【Free！】見たことのない景色、見せてやるよ。【BL/NL】

>真琴

ギャップ萌え…？え、俺怖そうに見えた？
普通にしてただけなんだけど…(うーむ)
…笑いのツボって人それぞれなんだな(ふむ/今更？)
身長は俺にも言えることだけどな
身長がある=大人っぽいってことじゃねーの？(うーん)

>江

そりゃあびっくりするだろ
つか、あいつが驚く前に俺がびっくりする(ふっ)

>凛

あれ？頼まれても俺のお守りはしねぇんじゃなかったか？(にやりと笑って)
「もっと俺を頼ってくれよ、宗介」っつー事だろ(「」内相手の真似(但し、似てない)し)

＞＞宗介

プール意外、言うことなんてないだろう？部活だけじゃ、物足りないからな。( ふっ )
そんな、柔じゃないし…ならない。いいマネージャーがついているしな。( 自慢げに)


＞＞真琴


真琴、今…可愛いとか思ったんじゃないだろうな？( じっと見つめ )また、お前は…ちゃん付け。( 呆れるように )これでも、ふけてるんだからいいだろう。…後は真琴に任せる( タオルから手を離して )


＞＞江

あぁ。結構、気持ちいい。江も、やって見ればいんじゃないか？プールの冷たさに比べたら、あまり冷たくないかもしれないが、足浸けるぐらいなら大丈夫だろう。 ( 水風呂の良さを語り )
オレたちは、江が作ったメニューで鍛えられているんだ、大丈夫だ。( 心配する彼女に安心させるような言葉で )
そう…かもしれない、凛はそゆうやつだった。江が倒れたらオレたちだけじゃない、凛も心配する。水分はしっかり取るんだぞ。( ふっ )


＞＞凛


＿む、いたいっ。泳ぐのが好きなんだしょうがないだろう。今すぐにでも、学校に行ってプールに入りたいぐらいだからな。( 扉を見つめ )＿＿凛達が心配しているのは、見てて…これでも、オレなりにはわかっているんだけどな。…先に身体が動くとゆうか ( 心配をかけているのに、申し訳なそうに )

>宗介
うっせーな、後輩に簡単に頼ろうとしやがって…。なっ、んな事言ってねぇだろ！(かっと顔赤く染まりつつ食い気味に否定し)

>ハル
お前が泳ぐ事にどれだけ執着してんのか知ってるけどな、今は我慢しろ。(ガシガシと頭掻き)…わかりゃいいんだよ、まァそういうとこがハルらしいしな。(くしゃっと相手の髪を撫でて)

>七瀬

あ、それもそうだな(うんうん)
おっ、自慢かー？(くすっ)
確かに江はマネージャーとしてすげぇ頼りになるよな

>凛

でも仕方ねぇだろ
凛は助けてくんねぇっつーしさ(相手の頬つついて)
はいはい、違う違う(くすくすと笑いながら)

>宗介
だぁあっ！わーったよ、助けりゃいいんだろ！(半ばヤケクソで言い放ち)
なに笑ってんだよ、バカにしてんのか？(眉寄せ)

>凛

はい、俺の勝ち(にっ/何の勝負だよ)
いやバカにはしてねぇよ？
でも、相変わらず素直じゃねーなって(くすくす)


＞お兄ちゃん

無敵なお兄ちゃんも針千本には敵わないかぁ。じゃあ、遙先輩や宗介くんはどうかな？（冗談気味で残念そうに苦笑いを浮かべ／兄の他に2人の名を挙げて )
お兄ちゃんも覚えてくれてるんだ？あの時だって約束守ってくれたしね。何を約束したか忘れちゃったけど……。お兄ちゃんが私のお兄ちゃんで良かった。（にこり）
あるよ！例えば、家族を大切にしてるところとか、泳ぎが速いとか、優しいとか……私の嫌いなしいたけ食べてくれたりするよ？（指折り数え兄の良いところをあげて「それに、かっこいいよ！」と付け足して ）

