ、 )
(/此方創作で絡ませて頂きました!支援ありがとうございます!!!宜しかったらエクストラクラス募集の際またいらしてくださいませ。)
>7
(/うわぁぁぁあ、主の説明不足で済みません!わざわざプロフまで出して頂いてしまって…!実は言うと創作のみで良かったのですが()
あ、でもマスターへの気持ちも描かれており、とても分かりやすいのでこれはこれで私としてはありがたいです。お手数お掛けしてしまい申し訳ありません。
しかし不備は全くございませんので(寧ろありがとうございます←)、絡み文の投下お願い致します!)
カルデア施設の通路と回路を通り抜け
「ライダーのマスター、で…あるか?」
と機械の巨漢から見下ろして凛々に尋ねる
【ごめんなさい;以降からはロルは最小限で回させていただきます;;;><
あともう一つ訊きたいのですが
バベッジはfate/grand orderで登場するサーヴァントっという件はご存知でしたでしょうか?
予め確認までによろしくお願いします;】
>>ぬし様
>バベッジ
そ、そうだけど… ( 大きさに驚くと尻餅をついて、 ) そういうアナタはキャスターね ( 立ち上がり、 )
(/うわぁぁぁあ、誠に申し訳ありません!いつも見ていたのに名前を把握しておらず、申し訳ありません!プロフ提示感謝致します!)
「大丈夫か?」
よく身に起こる反応
だが彼は紳士的に凛々に機械の手を差し伸べ
「いかにも、我はキャスタークラスにして蒸気王、で…ある」
と受け応える
【了解しました;最初からfgoに登場するサーヴァントだと告げずにごめんなさい;】
>ALL
……マスターは不在か、( カルデア内うろうろ ) …、( 一体何をしたものか/無言でのそのそ歩き出し ) メイヴに会わねぇといいが、 ( そう言っては食堂の扉開け/手近な椅子に座り )
>ライダーのマスター
… あれはライダーのマスターか( ふと見かけた後ろ姿に足を止め ) おい、此処で何してんだ ( 気ままに近づけば声をかけて )
(/参加許可ありがとうございます…!創作だけだったんですね、バベッジさんが出されていたので既存も出す必要があるのかと勘違いしておりました…!これからどうぞ宜しくお願いします。)
>バベッジ
あ、ありがと…う、( 視線逸らしつつ相手の手を取り、 ) やっぱり。それにしても凄い大きくてびっくりしたじゃない。怪物に襲われる気分を味わったわ ( ホッ、 )
(/いえいえ。主がまだ未熟者なのが原因です!もっともっと勉強したいと思いました!是非これから宜しくお願い致します!)
>クー・フーリン(オルタ)
!…べ、別に何も!? ( 花壇を隠すように相手の前に立ち、 ) あ、アナタこそ何をしていたのかしら? ( 花壇から気を逸らそうと )
(/その事に関しては本当に申し訳ありません!主の落ち度です!此方こそ宜しくお願い致します!)
キャラ表
【 マスター 】
ライダー枠 ー 鷺沼凛々 >2
【 サーヴァント 】
キャスター枠 ー チャールズ・バベッジ
バーサーカー枠 ー クー・フーリン( オルタ )
(/まだまだ募集中ですっ!)
「よく言われる。気にするな。」
蒸気を蒸しながら紳士的にもそう告げる
>凛々
機械音を唸らせながら振り向き
「照合クー・フーリン、バーサーカークラス、で…あるか?」
とクー・フーリンオルタに尋ねて
>クー・フーリン(オルタ)
「 おねえちゃん、おにいちゃん、わたしと遊んで!遊んで! 」
名前/ソフィア
性別/♀
年齢/8歳
性格/誰にでも優しく快活な性格でいつも笑顔。普段は一見して普通の女児であるが幼さ故の残酷さが垣間見得る。
容姿/ 120cm~130cm程度。臀部の位置まで伸びた金の髪はふわふわとウェーブを描いている。びっしりと金の睫毛に囲まれた瞳は深い緑色。服はピンク色のワンピースに白いエプロン。足首丈の白い靴下にピンク色のつま先が丸いストラップシューズ。全体的に童話のアリスのような衣装。
備考/セイバークラスのマスター。令呪は舌。自分のサーヴァントには絶大なる信頼を置いており親や兄弟に対する態度と同じ。他サーヴァントや、マスターにも特に警戒心を抱くことなく近所のお兄ちゃんお姉ちゃんくらいの感覚。マスターになったのは特に重い事情もなく、お友達or兄弟ほしさと言ったところ。
創作だし口調の確認も兼ねてわたしからお話させてもらうね!素敵な場所だから釣られちゃった。良かったらわたしもお仲間に入れてほしいな!ね、おねえちゃん、だめかな?( 壁からひょっこりと顔出しそれ以上近づくことなくゆるりと首傾げ )PFは書き直せるから遠慮なく言ってね( すっと壁から出ると両手背中で組み、へへ、と照れ混じりにはにかみ )
