万事屋代理、 2018-07-28 00:18:46 |
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( / 遅れてしまって申し訳御座いません。>23684の者です。部屋建て、参加許可ありがとうございます。至らぬ点もあるかと思いますが、これから改めてよろしくお願いします)
(/ ようこそお越し下さいました…!いえいえ、とんてでも御座いません。此方こそ何卒宜しくお願い致しますね。早速ですが、創作キャラのプロフィール作成に当たって、こういうのは苦手といった地雷は有りますでしょうか?お伺い次第プロフィール作成に取り掛かろうかと思います。
目安としてプロフィールのテンプレートも置いておきますね!勿論これを使って頂かなくても結構ですので、項目に目を通して頂けれな、と。 )
❀ プロフィール参考 ❀
名前 /
性別 /
年齢 /
性格 /
容姿 /
備考 /
指名 /
関係性 /
希望設定 /
( / 極度の美化、チート、ぶりっ子、泣き虫、病弱ぐらいですかね。極度じゃなければ全て許容範囲です。此方も、そちらの地雷伺っても大丈夫でしょうか。参考にしてpfを作成したいので。
ご丁寧にテンプレありがとうございます。是非是非使わせていただきます。すみません、始まったばかりで申し訳ないのですか此方の事情でpfなどの返信が月曜日以降になってしまうかもしれません。事前に伝えることができずすみません)
(/ 把握致しました、それではそれを踏まえて作成させて頂きますね。此方は悲劇のヒロイン、暗すぎる過去、泣き虫、受け身、無口、この辺を控えて頂ければ問題有りません。同じく極度で無ければ許容範囲ですので…!
月曜日以降ですね、ご報告有難う御座います。大丈夫ですよ。当方もまだ完成していないので焦らずゆっくり作成して下さいね。ご報告して頂ければお待ちしますので、其方様のペースで進めて行きましょう。 )
( / 把握しました。此方も、それを踏まえて作成させていただきます。
何かとお待たせして申し訳御座いません。文章に纏まりが無いため、理解しにくい点などありましたらその都度尋ねて頂けたら有り難いです。ご丁寧にありがとうございます。これから改めてよろしくお願いします)
名前 / 川口 夕 (カワグチ ユウ)
性別 / ♀
年齢 / 27歳(坂田銀時 : 27歳)
性格 / 元々落ち着いていて冷静な性格だった。が、銀時達と出逢ってからガサツで男勝り、その上困った人を放っておけない性格に。他人のことには敏感だが自分のことにはあまり興味が無いため人よりも少しだけ鈍い。口が少しだけ悪い。
容姿 / 164.9cm 細すぎず太すぎず健康的な体型。常に薄化粧を心掛けている。仕事時は笑顔を絶やさないが仕事以外ではあまり笑わない。外に出る時は4枚ほどの藍色や仄暗い赤など地味な着物を着回しているが家では常にスウェット上下を決め込んでいる。赤茶色のセミロングの髪を下ろし(胸元辺りまで)仕事時は緩く巻いている。瞳も同じ色。全体的に可愛らしいというよりは美人。何処にでもいる美人、程度。胸は限りなくAに近いB(本人としては身軽なので気にしてない)
備考 / 男運が全くない。キャバクラで働いていて、売れないバンドマンの彼氏もいた。親を戦争で失ってから、13歳頃に吉田松陽に拾われる。父親の遺品である逆刃刀を持っている(使う時は特にない)。剣道をやっていたため、攘夷戦争にもちょっとだけ参加した。強さは銀時≧夕≧桂
指名 / 坂田銀時
関係性 / 攘夷戦争時代、幼馴染で密かにお互いに想いを寄せていた
