黒門の中で会いましょう【 ✿指名制✿学園✿初心者歓迎✿ 】

＞日上サン

そ？俺も日上サン好きだよ。今みたいにプリントも届けてくれるし。
（　ケラと笑った。友人としてって意味だけど、別にマイナスにも思っていない彼女のことは嫌いじゃない。つまり好きだ。「世話焼いてくれると安心すんだよね。俺やる気ねーし」喧嘩とかいう面白い例外を抜けばそうだ。部活だって勉強だってやる気はないし、もっと言えばここまで流されてきたわけで。　）



＞鈴木

…いたなら声掛けなよ。
（　突然かけられた声に小さく驚いたような素振りを見せ、またすぐキャンパスへと視線を戻し。何を描いているのかなんて俺が知りたいくらいだ。だって何を描きたいかも分からない。「…さあね。何も思い浮かばない」なんてまた苛ついたように。　）



＞桜庭

（　眉間に皺が寄った。こめかみに青筋が立つ感覚がして、飛んで行ったボールを静かに睨む。運動できねえっつったのは自分で、出しゃばらねえと約束したのはどこのどいつだ。テメエじゃねえのかマジで泣かしてやろうかなコイツ。奥歯を噛み締めて怒鳴り声を抑える。余計なエネルギーを使いたくない。　）
…ッ黙ってんじゃねえ喋れ！！
（　押さえ込んだものも無駄なようで、矛盾しているとは分かりつつもそう怒鳴る。コイツの笑顔に絆されたらしい部員が引き気味に見てくるのももう正直どうでもよくて。　）

＞綾瀬さん

(/pfの提出ありがとうございます！遊馬も空いておりますので是非お相手をお願いしたく思います！
絡み文を提出していただけたらお迎えに行きますので、よろしくお願い致します。)

＞紘くん

（ 柔らかな日差しが降り注ぐお昼休み休憩。サンドイッチとサラダがの入った紙袋を両手で抱え、鼻歌交じりで足速に階段を駆け上がりドアノブに手をかけ扉をぐっと押し開け屋上に出た。額に帽子のつばのように右手をあてて日陰を作るも、眩しさのあまりきゅっと顔を歪め目を細め ）

今日もいい天気。さてと、お気に入りの場所は誰にも見つかってないかな？

（ キョロキョロと見渡し、屋上に誰も来ていないことを確認すると自身のお気に入りの場所へスキップをしながら足を進め ）

＞綾瀬

（　屋上にはちょっとした倉庫があって、その中に何に使うのか分からない機材や発電のためのあれやこれやが揃っている…なんてのは聞いた話。そんな倉庫の屋根を自身の縄張りと称して昼寝に使い始めたのは最近のことで、基本的に気温の高い昼休みに使ったのは初めてだった。　）
…ん、
（　盛大な独り言で目が覚めた。屋上に昼飯を食いに来たらしい生徒はどうやら女子生徒で、じいと見ればクラスメイトに違いない。勢いをつけて起き上がり乱れた髪を適当に撫でれば、ひとつあくびをした後「…随分ご機嫌だな」と声をかけ。　）

>若城くん

ん〜……睡魔と闘ってあんまり進めれないのも、なんだかね〜。
（毒を含んでいる言葉に尚も動じない様子だが、いつものことではあるが己の睡魔の頻度に呆れつつもなはは、と苦笑いしながら上記呟き。ふと相手に指差され、ノートの端に視線を向けると、正しい答えを教えられて、素早く再度計算し直して教えられた答え通りになれば、相手の方へ向き直り、口元を緩め嬉しそうな笑みを浮かべれば礼を述べて）

教えてくれてありがと〜。とっても助かりました〜。

>霧島くん

は、はい！本当に御免なさい。ボールは直接渡しに行くね。責任を持ちます！
(今度は喋るようにとの命令が出た。となれば口を縫合していた見えない糸から解放され頭を深く下げての謝罪へ。部活中の忙しい人間に取りに行かせる等以ての外と思ったのかボールを拾いに失礼して両腕に大事に抱え。走るとまたヘマをする、そこで牛歩よりも速く歩き唯一音痴では無い声で小さく賛美歌を歌ったのは話すよりも得意な分野であれば迷惑でないと判断したからであり。彼方へ行けと言われるまでの距離を縮め抱えていたボールを真っ直ぐに差し出して)

>神宮寺佐介

その好き、っ～…はぁっ。
ふっ、ありがとうございます。
私にはやる気があるように感じますけど…。

(好きと返され友達の好きだとわかり否定しようかと口を開いたがグッと耐え落胆したように肩を下げため息をつき彼がケラリと笑うからつられてふらりと笑顔になりやる気がないと聞き不思議そうに首をかしげやる気なかったら雑用しないのにと思いながら自分の意見を素直に述べ)

