誰でもいいから愛されたいだけだった【BL】

さっぱりした…。(お風呂上がり／気分良さげにドライヤーかけ)白シャツとチノパンなら爽やかっぽく見える…かな、多分大丈夫。(鏡の前で確認)千里くーん、入っても良い？(寝室前でノック)

どうしようかなー...（とりあえず制服を着て考え）あ、うん！いいよ！...でも今...（これで平気かなと思い）

じゃあ開けるよー。(ドア開け)…制服、着てくれたんだね！うわあ凄く嬉しいどうしよう、あ！写真。写真撮ろう！(興奮／スマホ持ち出し)

よ...喜んでくれてよかった！（安心して／にこり）え...写真...？ちょっと恥ずかしい...（てれてれ）

いやいや、これは撮らなきゃ勿体ないよ。はい、チーズ！(くっついて笑い／流れるようにシャッターボタン押して)

なんか照れるよ...ふふ。（赤面しながらも、にっこり笑い）

(パシャリ／写真の写りを確認して)…うん、可愛く撮れた。ほら、千里くんも見て。(スマホ画面向け)

えー...なんか恥ずかしい...（てれ）ん...。でも、よく撮れてはいる...かな？

ふふ、これは一生モノだね。(嬉々／含み笑い)この写真、待ち受けにしてもいい？

え...えぇ～...（かぁぁ）恥ずかしいなぁ...ど...どうしてもって言うならいいよ？（首こてん）

ありがとう、皆に自慢してやろー。…いやー可愛いなあ。(デレデレ)えーと、色々脱線させちゃったけど、そろそろお出かけ行こうか。(コホン／財布手に取り)

え...えぇぇ...それは...（かぁぁ）うん。でかけよー♪

(ドアに鍵かけ／歩き出して)…さて、どこ行こうかな。千里くん、何か食べたいものある？

んー...そうだなぁ...（考えて）なんか、甘いものたべたいなぁ...

あはは、ブレないね。それならパンケーキが美味しい喫茶店があるんだけど、そこでどう？(首傾げ)

パンケーキ！？うん！そこがいい！そこにしよ！（きらきら）

了解、じゃあパンケーキ喫茶にしようか。…千里くん、折角だから手繋ごう？(片手差し出し)

うん！やったー！...え？う...うん。いいよ。（にこ／手を差し出して）

やったー。(恋人繋ぎして／暫く歩き)もうちょっとで着くよ…今日も暑いね。(シャツ摘んでパタパタ)

えへへ...（少し照れ）そうだね...うぅ...暑いぃ...（必死に手で扇ぎ）

涼しくなれー。(一緒になって相手を扇ぎ)お、見えてきた…あそこ、水色の看板のお店。(指さして)

やったー！やっとついたー！ねね、早く行こ行こ！（満面の笑み／嬉しそうに相手の手を引き）

急がなくても、パンケーキは逃げないよっ。(ケラケラ／相手に歩調合わせて)…並んでないみたいで良かった、入ろっか。(到着して／店内伺い)

うん！（にこ）よかったー。すいてて。早く食べたいもん！（わくわく）

うんうん、すぐ案内して貰えたし。(窓際の席に座り)さてと、パンケーキも色々種類があるみたいだよ。何頼みたい？(メニュー表開いて)

そうだなぁ...（少し考えて）チョコのある？（首をかしげ尋ね）

チョコ、チョコ、…このチョコシロップパンケーキとか良いんじゃない？(商品の写真指差して)

うん！それがいい！それにする！（にこ）

じゃあこれとアイスティーのセットにしておこうか。(微笑み)私はミニパンケーキセットを頼むよ。…すみませーん。(店員呼び／注文済ませて)

うん！...ふふ。楽しみだなぁ...（るん）

早く来ると良いねー。(頬杖つき／相手を優しく見つめつつ)

(中途半端で申し訳ないのですが、今日はここまでで。明日続きからお願いします…！)

うん！そうだねぇ...すごく楽しみ！

（了解です！待ってます！）

( 上村千里PL様.プロフ使い回し不可のトピでの使い回しはしない方がいいと思いますよ )

