主 2018-08-09 18:49:12 |
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>綾瀬さん、桜井くん、桜庭さん
(/ こんにちは!と共にまとめて失礼致します。またお越し頂いてありがとうございます!
では桜井くんはpfの提出、桜庭さんはまた新たに絡み文を出して頂きたいなあと!綾瀬さんは続きからをご希望とのことなので、少々お待ち頂けたらと!)
>綾瀬
( どういう意味って、そういう意味だ。ゲームとかでも何でもそうだけど、手加減をするのってあまり好きじゃない。流石に年下と遊ぶ時なんかは手加減くらいしてやるけど、対等な立場の奴に対しては特に手を抜いたりしたくない。そういうのが嫌だって主張する奴が周りにいるから余計にそうだ。…まあそれとそれが一致するかは別として、十分な言い訳くらいにはなるだろう。手加減して許してあげるのも今のうちってことで。 )
…やーだ、どこ見てんの。
( 突然振られた言葉を紡ぐその目線の矛先を追い、自身の胸元に向けられていると知ればけらと笑いながら冗談めかして言う。ただ涼しいから開けているだけなのだけど、あーこいつもやっぱ女なんだなーとか今更なことを思い浮かべた。 )
>霧島くん
(夜になれば昼間とは違う声がする。虫達のリズムが響く校舎の一番高い場所、つまり屋上で見上げた空には雲はあっても月がその姿を隠さず見せてくれているから寂しくない。夏期講習で疲れた頭を夜風が心地よく冷やしてくれる静かな時間が受験生の小さな楽しみとなっていて、それで今日も訪れたという訳であり)
もう眠っているのかしら、眠っているのなら良い夢が見られますように。
(無意識に考えてしまったのはあの人の事。怒ってみたり偶に笑ってくれたり、かと思えば険しい顔をして好きにしろと言ってくれる努力家。友達だと認識して良いのだ、霧島くんと呼ぶ意味が少しだけ変化したのは勘違いでなければ良いのだが。一人で何もない場所に居るとふと浮かぶ歌が耳に届くとは思えないが、聴こえないのなら迷惑にもなりはしないだろうと空気に乗って流れて行き。夜は優しく見守るだけで何も言わず、一人で呟いた「霧島くんともっと仲良くなれますように」の願いは叶うか叶わずか未来は未知で口角を上げ)
>> 紘くん >>173
どこ見てんの、って……。
仕方ないじゃない、紘くん……の顔を見ると視線がそこに行くんだもん。
大きい、紘くんが悪い。
( 彼の顔をさりげなく見上げると視界に入ってしまうと、言い訳のようなことを呟いてツンとし。相手の言葉を聞き恥ずかしくなり、繋いでた手にぎゅっと少し力が入り、こっちもこっちで )
紘くん、そうやって色気出して誘うんでしょう?いつから、そんな人になったのか……初めて屋上であった時はまだ、初々しいかったのに。
(/追加された先生、魅力的ですね?気になってしまいました。リセットは3日間で。よろしくお願いします。HNがだんだん変わって行くのが良いですね?楽しいです。)
>桜庭
( 俺は俺が部長やキャプテンになれなかった理由を知らない。成績でも上手さでもどの点から見たって俺が1番部長にもキャプテンにも向いてると思ったのに、同じクラスの幼なじみが選ばれたわけを知らない。そりゃいい勝負してたと思うけど、俺はあの部の中じゃ1番上手いと自負している。自信がある。なのになれなかった。知らないと言っても理由なんて何となく察せるもので、俺になくてあいつにあるものを考えたらすぐに分かる。人当たりとか心の広さとか指導力とか、そういうモン。 )
…突き落とすぞ。
( 今努力したって結果は覆りもしない。けれど腕を上げなくちゃいけない気がして結果的にこんな夜まで体育館に残っていた。その熱を冷ますために、あと少し溜まった鬱憤を晴らすためにこうして屋上までやってきたわけだけど、そこにいたのは最近よく顔を合わせるあいつだ。反射的に出る暴言は無視してぎゅうと眉を寄せ、マジで今気分悪ィから落としてやろうかなんて考えて。 )
>綾瀬
僻んでんじゃねーよ。
( 成長期に見捨てられたのが悪い。明らかにバカにしたような顔で口角を緩め、「それくらいのサイズが1番いーんだって」塞がっていないもう片手でぽんぽんと相手の頭を撫でた。何となくぐずる子供をあやしている気分で微笑ましくなる。 )
俺が誘ってるんじゃなくて寄ってくんの。勘違いすんな。
( 初々しかったなんてまた意外な話を聞いた。そんな短期間で変わってしまったのかなんて笑いながら考え、だとしたらこっちが自分の素なのだから受け入れてほしい。冗談交じりに目を細めながらもそう言い。 )
(/ ありがとうございます、また気が向くようでしたら先生ともお相手しましょう…!
ネームは毎回考え抜いてつけております故、たまにロルを考える時間より長く考え込んでいたりしております。そう言って頂けて嬉しいです!)
>霧島くん
!__今晩は霧島くん。不思議今考えていたらこうして会えたみたい。
(声に反応して振り返ってみれば先程願ったばかりの相手その人。体育館の中でボールを操るトリックスターである彼とは違う印象に見えるのは夜の所為だろうか。どうやら不穏な空気を纏っているようでご機嫌な発言も早々に終わりじっと見つめ、一歩また一歩と近寄り一体何がこうも相手を苦悩させているのかが気がかりで様子を窺い)
何か…もしも辛い事があるのなら。私は向こうを見ているから吐き出して良いのよ。誰にも言わないって約束する。
(世話焼きな面がどうしても、例え五月蝿い彼方へ行けと命じられたとしても気にしてしまうから言葉が生み出され。いつも一定した態度だからこそ本当は積もりに積もった本音を押し隠しているのではないか。それを解決出来るような腕前も無い代わりに穏やかに見えない手で背中へそっと触れ後は意思を尊重しようとゆっくり顔を背け)
桜井 茜/♂/高校3年D組/帰宅部/学級委員/ダークブラウン色の髪に黒目/髪は肩まであり縛ってる目は細目でつり上がり/169㎝/世話焼きでお人好し/ぱっと見女に間違われる/口が悪いが優しい声/家が歌劇団育成事務所でたまにでる
(/少し設定付き足しときました!すみません。続きの絡み文出しときますのでよろしくお願いします)
>鷹峰雛太
あぁ、お前もワガママだからなー
ちゃんとその人の性格や人柄をもう少し見れば少しは続くんじゃないか?俺は恋人いねーし好きな人一筋だけど、もしお前と付き合う女子だったらそう思うよ…。うぉっ、なんだこれ?
(恋が向いてないと言われいっそのこと嫌われてしまえばいいのにと嫌なことを考えもしも俺が女で雛太と付き合うんだったらこう考えるとふざけ口調で口に出し最後にもしもの話なと言った瞬間ポロリと涙を流れ自分でもびっくりしなんでもないと笑い)
>>紘くん >>177
もぉ、子供扱いしてるでしょう?同い年なのに……。
( ツンとしてると頭上に重みが乗っかり、子供扱いされてるのかと思えばムカつくような気がするけれど、やはり手から温もりを感じるとクスッと笑ってしまい。 )
寄ってくるって何よ?もしかして、自分は花で蝶が寄ってくるとでも言いたいの?
( 何故だろう、こんなにも異性と楽しく話せてる。なんで、今まで避けてたり、近寄りがたかったんだろう。色んなことを考えてしまうが答えはまだ出す。上目遣いでじーっと相手に見惚れながら歩いていると、小さな何かの段差に躓いて体制が崩れ前のめりになってしまい、彼の手をぎゅっと引っ張ってしまう形になってしまい )
(/ 娘のお気に入りは紘くんなので、紘くんがらみを交えつつ他の息子様たちと先生とお相手出来たらと思っています。HNはまずは紘くんのを見ますが、他の息子様たちのも見て楽しんでいます。では、一旦背後は失礼します。)
>桜庭
…どこ向いても変わんねえわ。
( 変に人の気分を察するのだけが上手い奴は腹が立つ上、特にこう言った馬鹿はさらにイラつく。気分を害さないように為す対策も下手くそだしひょこひょこ現れやがるし、こうしてこいつに八つ当たりしてみても気分は晴れねえし。もう何ヶ月も前、俺らの上の代が引退してから分かっていたことが今になってもコンプレックスなのが本当にイライラする。何で今更思い出しやがったんだって、どっかの腑抜けた馬鹿がバスケ部で1番だとか抜かしやがったからで。そんなもん俺がこの世で1番思ってんのにいいところは全部持ってかれてって、マジで馬鹿みてえ。 )
腹立つんだよ、ミミズが余計な気使ってんじゃねえ。
機嫌わりぃって分かってんならこれ以上イラつかせんな。
( 未だ顔を背けたままの相手を置いていくように横切り、外と学校とを区切るフェンスの真ん前に腰かける。自分でも分かるくらい今日は機嫌が悪くて仕方がなくって、自制しようなんて思ってことはない暴言も随分と尖って飛び出てくる。小さくした舌打ちは何にムカついているのかすら分からなくて。 )
>茜クン
そもそも俺顔見て付き合ってるし、どーにもなんないのかも。正直性格とか知らないまま別れてるしね。
( そう考えると随分といい加減だなあなんて思った。友達は流石にそうはいかないけど、そんな適当でいい加減なまま成立してしまうのが恋人って関係だ。実際は続いてはいないけど、むしろ何週間かは続いたことに褒めてほしいものだ。ちゃんと相手の性格を理解した上で付き合っても数日持たない人っているらしいしね。 )
って、どーしたの?!ごめん俺なんか言ったかも!
( 相手の様子が何やらおかしいと思ったら何故だか涙を流していた。とりあえず理由を聞こうにも落ち着かせる方が先かと背中を摩り、知らないうちに失言でもしていたかと行動を振り返る。よしよしと背中を撫でながらとりあえずは小さく「ごめんごめん…」とひたすら謝っておいて。 )
>綾瀬
…そ。綾瀬とか。
( また冗談を口にする。表情がコロコロ変わるから見ていて飽きないし、こいつ表情の引き出しいくつあんだろとか考えていると自然とからかっているのだから困ったものだ。こちらをじいと見つめる彼女に気付いて軽く首を傾げてみれば、その瞬間手をぐっと引っ張られ「う、ッ」と驚きの声をあげて。 )
っぶね!
( 足にグッと力を込めてその場に踏み止まり、その勢いを利用して相手と繋いだ手を引っ張る。そのまま手を離して相手の背中に回せば、自分の方へ引き寄せて何とか最悪の事態は回避した。そう安堵したのもつかの間、危ないとでも言いたげな視線を腕の中の彼女に送り大きなため息を吐いて「俺のこと見すぎ」何で注意を入れ。 )
> 現在お相手募集中のキャラ
高校3年/ 若城京介
高校2年/ 神宮寺佐介
中学3年/ 柊風真
中学3年/ 士ノ原凛
中学2年/ 北条咲
保健医/ 真潮千歳
指名表:>2 、>167
リセット期間:1日or3日
pfの提出がまだの方もお待ちしております!
>鷹峰雛太
いや、ちょっ平気だってば。
そんな心配すんな?なっ?さぁアイス買いにいくんだろ早く行かねーとお前寮だろ?しまるぞ。
(なかなか止まらなく相手にも心配かけて情けないなと自己嫌悪しながら無理に平気と笑い少し収まってきた涙顔で向き直り肩をぽんぽんと叩きながらアイス買いにいこうと話を変え)
>霧島くん
__聞かなくて大丈夫。私の話をしてみても良いかな。
(フェンスに座っても尚顔は別の場所に向けたまま、そろりと話題を変更。夜だから話した所で相手の記憶に残るのでもないし話して恥ずかしい話題でもなし。今になって部活動中の姿から励みを貰っている理由を話そうと思ったのは人の数倍の努力を重ねなくては人並みかそれ以上になれない凡人が叶えようとする未来の姿へ至る誓いを刻み込む為でもあり)
私が志望している学部は声楽で、この声で食べて行けるようにするのが夢なの。
(取り柄は歌声だけだと散々に言われてきた通り、その他になんら飛び抜けて優れた物は持っていない。それは既に百も承知。狭き門を通れたとしてもその先は更に狭く、何人が夢見て破れていくのか誰にでも想像がつくような世界。世間の常識を重んじるならば現実を見ろとアドバイスをくれるそんな場所に憧れてやまない目に僅かな光を宿し口角を上げ、日々親からの心配や叱責と己の中で見つけた夢の間で揺れ動きながらも階段を一歩ずつ昇ろうとより強く思えたのは今屋上に居る名プレーヤーの姿に背中を押されたから。「だからありがとう、霧島くん。力をくれてありがとう」此処で顔を向け微笑み浮かべ小さなお辞儀を向け)
>茜クン
…ほんと?大丈夫?どこも痛くない?
( 大丈夫だと言われても心配してしまうのが幼なじみってか腐れ縁。無理されるのが1番嫌だし俺がなんかして泣かせちゃうのはもっとやだから食い下がった。大抵食い下がっても俺が納得しちゃうパターンだ多いんだけど、茜クンが泣くってきっと相当のことだから。下唇を噛んでじっと相手を見つめ、背中から手を離さない。何となくこういう時って空気とか読めちゃえたりするものだけど、俺には茜クンが大丈夫なようには見えなくて。 )
>桜庭
…くれてやった覚えもねえよ。勝手に受け取ってんじゃねえ。
( フェンスの金網越しに見る風景ってのはあまり綺麗じゃない。そりゃあフェンスのフィルターを通しているのだから当たり前なのだけど、見る価値がないような気がして、でも他に視線を向ける場所があるでもなくてとりあえずその景色を見ていた。賛美歌だったり訳わかんねえ歌を見学中に見ているのは知ってる。嫌でも耳に入るし、探さなくても女の歌声の主なんてあの中じゃ1人しかいなかったからだ。取り繕いの暴言と共に鼻を鳴らし、金網に片手で触れる。カシャンと抜けた音が鳴った。 )
…別に、俺は落ち込んでた訳じゃねえ。納得いかねえことに腹立ってただけだ。
( それを忘れられない自分にも、なんて文言は心の中で付け足して、するりと金網から手を離す。掴んでいた手が汚れていた。「…もう覆らねえ問題にイラついても仕方ねんだよ。バカみてえにゴネてんのはただのガキだ」頭の中ではそう理解していて、だから今欲を抱えるのは無駄だって分かっているつもりなのにどうして何もかも上手くいかない。どうして4番を羨ましく感じてしまう。 )
>>紘くん >>181
________っ!
( 何かに躓いたまでは覚えてて。体制が、危うかったまでも覚えてる。だけど、その後の記憶がない。咄嗟にぎゅっと瞑っていた目をゆっくり開けても教室は見えない。と、言うか誰かに包まれている感覚がある。誰____?様々なものが頭を過るが追いつかなくって、状況が読めない。上から降ってくる声に気づけば、記憶がクリアになっていき、かぁぁぁ、と熱が集まるのを感じ。心臓が激しく音を鳴らし始めた。この状況を回避するには、どうしたらいい?彼には赤面した顔は見せたくない。この高鳴る鼓動も聞いて欲しくはない。見せたり聞かれたりしたら、彼はどんな態度をとるか想像はつく、多分。「俺に惚れたか?」と冷やかされたり、拒絶される。それはイヤ。それだけばイヤ。まずは落ち着かせるように、足元を見つめ何度か深呼吸をし。)
見過ぎて………ないってば、それ……紘くんのき、気のせいだって。もう少しだけ、待っててて。
( なんとか、言葉を選んで。せめて、この音が落ち着くまで。赤面が解かれるまで。このままで少しだけ待って欲しいと伝え。彼はどんな反応をするのか、気が気じゃなかって困り顔。)
>鷹峰雛太
痛くないよ…大丈夫…ごめんな?心配かけて。
よし、じゃあ心配かけたお詫びになんか奢るわー何が良い?
(心配されて優しくされてお願いだから優しくするなよ気持ち悪いとか突き放してくれそんな汚い感情が巡りながら作り笑いをしながらわき腹にパンチを入れてふざけながら何か奢ると笑いながら語りかけ)
>霧島くん
そう、それは部活動の事?
(打ち明け難い話題が出た時誰しもがそうするように、真正面から身体の向きを外しその場に腰掛け。聞いている限りでは苛立つ理由は他にあるのではなく彼自身の中の納得の出来ない部分にあるようで、今は傾聴に徹するべく余計な口は挟まないよう声音を落ち着かせ。俯くと髪が溢れ横顔からの視界を遮ってしまうが耳は確かに彼の言葉を拾い。野次馬が寄せ集まる程なのだから実力面は相当に高いのは間違いが無くて、本人もバスケットボールを楽しんでいるように見えて。それでも足りないと感じる本当の理由は今は知らないけれど未消化のまま部活引退を迎えて欲しくはない。勝手だろうが自ら多くを語らない人だからこそ今は多少なり解放して欲しいから「言える話なら言ってね、無理はしなくて大丈夫」と口にする代わりにと其処から動かず次の反応を待ち)
>綾瀬
じゃあよそ見すんな。
( 対象は誰であれどれであれ、よそ見から躓いてこけかけたのは事実だ。注意をし直してじとりとした暗に『次はない』と訴えかけるような視線を向けてみるけど、顔を背けている相手には見えていないだろう。次はないと脅してみても次があればどうせ助けてしまうのだ。そう考えると意味もなかった。もう少しだけ待ってと言う相手の頼みを裏切る気もない。暫しそのまま顔を上げるのを待ち、手持ち無沙汰な片手でそっとその頭を撫でる。そう言えば1番大事なことを聞くのを忘れていた。「…怪我は?」きちんと助けたつもりだけどもしものことを考えて尋ね。 )
>茜クン
いっ、ッもー、こっちは心配してんのに!
