戸山香澄 2018-07-14 15:44:20 |
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→有咲
沙綾:あははっ。確かにね。そのときは私と有咲とりみで手伝えばいいんじゃないかな。大丈夫、有咲だけじゃないよ!りみもきっと協力してくれるし
(笑いながら有咲の肩をぽんっと叩いて励ましてるつもりで)
香澄:有咲の分もあるよ♪さっき別で買っといたんだ!えへへ♪
(メロンパンを有咲に差し出してはニコニコしながら言い)
>友希奈さん
(/友希奈さんは参加されていますが前来てた友希奈さんは最近見かけないのでリセットとしますので参加して大丈夫ですよ~
初回お願いします!)
((/以前来た時に初回投下したきりFOしちゃってました‥ごめんなさい。)
>>戸山さんたち
何してるのよ・・?
(いぶかしげに見つめつつ)
>沙綾ちゃん&香澄ちゃん&有咲ちゃん&友希那さん
260円…お願いします。
(260円丁度を沙綾に渡し。)
お邪魔しまーす…
(ゆっくりと皆の後に着いていき。)
ポピパの皆優しいもんね。
(頷きながらも納得して。)
わわわ…Rozeliaの友希那さんだ
(恥ずかしがりながらも気付き。)
(花園たえ)
>沙綾&香澄&有咲
ん~私は後で良いかな。
(考えながら沙綾に伝え。)
なんか楽しみだねー
(ポピパの皆で勉強するのがとてもワクワクしてて。)
宿題?まだたくさんあるよ
(まだたくさん有るのにも関わらず言って。)
(/遅れてごめんなさい!)
>友希那さん
(/了解です!大丈夫ですよ。またよろしくお願いします
友希那さんに対して香澄の呼び方さん付けか先輩か呼び方が曖昧で…;;間違ってたら指摘してください)
香澄:友希那さああんっ!夏休みの宿題が終わらないんです…!有り咲ってば厳しいんですよー
(半泣き状態で)
>りみ、たえ
(/大丈夫ですよ
私も遅れ気味なので)
沙綾:丁度いただきます♪(お金を受け取るとレジに入れて部屋へ案内し)
香澄:同じだ!おたえーあとどれくらい残ってる?私は読書感想文とプリントが…
(泣きながら)
ちょっとメタくなるけど、私朝起きるときいつもこむら返り起こしてしまうのよ・・。寝る前にはエアコンとか切ってるはずなんだけど・・。なぜかしら・・?
>沙綾ちゃん&香澄
(/良かったです…)
ありがとうっ…お部屋へ案内お願いします…!
(チョココロネが入っている袋を持ちながら沙綾に着いていき。)
(花園たえ)
読書感想文は難問だね…私も同じ物が残ってるよ。
(香澄に納得しながら苦い顔をして。)
>友希那先輩
香澄と同じく私も宿題が残ってるんです。教えてくれませんか?
(両手を合わせて教えてほしいと伝え。)
>沙綾
まぁ……3人でかかればなんとかなるかな
うん
沙綾が店番でいちばん忙しそうだから、沙綾に日どり合わさないといけないな
いつなら行けそうなんだ?
(キャンプの日どりを心配して)
>香澄
いいのか?
ま、まぁ宿題見てやるんだから、これくらいとーぜんだな
……あ、ありがとな
(照れながら小声でお礼を言って)
>おたえ
だろーな
聞いたあたしがバカだったよ~
(予想通りの答えにため息をついて)
>りみ
だけどやるべきことはちゃんとやらせないと
甘えさせるのと優しいのは違うからな
(難しい顔で釘をさして)
>友希那さん
そうなんですね…
(苦笑いしながら)
>りみ
沙綾:はーい♪みんな、カフェオレでいいかな?
(部屋に案内したらお茶淹れてくると言い)
>たえ
香澄:私本すら読んでないよ~!おたえは?
(きょとんとして)
>有咲
沙綾:私はみんなに合わせるから気にしなくて大丈夫だよ
しいていうなら香澄たちの宿題が全部終わってからだね~
(有咲に心配かけないようにと思いそういい)
香澄:えへへ~。有咲が喜んでくれるかな~って思って
(照れながら言い)
>沙綾
なぁ、沙綾
おまえはもうちょっとおたえや香澄を見習って、みんなに甘えてもいいんだぞ?
(じぃっと見ながら)
>香澄
だけど手加減はしねーからな
(お見通しとばかりに鋭く釘を刺して)
>有咲
沙綾:見習って?ん、ありがとっ。気持ちは嬉しいよ!具体的にどうしたら…
(腕を組みながら)
香澄:はーい♪じゃあお願いします!
(笑顔でペコリと頭下げて)
>沙綾
えっ?
具体的にって言われっと
あたしも人に頼るの苦手な方だから……
(うーん、と考えて)
とにかく一人で抱え込むなってことだ
>香澄
いきなり頼んな~!
基本は自分でやんだよ
(課題を開いて香澄の前に差し出して)
>有咲
沙綾:有咲も同じじゃん♪有咲もつらいときは私たちに言ってね?うん。分かった!そうするね(逆に励ましていてでも納得して)
香澄:えーあーりーさー
(ぐでーんと机の上に寝転がり)
>沙綾
あたしは前の件でちょっと懲りたからなぁ~
(照れくさそうに頬を指先でかいて)
今度はそうするよ
沙綾、あ、ありがとな
>香澄
おらー
さっさとやれー!
(脇腹をつついて)
>有咲
沙綾:あはは…。仕方ないよ。ううん、こちらこそありがとね♪お礼にもう一つ山吹ベーカリーから有咲にパンをプレゼント!私のおごりだよ!新作だから味見係もあるけれど…
(新作のベリーパンを差し出して)
香澄:さーやのパンー!!
(子供みたいにだだをこねていて)
>沙綾
え
い、いいのかよ?
ってか、味見係って感想とかちゃんと言わなきゃいけない重要な役割なんじゃねーの?!
(喜びながらも緊張して)
>香澄
課題が終わったら食わしてやるよ~♪
(香澄の目の前にニンジンならぬパンをちらつかせて)
>有咲
沙綾:緊張しなくていいよ!思ったこと言ってくれればいいし
(ニコニコしながら)
香澄:パン~~!
(両手を上に挙げて取ろうとして)
>沙綾
そ、そうか?
じゃあさっそく……
いただきます~
(端っこを少しちぎってむぐむぐたべて)
うまい!
(ぱぁっと笑顔が開いて)
>香澄
おっと
あめー!
(ひょい、と香澄の手を避けて)
沙綾:ありがとう♪喜んでもらえて良かった
(ニコニコしながら)
香澄:いじわる…!こうなったら宿題終わらせてパン食べるよー
(頭にハチマキを巻いてやる気を出してペンを握りノートとにらめっこしていて)
>沙綾
ジャムの甘酸っぱさとパンとのバランスがサイコーだな♪
さすが山吹ベーカリー
(ぐっ、と親指をたてて)
>香澄
やっとやる気になったか
おー
終わったら好きなだけ食え~
(言いながら香澄が取り組んでいる問題を見て)
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