20歳の大学生 2018-07-13 07:48:45 |
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俺の?別に香水とかつけてないし匂うとしたら柔軟剤だけど…そんな香りの強いものは使ってないしアンタも同じの使ってんだけど?( じと、 / 不思議そう )それ、自分でハードル上げてない?大丈夫なの?俺はお願い言うだけだから良いけど( くす、 )猫は時間とかじゃ無いって、どれだけ自分愛情を注いでくれたかだからって猫飼ってる知り合いに聞いた。でもまあ、どちらにせよ俺に懐いてくれるんじゃ無い?…さっきまでの自信何処行ったんだよ、全く。今後また飼いたいってなったらその時考えればいいよ( にまり、 / パッと手離し )
どうだか、あんまりにも自業自得過ぎたらお粥だけ作って放置してやるかも。これじゃ、どっちが保護者だが分かんないよ( ふふ、 / わしゃわしゃ、 )
絶対くるって予想されつつも大してこなかった成長期のために大きめの買ってるんだし案外いけるんじゃ無い?結局俺は卒業の時まで若干大きい制服着ることになったけど( ふ、 / 楽し気 )本当、他にいるなんてそんな事俺が許す訳ないじゃん( ぼそ、 )まああの頃は本当、毎日が手探りだったし。その頃から比べれば大分良い関係になったよね。俺としては反抗期も迎えず良い子で過ごしたあの頃の俺を褒めたいかも。…有難う。こんな事、不謹慎かも知れないけどさ…心配して貰えるのって嬉しい( くす、 / すりすりと擦り寄って )
っ、なんでアンタは俺のことになると必要以上に褒めようとする訳?( 仄かに赤い頬 / む、 )本当、アンタがちゃんと付けたら俺の付けてあげる。だけど写真は禁止、撮ろうとした瞬間に耳取るから。にしても、40近い人が猫耳2つ買いに行って絵面でにどうよ?( くすり、 / 首こて、 )結局アンタも許すんだ。…にしてもよくもまあさらっとゾッコンなんて言ったね( ふ、 / やれやれ、 )
寧ろ、飽きられでもしたら困るんだけど?まあ、飽きがこないならそれに越したことはないよ( む、 / くす、 )
悪趣味、意地悪( むす、 )そうだよ、自分で撒いた種種なんだしちゃんと思ったこと素直に口に出して言ってよ( くすくす、 / 楽し気 )当たり前でしょ、まだまだアンタの知らない俺がいるんだからちゃんと知っていってよ。アンタにも俺の知らないアンタがいるんだしちゃんと知りたい( ふふ、 )
、…おねだりって、アンタが甘えて欲しいって言ったんでしょ?ふと思いついたのがそれってだけ( 擽った気 )
…可愛い。ならもっと褒めてあげるよ( くす、 / 口元の手を握り )しないよ、本当に稀に気が向けば考えぐらいはしてあげる。…分かった、可愛い解禁してやるよ。だけどまた言い過ぎたらすぐ禁止するから( はあ、 )
それ、あんたに性格能力がないからじゃない?それに、いくらなんでもお嫁さんは納得いかないよ( む、 )…暫くは味見兼毒見係としてあがる( むす、 )
悠莉君自体の匂いだよ。 人間誰しも人それぞれの匂いがあるんだ。 柔軟剤も相まって良い匂いになってる。 ( 首元に鼻寄せ嗅いで ) んんー…まぁ、いいよ、うん。 言い出したのは俺だし。 ( しまった、 / 苦い顔 ) へぇ…愛情、ね。 悠莉君は猫に愛情注いじゃうのか…そしたら俺のことほったらかししそうだ。 俺猫に嫉妬するかもしれない。 ( ふは、 )
えー…でもお粥は作ってくれるのか。 優しいな、悠莉君は。 こんなオジさんが甘えたって、たまにむっとするけどちゃんと構ってくれる。 ( ふふ、 )
たしかに…卒業式の時もまだ少し余ってる感じは…って、いやいや、着ないからね? 流石にこの歳で制服はどうかと…、 ( ちらり相手見て ) はは、拗ねてる?不機嫌? どっちでも良いけど、俺は頼るのも頼られるのも悠莉君が良いよ。 ( にんまり ) 距離感があったのは否めないからね、他人だったし。 じゃあ俺が褒めてあげようか。 …悠莉君はすごいよ。よく反抗せず俺と一緒にいてくれたね、ありがとう。 ( 頭撫で ) 悠莉君がいないと、俺がダメになる。君が必要なんだよ、だから心底心配する。 君がいなくなった日には死ぬもの狂いで探すし、夜だって眠れない。 ( ぎゅう )