( いいパンチが決まった。ただもう別に彼は大丈夫なようで安心する。笑いながら良かった良かったと軽口を叩き、何か奢ると言われればテンションも上がる。久々に遊ぶし奢られるのはやっぱり気分がいいっていうか、最近は感じていなかった楽しさってのを思い出したようで不思議だ。女の子と遊ぶ時ももちろん楽しいし可愛い子だと気分だっていいけど、それとは違うような、それより貴重なものって感じ。どこかで感じたことのあるような感覚なのに上手く形容できない。小学生の頃、今では考えられないくらいにちゃんと好きだった女の子と遊んだ時と同じ感じだ。でも目の前の彼はもちろんその時の女の子じゃないし、似たようなものがあるのかもと笑みを浮かべて。 )
>桜庭
( 初めて気付いた。バカでトロくてめんどいとすら思っていた相手に自分は相談を持ちかけようとしていたらしい。それを成長と呼ぶべきか心が弱いと言うべきか、見下していた相手に相談しようと言う心境はあまり良くない。かと言ってあまり嫌でもない。そんなことを思ってやっと理解したのだ。こうしてこいつにまで話をするくらい荒んでいるのはきっともう諦めどきなのが分かっていて、どうしたって俺は部長にもキャプテンにもなれないと、そう理解していても認めたくないからではないのだろうか。仮説から生まれた推測を立てると案外しっくり来た。このガキらしい馬鹿みたいな理由がきっと真実なんだろうと、拒絶ばかりだった心がすんなり受け入れられた。 )
…何でもねえよ。
( 吐き捨てるように、それでも満足そうな声色で伝える。理由を解明したら受け入れるのも単純で、いつまでもこんなにうじうじしているのは俺の性にミリほども合っちゃいない。馬鹿に自分の弱い面を見せるなんてのもガラじゃないから「この俺に悩みがあるわきゃねえだろ、ただの愚痴だわ」そう言って立ち上がった。部長やキャプテンなんてもんが霞むほどに活躍してやりゃいい、答えは案外自分の性にあったもので。 )
>鷹峰雛太
ふははっ、これでも歌劇で鍛えてるのさ…。
お、アイス屋が見えてきた見えてきたチョコミント食いてー。
(誤魔化しきれたとほっとしながらどや顔をしながら自分は歌劇にたまに出る程度だが練習に付き合わされてるから力あるしな~と思いながらそれを自慢し前を向くとアイス屋があり自分の食べたいものを叫びながら歩き)
>霧島くん
うん、愚痴も時々は言わないとやっていられない!ものね。
(この締め括りなら今日の気付きで明日はまた一歩進んでいる筈。大いに賛同して頷き溢れた髪を手で抑え。初めて牽制以外の台詞を聴いたような、阿呆も偶には役には立つのならずっと馬鹿で鈍間で鬱陶しいと思われていて良い。それで構わないから確かに変化の一片を見せてくれた彼の行く先が輝くようにと小さく祈り。「今霧島くんが一番好きな事をずっと続けて欲しい。遠くで応援しているから」道が分かれて二度と対面する時が来なかろうが青春の一ページで出会えた事が大人になった己を励ましてくれると信じて疑わず)
あの星は何の星座なのかしら、街明かりを消して満天の空を眺めていられたら良いのに。
(その隣に並びフェンスに片手をかけ爪先立ちにて空へと近付き、指先でなぞる星が何かも知らず夢心地で呟いて。京都の夏は暑く、半ば怠い空気を纏うが短い夏が終わりに近付くと無性に寂しくなるから不思議。高校最後の夏を思い出す頃、きっと隣の負けん気さんは立派に社会に出て時にボールと戯れるのだろう。そんな彼に敬意を込め「やっぱり私…頑張る霧島くんの背中が好き!」軽やかに朗らかに宣言したら気分が晴れ渡り清々しい笑顔が生まれ)
>>紘くん >>189
( よそ見だと思われてるんだ。と思い、その注意に頷くことしか出来ず。俯きながら人差し指で頬を頬をかき、その指からまだ熱を持っているのだと確信し、はぁ……とため気が溢れる。頭を撫でてくる手はいつも優しく感じてしまい。「怪我は?」と聞かれれば、心配されてると思うときゅっと胸が締め付けられて違和感を感じ。)
……紘くんがね?手を繋いでくれていたから、怪我はないよ。ありがとう。
( 素直に答え。小さな段差でも、偶につまずく。特に小さな段差が弱いというわけではないし、判断が鈍いわけでもない。"今日は偶々、だった。抱きしめられて、赤面するし、ドキドキし始めるし……私、どうかしてるのかな?"と悩むが結論には辿りつかなくって。漫画やドラマであったりするかもしれないけど、二次元じゃないし、ドラマでもない。まだ、ちゃんと話し始めて二日目。何が何だかんだわからない。これが本音。)
ねぇ、紘くんはこそ怪我してない?大丈夫?
私が転びそうになった時、手を離せば……私だけ転んで紘くんに困らなかったんじゃない?
( 相手を困らせて、迷惑かけたなら申し訳なくって。頬に集まる熱と鼓動はおさまってきたが相手に包まれてることが心地よく無意識に胸元に頭をうずくめて。)
>茜クン
俺はどれにしよっかなー…。
茜クンのおごりだしダブルでいーかも。
( いたずらっ子のように笑ってメニューを眺める。基本的にアイスに苦手なものってないけど、俺は断然甘いのが好きだ。いちごマーブルやラムネなんかの文字を見て楽しそうに笑えば人差し指をわざとらしく顎に当てて悩み始めて。 )
んー…、ストロベリーチーズケーキで。茜クンごちそーさま!
( えへとかわい子ぶりなから決めたアイスのフレーバーを伝えた。チョコと迷ったけど、彼がチョコミントを頼むなら一口貰えればいーや。なんて幼なじみを頼りきりなのはずっと変わらないみたいで。 )
>桜庭
( 余計なコンプレックスを思い出したのも消し飛ばしたのも全部このミミズなのだから不思議なものだ。バカはバカ正直に言葉を話すし、バカだから詮索という言葉を知らないのだろうか。だから人の地雷を踏み抜くし、爆発させたら爆発させたでそれもいいと認めてしまえる。言葉にしたら本当に無茶苦茶でやっぱこいつバカなんだなと素直に思えた。生意気にも応援なんて単語が聞こえれば「応援なんぞされなくてもしてやるわ」鼻を鳴らしてそう答える。言われなくてもそのつもりだ。やりたいならやらせろと言うし、ダメだと言われたってどうにかするんだろう。16年生きてきてずっとそうで、今さっきもそうだった。部長やらキャプテンやらがやれないならエースとしてその上を行ってやると決めた。 )
そういう俺を好きで尊敬してんだろーが。
( 屋上に来て初めてきちんと顔を見たような気がした。口角を意地汚く釣り上げ、文字通りにいと笑ってやる。てめえが憧れだ好きだ抜かす俺っつーのは、そういうモンじゃねえのかと。 )
>綾瀬
…女が男の心配するもんじゃねーわ。
( 自分の安否を確認する声がどことなくおかしくって、そう笑いかけながら言った。お前は女で俺は男だ。だから弱いと言うわけじゃないけれど、少しは頼りにしてくれてもいいというものだ。相手を助けて自分が怪我を負うくらいなら別にどうだっていいし、最悪な場合が相手を汚させた時だから今は最善だと言える。怪我はないという主旨の言葉を紡ぎながら胸元に顔を埋める相手の髪を撫でてやり、指で梳くと「俺より自分の心配して」と小さな願いを口にし。 )
>鷹峰雛太
お前な~まぁ男に二言はないがな。
ったく、あぁ、俺はチョコミントおねがいします
一緒で大丈夫です。
ほれ、落とすなよ?
(さきに相手がアイスを頼みそれを苦笑いしながらも仕方がないとため息をつきこれも惚れた弱味か悩みながら次に俺の番が回ってきてすぐにチョコミントを頼み会計を聞かれ一緒でお願いしますと答え財布を出しお釣りをもらいアイスを受け取り相手に渡し)
>>紘くん >>194
そんなこと言わないで。私だって紘くんの心配したいよ?男女関係ないってば。心配するだけなら、紘くんに迷惑かけないよ?
( もう、自分の言葉がぐたぐたな気がして。どうしてなんだろう、相手の言い文もわかるけど、自分は彼の心配をしたくってたまらない。彼のことは、知らず知らずに頼りにしてる。今日だって、怖いからって手を繋いでもらっていて。この歳になって、異性と手を繋ぐだなんて、男子だったら好意のある人としか繋がないと思う。その点、私はどうなんだろう?でも、私は怖くって安心感が欲しくってと言うのが強い。それに無理やり付き合わせてしまったと言うところだと思う。色んなことを考えてると腑に落ちない。相手の胸元に頭をうずくめながは考えていると、髪の毛がとかれる感覚がすれば、心地よさげに目を細めて。初めて、相手の願いが舞い降りてくると受け入れたくなってしまいコクリと頷いて。ぎゅっと、抱きついて「ありがとう。紘くん。」上目遣いでやっと彼の顔を見ることができて、満面の笑みを向けて。)
怖いから、私と手を繋いでくれますか?私のお願い、叶えてくれますか?紘くんと手を繋ぎたい。
( 今度はちゃんと口にし。上目遣いのままで彼の反応を待ち。)
>霧島くん
それだったらお互い夢を叶えるまで諦めない。約束。
(馬鹿と呼ばれ続けても嫌な気分にならないから不思議、馬鹿だと認める馬鹿に馬鹿と言った所で人間ですねと言われるのと等しい可能性もあるのだが。何だかんだ数多の失敗を許してくれた、今夜は少しだけ愚痴をこぼしてくれた。星に願った事がもう叶ってこれ以上何を願ったら良いかもう分からない。一部では誤解されがちではあっても霧島くんはこんなに良い人なのだと触れ回るより自分だけの宝物にしよう、永遠のスーパースターは彼だけなのだから)
そっ…そうなの!好きだし尊敬しているの。
(見返りも求めないような、こんなに純粋な『好き』を告げた経験はあっただろうか。跳ね除けもせずにず意地悪な笑みを浮かべる人をこんな至近距離から見るのも初めて。夜の闇に溶け込んでも其処だけが月の視線を独り占めしているようで思わず目を細め。「一つだけお願いしても良いかな。一回だけ名前を呼んで欲しいのだけど…」ミミズの願いは果たして届くのか、ちょっぴり変な依頼をしてしまってはにかみ下唇を丸め込み)
>茜クン
やった、さっすが茜クン!愛してる!
( 冗談めかしてそう言い、受け取ったアイスを一口運んだ。甘さと冷たさが疲れた体に染みていい感じだ。時折人と接していると本当の性格ってものが分からなくなる。女の子といるときは気の利いた男を演出しなきゃならないし、男といる時はノリが良くならなきゃいけない。女の子は結局顔が好きってだけで付き合っているからモチベーションがなくなる。男といるのはまだ楽だけど、たまに力が抜けてしまってダメ。じゃあどうすればいいって、幼なじみといる時が1番素なんじゃないかって思ってる。「ね、ひとくち」なんてかわい子ぶりながらチョコミントのアイスをねだれば、小さく口を開けて見せて。 )
>綾瀬
( 意外と彼女は頑固らしくて苦笑い。別に心配するなと言っているわけじゃなくて俺より自分のことを心配してほしいってだけなのだけど、それはそれで別に嫌なわけじゃないからそのままにしておく。それでも気を付けてはほしくて、彼女の頭をそっと撫でた。笑みの理由はきっと分かってくれたってことで問題ない、はず。 )
……、
( 俺への彼女の気持ちって何だろう、とふと思った。こうやって抱きしめるのを俺の脳は許しているわけだし、別に嫌いではないのだと思う。よく考えた時しっくり来たのは慈愛なんて言葉で、微笑ましければ危なっかしくもある彼女への思いはそうなんだろうと納得した。そっと髪に触れて笑みを浮かべる。これも了承の意を持っていた。「…いーよ。上出来」髪に触れた手で彼女の手を握る。きゅっと力を込めれば帰ろうと意思表示をして。 )
>桜庭
( 夢なんてあやふやな単語を聞いたのは久々かもしれない。部長やキャプテンになるのは今までやるべきことだったし、将来のことだってなるべきものだ。じゃあ諦めるべきじゃない夢は何だろう、…部長やキャプテンを霞ませるなんてものは夢に入るだろうか。それすらもやるべきことなのかもしれないけれど、まああやふやでいいと何となく思えてしまう。俺もバカだ。 )
は?名前?
( ンなの死ぬほど呼ばれてきただろうに、何を思って今更名前なんて求めるのだろう…と考える間もなく、そういや自己紹介を聞いたはいいもののこいつのことを名前で呼んでやった記憶がないと思い出す。とは言えそんなん何の意味があんだ?別にクソどうでもいいだろうが。…と、そう突っぱねようとしても先ほど愚痴をこぼすなんて借りを作ったのは事実で、小さく舌を打てば口を開き「…桜庭、茉莉花だろ」と。 )
>鷹峰雛太
…はいはい、俺も愛してるよ。
自分の…ったく。ほらよ。
うまいか?ミント味。
(愛してると言われ友情のほうの愛してるとわかっていてもやっぱり嬉しいもので内心にやけながらでも顔も少し緩んで優しく返し小さく口を開けられどきっとしながらもピーンといたずらを思いつきミントの味の方だけを掬い口のなかに入れ笑いながら問い)
>>紘くん >>198
上出来、って何よ?
( つい、その言葉を聞けば"今度は私から……"と自ら彼の手に指を絡めて繋ぎ、ぎゅっと握り返し。これは、どう捉えられるだろう。意地悪だ、いたずらだ、生意気だと思われるかな。"でもね?どれでもでもないんだよ。"なんて言えたら良いのに……、と思いながら見上げて。笑みを向け。)
帰ろう。
( 最初は早く帰りたかった。でも、今は寮についたら、この手を離さないといけないんだなぁと思うと胸のあたりがチクって痛い気がする。時間が過ぎるのが早く、勿体ないとまで思ってしまって。自分でもよくわからない感情に襲われ時折困り顔。視線を落とし自分と違って大きな手を眺めて。骨ばってて、これでボールとか軽々と掴むんだろうな………と安易に想像を。握っていた手を強く握るとゆるく振り )
紘くんは優しいね?つい、甘えてしまうよ。
( 上目遣いでつい、小声で本音がポロリと出てしまい。それに気づくと慌てて何もなかったように顔をそらし前を向いて。)
>霧島くん
ふふっ、やった。これでもっとお友達。
(苗字だけで終わるかと思いきやフルネームで呼ばれる豪華さ、嬉しくて小さく口元隠し今の瞬間は思い出として刻み込む気満々。内心ではどう呼ばれていても気にならない位嬉しくて嬉しくて心がほっこり。ところが今更ながら彼の下の名前を知らない事にふと気が付き目は丸くなり。呼び方は霧島くんが適切、然し霧島なにくんなのかを把握しないで友情と呼べるかいや呼べない)
霧島くんのお名前、教えてくれる?
(友人であるマネージャーなら当然把握しているだろうけれど本人から聞いてみたくて僅かに首を傾げ。男の子なら漢字三文字はいかない気がする、一文字か二文字のどちらだろう。「あのね、お友達として苗字しか知らないのは寂しいから訊いてみたくて」何故そんな質問をするのだと言われる前に理由を述べておき。辺りが暗いと中々口に出し難い事も言えてしまうから不思議、スポーツマンらしい引き締まった身体の持ち主を見上げ笑いを堪えているように口元が波打って)
>茜クン
( スースーするミントの味を飲み込んで、思いきり不満そうな顔をした。わざとでしょ、とでも言うように口を尖らせれば「意地悪」と相手を非難するような言葉を述べて。己はミントも食べられないことはないけれど、あれはチョコと混ぜれば美味しいのであって単体で食べたらただの歯磨き粉だ。口直しに自身のアイスをもう一度口に運び、リベンジをするかのようにまた彼の前で小さく口を開けばじとりと相手を見つめて。 )
>綾瀬
そのままの意味。
( どこかの誰かに聞いたけど、己は支配欲ってものが強いらしい。別に思い当たる節があったわけじゃないけれど、今になって何となく分かった気もする。思い通りに動いてくれれば胸のあたりがざわつくし、動いてくれなければ攻略のしがいがあるなんて思ったりもして。だから上出来って言葉の意味はそういうことだ。言ってやりはしないけど。 )
…そーゆーもんでしょ。好きなだけ頼ればいーよ。
( 別に甘えられて嫌なわけじゃないし、頼られたら嬉しい。大抵の男ってそういうもんだと思うし、個人的に女はもっと男を頼るべきだとすら思っている。1人で抱え込んで結果崩れてしまった女っていうのをよく見てきているからだろう。廊下の先を見つめて言葉を紡ぎ、横目で彼女を見やった。 )
>桜庭
お前が勝手に思い込んでるだけだろーが、巻き込んでんじゃねえ。
( 確かに好きにしろとは言った。言ったが、こっちがコイツをダチとして認識するかどうかは一言も言っていない。むしろこちらは消極的だとも言いたげにぎゅうと眉根を寄せ、いつもの暴言と同じように言い放った。と、今度は何を言いだすかと思えば下の名前が知りたいと。それぐらい確認しろミミズと怒鳴り散らすのは一応の成績優良者であるという自覚とコイツ相手にムキになるのは癪だという理性で押さえ込む。そもそも知らねえくせによくダチだなんだ抜かせんななんて不満にも似た言葉を心中に放って高く舌を打った。 )
…るっせーな、知っとけや。
( ポケットから取り出したのはネームタグが付いた部室用のロッカーキーで、タグには2年前自身で書いた名前が書かれている。そりゃマジックが掠れちゃいるが読めねーことはねーし、バカが読むならこれくらいで十分だ。ただ自分の名前はあまりひかると読まれることがない故それだけがふと頭によぎった。 )
>鷹峰雛太
じゃあ、俺にもくれよな。
ほれ、雛鳥見てぇ…。
(不満そうな顔を見ては可愛いなと思いながら苦笑いし俺も上げるんだからくれよなと感想を述べチョコミントをちゃんと掬い口に入れなんかこいつの名前が雛つくからなのか雛鳥を思いだしダメだツボにはまると思い笑いをこらえながらくつくつと呟き)
>>紘くん >>203
だったら、紘くんも上出来だよ?
( 自分の問いにストレートには答えてくれない彼。素直じゃないのかな……、それとも何か隠されているかな、なんて思いながら相手を視界に入れて。)
聞かれちゃったかぁ。
もぅ、そこ聞かなくても良かったのに。
( 独り言を耳にした相手は、「好きなだけ頼ればいーよ」と言う。そんなこと言われたら、どうしようもなくなってしまう。急に何か思い出したように鞄に手を掛けようと考えたが、鞄の中を見ようとすると手を離さなせればならない。でも、この手を離したくないと思い彼をぎゅっと自分の方に引き寄せて腕を組み両手で鞄の中を探り )
コレまだ、冷たいの。飲む?この前と同じハーブティだよ。
( 相手は部活帰りで、喉が渇き冷たいものでも 飲みたいのではと思い、腕を組んでない方の手で鞄からマイボトルを取り出して彼の方に、どうぞ、差し出し。)
>霧島くん
んー、でもこれだけは譲れないみたい。ほら、明日絶交しても自由なのよ?
