主 2018-08-09 18:49:12 |
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>350 霧島くん
か、かわ________________………
( 想像以上の反応につい、相手が言われて嫌な言葉『可愛い』と言いそうになり慌てて口をつむぐ。振り払われるのは当然で噛まれなかったことに安堵と同時に威嚇するような視線が注がれて。)
バ、バカって……、
( 頬を膨らませ、「君の髪が悪いの!!触り心地良さそうだんだもん。仕方ないじゃない。霧島くんが悪いんだからね?触りたくなったんだもん。」痛たたたーー、と視線を浴びながら、言い放ち。もう少し撫でてみたかったかもなんて思いは閉じ込めて。)
ごめん。
( 申し訳なさそうに相手に聞こえるか聞こえない程度の小さな声で呟いて、じぃと見つめ。「霧島くんも寮だっけ?まだ、走ってんの?流石、バスケ部で走るフォーム様になってるね。カッコいいじゃん。」と思っていたことを唐突に述べて。)
(/大丈夫そうで安心しました。ウチのは自由気ままなマイペースな娘なので、つい大丈夫かなと思ってしまいました。因みに息子様たちの髪型ってどんな感じなのでしょうか?勝手に霧島くんの髪の毛は触り心地良さげということにしてしまいました。紘くんの頭も撫でてみたいんです。)
>遊馬くん
経緯がどうであれ、貴重な経験なのには間違いないと思う。
(追っかけ歴が長いか、或いは情報通でもなければ返された言葉の裏は分からない。分からないなりにつゆに溶けていく黄身を目で追いこっくり頷き。その他諸々には三等席から一等席の富豪を眺めているのと同じ、雲の上の人でさえ思う所が多いと知って親近感が湧き)
あらまあ…女の子達が放っておかなさそうなのに。
(落ち着いたキャプテンと幼馴染名プレイヤーの名は何処にいても耳にしない間が無いほど話題のタネになっているのも事実で意外な返答に目が丸く。野次馬の中にも確実に恋心抱いて見守る甘酸っぱい子が紛れていても可笑しくない「変な質問だけど、二人とも自分から選んだ子?それとも向こうから声をかけて?」色恋より重視しているものが他にあるのなら何も不自然では無いけれども質問を続け)
>西本さん
ふうん、前途多難そうだね。
( 思ったより空返事になってしまったかもしれない。そういうのって普通男からやるものだと思っていたけど、花屋からしたら関係ないのかもか。「そんな顔してたら渡せるものも渡せないだろ」あからさまに不機嫌そうな相手の顔を笑い、からかうようにそう言えば。 )
>綾瀬
触れとは言ってねんだよ、
( 鋭い目つきで相手を睨み、「テメェが100わりい」断定するようにそう言う。あまりにされたことのない経験だからか妙に反応が遅くなってしまった。追い討ちとばかりに舌を打ち、ベンチの背もたれに背を預ける。 )
ハナっから謝っとけや。おせえ。
( やはり不機嫌そうなのは相変わらず。唐突に褒められてもその悪態は変わらず、「当たり前だわ」なんて肯定するような言葉を吐いて。努力してんだよと心の中で思ってもそれは口に出さず、水を一口飲み込んだ。もう少し走って帰ろうと思っていたのに変なのに捕まってしまって本当に面倒。こいつに付き合っている幼なじみは大変そうだなんて思考を回し、眉間に皺を寄せて。 )
(/ おお、容姿に興味を持って頂けるとは思わず…!でしたらちょうど此方も考えている最中でしたので、近いうちに容姿の設定を公開させて頂きたいと思います。今すぐお伝えできず申し訳ありませんが、お待ちいただけると幸いです!)
>桜庭
ま、向いてる向いてないは別にしてな。
( だいぶ心が楽になるような言葉だったような気がする。口角を緩めてそう言い、箸を置けば息を吐いた。何となくプレッシャーも期待もなにもないような純粋な言葉で、例えるなら──なんだろう、実家?そんな感じ。 )
…どっちだろうな。
( 暫し思い返すように押し黙り、何となくぼんやり考えてみる。告白されて断ることもあれば受けることもあるならば、それは選んでいると言えるのではなかろうか。続きそうだと思って結局が関係が終わることでオチがついてしまっているけど。「あいつの方は知らね。聞いてみろよ」楽しげにそう笑ってみせて。 )
>若城さん
えぇ、とっっても苦労してます。
わ、若城さんはおモテになってますがどういった告白がこう…印象に残ってますか?