そりゃあ自慢の息子みたいなものだ、褒めたくもなるし自慢したくもなる。 ( ふふ、 ) 分かったよ、写真はとらない。 何言ってるんだ悠莉君。 このご時世、ネットショッピングだろう。 ( パソコン取り出し / ふふん ) 束縛する必要がない、ってことだよ。 俺はそんなにゾッコンでもないと思っていたんだが、同僚に言われてね。 お前の甥っ子へのそれはゾッコン以外にない、って。 ( ふは、 )
悠莉君も俺といて飽きない?、 ( 首傾げ )
ごめんごめん。 ( くく、 ) 言うよ、言うくらいなら大丈夫。 何かしろ、って言われたら戸惑うけどね。 ( 頷き ) これからまだまだ飽きないね。 俺は大した事は何もないよ、なんの変哲もないサラリーマンだし。 ( ふむ、 )
俺から撫でるんじゃなくて、悠莉君が撫でてほしいって言ってくれたことに意味があるんだよ。 ( ふふ、 / 幸せそうに )
可愛くはないと思うけど…どんな事褒めてくれる? ( 目細め ) これで考えなくてすむな、可愛いよ、悠莉君。 ( ふ、 )
んまぁ、確かにそうだけど、世の中の男は自分が出来たとしても他人にしてもらうのは嬉しいものだと思うよ。 ( ふは、 ) お嫁さんじゃないとすると…婿さん? ( くすくす ) それだけ? 他の人でもできるじゃないか。 俺にしかできないことない? ( 首傾げ )
っ!まあ、その人自身の匂いって当人じゃ分からないとか言うし良い匂いって言って気に入って貰ってるのは良いけどそれやめて、恥ずかしい( 若干赤くなった頬 )まあ、そんな身構えなく良いよ。まだ何お願いするかも決まって無いんだし、流石にそんなかぐや姫みたいな無理難題は言わないから( くす、 )こっちの都合に飼うんだし愛情注ぐのは当たり前でしょ、だからと言ってアンタに構わなくなるとかは無いから。でも、猫に嫉妬っていい大人が何言ってんだが( ふふ、 / 己の事棚に上げ )
流石にアンタが料理出来たとしても病人をキッチンには立たせないよ、こっちの方が危なっかしいし。自覚あるでしょ?自覚無しだとしても否定はさせないよ。…色々文言気になるけどいいや( ふ、 / む、 )
俺ぐらいじゃない?卒業式まで若干大きめな制服着てるのなんて。成長期で伸びるかもだけどもっと控えに予想してくれない?え、着ないの?俺さアンタが学生だった頃まだ本当に幼かったから全然知らないんだよ。だから、みたいな。それに、俺がスーツ着てアンタが制服着たらちょうど立場逆転して新鮮だと思ったのに( しゅん、 / 態とらしく落ち込み )拗ねて無いし不機嫌でも無いから。アンタは大人しく俺を頼ってれば良いの( ぴし、 / 指差し )何回か母さんを通じて会ったことはあるけど、あの頃そこまでアンタにべったりとかじゃ無かったし。だから距離感あっても仕方ないんじゃ無い?…別に、そこまで褒められたかった訳じゃ無いけど、アンタといるの苦じゃなかったから( 首こて、 / ポツリ、 )何1人で生きていけないことそんな堂々と言ってる訳?まあ、アンタを駄目にするわけにはしか無いし俺がちゃんと側にいるよ( 背中ぽんぽん、 )
だけどさ、限度はあるでしょ。無闇矢鱈に褒めすぎないで、親馬鹿だって思われるよ( じと、 )絶対だからね、後で実は写真撮ってましたなんてことになったら…分かってるよね?…ああ、普段おじさんの癖にネットショッピングなんて使いこなせるの?てか、用意良すぎでしょ。( 少しばかり脅し口調 / くす、 )そうかもね、まだするって明言したつもりはなかったんだけど。え、アンタもしかして会社で俺のこと話してるの?( ふ、 / きょと、 )
飽きてたらとっくに置き手紙でも置いて出て行ってたよ。だから俺がちゃんと帰って来てる間、アンタに飽きるなんてことはないよ( くく、 )
