主 2018-08-09 18:49:12 |
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>西本さん
(/ はい、絡み文はそちらからだしていただく形になります。誘った体でお祭りの現場から始めるのでも、誘う前から始めてもどちらでも構いませんのでお好きな方をお選びください!)
>桜庭さん
(/ またお越し頂いてありがとうございます!いえいえ、こちらこそ連日楽しくお相手させて頂いているので嬉しい限りです。
また絡みの件も了解致しました!リセットは何日をご希望でしょうか?)
>主様
(/お優しいお言葉ありがとうございます!リセットは今回も三日でよろしくお願いいたします、ドキドキしながらお待ちしております!)
>綾瀬:リセット26日0時
介護かよ。
( 予想外の行動に思わず笑いが込み上げ、そうケラケラと笑いながら言った。まあ多少飲みにくくはあるけどここまでして離さないという彼女の意思を汲んでやらないのも非情な気がするし、これはこれで面白いから乗ってやってもいい。少し腰を曲げて傾いているボトルに口をつければ、一口含んでこくりと飲み干し。 )
…ん、どーも。
( 短くお礼を言い、口角を緩める。自分の腕が気に入ってもらえたようで何よりだ。 )
>>紘くん >>223
わぁ。介護って、どうしてそんな言葉が出るの!同じ年なのに、私が紘くんの介護ってあり得ないでしょう。もぉ。
( 絶対に嫌がられると思っていた行動に、笑いながらのってくれた彼。少しでも飲みやすくなるようにと合わせるようにマイボトルを傾けて。飲んでくれたのを目にすれば、口角が上がり「お粗末様です。」なんて返してみて。屈んでかれたことによって、彼の顔が思ったより近い事に気づけば見惚れた後、これ以上は凝視できずに視線を彼から外し、前を向きこのまま、腕を組んだままの方が良いか、手を握った方がいいかと悩みつつ、暗い校内にドキドキし)
ねぇ、紘くん。学校でお化けとかいないよね?
>綾瀬
お化け?
( 思わず尋ね返して驚いたような顔をする。と思ったけどそういえばくらい学校が怖いくらいなのだからお化けが怖くないわけない。一瞬どう答えれば良いか逡巡し、ちらと横目で相手を見る。悪戯心っていう悪癖がちらりと顔を覗かせる。 )
…さーな。よくしらねーけど、いてもおかしくねえだろ。
( 実際自分はお化けや幽霊の類を全く信じていないのだけど、からかうべくそんなことを吹いてみせた。表情はピクリとも動かない真顔だけれど、内心はそうでもなくて。 )
> 現在お相手募集中のキャラ
高校3年/ 花谷莉緒:>220
高校2年/ 神宮寺佐介:>2
中学3年/ 柊風真:>2
中学3年/ 士ノ原凛:>2
中学2年/ 北条咲:>2
保健医/ 真潮千歳:>167
指名表:>2 、>167、>220
リセット期間:1日or3日
《 イベント『花火大会』開催中!》
詳細:>212
期間:8月末まで
イベントの参加をご希望の方はお伝えください。
pfの提出がまだの方もお待ちしております!
>>紘くん >>226
そう聞かれたら、
「いねぇよ。ンなもん、非科学的なことを信じてんお前がバカなんだ。」
というものじゃ無いの?
それも、紘くん……信じてる人?霊感あるとか?
( 例え、お化けがいても否定する人だと勝手に思ってたけど、彼の反応を見るのさっきまでの態度とは違う気がして。恐る恐る霊感とかの部分を尋ね。例え、あると言われれもスルーしようと決めて。)
それにさ、ここの学校。新しいし、例え、たとえば何かあっても除霊とかするよ。うん、する。だからいないよ。いるわけないじゃ無い。新しいお化けさんって、ゾンビとかになるのかな、ゾンビってお化けさんに入ったりするのかな________、
ねぇ?昇降口空いてると思う?警備員室の方に行った方が良いのかな?それとも職員室?何処から外に出れるのかな?ねぇ、紘くん、聞いてる?
