いきつい 2018-07-22 21:01:08 |
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霊夢「今日こそは決着を着けましょう、魔理沙!」
魔理沙「ふっ、いいぜ!絶対に私が勝つからな!」
霊夢「全く...その自信はどこから湧いて出るのかしら?」
魔理沙「行くぜ...マスタースパー」
レミリア「キャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
霊夢·魔理沙「.........え?」
霊夢「今の声は.....レミリア?」
魔理沙「どうしたんだ、レミリアの奴...」
私達はレミリアの声がした方へ行ってみる事にした。
魔理沙「レミリア!レミリア!おい!大丈夫か!?」
霊夢「アリス呼んで治してもらう?」
魔理沙「...その必要はないみたいだぜ。」
レミリア「うぅ...........」
霊夢「レミリア!大丈夫?」
レミリア「霊夢...魔理沙.....ここは....?」
霊夢「ここは博霊神社よ!」
魔理沙「おい、レミリア、羽をしまうなんて、珍しいな!」
魔理沙はレミリアの後ろに回ると、驚いた顔をした。
霊夢「魔理沙?どうしたの?」
魔理沙「レミリア...お前...!」
2話へ続く。
僕以外小説載せないで下さい。
2話
霊夢「魔理沙?どうしたの?」
魔理沙「レミリア...お前...!」
霊夢「ど、どうしたのよ!?」
レミリア「え?え?」
魔理沙「羽...羽が.....ちぎれてんじゃ......ねぇか!」
霊夢·レミリア「えっ........えぇぇぇぇぇぇぇえぇえぇ!?」
魔理沙「嘘じゃないぜ!見てみろよ!」
私はレミリアの後ろに回り、レミリアは後ろを向き、それぞれ羽が無いことを確認した。
霊夢「嘘.........でしょ.....!」
レミリア「ちょっと、何これ!?」
魔理沙「レミリア、自分で気付いてなかったのかよ!?」
レミリア「え、今気付いたのよ!」
すると、遠くからフランの声が聞こえた。
フラン「お姉ちゃ~ん!どこ~!?」
レミリア「フラン....!羽が無いことは隠しなさいよ、二人共.....!」
魔理沙「何でだ?」
レミリア「色々面倒な事になりそうだからよ......!」
咲夜「お嬢様~!どこにいるのですか~!」
レミリア「咲夜まで.....咲夜までいるならなおさら...!お願い!」
霊夢「分かったわ....!」
魔理沙「........分かったぜ!」
フラン「あっ!いたよ、咲夜!お姉ちゃ~ん!!」
3話へ続く....
面白いので応援してます
一話一話を長くてもいいんじゃないかなと思います
あとはもうちょい状況説明とか入れてくださるとありがたいです
(読んでて)
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