希望設定 / 彼氏に浮気され、金も盗られ、職場も潰れ、職も見つからない。その上家も家賃未払いで追い出され途方に暮れていると、何でも引き受けるという万事屋の噂を聞いて向かう。そこで何十年ぶりかの再会し、流れゆき的に居候することに。話していくうちに想いが募っていく。(両片思いから両思いになれたら、と考えてます)
(/ プロフィールの方、確認させて頂きました。素敵な娘様を有難う御座います!美しく男勝りなのに男運が無い…何だか放っておけない様な、愛おしくなる様な女性で、今から絡むのが楽しみです!纏まりが無いなんてとんでもない、とても綺麗な文章ですらすらと読ませて頂きました。不明な点等有りません。
此方も完成致しましたので、提出致しますね。無駄に長ったらしい駄文で、不自然な点が幾つかあるとは思いますが、目を瞑って頂ければなと…。不備や地雷などが御座いましたらお申し付け下さいませ。)
名前 / 一色 すみれ( いっしき _ )
性別 / 女
年齢 / 28歳( 土方より一つ歳上 )
性格 / 基本的に芯が強く寛容。一見静謐な雰囲気を醸し出している為、優しいばかりと思われがちだが、いざ蓋を開けてみるとかなり意志が強く一度決めたら貫き通す傾向あり。束縛を嫌い常に自由を求め、他人に媚びる事はせず、気まぐれ故集団行動をしていても気が付いたら居ないなんて事も屡々。神出鬼没とも言える。それなりに愛想が良く人付き合いも適度に熟すが、言いたい事ははっきり言うサッパリとした思考の持ち主で、この世は無常だと言う考えを常に座右に置いており、座右の銘は〝明日ありと思う心の仇桜〟。自身の命にはあまり執着が無いが、第三者の生命にはかなり執着があり、代わりに物や人間関係に淡白。この様にしっかりとした面もあるのだが、何より問題なのが方向音痴。筋金入りの迷子気質で、生まれてこの方目的地に自力で辿り着いた事が無いといった抜けた一面も。
容姿 / 色素を全て抜いた雪の様な白髪はふわふわというよりはしっとりとしており、前髪は緩やかに横へ流し、後髪は腰に届くまで長く伸ばしているストレートヘア。青紫を白で溶かした様な淡い薄藤色の瞳、アーモンド型の目はたれ気味。日差しや刺激に弱い肌は乳白色。身長は168cmで背の割には華奢。口端の下に小さな艶ぼくろが有り、比較的おっとりとした顔立ち。勤務中は白シャツとタイトスカートに白衣姿、勤務外は菫の花が描かれた空色の着物を着ており、比較的淡い色の物を身に付ける事が多く、寒がり故真夏以外は白い羽織を羽織っている。胸回りは比較的豊満な方だが、着痩せする上に自身の身体や身形には無興味が無い故あまり気に留めていない。ある程度整った目鼻立ちではあるが、真顔でいると何処か冷ややかな雰囲気で、身内や友人の前で見せる笑みとの温度差がある。
備考 / 外科医師。内科から外科、カウンセリングまで分野を無視して気紛れに仕事をする為、患者からは評判が良いが同業者や上司からすると目の上のたんこぶで、風当たりは強め。江戸の大学病院に勤めているが、組織に束縛される事を嫌う為フリーで働いている。医者としての腕はかなり良い部類。約6年前、大学病院が真選組屯所内で集団食中毒が発生したとの連絡を受け、隊員達の治療に向かったのが土方や近藤達との出会い。その後すぐ近藤から真選組の顧問医なる様に頼まれ、大学病院に勤めながら屯所に通っていた。19歳の頃に小説家で歳上の恋人が完治の難しい病に罹り、医師になってから3年もの間治療に明け暮れたが恋人は亡き人に。その後は誰とも関係を持つ事なく、只管患者と向き合う人生を送って来た。
指名 / 土方十四郎
