くりぃむちょこ 2018-07-18 14:55:51 |
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名前:サティア・レンフィールド
性別:女性
年齢:15歳
容姿:ショートヘア/身長が150cm位/両親が外国だが海外よりも日本に暮らすことが多いため日本語は問題ない/胸は他の女性よりないため結構気にしてる/目の色は赤/服装は学園指定の物を着ている
性格:大人しそうに見えるが明るい。胸のことを言われると怒る。努力家だが姿を見られると慌てる。
能力:①ブレイズウォール
炎の壁を召喚する。時間稼ぎや相手を包囲したり多彩な使い方ができる。しかしかなりの労力を使うため、無闇に使うこと倒れてしまう。
:②ファイアマテリアル
武器に炎属性を付ける。またその着けた物を爆発させることも可能のため罠にも使える。ブレイズウォールと違い労力は少ないが使いすぎると威力も低下する。
武器/①ナイフ
小型のものではあるが切れ味は凄い、投擲でも扱いやすい。
(/初心者で能力者ですが、大丈夫でしょうか?)
さてと、次は、、、あら?
(たまたま屋上の方から男女の声が聞こえたため屋上の方に引かれるように足が進み、扉の前に止まった、そして誰がいるか確認するため少しだけ扉を開き覗きこんだ)
えっ?!ばれた?!
(足音や扉の音を消したはずだったがこっちを見てきた驚きのあまりに扉を開いたうえに足を引っ掻けてしまい、転んでしまって顔を上げれずに。)
お、おいおい、大丈夫か?
(とりあえず半分ほど食べ終わった弁当を小脇に置き、いそいそと転んでしまった女子生徒の方へと向かい、その場にしゃがみ込むと)
大丈夫、、これくらいは、、、
(上半身をなんとか起こし、制服についたホコリを手で払いながら、声の主に顔をむけて、)
匿名さん(/はい、そうです。
もしかして併設ってまずかったでしょうか?(-_-;))
>サティア
そうか?ならいいが…屋上になんか用でもあったのか?
(とりあえずという感じに彼女の目を覗き込みながら問い掛けつつ)
>ライヤ
、、、たいした用事ではないけど、、普段あまり屋上に行く人はいないから、確認するために覗きに来たの、そしたら、、その、、
(最初はライヤをみていたがだんだん顔が赤くなり、そして目が泳ぎ、また顔を下げて)
>サティア
…どうした?顔が赤いぞ?お前病気でも持ってるんじゃあ…。
(サティアの異変に気付き、じっとその赤くなった顔を見ながら)
>ライヤ
び、、病気、じゃないわよ、、、そ、、その、、あなたとルナが一緒に、、いたから、、
(その先を言おうとすればするほど、言葉がつまりさらに顔が真っ赤にもう倒れてしまいそうに)
>サティア
な、なに?お前とルナは知り合いなの?
っつーか大丈夫か?保健室行くか?
(どんどん体調の悪そうになっていくサティアの様子を心配し、肩を貸してやろうと手を伸ばし)
>ライヤ
、、、、、、はぁ。
(息を整えて、しばらくして)
大丈夫、さっきの会話でルナって言ってたのが聞こえてたの。心配してくれてありがとう。
(深呼吸したのか、だいぶ落ち着き、手を横に振って)
>ライヤ
そう言えば、名前を名乗るのを忘れてた、
サティア、サティア・レンフィールド,よろしくね
(ちょっと間をあけて、改めて自分の名前をなのって)
>サティア
そういや俺も自己紹介を忘れてたっけか。
…篠上ライヤだ。こちらこそよろしく、サティア。
(サティアに自己紹介され、思い出したようにそう名乗り軽く自己紹介をすませると)
>ライヤ
所でルナと二人っきりだったけど、なんの関係?恋人?
(ライヤという名前を聞いて、改めてルナとどういう関係かと軽く首をかしげて)
>サティア
いや、別に…屋上に行ったらたまたまルナがいて、
弁当食おうとしてる時もなぜか知らんがついてきてー…みたいな…
(語彙力の低さに苦笑いしながら、ルナと弁当箱を交互に見やりつつ)
>ライヤ
なるほどね、でも何かしらの運命があるかもしれないね、、、、、、
(少し笑顔を見せて、ポケットから牛乳3本と転んでしまった勢いで潰れてしまったサンドウィッチをだして)
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