(いつもならば負けん気さんに合わせる所を普段よりもぐいぐい前に出てはぐらかしてみたり。絶交してもとは言ったが此方から絶交を言い渡す日は来ないだろうというのだけは確実なようで。手の中に『友』をそっと包み手放さなければただ思うだけのプチお友達でいられる気がするから柔らかく反論してみただけの話)
かがやき?コウ?違うのかしら。うーんきらきら…ミミズが名前をちゃんと読めないなんて恥ずかしいね。
(ロッカーキーを持つのも実に丁重に、名前を渡し名前を貰うのは命そのものを交換しているのと同じだって誰かが言っていたような。読めるだけご本人の表情を確認しつつ並べてみたが不正解ばかり。人の名前を間違えるというのは相当な失礼に当たる行為、だからこそ無闇に決めつけてはいけないと思うが故にギブアップ宣言を。名前は親の嗜好や願いが込められているという。輝という一文字はどんな理由から付けられたのだろう、そう思えば愛おしくて手書きの名前をじっと見つめ)
>茜クン
褒められてる気がしないんだけどー。
( 不満げにまた口を尖らせ、でもちゃんとアイスは味わって飲み込んだ。うん、やっぱりさっきの歯磨き粉とは違ってちゃんと素敵な味だ。今度1人でも女の子とでも来てみようかなんて考えながら自身の溶けかけたアイスを一口掬い、未だ笑い続けている相手へ「はい、あー」と差し出して。 )
…ねー、茜クン茜クン、
( ふと思い浮かんだことがある。それを尋ねるべく彼と目を合わせ、軽く首を傾げてみてはにぱと笑った。自分の小さな悩みでもあり、もう諦めきっていることの解決策を彼なら出してくれるかもしれない。そんな希望を胸に目尻を下げると「どーやったらすっごい好きな人って見つかるの?」と。 )
>綾瀬
( 鞄を漁る時でさえ離されない片手にやっぱりこの子は強情なのだと思った。屋上で出会った時の大人しそうなんて第一印象はあまりあてになっていなかったらしく、関わってみなきゃ分からないものだと目を細める。差し出されたハーブティーは屋上で貰ったものと同じで、別に断る理由もないため受け取ろう…としたところで気付く。片手が塞がっている状態じゃあ随分飲みにくいし、拘束されている片手を揺らしてアピールしながら口角を上げた。 )
お子様が離してくれんなら飲むけど。
( 暗にどうする?と尋ねながらそっとその双眸と目を合わせ、軽く首を傾げる。ただただ面白そうだと悪戯心が疼いてしまってどうしようもなくて、反応が見たくてからかうことにした。 )
>桜庭
うぜえ。
( この何日かでバカの扱いにも慣れて来た方だと思う。バカはバカだが強く言ったことはどうにも折り曲げない性分があるようで、それにわざわざ立ち向かって反論する方がバカだから無視してやるのが得策だ。賛成も否定もしない無視ってのはとてつもなく便利。自分の意思を折り曲げることもないのだから、その無視の意味を持った暴言を吐いた。 )
…てめーよく尊敬だなんだ抜かせんな、マジできらきらだと思ってんなら義務教育やり直して来いや。
( 初手でかがやきが出てくるあたりまだ中等部1年の奴の方がマシな頭してんじゃねえの?予想通り自身の名前が出てこない彼女へ不快そうな視線を向ければ、ロッカーキーを奪い取ってポケットにしまい、再度盛大な舌打ちをした後「ヒカル。足りねえ頭の足しにしとけ」と怒鳴り気味の声で伝え。 )
>>紘くん >>209
おこさま?____ン?
( 揺れる相手の手を見ながら、初めて聞く名を聞き……首を傾けて、誰のことだろうと悩むこと数秒。"もしかして、もしかして、私?"思い、重なった視線に数回瞬きをし、ハッと息を飲む。どう考えても片手ではマイボトルの蓋を開けれない。そうなると、飲めない。でも、今は離したくないと思案し……自分の両手で蓋を開けて。)
これじゃ、飲めない?ダメ?
( 再度、マイボトルを先ほどより傾けて差し出してみた。)
◆ イベント開催のお知らせ ◆
英皇学園の近辺では1年を通してイベントが盛んに行われており、その日だけは勉強を忘れて遊びに耽る学生も多いという。
夏定番のイベントである『花火大会』も英皇生が盛り上がるイベントの1つ。有名なイベントであるためか県外からの来客は多く、屋台も数多く出店する大きな祭りだ。
誘って、あるいは誘われて。
それとも会場でばったり出会ったり。
儚い花火の下、どんな思い出を作るも自由だ。
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◆ イベント内容:花火大会 (夏祭り)
◆ イベント期間:8月末まで
※ 通常の学校での絡みも可能
※ 服装自由
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イベントに参加をご希望の方は事前にお伝えください!
> 絡みリセットのためお相手さま募集!
✿ 指名被りなし ✿
✿ リセットは1日or3日 ✿
✿ 続きから再開可 ✿
✿ pfの提出必須 ✿
✿ 指名表 >2 ✿
《 イベント『花火大会』開催中!》
詳細:>212
期間:8月末まで
参加をご希望の方はお声掛けください!
綾瀬 りあ (アヤセ リア )
高校3年D組 寮所属 /出身は内緒
154㎝/帰宅部
オリーブブラウンのふわりんセミロング/肌は自然な小麦色/色白に憧れ有り/標準体型で女性特有の凸凹は上が少ない?/猫のような性格で自由気ままなマイペース/掴み所がない天然/面倒くさい事はさりげに後回しかパスが多い(ただ、頼まれれば責任もつ。自らは進んでやる事はない?)
(/ わぁ!!グットタイミング!!(キラキラ)
こんばんは、主様。素敵なイベントですね。是非是非、参加したいです!!イベントなので……やっぱり、娘のお気に入りの紘くんを指名します。ですが、続きが気になります、寮に帰れたかが。でも、イベントの誘惑が。寮に帰って、その流れでイベントなんていうのは無理ですか?リセットは3日でお願いしたいです。大丈夫でしょうか?)
西本 時雨/♀/華道部/相手様に微かに思いを寄せている/高校三年生B組/色素が薄く茶髪だがさらさらヘアーで背中までの長さ/タレ目/大和撫子みたいな雰囲気/おっとりしていてしっかりもの/少し触れたぐらいでテレる/隠れてピアスをしてる
少し敬語口調/
(/初めまして。すごいどきどきするトピックだなと思いまして。よければ相手お願いしたいのですが大丈夫でしょうか?相手様は若城京介さんでお願いします。)
>綾瀬さん
(/ またいらして頂きありがとうございます!
寮に帰ってからのイベント、了解致しました。次レスよりお返事を書かせて頂きますのでよろしくお願い致します!)
>西本さん
(/ 初めまして!pfの提出ありがとうございます。確認させて頂いたところ不備等ありませんでしたので、ぜひ新しいお相手様として迎え入れられたらなあと!
指名について了解です。リセットの日時なのですが、1日と3日のどちらがよろしいでしょうか?
また現在イベントを開催させて頂いております!強制ではないので通常の学校での絡みも可能なのですが、イベントへのご参加はどう致しましょうか?)
(/返信ありがとうございます。では3日間でお願いします。あとイベントも参加したいです。むしろ誘いたいなと…。絡み文はこちらから出すのでしょうか?)
(/主様、いつもお世話になってます。そして、癒しの時間をありがとうございます。いつも紘くんを独り占めしてるみたいなので、次は違う息子様にと考えてたのですが、イベントということで……紘くんを指名しなくてはという衝動に駆られてしまいました。
どうして、あんなに魅力なんですか?と、訴えたいです(真顔)
ウチの娘はそんな素敵な息子様と絡んで良いものなのか、いつも悩んでしまいます。(苦笑)今回もよろしくお願いします。)
桜庭 茉莉花 ( サクラバ マリカ )
高校3年C組 寮所属 / ♀/ 東北出身 / 165cm / コーラス部
暗め茶髪の地毛 / ロングヘアを浴衣用に纏め+後れ毛 / 色白狸顔 / 発育良好な体型 / 長女気質だが危うい / のんびり平和 / 破滅的料理音痴に加え運動音痴 / アホなようでいて色々と考えてはいる / 白地に桜柄の浴衣 / 着方は正統派
(/夏祭りと聞いてついついやって来てしまいました、いつも鈍臭い娘共々お世話になっております!夏祭りイベントに参加する形でお話させて頂きたいのですが、連日霧島様にご迷惑をおかけしてばかりの娘がはたしてお祭りで上手く接する事が可能なのやら…と悩んでいます(笑)そこで考えてみたのですが、娘から霧島様を誘ってみた結果来ていただけるかどうかの流れが丁度良いのではと思い至りました。主様としては如何でしょうか?)
花谷 莉緒 ( ハナヤ リオ )
高校3年A組 寮所属/♂/関東出身/178cm
高3の成績5位/『神の愛し子』の一員であり生徒会書記/帰宅部
好意を持たれることが好きな女好き/普段は穏やかで爽やかな好青年/騒ぐようなタイプではない/掴ませないし悟らせない/本心は自己中心的だったり/にこやかな腹黒/嫉妬しいだし束縛したい
「俺のこと知ってくれてたの?…へえ、キミみたいな可愛い子と知り合えるなら、生徒会も案外良いものだね」
(/ と、ここで突然ですが新しい指名キャラの追加をさせて頂きます…!
現在指名済みのお二方も指名変更は可能ですので、気が変わられたりしましたらお気軽にお声掛けください。)
>西本さん
(/ はい、絡み文はそちらからだしていただく形になります。誘った体でお祭りの現場から始めるのでも、誘う前から始めてもどちらでも構いませんのでお好きな方をお選びください!)
>桜庭さん
(/ またお越し頂いてありがとうございます!いえいえ、こちらこそ連日楽しくお相手させて頂いているので嬉しい限りです。
また絡みの件も了解致しました!リセットは何日をご希望でしょうか?)
>主様
(/お優しいお言葉ありがとうございます!リセットは今回も三日でよろしくお願いいたします、ドキドキしながらお待ちしております!)
>綾瀬:リセット26日0時
介護かよ。
( 予想外の行動に思わず笑いが込み上げ、そうケラケラと笑いながら言った。まあ多少飲みにくくはあるけどここまでして離さないという彼女の意思を汲んでやらないのも非情な気がするし、これはこれで面白いから乗ってやってもいい。少し腰を曲げて傾いているボトルに口をつければ、一口含んでこくりと飲み干し。 )
…ん、どーも。
( 短くお礼を言い、口角を緩める。自分の腕が気に入ってもらえたようで何よりだ。 )
>>紘くん >>223
わぁ。介護って、どうしてそんな言葉が出るの!同じ年なのに、私が紘くんの介護ってあり得ないでしょう。もぉ。
( 絶対に嫌がられると思っていた行動に、笑いながらのってくれた彼。少しでも飲みやすくなるようにと合わせるようにマイボトルを傾けて。飲んでくれたのを目にすれば、口角が上がり「お粗末様です。」なんて返してみて。屈んでかれたことによって、彼の顔が思ったより近い事に気づけば見惚れた後、これ以上は凝視できずに視線を彼から外し、前を向きこのまま、腕を組んだままの方が良いか、手を握った方がいいかと悩みつつ、暗い校内にドキドキし)
ねぇ、紘くん。学校でお化けとかいないよね?
>綾瀬
お化け?
( 思わず尋ね返して驚いたような顔をする。と思ったけどそういえばくらい学校が怖いくらいなのだからお化けが怖くないわけない。一瞬どう答えれば良いか逡巡し、ちらと横目で相手を見る。悪戯心っていう悪癖がちらりと顔を覗かせる。 )
…さーな。よくしらねーけど、いてもおかしくねえだろ。
( 実際自分はお化けや幽霊の類を全く信じていないのだけど、からかうべくそんなことを吹いてみせた。表情はピクリとも動かない真顔だけれど、内心はそうでもなくて。 )
> 現在お相手募集中のキャラ
高校3年/ 花谷莉緒:>220
高校2年/ 神宮寺佐介:>2
中学3年/ 柊風真:>2
中学3年/ 士ノ原凛:>2
中学2年/ 北条咲:>2
保健医/ 真潮千歳:>167
指名表:>2 、>167、>220
リセット期間:1日or3日
《 イベント『花火大会』開催中!》
詳細:>212
期間:8月末まで
イベントの参加をご希望の方はお伝えください。
pfの提出がまだの方もお待ちしております!
>>紘くん >>226
そう聞かれたら、
「いねぇよ。ンなもん、非科学的なことを信じてんお前がバカなんだ。」
というものじゃ無いの?
それも、紘くん……信じてる人?霊感あるとか?
( 例え、お化けがいても否定する人だと勝手に思ってたけど、彼の反応を見るのさっきまでの態度とは違う気がして。恐る恐る霊感とかの部分を尋ね。例え、あると言われれもスルーしようと決めて。)
それにさ、ここの学校。新しいし、例え、たとえば何かあっても除霊とかするよ。うん、する。だからいないよ。いるわけないじゃ無い。新しいお化けさんって、ゾンビとかになるのかな、ゾンビってお化けさんに入ったりするのかな________、
ねぇ?昇降口空いてると思う?警備員室の方に行った方が良いのかな?それとも職員室?何処から外に出れるのかな?ねぇ、紘くん、聞いてる?
( からかわれてるのか、実は………のどっちかと思うけど、相手の態度を見つつ思案しながらももしもと、思うと怖さが増し口数が多くなるらしく。ぎゅっと腕を組んで隣を歩いていたがいつでも隠れられるようにとやや後ろ加減を歩き。今度は何処から、何かを遮るように外に出る場所を聞きは初めて。気持ちは怖くってドキドキしっぱなし。)
>若城京介さん
すみません…待ってる人がいますから。
…はぁっ。本当に来るかわかりませんけどね。
(想い人に頑張って声をかけ誘いその誘いを受けられどきどきしながら待っていたらナンパされそれを困り顔しながら断りまた待ち合い場所に立っていてまぁ時間はまだ先だからべつに良いですけどいつも制服か華道部の着物かで私服は見たことないからワクワクしながらため息をつきボソリと呟き淡い水色のロングワンピースの端をひらりと舞えばまたちらりと時計を見て)
(/放課後部活動の終わりに誘って私服で待ち合わせという感じです。話せる部活動の仲間感覚かなと設定して書かせて貰いました。)
>綾瀬
( 途端に口数が増える彼女を見ては「ふ、」と思わず笑いがこみ上げ、咳払いで誤魔化せば静かにその話を聞き。腕を掴む力が強くなるあたり本当に怖いんだろうなんてあたりをつけ、尋ねられた言葉には「きーてる」なんていつも通り淡白な返事を。なんだか反応が面白いくらいに大げさだから肝試しでもしている気分だ。彼女はただひたすら帰りたいとすら思っていそうだけど、コロコロ変わる表情の新しいものを見てみたいと思うのは本心で。 )
怖いの?
( そう考えるとふと聞いてみたくなって、つけたあたりは多分当たっているものなのだろうけどそれだけじゃ意味がない。笑みを浮かべながら恐怖心の有無を尋ねてみたのはただ彼女の口から弱音が聞きたかっただけの悪戯心で。 )
>西本さん:リセット26日0時
…へえ、心外だな。オレが約束を破るわけがないのに。
( 待ち合わせ場所には人が多く、時間より早く来たつもりだけど相手がいるかどうかすら分からない。とりあえずしらみつぶしに探すしかないと足を進め、探していた相手は案外早く見つかった。彼女の前から男が離れていくあたり声でもかけられていたのだろう。背後からそっと近付き、肩に両手をポンと置けば来るか分からないなんてセリフそう言葉を返して。 )
不快な思いをさせてしまったらしいね。大丈夫?
( もちろん不快だという対象はあの男たちだ。こちらはシャツに薄手のカーディガンに黒のスキニーなんてラフな格好で来てしまったけれど、彼女は着飾っているからだろうかどことなく違う雰囲気に見える。だから声も掛けられたのかと苦笑いをして。 )
>>紘くん >>230
( 相手の後ろにいつでも隠れられるように、腕を組むよりは手を繋ぐの方が良いのだろうか、なんて考えるがお化け…いや、ナニかは何処から来るかはわからない。後ろかもしれないし、右?左、上……下?とあたりを見渡して。頭上から降ってきた「きーてる」と声に反応すれば、上目遣いで彼を確認すればホッと安堵の息が溢れ。怖いの…と聞かれれば内心、怖いに決まってるじゃない!!と思いながらも。 )
もぉ!!わかってるんでしょう?
紘くん、意地悪!!
( 下唇をぎゅっと噛み締めて、むっとした表情をするもの俯き、間を開けて彼に聞こえるか聞こえない小さな声で「________怖い。一人だったら、もっと怖い。」ボソボソっと呟いた。彼を掴む手はもっと強くなり。今更ながら、こんな姿を相手はどう思われるのかと脳裏をよぎって。)
>若城京介さん
きゃっ、もう後ろから近づかないでくださいよ。びっくりした。だって、…。
いえ、大丈夫じゃないです。とても傷つきました…お詫びに何かおごってください…。
(声をかけられびっくりしてくるりと相手の方を見て彼の服装にしばし見惚れてけど少し怒ったような本当は怒ってないが声を出しぷくっと頬を膨らませ話し心外と言われだってまさか自分なんかと夏祭りなんかと思いながら淡い水色のロングワンピースの裾を掴み少し高い紺のハイヒールをかつりと鳴らし大丈夫かと聞かれ大丈夫なのに嘘をつきわざと下を向きながら悲しそうな声を出しカーディガンの端を掴み何か奢ってと最後は小さく呟くように相手に訴え)
>綾瀬
…そ。
( 今度は思ったより素直に言葉を零してくれた。腕を強く掴む仕草も少しだけ隠れようとしているところも、なにも咎めるつもりはなくただ静かに歩く。弱くて脆くて怖がりで、彼女は何となく自分の中の女ってイメージに近い。彼女がその他の女と同じかって言われれば、それは少し違うのだけど。さて、もう少しで昇降口だ。 )
…ねー、靴。
( 昇降口まで辿り着いたはいいものの、手が塞がっていては靴が取れない。掴まれている腕を再度揺らしてそう伝えながらアピールし、視線を相手の方にやれば「取りたいんだけど」と靴が取れない旨を伝えて。 )
>西本さん
…嘘はいけないな。
( 彼女の言葉を聞き、くすと笑いが漏れる。片手で彼女の顎に手を添え、優しく持ち上げれば視線を合わせる。口角をゆるりと上げれば「微塵も思っていないくせに」なんてささやくような声で述べた。いつも通り、仲のいい者にだけできるからかいだ。 )
…まあ、奢るくらいならしてもいいけどね。俺は男でキミは女なわけだし。
( いつだって男は女を守るものっていうのは自分の中に一本の芯としてある。家まで送るのも前に立つのもそれと同じで、彼女の頼みはそれくらい男として当然とでも言うべきものだった。顎に添えていた手を外して適度に距離を取れば、そう言い放って再度笑みを浮かべた。 )
>若城京介さん
っ…ほんとずるい。
考え方が古いですよ…じゃあ、りんごあめ買ってくださいね?
