主 2018-07-21 07:08:18 |
通報 |
>>ケロちゃん
特に用は無いけどいつも鞄から出てきてるからどうしたのかなって。でも元気で良かった!
(いつもケルベウスは鞄から出てきている事が多いので今回はちょっと心配したと説明しにっこり笑って)
>>秋穂ちゃん
おはよう!モモちゃん!
(秋穂の鞄に付いているマスコットに向けてペコリと頭を下げて挨拶し)
>>桜
ケルベロス:昨日スッピーと一晩中イベントで戦ってたからなー…寝てないんや…
(秋穂にばれないようなひそひそ声で話し心配してくれてありがとうなと片手をひょいっと挙げてお礼を言い)
秋穂:おはようございます♪桜さんっ!
(モモの変わりに挨拶してみせて)
>>ケロちゃん
そうなんだ、大変だったね…
(スッピーとどれほど戦っていたのか想像してみるが思い付かなく。ケルベロスの行動を見て?マークを浮かばせて)
>>秋穂ちゃん
昨日は何してた?
(喋るわけが無いがマスコットのモモにそのまま話を続けて)
>>桜
ケルベロス:ま!最終的にわいらの完全勝利やったけれどな
(親指をぐっと立てては自慢気に話して)
モモ:……
(無表情のままマスコットのフリをしていて)
秋穂:あっ。昨日は私の部屋にずっと居ました
(モモの変わりに秋穂が話しており)
>>ケロちゃん
ケロちゃん流石!
(自慢気に話すケルベウスに向けて凄いと感心しながら手を叩いて)
>>秋穂ちゃん
そっかー!ちなみに秋穂ちゃんは昨日何をしてたの?
(家に居たんだと聞くと素直に頷き。秋穂の事も気になったのでついでに聞いてみて)
>>桜
ケルベロス:わいのお陰やけどな!あはははっ…。なんや今日は知世は日直か何かか?わいの勇姿が見たいのに~…
(高笑いしてはキョロキョロしていつも一緒にいる知世の姿がなくきょとんとして)
秋穂:私は海渡さんと一緒にティータイムを楽しんでました。そうそう。海渡さんがまた是非お家にいらしてくださいねと桜さんたちに伝えて欲しいと伺いました。あと桜さんのお友達から(利佳ちゃん)借りた絵本とても素敵です!
(海渡を思い出しては頼まれてた伝言も同時に思い出してそれと同時に絵本のことも思い出して伝え)
>>ケロちゃん
うん、今日は何か知世ちゃんが居ないみたいなの…
(きょとんとしているケルベロスに説明して、悲しそうになり)
>>秋穂ちゃん
伝言そこまで頼まれてたんだ~
(伝言を2つほど伝えられて思った事を言い)
>>桜
ケルベロス:知世に会ったらわいの勇姿見たいと伝えてくれ
(冷静になりつつもやはり見たいらしく桜にお願いし)
秋穂:はい。来週の日曜日とか如何ですか?
(きょとんとして)
>>ケロちゃん
解った、今度伝えておくね
(ケルベロスの御願いに頷いて言い。)
>>秋穂ちゃん
来週の日曜日は予定空いてるから良いよ!
海渡さんにそう伝えてくれる?
(来週の日曜日は特に予定が無い為OKして。伝言を御願いして)
>>桜
ケルベロス:おおきに!ところで桜様~、夕飯モダン焼きにして欲しいんやけど…
(両手をすりすりさせてまるでごまをする仕草をしては桜にお願いしてみて)
秋穂:わかりました♪ありがとうございます!海渡さんまたクッキーとか焼いてくれるそうなので桜さん是非召し上がってくださいね
(にこにこしながら言い)
>>ケロちゃん
モダン焼き?今日材料あったかな…
(あったら作ってあげると言う風ににっこり笑い。)
>>秋穂ちゃん
わーい!ありがとう、秋穂ちゃん
(クッキーを焼いてくれるという言葉を聞いてワクワクし)
>>桜
ケルベロス:桜様信じてるでー
(両手を合わせながらお願いし)
秋穂:また本のお話いっぱいしたいです
(喜んでる相手を見てはこちらも嬉しくなり笑顔で言い)
>>all
………ふぅ(すべき用事を終えては、道中を進んでいて。)
(/遅くなってすみません。
非似ですが宜しくお願いします!)
>>ケロちゃん
うん、そういえばケロちゃん。
(頷くと聞きたいことを思い出して聞いて)
>>秋穂ちゃん
特に秋穂ちゃんは何の絵本がお気に入りなの?
(きょとんとして、秋穂が好きな絵本は何かと聞いてみて)
>>小狼君
おはよう!小狼君!
(道中を進んでいる小狼に近付いてにこりと笑顔になりながら挨拶して)
>>桜
ケルベロス:んっ?なんや?
(首を傾げ)
秋穂:絵本ではないけれど一番好きな本は時計の国のアリスです!外国の物語で言語は読めないですけれどとても面白いです
(キラキラした瞳で話し)
>>小狼
ケルベロス:よっ!小僧!(桜の鞄からひょっこり現れて片手をあげ)
秋穂:おはようございます♪
(にこにこしながら挨拶し)
>>さくら
いや、特には。さっきまでしなければならない用事が有ったんだが、それが今丁度終わった処で。(疑問の言葉に軽く首を左右に振っては、何もしていないと返して)
>>ケルベロス
ああ、ケルベロスか。元気そうだな相変わらず(桜の鞄から現れる見慣れた日常に“今日も平和だな”と、思いつつ表情の起伏少なく挨拶をして)
>> 詩之本
おはよう。(話し掛けられれば、足を止め相手を見据え簡潔ながらも挨拶をして)
>>ケロちゃん
いや、なんでも無いよ。ケロちゃんごめんね。
(言うことがあったが相手に悪いと思いそう返して)
>>秋穂ちゃん
時計のアリスって良い話だよね、私もあの絵本が好きなんだ。
(うんうんと相づちを打つように頷き、笑顔で言いながら)
>>小狼君
そっか…小狼君って忙しそうだもんね
(それから用事については何も触れず、忙しそうと自分のイメージを言い)
>>桜
ケルベロス:まあええ。それよりモダン焼きよろしゅうな~
(手ひらひらさせて)
秋穂:はい。喜んでいただけて良かったです
(にこにこしながら)
>>小狼
ケルベロス:相変わらずむすっとしとるなー!桜とうまくやっとるか?
(ニヤニヤしながら)
秋穂:小狼さん。今日私たちのクラスでは調理実習やるんです!お昼休みに良かったら皆さんで召し上がって欲しいのですが。
(二人の関係を知らなくそう訪ね/確か秋穂は知らない設定ですよね?)
トピック検索 |