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川本 ひなた 2018-07-31 22:55:31 |
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あっ！零ちゃん！！
（ ガラガラと扉が開く音を耳にすれば、待っていた相手の姿を見つけ「私は、ここだよ！！」と言うように手をふり近寄って）
（/こちらこそ、3月のライオンの募集が！って思ってすぐに希望を出させて頂きました！前にも言ったとおりにわか全開な自分ですが、よろしくお願いします！！（ペコッ）
そうですね！楽しくお話進められたらって思ってます＾＾
ロルは、下手くそですが自分も豆〜中くらいかと思っております。できる限り主様に合わせて頑張ろうと思っております！）
よかった。すれ違いにならなかったみたいで…。
（手をふる相手を見ればこちらもスッと片手あげ挨拶を返して「ひなちゃんも今帰ってきたところ？」と首傾けては自身が将棋会館より帰ってきた所だったため相手も同じかと考えて質問をして）
（／ロルは同じくらいなのですね？了解です。当方にロルの長さを合わせなくても良いですよ。自分のやりたいようにするのが一番良い思っています（指ぴっ）
当方もロル は上手い方ではありません。一緒に上手くなりましょう（にこっ）
置きレス中心でのんびり出来たらと思ってます。即レスできそうな時は即レスしてしまうと思います。
物語はどこを軸にしたいというのはありますか？
ひなたの年齢設定になるのですが。
当方の希望としては、零がひなたを意識してプロポーズをしてくれたあたりからが良いなぁと思ってました。（ひなた、高校生。ボブカット）ツインテのひなたも捨てがたいのでますが（笑））
本当だね？すれ違ったら大変だったよ。
零くん、もしかして ここに来ない間カップラーメンとか菓子パンばっかり食べてたんじゃない？心配してたんだよ。（相手に会えて安堵しへらりと笑って。）
うん、さっき帰って来たの。（コクリと頷き／何故分かったんだろうと言うような視線を送りつつ）
（/かしこまりました！自分の好きな長さで打たせてもらいます！だいぶ回りくどい言い回し多いかと思いますが、目につくようであればおっしゃってくださいね＾＾はい！上手になりましょう！（ニッ
自分も置きレス中心になってしまうかと思いますが、よろしくです！（グッ
そうですねぇ、自分も告白したあたりいいですねぇ。
ツインテールひなちゃんも可愛いですよね＾＾でも、ボブもまたいいんですよねぇ（ウムム）
え…えっと、大丈夫。あかりさんに持たせてもらったお弁当とか…あったから。
（図星突かれれば歯切れの悪い言葉でぎこちなく返事しては、昨日の晩御飯なんだったかと思い出しながら頬をぽりぽりと掻いていて、心配していたと言い笑顔を向けてくれる相手には「うん。ごめんね、最近お世話になってばかりだったから…ひなちゃんに会えるからそれでもいいんだけれど。」と遠慮しがちに、日頃相手のお宅にお邪魔していることが多いなぁっと感じながら）
（／回りくどいですか？とてもわかりやすいロル です。当方、あまり出来てなくって申し訳ないです（苦笑）
自分がどのロル が回しやすいかわからないので、いろんな種類を回すかもしれませんが…さらりと流してくれれば幸いです。
変な、意味が通じない時は、此方にも聞いてください。（ぺこり）
レス頻度はどれくらいになりますか？教えてください。
リアル重視にしたいと思っているので無理をしない、負担にならない程度でお願いします。（少なくとも週一以上はあれば嬉しいです。）
何か、ある場合は連絡していただければ有難いです。此方も同じで何かあれば連絡します。
当方の頻度としては、二日に一レス以上返せたら良いなぁと思ってます。予定は未定なのでご了承ください。
物語の軸が同じ考えで嬉しいです。
零とひなたの関係、零と川本家の関係がほんわかして和みます。
零がカッコいいプロポーズしてくれたのにひなたは気づいてないだなんて！！可愛すぎです。
可愛いひなちゃんを演じられるように頑張りますね（にこっ））
＿＿＿＿＿＿
零くん？