その謝罪からは誠意が一欠片も感じ取れないんだけど?( むす、 )言葉には出来るのに行動には出来ないって、まあそれが普通か。取り敢えず、アンタからの言葉楽しみにしてるよ( くすり、 )簡単に飽きられるほど詰まらない人じゃ無いから。アンタはそんなこと言って良いの?ただよ変哲のないサラリーマンだと俺飽きるかもよ?( 首こて、 )
はいはい、今度から撫でて欲しいときはちゃんと言ってあげるから、それで良い?( ふふ、 / やれやれ、 )
俺に褒められて素直に照れてるアンタとか可愛いと思うけど?( 意地悪気な表情 / 首こて、 )言い過ぎたらまた禁止にするから( じとー、 )
まあ、確かに、俺より何倍も料理出来ないアンタが必死で作った料理とか嬉しいかも( ふふ、 )…そっちなら良い。そうなったらお嫁さんはアンタがやってくれる?( こく、 / くす、 )アンタが自分で味見係って言ったのに?自分にしか出来ないことしたいならアンタしか俺にやらない様なこと見つければ良いだけでしょ?( ツーン、 )
首元が一番匂いがわかるんだけど…恥ずかしい? 本当だ、少し顔赤いね。 ( 手の甲で頬に触れ ) かぐや姫、ね。 あんなに男が集まるなんて、相当な美人だったんだろうなぁ…一度くらい、見てみたいもんだ。 ( くく、 ) いい大人だって少しは嫉妬するよ。 普段表に出せないだけで。 ( ふは、 )
確かに、というか風邪ひいてたらご飯のこと考えている余裕もないから、食事を忘れそうだよ。 はは、むっとした、可愛い。 ( 肩すくめ / 頬つん、 )
俺自身が学生時代伸びたからなぁ…俺が大きめにしろって言ったんだった、悪い悪い。 んんー…、…わかった、俺も着る、から、 ( 苦笑 / 視線泳がせ渋々了承 ) そうだね、俺はまだ学生だったかな。 うちに来た時もあったね、 遊んでやれと言われたけど、子供が何して楽しいか分からなくて戸惑ったの覚えてるよ。 ( くすくす ) 嬉しいよ。年が離れているから話題もうまく出せないし、どうしようかって思ってたけど、なんでかな、俺も苦じゃなかった。 ( ふ、 ) 言葉を変えればそうなるけど、今俺が言いたいのは悠莉君が必要って事だけだよ。 …ありがとう。 ( 首もとにすり、 )
自他共に認める親馬鹿だと思うけどな。 悠莉君も、俺のこと親馬鹿だと思うだろう? ( はは、 ) 大丈夫、目に焼き付けておけばいいはなしだ。 この前会社の子に教えてもらったんだ、ええと…ね、こ、み、み、っと…おお、すごい種類あるな、どれがいい? ( 変な自信 / ふふん、画面じー ) ん?もちろん。 同じ部署の人はほとんど知ってるかな。 言いふらしてるわけじゃないよ?そんなに大勢に悠莉君を知られてもちょっと困るし、 ( 頷き / 呟 )
そうか。その言葉、信じるよ。 ( ほっ )
あー、ちゃんと謝るよ、 ごめん。 ( 咳払いひとつ ) 行動にも移すようにするよ、飽きられたくないからね。 ( 片目ぱち ) 変哲もない、けど…結構給料あるよ? 欲しいものあったら買ってあげるし、車だってあるからどこへでも連れて行けるけど? ( 焦り気味に自己主張 )
ん、良い。いつでも言ってくれ。 ああ、一緒に隣で寝るってのもありだよ。 ( くす、 )
ああもう、そんな顔しない。 …可愛いは俺も褒め言葉で使ってるけど、言われるのはわけが違う、 ( 照れ / 顔逸らし ) 気をつけます。 ( 真顔 )
料理、か…悠莉君が来た最初の方は頑張ったんだけど失敗ばっかりだったからなぁ…、 でも悠莉君が望むなら、頑張れるとは思う。 ( 苦笑 ) 俺が?お嫁さん…いやいやいや、違うだろ…、 ( 顔横に振って ) 悠莉君からの提案がほしいんだよ。 俺しか悠莉君にやらないこと…これ? ( やんわりぎゅ、 )
恥ずかしいに決まってんじゃん、匂い嗅がれるってだけでも恥ずかしいんだからさ。こんなことされて平然にいられる人いるなら見てみたいよ( むす、 / 頭傾け手の甲に僅かに体重のせ )あー、確かに。あんな無理難題突き付けられても諦められないほど綺麗な人なんて、俺もちょっと見てみたいかも( うんうん、 / ぼそ、 )そ…( 何処か嬉しげに表情緩め / 髪わしゃわしゃ、 )