＞紘くん ＞44

Σ はぁ！ちょ！！ちょっと！！
もぉ、なんで君がいるの？

（ 自身のお気に入りの場所には、男子生徒がおり、吃驚。その彼は、クラスメイトでサボリ魔の風紀委員長。スキップをしていていたのが一瞬時が止まり、一歩後ずさりしながら相手に問いかけて。）

＞主様、紘くん

（／pf確認ありがとうございました。りあ、から絡み文を出しました。お手柔らかによろしくお願いします。）

＞守本さん

…なんでキミがこの学校にいるんだろうな。
（　本当に常々思っていた疑問を口にし、さらに大きくため息を吐く。努力しないとどうにもならない自分とは違うのかもしれない。なら少しは羨ましいと思わなくはないものの、やっぱり違うかと眠たげな姿を見て思った。　）
普段から目を覚ましておいた方がいい。解き方が分からないわけじゃないんだろうし、とっとと進めなよ。
（　そう言って彼女の前の席の椅子を引く。腰を下ろせば相手と向かい合い、机に頬杖をついて。気まぐれなのか久々にクラスメイトと言葉を交わしたからなのか、少し変わったことに挑戦したくなったらしい。彼女の動向を少し見守ってみようと思った。　）



＞桜庭

（　舌打ちをした。余計なことはしなくていいのに、わざわざボールも取るしヘマをしないためなんだろうがクソ遅い。「めんどくせえ」と素直な言葉を投げかけながらもボールを受け取り、どうしたものかと思案する。追い出してもいいが部員の視線がうぜえし、自分で決めたことを自分で曲げるのも頂けない気がした。眉間に皺を寄せる。　）
…もういい。行動に起こす時は声に出せ。
（　自分のプライドも守りつつ行動を制限させる方法はこれしかなくて、渋々といった様子だがそう言い。　）



＞日上サン

押し付けられたし、別に相手が嫌いなわけでもないしね。
やるって言った以上やるしかないからさ。ほら俺優等生じゃん？
（　やる気とは別のところで頼まれごとを受け入れてしまったのはきっとそういうことで、あとは案外自分は物事を断らなかっただけって単純な理由。養護教諭用の椅子に我が物顔で腰掛け背もたれに体重を預ければ、くるりと椅子を回転させながら「日上サンみてーに優しいわけじゃないから」と付け足し。　）



＞綾瀬

昼寝以外にねーだろ。
（　たまたま授業がサボりたくなったからサボったってだけだ。いつもそうだし、寝不足なら寝る。当たり前のことを問われ小さく笑いながら倉庫の上から飛び降りれば相手に近付き、その顔をまじまじと見つめた。話したことないわけじゃないけど頻繁に話すわけじゃないクラスメイトだ。「…で、」綾瀬りあ。名前をぼんやりと思い出しながら幾分か下の位置にある瞳を見て「お前は？何してんの」と問うた。　）


(/ご丁寧にありがとうございます！こちらこそよろしくお願いいたします。)

＞紘くん

ン？私は……ほら、これだよ？

（ 倉庫の屋根から軽々と飛び降りて自身の目の前にいる彼の問いに、両手で抱えていた紙袋を見せその中からサンドイッチを出し「紘くん……、も一緒に食べる？お昼時間だし……。ね？」まさかの、まさかで声をかけられるとは思ってなかったわけで、威圧にも感じる視線にややタジタジになりながらも、いつもより多めに持ってきたお昼ご飯なので一緒に食べないかと誘って見て）

サンドイッチは、嫌い？


（／息子様と絡めて、嬉しく思っています。因みに「物置委員長」とか、息子様の呼び名面白いです。蹴り推奨）

>霧島くん

はい！分かりました、そうだよね黙っているのも不自然だもの。じゃあ隅っこに戻るから今度こそお邪魔せずに見学します！
(ボールが無事戻されたのならば責任は恐らく取れた筈、返事は元気なつもりだが綿あめでも口に含んだような口調では今一つインパクトに欠けてしまい。それがある意味では耳障りにならないのを願いつつ「元の位置に戻る」旨を言葉で告げ踵を返し。初めて人生で一番近くから名プレーヤーを拝見した、それだけで満たされた気持ちはほこほこから変わらずに再び正座で鎮座)

＞綾瀬

…へえ。
（　驚いたように目をぱちくりとさせ、軽く微笑みながらそう言った。サボり癖のせいなのか付き合っている友人の人柄のせいなのか、どうも人に遠巻きに見られがちだからそんな誘いに慣れちゃいない。となれば別に断る理由もなく、昼休みだということを知ったからなのか妙に腹も空いてきた。　）
いーよ。付き合ってやる。
（　上から目線でそう承諾する顔はやはり笑顔で、その場に腰を下ろせば隣に座るよう視線で訴えて。　）