>宗介くん

やっぱり？私もびっくりしちゃうよ。だって…ひっくり返っても宗介くんと私って似てないよね。（口元に手を添えてくすくす）
宗介くんのお兄ちゃんと宗介くんは似てるよね！（当たり前のことを言い始めて／へらり）

＞遙先輩

そう考えれば水風呂も冷たくないかも。（ふむふむ）
遙先輩、やっぱり…水風呂は水着着て入らなきゃいけないですかねぇ？（相手が水着で水風呂に入ることを思い出して問いかけ／上腕二頭筋を思い出しほわほわ）
私は考えるだけで、実行しているのは遙先輩たちなので私がって感じではないですよ（苦笑いしつつ／みんなの筋肉がと思うと嬉しくなり／筋肉フェチ）
私を心配してくれる人たちがいるってすごく嬉しいです。お互い気をつけましょうね！（指ぴっ／にこにこ）

>宗介
今は勝負してねぇだろ、勝ち負け無しだ。(相手の頬を抓り)
はぁ？お前には言われたくねぇな。(ふいっと顔背け)

>江
いや、そもそも人間が針千本に堪えられると思うか？アイツ等だって無理だろ。(首を横に振り)
あ？んだよ急に…。…まァ、俺もお前が俺の妹で良かったけどな。ただ、ちと生意気だわ。(軽く相手の額にデコピンし)
っ…！わかったから、もういい。つか、そんな詳しく言うと思わなかったぞ…(ストップと片手を前に出しつつ僅かに頬赤らめて)

>江

俺と凛が似てて、俺と江も似てんなら、俺も松岡家の人になんじゃねーか？…多分(こてっ)
…は？そりゃあそうだろ(きょとん)

>凛

いてっ…凛を説得させたら勝ちっていう勝負みたいだっただろ(相手の手を掴み、離させつつ)
えー、俺凛より素直だと思うけどなぁ…？(うーん)

＞＞凛

＿＿わかった。凛を困らせる訳にはいかないから、我慢する( 小さく、頷き )＿＿撫でるな、子供もあやかすみたいで嫌だ。オレらしいってなんだ。( 恥ずかしいげに、手をどけて )



＞＞宗介

オレが言う言葉なんだ、それしかない。( ふっ)別に、そんなんじゃない…自慢みたいに聞こえたなら…謝る。 ( ぺこり頭下げて / 何故？ )あぁ、良くオレ達部員を見てるんだと感心する。( こく )


＞＞江

冷たいって思うから、冷た感じるだとオレは思う。( こく )
…オレは、水着着て入ってるからな。水風呂に入ってる時に人が尋ねたりすることもあるかもしれないだろう？( 良く家に出入りする人物を思い浮かべ )考えるのが、すごいんじゃないか？江の考えるメニューで鍛えられてる感じがするからな。( 褒め褒め /)
そうだな、熱中症対策で一番いいのは…やっぱり水風呂に浸かるのがいいと思わないか？( 同意を求めるように、)

>凛

ライバル？ハルは、そんなふうに思ってくれないだろうなぁ。
そうだ！じゃあ、凛が俺に教えてよ。
怜に教えてたみたいに、俺もっと速くなるから。あっ、でも、お手柔らかにしてね//


>江

怒るって、そうだな。

俺もお兄ちゃんだから解るんだけど、妹って
ちょっと、特別な存在でさ。
もし、自分の妹に彼氏がっ。。。とか
男の人がいいよってきたら。。。とか
複雑っていうか、ちょっと寂しいもんね。

>宗介

身長があると大人に見えるのかな？

確かに、渚とか似鳥君とかみてると

まだまだ、可愛いなって思っちゃう。

ハルは、昔から可愛いけど(笑)


>遙

(完全に心のなかを見透かされ)

