主 2018-08-09 18:49:12 |
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>西本さん
( 別に食べたいと思っていたわけじゃないのだけど、食べるかと聞かれれば頷いておく。りんご飴とはりんごを象った飴細工のようだと思っていたものの、見た限りりんごに飴をコーティングしてあるお菓子のようだ。ふむ、じいとした視線をりんご飴にやり、腰を曲げれば差し出されたそれにそのまま齧り付いて。 )
…だいぶ甘い。胸焼けでも起こしそうだね。
キミはこれが好きなの?
( そう率直な感想を告げて飲み込む。コーティングの飴が唇の端につき、舌で丁寧に舐めとった。焼きそばやたこ焼き、はたまた綿菓子まで今まで様々なものを夏祭りで食べてきたけれど、同じようにジャンキーな味がする。そんなことを思いながら「ああ、ありがとう」と言い忘れていた礼を口にして。 )
>>紘くん >>239
ン?なんかね、_____やっぱり、内緒。
紘くんに言ったら笑われそう。
( ほんの少しだけ背伸びして下駄箱から靴を取り出し、視線を感じながらもまずは靴を。中に足を入れトントンと履き、目の前の彼を見れば嬉しくなってその問いに答えそうになりつつも、自分だけの思い出にしようかと思って。唇に人差し指を立てて内緒のポーズ。ぴょんと一歩相手に近寄り、にっこりと笑って。)
昇降口、開いてたね?良かった。
もし、閉じ込められたらどうしようとまで考えちゃった。
紘くんがいたから、暗い校舎から出れた。
ありがとう。
( 昇降口から外に出て、まずはお礼を言いぺこりと頭を下げて。本当に、彼、『遊馬 紘斗』くんと一緒だったから無事に出れたのだと心から満面の笑みを向け。夜空を見上げるとお月様がキラキラと輝いており、寮まではさほど距離が無いことに気づくとこうして、相手の隣を歩くのもあと僅かかと思えば心なしか寂しさを感じ。)
(/そう言って頂けると嬉しく思ってしまいます。
レス返のペースは気にしないでください。リアル重視だと思っているので気にしていません。むしろ、紘くんからのお返事があるだけでテンションが上がってしまいます。連日、紘くんを指名してばっかりなので申し訳ないと思ってます。紘くんが魅力的すぎるんです!!お話しやすいです。追加された息子様、莉緒くんも素敵ですね。今回も紘くんのHNにドキドキしています。)
>若城京介さん
胸焼けですか…確かにしそうですね。
んー好きと言えば好きですけど。
昔まだ私が小さいとき迷子になって知らない泣いてた時に優しい知らない男の子にもらったんです。それからなんかりんごあめ食べたらまた会えるかな~って
あっ、若城さんはなにか射的とかやらないんですか?
(ほんとこの人は…とくらっとめまいをしながら相手の色気に照れながら林檎飴をちろりと舐めながら相手の感想を聞き確かにこの甘さは普段甘いもの食べない人だったら胸焼けするなと返し好きだと聞かれ昔の出来事をカリカリとリスみたいに食べながら話し最後はえへへと無邪気な子供みたいに笑いながらまた会いたいと希望を述べ半分になってる林檎をまた舐めながら金魚すくいなどを見てやりたいなと眺め相手に遊ばないのかと問いかけ)
(/すみません。さん付けで呼ばせて貰いました!)
>綾瀬
俺のこと何だと思ってんの、
( 秘密にされては気になるのが人間の性分。自分もそれに当てはまらないはずがなくて、内緒だと言われれば不満げに眉を寄せて。笑われそうなんて俺をなんだと思っているのだろう。まあある程度面白ければ笑ってしまうことに間違いはないのだから、その判断は正しいとも言えるのだけど。 )
…大げさ。ビビりすぎ。
( 視線を伏せてそう言った。ただ暗い校舎にビビりすぎていただけで、隣にいただけなのだから別に自分のおかげでもない気がする。扉の方に体を向け、顔だけを彼女の方へやる。右手をそちらに差し出せば、繋がなくていいのかなんて意味を込めて「もういーの?」と笑みを浮かべて。 )
>西本さん
…ふうん、安直だね。
( 話を聞き、至極冷静にそう言った。こうして冷たいような言葉を投げかけてしまうのはデフォルトだけど、少し冷たすぎただろうか。…なんて、他人を気遣うのはなんとなく自分らしくないだろうか。そう考えていることが既に自分らしくないのだけど。「ま、せいぜい努力しなよ」これが精一杯のフォローだろうか。 )
射的?