風邪薬って食後が多いからご飯食べないと薬飲めないの知ってる?まあ、アンタが風邪引いたら俺がちゃんとお粥作るから食べろ。じゃなきゃ、治るものも治らないでしょ。むっとしてない、例えむっとしてたとしてそれはアンタのせいだからね。( はあ、 / 手がし、 )
俺も、伸びなかったとは言わないけどさ、アンタが学生時代に伸び過ぎたんじゃ無い?叔父さん、俺より背高いし。ありがと、今度制服出しとくから。楽しみにしてるよ( 手探りで身体比べ / ふ、 )あれ、そんぐらいだったんだ。俺も、急に遊んで貰いなさいって言われて人見知りしたかも。アンタとなにして貰って良いかも分からなかったし( 懐かし気 )分かってるよ、本気でそれだけのつもりで言ったとか思ってないよ。アンタに必要とされるなら嬉しい。…どう致しまして( びく、 / ふふ、 )
まあ、確かにアンタって親馬鹿だよな。俺のこと甘やかし過ぎだし褒め過ぎ。でも、急にアンタに冷たくされたら多分俺耐えられないからこのままでいい( 肩に頭預け )そうだけど、なんかそれはそれで恥ずかしい。…うわ、種類あり過ぎてちょっと引く。シンプルに考えて髪色に合わせれば良いんじゃ無い?( むむ、 / ひょこっと画面を覗き込み )知らないところで俺を知ってる人が増えるのって変な感じ。まあ、言いふらしてる訳じゃ無いなら良いけど…なんで叔父さんが困るの?( ゆったりと首こて、 )
うん、信じて良いよ。あ、指切りでもする?( ふふ、 )まあ、許す( 鼻むぎゅ、 )…無理はしなくて良いよ、アンタに飽きるとか考えたことないし( くす、 / 頭ぽふ、 )…バァカ、物で釣ろうとしないでくれる?アンタだって、自分で言う程変哲ない訳じゃないしアンタにだってアンタの魅力あるんだし。俺はちゃんとアンタの魅力知ってるし、アンタのそう言うところが好きだよ( 軽くデコピン / ふわっと柔らかい笑み )
もう子供じゃ無いんだしそんなに頼まないよ。んー、何なら今度添い寝してあげようか?( にまり、 )
違うって何が?叔父さんは可愛いよ、俺言ってるんだし( にたり、 / 頬に手当て )
見てて思った、俺がちゃんとしないとなって。叔父さんに任せてたらちゃんとしたもの食べれそうになかったし。( くす、 )でもさ、今更良いよ。手伝いはしてくれて良いけど1人でやるの禁止。怪我でもされたら嫌だから( ふふ、 )案外似合うんじゃ無い?( くく、 )…そのうち言ってあげる。だけどもう少し、アンタ自身が頭を悩ませて。こういうのは友達からふざけてされることあるよ。でも、俺はアンタから抱き締められるのが1番落ち着く( ぎゅ、 / 体重かけ )
俺は割と平然でいられると思うけど。やってみる? ( 自分の首元とんとん ) それ次第で俺もなんでも言うこと聞いてしまいそうだ。 まぁ、選んでもらえる可能性なんてないに等しいけど、恋は盲目、っていうからなぁ。 ( けらり ) わ、いきなりなんだ、 ( 目ぎゅっとつむり )
ゼリーひとくちくらいでいいかなーって思ってる。 ん、ありがとう。悠莉君には俺より先に死なないで欲しいなぁ。 いつもむすっとさせてるな、俺は。 ( ふは、 / 苦笑 )
そうだね、結構伸びたなぁ…新人の時は頭下げるのも一苦労だったよ。 って、くすぐったい、 …ああ、 …どうなることやら、 ( 目細め / 呆け ) 人見知りだなってすぐにわかったよ。あまり喋らなかったしね。 結局その時はそんなに仲良くなれなかった。 ( 苦笑 ) 悠莉君にはもらってばかりだな。 俺も何かお返しできればいいんだけど。 ( ふむ )
冷たくするつもりなんてないけど…試しに冷たくしてみようか? ( くすくす ) なら回数重ねれば一回で凝視することはなくなると思うな。 …そうだなぁ…、あ、これ鈴付いてる、きっと似合うよ。 ( ふ、 / 相手と見比べ真剣に選んでは ) ん? うーん、前にふと会社の子に話したら、理想の彼氏だの理想の旦那だの彼氏にしたいだの言ってきて困ったんだよなぁ。 まだ悠莉君と過ごしたいから、それからは人を選んで話してる。 ( 眉間にしわ寄せ )
