ひろ 2018-08-10 21:00:08 ID:994ae69a4 |
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ちひろ
ただいま~(* ´ ▽ ` *)ノ
二時間と一時間後に来たよー(笑)
ゴメンな~練習がなければ話せたのに…(TдT)
PCなんだ!僕は携帯からやっとるよー(どーでもいい)
ちひろ
久しぶりーo(*≧∀≦)ノ
僕もひろと久しぶりに話せて嬉しいよ!
忙しくはないんだけど…携帯を触る気にならなくて…(´・ω・`; )
期末は20日からかな~?ヽ(´Д`ヽ)メンドー
いやー、今年も終わりますね!
Σ(´□`;)やめるの!?
聞いてないよー。゚(゚´Д`゚)゚。
誕生日はいつなん?
頼るのも大切だよ、てか僕がひろに頼りっぱなしなんだけど…
んで、僕の誕生日は1月だよ
祝ってくれるの?ありがとう.゚+.(・∀・)゚+.゚
んー僕は部活動推薦狙ってるから、勉強はあんまりしてないんだけど…(´・ω・`; )
一様、僕は好きな音楽聞きながらやってる
大丈夫!僕、1日に一時間もしとらん!
明日は3時から大丈夫かなー、土日は基本的いつでも大丈夫だよ
長くてごめん(´-ω-)人
ニャン太
おかえり。
お疲れ。
ひろじゃなくて悪いが、覗いたら居たので書かせてもらった。
みんな忙しそうだけど、テスト、部活、受験か、頑張れ。
そして、おやすみ。
直希さん
全然邪魔になってないですよ!
僕、直希さんとも喋りたいので勝手にちょっと自己紹介しますね(笑)
えーと、ニャン太です。
ちひろと同じく、中三で女子です
あとは何を言えばいいのか分かんないので、聞きたいことがあれば聞いてくださいm(_ _)m
>1546
その気持ちだけでも嬉しいですありがとうございます()
ここではだめですか?
おやすみなさいとリアル頑張って下さい大変でしょうが無理しないで下さいね
ニャン太
あ、触る気にならないの分かる!笑
たまにそうなるよ、私も。笑
あれ、私って誰に誕生日教えたんだっけ笑
何回もいろんな人に教えてるけど、12月24日だよ笑
え、誕生日1月?!
やめられないじゃん!←
じゃ、今祝う((えw
、、、仕方ないな~、表のもちゃのトピで祝ってあげるから笑
何日か教えてくれる??
そっか、猫河童は強いもんなあ笑
だよね、音楽は聞くよね笑
3時??
、、、午後の?だとしたらもう過ぎてる!!笑
学校終わるの早いねw
、、、午前3時とか言わないでね?w
出没待ってま~す笑
直希
、、、引かないと言うなら、、、w
まあ、ここに書くと他の人にも見られるけど。
あと1か月ちょっとだし笑
2003年12月24日---
クリスマス・イヴの早朝。
それは、この世に生まれた。
ごくごくふつーの女の子。
彼女は、白と名付けられ、両親に大切に育てられた。
すくすくと成長していった。
少々恥ずかしがりやで、気弱な子だったが、友達もできた。
男の子ともよく遊んだ。
彼女はやがて、小学生になった。
本の面白さに取りつかれ、毎日毎日本を読んで過ごした。
周りの少年少女がゲームをするように、彼女は飽きずに読み続けた。
おかげで幼女のころの明るさは消え、物静かなめがねっ子になった。
読書を大切にして宿題を疎かにしたが、彼女の成績は下がることはなかった。
、、、上がることもなかったが。
数は少ないが友達もでき、遊んだ。
告白されることもあった。
もっとも、彼女は付き合い方も知らず、そのままになったが。
彼女は中学生になった。
運動は多少苦手だったが、とりたてて成績が悪いということもなく、読書もそこそこに勉強するようになった。
中学生は忙しいものだが、彼女は逆にそれを楽しんでいた。
勉強し、いい点を取り、褒められることを、彼女は何より喜ぶようになった。
やがて、毎日夜な夜な勉強するようになった。
、、、そして。
中学2年生の初冬。
明け方、勉強道具を広げたままの机で。
ふいに、彼女は目が覚めた。
どうやら眠ってしまったらしい。
そして彼女は思った。
思ってしまった。
、、、これって、、、死んだ方が、楽なんじゃないかな、と。
そこから、崩れるのは速かった。
学校も休みがちになり、学級にも入らなくなった。
死にたくて、仕方がなかった。
彼女は崩れた自分が嫌いだった。
周りに褒められ、認められなければ、生きている意味はない。
自分を傷つけることを覚え、彼女はよくカッターを手にした。
自分への罰として。
ひろー!
ただいま、雨でびしょびしょだw
ひろ
俺はそれを見る事しか出来ないが、引く事はない。
俺も多少違うが、病み期が長かった。
まあ、長かったと言うより今も継続かw
言葉、文章でしかお前の闇に答えられないが、マジに受け止める!
俺の闇も抱えきれなくなったら此処で吐くかもなw
ニャン太
ありがとな。
自己紹介までしてくれて。
てか、すっかり男だと思ってたw
俺のクラスにも僕っ子、俺っ子の女子いるし、普通か。
だから二人の邪魔をしたかと。
時間合えば話そうな。楽しみにしてるぞ。
私、精神分析勉強してるから言うけど、
ちひろ、自己愛が偏ってる。
それは、ちひろのおばあちゃんとお母さんが優等生のちひろである事を要求して、それに答えようとちひろが、しているから。
「周りに褒められ、認められなければ、生きている意味はない。」これは、親の愛情を受けないと子供は生きていけないから。
、、、白、という名の彼女は、いつしか黒いケモノと化していった。
そんな彼女を支えたのが、彼女の学級の担任の先生。
彼女の日記を読み、毎日話をした。
彼女は、先生に会うことが生きがいになった。
、、、それでも、死にたいことに変わりはなかった。
楽になりたかったのだ。
この世の全てから逃げて。
首を吊った12月31日。
いや、時はすでに1月1日、年をも越していた。
意識が飛びかけたが、どうしても先生がこいしくなった彼女。
先生に電話をかけた。
先生はすぐに感づいたようで、彼女は病院に連れていかれた。
もちろん、恥ずかしがりやの彼女は、医者に話すことなど簡単にはできない。
どうにか誤魔化し、家に帰った。
その後、彼女は丸1日眠り続けた。
それから2週間ほどたった3学期の始業式。
、、、もちろん、彼女は休むつもりでいた。
光が差す、空が青い朝。
家に、先生がやってきた。
入院しないか、と。
家に居場所がないと感じていた彼女。
信頼していた先生の言葉に、思わずうなずいてしまった。
、、、しばらくの間、彼女は暇を持て余すことになる。
やがて退院し、学校にも顔を出すようになった。
死にたがりだけは治らなかったが。
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