アムレイア魔法学園【学園、恋愛、バトル色々】

(すいません、IN率が低くなっていました！
場面の返還を行います、少しキリ悪いですが（汗））

（今回のシーンは全ての授業が終わり、自由時間のシーンとします。
この学校、温泉に図書室に…と寮制ならではの色々な設備があるので、
そちらでくつろぐもよし。部屋でのんびり過ごすもよし、です。
ちなみに合い部屋か一人部屋かは、お任せします。本人自身と相談して決めてください。
そういうわけで、何か質問があればどうぞ。絡みたいという方も全然OKです）

>105
、、、、ふぅ、
(授業が終わり、自分の能力の限界を試したのか、ベットに倒れこんでため息をして、)

【サティア・レンフィールドさん、相部屋とかどうですか？難しい場合は蹴って頂いて構いません。キャラシは>93にあります。炎と氷という正反対な能力で、目の色も赤と青系ですが、逆に良いかな？なんて思ったりしてます！サティアちゃん可愛いです←】

>107
[いいですね、ちょうど部屋の事も考えてたのでありがたいです。さゆきさんも可愛いですよ。]

>さゆき
もう戻ってたのね、
(疲れながらも、隣にいるさゆきの方を見て)

（/すみません、空気読んでなかったですね汗>99は無視して下さい）


はぁ……やっと授業が終わった……。ちょっと疲れちゃったけど、探検したいなぁ。まず図書室に行ってみようかな。
（キョロキョロしながら歩き出して）

ああ、うん…そっちも終わってたんだね…。
というか、この部屋ちょっと暑い…

（なんか、サティア名前だと喋れるんだけど、何でだろう…）

>さゆき
扉閉めてないような気がしたけど、、、でも動けないからかくに、、、、あれ、、

(疲れきっていて扉を開けっ放しの記憶がしてたが確認するほどの体力はないからさゆきに頼もうとしようとしてたら誰かの足音がきこえて)

扉、閉めてないの…私が閉めに行くってくれば、いい…？
誰の足音…？

（こっちに向かって来てる気がする）

サティア、誰か部屋に呼んだ…？

>112
うん、、、ただ私、誰も読んでないけど、、
ただ図書室が近くにあるから、、、

(図書室があることを思い出したが、誰を呼んた記憶がなくて)

ああ、そっか…
ドア閉めてくるね。

（うーん、外も暑いかも）

ご飯食べる…？今から作るけど。

>さゆき
、、、、いいよ、暑かったらそのままで、それとご飯は、、まだで、
(さゆきに開けたままに頼み、そのまま寝ようとして)

>マキ
(/よかったら絡みますか？)

>サティア
（/絡みましょう！）

(上げておきます)

分かった…ご飯は、後で……

（サティア寝そう、私は勉強して、本でも読もうかな）

>さゆき
、、、、、、本、、、、、、、思い出した、
、、さゆき、ちょっと図書室行ってくる。
(寝る直前に図書室に用事があることを思い出し、ゆっくり起きて、部屋出口でさゆきに図書室に行くと告げて)

(/大体絡みはそんな感じでOKです～。
良ければうちの子も誰か絡みませんかー）

ん、分かった…………。

（今日の宿題ってあった？予習でいっか…）

えっと、図書館図書館……。確か寮を抜けたところにあったっけ。地図……ってどうせ読めないか。誰かいてくれればなぁ。……あれ？あの部屋ドア開いてる。
（道に迷った気がして開いているドアのそばで立ち止まる）

さて、、図書室に行かないと、、、、、
（寝起きなのか部屋を出る所でストレッチして）

（/マキさん絡みませぬか）

（/これは2人と絡むということですか……どう絡みます？）

>マキ
うん？ねぇどうしたの？なにか探してるみたいだけど、、
(部屋を出て見渡すと女の子が部屋の前で止まってるのを気付いて、)

(/確かにライヤさんとどうやって合流したら、)

