トピ主 2018-07-31 22:14:14 ID:27962b831 |
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【/すみません遅れました(>_<)】
(上条当麻/大きくて広い広場)
>佐天涙子
…あっあの時の
(相手の言葉で前に会った出来事を思い出して。今ずぶ濡れ状態の事を忘れていて)
…ビリビリの友達か。って事はビリビリもここにいるのか?
(黒子テツヤ/土産売場)
>ミノス
いいんですか?…お願いします
(相手が案内すると言われて知らない人にしていいのかと迷ったが相手の気持ちに受け入れては呟いて。後に名前言うのを忘れてたので名前を言って)
あっ自分は黒子テツヤです
(/そうでしたか分かりました)
>>涙子
「そうか…」ニッ
手を振って否定する涙子に視線をむければ、笑みを浮かべてそういう。
「…ん、やべ、のぼせて来たな…上がる。」
温泉の温度もあり、ずっと浸かっていたため次第に頬が赤くなっていき、ちょっとクラクラしてきたのかゆっくり温泉から上がれば、水着の上に巻いているタオルがたくさん水を吸い込んで、ヨレヨレになっており、少し歩きづらいが外すわけには行かないためそのまま男湯側の出口へ戻ろうとし
【白井さんだと通報&空間移動でドロップキックされそうですね(笑)たしかに御坂妹ちゃんなら基本何でもやってくれそうですね←。温泉ネタなのでアレですが、佐天さんの水着姿超好きです←こ】
>>ミノス
「牛乳にもそんなに種類があるのかよ」
牛乳って牛の乳から出るものだろ?という一般的な知識はあるものの、コーヒーやらフルーツやらバリエーションの豊富さに興味を持ち。
「そこまで言われると飲みたくなるな…」
【ぺこらちゃんの切なさが逆に可愛さであり、やっぱり可愛いですね…。段ボールのお家とか作者様グッジョブ!ですよ。次のレスからぺこらちゃんも一緒に出したいと思います。非似でしたらすみません…やれるだけやります。】
>>リゼ
「ふーん、饅頭とクッキーか。」
饅頭もクッキーも種類はあるが、そんなこと考えていると何も変えずにただただ時間を消費するだけで進歩がないため、同じやつを選び。
「つか、あんたは?オレはツバメだ。」
饅頭とクッキーの賞味期限を見つめ
はぁ、ゆりねが居ないと 外道な事もわがままもやりたい放題ですの。それじゃ まずはカラオケに行きますの!
(にょろにょろと歩きながら 温泉街に来て 管理者にあたるゆりねが居ない事から悪いことやりたい放題だと嬉しそうにしながら、カラオケ内に)
♪~♪~♪~♪~
(カラオケで好きなアニソンを歌いまくってて)
>>all
(/許可を感謝致します。主様!邪心ちゃんファンとしてよろしくお願いいたします/)
>>88
>上鳴
ミノス:え?LINEか。ああ、構わねぇよ!ところで何て名前だ?あたしはミノスだよ。よろしくな!(スマホを出しながらLINE交換をOKし そしてその際に相手の名前を聞き出して)
>切島
切絵:も、本場切絵と申します。よ、よろしくです 切島さん!(相手に頭を下げながら敬礼して自己紹介し)
>>90
>テツヤ君
ミノス:へぇ、テツヤ君っつうのか!あたしはミノス!よろしくな。ま、着いてきなよ。(相手の名前を聞いた後に、自分からも名前を名乗って歯を見せながら着いてくる様に行って歩き出し)
>>91
>ツバメ
ミノス:ああ!バリエーション豊かだからな。それに温泉街の食べ物とかもうめぇぜ!(頭の後ろで手を組みながら、温泉街の食べ物の美味さを相手に教えて/そうで有りましたか。ぺこらちゃんの回想で天使姿のぺこらちゃん居ましたが、すっごく可愛かったですよね!はい、楽しみにしています。解らなかった所がある場合、色々教えますね。】
>>92
>邪心ちゃん
ミノス:あれ?邪心ちゃんじゃん!まさかこんな所で会えるなんて奇遇だな。ゆりねちゃんは一緒じゃねえの?(友人を見つけるとタタッと駆け寄って それでいつも居るはずのゆりねが居ないのが気になってキョロキョロしながら相手に聞き/絡みます。主役の邪心ちゃん登場吃驚しました!)