…お、来た来た。美味しそうだよ！(出来たてのパンケーキ眺め)

わぁぁ！美味しそう！早く食べたい！（満面の笑みを浮かべ、嬉しそうにパンケーキを見て）


＞140様
（すみません...。一応スレごとに、プロフは自分で書いているのですが、同じようなことが書かれていれば、それも使いまわしになってしまうのでしょうか？そうなのだとしたら、申しわけないです）

待つ理由も無いし、いただこうか。(微笑み／手を合わせて)

そうだね！おなかすいたし...食べよう！（ぐぅぅとおなかが鳴る）
あ...。えへへ...（照れ笑い）い...いただきまーす！（恥ずかしさを紛らわせるように大きい声で）

ッ、フフ…うん、食べようか。(お腹の音に思わず笑い／フォーク手に取り)…あ、美味しい。(パンケーキ口に運んで／頬緩め)

...ちょ...！笑わないでよ...（ムスッとして／一口パンケーキを食べ）ん！ほんとだ！美味しい！（そのままパクパクと食べ始め）

ゴメン、あんまり可愛かったからつい。(悪びれず／肩竦め)チョコの方も当たりだったみたいで良かった。(頷き)

もう...こっちは恥ずかしかったんだから！（頬をふくらませて、顔真っ赤で）
うん！チョコのやつすごく美味しいよ！...食べてみる？（パンケーキをフォークにさし、相手に尋ね）

ホントだ、顔真っ赤。(ケラケラ)良いの？じゃ、一口味見させて貰おうかな…。(無言のあーん要求／期待の眼差し)

だから笑わないでってばぁ...！（むう／耳まで真っ赤）う...うんいいよ。（あーんするつもりだったようで、照れながらもパンケーキを相手の口に運び）

…ん、ありがと。甘くて美味しー。(へにゃり)私からもお返し、あーんして。(一口分切り取って／フォークに刺し相手へ)

えへへ...よかったー...甘いけど、甘すぎなくていいよね（ふふ）
え...えぇ～...わかったよ...（顔を真っ赤にしながら、口を開け／なぜか目をつむってて）

…もう、無防備だなあ。(苦笑／パンケーキを相手の口へ)こっちは蜂蜜シロップなんだ。美味しいでしょ。

ん...。美味しいぃ～！幸せ...（思わず笑みがこぼれて／無防備？と首をかしげ）

フフ、なんでもない…なんでもないけれど、悪い大人には気をつけるんだよ。(意味深な笑い／なお悪い大人の代表←)こっちの味も気に入って貰えてよかった。(しれっ／紅茶を飲んで)

う...うん？わかったよ。（なんなんだろうと、頭にはてなマークを浮かべ）
うん！気に入った！すごく美味しい！（にこにこ）

よーし、良い子だ。(手伸ばし／頭から頬にかけて一撫で)…ん、アールグレイかな。お茶も美味しい。

えへへ...やっぱ撫でられるの好き...（にこにこ／ほわ）
パンケーキが甘いから、紅茶にしたのは正解だね。（ふふ）

(もくもくと食べ進め)そうだね、全然飽きずに食べられる…あ、千里くんならその心配は要らなかったね。

ふふふ...。そうかも。もともと甘いものは結構好きだし。でも、それだけだと飽きちゃうから、紅茶があったほうがいいよ。（にこ）

そっかそっか。…ねえ、千里くんの髪って何処で染めてるの？それともセルフ？明るい色って難しいけど、凄く綺麗。(首傾げ)

これね、自分で染めたんだ！というか...落とした？ブリーチ何回もしてさ...。傷むから、そのあとトリートメントしたりしてたいへんだった（苦笑い）

おお、自分でやってるんだ。手間かかるよね。(感心したように／同意の頷き)一度だけ挑戦した事はあるんだけど、全然上手くいかなかったよ…。

そうだね～...かなり大変だった...。ムラができちゃったりするからね～...俺ほんと上手くできてよかったよ...（ふふ）

髪色とか見てて思ったんだけど、千里くんが通ってるところって結構自由な高校？

うん。かなり自由かも。そのぶんパリピっぽい人が多いけど...