…何か欲しいものでも?
( 尋ねてくるのなら何か取ってほしいものでもあるのだろうか。そう考えて射的の屋台に目をやり、棚に並ぶ商品を見ながら「ほとんどぬいぐるみだけど」とまたも率直な感想を。 )
>若城京介さん
はい、頑張ります。
ぬいぐるみ…ぷっ、くっふふっ。
(フォローされ一応は聞いてくれてるんだなと思いふわりと微笑みながらガッツポーズをとり射的に目線を合わさればうさぎやクマや犬などがいて可愛いと思い相手がぬいぐるみを抱えてる姿を思い浮かべツボにはまり肩を震わせ笑い)
いえ、私だけでも楽しんじゃ悪いかと思いまして…輪投げや金魚すくいなどありますよ?
(自分だけこんな楽しんじゃバチが当たりそうで怖いな相手にも愛おしい人にも楽しんで貰いたいしと思いながら話しかけむしろ一緒に遊びたいというかのように話しかけ)
>>紘くん >>244
何だと思ってるのって________
ン?
あすま、ひろと?
( 思わず彼の名を言って。そんなに気になるんだ、と眉を寄せてる姿を見ては初めて見る表情かもと思いクスッと笑ってしまい、そんな顔をされると頬をかき。)
三年生の春のことを思い出したの。
私の隣の席がよく空席だったんだ。
誰が隣だったかは覚えてないんだけど、ね。
それを思い出したら____
( の続きの『君だったのかな、』とこのことは言わず、くすくすと笑みを零し。ああーー、言っちゃったと口を隠すような仕草を。これだけ言ったから気づいてくれるかな、思い出してくれるかな、私が君の隣の席だったこと。)
大袈裟じゃないもん。
本当に怖かったんだから。
( 両頬をぷくりとさせてツンとし。彼じゃなかったらどうなっていただろう、思案して見たが何となくだが無事に外に出れなかった気がする。もしかして、怖くって何処かで動けなくなって警備員さん待ちもあったかもしれない。コレは最悪なパターン。ふいに差し出された右手と彼の笑みを見れば、引き寄せられるように自分の手を重ねぎゅっと握り上目遣いで「ひつよう」まだ、繋ぎたいと微笑んで見た。)
>西本さん
…何を想像しているのか知らないけど、失礼なことだってのは分かる。
( じとりとした目線で相手を咎め、周りの屋台を見渡す。食べ物を売る屋台がほとんどを占める中、くじや射的、彼女の言う輪投げや金魚すくいはそれなりに客も入っているようだった。家でやればいいのにとは思うけど、祭りじゃなきゃ楽しめない雰囲気ってものがあるのだろう。そんなことを考えるあたり俺はあまり祭りに向いていないのかもしれない。 )
そうだね、やりたいものは?
