崎山 2018-07-24 14:22:14 |
通報 |
>311
弱者を誰が救うのか。
それはあたかも強者である。
しかし、その救済方法が強者の論理によって行なわれる処に問題がある。
その様な状況により弱者救済が行なわれた処で、最低の補償を得られても、核心は何ら変わらない。弱者のままである。
差別は尚の事、これらの状況を助長させる。
よって、差別意識を持ちながら弱者救済を語る輩は論外である。
現状を垣間見るに、富の平等分配は考えられない。共産主義ではないからだ。
強者は弱者の身になり、更に弱者は最低の補償を得る以外は、自らの努力も必要であるという事だろうか…。
トピック検索 |