>バベッジ
よく言われるのね?それはそれで申し訳ないわ ( 目線逸らして、 ) それにしても見た目とは違って優しそうで、安心したわ。まさか此処までだとは ( じー、 )
>ソフィア
今度は子供…。まさかこんなに小さい子がマスターだなんて。その呼ばれ方も悪くないわ ( 顎に手を当て、 ) 不備は何処にも見付からないわ。その…まあ、ゆっくりしていってよね。それから絡み文宜しくね ( 控えめに撫で、 ) 私との会話はこのままでも良いし蹴って貰っても構わないわ。アナタのお好きなようにどうぞ ( ふ、 )
>>凛々
わ、わたしは子供じゃないよ!立派なレディーだもん( ぷく/すぐさまにんまり笑顔 )んふふ、ありがとう、おねえちゃん!( 撫でられ心地よさそうに双眸閉じてはその表情見せるように上向き )──ところでおねえちゃんはここで何をしていたの?( ぱち、緑の瞳を丸くさせつつ後ろの花壇に視線向け )
( /背後からも失礼致しますっ!お早い対応ありがとうございました!折角なので主様の絡み文と混ぜさせて頂きましたが絡み辛い等あればぐいっと方向転換してくださいませ…!これからよろしくお願い致します! )
>>クーフーリン(オルタ)
───んん~。ひとりは暇だなあ( 自身のサーヴァント探しにきょろきょろと視線さ迷わせ/その足で食堂へ立ち寄り )…わ、おにいさん凄いイガイガの尻尾。生えてるの?猫さん?( 座る人物に気付き、ててて、と近寄れば怖気づくこと無く尻尾のあたりでしゃがみこんで )
( /絡ませていただきました!当方幼女のため絡み辛いかもしれません…!遠慮なく蹴っていただいて構いませんので、これからよろしくお願い致します! )
>>all
むう、誰もいないの。つまんない。今日はあの子もいないしなあ( ぺたんぺたんとヒールのない靴底で磨かれた床を叩きながら見当たらない自身のサーヴァント探しに励み )───っ、ひゃ( きょろ、と別方向に視線を動かした瞬間、何かに躓きべしゃりとお腹から床に倒れ込んで/痛みにじわあ )……う、──ッ。
( /当方の力量不足でバベッジさんの絡み文にうまく絡めず申し訳ありません!絡み文も提出しておきますので、絡みに余裕があれば是非!また、既に絡み文を提出されている方へはそちらに絡ませていただきましたが、こちらの方がやりやすいとあればこちらの絡み文に絡んでいただけると幸いです!ふつつか者?ですがこれからよろしくお願い致します! )
>ソフィア
どう見ても子供なんだけど…そういう事にしてあげる ( ふふん、 ) …………。 ( 内心可愛いと思うも恥ずかしいので言葉には出さず、無言で撫で続け、 ) べ、別に何もしてないわ!ほらほら、場所を変えましょ! ( ギクリと肩震わせ、
/ 相手の手を引き適当に場所を変えようと )
(/可愛らしいソフィアちゃんに参加して頂けて嬉しいです!絡んで頂いてありがとうございます!
此方こそ宜しくお願い致します!)
>ライダーのマスター
、声がでけェ ( 慌てる相手の様子きぱっと指摘しつつ ) 俺か。俺ぁ……、別に、何も ( 顎に手を当てふむ、と/にたりと笑えば相手の返答真似て ) …、本当に此処で何してたんだよ、お前。 ( 後ろの花壇ちらり/身長差の暴力 )
>キャスター
ああ、全部あたりだ ( 唐突に言い当てられた情報に視線向け ) そういうお前はなんだ。見るからに人間じゃねえが ( 天辺から足元までじろじろ ) クラスもろくにわからねぇ ( はっ、 )
(/初めまして。絡んでいただきありがとうございます…!バベッジさん最高です………!似非感漂うオルタニキですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>セイバーのマスター
……、あ? ( 猫さん、と珍妙な呼ばれ方をされては鋭い視線を下に向けて/ため息つきながら立ち上がり ) 見りゃわかんだろ。ちげぇよ。尾は尾でも猫の尾にはこんな棘なんざ生えてねえだろうが ( 当たらないように尾を動かしつつ振り向くと、上から見下ろしたまま間違いを訂正し )
(/初めまして。絡んでいただきありがとうございます…!幼女は正義ですね!!こちらこそ他のマスターにはいささか厳しいオルタニキですが、幼女ちゃんと背後様が苦手でなければ仲良くしてやってくださいませ…!)
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