パリピ…教室が賑やかそうだ。(光景想像して／口角上げ)私の高校は真面目ちゃんばかりで、少し退屈だったな。

ふふ...賑やかでいいとは思うけど、苦手なんだよなぁ...あーゆータイプ...（苦笑い）まぁ、それはそれで退屈なのかもね

（中途半端なとこですみません！今日はもう寝ますので、また明日...）

見た目だけなら千里くんもそっち系だけどねー。(言いきると再びパンケーキを口に／少し時間が経って)…と、ご馳走様でした。ミニでもまあまあの量だったよ。(紅茶の残り飲み干し／一息ついて)

(／本日はこの辺りで失礼します！)

(あ、タイミング被りましたね(笑)また明日、おやすみなさいませ…！)

確かに...（苦笑い）勢いで金髪にしちゃったし....。
...ん。俺も食べ終わったー！

お会計してくるから、先にお店出ちゃってて。(立ち上がって／伝票持ちレジへ)

うん。外で待ってるね。（にこ／軽く手を振ると店を出て）

…お待たせ。(会計済ませ外に出て／ニコリ)途中にあったコンビニに寄ってから帰ろうと思うんだけど、一緒に来るよね？(スっと片手差し出しつつ)

うん！行く！アイスとか食べたいし！（にっ／相手の手を握り）

また甘いものー、別に良いけどね。(クスクス／手握り返して)

えへへ...だって暑いし。あまいものはいくらでも食べれるきがするしー（にこにこ）

いくらでも…。(苦笑)良く太らないねー、若いって良いな。(遠い目／コンビニに到着して)…うわ、ちょっと冷房効きすぎかも。

いやいや...実は結構隠れぽっちゃりだよ～（苦笑い）...確かに...ちょっと寒いくらいだね...

ずっといると風邪ひいちゃいそう、早く選んじゃおう。(店内見渡し)…おつまみコーナー見てこよっかな。

アイス買おうと思ったけどどうしよう...体冷えちゃったなぁ...。（少し身震いして）スイーツ系買ってこうかな..。？

えー、チーズ鱈と裂きイカと…よし、こんなものか。千里くん、買うものは決まった？(相手の元へ顔出し／首傾げ)

うん！きまったっよー！これ！（チョコミント系のスイーツと、ミルクティーを抱え）

チョコミントか。結構好き嫌い別れるけど美味しいよね。(生き生きした様子に表情緩めて／レジに持っていき)…はー、こういう時だけは、外の空気がありがたい。(足早にコンビニ出て)

うん！俺は結構すき！（にこ）あー...あんなに暑かった外があったかいや...

快適に思えるのは数分間だけなのが悲しいとこだ。さっさと家に帰ろう。(相手の手を取り／歩き出して)

(そろそろ落ちます、おやすみなさい…！)

そうだね...早く帰らないとまた暑くなってきて大変だ...（少し暑くなってきたのか服をパタパタさせて風をおくり）

（了解です...！ではまた明日...！）

…ただいまー、って家には誰も居ないけどね。(家に着いて／鍵開け)いやー、楽しかった。こういうデートって久しぶりだったから。(ソファに座って／しみじみ)

ふふ。俺も楽しかったなぁ．．．。（しみじみ）あんま外出ることないから、ちょっと新鮮だった。（ふふ）

あれ、千里くんって結構インドア派？(ビニール袋からおつまみ取り出しつつ／首傾げて)

うん。かなりインドアかも。家でいろいろしてることが多いかな。（喉がかわいてたらしく、ミルクティーをがぶ飲みして）

そうなんだ、なんか意外。色々って何してるの？(軽く目見開き／裂きイカの袋あけようとし)

