ローゼンメイデン

>>蒼星石

そうかしら？貴方も翠星石と仲良いじゃない。
（ジュンと紅茶が似合うと言われちょっと顔を赤く染めるが、そっちこそ翠星石と仲良いよと言い）



>>ジュン

他の部屋が荒らされていた？
最近は長期休みだしそう言う事もあると思うわ。

ええ、そうだジュンもお茶会しない？
（ジュンの言っている事を納得して、長期休みはそう言う事も多いと思い。参加再希望OKだと許可してお茶会に誘おうと思い）

>真紅/ジュン

僕らはずっと一緒にいたからね。出会ってから仲良くなるのとは、また少し違うと思うよ。( 静かに紅茶を啜り )

やぁ、ジュン君。話せて嬉しいよ。この間はすれ違いになっちゃったからね。( ニコ )
マスターの命令とあれば、僕は喜んでトリップをつける。と、これで大丈夫かな。

>>蒼星石/ジュン

それはそうかもしれないわね…( こくりと頷き )

私もトリップを付けてみるわ、トリップはなりすまし予防よね？( 問いかけ )

>真紅/ジュン

うん、二人とも、IDを覚えたよ。( 口元にだけ笑みを含ませ )
( 真紅の問いかけを聞き拾っては、じっと目を見つめながら )なりすましの防止だね。それぞれのドールやマスターになりかわって、勝手なことを話されないように…。

これでトリップのない人は、無視して通報するだけで良くなる…。本物かと迷って、混乱することもなくなるはずさ。

>>真紅

迷惑な事するやつがいるんだな…。（溜め息つき）

お茶会？人間の僕が居たらおかしくないか…？（ドール達に囲まれてお茶会に参加している自分を想像して）

ああ。トリップは成り済ましの防止だよ。
成り済ましているキャラが言わない事を言ったり、適当な事を言って会話を続けようとするやつもいるんだ。
悪質なキャラ崩壊ともいうのか？もしかしたら、
キャラそっくりの成り済ましも現れるかもしれない。
誰も使って居ないキャラを使って荒らしてくるやつも居るけどな。まあ、色んなタイプの荒らしが居るって事だ。

警戒しておけよ。（そう言えば、真紅が使い終わったティーカップを元の場所へ仕舞い）

>>蒼星石

お前は性悪人形の…。（翠星石の妹である蒼星石と会って呟き）

そうみたいだな。（此の間すれ違った事を言われ苦笑いし）

お前さ、僕がマスターだからって僕の言う事を絶対聞かなきゃいけないワケじゃないんだぞ？
荒らしの件については別だけどさ…。

（蒼星石のマスターにとても忠実な性格は良い所だが悪い所でもある事を言って）

（/再参加させて下さってありがとうございます。）

>>蒼星石/ジュン

IDは忘れないようにメモするなりしておくわね、……そこまで勝手な事をする人なのね、荒らしって？( 問いかけ )

これでなりすまし予防が出来たはずよこれからは蒼星石の言う通りにしましょう。( 言い聞かせるように )

>>ジュン

世の中にはいろんな人が居るのね…( 溜め息つき )

ジュン、恥じらいを持っては駄目よ( ビシッと指差し偉そうに )

トリップは凄いものなのね…常に警戒するわ( こくり )

(/いえいえ！また改めましてよろしくお願いします)

>>真紅

ヒトを困らせて楽しむやつらだからな。
話しが通じる相手じゃない。（お腹が空いては適当な物を食べようとして、冷蔵庫の中を漁っていたら『名探偵くんくん』のシリアルを見つけて）

そうだな。（蒼星石の言う通りにしよう、と言われ頷き言って）

>>真紅

分かったよ、出ればいいんだろう！（渋々、御茶会に参加する事になって）

（/御茶会の返事を書き忘れました、失礼致しました！）

____ やーっと見つけたのッ！みんなして、ヒナに内緒でこんな楽しそうなことをしてるなんてずるいの〜(扉を開き、そっと中を覗いてみると、其処には見慣れた顔が揃っていることを知れば、安堵からぱあっ、と明るい表情が綻び。しかし、先に楽しんでいる様子を羨ましがるように、ぷうと頬を膨らませては、タタッと部屋に入っていき)

／初めまして…！！大好きな作品だっただけに、見つけた瞬間、嬉しくて、飛び込んで来ちゃいました。お久しぶりということもあって、似非が目立つかと思いますが、改めて勉強させていただきますので、お仲間にいれていただけたら嬉しいです…！

>>雛苺

げっ、雛苺…。

（趣味のネットショッピングをしようと自室へ行こうとした時、人形達姉妹の中でとても甘えん坊な彼女が来てしまい、嫌そうな反応を見せて）

（/似非なジュンですが、宜しくお願い致します！）

>>ジュン

それはくんくん探偵の…！ジュン、それを渡しなさい。
そうしてお茶会は恥じらいを無くすことが大切なのよ。
（くんくん探偵のシリアルを見つけると眼を輝かせて、お茶会に出ると言ったジュンに笑みを浮かべて頷きながら言い）

>>雛苺

あら雛苺じゃない、遅かったわね。
（雛苺の声が聴こえるとともにそっちに視線を向けて偉そうに言い）

（/ぜひぜひ！これからよろしくお願いします。）

>主様

(/すみません、少しお返事に時間を頂いてしまいそうです。願わくば戻ってきたいのですが、もし、その間に他の方から蒼星石で参加希望があれば、そちらを優先して頂いて構わないので、勝手ながらご了承をお願いします)