(他人事のようなコメントにぷくっと頬を膨らませたがその頬に貯めた空気を溢しながらため息を吐き同意する返事をし少し吃りながら彼にどういったら深い印象を残せるか探るような質問をし)
>西本さん
印象、…印象ねえ。
好みかどうかは別として、生徒会室に落書きをされていたのは驚いたかな。
( わざわざ水で落ちるスプレーにしてくれたのはありがたいけど、色々な意味で印象的だった。「それくらいしたら流石に気付くんじゃない?」なんて面白そうに勧めてみては、後片付けの面倒臭さや問題になるあれこれなんかを差し引いて特に利益のないものだということを踏まえ「好みかどうかは別として」と再度同じセリフを刻むように言う。まあそこまでしなくても、なんだったら直接言うだけのシンプルなもので構わないとは思う。ただ印象に残るのは間違いなくあちらだ。 )
>356 霧島くん
許可もらったら、もっと触ってもいいの?
許可頂戴。
( 可愛い、と言いそうになったことには気づかれてないと安堵し。どう考えても100は悪いとは思えず一瞬ムスッとしてしまい、触れても許可が欲しいと思い催促を。もしかして、紘くんも触ったことないのかもなんて思ったますます興味が出てしまって。)
はい、はい、当たり前ですねぇ。
( 棒読みで返し、子供をあやすように頭をぽんぽんと手を出しそうになるもググッと堪えて。 「 霧島くんって頑張り屋さんなんじゃない?そんな感じがする。違うかな_____。」答えてくれないはず、と脳裏をかすめ。ふと、紘くんとの会話を思い出し、もしかしてこの人がよくキレる人?と結びつき、"よくキレるなぁ………"と納得するように頷きクスクス笑い。紘くんの前でも結構キレてんのかなと思ったらなんとも言えない気持ちになり。)
(/後日大公開ですか?それは楽しみです。紘くんと霧島くんは会話していて想像しています。いえいえ、謝らないでください。そわそわしながら待ってます。待たせてください。(へらり))
>若城さん
ふふっ、あぁごめんなさい面白くて。
そうですね、そういうのもいいかも知れません。
やったら掃除任せますね。
(思いがけない言葉にくすっと吹き出すように笑いながら反省気ゼロの謝罪を述べながら確かにそんなホラーまがいの告白したら印象残って少しは意識してくれるかもしれないなと考えながら同意のようなコメントをしまぁ掃除とかめんどくさいからなと思い出しからかい口調をからかい口調で返すように笑顔で任せますねと話し)
> 絡みリセットのためお相手さま募集!
✿ 指名被りなし ✿
✿ リセットは1日or3日 ✿
✿ 続きから再開可 ✿
✿ pfの提出必須 ✿
指名表:>2、>167、>220
(/ またも期間が空いてしまいましたが、ひっそりとお相手様を募集したいと思います。
指名キャラの容姿につきまして、もう少しであげさせていただきますので少々お待ちを…!)
綾瀬 りあ (アヤセ リア )
高校3年D組 寮所属 /出身は内緒
154㎝/帰宅部
オリーブブラウンのふわりんセミロング/肌は自然な小麦色/色白に憧れ有り/標準体型で女性特有の凸凹は上が少ない?/猫のような性格で自由気ままなマイペース/掴み所がない天然/面倒くさい事はさりげに後回しかパスが多い(ただ、頼まれれば責任もつ。自らは進んでやる事はない?)
今日は、ここにしよっと。
もしかして、屋上に行けば逢えるのかな……
( お昼休み時間。心地よい空気に誘われて校内とグランドの間にある、大きな樹の下のベンチに座り。持参してきた濃いめのカツサンドをパクリと食べながら秋空を見上げて。)
(/主様、お久しぶりです。ご無沙汰しています。指名キャラは現在、娘の押しである紘くんをリセットは3日でよろしくお願いします。)
( まだそれほど寒くないというのに外で昼を食べようと考える者は少ないらしい。4限から昼寝を始めていた己からしたら別にいいことではあるけど、何となく騒がしさと無縁になるのも悲しいものだ。 )
誰に?