(顎を持ち上げられかぁーと顔が赤くなりあぁ、この人にはかなわないなと惚れ惚れしながらボソリと呟き顎を外された手を名残おしく見つめながらこの手を握りたいにと思っても触れない自分にいくじなしと悪態をつき性別の事を言われおじいちゃんみたいとクスクスと微笑みながら返事をしふと目についたりんごあめという屋台のほうに指を指し奢ってとねだり)
>>紘くん >>234
( 素直に溢れた、小さな言葉は彼に聞こえたらしく。ただ、静かに隣を歩いてくれている彼の視界に入らないようにそっと見上げて。彼は今まで接してきた異性とは違うらしく、時折接し方がわからなくなる。離れた方が良いのか、それとももっと近づいても大丈夫なのか、____、距離感に戸惑うことがあって。昇降口が近づいてくと人感センサーライトが自分たちに反応すると急に明るくなり、それにビクッと反応してしまい、また力が入ってしまって。)
あっ!ご……ゴメン。
( 咄嗟に慌てて手を離し、その腕が自分から離れていくことに寂しさを感じ。下駄箱に視線を向けると無意識に相手の名を探してしまい。見つけると自分の隣で、彼の苗字は『遊馬』だったことに気づく。三年生の春、自分の隣の席がいつも空席だったなぁと今更ながら思い出すと、"もしかして隣の席だったのかも"なんて思うと少し笑みが零れ。)
私も靴を。
( 自分に対して、ほんの少しだけ高い位置にある下駄箱にちょっとだけ背伸びして手をかけ。)
(/下駄箱に行くまで、気づきませんでした。『遊馬』と『綾瀬』近いですね。(苗字)
勝手に下駄箱、三年生春の席は隣にしてしまいました。大丈夫だったかなと今更思ってしまいました。紘くん、絡みづらくないですか?此方としてはいつもドキドキしながら楽しんでいるのですが。)
>西本さん
へえ、悲しいな。キミのことを思ってやっているのに。
( 古いと言われれば相も変わらず笑みを浮かべ、むしろ上機嫌そうにそう言葉を紡いで。りんご飴のリクエストを受けるとそちらの方にちらと目をやり、頷いて屋台の前に立つ。あまりこういう場所に出向く機会は少なく、ましてや学校の生徒と一緒になんてのは片手で数えたことくらいしかない。りんご飴も耳に聞いたことはあれど目にするのは初めてで、興味深そうに屋台のりんご飴を眺めれば一つ購入し「はい」と相手に差し出して。 )
>綾瀬
( 面白いくらい過剰にビビるのだから思わず吹き出してしまった。腕を掴む力が強くなったことについても特に咎める気はなく、腕が解放されれば靴を取り、彼女が手を伸ばしている下駄箱が隣だったことを初めて知った。視線を落とすとその彼女は何故だか笑みを浮かべていて、何かいいことがあったのかとじいと見つめて。 )
…何かいーことあったの?
( 靴に足を入れ、振り返って彼女の答えを待つ。外はもう月が登る時間帯。今更ながらよくここまで練習してたななんて自分を褒めつつ、よく輝いている月に何となく眩しさも感じて。 )
(/ 問題ありません!むしろ話題が増えて万々歳でございます…!
いえいえ、全く絡みづらくはございませんのでご心配なく。こちらこそレス返のペースが遅くなって申し訳ない限りです…。)
>若城京介さん
ふふっ、ありがとうございます。
まだ口に入れてませんから…一口どうですか?
(りんごあめを買ってくる様子に似合わないなと思いクスクスと笑いながら渡され笑いを堪えながらお礼を言いまだ口につけてないし大丈夫かなよく小さいとき家族と回して食べたなと思いだし癖で差し出しながら問いかけはっとして我ながら何をやってるんだと思って顔を赤くしたがあとには引けないから一応構え)
>西本さん
( 別に食べたいと思っていたわけじゃないのだけど、食べるかと聞かれれば頷いておく。りんご飴とはりんごを象った飴細工のようだと思っていたものの、見た限りりんごに飴をコーティングしてあるお菓子のようだ。ふむ、じいとした視線をりんご飴にやり、腰を曲げれば差し出されたそれにそのまま齧り付いて。 )
…だいぶ甘い。胸焼けでも起こしそうだね。
キミはこれが好きなの?
( そう率直な感想を告げて飲み込む。コーティングの飴が唇の端につき、舌で丁寧に舐めとった。焼きそばやたこ焼き、はたまた綿菓子まで今まで様々なものを夏祭りで食べてきたけれど、同じようにジャンキーな味がする。そんなことを思いながら「ああ、ありがとう」と言い忘れていた礼を口にして。 )
>>紘くん >>239
ン?なんかね、_____やっぱり、内緒。
紘くんに言ったら笑われそう。
( ほんの少しだけ背伸びして下駄箱から靴を取り出し、視線を感じながらもまずは靴を。中に足を入れトントンと履き、目の前の彼を見れば嬉しくなってその問いに答えそうになりつつも、自分だけの思い出にしようかと思って。唇に人差し指を立てて内緒のポーズ。ぴょんと一歩相手に近寄り、にっこりと笑って。)
昇降口、開いてたね?良かった。
もし、閉じ込められたらどうしようとまで考えちゃった。
紘くんがいたから、暗い校舎から出れた。
ありがとう。
( 昇降口から外に出て、まずはお礼を言いぺこりと頭を下げて。本当に、彼、『遊馬 紘斗』くんと一緒だったから無事に出れたのだと心から満面の笑みを向け。夜空を見上げるとお月様がキラキラと輝いており、寮まではさほど距離が無いことに気づくとこうして、相手の隣を歩くのもあと僅かかと思えば心なしか寂しさを感じ。)
(/そう言って頂けると嬉しく思ってしまいます。
レス返のペースは気にしないでください。リアル重視だと思っているので気にしていません。むしろ、紘くんからのお返事があるだけでテンションが上がってしまいます。連日、紘くんを指名してばっかりなので申し訳ないと思ってます。紘くんが魅力的すぎるんです!!お話しやすいです。追加された息子様、莉緒くんも素敵ですね。今回も紘くんのHNにドキドキしています。)
>若城京介さん
胸焼けですか…確かにしそうですね。
んー好きと言えば好きですけど。
昔まだ私が小さいとき迷子になって知らない泣いてた時に優しい知らない男の子にもらったんです。それからなんかりんごあめ食べたらまた会えるかな~って
あっ、若城さんはなにか射的とかやらないんですか?
(ほんとこの人は…とくらっとめまいをしながら相手の色気に照れながら林檎飴をちろりと舐めながら相手の感想を聞き確かにこの甘さは普段甘いもの食べない人だったら胸焼けするなと返し好きだと聞かれ昔の出来事をカリカリとリスみたいに食べながら話し最後はえへへと無邪気な子供みたいに笑いながらまた会いたいと希望を述べ半分になってる林檎をまた舐めながら金魚すくいなどを見てやりたいなと眺め相手に遊ばないのかと問いかけ)
(/すみません。さん付けで呼ばせて貰いました!)
>綾瀬
俺のこと何だと思ってんの、
( 秘密にされては気になるのが人間の性分。自分もそれに当てはまらないはずがなくて、内緒だと言われれば不満げに眉を寄せて。笑われそうなんて俺をなんだと思っているのだろう。まあある程度面白ければ笑ってしまうことに間違いはないのだから、その判断は正しいとも言えるのだけど。 )
…大げさ。ビビりすぎ。
( 視線を伏せてそう言った。ただ暗い校舎にビビりすぎていただけで、隣にいただけなのだから別に自分のおかげでもない気がする。扉の方に体を向け、顔だけを彼女の方へやる。右手をそちらに差し出せば、繋がなくていいのかなんて意味を込めて「もういーの?」と笑みを浮かべて。 )
>西本さん
…ふうん、安直だね。
( 話を聞き、至極冷静にそう言った。こうして冷たいような言葉を投げかけてしまうのはデフォルトだけど、少し冷たすぎただろうか。…なんて、他人を気遣うのはなんとなく自分らしくないだろうか。そう考えていることが既に自分らしくないのだけど。「ま、せいぜい努力しなよ」これが精一杯のフォローだろうか。 )
射的?
…何か欲しいものでも?
( 尋ねてくるのなら何か取ってほしいものでもあるのだろうか。そう考えて射的の屋台に目をやり、棚に並ぶ商品を見ながら「ほとんどぬいぐるみだけど」とまたも率直な感想を。 )
>若城京介さん
はい、頑張ります。
ぬいぐるみ…ぷっ、くっふふっ。
(フォローされ一応は聞いてくれてるんだなと思いふわりと微笑みながらガッツポーズをとり射的に目線を合わさればうさぎやクマや犬などがいて可愛いと思い相手がぬいぐるみを抱えてる姿を思い浮かべツボにはまり肩を震わせ笑い)
いえ、私だけでも楽しんじゃ悪いかと思いまして…輪投げや金魚すくいなどありますよ?
(自分だけこんな楽しんじゃバチが当たりそうで怖いな相手にも愛おしい人にも楽しんで貰いたいしと思いながら話しかけむしろ一緒に遊びたいというかのように話しかけ)
>>紘くん >>244
何だと思ってるのって________
ン?
あすま、ひろと?
( 思わず彼の名を言って。そんなに気になるんだ、と眉を寄せてる姿を見ては初めて見る表情かもと思いクスッと笑ってしまい、そんな顔をされると頬をかき。)
三年生の春のことを思い出したの。
私の隣の席がよく空席だったんだ。
誰が隣だったかは覚えてないんだけど、ね。
それを思い出したら____
( の続きの『君だったのかな、』とこのことは言わず、くすくすと笑みを零し。ああーー、言っちゃったと口を隠すような仕草を。これだけ言ったから気づいてくれるかな、思い出してくれるかな、私が君の隣の席だったこと。)
大袈裟じゃないもん。
本当に怖かったんだから。
( 両頬をぷくりとさせてツンとし。彼じゃなかったらどうなっていただろう、思案して見たが何となくだが無事に外に出れなかった気がする。もしかして、怖くって何処かで動けなくなって警備員さん待ちもあったかもしれない。コレは最悪なパターン。ふいに差し出された右手と彼の笑みを見れば、引き寄せられるように自分の手を重ねぎゅっと握り上目遣いで「ひつよう」まだ、繋ぎたいと微笑んで見た。)
>西本さん
…何を想像しているのか知らないけど、失礼なことだってのは分かる。
( じとりとした目線で相手を咎め、周りの屋台を見渡す。食べ物を売る屋台がほとんどを占める中、くじや射的、彼女の言う輪投げや金魚すくいはそれなりに客も入っているようだった。家でやればいいのにとは思うけど、祭りじゃなきゃ楽しめない雰囲気ってものがあるのだろう。そんなことを考えるあたり俺はあまり祭りに向いていないのかもしれない。 )
そうだね、やりたいものは?
俺はあまり慣れていないし、キミに合わせるよ。
( どれが楽しいのかなんて分かりやしないから相手に一任することにした。こういった時にレディファーストというのは役に立つ。別に利用するために主義を掲げているわけではないけれど、少しくらい自分のいいように使っても文句は言われないだろう。 )
>綾瀬
あー…──、…そ。
( 3年の春、つまり数ヶ月前の自分は、今よりもサボり癖がひどかったような気もする。心配こそしていなかったけれど進級はできたし、何より春の気候が心地よくて眠るのには最適だったのだから仕方ない。花粉症を患っていない己からすれば敵もいない大好きな気候だ。…何故だか面倒な黒いカーディガンを渡されてしまって、その責務から逃れるための小さな抵抗だったのかもしれないけど。まあつまりその空席の人は俺だって可能性が高いってこと。 )
…ま、過ぎたことはいーんだよ。夏は外で寝る気も起きねーし。
( 夏が過ぎたら秋が来てまた眠りたくなるのだけど、今の季節は流石に外で寝ようと言う気にならない。寝るとしても室内だ。何となく話題を逸らしたくて苦笑いを浮かべ、視線を移動させれば貼られたポスターの存在に気付く。それは数日後に開催される夏祭りを告知するもので、話題の転換にはもってこいだと「ねー、行くの?」ポスターを顎で示しながら尋ねて。 )
>>紘くん >>249
________ったく、サボリ魔なんだから。
( 自分にとって必要な彼、必要な手____『今』だけなのか、それとも………どっちだろと思うけど、今はわからない。ぎゅっと再度握りでも、とっても必要とコクリと頷き。ふふっと笑みを浮かべ。)
行くって、何処に?
( 相手の視線を辿ると貼られていたポスターを指していることに気づき、グイグイと手を引っ張りその前に行き。)
夏祭り?この夏祭り、毎年楽しいんだよね!
毎年ね、仲の良い友達と行っていたんだけどその子、彼氏さんが出来ちゃったみたいだから一緒に行く人が居ないから悩んでいたの。
一人で行っても、寂しいだけじゃん。
( ポスターを見て『行きたい!!』と目を輝かせるが、行く相手が居ないとしゅんとし諦めモード。一人で行っても楽しくないし、行くなら誰かと行きたいけど……誰もいない。夏祭りに行かず、次の季節になってしまうのかなと思いながらポスターから視線を外し夜空を見上げて。)
>綾瀬
…へえ、
( 彼氏、ねえ。騒がしさや理由のなさからそもそも夏祭りとやらに行った回数が少ないのだけど、普通は恋人と行くものであるのが世間の常識らしい。…まあ自身が幼なじみや友人たちとしか行ったことがないのが問題なのだろうけど、恋人と行くこと自体が理解できないことはない。甲高い声で夏祭りの予定を話し合う男女を見たことだってある。 )
何ブサイクなツラしてんの、
( 寂しそうな表情で空を見上げる彼女をからかうように大げさな言葉を紡ぎ、片手でその頬を伸ばした。夏祭りってものが苦手なわけじゃないけど、ただ単に気が向かない自分からすればそこまで悲しいものなのかと疑問に思うしかなくて「…そんなに行きたいもん?」少しだけトーンを落とした声で尋ねながら彼女の双眸と視線を交り合わせて。 )
>若城京介さん
くっ、ふぅ…
私はだいたい食べてますからね~
(まだつぼってるのを無理矢理落ち着かせ向き直り任せると言われだいたい食べてるからなと素直に呟きながら太ってるとは言われませんようにと願いながら屋台を見ていたらふととあるぬいぐるみを見つけちらりと屋台を見たら)
あっ、あれやってみませんか?
あのボール投げ屋…。
(指を指しながらくいくいと軽く相手の袖を引っ張りながら話しかけにこにこ笑い今マイブームであるハスキー犬のゆるキャラぬいぐるみが景品になっており上手くすれば取れるかもと思いながら嬉しそうに屋台に向かい)
>>紘くん >>251
ブサイクって________もぅ、
( そんな顔してないもん。と言おうとしたら頬が伸ばされ、うまく言葉が出ない。まずは彼の問いに「行きたい」頷き、意思表示を。
相手は、容姿も良いし、確か____幼なじみとかいるみたいだから一緒に行く人はいるだろうと思い、じいと見つめ返し。今年は行けそうもないかな、苦笑いしそうになって。)
>西本さん
…ふうん、体重管理には気を付けた方がいいよ。
( 視線を彼女の身体にやり、特に何も考えずそんな言葉を投げかける。少しデリカシーに欠けたかとは思ったものの、自分の中の正義が自分だけなのだから仕方がない。まあそんな時もあるよな、なんて適当な言い訳をした。 )
あのぬいぐるみが欲しいの?…、
…どこでも売っていそうだけど。
( 目を細め、ボール投げの屋台に並ぶ景品を見てみる。彼女が興味を持ちそうなのはあの奇妙な犬のぬいぐるみだけだけど、もしやあれが欲しいと言っているのだろうか。おもちゃ屋を探せばもう少しいいものがありそうだとは思いながらもそれを口にし、本当にあれが欲しいのかと尋ねて。 )
>綾瀬
…じゃ、俺が行ってやるよ。
( 見つめ返された彼女の顔は頬が引き伸ばされ、随分と間抜けだ。その顔のおかしさに口角を緩めながらも自信満々にそう提案し、ぎゅっと伸ばした頬から手を離した。諦めていそうな、寂しそうな表情を見たら自然とそう言葉が出たし、騒がしくて面倒は場所に行くことよりそんな顔をさせたままでいる方がいけない気がした。と言っても自分に出せる提案はこれだけだったのだから仕方がない。「嫌?」なんて、少々ずるい聞き方だったのかもしれないけれど。 )
>>紘くん >>255
ン?
紘くんが____私と?
( 君にとっての『俺』は一人称。次に脳裏をよぎったのは"誰とだろう、"と言う言葉。もしかして、私?、思わず自分の他に誰かいるのではと辺りを見渡すが誰もいない。頬から手が離れて行くと、やっと話せるようになり。)
行く。行きたい。紘くんと行きたい。
( 表情を綻ばせ、無意識に指を絡ませてぎゅっ、ぎゅっと握りしめ知らず知らずのうちに揺らして。夏祭りに行けるとなると、どんな服装をしようかと気持ちが前向きになって。)
>若城京介さん
気をつけます~。
(気をつけなと言われしゅんとしながらえへへと笑い気をつけますと呟きやっぱり痩せてる方が好みなのかと腕とかを少しつまみながらダイエットしようかけどん~と悩み)
そうです、あのハスキー犬のゆるキャラぬいぐるみ!あのダボ感が…可愛い。
(首をぶんぶんと上下に降り目をきらきら輝かせてにこにこと肯定しぬいぐるみの良さを伝えようと身ぶりそぶりで伝え両手を頬に当てうっとりしながら可愛いと呟く姿は無邪気な子供で回りの人たちには可愛いと言われてるのを知らず屋台の店主に金を払いボールを購入し)
>綾瀬
ん。そーしな。
( 笑顔が戻れば目尻を下げて笑ってみせる。まあ、こういうこともたまにはいいかもしれない。気まぐれってやつで、そういう気分だったのだ。満足げに口角を歪め、わしゃわしゃと髪をかき回すように撫でる。さて、そうと決まればとっとと寮に帰ろう。そうこうしているうちに随分とあたりは暗くなっていて。 )
>西本さん
…俺には到底理解できないな。
( 多分、いや絶対一生かかっても理解できそうにはないししなくてもいいとは思う。眉を潜めながら自身もその屋台に近付き、その行方を見守ろうと景品のぬいぐるみに視線をやり。…やはりこれが可愛いとは思えないな。というかこれに限らずぬいぐるみ全般そうなのだろうけど。 )
で、あれを倒せばいいの?
( ふと気になって景品を指差しながら尋ねた。当てるだけなら簡単だろうけど、倒すとなると相当力を入れて投げないといけないのではないだろうか。根本的な固定観念として女性は力が弱いというのが持論だけれど、だとしたら彼女には難しいのではないのだろうかと。 )
>若城京介さん
そうです。あの的に当てて倒れたらあのぬいぐるみがもらえます。
(ボールを4つもらい机に置き片手で1つボールを持ちながら説明をし当てれるかなと不安になったがぬいぐるみが手に入らなくても思い出だしと思い深呼吸をし)
行きます…よっ。
(集中し自分に気合いをいれるために一言呟きぽんとボールを投げそのボールが的をかすったが倒れずあぁ~と落胆するもまだあるから大丈夫と気合いをいれ新しいボールを持ち直し)
>>紘くん >>258
ねぇ、こういう時って待ち合わせするの?