天々座理世/土産売場
ああ、私は天々座理世だ。ツバメというのか!鳥の一種だったな!よろしくな。
(一種にクッキーや饅頭、その他にケーキやグミなどを見ながら相手の名前を聞くとこちらも名乗って)
>>ツバメ
月詠/カラオケ
ん?カラオケで歌ってるのは誰なんし?下半身が蛇。人間ではない様じゃ。
(同じカラオケ店で隣の部屋に居て、カラオケで曲選びしてる最中に邪心ちゃんを見て、相手の身体を見て不思議に感じて)
>>邪心ちゃん
名前/坂田銀時
性別/男
作品名/銀魂
〈このキャラ一役で参加したいです。それとトピ主さん。このトピで参加してるキャラ全部と作品を教えていただけませんでしょうか?〉
>>ミノス
ツバメ「へえ、そうなんだな。」
そんなに美味しいのか、と思うよかそんなに食ったのか、とツッコミを入れたくなるが、抑えてその美味しさを語るミノスに頷き。
と、そんな会話の中フラフラと歩く少女がいた。
ぺこら「ううう…せっかくの温泉旅館なのにお土産はどれも高くてぺこらには買えません…パンの耳は売っているかわかりませんが…牛乳は買っておきましょう」
顔色があまりよろしくはないが、天使の輪を失っているものの一応天使である。ちなみにお土産はスタンダードな値段だが、ぺこらの貧乏すぎる生活故に買えない様子。
【はい!とても可愛かったです!そして、ありがとうございます!それでは投下します←いきなり】
>>リゼ
ツバメ「理世か、よろしくな。」
鳥の名前に反して見た目は人間と全く変わらない。鳥に関係するとしたら目つきがやや鋭いところや更に言えば前髪が数本赤く染められていることぐらいだが。それ以外は単に不良学生みたいな感じである。
「甘い物ばっかだな」
クッキーと饅頭とケーキやグミを選ぶリゼに思わずそう呟く。が、何を買おうか迷っていたため、とりあえずクッキーと饅頭は同じものを選んでいて。
>>常連さん
【どうぞ!参加許可します!すみません、参加者様作品とキャラ名を記録したメモが紛失してしまい、お相手している方々しか言えないですね…。トピ主をやらせてもらっている身でありながら誠に申し訳ございません…】
>>97
>ツバメ・ぺこらちゃん
ミノス:ああ、他にも温泉街に美味い飯とか食べ物があるらしいぜ!(頭後ろで手を組みながら笑って教え)
あれ?ぺこらちゃん!何で此処に!(自分の友達?を見つけて たたっと駆け寄って/そしてミノスが巨乳で邪心ちゃんのドロップキックを弾き返すのが面白かったです!後、違うトピで邪心ちゃんの許可があるらしいです。私も参加してます)
>>97
〈許可感謝です。そうなんですか。じゃあ諦めます!それで絡みを出す時、主様当ても出すので絡んで下さい〉
はぁ、まさか温泉旅館のタダ券を当てるなんてよ。人生悪い事ばっかりじゃねぇな。
(一人で温泉旅館に来ていて、そして温泉街にて、ソフトクリームを食べながら歩いて)
>>主様(ツバメかぺこらのどちらでも)
やっぱいちご牛乳はうめぇなぁ。風呂上がった後はこいつに限るぜ!
(風呂上がりでロビーに居て、タオルを首にかけながらいちご牛乳を味わっていて)
>>ミノス
ぺこら「お前ですか…来ていたのですね…。」
聞き覚えのある声を聞けばそちらへ向く。友人?といえどもぺこらが敵対とする悪魔であるためか、深く関わろうとしない様子。
ツバメ「顔色悪いな、知り合いか?」
初対面のツバメはぺこらを少し気味悪がりながらも、知り合いかをミノスに聞いてみる。
ぺこら「ぺこらは折角、福引で1名様温泉旅館タダ券を手に入れたというのに…これでは普段と変わりません…」
【それも面白かったですね…!さすがミノスちゃん!と思いました!なるほど、分かりました!】
>>銀時
ぺこら「牛乳…どこに売っているんでしょうか」
こちらも同じ福引きでタダ券を手に入れたようで、普段不運な彼女にとってはまさに天使の施しであった。
ぺこら「い、いちご牛乳…!?あ、あの…それはどこにありましたか…?」
ロビーにいる男がいちご牛乳を持っているのを見つけると聞きに行き、
【では、ぺこらで絡ませてもらいます!】
ん?この旅館には、あんな優美な女性がいるんだな。
(腕を組みながら、自分の部屋へ向かっていると 相手を通りすぎながら 呟いていて)
>エレシュキガル
ん?天人だと・・・。それは何だ?
(声をかけてきた相手の方を向くと、聞いた事のない用語に疑問を感じて聞き)
>月詠
ああ、買い物もあるが。知らない人々を見回していた。
(腕を組ながら、クールに自分が何をしていたのか話して)
>上鳴
(/佐天涙子さんの背後さん絡みづらかったらすみません(>_<)待ってはいたのですが問題ありましたら蹴って構いません。それと返信する人数が多くて大変なら僕の方は切って構いません)
(黒子テツヤ/土産売場)
>ミノス
…ミノスさん。分かりました
(相手の名前聞いて名前を覚えながらミノスに着いていくがこの時黒子はもしかしたら友達と一緒に来ていたかもしれないと相手にそう呟いて)
…あの友達と一緒に来ていたならすみません
(上条当麻/旅館前)
>御坂
あっビリビリも来てたのか
(一旦着替えて旅館から出れば見慣れた人物がいて一瞬ビクッとなるが冷静に御坂にそう言って)
(上条当麻/旅館前)
>御坂
ん?何言ってんだ?
(相手の意味不明な言葉に理解出来ず。あっと佐天涙子にあった事を思い出して)
お前の友達涙子って人が来てたぞ?一緒に来る予定だったのか?
>>99
>銀さん
ミノス:ん?そこのあんた!銀髪のお兄さんの事。美味そうなソフトクリーム食べてんなぁ。何処に売ってんのか教えてくれないか?
(ソフトクリームを食べている銀時を見て、自分も食べたくなったのか 売ってる場所を聞いてみて)
>>100
>ツバメ・ぺこら
ミノス:ああ、友達なんだ!良かったらこれ食べなよ。温泉街のお店で買ったんだ!
(ツバメにぺこらとどういう関係か話して、相手の貧苦な姿を見てると、温泉街で買ってきたハンバーガーとポテトを相手に1ダースずつわけてあげて)
>>105
>テツヤ君
ミノス:いや、友達とじゃなく 一人で来たんだよね。
(ニッと笑いながら一人で来た事を教えて)
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