ハルには、俺の気持ちはお見通しなんだね//

(髪を乾かすのを、まかされ嬉しそうに乾かす)

はいっ、はるちゃん

だいたい乾いたよっ。

はるちゃんの髪、いい匂い。

(風が霞めば、遙の髪の香りが届き

頭に顔を近づけ)

＞＞真琴


幼なじみだからな、真琴は顔に出やすい…凛とか渚に比べたら分かりやすい方だ。( ふっ)ありがとう、 …シャワー浴びたからだと思うが？( ちらっと見ながら )

＞お兄ちゃん

やっぱり、無理かぁ。針千本に勝って欲しかったかも （くすくす）
急に言いたくなったの。言う機会ってなかなかないでしょう？（きょとんと首傾げ）
痛！！お兄ちゃん、力加減下手。生意気じゃないもん！！（デコピンを受け額を抑え／態と痛そうに／ぷぃ）
お兄ちゃんが聞きたがっていたから、言ったのに……私、言い損じゃない？（むす）
お兄ちゃん、私…アイスが食べたいなぁ。（←唐突なおねだり）


＞宗介くん

そっか、宗介くんは松岡家の一員なんだね！（何故納得？／おい）
私に2人お兄ちゃんがいる感じになるのかな。それって楽しそう！！（ つい、2人の筋肉を思い浮かべてほわほわ ）
兄弟って似てるよね、お兄ちゃんと私って似てるところあるかな？（どこかある？聞きたい！！と言う気持ちで問いかけて）

＞遙先輩

なるほど、そうかも。（こくこく／納得）
突然の来客があるからだったんですか？裸のままで来客を迎えるって失礼ですもんね。でも、男の人は水着でも良いかもしれませんが、女の人の水着姿ってどうなんでしょうか？（ 水着なのに下着姿と勘違いされたら恥ずかしいと思いながら尋ねて／おい）
本当ですか？そう言われると頑張った甲斐があります。それも遙先輩に言われるだなんて（照／褒められて嬉しそうに）
水風呂、考えてみますね！！（こくこく）
遙先輩は本当に水がないと生きていけないんですね（ぽつり）

＞真琴先輩

そうなんですか？そう言うこと考えたことなかったです。（へぇー／兄もそうなのかなと想像）
兄は私にとって特別な存在ではあるけど、お兄ちゃんに彼女さんが出来たら嬉しいです。嫉妬しちゃうかもしれませんが。
お兄ちゃん、恋愛に関して奥手だから彼女さんが出来るって難しそうてますけどね（くす）
真琴先輩は私に言い寄ってきたんですか？（唐突に）

>遙

渚や旭に比べたらポーカーフェイスな方だと思うけど？(ニコリ)
ハルだからじゃない？解るのは。

(髪を指に絡ませ)
やっぱり、お風呂にいたんだね。ハル。

(あれ？さっき、はるちゃんっていっても
怒られなかった。呆れあれたかな？)


>江

俺っ///言い寄ってっ？？って////
うわぁっ！！違う、違うっ////
ごめん、俺！！変態みたいだよねっ？(汗)

(後ずさりし)

確かに、凛って

ああ見えて、凄く恋愛に関して奥手？と言うか
無関心というか？だけど
(頭かきならが、へへへと笑い)

>まこちゃん

えへへ、やっぱまこちゃんには隠せないかな…ハルちゃんやまこちゃんが卒業した後のことを考えてたんだ…。
(ピタッと足を止め頬をポリポリ掻いてみて、)

>ハルちゃん

そうだよね…僕は皆を元気にしたいから下向いてちゃいけな…っ！そうだ、ハルちゃんが作った鯖料理、食べてみたいなー。
(久しぶりに相手の作った鯖料理を食べてみたくなりきょとんと首かしげ、)

>凛ちゃん

大丈夫だよ、怜ちゃん嫌がってないしむしろ凄いいい顔してくれるんだよ。ほかにもね、色んな顔してくれるんだよ。
(まだ写真があるのか携帯のギャラリーを見てはぷぷっと笑い、)