( からかわれてるのか、実は………のどっちかと思うけど、相手の態度を見つつ思案しながらももしもと、思うと怖さが増し口数が多くなるらしく。ぎゅっと腕を組んで隣を歩いていたがいつでも隠れられるようにとやや後ろ加減を歩き。今度は何処から、何かを遮るように外に出る場所を聞きは初めて。気持ちは怖くってドキドキしっぱなし。)
>若城京介さん
すみません…待ってる人がいますから。
…はぁっ。本当に来るかわかりませんけどね。
(想い人に頑張って声をかけ誘いその誘いを受けられどきどきしながら待っていたらナンパされそれを困り顔しながら断りまた待ち合い場所に立っていてまぁ時間はまだ先だからべつに良いですけどいつも制服か華道部の着物かで私服は見たことないからワクワクしながらため息をつきボソリと呟き淡い水色のロングワンピースの端をひらりと舞えばまたちらりと時計を見て)
(/放課後部活動の終わりに誘って私服で待ち合わせという感じです。話せる部活動の仲間感覚かなと設定して書かせて貰いました。)
>綾瀬
( 途端に口数が増える彼女を見ては「ふ、」と思わず笑いがこみ上げ、咳払いで誤魔化せば静かにその話を聞き。腕を掴む力が強くなるあたり本当に怖いんだろうなんてあたりをつけ、尋ねられた言葉には「きーてる」なんていつも通り淡白な返事を。なんだか反応が面白いくらいに大げさだから肝試しでもしている気分だ。彼女はただひたすら帰りたいとすら思っていそうだけど、コロコロ変わる表情の新しいものを見てみたいと思うのは本心で。 )
怖いの?
( そう考えるとふと聞いてみたくなって、つけたあたりは多分当たっているものなのだろうけどそれだけじゃ意味がない。笑みを浮かべながら恐怖心の有無を尋ねてみたのはただ彼女の口から弱音が聞きたかっただけの悪戯心で。 )
>西本さん:リセット26日0時
…へえ、心外だな。オレが約束を破るわけがないのに。
( 待ち合わせ場所には人が多く、時間より早く来たつもりだけど相手がいるかどうかすら分からない。とりあえずしらみつぶしに探すしかないと足を進め、探していた相手は案外早く見つかった。彼女の前から男が離れていくあたり声でもかけられていたのだろう。背後からそっと近付き、肩に両手をポンと置けば来るか分からないなんてセリフそう言葉を返して。 )
不快な思いをさせてしまったらしいね。大丈夫?
( もちろん不快だという対象はあの男たちだ。こちらはシャツに薄手のカーディガンに黒のスキニーなんてラフな格好で来てしまったけれど、彼女は着飾っているからだろうかどことなく違う雰囲気に見える。だから声も掛けられたのかと苦笑いをして。 )
>>紘くん >>230
( 相手の後ろにいつでも隠れられるように、腕を組むよりは手を繋ぐの方が良いのだろうか、なんて考えるがお化け…いや、ナニかは何処から来るかはわからない。後ろかもしれないし、右?左、上……下?とあたりを見渡して。頭上から降ってきた「きーてる」と声に反応すれば、上目遣いで彼を確認すればホッと安堵の息が溢れ。怖いの…と聞かれれば内心、怖いに決まってるじゃない!!と思いながらも。 )
もぉ!!わかってるんでしょう?
紘くん、意地悪!!
( 下唇をぎゅっと噛み締めて、むっとした表情をするもの俯き、間を開けて彼に聞こえるか聞こえない小さな声で「________怖い。一人だったら、もっと怖い。」ボソボソっと呟いた。彼を掴む手はもっと強くなり。今更ながら、こんな姿を相手はどう思われるのかと脳裏をよぎって。)
>若城京介さん
きゃっ、もう後ろから近づかないでくださいよ。びっくりした。だって、…。
いえ、大丈夫じゃないです。とても傷つきました…お詫びに何かおごってください…。
(声をかけられびっくりしてくるりと相手の方を見て彼の服装にしばし見惚れてけど少し怒ったような本当は怒ってないが声を出しぷくっと頬を膨らませ話し心外と言われだってまさか自分なんかと夏祭りなんかと思いながら淡い水色のロングワンピースの裾を掴み少し高い紺のハイヒールをかつりと鳴らし大丈夫かと聞かれ大丈夫なのに嘘をつきわざと下を向きながら悲しそうな声を出しカーディガンの端を掴み何か奢ってと最後は小さく呟くように相手に訴え)
>綾瀬
…そ。
( 今度は思ったより素直に言葉を零してくれた。腕を強く掴む仕草も少しだけ隠れようとしているところも、なにも咎めるつもりはなくただ静かに歩く。弱くて脆くて怖がりで、彼女は何となく自分の中の女ってイメージに近い。彼女がその他の女と同じかって言われれば、それは少し違うのだけど。さて、もう少しで昇降口だ。 )
…ねー、靴。
( 昇降口まで辿り着いたはいいものの、手が塞がっていては靴が取れない。掴まれている腕を再度揺らしてそう伝えながらアピールし、視線を相手の方にやれば「取りたいんだけど」と靴が取れない旨を伝えて。 )
>西本さん
…嘘はいけないな。
( 彼女の言葉を聞き、くすと笑いが漏れる。片手で彼女の顎に手を添え、優しく持ち上げれば視線を合わせる。口角をゆるりと上げれば「微塵も思っていないくせに」なんてささやくような声で述べた。いつも通り、仲のいい者にだけできるからかいだ。 )
…まあ、奢るくらいならしてもいいけどね。俺は男でキミは女なわけだし。
( いつだって男は女を守るものっていうのは自分の中に一本の芯としてある。家まで送るのも前に立つのもそれと同じで、彼女の頼みはそれくらい男として当然とでも言うべきものだった。顎に添えていた手を外して適度に距離を取れば、そう言い放って再度笑みを浮かべた。 )
>若城京介さん
っ…ほんとずるい。
考え方が古いですよ…じゃあ、りんごあめ買ってくださいね?
