305号室の合鍵 ( 非募集 )　　

　　創作BML = 甘々いちゃいちゃ推奨



　✧ 募集
　 " 世界一だぁいすきな俺の恋人クン。"
　 好青年 / 面倒見良し / 苦労性 / 優男 / 爽やかイケメン / 恋人の前では甘々 / 独占欲強い
　✧ 提供
　 脱力系遊び人 / ヒモ男 / 溺愛癖 / 行く宛もなく恋人の家に転がり込んだ / 不定期のバーテン



　( 規則 )
　 背後会話禁止
　 ロル豆~
　 長期希望の為登録逃げ冷遇
　 相性重視 お断りの可能性あり




　✧ 待ち人
　 某恋人募集板 >>0800 の好青年クン

人違いだって手を振り払われなくて安心した。迎え入れてくれてありがとうな。（ほ、）すぐに連絡出来なかった俺が悪いんだけどさ、お前が女の子とデート…なんてことにならなくて本当に良かったよ（頭ぽふ、／苦笑い）兎も角。お前の嫌がる事とかは絶対したくないから、何かあれば遠慮なく言えよ？勿論、そうならないようにするつもりだけど（首ゆるり／手広げおいでのサイン）

　んは、俺がそんな事する訳ねぇじゃん。( クスリと微笑み ) アンタが構ってくれるなら俺はいつでも従順だから。( くく )
　さんきゅ。俺もアンタの負担にならないよう出来る限り気を付けるわ。つってもお互い気ィ遣い過ぎないようにしよ。せっかく恋人なんだしさぁ？ ( にやにや/相手の胸に飛び込んで )

　それと、面倒だけどプロフィールは必要だよなぁ。名前やら容姿やらちゃんと知りたいし、簡易的で構わねぇんで教えてくれる？ あ、コレは俺のね。( メモ用紙千切り手渡して ) 何か不都合とか不備があれば書き直すから言って。( 片手ひらひら )


　✧ 栗栖 颯太郎 ( くりす そうたろう )
　　 24歳 / 不定期バーテン / 男
　　 身長182cm / 茶髪天然パーマ / 細身筋肉質 / 色白 / 垂れ目 / 左目尻に泣きボクロ / ブカブカの黒T、ジーパンのラフスタイル
　　 脱力系遊び人 / ヒモ男 / 溺愛癖 / 面倒臭がり / 朝に弱い夜型人間 / 行く宛もなく恋人の家に転がり込んで居候中

それは分かってる、でもほら、もしもの事があったらさ？（ぼそぼそ）俺だってずっとお前の隣にいて思いっきり甘やかしてやりたいけど…中々時間とれなくてごめんな（眉下げ）ああ、そうだな。お互い自然でいよう（受け止め満足気に抱きしめて）なあなあ、さっきの可愛かったからもう一回やって？（投げキッスの真似）


了解。お前に名前、沢山呼ばれたいし（ふ、／手渡されたメモ用紙にさらさらと記入）俺からは不備もないよ。そのままのお前がいい（手の平に書き終えた紙をそっと返し）



神楽坂 聖( かぐらざか ひじり )
25歳 / 介護士 / 男
188cm / 黒髪ツーブロ、ショート/ 筋肉質まではいかないが、それなりに引き締まった体 / ややツリ目の二重 / 楽な格好が好きでTシャツにチノパン / 左足に青と黒のアンクレット

好青年 / 面倒見良し / 苦労性 / 優男 / 爽やかイケメン / 恋人の前では甘々 / 独占欲強い / たまに頑固 / 押しに弱い

　そっかそっか、俺の事信じてくれないんだなぁ？( 困らせようと悪戯心から態とらしく溜息をつき ) へーきだって、今こうやって隣に居てくれんじゃん。アンタが仕事中に浮気しないって約束すンなら、俺一人の時間も応援してッからさ。ハイ指切りげんまーん。( 小指差し出し )
　嗚呼やっぱ、アンタの腕の中が一番落ち着くわ。( 体重を預けもたれ掛かり/背中に腕を回したまま笑い ) ん〜〜？……何それ俺の真似ェ？今は恥ずいからまた今度ね。( ふは )

　ひじり……聖かぁ、改めてこれから宜しくな。( にへら/改めて恋人という実感が湧いたのか心底嬉しそうに微笑み ) つーかマジで好き、聖って本当好感度の塊みたいなトコあるよな。( じ､と見つめながら真剣な眼差しで )

ま、まてまて。（慌てて待ったのポーズ）お前を疑う筈ないだろう？白状してしまえば、俺自身の問題というかだな。名乗り出といて少し自信がなかったから…あーっ、カッコ悪いから聞き流してくれ（言えば言う程惨めになる気がして途中で参ったとばかりに両手上げ）隣にいてくれるのはお前の方なんだけどな？（くすくす）仕事の相手は高齢の人ばかりだし、安心してよ。そもそも、俺はお前だけなんだから。（小指絡めて軽く振り）
そんな嬉しい事言ってくれちゃって。ますます手放せなくなるんですけど颯太郎くん。（片手を腰に当てたまま、頬にゆっくり触れて微笑みかけ）えー、してくれないの？（しょぼ、）

はは、改めて呼ばれるとなんだか照れるな（頬ぽり）俺の方こそ宜しく、颯太郎。（擽ったそうに相手の名を呼び）好感度の塊ってなに、ていうかいきなり好きとか反則だからそういうの…（くすくす／はあぁ、）俺も、どうしようもないお前が好きだよ（まっすぐ見つめ返しゆるりと口角あげて）

　……ッく、はは。わーかってるよ、アンタはとことん優しいから恋人を疑ったりしねぇもんな。つか、格好悪かろうが全部纏めて好きなの俺は。( 訴えるように身を乗り出し"分かった?"と問うて )
　え〜〜でもさァ、仕事仲間に若い女の子とかイケメン君とか居るんじゃねえの？( 口を尖らせ不満そうに ) ん、嘘吐いたら針千本だかんな。……まあ何だかんだ、俺はお前の事信じてるケドね。( 照れ臭そうにぼそりと呟き )
　んは、良いじゃん、聖に手放されたら俺ただの定職付かないニートみたいなモンだからさぁ。寧ろずっと一緒に居てくれねぇと困るし。( ふは ) いや、流石に恥ずい。( くく )

　照れてんの？かぁわいいなァ、聖くーん？ ( からかい口調で楽し気に ) 四六時中思ってんだから偶には口にしたって良いだろ？ ＿＿その言葉で元気出たわ、今日色々あってテンションどん底だったんだけど、復活したかも。( 薄く頬染め嬉しそうに )