懐かしいね、せっかくだししておこうか。 ( 小指差し出して )
…んん、 悠莉君に好きって言われた、 ( きゅーん / 照れ顔隠すように顔覆い )
俺の頼みを聞いてくれる番か。 せっかくだししてもらおうかな。 ( ほう )
可愛くはないだろう…、 あまり言われると変な気分になるな、 ( 視線逸らし / 口元緩み ) 何も言い返せない…野菜炒め一つ作れないからなぁ…本当に助かったよ。 ( 肩がっくり ) さ、流石に包丁で怪我はしないと思うけど、…って言い切れないからやめておこう。 そう言いつつ前に結局怪我したし、 ( 自分の指なぞり )
だいぶ難題だな。…かぐや姫みたいだよ。 んー…されるのか…、…一番か、そうか。 ( ふは、 / 複雑そうになるも、一番と聞けば安心したのか綻んで )
ふーん…( 貴方の首に腕を合わし / 首元に鼻を寄せすん、と匂い嗅ぎ )アンタもやっぱり綺麗な人がいいよね。まあ、選んで貰えなくてもちょっとでも可能性があるなら賭けてみれば?かぐや姫に言い寄った人たちも恋は盲目ってことで色んな手尽くしたし。取り敢えず当たって砕ける覚悟で行けば良いってことじゃ無い?( 首こて、 )何でもないから気にしなくて良いよ( 楽し気 / 大袈裟に髪乱し )
駄目、風邪ひいてるのにゼリー一口とか信じられないから。例え食欲がなくてもある程度ちゃんとしたもの胃に入れとかないと。死なないよ、年齢的に考えてもアンタ置いて先に死ぬとか信じられないよ。別に、いつもそんなむすっとしてる訳じゃ無いから、アンタのせいってのも半分不正解だし( じとー、 / ぼそ、 )
伸び過ぎ。でもまあ、俺ももうちょっと伸びても良かったかよ。案外似合うんじゃ無い?( むむ、 / くす、 )それはね、あの年頃の子供は誰しも人見知りだったと思うよ。でもさ、そこから考えたら良くここまで来たと思うよね( ふふ、 )そう?俺あれこれアンタあげてるつもりないけど?( 不思議そう / 首こて、 )
嫌だ、耐えられないって言ってるのになんでやろうとする訳?( むす、 )回数重ねるとか有り得ないから。今回だって渋々付けるだけ。この一回しか使わないのにそんなちゃんとしたの買わなくて良いんじゃ無いって思ってるレベルだし。…もう好きなやつ選んで良いよ、多分どれも無いして変わらないと思うから( じとー、 / はあ、 )彼氏は兎も角旦那は気が早すぎじゃ無い?叔父さん会社の人。けどそんなことよりも、叔父さん、俺のこと取られたくなかった?( やれやれ、 / にまり、 )
あ、ノるんだ。まあ良いけど( 小指出し / ぎゅっと絡め )
自分で言う癖に言われる事にはほぼほぼ免疫ないよね、叔父さんって( くすり、 / 顔覗き込み )
…本気?( ギク、 / 疑いの目 )
可愛いよ。俺だって自分で可愛いなんて思ったことないのにアンタ可愛い可愛い言ってくるし。変な気分って、どんな?( じとり、 / 意地悪そうに首こて、 )本当、ただ野菜切って炒めれば良いのになんで失敗するのか何度思ったことか( ふ、 )前っていつ?俺が来てから?いや、俺が来てからアンタに包丁握らせたこと最初の頃ぐらいだし…大丈夫だった?( 眉間に若干皺寄せ / 心配げ )かぐや姫って、あそこまで現実味のない難題を突きつけたつもり無いけど?まあ、ふざけて飛びつかれた時にそのままとか、悪ふざけでとかが多いから落ち着くとか言ってる場合じゃ無いし。だからっていう訳じゃ無いけどアンタが1番良い( くす、 / ふふ、 )
ん、くすぐったい。 ( ふふ、 / 余裕げ ) 綺麗な女性がいれば見惚れてはしまうな。運命だと感じたら言い寄った人たちと同じことをしたかもしれない…って、俺は別に、普通の幸せがあればそれで良いんだよ。今あるものを大切にしたい。 ( ふむ / 首横に振って相手に視線戻すと微笑んで ) たまに悠莉君の考えてることがわからないよ、 ( 目をつぶり大人しくしていて )