＞桜庭

勝手に動いたら目ェ潰す。
（　特に期待はしていないが返事だけは受け取っておく。釘をさすようにそう言って練習に戻れば視線がうるさかった部員たちも散っていき、一安心かとボールを構えて。放ればゴールに吸い込まれていくような感覚。そうだこれが俺の本当のバスケだ。調子が上がれば口角も緩み、更にペースを上げようかとダンクシュートを決めて。　）

＞紘くん ＞52


良かった。サンドイッチ、好きで。

（ クラスメイトなのに、初めて自身に向けられたと思わられる笑みになんだか可愛らしさを感じてしまい此方もつられるように微笑んで。一緒に食べれる場所はないかと、辺りを見渡すと既に彼はその場に座っており、スカートを気にしながらも隣に座り ）

お昼、付き添ってくださいね？

（紙袋から数種類のサンドイッチとサラダを出して、好きなサンドイッチをどうぞと言うように目の前に並べて。 ）

(/短い時間のお相手でしたが、0時を回りましたので絡みをリセットさせて頂きます＊

一度やってみるお絡みのリセットが早すぎる気もしまして、3日のリセットに変更した方がやりやすいかとも考えました。
一度試運転で稼働させてみたくもありましたので、リセット期間を1日か3日で選んで頂こうかと思います。絡みやすい方を今後採用致します。


ご指名の際にリセット期間の希望と指名先をよろしくお願いします。
もちろん新規様も引き続き募集しておりますので、pfの提出はいつでもお待ちしております！)

守本 紫音（もりもと しおん）

高校3年A組 寮所属／♀／中部出身／158cm／剣道部所属
黒髪のストレートロングに明るい色のカチューシャ／健康的な白い肌／眠たげな垂れ目／童顔／発育は隠れなんちゃらというやつ／何もかもが緩やかで遅い／マイペース／興味の有無の差が大きい／運動神経は良い／頭脳面はそこそこ（成績中の上程度）／努力は怠らない／猫みたいに何処でも眠れる



（/こんばんは！引き続き若城くん指名で、リセットは3日間を希望です！レスに関しては、絡みリセットとのことでしたが、連続指名の場合>49からの続きは可能でしょうか……？）

綾瀬 りあ （アヤセ リア ）
高校3年D組 寮所属 ／出身は内緒
154㎝／帰宅部

オリーブブラウンのふわりんセミロング／肌は自然な小麦色／色白に憧れ有り／標準体型で女性特有の凸凹は上が少ない？／猫のような性格で自由気ままなマイペース／掴み所がない天然／面倒くさい事はさりげに後回しかパスが多い（ただ、頼まれれば責任もつ。自らは進んでやる事はない？）

（／紘くんとのやりとりが気になるので、＞53の続きが出来たらと思ってます。リセット期間は3日だと嬉しいです。紘くんとのやりとり楽しかったです。よろしくお願いします。）

＞守本さん

(/こんばんは！言葉が足りず申し訳ありません；
絡みはリセットされ、また新たな場面でのスタートとなります。そのため少し短く感じたので3日間リセットを提案させていただいた次第です。

もちろん連続指名は可能ですので、連続指名でも変えてみるのでも大歓迎です！)

＞綾瀬さん

(/こんばんは！こちらも楽しかったのでそう言って頂けるととても嬉しいです＊

ということで絡み自体もリセットという風に思ってはいたのですが、思っていたより続きからのご指名を頂きまして。
こちらもこちらで特にこだわりもございませんでしたので、皆さんがご希望なら絡み自体のリセットは控えようかなあと、優柔不断で申し訳ありません；)


＞守本さん

(/ということで、言っていることがコロコロと変わって本当に申し訳ないのですが続きからのご指名を可能にさせて頂きました。
もし続きからの絡みをご希望でしたらおっしゃっていただければ嬉しいです。重ねて申し訳ありません…！)

（／改めまして、こんばんはです。主様に権利があるので、当方はそれに委ねる形をとりたいと思ってます。優柔不断ではありませんよ？主様が優しいだけかと思います。
当方としては続きをお願いしたいと思ってます。）

>主様

（/ご回答ありがとうございました！了解致しました！
ムラレス気味のため遅くなったり即レス出来たりで……、レス不安定ですが、お相手をお願いしたいです！他の方も魅力的でしたが、やり取りが凄く楽しかったのもあり、若城くんを連続指名で、リセットは三日間希望です！よろしくお願い致します！）




>若城くん

（部活動の終わりを部長から告げられ、防具や竹刀を一通り片付け、明日は部活が無いため着替えるのも面倒で、寮が近場なのもあり紺色の道着と同色の袴、上に学園指定のジャージを羽織れば黒い竹刀袋と鞄を持って道場から引き上げ。ふと校門付近にて空を見上げれば雲一つなく星が輝いていて、思わずポツリと感想を呟き）
わぁ、綺麗……。