(/うちの子まだ何人もいるので合流法はいろいろ考えられますが…
あ、無理そうならご遠慮なく～）

(上げておきます)

あ、えっと、図書館に行きたいんですけど……。迷っちゃったみたいで。
（恥ずかしいのか少し笑いながら）

>ライヤ
（/図書館にいる、というのはどうでしょう？）

(/あ、それいいですね。じゃあ適当にロル回しとくんで来たときに合流しましょう）

……。
（図書館にて、気になった小説を読みながら物思いにふけっている）

>マキ
ここ、学生寮よ、、でもよく迷う人多いからね、私も図書館に行く所だから案内するよ。
(ここではよく道を間違えたり、迷ったりする人が多いことを思い出して、少し苦笑いし、そのあと自分も図書館に行くことを伝えて、)

あはは、アホですよね。たかが図書館に行くだけなのに。案内してくださるなんて、ありがとうございます。
（深々とお辞儀をしながら）

>マキ
大丈夫よ、それに困ったらお互い様だから、そこまで気にしなくていいよ。この先を行けば図書館に着くよ。それに自分の事をアホとかいったらダメですよ。
(お辞儀してるマキに、笑顔でいいながら図書館まで案内して)

(上げて起きます)

すみません……。そう言えば、貴女のお名前は……？
（サティアにつられて笑顔になる）

>マキ
サティア・レンフィールド、サティアでいいよ。貴方の名前は?
(扉の前に手をかけ、マキの方向に向けて自分の名前を教えて)

サティア……。私は大友マキ。マキでいいよ。これからよろしくね！
（またペコリとお辞儀して）

よろしくね、マキ。
それにしても、午後の図書館人がいないわね、、さゆきも連れてくればよかったかしら。
(軽くペコリとお辞儀して図書館にはいり、回りを見渡しても人がいないことに、さゆきを呼んでもよかったと少し悲しそうな顔をして)

さゆき……？
（聞き覚えのない名前に首をかしげて）

>マキ
さゆきは私と同じ部屋の生徒よ、あまり周りと話す所見ないけど、実際はいい子なの。
(マキのかしげる姿をみて、さゆきがあまり会話する機会がないことを思い出し、少し心配して、)

へぇ……、そうなんだ。話してみたいなぁ。あ、あそこに誰かいる……。
（凉雪に興味を示し、本を読んでいるライヤを見つけて）

マキ
そうね、声をかけてあげてね。
あ、あの人たしか、、
(マキにニコッと返事して、そのあとにライヤの方に顔を向けて、)

(/返信遅れてごめんなさい！）

>サティア&マキ
ん……お、サティア…と、その友達…か？
お前らも本読みに来たの？
（視線を感じ、ふと文庫本から目を離すと、二人の事に気づき
読んでいた部分に栞を挟んで置くと）

>ライヤ
(/いえいえ、大丈夫ですよ)

>ライヤ
ライヤだったのね、この子はさっき知り合ったの。私は本を借りにね。
(ライヤに手をふって、ここまでの経緯を軽く会話をして)

>サティア&マキ
ふーん…そうだったのか。
で、そっちのヒト、名前は？
（サティアの隣にいる女子生徒に目線をずらすと）

大友マキ、と言います
（またペコリとお辞儀し、仲が良さげな２人を見て早く友達を作らないと、と思う）

（/明日から約１週間返信出来ないかもです……。すみません）

>マキ
(/了解です)

（/あんまり来れないかもしれません…すいません。
私がいなくてもなりのほうは進めておいてくれると助かります）

>ライヤ
(/なんとかがんばってみます。)

(マキとライヤが会話してる中で、自分は本を借りにきた用事とついでにさゆきになにか必要な本を思いうかねながら見渡して、)

(/あげておきます)

(/初心者ですが参加よろしいですか？

(/帰ってこれました！
未決さん、参加いいですよ！
キャラのプロフの上げ方については申し訳ありませんが最初のほうと１コメなどを
ご参照ください。）