（話し方に歯切れが悪いような気がする相手に "何か隠してるんでしょう？"と言う意味合いで顔を覗き込んで。「謝らないで良いんだよ？零くんが来てくれて嬉しいんだから。おねえちゃんもモモも零くんが来るだけで楽しそうなんだよ。私も嬉しいし」へらりと笑えば、もっと気軽に来て欲しいと言うように伝え）
ねぇ、零ちゃん。髪の毛、変じゃない？少しは伸びたんだけど……
（前髪を引っ張って小さく笑って）
（/そう言って頂き嬉しい限りでございます！
かしこまりました！お互い練習しながらゆるりと楽しみましょう！！どんどん、練習していただいて大丈夫です！
そうですねぇ…自分もおそらく同じくらいのペースで返事できたらいいなぁと考えております！
遅くなったりするときは連絡入れさせて頂きますね。
お父さんを納得させる為の冗談だと思われているあたり、零くん…ファイトー！って感じですね。
おねいちゃんは気付いてるけど黙っているのも、零くんほんと頑張れ！
そのままでも十分可愛いひなちゃんですよ〜！）
…対局が続く時はカップラーメンとか簡単に食べれるものばかり食べてます。
（既に悟られているだろうが苦笑浮かべながら最近の食事情を吐露すれば"あはは”っとから笑いまで溢れていて覗き込む相手と目が合えば隠し事も意味ないのだろうと観念していて、続く暖かい言葉に「…うん。いつもお世話になってます＿＿これからもよろしくお願いします。」ペコっと頭下げてはお礼と今後についてのお願いをしていて顔を上げれば笑顔で「うん、心配ないよ。すごく可愛いと思う。前の髪型も、今の髪型もよく似合っています。」髪を気にする相手にそう告げて。）
（／はい、そのご好意に甘えさせてもらいますね。感謝です。なり歴だけ過ぎていった気がして気持ちは初心者です（苦笑い）
お互い、ロルのレベルアップです！
ロルの頻度で無理はしないでくださいね？無理しすぎると長く続くものも続かないと思っているので。同じ考えで良かったです。
流石、将棋でいろんな状況をこなしているだけ、揺るぎがないプロポーズだったのに。その後、先生や先輩に色々と相談したり、調べてる真剣な姿が良かったです。頑張れ！と思いながら成長していると思いました。
ウチのひなのことを可愛いといってくれたんですか？そ、それはとても嬉しいお言葉。ありがとうございます。
零くんも雰囲気が出ていていい感じです。想像？妄想しちゃいます。
これからの物語で、こんなのしてみたい！と言うのはありますか？夏なので夏のイベントなんかに参加できたらと思ったりしてます。原作では三月町のお祭りとかですが、近くのお祭りに一緒に行ったり出来たらなんて考えてます。）
＿＿＿＿＿
対局かぁ、でも、そう言う時こそしっかり食べないといけないんじゃないの？（ 顎に手を添え、対局の場面を想像し首傾げて ）
おねえちゃんの料理には敵わないけど、私が作りに行こうなぁ。
（おねえちゃんは、モモがいるから家を空けることが出来ないだろうから自身が少しでも相手の為になることはないかと考えで辿り着いた事を口にして。「でも、零ちゃんちってキッチン用具あまり無いよね？ウチにあるの持っていけばいいかな。」次の思案を始め）
本当に？嬉しい。切った時はおねえちゃんとかモモ、おじいちゃんにまで座敷わらし、こけしとかって言われてたんだよ？
（相手が素直に褒めてくれてると知れば頬が緩み照れ笑いをして。）
（/ありがとうございます！ロル頻度などこちらも、お言葉に甘えさせていただきいます！
確かに、本気で色々考えて少し空回り気味だったところもまた見てて面白かったですね。考えた挙句の結果が信じてもらえないと言う（笑
そうですねぇ…
物語の希望ですか。確かに、季節もののイベント参加は楽しそうですね！自分も小さいイベントなど起こしながら2人で楽しくできるのがいいなぁって思います！）
確かにそうかもしれないけど…僕の場合練習と研究に時間を使いすぎるみたいで。
