どうもおはこんばんにちわ。
こちらではお初にお目にかかります、くりぃむちょこと言う者です。よろしくですm(--)m
【大体の概要】
この世界を創造した神は、ある日一部の人々に『能力』を与えた。
『能力』は、生活に使えるものから戦闘に使う刃となるものまで様々。
そんな不思議な能力を持つ者と、『能力』の素質を持たない者が集まる学園――
そこは、アムレイア魔法学園と呼ばれる場所だった。
今日も今日とて、学園は日常を繰り返す。
って感じの、ただの能力おkの学園ものです。
寮制で、基本何でもあり。イベントも色々企画してるので、ぜひお越しください。
人が来ればいいなぁ…。
ってなわけで、START
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No.142
by サティア・レンフィールド 2018-09-30 00:43:08
>マキ
さゆきは私と同じ部屋の生徒よ、あまり周りと話す所見ないけど、実際はいい子なの。
(マキのかしげる姿をみて、さゆきがあまり会話する機会がないことを思い出し、少し心配して、)
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No.143
by 大友 マキ 2018-09-30 23:24:36
へぇ……、そうなんだ。話してみたいなぁ。あ、あそこに誰かいる……。
(凉雪に興味を示し、本を読んでいるライヤを見つけて)
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No.144
by サティア・レンフィールド 2018-10-01 21:53:37
マキ
そうね、声をかけてあげてね。
あ、あの人たしか、、
(マキにニコッと返事して、そのあとにライヤの方に顔を向けて、)
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No.145
by 篠上ライヤ 2018-10-03 00:15:41
(/返信遅れてごめんなさい!)
>サティア&マキ
ん……お、サティア…と、その友達…か?
お前らも本読みに来たの?
(視線を感じ、ふと文庫本から目を離すと、二人の事に気づき
読んでいた部分に栞を挟んで置くと)
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No.146
by サティア・レンフィールド 2018-10-03 20:37:14
>ライヤ
(/いえいえ、大丈夫ですよ)
>ライヤ
ライヤだったのね、この子はさっき知り合ったの。私は本を借りにね。
(ライヤに手をふって、ここまでの経緯を軽く会話をして)
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No.147
by 篠上ライヤ 2018-10-03 23:25:18
>サティア&マキ
ふーん…そうだったのか。
で、そっちのヒト、名前は?
(サティアの隣にいる女子生徒に目線をずらすと)
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No.148
by 大友 マキ 2018-10-04 18:01:42
大友マキ、と言います
(またペコリとお辞儀し、仲が良さげな2人を見て早く友達を作らないと、と思う)
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No.149
by 大友 マキ 2018-10-08 19:27:06
(/明日から約1週間返信出来ないかもです……。すみません)
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No.150
by サティア・レンフィールド 2018-10-08 21:48:05
>マキ
(/了解です)
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No.151
by 篠上ライヤ 2018-10-18 16:27:42
(/あんまり来れないかもしれません…すいません。
私がいなくてもなりのほうは進めておいてくれると助かります)
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No.152
by サティア・レンフィールド 2018-10-18 23:12:06
>ライヤ
(/なんとかがんばってみます。)
(マキとライヤが会話してる中で、自分は本を借りにきた用事とついでにさゆきになにか必要な本を思いうかねながら見渡して、)
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No.153
by サティア・レンフィールド 2018-11-14 23:13:32
(/あげておきます)
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No.154
by 未決 2018-11-17 09:50:41
(/初心者ですが参加よろしいですか?
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No.155
by 篠上ライヤ 2018-11-23 11:10:13
(/帰ってこれました!
未決さん、参加いいですよ!
キャラのプロフの上げ方については申し訳ありませんが最初のほうと1コメなどを
ご参照ください。)