>宗ちゃん

わあ、宗ちゃんだ！僕は見ての通り元気だよ！
凛ちゃんと仲良しだってきいたけど…ハルちゃんとまこちゃんと同じくらい仲良しなんでしょ？
(にぱっと笑い二人のことが気になるのかわくわくしながら相手の答えを待ち、)

(おそらく、渚のことは"葉月"って呼んでた気がします！)

>江ちゃん

わわ、江ちゃん！江ちゃんに暗い顔見せちゃったかな…。
僕なりに頑張ってる気がするんだけどまだまだな気がするんだ…。
(んーと考え込んではこれからどうしようかなどと相手のこれからも楽しみにしていて、)

>渚

そうか、俺受験生だって忘れてた(笑)

来年には、ハルと俺は卒業するけど怜がいる。

もし、渚が同じ学年だったら

怜は、水泳部にはいってなかっただろうし

渚が会わせてくれたんだよね？

案外さ、渚ロスになって寂しくなるのは

俺とハルかもしれないよ？

(ちょっと、自分も泣きそうになり)

>宗介
俺はそんな勝負始めた覚えはねーぞ、お前が勝手に決めてただけだろ。(大人しく頬から手を離せばふんと顔背け)
お前の場合は、素直っていうか…無自覚なバカ正直って感じだな。(横目で相手を見て)

>ハル
おう。…あやしたつもりはねぇよ、ただ何となく撫でたくなったっつー感じ？…ハルの髪ってサラサラだよな。(退かされた手をまた頭にぽすりと乗せて)

>真琴
そうか？ハルの事をよく理解してるお前なら、なってると思うけどな。(目を細めて笑み)
はぁ？俺がお前に…？…真琴は充分速いし、俺から教えるとこなんてあるか？(緩く首傾げ)

>江
無茶言うなよ、針千本に勝ったとしたら俺は人間じゃねぇかもな。(片眉を下げて半ば呆れ)
言わなくても心で伝わりゃ充分だろ。…加減してやっただろ、そういうとこが生意気なんだよ。(ぽんと頭を一撫でして)
そりゃ、言わせたのは俺だけどよ…(ぶつぶつ)
はぁ？急にアイスかよ、…で、何のアイスが食いてぇんだ？(文句言いながらも財布出しては買ってあげる気満々で)

>渚
すげぇあんだな、怜の写真…まァ、確かに面白い奴だけどよ、からかうのも程々にしてやれよ。(相手の携帯画面を覗き込むと思わずぷっと吹き出すも、誤魔化しては相手の頭をぽふぽふと撫でて)

>凛

全然速くないよ///(と言いつつ、凛に速いと言われて嬉しさが顔に出て思わず顔を隠す)

まだまだだよ。
俺、バック専門だし。
freeじゃ、ハルや凛には到底追い付けない。
追い付きたいんだ、俺も。

>七瀬

それもそうか(納得し/するのか)
そんな気にすんなよ、な？
江の能力だったりしてな(くすっ)

>真琴

竜ヶ崎くんだって、見るからに大人って感じだろ(ふっ)
そうなのか？(こてっ)

>江

えー、俺『山崎』なんだけどなぁ…
いつの間に『松岡』になったんだよ(くすっ)
まぁ凛が俺の兄ならなってもいいか(ふむ/おい)
んー…髪色？…いや、凛の方が薄いな
でも似てるからいいのか(うーん←)

>葉月

え…あ、おう…そうだけど…(さっきまで暗かったのはなんだったんだ、と思いながらも言わず)
凛とは、親友だしな(きょと)

(/そうなんですね！ありがとうございます！)

>凛

…じゃあ、勝負しようぜ、凛(ふっと笑いながら)
バカ正直…なんか、それだけ聞くと、(違う意味で)アホみてぇだろ(少しむっとし)