（顎に手を添えて考える仕草とれば上記を述べて確かに対局中に何か簡単に食べられるものを食べる棋士もいるがその前後の食事を意識したことがないのか、そんなことを考えているとハッと顔あげて「でも、頭を使い過ぎた時とかに甘いものが欲しくなったりする…かな。」と言いながら相手の方をみればこちらに出向いてご飯を作るとまで言ってくれているのに慌てて「僕の家まで作りに来てたら、近いとはいえあかりさんたち心配するから！…それに、スーパーとかこっちまで来ないとないし。」普段お世話になっているにも関わらず自分の家まで来てもらって面倒を掛けるには申し訳ないと思いながら。）
…座敷わらし。コケシ……（そう言われればじっと相手の姿みて「目が慣れないからそう見えるのかな？」と分析すれば「大丈夫、ちゃんと似合ってるから」と照れて笑う相手をニコッと笑みを見せながら見て）
（／お互い無理せず楽しく長く出来たらと思っているので何か疑問がありましたら、仰ってくださいね。
羽海野先生の世界観が好きなので、それにいつも惹かれてしまいます。
本当に可愛い二人です。（零くん、ひなちゃん）ひなちゃんが零くんの呼び名もコロコロと変わったりする好きだったりします。
季節もののイベント、しましょうね！コレがやりたいというものがあったら思いついた時に教えてくれたら嬉しいです。
当方は、ありきたりですが夏祭りに二人で出かけてみたいです。
タイミングみて、ひなたの会話で外にお散歩をという流れに持って行こうかと考えてます。ただのお散歩でも良いですし、お散歩中にイベント発見するのも良いですし、なんでも有りという感じで。どうでしょうか？其方からお散歩OKが出ましたら、夕方の涼しい時間にお散歩と考えてます。よろしくお願いします。
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零くん、練習と研究で忙しいんだね。
（ 日頃の相手の行動を聞くと、自分の知らなかったことばかりで。もっと、彼のことが知りたくなってしまい。）頭を使い過ぎると甘いものが欲しくなるの？脳が疲れちゃうのかな。（ 自分の知らないを知っている相手に尊敬の眼差しを絡めて、きょとんと見上げ 自分の考えなんかも添えて。『私が作りに行こうかなぁ 』と言うと慌てた相手の姿に小さく笑い。）おねえちゃん、心配するかな？零ちゃんちだから心配しないと思うけれど。零ちゃんがそう言うなら、何か作ってお弁当にして持っていくね！（ 高橋君と時は、作っても渡せなかったけど今度はと意気込んで 。どんなお弁当にしようかとおかずを思案。）
零ちゃんから言われると嬉しいなぁ。（ 長かった髪を切ったのは良いが、美容師さんはいつものお姉さんじゃなくっておばちゃんしかいなく大人っぽいボブのイメージとは違い、ずっと気にしていたので『似合ってる』という言葉が一番嬉しく。横髪を一房とるのより照れて。）モモはこけしを持って追いかけるし、おねえちゃんはドロップを持って！！というんだよ？切りたての時よりは、髪の毛は伸びたけれどまだ心配で。きっと、零ちゃんに似合うと言われたから、前より似合ってきてるね。（ マイナス思考をプラスに変えてくれる相手の力強い言葉にが心地よい。）
（／わぁ！恥ずかしい！！ちゃんと何度か確認してるのに誤字脱字が。ごめんなさい。
『 高橋君と時は』→『高橋君の時は』です。（汗汗）
今後もあるかもしれません…、。（土下座））
（はい！待たせることが多くなってしまうかと思いますが、よろしくお願いします！！
確かに！ひなちゃんだけ呼び方変わりますよね！気になってました＾＾
ももちゃんは”レイちゃん”あかりさんは”桐山くん”と２りの間で両方読んでいますよね。
夏祭り！！まさにいまこそピッタリなイベントですね！自分はなんでもウェルカムなのでどんどん、描写していただいて大丈夫でございます！！
夏といえば、他には、プールや海、キャンプとかもいいですねぇw
レイくんに、アウトドアできるとは思えないですが・・・
散歩おkです！歩きましょう歩きましょう！））
と言うより。僕はそうしないと勝てないから…かな。どんな棋士の先輩も”それ”を怠れば負けちゃうからね。
（今の自分があるのは将棋があるから。むしろ将棋がなければ自分はどうなっていたのだろうか。そんな考えを持ちながら上記を述べては「うん…だから、ひなちゃんも勉強の合間とかに飴とか舐めるといいと思うよ。」と眼鏡をクイッと持ち上げてかけ直せばニコッと笑みを向けて）
