南国少年パプワくん

支援上げして来いと命令受けたので来ました。

はっ……！人が来てくれはった〜〜！！！(ぶわっ)
しかもアンタはん、見たとこマジック様んとこのティラミスだかチョコロマだか…言うお人やろ？
支援えらいおーきに！参加してくれはったらなおええんやけどなあ〜(ちらっちらっ)いやま、無理にとは言えまへんけどぉ…

>アラシヤマ

マジック様のスケジュールが調節が出来たので来た。一日に一回程度しか来れなくてもいいのならば参加する。

>ティラミス
いやあ！ほんまに来てくれはったん！？おおきに、ほんまおおきにっ。マジック様の付き人言うたら一日中忙しいんやろに…そうまでして来てくれた言うことは、ワテ、ワテッと、お友達になりたい、言うことどすなあ……？(陰気なオーラ纏いつつちらっちらっと相手の顔を伺い)


>4
興味持ってもろてえらいおーきに！
今の若い子ぉは知らんと思うけど、今から25年くらい前にそらもう流行りまくったアニメなんどす。
パプワ くんいうて、むちゃくちゃパワフルなお子様と、シンタローはん言うこれまた強くて男前なお人が「パプワ 島」でドタバタしながら過ごすギャグアニメなんどすわ。
あの無茶苦茶なギャグのノリ、今の若い子ぉらにはどうなんかな〜…理解できひんとこも多々あるかもしれへんけど、ま、レトロな雰囲気味わえるし、いっぺんアニメでも原作でも見てみて欲しいわあ。おススメどっせ。

>アラシヤマ

マジック総帥が、此処に居れば見つかると思い来たまでです。ええ、とっても。スケジュール調整や来賓を迎える準備や手配で忙しいです。シンタロー様さえ大人しくしてくだされば俺達も、ゆっくりマジック総帥の、お相手が出来るけどね。それは全く無いです。それにアラシヤマと友達になってもメリットが、ありませんし興味も全く無いです。
(自分が仕えてる総帥の姿が基地内に無いので何処に行ったのだろうと敷地内を探してる途中で見つけた、この場所に来れば総帥が見つかると思い来たと説明した後秘書課の事について質問されたら、ノートを持ち鉛筆を持ち開け書き込んだ後鉛筆を挟み閉じ秘書課での主な仕事内容を簡単に説明した後仕えてる人の跡継ぎが大人しく基地で過ごしてくれたら仕えてる人の為に時間も使えるのに、それが出来ない事が無念で堪らない事を愚痴ってから友達になる為に来たと思ってる相手に手を上げ無表情で全力否定し相手と友達になってもメリットも無いし端から興味の微塵も無いと伝えて)

いやあ建てといてえらい放置してしもうた。
せっかく作ったんやし久々に上げとこか。
諦めんかったらパプワ 好きのお人がいつか来てくれはるかもしれへんし…(トージくんいじいじ)

>アラシヤマ

そうですね、お久しぶりです。後返レスお願いします。
(無表情で挨拶した後相手にお願い事を敬語を使いながら上目線で言って)

ひえっ、ティラミスはんおったんかいな…。いやあまさかまだいはるやなんて思いもしなかったさかい、すんまへんなあ。
それにあんさん前とこの発言でワテとはお友達にならへん言うてはったさかい…なあ？(無表情で淡々と上から話しかけてくる相手に困りがちに)

>アラシヤマ

先程から居ました。此処に来た訳は入って直ぐに話したはずけど。いいですと慣れてますので。はあーそんな事で迷ってたとは意外です。分りました友人になってあげますよ。仕事が暇な時は、お茶くらい付き合ってあげます。
(手を上げ自分は先程からこの場に居た事を説明した後来た訳は此処に来て直ぐに話したはずなのに忘れてる事に疑問を抱けば尋ね。謝って来たら許し忘れ去られ掛けてる事は慣れてる事を伝えた後大きく溜め息を目を閉じ履き悩んでる理由を知れば呆れた口調で述べた後返事し友人になる事や仕事が暇な際は、お茶を一緒にする事を約束して)

はあ…成る程…そらえらいおおきに…。お友達になってくれるんは嬉しいんやけど、あんたはんとワテ…あんましガンマ団内でも接点ありまへんなあ。そないマジック様んとこ行くような用事はあらへんし…なんや知らん人相手やと緊張するわ。(尊大な態度を取る相手ぼんやりと眺め乍も友達になってくれるという申し出は有り難かったので礼を述べて)

>アラシヤマ

ええ。どういたしまして。そうですね、マジック様が、ご命令を出された時に召集した際に会うくらいですね。後は歩いてる時くらいですね、会うのは。私達は常に、マジック様の傍に居る訳では無いので緊張しなくても大丈夫ですよ。無理に、マジック様の所に行かなくてもいいですよ。私に用事が、あるのであれば見つけた時に声を掛けてください。

(返事し礼を言うわれたら無表情で答え返事し相手と会うのは仕えてる人が招集を掛けたり行動する時や敷地内を歩いてる時だけだなと思いなが話した後緊張してる相手に、どうすれば良いかを知る為に、マジック様や同僚に聞いた対策法が載ってるノートを開け、ページを捲り読んだ後閉じ自分達は仕えてる人の傍に居る訳ではないので緊張しないよう相手に優しく話した後仕えてる人の所に無理して行く事とは無いと説明した後自分に用がある場合は見掛けた際や敷地内を歩いてる時に声を掛けてくれる様近寄りノートを左脇で挟み右手を使い相手の手を握り真面目な顔で、お願いし)