いろいろって言っても、ゲームとか、ネットとかそんな感じ。（苦笑い気味で頬をかき）

良いじゃん、クーラー効いた部屋でゲームするの、私も結構好きだよ…あっ。(勢いあまって裂きイカ飛び散らせ)あちゃー、やってしまった。(落胆／慌てて拾い集め)

あっ．．．大丈夫？（手伝い、拾って）

ん、ありがとう。…この上に集めちゃって。(平皿出して来て)

ん。わかった．．．。これでよし．．．と。（皿に集め、拾い終わったよと相手を見て）

助かったよ。ごめんねーそそっかしくて。(眉下げ笑い／なでなで)

んーん。平気平気。（優しく笑い）

やっぱ千里くんは良い子だ。(ふふ)よし、お酒持ってこよー。

えへへ．．．そんなそんな。（てれ）
あ、買ってきたの食べよー

(缶ビール持ち戻ってきて)よいしょ、っと。それ、美味しい？(ビール開けつつ／スイーツ食べる様子見)

うん。美味しい。幸せ。（にこ）

そっかそっか。(嬉しそうに／ビール飲み)…プハァ！こっちも美味しい。

ふふ。それはよかった。（相手を見てにこにこ）

千里くんが大人になったら、一緒に飲もーね。(くす／相手の肩に凭れ)

そうだね。飲めるようになるかな．．．。（笑って）

大丈夫だよ、甘くて飲みやすい種類のもあるからさ。きっと気に入る。

そっか．．．じゃあ、挑戦してみようかな．．．。
大人になったら、飲みにつれってってほしいな。（にこ／相手を見て）

勿論。大人になるまで待ってるから。(頬にキス)

(そろそろ落ちます。あと、明日以降来れる時間が短くなってしまうかもしれないので、先にお知らせさせていただきます…！)

えへへ．．．。（てれ）絶対ね？約束だよ？（小指をだし、指きりしようと）


（了解です！把握しました！）

ああ、約束するよ。(片手だして／小指を絡め)

指切った！...約束やぶったら許さないからね。（にこ／ちょっと悪戯な笑顔）

許さないって、どうするのか気になるなー…なんて。千里くんこそ、約束忘れないでよ？(ニヤリ)

わ...忘れないよ！（強めに）だって...これは俺の中で大切な約束の一つになるから...（にこ）

大切…そう思ってくれてるなら嬉しいな。私はいつも置いてかれる側だったから。(ふふ)

うん...！大切だよ！
...置いてかれる...？（相手の言葉に首をかしげ）

そ、皆酷いんだよー。最初の内は良いんだけど、暫くすると離れていっちゃう。(頬膨らませ)

あー...。なるほどねぇ...。俺も...似たようなことあったなぁ...（思い出し）
俺は、絶対離れたりしないからね。（にこ）

（新しいスレ建てました。よろしければ、そちらのスレの方もよろしくお願いします。今後とも、このスレをよろしくお願いしますね。）

…千里くんなら安心だ、末永く宜しくねー。(ぎゅー)

(新スレのご報告感謝です。また時間が取れるようになりましたら、そちらのスレにも参加させて頂こうと思っておりますので、その時にはよろしくお願いします…！)

うん...。ずっとね。（にこ）俺のことも...離さないでね？（すり


（了解です...！ありがとうございます！）

ずっとずーっと、私から手を離す事なんか無いから。(なでなで)…それにしても、千里くんはこんなに可愛いのに皆見る目がないなあ。(ぽつり)

うん。嬉しい。（にこ）
...まぁ、いろいろあったから、避けられるのも無理ないのかな...（ぼそっ

色々？(首傾げ)

あ...いや...えっと...
聞いても、嫌いにならないって約束できる？（不安そうに）

嫌いになんてならない。絶対にね。(ニッコリ／断言)…聞かせてくれるかな。

...約束だからね...？
俺、幼い頃にはもう孤児院にいたんだ。その時は、友達もいて、仲もよかったんだ。だけど、大きくなるにつれて、何故か虚しさが大きくなってきたの。
（ぐっと唇をかみ締めるように、どこか寂しそうに、苦しそうに話しはじめる）