＿＿さすがに前のようにみんなで来る分には大丈夫だと思うけど、ひなちゃん一人でってなると心配すると思うよ。僕だったら心配すると思うから。
（と言っているが相手が一人であの橋を渡り自分のところまで来てくれようとしていること自体嬉しく、その分心配も増していて続く言葉に「…うん、お弁当。楽しみにしててもいいかな？」前は片思いの男の子のために悩みに悩んだ末、結果渡すことが出来ず落ち込んでいたのを思い出せば、精一杯の笑顔を相手に向けて楽しみにしている旨を伝えて。）
僕は初めからひなちゃんの髪型いいと思ってたけどね。
（異常なまでに相手の髪型を褒めて彼女の姉妹の2人にドン引きされたのを思いせば”ハハ…”と空笑を零していて、自分の言葉に笑顔になってくれる彼女の姿に暖かい気持ちになり「ひなちゃんの、その前向きな性格も色んなことに一喜一憂するところも僕はすごく尊敬してる。」と笑顔で相手に伝えて。）
（／お互い様と言うことで、待たせるとかって考えないで大丈夫ですよ？突然、居なくならなければ此方としては有難いです。
もし、相性などで続けられないとかの場合は我慢せず言ってくださいね。
ひなちゃんが零くんへの呼び名がどんどん変わるのは、
その時のひなちゃんの気持ちに一番近い名前で呼ぶ見たいです。（先生がコロコロと呼び名が変わるらしいのでそれに似せている見たいです。）
そのことを知ってより呼び方を気にして読んだり、見たりしていましたよ。（ツイッターの先生の発言にて）
ひなちゃん、可愛いです！！！
川本三姉妹可愛いですよね？ほのぼのします。
夏祭り、お散歩の承諾ありがとうございます。是非、やりましょう。
三月町のお祭りだと三日月堂絡みになってしまうので、近くの町のお祭りとかはどうでしょう？たまたま、お散歩に行った時に見つけた張り紙で、お祭り発見！！みたいなのを考えてます。うまく紡げるかわからないですけど（苦笑い）
当方のロルの方はわかりにくくないですか？大丈夫ですか？何かあれば突っ込んでくださいね。
プールや海ですか？水着になるのをひなが恥ずかしがりそうなので、海を一緒に見に合ったりはどうでしょう？海は行きたいです！！）
＿＿＿＿＿
そっか。そうなのかな？でも、私は思うんだ。零くんって頑張り屋さんだと思うから、練習も研究も怠らず頑張っているんだと思うの。（将棋のことは詳しくはないけれど、親友の二階堂くんや棋士の先輩たちを見てたら相手がどんなに頑張り屋さんか分かるような気がして。「飴？それなら気軽に出来るね！今度、試して見ようかな。」コクコクと頷き納得し、部屋には色んな飴を置いておこう。何味がいいかなぁと頬を緩ませ考え始め。）
私、もう高校生だよ。一人でも零くんちに行けるよ！でも、心配されたくないからお弁当作ったら零くんが家に迎えに来て？
（と、さりげなく迎えに来て欲しいとおねだりして、相手の反応を待ち。
「零くんは、どんなおかずが好き？頑張って作るからね！」思わず、相手の好きなおかずを問いかけて、参考にしようも探りを。おねえちゃんにも手伝ってもらえば美味しいお弁当が作れると意気込んで。）
零ちゃんの言葉で学校に行こうと思えたんだよ？本当は二学期から行こうとしてたの。（相手の前では本音がポロポロと出てしまい、気になる髪の毛をさりげなく伸ばすように引っ張ったりして。）大袈裟だって、私には尊敬するような点はないよ。恥ずかしいから（笑顔につられるように頬が緩んで。「ねぇ、零ちゃん。だんだん涼しくなって来たから…、お散歩しに行かない？夕涼みに」と誘って）
（/遅くなり申し訳ありません！ 連日夜に仕事入ってしまって顔出せませんでした。一言告げておけばよかったと後悔しております…。
むしろ、主様が私と相性合わないなと感じましたらいつでもおっしゃってくださいー！わたし的にはひなちゃん可愛いでばっちりかとおもってますw
あっ、そうなんですね！知らなかった。原作が手元にあればすぐにでも確認したいのに＿＿ぐぬぬ←
三姉妹のほのぼの日常もずっと見てられる気がします＾＾
ももちゃんにはいつも癒されてますw
近くの町での祭り了解しました！たくさん食べましょう！たくさん遊びましょう！
ロルの件は全然問題ないですよ！
ですね、そもそも零くん自体行かなそう…；；）
