堕落の人生でも【3L / 大人、子供の学園】

（ジュース受取ゆっくりと味わうように）
雛季ちゃん、あたしって…ここにいないほうがいいよね…？

>優せんせー

一緒に並んでくれたら、好きなお菓子あげちゃう！
(この暑い中、並ぶのは確かにきついし並ぶほどでもはいかもしれない。でも自分はどうしてもパフェが食べたくてなんとか一緒に並んでもらおうと粘り、)

>凛香

そんなことないんじゃない？
(あまり頭は良くないため、難しい話はわからないが「どうしてそう思うの？」と首傾げて)

>雛季

言ったからな？成果堂のケーキくれよ？　
( ピクピクと耳を痙攣させると、獲物を狙う目付きで聞けば、近くにあるケーキ屋の名前を出し。ビシ、と指を突き出して。 )

＞all
俺、参上！←

＞優先生
あ...えと...はい。（なんなんだ。と首を傾げ）

＞雛季さん
いいねー。まだ食べれるしいいよー

優先生、夕食は外食してきて構いませんか?
だめなら・・部屋に引きこもりますけれど。
(恐る恐るお伺い立てつつ)

(/ここでいったん絡みをリセットさせていただきます。)
>all

っ～…なんなんだこの暑さ…あー…ｯ。
( ジャージを捲り、額からふつふつと出てくる汗を拭き取り。職員会議がやっと終わり教室へと帰ろうと廊下を歩いていて )

>凛香

ん？別に構わないぞ。
(/蹴推奨)

せんせぇ…暑いです…（と言いつつウーロン茶がぶ飲み）

あ...つい...（干からびている←）

(氷結の空き缶をごみ箱に放り込み)
・・・千里君ダイジョブ!?(氷枕大量に用意し)
>>千里君

＞凛香さん
ごめん...ありがとう...大丈夫...（親指立てて。）涼しい部屋に引きこもってばっかだから、どうも暑いの慣れてなくて...（苦笑い）

>凛香

…烏龍茶飲んでるじゃないか…あー、もう。話を聞きたくないぃぃー!!
( よろよろと歩いていると相手と遭遇し｡手元にあるものを見ればジ、と見て。疲れはてたのか壁に寄りかかり必死な主張を )

>千里

おま、大丈夫か!?とりあえず、水飲め、水。
( たまたま持っていたペットボトルを蓋を開けて相手に渡すと心配そうに )

＞優先生
あ...ありがとうございます...（消え入りそうな笑顔で、軽くお辞儀し、受け取り一口飲んで←）
あ～...生き返った～...

（コカコーラの缶を無造作に優先生へ放りなげ）
泡出ないように放りなげましたよ、先生！

>千里

ちゃんと水分補給はしろ。…あー、こんなに熱いとプール入っても涼しくないな…
( こつんと拳骨をすると、手を腰に当て外を見つめて。水の中に入っても日差しが強いと水が温くなる。想像しながらポツリと呟けば )

>凛香

露骨な嫌がらせはやめろよ！絶対泡出るだろ…これ。
( 受け取ったは良いものの明らかに振られており。缶を見ながら苦笑いすれば、開けようかと考えて )

＞優先生
いたっ...！ごめんなさぁい...（反省）
そうですねぇ...プール入ってても熱中症になるっていいますし...

まぁ…最初のあれで印象決まりましたし？
（笑み浮かべ）
>>優先生

>凛香

だろう、なっ！
( 缶を投げ返して )

>千里

環境問題だなんだーって言ってるが、関係あるんだろうな。( ふぅ、 )
一番は熱中症にならない事だからな。( 頷き )

（投げ返された缶を難なく受けとり）
そう、ですよっ！
（再度投げ返し）

優先生、私の印象は決まりましたか？
（ふふん、と笑み浮かべラムネの瓶投げ渡す）