〆 マイ･マリオネット

▶ちょっぴりダークな世界観で不思議な主従関係なんていかがでしょう◀

人形｢脚の調子が悪い｣
執事｢すぐにお直し致します｣
人形｢当然だ｣

口の悪いお人形（♀/15歳くらいの見た目/よく出来たお人形で自分のことを人間だと思っている）
｢人間は身体が悪くなると取り外してメンテナンスをするんだろう？執事がそう言っていた｣
｢僕は人形じゃない。人間だ。この屋敷の主人だぞ、失礼じゃないか｣

執事（♂/メンテナンス技師で人形の製作者/ちゃんとした人間）

▼本来ならば主人であるはずの製作者が執事で、逆らえないはずの人形が主人というアンバランスな主従関係が大好きな提案者でも大丈夫な方
▼長くお付き合いしていただける方
▼世界観重視なので少々ロルが長くなっても許してくださる方
▼生意気な娘でも愛してくださる方
▼一緒に狂ってくださる方

望み薄ではありますが良縁願って！

（/上記は募集内容の再掲です、お相手様は決定済です！）

（/お待たせいたしました、募集版でお声がけさせていただいた匿名です。スレ立てありがとうございます！
とても素敵な雰囲気で今からドキドキしております…改めまして、これからよろしくお願い致します！）

（/お越しいただきありがとうございます！

今現在こちらで考えている設定は
▼西洋寄りの文化で時代は少し前（日本が黒電話くらいの）
▼食事は必要としないお人形
▼住んでいるのは洋風のお屋敷で、もともとメンテナンス技師さんの持ち物
程度です。何か設定にご希望はありますでしょうか？

萌え萎えについても把握をしたいので、教えていただけると嬉しいです！）

（/時代設定も想像通りで素敵です…！特に舞台についての希望はこれ以上ないのですが、強いて言えば屋敷があるのは人目につかない山奥の方がいいかなぁ、と。二人だけでひっそり暮らしてる感じをイメージしていたのですがどうでしょう？

萌えについては上の僕ッ子ちゃんが可愛らしく好みドンピシャでして…！性格で言えば今のままお願いしたいです！見た目としては、ショートよりはロングヘアの方が好みかな、くらいですかね。あとはピンクとかよりは落ち着いた色の服装の方がいいかなぁと…

こちらのキャラへの萌え萎えもお聞かせいただけると嬉しいです！今の時点では、表では従順に振る舞いつつ心の中では溺愛、それと同時に人間にはなれない彼女を憐れんでいる感情もある感じかな、と薄ら思っております。主様の想像と違っていたら遠慮なく仰ってください！）

（/うわぁあ素敵ですね…！山奥にひっそりと住む二人…素敵です…好物です、ぜひぜひそうしましょう！

萌え萎え了解しました！娘が気に入っていただけたようで嬉しいです。こちらの萌え萎えですが、雑食もいいところなので萎えに関しては本当に何も無く…萌えに関してはもう、あなた様のご提案してくださった執事さんがとてつもなく好きです。娘を大切に愛しつつ、どこか同情めいた雰囲気も感じて切なくて最高です…！

簡易的ではありますが、人形のpfを置いておきます！気になった点や修正点などはバンバン言ってください！

テオ/♀/15歳くらいの見た目のお人形
肩甲骨下くらいの長さで緩くウェーブを描くミルクティ色の髪/瞳の色は青（実は取り外せる）/サイズは150cmくらい
紺色の円形に広がる膝丈スカート/白いブラウス/ワインレッドのリボンタイ/5cmヒールの編み上げブーツ（全体的に関節を隠すデザインになっている）
一人称は僕/二人称はお前、もしくは名前呼び

以上です！）

（/わあぁありがとうございます！好みに合ったようで安心いたしました…執事についての萌え萎えも了解いたしました！

とても可愛らしいお人形さんで、今からお相手させていただくのが楽しみです…！関節、瞳など人形らしい所も仄暗く美しいですね…！！

執事のpfも置いておきますね、変更点などがあれば遠慮なく仰ってください！


ロイ/♂/20代後半
耳のあたりまでの緩い黒髪、昼間は前髪オールバック。夜部品や道具の整備時は降ろしており軽く眼にかかる程度。瞳は同色の切れ長吊眼。メンテナンス時は眼鏡着用。身長175cm。
服装はシンプルに執事服。中のシャツはグレー、タイは黒。白手袋に黒革靴。
一人称は私。人形の前では他の人を「○○様」呼び、人形がいない場所では君、さんなど。

（/わぁあとっても素敵な執事さん…！滲み出る有能さが凄い…ありがとうございます！

募集の際に相性のことについても気にかけていただいておりましたが、当方は基本的にオウム返しでない限りNGはありません！長さもまちまちなので…
以下に人形側のロル（絡み文）を置かせていただきますが、合わなさそうだな、と判断しましたらお伝えいただけると嬉しいです！大丈夫そうでしたら、絡んでいただければと思います）

（自室の天蓋のついたベッドで目を覚まし、上体を起こす。白いレースのネグリジェと柔らかい羽毛布団を擦る様にベッドから足をおろすと周囲を見回して執事の名を呼ぼうと口を開いた。が、大きな声が出ない。寝ている間に乾燥でもしたのだろうか、むっと眉を寄せベッドに腰掛けるように戻ると小さく呟いて）
＿水が飲みたい

あげ