俺はあまり慣れていないし、キミに合わせるよ。
( どれが楽しいのかなんて分かりやしないから相手に一任することにした。こういった時にレディファーストというのは役に立つ。別に利用するために主義を掲げているわけではないけれど、少しくらい自分のいいように使っても文句は言われないだろう。 )
>綾瀬
あー…──、…そ。
( 3年の春、つまり数ヶ月前の自分は、今よりもサボり癖がひどかったような気もする。心配こそしていなかったけれど進級はできたし、何より春の気候が心地よくて眠るのには最適だったのだから仕方ない。花粉症を患っていない己からすれば敵もいない大好きな気候だ。…何故だか面倒な黒いカーディガンを渡されてしまって、その責務から逃れるための小さな抵抗だったのかもしれないけど。まあつまりその空席の人は俺だって可能性が高いってこと。 )
…ま、過ぎたことはいーんだよ。夏は外で寝る気も起きねーし。
( 夏が過ぎたら秋が来てまた眠りたくなるのだけど、今の季節は流石に外で寝ようと言う気にならない。寝るとしても室内だ。何となく話題を逸らしたくて苦笑いを浮かべ、視線を移動させれば貼られたポスターの存在に気付く。それは数日後に開催される夏祭りを告知するもので、話題の転換にはもってこいだと「ねー、行くの?」ポスターを顎で示しながら尋ねて。 )
>>紘くん >>249
________ったく、サボリ魔なんだから。
( 自分にとって必要な彼、必要な手____『今』だけなのか、それとも………どっちだろと思うけど、今はわからない。ぎゅっと再度握りでも、とっても必要とコクリと頷き。ふふっと笑みを浮かべ。)
行くって、何処に?
( 相手の視線を辿ると貼られていたポスターを指していることに気づき、グイグイと手を引っ張りその前に行き。)
夏祭り?この夏祭り、毎年楽しいんだよね!
毎年ね、仲の良い友達と行っていたんだけどその子、彼氏さんが出来ちゃったみたいだから一緒に行く人が居ないから悩んでいたの。
一人で行っても、寂しいだけじゃん。
( ポスターを見て『行きたい!!』と目を輝かせるが、行く相手が居ないとしゅんとし諦めモード。一人で行っても楽しくないし、行くなら誰かと行きたいけど……誰もいない。夏祭りに行かず、次の季節になってしまうのかなと思いながらポスターから視線を外し夜空を見上げて。)
>綾瀬
…へえ、
( 彼氏、ねえ。騒がしさや理由のなさからそもそも夏祭りとやらに行った回数が少ないのだけど、普通は恋人と行くものであるのが世間の常識らしい。…まあ自身が幼なじみや友人たちとしか行ったことがないのが問題なのだろうけど、恋人と行くこと自体が理解できないことはない。甲高い声で夏祭りの予定を話し合う男女を見たことだってある。 )
何ブサイクなツラしてんの、
( 寂しそうな表情で空を見上げる彼女をからかうように大げさな言葉を紡ぎ、片手でその頬を伸ばした。夏祭りってものが苦手なわけじゃないけど、ただ単に気が向かない自分からすればそこまで悲しいものなのかと疑問に思うしかなくて「…そんなに行きたいもん?」少しだけトーンを落とした声で尋ねながら彼女の双眸と視線を交り合わせて。 )
>若城京介さん
くっ、ふぅ…
私はだいたい食べてますからね~
(まだつぼってるのを無理矢理落ち着かせ向き直り任せると言われだいたい食べてるからなと素直に呟きながら太ってるとは言われませんようにと願いながら屋台を見ていたらふととあるぬいぐるみを見つけちらりと屋台を見たら)
あっ、あれやってみませんか?