うん、段々虚しくなってきちゃったんだね。(相手の話に耳を傾け／頷き)

そして、13のときに...。あのさ、5年前、孤児院で起こった事件知ってる？（話を逸らしたように思えるが、彼の表情からは、そのような感情は見えない）

ん、5年前？…ああ、なんかあった気がする。(少し不思議そうな表情しつつ)

13歳の少年が、複数の子供を監禁殺害ってやつ...。犯人の名前ももちろん取り上げられてたから覚えてるはず...あの時の犯人は...（そこまで言うと口を閉じ俯いて）

あー、マスコミがうっかり名前流して大問題になった事件だね。当時13歳だったから今は18、か……えっと、その。もしかして。(相手との共通点を見つけ絶句／思わずマジマジと見つめ)

うん...。その通り。あの時の少年は...俺。怖いでしょ？近くに殺人鬼なんかいたら。だから皆俺を避けた。仲良くしてた子達も...（寂しそうな顔をして、自虐気味に）

そういう事かー…。(複雑な表情／少し考え込み)これは言いたくなかったら本当に良いんだけど…監禁まではまあ分かるんだけどさ、どうして殺人までいっちゃったの？

誰も、俺と遊んでくれなかったから...。俺を愛してくれなかったから...。たったそれだけ。たったそれだけのことで俺は永遠に正せない間違いを犯した...（悔やんでるような、哀れんでるような、悲しんでるようなとても複雑な顔で）

…ふぅ、普通に理解できる理由で良かった。(けろっ)話してくれてありがとうね。嬉しいよ、千里くんを知る事が出来て。(にこり／相手の手両手で包み込むようにして)

嫌わ...ないの？（相手を見て不思議そうに）
なんで...？俺...（ぽろぽろと泣き出して）

なんでもなにも…あ、あれ、ちょっと、大丈夫？(おろおろ)

は...はじめてで...！こんなの...。拒絶されなかったの...！（縋り付くように大泣きして）

…よしよし。(背中さすり)言ったでしょ、嫌いになんてならないって。(ふふ／ハンカチ差し出して)昔した事についてはともかく、私は千里くんが大好きだから。笑ってて欲しいし幸せになって欲しいな。

うぅ...うわぁぁぁん！(抱きついて大泣きして)
ありがと...こんな俺を...好きって...言ってくれて...
でも、不安だな...。こんなに幸せになっちゃっていいのかなって...(うつむき気味にに呟き)

本当は駄目なんだろうけど、…別に良いんじゃないかな。一回しかない人生、楽しく過ごそうよ。(相手の涙拭きつつ)

恨まれないかな...(相手の言葉を聞いて落ち着いたのか、うっすらと笑顔で)
やっぱり、こんなに幸せだと怖いけど、こうされるのが俺の夢だったから...きっといいんだよね...？(少し自信なさげに笑ってそう聞き)

恨みは買うさ、きっとこれから敵だらけの中生きていかなきゃならないと思う。私はずっと味方で居るけどね。(微笑みつつも真剣な口調で)…それで、幸せになれるなら。(頷き)

恨みなんて買いたくないって言ったら、ただの我儘だしね...(苦笑いして)うん。今は俺、味方が一人いてくれるだけで幸せだよ。誰かに、俺を分かってくれて、愛されたかったから...(もう一度相手にきつく抱きつき、相手の目を見て笑って)

そっか、夢が叶って良かった。(抱き締め返して／頬擦り)……今も、誰でもいいって思ってる？愛してくれるなら誰でもいいって。(肩に顔埋め／ぼそり)

え...？えっと....。わからない...わからないけど....
今は計さんがいい。計さんがいるからそれでいい...かな？(何かふつふつと心に湧き上がるものがあり、何故かとても照れ臭くて曖昧だがそう答え)

…そう、だよね。ありがとう、変な質問してごめん。(相手の顔を視界に入れ／安心した様な声音で)

う...うん。(質問の意図が分からず、頭にはてなマークを浮かべつつ、相手に縋るように甘えに行って)