ハイ、気をつけます。 ( かたこと ) まぁ、死ぬなら老衰で死にたいものだ。寿命まではいきていたい。 俺のせいか…かといって機嫌取るような言葉がぱっと出てこないのが悔しいな。 ( ふ、 / 肩がくり落とし )
悠莉君はこのままでいいよ、 撫でやすい。 …髭のこんなに生えた男子高校生なんているもんか。 ( 頭に手のひらかざし / ぼそ、 ) まだ知り合ってまもない時はよくお母さんの後ろに隠れてたね、可愛かった。 ( ふは、 ) ご飯作ってもらってるし、家事してもらってるし、一緒にいてもらってる。 ( ふ、 )
悠莉君の新鮮な反応が見れるんじゃないかって思ったんだけど…普通嫌だよな、 ごめん。 ( しゅん ) そうか…一回してくれるだけでもいいってもんか…。 そうだな、これ安いし鈴付いてるしこれにしよう。 ( ため息 / 即買い、 ) そういう話題で盛り上がりたいだけみたいだよ。 …意地悪く笑うなぁ…。 …そうだよ、取られたくなかった。 まだ悠莉君と一緒にいたいからね。 ( 苦笑 / む、と眉しかめるも肩の力抜いて本音を )
こういうの懐かしくて、したくなったんだよ。 ( にま、 )
仕方ないだろう、言われるのはやっぱり嬉しいもんだな。 ( ふ、 )
本音だとしたら? ( くす、 )
なんだかなぁ…こう、胸の奥がくすぐったい、というか何というか…。 そういう気分だよ、 ( 投げやり ) 采配がわからないんだよ、料理の常識というか、そういうのが。 ( はぁ ) 悠莉君がきてすぐだね、自炊を試みようとして見事に包丁ですっぱり。 ああ、大丈夫だよ、少し痕は残ってるけど。( 手で真似をして / 指を見せては )
現実味があるが…俺には難しいよ。 安心する? それとも、ただ単に俺の抱擁が好き? ( ぎゅう )
…なんでそんな余裕そうなの?ちょっとムカつく。噛むよ?( するり、 / 首元に擦り付き )まあ、美人は三日で飽きるとかっていうし。それよりは平凡でもちゃんと幸せのほうがいいか。なら、アンタは俺を大切してくれるって事?( 納得 / 首こて、 )俺だって、偶にアンタの考えて事分からないしお互い様じゃ無い?それに、相手のことが全部分かるなんて寧ろ傲慢だよ( 優しい手つきに変え )
本当に分かってんだが( 疑いの目 )老衰って、でもまあ、それが1番良いんじゃない?最後の最後までちゃんと寿命を全うするのが。俺が最後までずっと付いててあげるし。全部がアンタのせいだなんて言ってないよ、機嫌取って欲しい訳でも無いし。てか、アンタの口からご機嫌取りの言葉がぽんぽん出てくる方が嫌だよ( ふ、 / はあ、 )
撫でやすいって、いくら俺の方が低いとは言ってもそんな身長差はないでしょ。まあ、俺は見たことないけど…大人の男として見られたくてダンディぶってる髭伸ばしてる高校生もいるんじゃ無い?( む、 / くす、 )可愛かったって…あの年頃の子供はみんなそうなの。見知らない人見かけると取り敢えず見知った人にくっつくから。あの頃の俺とアンタなもっと仲良くて知らない人が現れたら俺はアンタの後ろに隠れるしアンタにくっつく( じー、 )それで言ったらあれだって、アンタに働いて貰ってるし、育てて貰った、側に居て貰ってる。俺もアンタから色んなものもらってる( ふわっとした柔らかい笑み )
嫌ってのもあるけど、まず何より…寂しくなる( 眉間に皺寄せ )そうだよ、一回してあげるだけでも満足してよ。まあもうヤケクソだからなんでも良いけど…それ、アンタにも付けてもらうから( じとー、 )まあ、女の人っていくつになってもそういう話題が好きだよね。…うん、素直でよろしい。ちゃんと叔父さんと居るよ( ふふ、 / 頬に手当て )
確かに、この歳にもなって指切りなんてする場面ないよな( 小指をぎゅっとし / 軽く揺らしながら歌を口遊み )
そういうもんか。今度気が向いたらまた口にしてあげる。嬉しい?( くす、 )