( 例え、彼の気まぐれだったかもしれないけれど、夏祭りに行けると思うだけで心が弾み。わしゃわしゃと頭を撫でられると、くすぐったいと目を細めて、どうしてこんなにも彼は、自分の欲しい言葉を投げかけるのかと思いながら彼を見上げ 問いかけて。)
暗くなってきちゃったね?
私、この時間まで学校にいるの初めてかも。
暗い学校、怖かったけど、楽しかったよ。
君のおかげて。
今は寮に早く、帰りたい。
そして、早く夏祭りが来ると良いなぁ。
(/夏祭り、持ち越しちゃいそうですね?
もし、紘くんが空いていたら続きお願いしちゃいそうです。(てへ)まさか、紘くんからお誘いが来るとは思わなかったのでにやけてしまいました。)
> 絡みリセットのためお相手さま募集!
✿ 指名被りなし ✿
✿ リセットは1日or3日 ✿
✿ 続きから再開可 ✿
✿ pfの提出必須 ✿
指名表:>2、>167、>220
《 イベント『花火大会』開催中!》
詳細:>212
期間:8月末まで
参加をご希望の方はお声掛けください!
(/あの、イベントの祭りをしたいのですが大丈夫でしょうか?あっ連続指名で士ノ原燐くんでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?一応設定また出しときますね。)
蛇川 雫/女/高校一年A組/へんなゆるキャラが好き/何事にも一生懸命/茶髪に耳より下の位置でしばってる赤いリボンをつけてる/甘いものが好き/綺麗なもの可愛いものが好きだけど身につけない/美術部/美術展に何回も優勝してるぐらいの天才
(/おはようございます、主様。いつもお世話になりました。とても楽しかったです。
紘くん、はどうだったかと考えると不安でありますが(苦笑い)
今回も新規様優先になるのでしょうか?新規様優先の場合は18時ごろに伺えばよろしいでしょうか?教えていただきたいです。よろしくお願いします。)
( / お昼時に失礼いたします。先日霧島様を指名させて頂いたまま絡み文が投下出来ず大変失礼いたしました。申し訳ないので18時過ぎた後お手隙の方からランダムでお相手をお願いしてもよろしいでしょうか。 )
>蛇原さん
(/ こんにちは!お越し頂きありがとうございます。
イベントへの参加の件、了解致しました!早速絡み文を投下して頂きたいと思うのですが、リセットは1日か3日のどちらに致しましょうか?それだけ教えていただけた後絡み文を投下していただけると幸いです。)
>綾瀬さん
(/ こんにちは!お越し頂きありがとうございます。
いえいえ、こちらも楽しくお相手させて頂いております!現在新規様優先ではないため、すぐにお相手することが可能です。お手すきの際にリセット日時と絡み文の投下をお願い致します!)
>桜庭さん
(/ こんにちは!お越し頂きありがとうございます。
そちらについてはお気になさらず!様々な事情がおありかと思いますし、リアル優先で運営させて頂いているので…!
お相手の件、了解致しました。ではまたご都合のつく時間にリセット日時と絡み文の投下をお願い致します。)
> 現在お相手募集中のキャラ
高校3年/ 若城京介:>2
高校3年/ 霧島輝:>2
高校3年/ 花谷莉緒:>220
高校2年/ 神宮寺佐介:>2
中学3年/ 柊風真:>2
中学2年/ 北条咲:>2
保健医/ 真潮千歳:>167
指名表:>2 、>167、>220
リセット期間:1日or3日
《 イベント『花火大会』開催中!》
詳細:>212
期間:8月末まで
イベントの参加をご希望の方はお伝えください。
pfの提出がまだの方もお待ちしております!
>士ノ原燐
いらっしゃいませ~
べっこう飴いりませんか?おいしいべっこう飴!
カラフルな色になんと素敵な…あっ、士ノ原くーん!
(親戚の手伝いで夏祭りに参加し黒い色で下の方から椿が描かれてる浴衣に髪はアップしており星の簪をしていて客寄せしてたら大好きな後輩を見つけ手を降り大声で声を出し呼び掛け)
(/リセットは3日間でお願いします!)
綾瀬 りあ (アヤセ リア )
高校3年D組 寮所属 /出身は内緒
154㎝/帰宅部
オリーブブラウンのふわりんセミロング/肌は自然な小麦色/色白に憧れ有り/標準体型で女性特有の凸凹は上が少ない?/猫のような性格で自由気ままなマイペース/掴み所がない天然/面倒くさい事はさりげに後回しかパスが多い(ただ、頼まれれば責任もつ。自らは進んでやる事はない?)
【絡み文】
早く、来すぎちゃったかな?
この格好、変じゃない?
( 待ち合わせの正門前。夏祭りの前日、私服にしようか、浴衣にしようか悩み、友人や母の協力もあり浴衣姿で待ち合わせした彼をそわそわしながら待ち。うなじに、耳朶に触れたり、で側から見れば落ち着きがないように見えスマホで時間を確認したりして。)
前髪は左に流し/高めお団子ヘア/白地の浴衣に淡い色の百合などの花柄/濃いピンクの帯/和柄の高見え桐下駄
(/こんばんは、主様。指名は紘くんでお願いします。大丈夫ですか?待ち合わせは学校正門前で、と言う形の絡み文にしました。リセット期間は3日で。よろしくお願いします。)
>蛇原
( 夏祭りは良いイベントだと思う。浴衣だって着れるし、他の人が着る浴衣の中に良いデザインを発見するのも中々楽しい。とは言ってもイベントごとには色々うるさいのがうちの両親で、まあもちろんのこと女物の浴衣なんて着せてもらえるはずもなく。仕方ないと諦めて男物を着て来たわけだけど、そんなところを見つかりたくない奴に見つかってしまった。 )
…げ、
( そんな気持ちを代弁するかのような声が出て、顔が歪んだ。でも声をかけられた以上無視するわけにはいかなくて、態とらしいため息を吐くと「何でいんの」と一言。 )
>士ノ原燐
わぁ~すごい顔~可愛い顔が台無しだよ~。
ふっふっふ、べっこう飴屋で客寄せです!
(可愛い顔を歪ませた相手にこんな顔をさせてる私ある意味すごくないかと考えながらにこにこし感想を述べなんでいるのと聞かれ不適な笑いをつけながらぐっと親指を立てて宣言するかのように応え)
あれ?士ノ原くん浴衣なんだけど…。
女物じゃないね?男物もきれいに着こなせてるけど…。
(試食のべっこう飴をはいと渡しながらふと相手の服装に疑問を覚えその答えを探すように相手の服装をじーと見てはっとした表情で話しやっぱり違和感感じるなーと思い)
>綾瀬
( 浴衣を着て行った方がいいなんて余計なアドバイスをくれた友人の言葉はフル無視して、半袖のパーカーにスキニーなんてラフな格好で待ち合わせ場所に向かった。それらしい人影は既に校門の前にいて、待ち合わせ時間に少しばかり遅れてしまったことに苦笑い。落ち着かない様子の彼女に背後から近付き、その方にポンと肩を置けば口を開いて。 )
気合い入ってんね。
( 浴衣に視線をやって口角を緩める。自分がラフな格好だからか余計華やかに見えて、「似合ってる」なんて褒め言葉を。 )
桜庭 茉莉花 ( サクラバ マリカ )
高校3年C組 寮所属 / ♀/ 東北出身 / 165cm / コーラス部
暗め茶髪の地毛 / ロングヘアを浴衣用に纏め+後れ毛 / 色白狸顔 / 発育良好な体型 / 長女気質だが危うい / のんびり平和 / 破滅的料理音痴に加え運動音痴 / アホなようでいて色々と考えてはいる / 白地に桜柄の浴衣 / 着方は正統派
ーーひんやり。少し涼しくなったかも。蜜柑がこんなに可愛いなんて。
(蜜柑をただ凍らせただけの、小学生時代を思い出させてくれる愛媛みかんを手の平に乗せ頬にくっ付け福々とした様子で。祭囃子に混ざりカラコロ下駄の音が彼方此方から聴こえてくるのを眺めていると頭がぼうっと遠く灯篭の灯りに溶けて消えてしまいそうな感覚がして目を細め。夜風が体感温度を下げてくれても張り付く横髪を小指で払い、神社の階段下の小休憩を続け)
( / ご寛大なお言葉をありがとうございます、本当に失礼いたしました。期間は3日間で出会った方に同行させて頂ければと思います…!どうぞ宜しくお願いいたします。 )
>蛇原
…何、文句ある?
( 別に着たくて着ているわけじゃないし、むしろこっちは女物の方が着たかったのだ。ただそれが反対されたから仕方なくこちらを着ているだけ。出会った同級生たちも同じような視線を向けてくるのだから腹が立つ。物珍しそうにこちらを見てくる相手からべっこう飴をふんだくり、不機嫌そうなのを全く隠そうともしない顔で言葉を紡げば飴を一口かじって「あま」と端的な感想をひとつ。 )
>>紘くん >>272
____っ!
もぉ、紘くん 吃驚させないでよぉ。
( 背後には気にしていなかった為、肩に手を置かれればビクッと反応して。ワンテンポ遅れて 「こんばんは、紘くん。来てくれてありがとう。」まずは、挨拶とお礼を述べ。)
気合い?そ、そうかな……お祭りだから。
今年、最後だし……高校最後のお祭りだから浴衣着て来たの。
( 変じゃない?と視線を送るように彼を見上げ「似合ってる」と言われれば社交辞令だったとしても言われると嬉しくなり指で頬をかき照れて、褒めてくれことに「ありがとう」と伝え。)
ねぇ、早く行こう!どこ行く?
( 私服姿の彼を見つめ、いつもと違う雰囲気がして。制服以外も似合うじゃん、と思いつつ一瞬手を差し出してしまうが、今日は、暗くないから手は繋げないよね____と手を引っ込め。夏祭りに行きたいと催促し始めて。)
>士ノ原燐
うん、なんか違和感ある!
んー、あっそうだ!士ノ原くん人の浴衣着るのって大丈夫?
(不機嫌そうな彼に問われにこっとしぬがら正直に話しやっぱり男物ものもいいけど女物も見たいなーと考えあっ確か従姉のやつあったよねと思いだし一応人のやつ着るのって大丈夫かなと確認するよう聞き)
>茉莉花ちゃん
…あれ、可愛い子がいると思ったら茉莉花ちゃんじゃん。どーしたのみかん見つめて。
( 夏祭り、というかイベントごとは可愛い女の子の宝庫だ。それに出向かないはずもなくて、白のTシャツにボタンを全て開いたシャツを羽織り、適当なパンツを合わせたようなシンプルな服装で来たのも清潔感を出すためで、同じような友人何人かと訪れたそこで見かけたのは階段に座り込む女の子。ここぞとばかりに友人たちから離れて近寄れば、同じ学年の女の子がそこにいて。まあだからと言って引き下がる理由もなく、朗らかに話しかけた。 )
ナンパ待ち?なら俺がしたげよっか?
( へらと笑って隣に腰を下ろす。やっぱ女の子って髪型変えればグッと変わるよね、それが良い意味だとしても悪い意味だとしても大きく変わるのだから面白い。 )
>若城くん
こんばんは。えっと…若城くんだったかしら。私の名前を知っているなんて不思議。
(下の兄弟達を連れて来たのだが、鈍間な姉に同行するのは嫌だと言って各人好きな屋台を目指してしまった後の静けさを楽しんでいればかけられた声。別クラスだと名前を記憶するのも朧げで確認序でに笑顔を返し。ところで彼は何故己の名前を認識しているのかが不思議でたまらず「あら、もしかして何処かで会っていたのかな」呟き思い出そうと頑張り)
この蜜柑は自分で作ったの。置いて行くのが可哀想だから一緒に連れて来て今眺めていたところなのよ。
(何故ナンパという単語が出て来たのかは知らないが問われた事に対する正直な、というよりもバカ正直な答えを返して蜜柑を撫で。立ち上がる際に裾をさり気なく正し改めて見る人物は学園内の有名人だったかと思い出せたから良かった「若城くんはお友達と一緒なのかな?」特に緊張感も無く媚びる様子も見せず普段の調子で尋ね)
>桜庭さん
(/ アッッすみませんご挨拶と提供したキャラの名前を言うのを忘れていました…!!!
ウワーー紛らわしいハンネで申し訳ないです提供したキャラは花谷になります!今後ご挨拶等忘れないよう務めさせて頂きますので、本当に申し訳ありません…!!)
( / いえいえ!此方こそ確認したつもりが全く違う方だと思っていたとはお恥ずかしい限りです…>278は花谷様宛という事でお願いいたします! )
>綾瀬
んー…、別にどこでも。
お前に着いて来ただけだし。
( 誘ったのは自分だけれど、その己に何か計画があるかと聞かれればないしむしろ経験数のせいで何があるかも把握していない。言葉通り着いて来ただけだし、そこら辺は彼女に一任してもいいのではなんてお気楽な考えが浮かんで「お前は?」と尋ね返して。 )
…人やべえな、
( 会場が見えてくると流石に人の数も増える。浴衣を着た若いやつからお年寄りまで様々だけど、人混みが好きだとは嘘でも言えないからか眉間に皺がよる。小さくため息を吐いて頭をかけば、隣の彼女に左手を差し出して「はぐれる」と短い言葉を。誘った側が誘われた側を迷子にさせてはいけないのだから手を繋ごうと思っての発言で。 )
>蛇原
( はっきりと言われるのもそれはそれで腹が立つ。顔を更に不機嫌そうに歪めて飴を砕けば、無駄に甘いそれを飲み込みながら相手の発言を不思議そうに「は?」と聞き返して。 )
何急に。嫌だけど。
( 自己中心的な性格故か人のものを着るなんてことは我慢ならないのが性分。大丈夫かと尋ねられれば真っ向からそれを否定し、眉をひそめ。 )
(/ ご指摘ありがとうございます。返信した順番のせいで混乱させてしまったようで申し訳ありません。気付いておりますよ!)
>茉莉花ちゃん
あは、若ちゃんと間違われたのは初めてだな。俺そんな頭良さそうに見える?
( 彼女の口から出てきたのは何故だか俺を邪険に扱うやつの名前だった。同じクラスとはいえ性格も何も似ていないと思っていたけど、案外そうでもないのかもしれない。一度驚いたように変化した顔ににっこり笑みを浮かべ、「そりゃあね。俺可愛い子の名前は忘れないから」と彼女の名を知っていた理由を述べて。 )
俺みかんに愛情持ってる子初めて見たかも。
( 彼女がみかんを眺めていた理由はまあおかしなもの。整理して噛み砕いてやっと意味を理解し、小さく吹き出せばケラケラと笑ってそう上記を。可愛い子ってのは今まで何人も見てきたけど、流石にみかんに情を感じている子は初めてだった。あ〜多分ネジ外れてるんだろうなあ、なんて予想を立てながら「で、今日はみかんと2人?」なんて質問をし。 )
(/ 明らかにこちらの不備でしたのにありがとうございます…!ではまた何か質問等ございましたらお気軽にお声掛けして頂けると幸いです。)
>士ノ原燐
あらま、いやね?ちょうど従姉が客寄せするように用意したやつがあるんだけど…。その従姉来れなくなって余ってるんだ~
(否定されてあらまと呟き目を見開きながらぽりぽりと頬を掻きながら説明をしスマホをいじりちらりと従姉に着せる綺麗な浴衣を見せてどうしようかなと思い)
似合いそうなんだけどなー
それに、士ノ原くんも女物着たいでしょ?
(子供みたいにえへへと笑いながらべっこう飴を買ってきてくれる人に手を降るたまに似顔絵を頼まれれば話しながらもさらさらと書いてその絵を渡しやっぱり夏祭りに来てるんだもん楽しまないと思いながら相手を見てにっこりと話し)
(/待てなくてすみません…。)
>花谷くん
まあ!私また名前を間違えたりして本当にごめんなさい。頭良いでしょう?いつも学年上位10人の表に名前が入っているもの。
(下の名前を読み間違えて霧島君の機嫌を損ねさせた犯人が連続して間違えたから口元を抑え頭を下げ。廊下に貼り出される長い成績優秀者一覧に必ず載る人物にして女子生徒注目の的の一人なのは知っており、すんなり肯定して頷き。可愛いは意外だったにせよ褒められたからには感謝しなくては「ありがとう。可愛い女の子多いよね」褒め上手な人だと感心してどうやったら人を喜ばせられる人間になるのか彼から学びたいとさえ思われ)
ううん、兄弟達と。でも皆私が居たら人混みに流されて迷子になるから嫌だって言うの。
(慣れている為に困りはしないが折角来たお祭りを冷凍みかんで終わらせるのは勿体ないと考えてみても連れは居ない、それが理由で階段に居た事実を説明して。友人達は高校最後の夏に恋を探しに行ってしまい置いてきぼり。「花谷くん、ご一緒しても良いかな」袖振り合うも他生の縁と言っては大袈裟でも祭りの波に乗るのなら一人よりも二人、巾着に蜜柑をしまい尋ね)
>>紘くん >>282
どこでも……かぁ。
そうだなぁ____……
( 行きたい屋台とかは探せばあるけれど、友人だったら己の性格を理解済みなので振り回しちゃうかもしれないけれど、自分が彼を振り回してもいいものなのか、と顎に手を添え悩んでいるとすれ違いざまに、人とぶつかってしまったりする人の多さ。横にいる相手を見れば、眉が寄っているのように見えて。もしかして人混み苦手なのに誘ってくれた?、なんて想像を。人混みの中はぐれたら困ると脳裏をよぎり、手を繋ぐのは躊躇して、パーカーの裾だったらと思い服の裾を掴もうとすると、彼の左手が差し出され服ではなくその手を選び、ぎゅっと握りしめ。)
ねぇ、食べ物買ったら、少しここから離れようか?そして、ゆっくりしよう。
私、かき氷とか食べたいなぁ………
電球ソーダも気になるの。
後は紘くんの好きそうな、たこ焼きとかはどう?焼きそばが良いかな。味が濃いのが良いよね____……
( 食べ物を買って、人混みを避けようと思い提案し。気になっていた食べ物と濃い味が好きそうなものをあげて。彼の眉間の皺をとっていつもの笑みが見たいと指を絡めて優しく微笑み。)
>参加者様
(/ 皆様お世話になっております!
ひとつご報告なのですが、リアルの多忙が原因によりお返事をするのがだいぶ難しい状況となっております故、昨日に続いて本日もお返事ができないかと思われます。
明日0時がリセットのため誠に申し訳ないのですが、ご理解頂けたら嬉しい限りです。
またイベント期間は別途延長させて頂きますので、お待ちいただると幸いです。)
>主様
(/お忙しい中、ありがとうござます。
主様は無理しすぎてませんか?ちゃんと休憩をとっていますか?忙しい時こそ、時間を見つけ休んでください。
主様のご配慮とても、有り難く感じています。待ってます。
________
紘くん へ
紘くん、手を抜けそうなところは抜いてよ!!
