姫さん 2018-07-24 10:13:36 |
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(/募集板の声を掛けた者です。遅れてごめんなさい、そしてスレを建てて下さりとても嬉しく思います!御相手を末長くお付き合いできたらなと思います、よろしくお願いします!)
(/大丈夫ですよ!のんびり出来たらいいなと思うので謝らないでくださいー。こちらこそありがとうございます、よろしくお願いします。
今からこちらの子のプロフをだすので少しお待ちください。)
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名前/東雲 陸(シノノメ リク)
年齢/16
容姿/黒髪のふわふわとしたショート、前髪は右に流してピンでとめている。ぱっちり二重で色白。身長163センチで男子にしては華奢な体型。制服は少し大きく、自然と萌え袖になる。私服は基本緩め。
性格/みんなに優しくどんな人でも平等に接している。照れ屋ですぐに顔が赤くなる。本性は優しくするのもすべて計算でやっている。あざといお姫様系で周りが自ら行動するように自分の言動を考えている。わがままで意地っ張り、自分の思い通りにならないと不機嫌になる。結構腹黒い。
その他/部活動は入ってない。自分の本性を知った相手に興味を持ち懐く。自然に可愛い部分もあるがそれも計算でやってるかもしれない。
(/可愛いお嬢様系の男子君のプロフを拝見させて頂きました…とても好きです、この設定。自分もプロフに掛かりたいのですが性格の萌萎を教えて下さい)
(/嬉しい言葉、、、ありがとうございます。萌は基本意地悪だけどたまに優しいとか姫だけに冷たいとかですかね。萎とかとくに無いんですけど、姫のわがままをすべて聞くとか優しすぎとかは姫ちゃんがうぇーいってなっちゃうんで...それだけですかね。)
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名前/霧泉 渚(キリイズミ ナギサ)
年齢/26
容姿/同じく黒髪の髪色でまっすぐ。瞳はそんな黒髪の色とは少し淡い感じで髪の毛は肩にギリギリ着きそうなぐらいの長さ。前髪は分けてある。健康的に肌は焼けていて、二重。身長はちょっと高めで170糎と先生にしては小さいくらいの身長。スーツ姿で学校に来ている。
性格/意地悪で素直じゃない時もある、でも良いところもあり優しい時もあるが姫の陸には懐かれていて扱うのが面倒臭いのか凄く冷たい。
その他/数学の教師。一人称は「俺」とか「先生」二人称は「お前」生徒を呼ぶときは名字呼び捨てで呼ぶ。
(/遅くなりました!PFの不備等ありましたら言ってください)
(/素敵な先生のプロフ拝見しました!とてもいいですね、姫ちゃんは冷たくされた方が燃える子なのでとても嬉しいです← 陸くんの一人称とか忘れてたのでこちらで追加させていただきます。後、陸くんは基本お馬鹿です。
一人称「僕」二人称「〇〇くん」「先生」霧泉先生は「泉ちゃん」
早速ではありますが陸くんの裏がわかったきっかけなど話せたらと思うのですが。こちらが考えてるのは、陸が貰った手紙を読みつつ取り巻きが増えて嬉しそうにしてるのを見てしまったとかなんですけど、他に何かあれば教えてください!)
(/ありがとうございます!!冷たい方が燃えるタイプなのですね(( 陸くんの一人称等了解致しました!
陸が貰った手紙を読みつつ取り巻きが増えて嬉しそうにしてるのを目撃したというのも素敵だと思います!それに付け加えて誰も居ない場所で一人そういう事をしていたのを泉ちゃんが見てしまったと言う設定にして欲しいです…!)
(/おお!それいいですね!じゃあきっかけは、一人教室で手紙を読んでいて取り巻きが増えたことに喜ぶ姿を泉ちゃんに見られた。って感じですかねー。
関係的なのは姫ちゃんは泉ちゃんのこと最初は興味だけで徐々に好きになってく感じです!)
(/その設定良いですね!それでは最初からもう始めるのでしょうか?姫さんから絡み文を出して頂けると幸いです。よろしくお願いします。)
(/泉ちゃんに見られるとこより少し前から始めますね!)
え?僕に手紙って誰からだろ?届けてくれてありがとね〜
(お昼休みに席についたまま周りにいる友達兼取り巻きたちと楽しそうに話していて。話していると後方から声をかけられ、クラスメイトから誰からか受け取った手紙を渡されると笑顔で手を振ってお礼を言い。その手紙を自分のカバンに丁寧に入れて笑顔でみんなの話を聞いていて。つまらないなーと思いながら廊下に目を向けると数学担当の教師を見つけ「泉ちゃーん!今回のテスト範囲教えて〜」と可愛らしい笑顔で近づき)
(/解りました!これでよろしいでしょうか?)
テスト範囲?それを知って何の得があるんだ?
(職員室で仕事を済ませてから授業の資料を持って廊下を歩いていると可愛らしい笑顔で近づいて来た陸を見つけて、テスト範囲を教えて東雲に何の得があるのか気になり、テスト範囲を知っているがそれを知っても自分の学力が身に着かなくて役に立たないのではと思い、腕を組みながら言って)
(/大丈夫です!これからもよろしくお願いします。)
得?んー、泉ちゃんに教えてもらった範囲だけを勉強すれば点数取れるでしょ?点数取れた方が僕が嬉しいから教えて欲しいの
(得と言われると目を丸くさせて、顎に手を添えていわゆる考えるポーズをするといい案でしょと言わんばかりの顔で上記を述べ。学力よりも点数をとって補習を免れたいと考えていてお願いと顔の前で手を合わせ、ね?と首をかしげながら見つめて。)
(/分かりました!此方こそよろしくお願いします!)
良いか、東雲テスト範囲ってのは解らないからこそ勉強をするものなんだぞ。
(首をかしげながら見つめてくる陸を見てどうしようか迷ってしまったがやはり断り、テスト範囲の常識をビシッと言うと、「お前一人だけに範囲を教えると不公平って問題も出てくるからな」そう言いながらドヤ顔混じりに言って)
分からなかったら勉強できないじゃん...勉強するために教えて欲しいのにー
(屁理屈を述べながら頬を膨らませ怒ってますよという顔をし。ドヤ顔をする相手を見ては自分の思い通りにならないなーと不機嫌になりそうになるが隠すように笑顔を向け。「それなら仕方ないね〜泉ちゃんも先生だもんね〜」くすくす笑いながら溜息をつき)
なんでも思い通りになると思うな
(頬を膨らませ怒っている相手を見てすると溜め息をつき、意地悪そうな感じでそう言って。「俺は一応先生だからな、テスト範囲なんて生徒に教えたらどうなるか…」と陸から視線を剃らしつつ言い)
泉ちゃんのけち!鬼!
(こんなにお願いしてるのにとさらに頬が膨らみ、子供のように相手の悪口を言ってはどうだとふんっと鼻を鳴らし。「えー、僕誰にも言わないよ?」口元に手を持ってきては相手の腕を掴んではぐいぐい引っ張り。)
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