＿＿＿＿＿＿＿＿
頑張り屋…と言うよりも、やらなくちゃいけない…習慣？＿＿みたいな感じなのかな、僕が一人で生活していくには必要な事だから。
（プロ棋士だから…プロなのだからやらなくてはいけない事、怠ってはいけない事があるのだと意識して生活する必要があり、高校生だから…と妥協が許される環境に自分がいないことを自覚すると怠けられないと思えて来て一種の使命のような物だと言った風に話していて。簡単な当分補給として提案した飴についてコクコクと頷き興味を示してくれている相手に「うん。＿＿」と微笑みかけていて。）
そうだね。それならいい…のかな？
（相手の言葉に同意を示し送迎をすれば道中の不安はなくなると考えればまぁいいのかな？と考えながら続く言葉に「どんな。基本的にはなんでも…でも、唐揚げ、とか久しぶりに食べたい」出会ってしばらく経った時に貰ったお弁当の唐揚げの味を思い出せばまた、食べたいと思ってそう話していて。）
僕はひなちゃんの背中を押しただけだよ。その最初の一歩はひなちゃんが踏み出さなきゃ進むことは出来ないから…大丈夫、ちゃんと可愛い…から（髪を気にしている様子の相手をみれば一言口にしたものの恥ずかしそうにほほを掻き「う、うん！そうだね、それがいいかもしれない。」気恥ずかしかったのかおどけたように相手の提案を飲みスッと立ち上がって玄関に向かおうとして）
（／零くん背後様は社会人さんなのですか？当方も社会人ではありますので仕事の件は理解しています。大丈夫ですよ？お気になさらずに。一週間、連絡も無くとかになるとどうしたんだろと心配になってしまいますが、数日であたふたはしませんよ。最低でも週一のお返事が貰えれば有難いと思っているので（へらり）
相性の方が今は良好かと思ってます。誠実な零くんで良いなぁと思ってます。攻めてくる零くんも大歓迎ですよ？スタートは零くん寄りの片想いですが、いづれは両片想いとかになったら良いなぁと思ってます。
実は当方も手元には原作はありません。一緒ですね。ネットの方で色々と調べたりしてます。だから、緩めにウチのひなたを見てくれれば有難いです。
ロル、問題なくって安心しました。まだまだ、なのでココはこうした方が良いというところがありましたらさりげなく言ってください！
お祭りの件、ありがとうございます。楽しみですね。実は、学校の先輩や棋士さんたちに偶然会ってしまったり、とかもアリでも良いかと思ってます。例えば向かいから二階堂が何故か歩いてきて、挨拶したり、逃げたりするのも楽しそうですね。零くんだったら会いたくなくって逃げそうです（笑））
＿＿＿＿＿
零くんは高校生であって、プロ棋士だもんね。私には理解できないことが、まだまだ沢山あると思うけれど、私、少しでも零くんの役に立ちたいなぁ（ 相手とは長い間、一緒にいるような感じがしていたがやはりわからないことだらけ。だからこそ、気になってしまって。飴に興味を示した自分に向けてくれる笑みが心地が良くつられるように笑って。）
良かった。迎えにきてもらえなかったら、無理矢理でも押し切って行こうとしていたところだよ？（ 「それないい」と言う迎えに来てくれる答えを聞けば声が明るくなり、もしも断られていた時の事を伝え。）零くんは唐揚げが食べたいんだね？唐揚げ美味しいよね！！（ 自分の好きな唐揚げをあげてくれた事に何故か頬が緩み、まずは唐揚げを！とお弁当のおかずを一品決めて、徐々に出来上がりを考えて、作るのがより楽しみになり。）
零ちゃんがいてくれて良かった。（ 背中を押してくれるだけで嬉しいのと同時に「最初の一歩…」のくだりでなんだか照れを隠すようにコクリと。お散歩のことを受け入れてくれた相手を見るともう玄関に向かおうとしてて、「ちょっと、待って」とお財布の中身を確認し、斜め鞄を肩にかけ相手を追いかけるように玄関に行き上目遣いで ）きっと、外の方が涼しいかも。行こう！！（うきうき気分で玄関を出て）
零くん、私……待ってるから。
無理しないでね？
将棋の方で忙しいんだよね？
気温差が出てきそうだから気をつけてね。
（上げ）
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