主 2018-07-18 09:48:49 |
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募集キャラ
【森の屋敷 】
魔女♀
この館の主。何を考えているのかあらゆる種類の西洋妖怪を館に集めて、終焉の者を求めている。
狼男(主がもらいます)
館の家事全般をこなしている。狼男の最後の生き残りで一族の復興を願っている。
吸血鬼 ♂or♀
名のある純血のヴァンパイア族の末っ子。落ちこぼれだと一族から追放されて路頭に迷っているところを拾われた
メデューサ♀
魔女の古くからのや友人で元々館に住んでいた。みんなのお姉さん的存在。館1の人間嫌い
(その他規模あれば相談に乗ります)
【下町の教会】
エクソシスト
5名
恋愛は自由ですので妖怪同士、エクソシスト同士、エクソシストと妖怪でも大丈夫です。
もう少々お待ちを
備考
【森の屋敷】
人は立ち寄らないハイタカの森の奥にある屋敷。数名の西洋妖怪が住む。特殊な魔法で人間には目視出来ない。
【エクソシスト】
西洋妖怪達を殲滅する為に集められた組織。
【終焉の書】
教会の地下に封印されている一冊の魔導書。魔女族のみが使用でき、あらゆる魔法が使えて太陽を消し妖の世を作る事ができる程の力を秘めている。
主PF
「人間のガキってのはやかましくて嫌いだ…が、あの純粋さは小動物程度に向けるに愛着はわくもんだな」
「俺の牙と爪が一族の痛み、恨み、憎しみの象徴だ」
名前・シリウス・ムーン
性別・男
年齢・見た目25
種族・狼男
能力・【変化身】人型(普段)、狼型、人狼型(戦闘時)大狼型(満月の夜)
【性格】
無表情で警戒心が高く注意深いが根は優しく普段は大人しい。 怒りや憎しみに囚われて暴れ出す事もあるが、仲間が傷つけられたり一族の事をけなされない限り滅多に怒らない。仲間を大切に思っている。また、綺麗好きで掃除をマメにこなし、お風呂も1日三回はいる。
容姿・【人型】身長181cm細身。黒い髪で少し長めで肩にギリギリかからない程度。目はつり目で鼻は少し高く口は八重歯が出ている。服装は白いYシャツで袖をめくり第二ボタンまで開けている。下は黒の長ズボン。
【狼型】
2mの狼のなる。人間時よら遥かに五感が優れていて尋常じゃない速度を誇る。月は関係なく自分の意思で変身可能
【人狼型】
体長が3mを超えて爪や歯も伸び二足歩行の黒い狼に変わ
る。速度は狼型には劣るが、力は格段に上がる。 同じ自分の意思で変身出来る。
【大狼型】
眼は紅くなり5mを超えた四足歩行の真黒な狼の化け物に変わる。力も暴れ出すと一つの街を簡単に破壊してしまうほど凶暴で自分の意思とは関係なく暴れる為制御できない。満月を見るとこの姿になる満月が隠れれば戻る。
【備考】
ワーウルフ族の事実上最後の生き残り。食事、洗濯、掃除をこなす家事担当。一族が壊滅し仲間の狼が人間によって激減してる事に心を痛めている。エクソシストと戦う際は殺意をむき出しにしているが本当に憎いのはエクソシストではなく動物を無意味に殺す人間を酷く憎んでいる。しかしいい人間の存在は理解している。 戦う際は必ず憎しみに交えてどこか悲しげな目をしている
三千年に一度生まれると言われる狼王の血を持つ狼で満月を見てしますと大狼となり無差別に襲ってしまう。
見なければ変身する事はないが満月の日は本能が刺激されて気性が荒くなり怒りやすくなってしまう。
こんな感じで能力に応じたpfお願いします!
それでは募集開始です!お待ちしております!
「 あら、また私のメリーが逃げ出してしまったようねぇ...どうしましょうか、 」
「 人間なんて、好きになる方が悪いのよ。...人間に期待するなんて自殺と同じよ。 」
名前:メリッサ・ストーム
性別:女
年齢:外見年齢 27歳
種族:メデューサ
能力:【石化】自身の目を見た者を石化してしまう。
性格:普段はおしとやかで優しいお姉さん。物腰が柔らかく誰にでも親切だが、人間に関してはとても嫌悪しており話を聞くだけでも少し不機嫌になる程。意外にも楽観的で大雑把なところもあり、結構ドジを踏んでしまう。屋敷の事は昔から住んでいるだけあってとても詳しく困ったことがあればメリッサに聞くと大体なんとかなる(保証はしない)。また、とても蛇を好み自室で蛇を飼っている。
容姿:宝石のように輝く瞳を持ち、その瞳を見ると石化してしまう。その為、普段は瞳の部分を黒い布で覆っている。髪の毛は紫色で毛先になるにつれ白くなっている、毛先は無数の毒蛇でその蛇と視界を共有し生活している。髪の長さは腰辺りまで。身長は162cm肌は白く細身、服装は薄いピンクのラフなワンピースに胸元には赤いリボン。常に裸足でいることが多い。また、右腕の血は死者を蘇らせることができ、左腕の血は人を殺す毒液だという。ただし、石化した者を蘇らせることは不可能。
備考:屋敷1の人間嫌いで、人間に会うのを避けるため外出は控えている。人間嫌いの理由は、昔、人間から嫌われていた自分を助けてくれた男性に恋をするが裏切られ殺されかける。そのとき相手を石化し、死を免れるものの後悔や憎しみなどの色々な感情に襲われ人間を嫌いになる。
飼っている蛇の名前は「メリー」、好奇心旺盛で悪戯っ子。普段はメリッサの肩や髪に紛れているか屋敷の外に逃げ出している。安全配慮の為、毒は抜いている。
性格上、自室がとても汚く、本や紙などが散らかっている。本人は「片付けようとは思っている」を言い訳にめんどうなので片付けない。
エクソシストと戦う際は殺意満々だが、人を殺してしまう感覚が昔を思い出してしまうのかとても恐れていて戦うより逃げることの方が多い。
男性恐怖症で、話したり仲良くできるのは屋敷の者か親しい者のみ。
料理や洗濯物などの家事が壊滅的に下手くそ。読書と蛇の世話と絵を描くことが趣味。
(/pf完成いたしました!不備、指摘等あれは何なりと仰ってください...!)