関係性 / 土方とは22歳の時からの付き合いで、屯所に顔を出す内徐々にお互い打ち解けあって行き、友人とも仕事仲間とも顔見知りとも言えない、顔を合わせれば景色を眺めながら短く話す、そんな妙な関係に。良くも悪くも異性として漠然と意識し合っていたが、お互い相手には誰か未練のある人が何となくいる気がして、それ以上踏み込む事もなかった。しかしお互い会っていない時に何故か相手の顔が変に頭に浮かぶ、という自覚のない曖昧な関係。無自覚両片想い(再会前)→両片想い(再会後)→両想い→恋人同士。
希望設定 / 25歳頃、ある難病持ちの女の子の母親から顧問医の依頼を受け、江戸ではなく空気の澄んだ田舎の別荘で付きっ切りで治療する為、大学病院も辞め、近藤との顧問医の契約も解除し、突然姿をくらませた挙句、何の説明もなくあっさり屯所にも顔を出さなくなった。それから3年の月日が経ち、何事も無かったかの様に再び屯所にふらりと訪れ、再会を果たす。( 出会った当初はミツバさんはご健在で、空白の3年の間にミツバさんの死を経て再会という形だと有難いです。徐々にお互いが相手への想いを自覚するも、土方サイドは自分と居ると幸せに出来ない等、照れたり苦かったり、面倒で純粋な大人の恋の様なものを出来たら嬉しいです。)
(/ いえいえ、そんなそんな……お褒め頂けて光栄です。美しく、儚げに見えて芯がしっかりとある。真っ直ぐとした素敵な女性ですね…!今から、こんなに魅力的な女性と絡ませて頂くのがとても楽しみです。素敵なpfありがとうございます。とても詳しく、人物像が掴みやすかったです。ひとつひとつの比喩表現がとても綺麗で魅力的でした。不明な点などはありません。
すみません、付け足しになってしまうのですが、銀時サイドは、中々素直に言葉に出来なかったり、照れ臭くて思わず軽口叩いたり。大人の恋愛とは言えませんが、純粋で真っ直ぐ、時折ほろ苦い恋愛を出来たらと考えています。)
(/ そんな…大変恐縮です。お褒めの言葉有難う御座います!追加の設定についても承知致しました。銀時サイドはその様に操らせて頂きますね。
ではこれから絡み文の方を投稿させて頂きたいのですが、描写数について上限やご希望は有りますでしょうか?当方は文字数にどうしてもムラが出てしまうとか思うので、特に無ければ適当に始めさせて貰いますね。 )
(/ 追加設定の方、承知ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします。
此方からは特にないですね。同じように文章にムラが出がちなので、そこだけ大目に見てもらえたら有難い限りです。一応、推敲作業らしきものを行うのですが、どうしても誤字がある時が多いので大目に見てもらえたら幸いです)
《 坂田銀時 》
>夕
──お〜い、銀さんが帰ったぞォ〜。
(昨夜までの星空は何処へやら、空を覆う雲は灰色掛かって雨でも降らす勢いで。そんな中酒の匂いを放った友人と共に居酒屋から出て、サングラスの奥の両眼を細めダンボールという名の自宅に戻る友人と別れれば、ふらりふらりと覚束ない足取りで家路へ向かう頃にはとうに太陽は昇っており、いつも通りスナックお登勢の看板を横切り躓きながら階段を登って勢いよく引き戸を開ける。出迎えがないのもいつもの事で、寝不足のせいか痰が絡む喉で上記を述べるも当然返事は返って来ず、玄関に乱暴にブーツを脱ぎ捨てれば二日酔いでズキズキと痛む頭を押さえつつ居間へ足を踏み入れ「ンだよ、出迎えもなしですかァ?皆の大好きな銀さんが帰ったつってんだろーが」しんと静まり返った部屋に自身の声が響き渡るだけで、こんな早朝に同居人の少女が起きてくる筈もなく、拗ねているのか顰めっ面のまま洗面所へと歩みを進めて。水道の蛇口を捻りバシャバシャと顔を洗ってみるも靄が掛かった様な気分は一向に晴れず、やっと出勤して来た眼鏡を掛けた青年に"また朝まで飲んだんですか?"なんて呆れた口調で声を掛けられたのを軽くあしらい、洗濯のし過ぎでごわごわとしたタオルで顔を拭いていると、インターホンの呼び出し音が鳴り、玄関へ急ぐ青年と入れ違いでリビングのソファーへ重い腰を下ろし。)