さて、今日は色々あって疲れたし、あとはまったりしてようねー。(話題切り替え／相手抱き締めたまま脱力した様に背もたれに寄りかかって)

うん。そうしよっか。(相手の顔を見てにっと笑って)

なんか面白い番組やってないかなー…。(リモコン取って／チャンネル回しつつ)千里くんはドラマとか観る派？

うーん...バラエティとかの方が多いかも(苦笑い)

そうなんだ。まー最近はテレビ自体そんなに観ないかもね…あ、じゃあこれにしとこ。(適当なお笑い番組移し／リモコン置いて)

あ、いいの？ありがとう。(にこっと笑い)

うん、別に大したこだわりもないから。(笑み返して)…この人、最近良く出てるねー。(画面に映った芸人眺め)

あははー！そうだねー。流行ってるよねー。いつまでもつかなー。(冗談混じりに少しいたずらっぽく言って)

半年ぐらい？…って短すぎるか。一発ネタ以外に引き出しあるなら変わるだろうね。(冗談に乗っかり／クスクス)

やっぱりネタの引き出しは必要かー。残るといいよねー。あんまりこの手で残ってる人見たことないからさ。(ボーッと画面を見つめながら足プラプラ)

テレビには出てなくても、結婚式の余興とか、地方営業とかで地味に稼いでる人達は居るらしいよ。ほら、あの蝶ネクタイの人とか。(ビーフジャーキーつまみつつ)

あー。そうらしいね。それ一本でやってくのもいいと思う。副業でやってた方が稼げた。なんて人もいるみたいだし。(コップに注いだお茶を一口飲んで、カランと氷を鳴らし)

…ふふ、私たち何の話してんだろうね。いつの間にか番組終わっちゃってるし。(ふと真面目に談義してあるのが可笑しくなり／スタッフロール流れるテレビに視線戻して)

あはは。ほんとだ。...なんだかすごく時の流れが早いような気がするなぁ...(クスクス笑ったあと、そう呟くと、少し切なそうな顔で)

楽しい時間はあっという間な感じするね。休日とか、好きな事してたらいつの間にか夕方になってたり。(頷き)…まあ二人でいる時間はこれからもいっぱいあるから、あっという間なくらいが丁度いいのかも。­(相手の表情に気付き／わしゃわしゃ髪撫でて)

そう...だよね。まだたくさんあるよね。嫌な時間ほど長く感じて、幸せな時間ほど短く感じるなんて、なんだか理不尽な気もするけど、それが丁度いいのかもね。(撫でられると、無邪気な笑顔を相手に向け／もう平気だよ。と言うように)

うん、貴重な時間を精一杯楽しく過ごす。それでいいと思うな。(笑み返して／すうっと手降ろし)…あ、貴重といえば。寒くなる前に海行かなきゃ、平成最後の夏が終わっちゃう。(わざとらしく焦った風に)

あ、そうだね。そういや家にいてばっかで夏らしいことあんまりできなかったし...(にこっと笑っては相手の話にのって頷き)

そうそう、手持ち花火とかスイカ割りとか！(熱弁)

あはは。いいねいいね。楽しそう。行くとなれば色々準備しなきゃね！(乗り気でずっとニコニコとしながら)

必要な物は二人で買い出しに行こうか。あと場所を決めて行き方調べて…遊びに行く準備って良いもんだね。(スマホ取り出し／喜々)

そうだね！なんかわくわくしてきちゃった。(楽しそうに笑って、海に行くならこれは必要〜などと色々準備していて)

ふふ、楽しみだね。えーと、ここから近い海岸。(音声入力起動し)…あれ？認識してくれない。ここから近い海岸！(苦戦／若干ムキになって)

え？平気？認識されないの？(鼻歌を歌いながらノリノリで準備してると、相手の声が聞こえ、ひょこっと壁の方から顔を覗かせそう問い)

そう。ここからがCoCo壱に変換されたり、海岸が貝殻になったりして…普通に入力した方が早いじゃないか。(不満げに)