メリッサ様〉
(/ありがとうございます!!ステキなPFですね!人間嫌いの理由が恋だったとは…とても切ないですね…参加許可させてもらいます!絡み文出しますのでお待ちを!
No.10 匿名さん〉
(/もちろん可能ですよ!!キープ承りました!
No.11 名無しさん〉
(/ありがとうございます!大丈夫です!あまり強過ぎるような内容の場合注意させてもらう場合はあります!キープ承りました!
ALL〉
…明日は満月か、買い出し済ませとかないと。はぁ…満月前夜は特別気分が悪い…当日程じゃないが
(カレンダーをめくると明日が満月である事を思い出し少し嫌そうな顔をしながら、今日と明日、願わくば明後日までの買い出しを今日中に済ませてしまいたいと考える。しかし、満月が近づかに連れて狼王の血が体内を騒ぎ立てるような感覚に苛まれて気分はすこぶる悪いと嘆いて
>主様
(/参加許可、誠にありがとうございます...!
なりちゃ始める前に少し質問を...ドッペルはありでしょうか?それと時間の方はリアルタイムでしょうか...?)
名前・ヘンリー・ティザスター
性別・男
年齢・24歳
立場・エクソシスト
能力・【ツインズ・シャドウ】自分の影を質量のある物体として自在に操る。影のことをジャックと呼んでおり、影には独立した意思がある。どんな明るい、あるいは暗いところでもヘンリーの影はなくなることがなく、影が繋がると他の物体の影も操ることができる。
性格・自信家で大口叩き。また喜怒哀楽が激しく自分勝手。常に相手を馬鹿にした態度をとり、憎まれ口が止まらない。相手を煽って楽しむ性悪でもある。エクソシスト同士の仲間意識は皆無であり、基本的に単独行動。異形の存在を消すことに執着している。
容姿・くすんだブロンドヘアをビジネスマッシュにし、前髪は短めにして左寄りで分けている。身長175cmですらりとしたスポーツマン体型。目はぱっちりしており瞳の色はスカイブルー。顔の輪郭は丸っこいが鼻先がツンと立っているのか印象的。服装は黒のハイネックシャツに黄土色のズボン、その上から黒のフード付ロングコートをはおる。
備考・双子の兄だが弟を人間ではない何者かに殺された過去を持つ。それ故に片っ端から異形の存在を消して回っている。能力の他双剣を用いて戦闘を行う。双子の弟の名前はジャックであり、影をまるで弟のように可愛がる。
(/お待たせいたしました!>>11のものです。pfの確認よろしくお願いします!)
メリッサ様〉
(/失礼しました…ドッペルありで進行していきたいと思います!!
ヘンリー・ティザスター様〉
(/ありがとうございます!大変恐れ入りますが一点だけ、確認したところかなり癖のある性格をされますね
『常に相手を馬鹿にした態度をとり、憎まれ口が止まらない。相手を煽って楽しむ性悪でもある。』
この内容は他の参加者様と揉め事になる可能性がございますのでご遠慮くださると助かります…
>主様
(/了解いたしました...!)
>ALL
うーん...どこにいったのやら......
( 屋敷の廊下をペタペタと裸足で歩きながら、髪の毛から続く毛先の蛇達はキョロキョロと辺りをを見渡していて。
「メリー、外にいないなら戻ってきて」と不安げな表情で飼っている蛇のメリーへ呼び掛けて。)
>シリウス・ムーン
あらあら、明日は満月ね...
( ひょいっと何処となくシリウスの隣に出てきて。カレンダーを見ては上記を述べれば、気分の悪そうなシリウスを心配したのか
「 大丈夫?休んでていいのよ? 」と相手の背中を撫でながら言い。)
メリッサ〉
あぁ…ありがとう。そうしたいが冷蔵庫は空っぽでトイレットペーパも買わないといけないから…前の買い出し当番がサボったらしい
(こちらの心配をしてくれる相手に軽く笑みを浮かべながらお礼を言うと現在の冷蔵庫事情と日用品が不足している事を伝えて休まないと述べると、誰かはわからないが先日の買い出し当番がサボったのであろうと考えて
>シリウス
あー......それは、大変ね!
( "前の買い出し当番がサボったらしい"そう聞くと目を横に流せばヒヤリと冷や汗をかいて。何を言おうと前の買い出し当番は自分なのだ。見たところシリウスはそれに気付いていないようだし、このまま話を終わらせても良いかと考えるものの罪悪感に見舞われ「 私も買い出し着いていこうか? 」なんて罪滅ぼしをするかのよう内容を提案して。)
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