あのボール投げ屋…。
(指を指しながらくいくいと軽く相手の袖を引っ張りながら話しかけにこにこ笑い今マイブームであるハスキー犬のゆるキャラぬいぐるみが景品になっており上手くすれば取れるかもと思いながら嬉しそうに屋台に向かい)
>>紘くん >>251
ブサイクって________もぅ、
( そんな顔してないもん。と言おうとしたら頬が伸ばされ、うまく言葉が出ない。まずは彼の問いに「行きたい」頷き、意思表示を。
相手は、容姿も良いし、確か____幼なじみとかいるみたいだから一緒に行く人はいるだろうと思い、じいと見つめ返し。今年は行けそうもないかな、苦笑いしそうになって。)
>西本さん
…ふうん、体重管理には気を付けた方がいいよ。
( 視線を彼女の身体にやり、特に何も考えずそんな言葉を投げかける。少しデリカシーに欠けたかとは思ったものの、自分の中の正義が自分だけなのだから仕方がない。まあそんな時もあるよな、なんて適当な言い訳をした。 )
あのぬいぐるみが欲しいの?…、
…どこでも売っていそうだけど。
( 目を細め、ボール投げの屋台に並ぶ景品を見てみる。彼女が興味を持ちそうなのはあの奇妙な犬のぬいぐるみだけだけど、もしやあれが欲しいと言っているのだろうか。おもちゃ屋を探せばもう少しいいものがありそうだとは思いながらもそれを口にし、本当にあれが欲しいのかと尋ねて。 )
>綾瀬
…じゃ、俺が行ってやるよ。
( 見つめ返された彼女の顔は頬が引き伸ばされ、随分と間抜けだ。その顔のおかしさに口角を緩めながらも自信満々にそう提案し、ぎゅっと伸ばした頬から手を離した。諦めていそうな、寂しそうな表情を見たら自然とそう言葉が出たし、騒がしくて面倒は場所に行くことよりそんな顔をさせたままでいる方がいけない気がした。と言っても自分に出せる提案はこれだけだったのだから仕方がない。「嫌?」なんて、少々ずるい聞き方だったのかもしれないけれど。 )
>>紘くん >>255
ン?
紘くんが____私と?
( 君にとっての『俺』は一人称。次に脳裏をよぎったのは"誰とだろう、"と言う言葉。もしかして、私?、思わず自分の他に誰かいるのではと辺りを見渡すが誰もいない。頬から手が離れて行くと、やっと話せるようになり。)
行く。行きたい。紘くんと行きたい。
( 表情を綻ばせ、無意識に指を絡ませてぎゅっ、ぎゅっと握りしめ知らず知らずのうちに揺らして。夏祭りに行けるとなると、どんな服装をしようかと気持ちが前向きになって。)
>若城京介さん
気をつけます~。
(気をつけなと言われしゅんとしながらえへへと笑い気をつけますと呟きやっぱり痩せてる方が好みなのかと腕とかを少しつまみながらダイエットしようかけどん~と悩み)
そうです、あのハスキー犬のゆるキャラぬいぐるみ!あのダボ感が…可愛い。
(首をぶんぶんと上下に降り目をきらきら輝かせてにこにこと肯定しぬいぐるみの良さを伝えようと身ぶりそぶりで伝え両手を頬に当てうっとりしながら可愛いと呟く姿は無邪気な子供で回りの人たちには可愛いと言われてるのを知らず屋台の店主に金を払いボールを購入し)
>綾瀬
ん。そーしな。
( 笑顔が戻れば目尻を下げて笑ってみせる。まあ、こういうこともたまにはいいかもしれない。気まぐれってやつで、そういう気分だったのだ。満足げに口角を歪め、わしゃわしゃと髪をかき回すように撫でる。さて、そうと決まればとっとと寮に帰ろう。そうこうしているうちに随分とあたりは暗くなっていて。 )
>西本さん
…俺には到底理解できないな。
( 多分、いや絶対一生かかっても理解できそうにはないししなくてもいいとは思う。眉を潜めながら自身もその屋台に近付き、その行方を見守ろうと景品のぬいぐるみに視線をやり。…やはりこれが可愛いとは思えないな。というかこれに限らずぬいぐるみ全般そうなのだろうけど。 )
で、あれを倒せばいいの?
( ふと気になって景品を指差しながら尋ねた。当てるだけなら簡単だろうけど、倒すとなると相当力を入れて投げないといけないのではないだろうか。根本的な固定観念として女性は力が弱いというのが持論だけれど、だとしたら彼女には難しいのではないのだろうかと。 )
>若城京介さん
そうです。あの的に当てて倒れたらあのぬいぐるみがもらえます。
(ボールを4つもらい机に置き片手で1つボールを持ちながら説明をし当てれるかなと不安になったがぬいぐるみが手に入らなくても思い出だしと思い深呼吸をし)
行きます…よっ。
(集中し自分に気合いをいれるために一言呟きぽんとボールを投げそのボールが的をかすったが倒れずあぁ~と落胆するもまだあるから大丈夫と気合いをいれ新しいボールを持ち直し)
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