(顎を持ち上げられかぁーと顔が赤くなりあぁ、この人にはかなわないなと惚れ惚れしながらボソリと呟き顎を外された手を名残おしく見つめながらこの手を握りたいにと思っても触れない自分にいくじなしと悪態をつき性別の事を言われおじいちゃんみたいとクスクスと微笑みながら返事をしふと目についたりんごあめという屋台のほうに指を指し奢ってとねだり)
>>紘くん >>234
( 素直に溢れた、小さな言葉は彼に聞こえたらしく。ただ、静かに隣を歩いてくれている彼の視界に入らないようにそっと見上げて。彼は今まで接してきた異性とは違うらしく、時折接し方がわからなくなる。離れた方が良いのか、それとももっと近づいても大丈夫なのか、____、距離感に戸惑うことがあって。昇降口が近づいてくと人感センサーライトが自分たちに反応すると急に明るくなり、それにビクッと反応してしまい、また力が入ってしまって。)
あっ!ご……ゴメン。
( 咄嗟に慌てて手を離し、その腕が自分から離れていくことに寂しさを感じ。下駄箱に視線を向けると無意識に相手の名を探してしまい。見つけると自分の隣で、彼の苗字は『遊馬』だったことに気づく。三年生の春、自分の隣の席がいつも空席だったなぁと今更ながら思い出すと、"もしかして隣の席だったのかも"なんて思うと少し笑みが零れ。)
私も靴を。
( 自分に対して、ほんの少しだけ高い位置にある下駄箱にちょっとだけ背伸びして手をかけ。)
(/下駄箱に行くまで、気づきませんでした。『遊馬』と『綾瀬』近いですね。(苗字)
勝手に下駄箱、三年生春の席は隣にしてしまいました。大丈夫だったかなと今更思ってしまいました。紘くん、絡みづらくないですか?此方としてはいつもドキドキしながら楽しんでいるのですが。)
>西本さん
へえ、悲しいな。キミのことを思ってやっているのに。
( 古いと言われれば相も変わらず笑みを浮かべ、むしろ上機嫌そうにそう言葉を紡いで。りんご飴のリクエストを受けるとそちらの方にちらと目をやり、頷いて屋台の前に立つ。あまりこういう場所に出向く機会は少なく、ましてや学校の生徒と一緒になんてのは片手で数えたことくらいしかない。りんご飴も耳に聞いたことはあれど目にするのは初めてで、興味深そうに屋台のりんご飴を眺めれば一つ購入し「はい」と相手に差し出して。 )
>綾瀬
( 面白いくらい過剰にビビるのだから思わず吹き出してしまった。腕を掴む力が強くなったことについても特に咎める気はなく、腕が解放されれば靴を取り、彼女が手を伸ばしている下駄箱が隣だったことを初めて知った。視線を落とすとその彼女は何故だか笑みを浮かべていて、何かいいことがあったのかとじいと見つめて。 )
…何かいーことあったの?
( 靴に足を入れ、振り返って彼女の答えを待つ。外はもう月が登る時間帯。今更ながらよくここまで練習してたななんて自分を褒めつつ、よく輝いている月に何となく眩しさも感じて。 )
(/ 問題ありません!むしろ話題が増えて万々歳でございます…!
いえいえ、全く絡みづらくはございませんのでご心配なく。こちらこそレス返のペースが遅くなって申し訳ない限りです…。)
>若城京介さん
ふふっ、ありがとうございます。
まだ口に入れてませんから…一口どうですか?
(りんごあめを買ってくる様子に似合わないなと思いクスクスと笑いながら渡され笑いを堪えながらお礼を言いまだ口につけてないし大丈夫かなよく小さいとき家族と回して食べたなと思いだし癖で差し出しながら問いかけはっとして我ながら何をやってるんだと思って顔を赤くしたがあとには引けないから一応構え)
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