そう言うところ、容量いいから出来るでしょう?
サボリ魔さんなんだから……ね。
今度、一緒に授業サボろうかな、
「綾瀬は、容量悪そうだから、無理?」なんて言われそうだなぁ。
今度、カツサンド作って行くね!
たまには、私のことも頼っていいんだから。
良い子で待っていたらご褒美あるよね?
待ってます。
綾瀬 りあ より
________
(/ロル 無しですが、りあ ならこんな感じに言いそうです。生意気なので上から押さえつけてやってください!!(笑)気持ち、りあを置いておきました。)
> 絡みリセットのためお相手さま募集!
✿ 指名被りなし ✿
✿ リセットは1日or3日 ✿
✿ 続きから再開可 ✿
✿ pfの提出必須 ✿
指名表:>2、>167、>220
(/ 長らく不在にしていて申し訳ございません。お相手できる時間の確保ができたため、お相手様を募集致します!
まだ絡んだことのない方も、以前お越し下さっていた方々も是非宜しくお願い致します!)
(/主様、お久しぶりです。お会いできて嬉しいです。リアルの方は落ち着いたのですか?台風の影響とか受けてませんか?大丈夫だったでしょうか?また、お相手していただきたいと思っているのですが、>287の続きというのは無理ですか?(紘くんを指名して)無理な時は無理と言ってください。無理な時は再度、考えて来ます。ご検討お願いします。)
>綾瀬さん
(/ 覗いてみたらまさか返信があったとは思わず…!!申し訳ありません!!
また時間ができましたので、本日これよりお相手の募集をさせて頂きたく思います。お時間が会えばぜひお越しください…!)
(/主様、こんにちは、お久しぶりです。お相手して貰えたらと思うのですが大丈夫ですか?すれ違わないかという不安があります。もし、お相手して頂けるならリセット3日間で……、お願いしたいのです。ご検討お願いします。pf出しておきます。)
綾瀬 りあ (アヤセ リア )
高校3年D組 寮所属 /出身は内緒
154㎝/帰宅部
オリーブブラウンのふわりんセミロング/肌は自然な小麦色/色白に憧れ有り/標準体型で女性特有の凸凹は上が少ない?/猫のような性格で自由気ままなマイペース/掴み所がない天然/面倒くさい事はさりげに後回しかパスが多い(ただ、頼まれれば責任もつ。自らは進んでやる事はない?)
>綾瀬さん
(/ お久しぶりです…!またお返事できず申し訳ありませんでした。ぜひお相手をお願いしたく思います!
リセット日時につきまして、了解致しました!指名先に何かご希望はございますか?)
>主様
(/リアルの方は落ち着いたのでしょうか?
大丈夫ですか?
お相手して頂けるならとても嬉しいです。
巷では、連休となってますが……絡み文は学校お休み風?それとも普通の学校での方が宜しいでしょうか?
(夏祭りはちゃんと無事に花火を紘くんと見れたのか気になりますが……見れたんですよね?きっと。)
指名の方はまだ考え中です。絡み文を考えてからで良いですか?)
>綾瀬さん
(/ ご心配ありがとうございます、1番忙しいところは終わりましたので、あとはだいぶ楽になりました…!
お好きな方で大丈夫ですよ、特にこちらに希望はありませんので!花火はきっと見れたってことにしておきましょう( )
指名先の件、了解致しました。では絡み文お待ちしております!)
(/1番多忙の時は乗り切ったのですね?お疲れ様でした。
紘くんとは花火見れたんですね?良かったです。優しい紘くんに感謝です。
ご指名は紘くんと言いたいのですが、独占気味になっているので気持ちを変えて指名は無しでお願いします。一応、紘くんに何となく好意が出てきたかも、という感じで他の息子様たちとお話出来たら嬉しいです。そうなると紘くんのことを知っている息子様だと嬉しいです。わがまま言ってすみません。)
____絡み文____
( 涼しい風が感じられる過ごしやすい秋晴れ。私服の薄手のパーカー、ショーパンにロングブーツ姿で急に食べたくなったアイスを買いに行きその帰りに近所の公園で木陰付近のベンチに座りアイスをパクリ。)
年中、アイスだよね?うん、美味しい。
たまには、こういう日も良いよね?
今日は、学校お休みだし………。
>綾瀬
( その日は学校も部活も休みだった。特に予定もなく、ならすることは勉強か運動の二択に絞られるわけだけど、今日は勉強をする気になれない。そのため体力づくりのために走り込みに来た。ラフな運動着で公園を走り、もうすぐ1時間が経とうとしていただろうか。先程来た時にはなかった人影を見つけ、ちらと横目で視線をやりながらその前を通り過ぎよう──としたところ。ポケットに突っ込んでいたネームタグ付きのロッカーキーを落としてしまった。ただそれに気付く様子はなく、肌寒いとも言える気候の中足を進めていって。 )
(/ それでは、幼なじみの霧島でお迎えに参りました!
態度も口も悪いやつですが、仲良くしていただけると幸いです…!)
>299 霧島くん
( 公園に入った当初は誰も居なかった筈。ふと、人影に気づき「あれ?誰かいる?気のせい………?」と思いながら首を傾げて。アイスを食べ終え。)
ン_____?
( 目の前を走る通り過ぎる人に視線を向けると、何落ちるものに気づきそれを拾い。)
霧島_____、ひか、る?
( ネームタグをポツポツと読み。それはどこかで聞き覚えがある名前で「あの____、コレ落としたよ?」落とした主の元に駆け寄ろうとするが、その人の足が速く追いつけなくって。)
>綾瀬
あ?
( イヤホンから薄く流れる音楽と周りの環境音。それに混じって誰かの声が聞こえ、右耳に着けられたそれを外すとガラの悪い声で振り返った。視界に入ったのは先程見た女子の姿で、そいつが差し出すロッカーキーが目に入るとポケットを探る。確かにあった感触がないことに気付くと空いていた距離を縮め、礼も何も言わずにそれを受け取った。さて視線をまたそいつに戻しじっくり見てみると、どこかで見たことがある気がしなくもない。眉間に皺を寄せた。 )
…おまえ。ヒロの女?
( ピンと来た。最近付き合いの長い幼なじみと一緒にいるところを見たのだ。確信を持ちながら形式的に軽く首を傾げて尋ねると、じとりとその瞳を見つめ。 )
西本 時雨/♀/華道部/相手様に微かに思いを寄せている/高校三年生B組/色素が薄く茶髪だがさらさらヘアーで背中までの長さ/タレ目/大和撫子みたいな雰囲気/おっとりしていてしっかりもの/少し触れたぐらいでテレる/隠れてピアスをしてる
少し敬語口調/花屋の娘
(/おひさしぶりです。主様復活心よりお待ちしておりました。よければ相手希望をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?指名は若城京介さんでお願いします。リセットは3日間でお願いします。)
>西本さん
(/ お久しぶりです!待っていてくださりありがとうございます…!ぜひお相手をお願いしたいです!
リセットや指名先につきまして、了解致しました!お時間のある時に絡み文の投下をお願い致します!)
>301 霧島くん
やっと、止まってくれた。良かった。
( 息を切らせながら呟いて。鍵を受け取ってくれた相手を見上げ、何処かで、見たことがあることに気づき。聞き覚えがある名前、見覚えがある顔……クラスメイト?という考えに一致。再度、じぃーと見つめて)
ヒロ?……____女?
( その名を脳内で巡らせ、ある人物にたどり着くが……、恋人がいない自分にとっては余りにも唐突な言葉が飛んできて。「ちょ、ちょっと待って!!!ヒロの女って……女って何?」頬を赤らめて首をぶんぶん振って。)
(/霧島くんですか?お話したいと思っていたので嬉しいです。相変わらずの娘ですがよろしくお願いします。)
桜庭 茉莉花 ( サクラバ マリカ )
高校3年C組 寮所属 / ♀/ 東北出身 / 165cm / コーラス部
暗め茶髪の地毛 / くしゃふわロングにカチューシャ / 色白狸顔 / 発育良好な体型 / 長女気質だが危うい / のんびり平和 / 破滅的料理音痴に加え運動音痴 / アホなようでいて色々と考えてはいる
( / 色々とお疲れ様でした、そしてお久し振りです…!お手隙であれば誰方か阿呆とお話頂ければ幸いです。期間は3日間でどうぞ宜しくお願い致します。 )
>若城さん
…っはぁっはぁっ若城さん、見つけました…はぁっ
(部活の先生に呼ばれ行ってみたら長い話と急用なお知らせ紙を渡され内心ぶちギレながらも笑顔で承諾し放課後華道部の生徒を探しながら少し走りやっと最後の一人という相手がよく心が読めない人で泣きそうになるが門限が近づいてくるために必死に探しやっと中庭あたりで相手を見つけ息を切らしていたので息を整えながら呼び止め)
(/よろしくお願いします。)
>綾瀬
( 他人に圧倒的に興味がないからか、クラスメイトだとは1ミリも思いもせずにその顔を見つめる。自分の中じゃ相手は完全に『幼なじみの女』としての認識で、それを否定するような言葉が相手から飛び出れば訝しげに眉根を寄せた。『察しわりいな』とでも言いたげに顔を不機嫌そうに歪ませ、ため息に見えるそれを吐くと「だから、と言葉を紡いで。 )
俺の幼なじみの──遊馬紘斗の彼女だろっつってんだよ。それくらい分かんだろが。
( 目に見えて苛立っているような表情で、よりストレートにものを尋ねた。今の気持ちはコイツが知り合いの女かどうかより苛立ちが優っているのだけど、自分でそれにすら気付いていない。そこでやっと見つめていた顔がクラスにあったものだと思い出し、それでも名前はどうも曖昧なのか「名前」と短く催促してみて。 )
(/ 満足頂けたようで何よりです…!こちらも相変わらずですが末永くお付き合いさせてくださいませー!)
>桜庭さん
(/ お久しぶりです、そしてまたお越し頂いてありがとうございます!私情が落ち着きました故再開させて頂いた次第です…!
ぜひお相手をお願い致します!指名先となりますと、遊馬あたりを考えているのですがいかがでしょうか。霧島と関係があるというだけでパッと思い付いたのですが…。よろしければ絡み文の投下をよろしくお願い致します!変更のご希望も承りますのでお気軽に…!)
>西本さん
…あれ、珍しいな。
( 生徒会の仕事で遅くまで残るのはいつものことだからいいとして、あの教師たちの面倒ごとを押し付ける能力というのはどうにかならないものだろうか。いつもよりハードワークだったように感じる仕事を終え、そんな思考を回しながら中庭を歩いていた矢先、声をかけられて振り返る。ぷつりと口にも似たそれを打ち切り暗闇の中目を凝らせば、同じ部活の同級生の姿。いつも穏やかな様子の相手が息を切らしているのが何だか新鮮で、そう言葉を紡げば首を傾げ「俺を探してたの?」と尋ね。 )
(/ それでは若城でお迎えに上がります。こちらこそよろしくお願い致します!)
>307 霧島くん
君って、霧島くんって……やっぱり、紘くんの幼なじみなんだ?
( 脳裏で過ぎった、あの人の幼なじみだと分かれば、どことなく嬉しくなるもの束の間。
矢張り、『紘斗の彼女』と言われれば頬を赤らめたまま、指でかき。告白もされたわけでもなく、付き合ったわけでもなく、恋人同士になったわけでもなく____どちらかといえば意識し始めたかもというところであり眉を寄せて「彼女じゃない、違うってば。そんなこと言ったら……紘くんに申し訳ないよ。」一丁前に否定して見て。名を問われれば )
私は『綾瀬 りあ』。
同じクラスだと思うんだけど違う?
君、ランニングしてて…喉乾いてない?
コレ飲む?
( コンビニ袋から先程アイスと一緒に買ってきた、ミネラルウォーターを差し出して。)
強炭酸水もあるけど、どっちが良いかな?チョコもあるよ。
(/末永く、なんて言って良いのですか?此方としては嬉しい言葉です。相性があると思いますが、主様の気持ちと同様に末永くお付き合いさせていただけたら幸いです。)
>若城さん
はい…ふぅっ失礼見苦しいものを見せてしまって。このプリントを先生が渡すようにと…。
(まだ息を整のってなく肩で息しながらなんとか返事をし珍しいとはどういうことだろうと考えだが今は本題にと思い髪の毛ぼさぼさだし涙目だし最悪と悪態つきながら想い人にはやはり綺麗な姿で会いたいとため息をつき謝り髪の毛を手で整えながらぴらりと一枚のプリントを渡し)
>308主様
( / 近頃急に気温も下がり、体調や精神面でも崩しやすい環境ですので休める時にしっかりと休んで頂ければと存じます…!遊馬さんですねありがとうございます!では食堂にて偶然会った流れにて絡み文を置かせて頂きます、此方への返信は不要です。 )
あら、今日はお弁当作るの忘れちゃったのかしら。
(昼休みを報せる音が鳴り響くとノートやら教科書やらを片付け、あると思っていた物が無いのを知り呟き。本当ならば節約の為に学食の利用は控えていたいのだがやむを得ず教室から食堂へと祖母から貰って大切にしているがま口を手に歩いて行く最中も秋の訪れは彼方此方で起きているのを見つけては「小さい秋みーつけた」と有名な童謡を口遊み)
こんにちは。席、お隣に座っても良いかな。
(温泉卵が乗ったうどんをトレイに、慎重に席を探しつつ歩いて見つけた場所には先客が。軽く会釈して失礼すると何処かで見たような覚えのある姿をつい眺めてしまい)
>綾瀬
…。…紘くん、ね。
( やけに親しいような呼び名をするものだから数秒押し黙り、そう含みを持たせる言い方で復唱した。まあそこまで否定するのだから本当に違うのだろうけど、だとして親しいように見えるのは変わらない。まあでも違うのなら自分に影響を及ぼすこともないのだろうし、それならば安心して良い。経験則での話だけれど応援だとか理由を付けて体育館にやってくる部員の女ってのがよくいて、それが果てしなく面倒なのだ。 )
…知るか。興味ねえ。
( 同じクラスにいた奴だとか、考えていたことと同じことを言われて思わずそう返す。ただ差し出されたそれは貰うようで、さまざまな選択肢が提示された中「水」と短く答えて右手を差し出し。 )
>西本さん
ああ、ありがとう。
…先生も酷だね。走ってきたんだろ?
( プリントを受け取り、サッと一度だけ目を通せば持ってきてくれた彼女に労いの言葉をかけて。教師への不満を先ほど持ったばかりだからか眉尻を下げると、何かに気付いた様子で彼女との距離を詰める。気付いたのは急いで来たらしい彼女の髪の毛が跳ねていることで、「跳ねてる」と前髪の跳ねを直してやるとくすりと笑って。 )
>313 霧島くん
紘くんって呼んでも、怒らなかったし。
もしかして、君のことも___輝くんって呼んだ方が良かった?
( 相手の眉皺が無くなれば、少し冗談を絡めて呼び名を問いかけ、安心して。どうして、紘くんの彼女かと思ったかを問いただしたくなるがそれを聞いたら目の前にいる相手の眉間に皺が寄り添うと思いながらも、"この人は紘くんの幼なじみなんだ?私の知らない紘くんのことを知ってるんだ、良いなぁ"と思えばつい、羨ましくなり笑みを浮かべ。)
はい、どうぞ。さっき、買ったばかりだから冷えてるはず。疲れた時は特に甘いものを欲しがると思うんだけど……、紘くんは苺飴受け取ってくれたけど。
(『幼なじみ=仲が良い』という考えが働き、彼の名を出して見て。様子を伺って。)
>若城さん
えぇ、時間が無かったもので…その、廊下走ってごめんなさい。
…えっ、とありがとう…ございます。
(ありがとうと言われ嬉しさを噛み締めながら微笑み一応理由を述べた瞬間にあっこの人会長だったっけと考えふつう廊下は走ってはいけないものだと思い少し目線を下げながらごめんなさいとしおらしく呟き前髪を触られピタリと動きを止め笑ってる姿を見てきゅんとしながらもかぁ~と顔が赤くなりそれを手で目元を隠しながらおどおどし礼を述べ)
>桜庭
ん?…あー、どーぞ。
( 食堂でよく食べるメニューは大抵決まっているもので、先程頼んだ蕎麦もそのうちの1つだ。好きなものではあるけれど、今日はやることがあるために3分の1ほどを食べ終えた後から部活用のノートを広げ、顧問から頼まれていた最近の部員の様子の書き込みや試合の反省なんかの記載を始める。その手を止めたのは女子生徒の柔らかな声がかかった時で、了承の意を伝えると軽く頷いてみせ。 )
…あ、それ。そっちやっといて。
( ふと思い出す。そういえば隣の席は荷物置き場にしていて、自身のビブスやら練習着やらを置いていたはずだ。適当に机の上にやっておいてと再度ノートに視線を戻すと、途中だった書き込みを再開して。 )
>遊馬くん
ありがとう。よい、しょ…っ。これで汚れないかしら。
(改めて礼を述べ、言われた通りに荷物を丁寧に移動させておき。空いたスペースには例のうどんが収まりさあ食べようという時に突然の閃きが訪れ再び作業中の相手へ向かい邪魔にならないようにと小声で「もしかしてバスケ部の人?見学していた時に見たと思うの」この人こそ彼が零した小さな愚痴の張本人だとは思いもよらず)
私は桜庭。霧島君のお慈悲で何度かバスケ部の見学をしていたんだけど知らないかな。マネージャーの_ちゃんはお友達!
(ミミズなんぞ意識にはのぼらないだろうが、まごう事なき事実を伝え小さく肩竦め。運動部は誰でもそうだが例に漏れず無駄な肉付きの無い身体の持ち主も天才プレーヤーには間違いない、不機嫌にさせてしまった場面も知っているだろうと眉は下がり自分へ向けて苦笑いを浮かべ)
>綾瀬
調子乗んな。
( ぴしゃりと言葉を投げかけてぎゅうと眉根を寄せる。あいつがいいと言っても自分は首を縦に振りかねるのだ。いくら幼なじみだろうとあいつと俺は違うわけで、心の広さだとかなんだとかって部分に圧倒的な差がある。だから色々な面でマウントを取られた場面もそれなりで、だとしても自分を曲げられないのは変にプライドが高いせいだろう。 )
…食えねえだろ、あいつ。
( 受け取ったペットボトルをいくらか喉に流し、蓋を閉めると相手の話にそう相槌を打つ。自分の知っている幼なじみというのは甘いものが食えないはずで、だからこそその話に少しだけ驚きがあったりなかったり。一方の自分は特段好きとも嫌いとも言えない微妙なラインで、かと言って餌付けされてやるのも癪だから「いらねえ」とだけ伝えておく。 )
>西本さん
フ、律儀だね。
いちいちそんなこと咎めるわけないだろ。
( 会長だからと言ってそんなことわざわざ注意しない。もっと言えば校則なんていらないとさえ思っているし、となれば自分は世間一般の会長から外れているのだろうけどそれでいい。自分がいいと思えばそれでいいのだから。 )
…それで?西本さんも帰るところ?
