彼女はスクールアイドルでした【版権募集】

(/高坂穂乃果で参加したいです)

（/参加希望ありがとうございます。穂乃果ちゃんはμ'ｓでは最推しではあるのですが、出来ればサンシャインのキャラの方が嬉しいです。サンシャインのキャラの提供は難しいでしょうか？
もしも難しいということでしたら穂乃果ちゃんでの参加も可能ですのでお答えいただければ幸いです！）

（/サンシャインのキャラの提供だと渡辺曜でどうでしょうか？）

（/曜ちゃん最高です！むしろ此方から喜んでお相手をお願いしたいくらいですよ。
希望する設定や此方の創作キャラに対する要望は何かありますか？特に何もなければ此方が考えることも可能ですので是非お考えをお聞かせください）

(/それでは曜ちゃんでお相手致しますね！特に何も無いので考えてくれればと…！よろしくお願いします)

（/改めて宜しくお願いしますね。
設定は此方にお任せいただけるとのことなので、二人は小学校の時だけ隣の家に住んでた幼なじみで此方のキャラが親の仕事の都合で引っ越してしまって離れ離れになってしまっていたが、お互い高校二年生になった夏にまた隣へと引っ越してきたのを機に再会し、そこから仲を深めていくという設定を考えました。最初はお互いに成長していて気づかないみたいな感じだと面白いかもしれませんね。
もしも同意していただければこちらのPFを用意させていただきますね、お返事お待ちしてます）

(/その設定好きです！成長して誰だったか最初はわからないと言うのに惹かれました……！プロフ待ってますね)

神原冬谷/ｶﾝﾊﾞﾗﾄｳﾔ/♂/黒色の耳にかかる程度の長さの髪の後ろ側を少しだけ長く伸ばしている。瞳はやや切れ長でこげ茶色。身長178cm/曲がったことが大嫌いで何事にもとことん情熱的に取り組む。男気溢れる性格

（/そう言っていただけて安心致しました。PFと曜ちゃんの隣の家へと引っ越してきた場面から絡み文書いていきますね！）

久しぶりだな…この空気。帰ってきたんだな、生まれ故郷に…
（大きな旅行鞄を手に、かつて自分が住んでいて今日から一人暮らしをすることになる家を見上げてしみじみ呟き）

（/わあ…素敵ですね！これからよろしくお願いします！）

おはヨ―ソロー！貴方の名前は？
（大きな旅行鞄を手に呟いている冬谷に気づきいつもの恒例な言葉を走らせるように敬礼のポーズをして言い。）

なっ…！？ビックリした、ええと…キミは？
（しばし故郷の空気、懐かしい潮の香りを胸いっぱいに吸い込み、万感の想いに浸っていれば背後から威勢のいい声が聞こえてきて。驚いてそちらを振り返ればそこには見知らぬ少女が真っ直ぐ此方を見つめて立っており、困惑して思わず質問に質問で返してしまって）

（/こちらこそ末永く宜しくお願いしますね）

そっか…自己紹介！私は渡辺曜って言います！
(自己紹介を忘れていたことに気付くと自分の名前を敬礼ポーズのまま笑みを浮かべて言い)

(/よろしくお願いします！背後はこここで失礼しちゃって大丈夫ですか？)

渡辺…曜……っと、俺は神原冬谷。今日ここへ引っ越してきたんだ
（何となく懐かしさを覚える名前の響きに記憶の片隅に僅かな引っかかりを感じつつ復唱し、それでも懐かしさの正体まではわからず思考を一旦そこで打ち切れば今度は此方から相手へと名乗って）


（/大丈夫ですよ！また展開などで何かあれば相談させていただきますね）

これからよろしくお願いします！貴方と私って会ったことありましたっけ？
(ぺこりと敬礼のポーズを止め頭を下げて、何処かに懐かしさと言うのか聞いたことあるような名前を聞いたので頭にハテナマークが出てきたので聞いて)

どうだろうな…昔こっちに住んでたことはあったけどまだガキの頃の話しだしそうだとしても覚えてないんだよな
（唐突な問いかけに腕を組んで考え込み、何となく三流の口説き文句みたいだなんて少し失礼なことも考えつつ可能性はあるがわからないと素直にそう答えて

うーん…とりあえず良かったら飲み物飲んで行きますか？
(冬谷の言葉に考え込んで間をおいた後とりあえず相手は疲れているだろうし落ち着くために飲み物を飲まないかと相手を誘ってみて。)

そいつはありがたいけど、いきなりそんな迷惑じゃ……そうだ、じゃあこうしよう。俺これから家の中の荷物片付けないといけないから、その間少し話し相手にでもなってくれないか？飲み物なら、そこの自販機で買って飲みながらでも出来るし…どうだ？
（ありがたい申し出ではあったが急では迷惑ではないかと考え、何より引っ越し後の荷物の整理もまだという現実的な問題もあって。どうしたものかと頭を悩ませれば近くに設置された自販機をチラッと見やり、少し強引にも思えるそんな提案を思いつきで口にし）

わかりました！良かったら私もお手伝いさせて頂けませんか？
(冬谷の提案に納得しているのか元気良く笑みを浮かべながら返事をして。冬谷を見ると引っ越しが終わってない状態にも思えたので自分も手伝うと言い張り)

いいのか…？ならせめて飲み物代ぐらいは俺に出させてくれ。ほんの気持ち程度だけどただ働きじゃ流石に申し訳ないからな
（一人では大変な作業のため、２日ぐらいに分けてやろうと思っていた矢先の申し出に目を丸くして、どうしてここまで自分に親切にしてくれるのだろうと疑問を抱きつつも厚意は素直に受け取ることにして。大した見返りは用意できないもののせめてこれぐらいはと申し出て

飲み物代出してくれるんですか！？うわあ…ありがとうございます！
(手伝うと言うと飲み物代を出してくれると言う言葉が出てきてそこに食い付き眼をキラキラ輝かせて。こっちは別にお礼は要らないがそこまで言ってくれるのが嬉しくなり)

はは、現金だな。じゃあ好きな飲み物を選んでくれ
（飲み物をご馳走するというだけのことで嬉しそうな相手に思わず小さく笑みが零れ、自販機の前までやってくればお金を入れてやり相手に好きな飲み物を買うよう促して）