…本音かよ。良いよ、分かった。添い寝してやる( 投げやり )
可愛い…素直に言ってくれてありがと。嫌な感じじゃ無い見たいからもっと言ってあげるよ( 貴方の胸の辺りに手を当て )料理の常識って…なんて言うか、それが分からない。やっぱ、根本的に料理が出来ないって人いるだな。やらないからだけかと思ったけどもしかしたら違うのかも( むむ、 )そう、なら良い。けど、絶対もう俺の見てないところでアンタに包丁は触らせない。( 何処か複雑そう / こくっと頷き指を手に取りそっと痕なぞり )
どうしても変わらなかったらまた聞いて、一緒に考えてあげるかも知れないし答え教えてあげるかも知れないから。…さあ?よく分からないけど…どっちもかも知れない…( ぎゅ、 / ぼそ、 )
悠莉君からすり寄られるのは悪くないけど、 噛まれるのは困るなぁ。 ( うーん / 相手の肩に手を置いて ) そういうこと。 どんなに美しい人がいても、俺は悠莉君を蔑ろにする気は無いからね。 ( ふ、 ) はは、他人の考えてることが全部分かってしまったらエスパーだね。 知らないからこそ知る楽しみもあるし。 ( ふふ、 )
悠莉君に任せて良いってことだろう? ( 肩竦め ) 死ぬ時まで一緒にいてくれるのか。 …その時間を俺がもらっていいのかな。 もし俺がご機嫌とりの言葉をポンポン出したら幻滅する? ( ぼそ、 / ふは、 ) でも俺より高いよりかは全然撫でやすい。 そんな高校生いたら生意気すぎないか…、というかその特徴は俺か? ( かざした手を上下させ / むむ、ふと顔あげると ) …んん、 それはそれで可愛すぎて俺が保たない気がする…。 ( 喉唸らせると目元を手で覆い / 悶え ) ああ…そうなっちゃうか。 なんだかんだで持ちつ持たれつの関係だから、ここまでやってこれてるのかもしれない。 ( ふ、 / 頬に手を触れさせ )
ああ、 そんな顔しないでくれ、 …悪かったよ、もう言わないから。 ( 手引き寄せては抱きしめ / 背中ぽんぽん ) とりあえず二つ買っておいたよ、届くのが楽しみだな…明後日ぐらいには届くかも。 ( 楽しげ ) 芸能人だとか、他部署の新人がどうだとか。 休み時間や給湯室はそんな話が絶えないよ。 たまに俺に話を振られる時は冷や冷やする。 …ん、 我儘だと笑ってくれ。 ( 肩竦め苦笑 / 手にすり寄りながら視線逸らすと )
すごい久しぶりだったよ、指切りなんて。 最後にやったのは…それも悠莉君だったな、小さい頃の。 ( ぎゅっと握り返し )
嬉しい、すごく。 毎日でも気を向かせたいなぁ。 ( へらり )
本当か? 本当に? 昔も何回かしたけどあまり乗り気じゃなかった気がするから、…今もそうだけど… 、 でも言ったよね? ( 目輝かせ )
んん、 なんだか悠莉君に押されてる…、 ( むむ、 / 複雑な表情 ) その根本的にできない人だよ、俺は。 卵もまともに割れないさ。 ( ふは、 ) …そんなに傷を見るのが嫌だった? 浮かない表情だけど。 ( 顔覗き込み / 眉寄せ )
一緒に考えるのもいいな、 より悠莉君を知れる。 …んー、俺も安心するよー。 ( うんうん / 間延びした声で / 顔がにやけていき )
冗談だから、犬とか猫じゃないんだし噛んだりしないよ。でもさ、なんでそんな平気そうな訳?( くす、 / じとー、 )アンタに蔑ろにされるなんて考えたくも無いよ。でもまあ、アンタの枷になるつもりはないからさ、絶対俺を1番に考えろなんてことは言わないから( ふ、 )そ、だから俺の事が分からないからって悩む必要はないじゃ無い?( くす、 )
まあ、そうだけど。アンタも風邪ひかないようにしてよ?( じー、 )俺が良いって言ってんの、世話見て貰う側の癖になんか文句ある?あれじゃ不満だとも?…経緯次第、全部アンタが俺のためにって言って頭悩ませて考え出したのならいい。けど、大して考えもせず他人の受け売りだったら寧ろ言わない方が良い( む、 / ぽつり、 )