あはは！でも、なかなか上手く聞き取ってくれないよねぇ。(面白そうにケラリと笑い)

ねー、CMでやってるみたいに上手くは行かないか。(苦笑／渋々キー入力して)

ふふふ。たしかに。スマートにいけば、おお！ってなるんだけどなぁ。(へら／足パタパタ)

…お、此処の浜はどう？まだ海の家も開いてるみたいだよ。(検索結果相手に見せ)

お！いいね！そこにしよそこにしよ！(にこにこ
よーし！いっぱい思い出作るぞー！(ぐっ

じゃあ決定。(ふふ、)早速私も準備してくるかな。

うん。待ってるね！(ソファに座り／足パタパタ)

…よし、こんなものかな。(一通り準備終え最終チェックしつつ)お待たせー、すぐ車出すから。(相手に声掛けて／駐車場へ)

ん。おっけー。(立ち上がり)
ふふ。楽しみだなー(にこ)

よいしょ…どうぞ、乗って乗ってー。(入口に車停め／運転席から顔出して)

はーい。(パタパタと走って行き）
っしょっと...(車に乗り込むと、律儀にシートベルトを締め）

よし、じゃあ出発するけど、忘れ物とかトイレとか大丈夫？(首傾げ)

えーっと...(鞄の中を見て)
うん！両方平気！(にこ

うんうん、じゃあレッツゴー！(頷き／車走らせ始めて)道が混んでたりしなければ一時間ちょいで着くけど、途中で寄っていきたい所とか有ったら言ってね。

うん！わかった！(頷き
今のところないから...平気かな...？

了解、じゃあこの先のスーパーで手持ち花火だけ買っていこう。(チラッとカーナビに目向けつつ)あとちっちゃいバケツも必要か。

あ、そうだね。花火いいね！(うんうんと頷き
ふふ。なんだかもっと楽しみになってきちゃった

きっと楽しいよ、私もワクワクしてる。(ニコリ)…と、そろそろスーパー着くよ。(駐車場へ入って／空きを探してハンドル切り)

じゃあ同じかぁ。(にこっ
あ、りょうかーい。(軽く身の回りを確認し、降りる準備をして

お、ここ空いてる。(ササッと車停め)よし、降りていいよー。(ドアロック解除／ベルト外して)

うん。りょうかーい。(シートベルトを外し、ドアを開け降りて)

(相手と同じ様に車を降りて／鍵掛け)じゃ、行こう。(微笑み／歩き出して)

うん！(にこ)...出来ればネズミ花火とか、ちょっと派手なの入ってるのがいいなぁ...出来ればだけど(苦笑い

ネズミ花火かー。あれ、着火する時ちょっとドキドキするけど面白いよね。(うんうん／店内入り)花火コーナーは何処かな？(キョロ)

そうだなぁ....。大体は入り口か出口の所に置かれてるイメージなんだけど...(キョロキョロと辺りを見回し)

だよねえ、もうすぐシーズン終わりだから端に追いやられてるのかも？(探しながら／ウロウロ)お、アレはもしかして…。(ある一点見つめ／早足で歩み寄って)

あ、もしかしてあった？(歩いていった相手のあとをつけていき)

あったあった。見つかって良かったよ。(花火コーナー前に着き)千里くん、どれか好きなの選んで。

花火も久々だしなぁ....できるだけ派手なのが入ってるの....あ、これこれ！これがいい！(ネズミ花火や、ヘビ花火、打ち上げ花火などが入ったやつを指さし)

おお、豪華で良さそうだね！(目輝かせ)じゃあこれを買って…後はバケツか。(相手が指差した花火セット手に取り)

(／すみません、体調を崩してしまい返信遅れました…。此方が言えたことでもありませんが、これから風邪も引きやすい時期になりますのでくれぐれもご自愛ください。)

そうだね...えーっと...バケツバケツ(辺りを見回して探し)
あ、あそこ！アレバケツじゃない？







(了解です。早くよくなるといいですね。安静に、ゆっくり休んでくださいませ。返信はゆっくりでいいので。)