( そんな中見つけた人影は見覚えのある人物で、背後から近付けば彼女の独り言にそう返して。木の幹に片手をつき顔を覗き込ませれば「俺?」意地悪く笑い言葉を繋げ。 )
(/ お久しぶりです!とお越し頂きありがとうございます。
リセットや指名先につきまして確認致しましたので、早速お迎えにあがりました…!)
( 自分の世界に浸るようにぼんやりとしていると、聞き覚えのある声にピクリとし。でも、此処はその声の主であるかもしれない彼と逢った屋上ではないしと思いながらもあたりをあたりを見渡すと、背後から声が聞こえ振り向いて、ついつい、持っていたカツサンドをポロリと落とし。)
ひ、紘くん?なんで、ココにいるの?
俺って……何よ!
( 声の主がわかれば自然に頬が緩み、吃驚しながらも問いかけて。)
別に…、昼寝?
( 昼食をどうするか決めあぐねていたところに見かけたから声をかけただけなのだけど。相変わらず笑みは崩さないまま彼女の言葉を聞き、疑問形でそう返したのはそう言っていいかどうか微妙な時間帯だったからで。 )
逢えるかっつってたから。…俺じゃなかった?
( 逢えるかななんて独り言にちょっとした悪戯で自分を出したのは少しばかりの好奇心で。そういえば最近言葉を交わしてはいなかったし、そうであればいいなんてちょっとした期待も込めて。 )
>366 紘くん
そっか。
( 昼寝と聞けば、思わず納得してしまっている自分がいて。そう言えば彼の姿は、教室にはなかったような気がする。落としたパンに気づけば、ポケットからティッシュを出してそれを拾い包み。 )
君のせいでパン落としてしまったじゃない!!
( まずは、八つ当たりになるようなことを述べてくすくすと苦笑いを。先程の独り言を拾われたと気づけば、誤魔化すように。「紘くんじゃないってば、この頃子猫ちゃんに会うんだよ?あーーー、小魚持って来れば良かった。持ってくるの忘れちゃったから紘くんが来ちゃったのかも。」態とらしく、子猫に逢えなかったことを嘆きつつ。彼に逢えたことが嬉しくなり頬を緩ませて。)
紘くん、カツサンド食べる?多めに持ってきちゃったから。卵サンドもあるよ。良かったら、隣が空いてるから座っても良いよ。それとも立ち食い?
( ベンチの空いてる場所をぽんぽんと叩いて、様子を伺い。)
>綾瀬
ん、…ああ、わりィ。
( 1ミリも悪いと思ってなさそうな、実際悪いと思っていない謝罪の言葉を述べる。次いで特に断る理由もないためぽんぽんと叩かれたベンチに座り、背もたれに体重を預ければ抑え切れていない眠気が顔を出したのかふわりと大きくあくびをして。 )
…猫ねえ。…ま、今回はそれでいーけど。
( 疑うような語感でそう言い、からかいを含めた視線で相手を見つめる。ちょうどいい風や気温の影響かどうも眠たくって困る。猫の代わりになるのもあれかと思ったけれど、彼女の笑顔に免じてまあ許してやろう。「んー…、貰う」眠いからと言って空腹を抑えきれるわけでもない。お言葉に甘えて昼食を頂くことにして。 )
>紘くん
もぉ、それ……悪いと思ってないでしょう。そんな風だと、君の苦手な甘いもの口に入れちゃうんだからね?
( きっと悪いと思ってなさそうな謝罪に気がつけば、彼の性格上納得できることであって。大きなあくびを見れば、どんな甘いものが苦手なのかなも思い乍らクスクス笑って。)
子猫ちゃん、可愛いんだからね。もしかして、猫は嫌いな人だったりするの?
( 屋上に猫がいないのはバレバレで小さく苦笑いをし。いつもより大きめのサンドイッチケースを指し「好きなのを食べて良いよ。」と薦めて。カツサンドに卵サンド、近くにレタスやトマトを飾り付けたケースの中身になっており。ついでに、手拭きも差し出して。)
(/こんばんは、主様。たまたま、上がっていたのを見かけたのでお声をと思い来てみました。季節が変わりだんだん、寒くなって来ましたが体調は崩されてませんか?風邪には気をつけてくださいませ。また、お話できるのを楽しみにしています。)
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