《 一色すみれ 》
>土方君
…あら?私、不動産屋さんに行こうと…。
(奇跡的に治った、完治とまでは行かないが、一時絶望的だった状態からは考えられない程の回復を見せ、仕事も家も手離して田舎にある患者の親の別荘に住み込みで治療した甲斐があった。以前より笑顔が増えた患者の少女と別れタクシーに乗り込むと、見送りに来た両親は見えなくなるまで深々と頭を下げており、"先生ありがとう!"と満面の笑みを見せた少女に窓越しから優しく微笑み掛ければ車は出発して、流れ行く入道雲や田舎道をぼうっと眺めている内に眠りに落ちてしまい、次に目を覚ましたのは車が江戸の街に到着してから。料金分ぴったりのお札を置いてタクシーを降りると、目の前にある筈の以前住んでいたアパートは跡形も無く、代わりに小さめのスーパーに建て替わっているのに何度か瞬きを繰り返しては、次に歌舞伎に帰って来る時はまた同じ部屋に、なんて無計画な計画がガラガラと音を立てて崩れ落ち、仕方がないので不動産屋へ向かおうと歩みを進めるも、方向音痴の自身が目的地に辿り着く筈もなく気付けば屯所の前に立ち尽くしており、合わせる顔など筈もなく引き返そうとすると、丁度見張りをしていた顔見知りの隊員に気付かれてしまい、結局中へ通されては屯所内の廊下に重い足を踏み入れ、早いところ退散しようと前を歩く隊員の男性の隙を伺って。)
(/ 返信が遅れてしまい申し訳御座いません。これからも頻度がバラつくことがあると思いますが、大幅に遅れる時は報告する様に心掛けます故、大目に見て頂ければと思います。
文章のムラや誤字について承知致しました。あまりお気になさらないで下さいね。当方もムラや誤字は多い方ですし、気を張り過ぎず楽しく進めて行きましょう。
又、絡み文の方を投下させて頂きましたが、初回という事もあり長々としてしまいました。無駄に長ったらしい上に駄文で申し訳ない…。不備や不明な点、絡み辛い等が有りましたら直しますので仰って下さいませ。 )
《 川口 夕 》
〉坂田銀時
万事屋銀ちゃん、ねぇ…
(いつもならば、胡散臭そうな名前だな、と放り投げてしまうであろう薄っぺらな広告を1枚握り締めて立ち尽くしていた。今は、この広告だけが命綱、と言っても過言ではない。ここ最近の不幸返済は凄まじいものだった。否、元々が幸せだった訳では無いが。長年連れ添った(養った)彼氏には浮気され、捨てられた。終いには、職場まるごと潰れ、通帳の貯金残額は1桁、家賃も払えず一週間前、遂に家を追い出された。漫画喫茶で細々と命を繋いでいたがお金もいよいよ1万円を切った時、いよいよやばいと思った。が、そんな短期間で簡単に職が見つかる筈が無い。三十路近平々凡々な女を回収してくれるような慈善活動に近い採用をしてくれるキャバクラは無かった。キャバクラ以外の仕事、といえばあるにはあるのだが、不景気の今、未経験のペーペーの三十路女を引き取ってくれる職場も見つからなかった。せめて、貯金があれば本腰を入れて、職探しが出来たのだが、家を追い出された3桁はとうに超えていたであろう貯金が消えてしまった今はもうどうしようもなかった。野垂れ死にを覚悟していた時、たまたま拾ったのが金さえ積めばなんでもやってくれるという『万事屋銀ちゃん』とでかでか書かれた広告だった。蜘蛛の糸状態で縋りついたのだが、自分の方向音痴が予想以上に凄まじいもので。1時間ほどふらふらと小さく書かれた雑な地図を辿りに歩いているのだが辿り着かない。諦めて、野垂れ死にでもしようかと葛藤していた時、不意に視界に入ったのは『万事屋銀ちゃん』の看板だった。