( もう放課後はとっくに過ぎた時間帯で、夏に比べて陽が短くなっているせいかあたりも暗い。そう尋ねてみたのはそんな時間に女性を帰らせるわけにはいかないなんていう考えの表れで、「俺としては1人で帰らせるわけにいかないんだよね」苦笑いのような表情でそう言葉を付け足して。 )
>桜庭
( 問う言葉を聞いて思わずシャーペンを動かす手を止める。暫しありきたりなことを記してあるノートをじいと見つめて記憶を掘り返し、思い出したのは体育館の隅で怒られていた彼女の姿だった。「そ。部長の遊馬」とりあえず質問に答えておく。また誰かの恋人かなんかが見学に来て怒鳴られているのか程度に思っていたのだけど、どうやらあれは幼なじみの慈悲らしい。なるほど珍しいこともあるものだ。 )
覚えてるっつーか、…忘れねえだろ。
( 来るたびに怒鳴られているのだから覚えている覚えていないの話じゃない、どんなメンタルしてんだとまで思ったくらいだ。まあこの様子を見ている限りただボヤッとしているだけなのだろうけど。 )
>若城さん
律儀…かもしれませんね。まぁこの学園の権力者に許可をもらいましたからひと安心でしょう。
今から…帰りますけど、まっくらですよね。
(律儀と言われルールに従わないといけないと考えてる私と彼の考えは違うのかもしれないと相手を遠くに感じしかし失態を許してくれた相手をからかうように話し帰るのかと問われ周りを見たら暗くて鞄の紐をぎゅっと握りながら平静を装い呟き)
>319 霧島くん
はぅ!!ダメか?
( 紘くんとは、違うタイプと言うか逆?と首を傾げて、また眉間に皺が出来ると顔を視界に入れると失敗かな、内心しゅん。しかし、こう会話出来てるんだからいつかは、名前で呼べるかもなんて思い。)
そうだね、紘くんは甘いものが苦手らしいから、私も受け取ってもらえないと思ったんだよ。彼と幼なじみだから、いろんな事知ってそうだね?
( あの人の味覚のことは知っているらしく、幼なじみなんだと確信をして。)
チョコは偶々持っていたから霧島くんも食べないかな____と思っただけだよ。ほら、一人で食べるより二人の方が美味しいじゃない?それに餌付け出来るほど料理が上手いかと言われれば、ちょっと難しい腕かも。
( 新発売!秋限定のマロン味のチョコを見つけて思わず買ったことを隠し、小さく苦笑いを浮かべ。一人で食べるよりは、と言う下りは本心から出た言葉であり、一緒に食べて見たいなぁと思ったりして見て。)
>西本さん
( 鞄の紐がきゅうと握られたあたり、きっと彼女はこの手のものが得意なわけじゃない。なんとなくわかっていたけれどならば尚更使命感は強くなるばかりで。装ったそれに気付かないフリをしたまま一歩距離を詰め、相手の顔を覗き込む。もうすぐ聞こえなくなってしまいそうな鈴虫の音がやけに響いた気がした。 )
大した労力でもないからね。俺が送っていこう。
( 得意げな顔でそう言う。女性は丁重に扱うべきなんて妙に英国チックな教育を受けて来たせいか、何となくそういったものは実行しないと気が済まない。今回だって断られようと着いて行くつもりだ。 )
>綾瀬
( 俺は俺であいつはあいつ。プライドの高さ故か自我の強さ故か、恐らくどちらもなのだろうけど人と一括りにされることが嫌だった。むしろそこから性格が派生していっていると言ってもいいくらいで、「他と一緒にすんな」至極不機嫌そうにそう言い放つと「お前の前にいんのは俺だろ」とやはり不機嫌そうに口元を歪ませて。 )
…何人で食っても味は変わんねえだろ。
( 1人で食おうが100人で食おうが味噌ラーメンは味噌ラーメンだ。きっとそういうのって現実的な話じゃなくて感情論なんだろうけど、一瞬押し黙ってしまったのに腹が立ってそんなリアルな反論をしてみて。「デブの考え方してんじゃねーわ」ただ少しだけチョコの方に興味はあったようで、そんな暴言の誤魔化しと共に一粒取ると口の中に放り込んだ。 )
>325 霧島くん
別に一緒にしたわけじゃないよ?そう、思わせてしまったらごめん。私はね?いろんな人がいるから面白い、楽しいと思うよ。だってさ____同じ考えばっかりじゃつまんないじゃない?自分の違う考え方をするから興味あるってこともあるし。
( もしかして、目の前にいる相手を不機嫌にしてしまうかと頭の片隅にあるが、つい語ってしまい小さく笑って。こんなにも不機嫌になっても自分の前から去らないことが不思議でもある。)
味は変わらないけど、気持ちの問題で美味しく感じるのは確かだと思うよ。私は君と一緒に食べたらと思って____だから、
( 食べてくれないだろうと思って掌に乗せていたチョコを掠めとるように取ったかと思えば相手の口の中に入る様子を眺めていると、嬉しくなって。)美味しいでしょう?食べてくれてありがとう。さてと、私も( もう一つのチョコを口の入れるとマロンの味が口の中で広がり笑みを滲ませて。)
霧島くんは、部活は運動部?結構、鍛えてる感じがするけど……、違う?
>若城さん
…な、なに企んでるでしょうか…。
嫌だと断ってもついてくるでしょう…絶対に。
お願いします…会長さん。
(得意げに言う彼の顔を見て頭から緊急信号が送られざっと後退り身を縮こませ声を少しひきつらせながら失礼を承知で本音を呟きだが断っても言いくるんでついてくるんだろうなーと考えながらため息をはくように呟きんーと悩み絞り出すようにお願いをし)
>遊馬くん
部長さんだったんだね、それも知らないなんて失礼な私。
(夜の屋上で自問自答していた全てが一気に結び付き、部長として選ばれる素質の持ち主だと思いながら決して当人の名前は出さず矛先を己に向け溜息。「霧島君とは長いお付き合いだったりする?」憶測だがあの口振りは高校の部活にとどまらない長い苦味に思え、一口水を飲んだ後基本的な質問を)
やっぱり目立つ…のね。皆レモンでお腹壊していたりしないか心配。そうそう、最後の試合まで頑張って。
(励まされに行った筈が怒鳴られたのだから困り顔でぽつりと零し。しかし悪い意味で目立った事実よりも気になるのが驚異的料理音痴によるテロにならなかったかどうからしく頬に手を添え案じて。部活全体のお慈悲とも言える迷惑客は両手合わせ心から健闘を祈り)
>綾瀬
( ああ不満を言えばこうしっかりとした持論で返してくる。面倒だとは思いつつも話が分からないバカじゃないってことだけはわかった。数秒の沈黙の後、これ見よがしに盛大な舌打ちをする。変に出てこようとしない反論の代わりで、呆れたように口を閉じた。 )
…デブ面してんじゃねえよ、
( 菓子一つに何を込めてんだと思えば幼稚園児のような反応をするのだから本当におかしなやつだ。その顔をデブ面と称して変換し、口元に残った甘いものを水で流し込めばそう言葉を吐く。ものを食っただけで礼を言われるなんてどうも変な気分だった。「バスケ」尋ねられたことには至極短く返答する。コイツと仲が良いらしい自分の幼なじみと背番号やら役職やらってところでやはり違いが生じてしまう同じ部活。また嫌なことを思い出したと口元を歪めて。 )
>西本さん
へえ、意外だな。俺送り狼になるって思われてる?
( 企んでると言われれば面白そうに笑みを浮かべてそう返す。特に何かを画策しているとかそんな事実は一切なく親からの教育の成果なのだけど、相手には良い印象を持たれているとまで踏んでいたから心外だ。考えた可能性の一つを提示し、まあなら頼みやしないかと自己完結するとこくりと頷いて。 )
勿論。…で、西本さんって寮だっけ?
( そういえば自分は彼女が寮住まいなのか通っているのかを知らなかった。どちらにせよ送るつもりだけど、目的地の設定のためにそう尋ねると小さく首を傾げてみせ。 )
>桜庭
…まあ、ガキん時から一緒だし。
( 長い付き合いと言えば本当に長い付き合いだ。思い返せば幼稚園も小学校もここに入った中学の時もずっといて、それなりに苦労もあったけれど良い思い出だ。「…勝てた試しがねえけど、」呟いたのはぼやきに見える小さな言葉で、本当にそれが今までを形容しているようにも思える。何だってどれだって、実力が伴うものでは己が勝てたことはなかった。 )
ま、それなりに好評だったんじゃねえの。また来いっつってる。
( あの差し入れを食べた部員の反応からすれば、別に悪い評価ではなかったのだろう。甘いものを得意としない自分は食していないのだから憶測だけど、的外れではないはずだ。部員たちから聞いた言葉を添えて口角をゆるりと上げる。告げられた応援の言葉には「そりゃあな」と得意気に答えた。 )
>329 霧島くん
( また、怒らせちゃったなぁと思いながらも舌打ちが耳に入り、こめかみを右人差し指でかき苦笑い。イライラする癖に目の前にいる。似たようなタイプの人には接したことはあるけれど、その中でも初めてタイプで興味が出てきてじぃーと見つめて。)
君って人にあだ名をつけるのが好きな人なのかな?
へぇ、私がデブに入るの?ふぅーん。
そ。君の周りにはたくさんデブがいるんでしょうね?
( きっと相手がつけた自分への渾名がデブ面らしいと気づけば、それは渾名であって余りに気にはならないが…自分からは『デブ面』言いたくないものではあると内心思いながら苦笑を浮かべ。相手の部活が知れば、女子に囲まれる部活だと認識を。そう言えば、あの人もバスケでキャプテンだったかなと脳裏を過ると幼なじみと言うことで所々浮かんでしまう彼のことを思うと不思議な気持ちになって逢いたいなぁまで思って。)
霧島くん、そんなに異性が嫌い?私と会ってから眉間に皺がより過ぎ。癖ついちゃうよ?
なんだか、勿体ないなぁ。
( 確か、学校では黒いカーディガンを着ていて成績は優秀な筈。性格に難なのかなと思うと勿体ないと言う言葉がぽろりと。きっと、触れたら噛みつかれそうと思えば口元に手を添えてくすっと笑みが零れた。どうしたら、目の前にいる相手は笑んでくれるんだろうと悩み。)
>若城さん
ふっ、送り狼って…ご冗談を。
私のようなものを襲ってもなんもメリットがないぐらいお分かりでしょ?
あら、知らなかったのですか?私は家から通ってますよ…ほら、駅の前にある西本花屋がそうです。
(面白そうに笑みを返す彼にくすくすと笑いながら冗談のところを呟き返し貴方は襲わないという確信があるかのようにあっけらかんと微笑みながらあなたになら襲われたら私は…想いを心に閉じ込め家を聞かれれば彼の事だ家まで知ってそうだがその予想がハズレキョトンとしながら少しからかったように伝え一応有名で融資とかたくさんあるしと思いながら駅前にある5階ぐらいある大きなビルの花屋が自分の家と話し)
>綾瀬
( 残念だとは何度も言われたことがある。性格を直せば云々怒らなければ云々、飽きるほど聞いた言葉だ。別に矯正に挑戦しなかったわけじゃない。それが無理だったから辞めたって、そんなこと。「…別に嫌なわけじゃねえよ。うるせえのがうぜえだけだわ」無駄に騒ぐ奴とか、生理的に拒否する奴なんかがそう。目の前のコイツの場合、前提条件に幼なじみと仲が良いってのがあるからそこらへんが緩いだけだろう。これでもまだマシな方で、怒鳴らないだけありがたいと思ってほしいものだ。「…優しくされてーならヒロんとこ行けよ。」やはり不機嫌そうになってしまうのは仕方がないってこと。 )
>西本さん
女性がそんなこと言っちゃあいけない。本気にする人っているから。
( まだ自分だからいいものの、たまにそういった輩がいる。注意喚起のつもりで冗談らしくそう言えば、「ね、」と念押しを。 )
…ああ、だから君って華道部なんだ。
( 駅前の地図を頭の中で広げ、暫し思考するとそれらしい店をポンと思い出した。彼女が同じ華道部である理由が垣間見えた気がして、そう納得したように呟く。別に距離があるってわけでもないけど決して近くはないし、なら送るのは当然の判断だろうと校門の方へ体を向けて「それじゃあ行こうか」ゆるりと笑みをたたえれば。 )
>334 霧島くん
そっか、そう言うこと。
( 女子を毛嫌いしてるってわけではないんだと、何処かホッとして。「私?騒ぐ人に見える?見方によってはそう捉えちゃうかな……。私はうるさく騒いだりするのはちょっと苦手かな。あえて自分からはしないよ。」なんて言って。優しくされてならヒロんとこの下りについ、クスと笑ってしまった。なんだか、拗ねているようで可愛いなぁと思ってしまい。相手に『可愛い』だなんて言うったらより皺が深く刻まれそう。)
私ね?紘くんが優しいから、会話したりしてるんじゃないよ?優しい人だけの人なら探せば何処にでもいるよ。紘くんと会話したいなぁと思ってるのはなんだろ……、よくわからないけど気になってしまうんだよね。ただそれだけだよ。
(へらりと彼の幼なじみのことを伝えて。「それにさ、紘くん……優しいところがあるなら、私と仕方なく会話してるかも知れないじゃない?」仕方なく会話されてたら嫌だなぁと思いつつそんな事を口にして俯いて。)
>若城さん
そうですね…。
別に家が花屋だからって、華道部選んだつもりはないんですが…まぁ営業しやすいからいいですが。
(ねと念を押されて手強いなと内心ため息をつきながら微笑み肯定し納得するような発言に少しムッとしながら本当はあなたに近づくまでと言えずにこほんと咳をしながら学校や金持ちである家の子達に近づき営業まがいなことはしてると認めぼそりと呟きながら彼のあとを着いていくように歩き)
>綾瀬
( 相手が何を考えているかなんて知る由もない。ただ何故か馬鹿にされているような気がして、不満げに口をへの字に曲げれば小さく舌を打つ。ペースを乱されるのを己はあまり好まない。 )
…聞いてねえわ。惚気ならダチにでもやれ。
( 彼女の言葉はそう一刀両断。相手が語っている対象は間違いなく自分の幼なじみで知り合いなのだけど、何となくそういった甘い類の話は耳に合わない。どこそこの誰があそこの誰と付き合っただとか、実際語っている彼女はそんな話のつもりもないのかもしれないけれど自分の耳に合わなかったらそういう話だ。自分は何を分けるのにも自分の尺度を使う。次いで相手の言葉を聞き大きなため息を吐き、「あいつは嫌いなヤツと話すようなバカじゃねえよ」そう付け足してやった。別に気を使ってやったとかそういうことじゃない。相手よりこっちの方が情報量が多いんだって、そんな些細な自慢。 )
>西本さん
へえ、そうなの?てっきり花が好きなんだと思ってたけど。
( 自分が花屋だったら華道部に入ろうだなんて思わないだろう。家で見飽きているだろう花を学校でも見ようと思わないし、目に飽きがくると色々なことに差し支えていけない。結局はエゴイズムだけど。「じゃあ本当は?」何となく気になった、華道部に入った本当の理由。花屋だからなんて単純な理由じゃないなら面白いことが隠れているかもしれないなんて好奇心からきたものだけど、口角を緩めるとそう尋ねてみた。 )
>若城さん
…本当は……って教えるわけないじゃないですか。
花は好きですよ。花も見方を変えれば飽きないですよ。
(歩きながら問われては素直に言えないのをわかって聞いてるのかこの人はと思いけど微笑まれると話してしまいそうで本当はと呟きはっとして教えるわけないと意地悪した顔をし夜空を見上げながら花屋だから花が飽きてしまうなんて考えてなくそれに花言葉を読んで花を見たらまた違う形に見えてあぁ本当に私ってふふと笑いながら話し)
>338 霧島くん
ン____……
( 紘くんは猛獣使い?なんて思ってしまうとクスッと笑みを零し。さて、どうしようかな、ここまで面と向かって話してて、自分から去るのは嫌だし。)
へっ!惚気だったの?
( 優しさを求めてるのではと思われるのが単に嫌だったから言葉にした筈なのに、惚気だと思われたことに拍子抜け。)
やっぱり、霧島くんは紘くんと長いお付き合いなのかな?色々と知ってるんだね。私は、本当につい最近わからないことばっかりだよ?君ともさっきちゃんと話したばかりだから全然、どんな人かわからない。クラスメイトなのにね……
( この頃よく話す彼と目の前にいる相手は犬猿の仲の幼馴染では無いらしい。クラスで仲の良い姿を見たわけではないけれどそう思う。ただ、自分が見てないだけなのかもしれないが。興味が無いと、ほぼスルー、無関心な自分。矢張り、些細な事で関わっただけだったとしても、紘くんの幼なじみと言う事で興味が湧いて。)
>遊馬くん
それだとずっと一緒にバスケットボールを続けてきたって事?
(後約二年経てば成人する歳からイメージが遡り、幼少時の二人もまた可愛らしいのだと思うだけで口元が綻び。これは恐らく霧島さんからは聞き出せない話題ではないか、興味津々に耳を傾け。続いた呟きにゆっくり瞬き「もしかしたら…霧島君も同じ事を考えているかも」悔しいと思わせた人物が零した言葉を悔しいと思った人物は知らない、それは巡り巡って互いを認めているようで独り言を装い)
じゃあ安心。まあ…そうなのね。
(テロは発生しなかったと見えて胸を撫で下ろし。第三者もとい幼馴染からのお墨付きであれば全身全霊で嫌われているのではなさそう、ただあまりにも調子に乗ると怒鳴られる可能性は否めず返答は簡単に。「卒業後も遊馬君と霧島君でバスケットを続けていたら、私も遠くから応援したい」そんな願望を口にして伸び始めたうどんに手をつけ)
>西本さん
なんだ、今度までお預けか。
( 尋ねれば教えてくれると思っていたけれど、案外彼女は頑固らしい。ひとまずここは折れて、今度必ず尋ねることを約束するような言葉を付け足して口角を緩めて。 )
…まあ、見方によってはね。俺は何となく入っただけだし、あんまり花とかに思い入れってないんだけど。
( 彼女に理由を尋ねるほど自分も特に思い入れっていうのはなくて、一年生の頃、何となく触れたことなかった花というものに興味を持ったから入ったって単純な理由。「花言葉とかもメジャーなものしか知らないしね」彼女に合わせて速度を緩めながらそう話し。 )
>綾瀬
…。
( 無自覚なのが1番タチが悪い。言葉の代わりに不機嫌そうな表情を相手に返してやり、小さく舌打ちをする。続く言葉を話半分に耳に入れ、当たり前だろうと心の中で返事をする。自分が相手のことを知らなかったように、きっと相手も自分に興味がなかったのだろう。クラスメイトだろうと何だろうと、お互いのことを知らなかったのはそんな理由。 )
当たり前だろうが。テメェも俺も興味ねんだよ。
( そんな考えを口にし、視線を相手にやる。興味がお互いになかったのはよく分かること。だから仕方ないと言わんばかりに息を吐き、どかりと座ったのはベンチの上。一人で占領するようにど真ん中に腰掛け、水を一口喉に流す。じとりとした目線は相変わらずで。 )
>桜庭
そりゃ、他にやることなかったし。
( 色々やってみて1番自分たちにあうのがこれだったから今でも続いていると言うか、むしろ他があわなかったと言うべきか。とにかく何となく続けられそうだったから続いているだけで特に理由はない。「…どうだろーな。あんま分かんねえから何とも言えねーけど」ずっといると言っても何もかも分かるわけじゃない。むしろ分からないことの方が多いくらいだ。何となくノートを書く気がなくなって、放置していた蕎麦に手をつける。やっぱり美味しかった。 )
…まあ、あいつはあいつで何も言ってねーけど。悪い気はしてねーんじゃねえの。
( 部員たちはそう言っていると言おうと、性格に難のあるエース自身は特に何も話さなかった。ただ怒鳴らないのなら悪い気はしていないと予想をつけてそう言葉を紡ぎ。 )
>若城さん
…覚えていたら教えますね。
確かに…花言葉ってなかなか知られてないんですよ…それが残念でもありますが良いこともありますよ。
だって、こっそり相手に花を送っても自分の気持ちに気づかれないですから。
(今度という言葉に逃げられないんだと悟り小さく舌を出しあっかんべして楽しそうに教えると話し歩調を合わせてくれる彼にときめかせながら言い分を聞き家の人でも全員花言葉を知ってるわけではないからなと思い出しながら少し残念そうに話しけど、良いことあるなと思いそれを伝え女の子らしいことをぽつりと話し)
>344 霧島くん
ふぅーーん、
( ベンチに座った相手の視線を感じつつ、ふぅーーんと興味なさげに見下ろしてみた。嫌われるならトコトン嫌われてみようかなだなんて思ってしまう。触れたら噛まれそうな、視線感じながらゆっくりと深呼吸をし、次にはぁ、ため息をつき相手と同じ視線になるようにしゃがみ、じぃと見つめてみる。振り払われる前提で無言で相手の髪の毛に触れぽんぽんと撫でて。 )
(/こんにちは。うちの娘、絡みづらくなないですか?大丈夫でしょうか?思い切った行動に出てしまいました。(土下座))
>遊馬くん
本当に好きな事でも、長い間途切れずに続けるのって本当に難しいのじゃないかしら。
(端的な発言でも尊敬するに値する二人の名プレイヤーへ頭が下がる思いがする。やはり天才と呼ばれる存在でも努力あってこそ、そっと言葉を添え。蕎麦を啜るのもさまになる姿の隣で温玉を箸で崩しつつ「二人はお互いが一番のライバル。そういう人が居るのって素敵」良い影響を与える競争相手がいつかは譲れないパートナーになる未来もある気がして目を和らげ)
またお邪魔します、こっそりと。
(受験シーズンに向けて踏ん張り時の今、頻度は下がるにせよありがたく気持ちを頂戴して内心では喜びが芽生え。此処でふと踏み入った内容を訊いてみたくなり「遊馬君も霧島君も、勿論どの人もそうだけれど…とってもモテそう。恋はした事があるのかな?」同学年だが弟に尋ねるのと同じ様相で)
>西本さん
まあ確かに、赤いバラなんかだとむしろ見え透いてしまうようだけど。
( サプライズに999本の赤いバラを、なんて、どこかのネットニュースだかで見たような気がする。贈られた相手の反応までは覚えていないけど、女性というのはそういったベタなものの方が好みなのか、はたまたあまり知らないようなものに後から気付くのがロマンなのか。贈ったこともそんな相手もいないけど、気にはなるものだ。 )
…それで?まるで君には贈る相手がいるかのような口ぶりだね。
( 小さく呟かれた言葉を捉え、楽しげに笑ってみせる。興味が湧いてきたようでそっと相手の顔を覗き込めば、真意を問いただすような視線でじいと見つめてみて。 )
>綾瀬
( 一瞬何が起きているかを理解するのに遅れて、そのまま数秒何も考えずに相手を見つめる。体温を感じ、理解が追いつくと更に数秒、突如ハッとした。 )
ッ、
( 驚きの声をあげるより前にぶるりと犬のように頭を振り、乗った手を振り落とす。「バッ、カかお前!」そう声を張り上げると、犬が散歩中出会った他の犬を威嚇するかのように相手を睨みつけて。 )
(/ いえいえ、むしろ暴言に愛想を尽かさないかどうかが心配で仕方ないです…( )
楽しくお相手させて頂いておりますので、ご心配は無用ですよー!)
>桜庭
…あんま褒められることじゃねーけど。
( 事実、部活に出ない日があることも確かだ。ほぼほぼカーディガンのおかげで得たようなものだから、流石に2年の頃よりは部活に顔を出しているとはいえ完全になくなったわけでもない。悪いことだとは自覚しつつも治せていないのは、きっと元よりな性格なのだろう。 )
恋?
( 唐突な質問に思わず復唱する。久しくそんな単語聞いていないような気がして箸を止めた。…恋愛、恋愛ね。脳に焼きつくような素敵な記憶がないことは確かだ。「…俺もあいつも続かねーし、あいつに限っちゃ中学できっぱり捨ててんじゃねえの?」関係が続かないのは両者に言えること。少なくとも自分は高校に入ってからも何度か付き合いを重ねたことはあるけれどどれも大して続かず終わっているし、幼なじみに関しては中学の頃初めて交際をしたっきりそんな話を聞いたこともない。多分諦めたのだろう。 )
>若城さん
ふふ、確かに赤いバラは王道ですよね。たくさんの花はあまり好ましくないですが小さな一本の花を渡されて告白されたいもんです…。
…えぇ、いますよ。ですがその人はわかって流してるのかはたまた鈍感なのか気づいてないんですよ。
(くすくすと可笑しそうに笑いながら家にあるたくさんの赤いバラを覚え出しながら同意をしけど不釣り合いな男性ががんばって花屋に来て買ってる姿を思い出すとうっとりしたように話し渡す人物を聞かれほんとこの人は鋭いなと内心突っ込みながら華道部に差し入れという形でいろんな愛の花言葉がある花を差し入れても流されまぁ彼が知らないというからかもしれないがとブスッとしながら愚痴をいう風に話し)
>350 霧島くん
か、かわ________________………
( 想像以上の反応につい、相手が言われて嫌な言葉『可愛い』と言いそうになり慌てて口をつむぐ。振り払われるのは当然で噛まれなかったことに安堵と同時に威嚇するような視線が注がれて。)
バ、バカって……、
( 頬を膨らませ、「君の髪が悪いの!!触り心地良さそうだんだもん。仕方ないじゃない。霧島くんが悪いんだからね?触りたくなったんだもん。」痛たたたーー、と視線を浴びながら、言い放ち。もう少し撫でてみたかったかもなんて思いは閉じ込めて。)
ごめん。
( 申し訳なさそうに相手に聞こえるか聞こえない程度の小さな声で呟いて、じぃと見つめ。「霧島くんも寮だっけ?まだ、走ってんの?流石、バスケ部で走るフォーム様になってるね。カッコいいじゃん。」と思っていたことを唐突に述べて。)
(/大丈夫そうで安心しました。ウチのは自由気ままなマイペースな娘なので、つい大丈夫かなと思ってしまいました。因みに息子様たちの髪型ってどんな感じなのでしょうか?勝手に霧島くんの髪の毛は触り心地良さげということにしてしまいました。紘くんの頭も撫でてみたいんです。)
>遊馬くん
経緯がどうであれ、貴重な経験なのには間違いないと思う。
(追っかけ歴が長いか、或いは情報通でもなければ返された言葉の裏は分からない。分からないなりにつゆに溶けていく黄身を目で追いこっくり頷き。その他諸々には三等席から一等席の富豪を眺めているのと同じ、雲の上の人でさえ思う所が多いと知って親近感が湧き)
あらまあ…女の子達が放っておかなさそうなのに。
(落ち着いたキャプテンと幼馴染名プレイヤーの名は何処にいても耳にしない間が無いほど話題のタネになっているのも事実で意外な返答に目が丸く。野次馬の中にも確実に恋心抱いて見守る甘酸っぱい子が紛れていても可笑しくない「変な質問だけど、二人とも自分から選んだ子?それとも向こうから声をかけて?」色恋より重視しているものが他にあるのなら何も不自然では無いけれども質問を続け)
>西本さん
ふうん、前途多難そうだね。
( 思ったより空返事になってしまったかもしれない。そういうのって普通男からやるものだと思っていたけど、花屋からしたら関係ないのかもか。「そんな顔してたら渡せるものも渡せないだろ」あからさまに不機嫌そうな相手の顔を笑い、からかうようにそう言えば。 )
>綾瀬
触れとは言ってねんだよ、
( 鋭い目つきで相手を睨み、「テメェが100わりい」断定するようにそう言う。あまりにされたことのない経験だからか妙に反応が遅くなってしまった。追い討ちとばかりに舌を打ち、ベンチの背もたれに背を預ける。 )
ハナっから謝っとけや。おせえ。
( やはり不機嫌そうなのは相変わらず。唐突に褒められてもその悪態は変わらず、「当たり前だわ」なんて肯定するような言葉を吐いて。努力してんだよと心の中で思ってもそれは口に出さず、水を一口飲み込んだ。もう少し走って帰ろうと思っていたのに変なのに捕まってしまって本当に面倒。こいつに付き合っている幼なじみは大変そうだなんて思考を回し、眉間に皺を寄せて。 )
(/ おお、容姿に興味を持って頂けるとは思わず…!でしたらちょうど此方も考えている最中でしたので、近いうちに容姿の設定を公開させて頂きたいと思います。今すぐお伝えできず申し訳ありませんが、お待ちいただけると幸いです!)
>桜庭
ま、向いてる向いてないは別にしてな。
( だいぶ心が楽になるような言葉だったような気がする。口角を緩めてそう言い、箸を置けば息を吐いた。何となくプレッシャーも期待もなにもないような純粋な言葉で、例えるなら──なんだろう、実家?そんな感じ。 )
…どっちだろうな。
( 暫し思い返すように押し黙り、何となくぼんやり考えてみる。告白されて断ることもあれば受けることもあるならば、それは選んでいると言えるのではなかろうか。続きそうだと思って結局が関係が終わることでオチがついてしまっているけど。「あいつの方は知らね。聞いてみろよ」楽しげにそう笑ってみせて。 )
>若城さん
えぇ、とっっても苦労してます。
わ、若城さんはおモテになってますがどういった告白がこう…印象に残ってますか?
(他人事のようなコメントにぷくっと頬を膨らませたがその頬に貯めた空気を溢しながらため息を吐き同意する返事をし少し吃りながら彼にどういったら深い印象を残せるか探るような質問をし)
>西本さん
印象、…印象ねえ。
好みかどうかは別として、生徒会室に落書きをされていたのは驚いたかな。
( わざわざ水で落ちるスプレーにしてくれたのはありがたいけど、色々な意味で印象的だった。「それくらいしたら流石に気付くんじゃない?」なんて面白そうに勧めてみては、後片付けの面倒臭さや問題になるあれこれなんかを差し引いて特に利益のないものだということを踏まえ「好みかどうかは別として」と再度同じセリフを刻むように言う。まあそこまでしなくても、なんだったら直接言うだけのシンプルなもので構わないとは思う。ただ印象に残るのは間違いなくあちらだ。 )
>356 霧島くん
許可もらったら、もっと触ってもいいの?
許可頂戴。
( 可愛い、と言いそうになったことには気づかれてないと安堵し。どう考えても100は悪いとは思えず一瞬ムスッとしてしまい、触れても許可が欲しいと思い催促を。もしかして、紘くんも触ったことないのかもなんて思ったますます興味が出てしまって。)
はい、はい、当たり前ですねぇ。
( 棒読みで返し、子供をあやすように頭をぽんぽんと手を出しそうになるもググッと堪えて。 「 霧島くんって頑張り屋さんなんじゃない?そんな感じがする。違うかな_____。」答えてくれないはず、と脳裏をかすめ。ふと、紘くんとの会話を思い出し、もしかしてこの人がよくキレる人?と結びつき、"よくキレるなぁ………"と納得するように頷きクスクス笑い。紘くんの前でも結構キレてんのかなと思ったらなんとも言えない気持ちになり。)
(/後日大公開ですか?それは楽しみです。紘くんと霧島くんは会話していて想像しています。いえいえ、謝らないでください。そわそわしながら待ってます。待たせてください。(へらり))
>若城さん
ふふっ、あぁごめんなさい面白くて。
そうですね、そういうのもいいかも知れません。
やったら掃除任せますね。
(思いがけない言葉にくすっと吹き出すように笑いながら反省気ゼロの謝罪を述べながら確かにそんなホラーまがいの告白したら印象残って少しは意識してくれるかもしれないなと考えながら同意のようなコメントをしまぁ掃除とかめんどくさいからなと思い出しからかい口調をからかい口調で返すように笑顔で任せますねと話し)
> 絡みリセットのためお相手さま募集!
✿ 指名被りなし ✿
✿ リセットは1日or3日 ✿
✿ 続きから再開可 ✿
✿ pfの提出必須 ✿
指名表:>2、>167、>220
(/ またも期間が空いてしまいましたが、ひっそりとお相手様を募集したいと思います。
指名キャラの容姿につきまして、もう少しであげさせていただきますので少々お待ちを…!)
綾瀬 りあ (アヤセ リア )
高校3年D組 寮所属 /出身は内緒
154㎝/帰宅部
オリーブブラウンのふわりんセミロング/肌は自然な小麦色/色白に憧れ有り/標準体型で女性特有の凸凹は上が少ない?/猫のような性格で自由気ままなマイペース/掴み所がない天然/面倒くさい事はさりげに後回しかパスが多い(ただ、頼まれれば責任もつ。自らは進んでやる事はない?)
今日は、ここにしよっと。
もしかして、屋上に行けば逢えるのかな……
( お昼休み時間。心地よい空気に誘われて校内とグランドの間にある、大きな樹の下のベンチに座り。持参してきた濃いめのカツサンドをパクリと食べながら秋空を見上げて。)
(/主様、お久しぶりです。ご無沙汰しています。指名キャラは現在、娘の押しである紘くんをリセットは3日でよろしくお願いします。)
( まだそれほど寒くないというのに外で昼を食べようと考える者は少ないらしい。4限から昼寝を始めていた己からしたら別にいいことではあるけど、何となく騒がしさと無縁になるのも悲しいものだ。 )
誰に?
( そんな中見つけた人影は見覚えのある人物で、背後から近付けば彼女の独り言にそう返して。木の幹に片手をつき顔を覗き込ませれば「俺?」意地悪く笑い言葉を繋げ。 )
(/ お久しぶりです!とお越し頂きありがとうございます。
リセットや指名先につきまして確認致しましたので、早速お迎えにあがりました…!)
( 自分の世界に浸るようにぼんやりとしていると、聞き覚えのある声にピクリとし。でも、此処はその声の主であるかもしれない彼と逢った屋上ではないしと思いながらもあたりをあたりを見渡すと、背後から声が聞こえ振り向いて、ついつい、持っていたカツサンドをポロリと落とし。)
ひ、紘くん?なんで、ココにいるの?
俺って……何よ!
( 声の主がわかれば自然に頬が緩み、吃驚しながらも問いかけて。)
別に…、昼寝?
( 昼食をどうするか決めあぐねていたところに見かけたから声をかけただけなのだけど。相変わらず笑みは崩さないまま彼女の言葉を聞き、疑問形でそう返したのはそう言っていいかどうか微妙な時間帯だったからで。 )
逢えるかっつってたから。…俺じゃなかった?
( 逢えるかななんて独り言にちょっとした悪戯で自分を出したのは少しばかりの好奇心で。そういえば最近言葉を交わしてはいなかったし、そうであればいいなんてちょっとした期待も込めて。 )
>366 紘くん
そっか。
( 昼寝と聞けば、思わず納得してしまっている自分がいて。そう言えば彼の姿は、教室にはなかったような気がする。落としたパンに気づけば、ポケットからティッシュを出してそれを拾い包み。 )
君のせいでパン落としてしまったじゃない!!
( まずは、八つ当たりになるようなことを述べてくすくすと苦笑いを。先程の独り言を拾われたと気づけば、誤魔化すように。「紘くんじゃないってば、この頃子猫ちゃんに会うんだよ?あーーー、小魚持って来れば良かった。持ってくるの忘れちゃったから紘くんが来ちゃったのかも。」態とらしく、子猫に逢えなかったことを嘆きつつ。彼に逢えたことが嬉しくなり頬を緩ませて。)
紘くん、カツサンド食べる?多めに持ってきちゃったから。卵サンドもあるよ。良かったら、隣が空いてるから座っても良いよ。それとも立ち食い?
( ベンチの空いてる場所をぽんぽんと叩いて、様子を伺い。)
>綾瀬
ん、…ああ、わりィ。
( 1ミリも悪いと思ってなさそうな、実際悪いと思っていない謝罪の言葉を述べる。次いで特に断る理由もないためぽんぽんと叩かれたベンチに座り、背もたれに体重を預ければ抑え切れていない眠気が顔を出したのかふわりと大きくあくびをして。 )
…猫ねえ。…ま、今回はそれでいーけど。
( 疑うような語感でそう言い、からかいを含めた視線で相手を見つめる。ちょうどいい風や気温の影響かどうも眠たくって困る。猫の代わりになるのもあれかと思ったけれど、彼女の笑顔に免じてまあ許してやろう。「んー…、貰う」眠いからと言って空腹を抑えきれるわけでもない。お言葉に甘えて昼食を頂くことにして。 )
>紘くん
もぉ、それ……悪いと思ってないでしょう。そんな風だと、君の苦手な甘いもの口に入れちゃうんだからね?
( きっと悪いと思ってなさそうな謝罪に気がつけば、彼の性格上納得できることであって。大きなあくびを見れば、どんな甘いものが苦手なのかなも思い乍らクスクス笑って。)
子猫ちゃん、可愛いんだからね。もしかして、猫は嫌いな人だったりするの?
( 屋上に猫がいないのはバレバレで小さく苦笑いをし。いつもより大きめのサンドイッチケースを指し「好きなのを食べて良いよ。」と薦めて。カツサンドに卵サンド、近くにレタスやトマトを飾り付けたケースの中身になっており。ついでに、手拭きも差し出して。)
(/こんばんは、主様。たまたま、上がっていたのを見かけたのでお声をと思い来てみました。季節が変わりだんだん、寒くなって来ましたが体調は崩されてませんか?風邪には気をつけてくださいませ。また、お話できるのを楽しみにしています。)
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