下のスナックらしき店の前で掃き掃除をしている黒い着物の女性にここが万事屋銀ちゃんか、と訊ねると少し同情するような視線とともに嗄れた声でそうだよ、あんたも物好きだねぇ、と言われた。矢張り、この女性の対応や名前を見るからに怪しい。しかし、死ぬよりはマシだろう。ありがとうございます、と短くお礼を伝えれば階段を上り、息ひとつ吐いて、インターホンを押した。銀ちゃん、ということはここの主の名前が銀太とか銀八とかなのだろうか。不意に、誰かの名前が引っかかったような気がしたがそんな思考は平々凡々な眼鏡青年の顔で消え去った。彼が何か言う前に無意識に口を開いていた。多分、違う。そうじゃない)あの、…ここで私を働かせてください
《 土方十四郎 》
〉一色さん
…あ?近藤さんが居ねぇだぁ?…墓参りだろ
(午後には帰ってくるさ、と付け足し再び視線を落とした。書類を捲る手を再び動かし始め、隊長は、と訊ねてきた部下に背を向けたまま答える。今日は、いつもの日常と少し流れが違う。いつもならば、近藤さんは個人的警備(という名のストーキング)をしているだろうし、総悟はその辺でサボっているだろう。自分は、書類に向かっているか、パトロールをしているか。テロやらなんやらが起きない限りその流れは変わらないし、日常だろう。でも、今日は違う。今日は、彼女の命日だ。なぜ行かないんだ、と部下も最初のうちは訝しげな視線を送っていたが3年も経てば墓参りに行かないことすら通常になっていた。行っていない訳では無い。ただ、昼間に行けるほど自分の行いは良くないのだ。部下が出ていき、再び静寂を取り戻した部屋には自分の溜息だけが響く。もう今は亡き彼女の話はどうも息が詰まる。好き、や愛おしいではない。後悔と罪悪感に苛まれているのだ。落ち着かせるように、落ち着きを手繰り寄せるように煙草に火を付け、深く深く息を吸っては吐いていた。不意に、あの真っ白な髪を持つ女医が忽然と姿を現さなくなったのも約3年前か、と気づいた。別に、深い関係があった訳では無い。ただ、世間話をするような、そんな関係。男女とはいえど色恋沙汰にはならなかった。かといって、仕事仲間でもない、そんな不思議な関係。互いに漠然と異性として意識はしていたのかもしれない。でも、必ず境界線を守っていた。厳密に言えば、踏み入れないように。その関係の生温い温度がちょうど良かったのだ。誰も傷付けず、惑わせない。逃げだったかもしれないし、甘えだったかもしれない。それでも、心地良かった。彼女が今どうしているのか知る術も無いし、探す義理も無い。彼女とはあくまでも『知人』なのだから。薄ら過去に浸ってしまっている気持ちを現実へと引き摺りあげるように、手近にあった灰皿を手繰り寄せ、すっかり短くなった煙草の火を揉み消し、書類を手に取り直そうとした時、何時にも増して忙しげな表情の部下が襖を勢いよく開けた。「うるっせえぞ、山崎ィ!」と声を荒らげつつ、襖の方へ視線を向ければ、少し困ったような表情の彼女が立っていた。思わず呆然としそうになるが、どうにか愛想笑いらしきものを浮かべ、社交辞令程度の挨拶をこぼすことで限界だった)……お久し振り、ですね。お元気でしたか
( / こちらも返信遅れてしまい、申し訳ございません。素敵な絡み文ありがとうございます。頻度の件、承知致しました。此方も何日か空けてしまうこともある故にその都度報告させて頂きます。
思った以上に纏まらず長々となってしまって申し訳ございません。普段はこの分量よりも少なめですのでお許しを…絡みづらいなどありましたら、お申し付けください)
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