まあ、そうかも知れないけど…そこまで低くないから。アンタの方が高すぎなだけ、それに俺だってアンタのこと撫でるの苦労しないから。さあ、どうだろうね( 頭ぽふり、 / くす、 )保たないって、俺としては一般的なこと言っただけなんだけど?子供の頃の俺に何求めてるんだが( はあ、 )かもね。持ちつ持たれつ、言い方変えれば共依存とも取れるけど( すり、 / にや、 )
わっ…そうして。今度言ったら家出してやる( びっくり、 / 眼瞑り )本当、自分も付けるってこと分かってる?なんでそんな楽しそうなの?( はあ、 )大学もそんなんだよ、芸能人とかドラマやら他の学部の先輩やら新入生やらで盛り上がってる。流石に話題振られることはないけど。今度話題の作品借りてみる?アンタのところの新人はよく分からないけど芸能系なら友人に聞いてあげるから。…ワガママ。だけど笑わないよ、アンタの事笑える程俺大人じゃ無いし( ふふ、 / 手を当てたまま親指で頬を撫で )
俺ってさ、何だかんだアンタの節目にいっぱいいるよね、最後とか最初とかで。俺は…誰だろう?学校友達とか?( くすり、 / ちら、 )
そんなの、俺が許す訳ないじゃん。毎日なんて言ってあげないよ( ふん、 )
今も全然乗り気じゃ無いよ。だけど本当。自分で言ったし、ちゃんと添い寝してあげるよ( やれやれ、 )
いいんじゃない?俺としては押されるより押す方が好きだし( ふ、 )一回考えた、アンタに優しく簡単小学生でも出来る料理本買って来ようかなって。まあ、もうアンタに料理とか望まないならいいけど…そんな自信満々言う事?( じとり、 )傷見るのがって訳じゃ無い、俺だって最初の頃は包丁で指先切ったことあるし。だけど、なんか分からないけどアンタのってのが嫌だ( むむ、 )
そ、じゃあどうしても駄目だったら一緒に考えてあげる。…はいはい、安心して貰えて何よりだよ( くす、 / 背中ぽんぽん、 )
ん? 悠莉君が近いなーって思ってるだけだよ。 パーソナルスペースは狭い方なんだ。 ( ふは、 ) 誰に言われなくたって、俺は悠莉君を一番に考えるよ。 自分の意思でね。 今までだってそうしてきたんだ、何も苦しくない。 ( じ、 ) そうだね。悠莉君に言えるのは、俺が知りたがることを許してほしい、かな。 なんでも気になってしまうんだ。 ( 苦笑 )
気をつけるよ、食生活に関しては心配することないからね。 少し気が楽だ。 ( ふ、 )全然ないよ、まったく。すごい嬉しい。 俺の言葉がいいんだね。 わかったよ。 でも数には期待しないでくれ。 ( 表情緩み )
まぁ確かに…女の子には高く見えるだろうな。 背高いからモテるだろうに、そんな話してくれたことないね。 そうか、身長近くてよかったよ。 …大人の男として見られたくて…ダンディぶって…確かにまぁ背伸びしてた時はあるけど… ( 首傾げ / ぶつぶつ ) いやいや、悠莉君は本当に可愛かったんだよ? 求めていたわけじゃないのに可愛さを出してくるのは小さい悠莉君だったんだよ。 まだ一緒に住んでいなかった頃は可愛いな程度だったけど、一緒に住んでこんなに愛着が湧くとは。 ( 肩竦め ) 共依存、か。 俺は依存してるのか…、 ( ふむ / 考え込み )
それは困る。行かないでくれ。 ( ふはl ) わか、ってるよ。 でも悠莉君しか見ないだろう。 それなら耐えられる、と思う。 それより何より見てみたいんだよ、悠莉君の猫の耳つけたところ。 ( うぐ、 / じ、 ) 割と無茶振り多いからね。 どう思いますかーとか聞かれても、って思う。 んー、悠莉君と一緒に観るなら悪くないな。 …悠莉君には我儘を言いたくなるんだ。 何というか、我儘が通る通らないじゃなくて、つい甘えたくなる。 家族だけど、多分俺の親との距離より全然近い。 ( 苦笑 / 顎に手を当て / 頬にある手に自分の手重ね )
学生時代は俺もそうだったよ。 周りにいる人がコロコロ変わっていったからね。 俺の場合周りにいる人はそんなに変わらないから、じゃないかな。 あと、悠莉君とだから記憶残ってるってのもある。 ( ふ、 )
手堅いなぁ…でも言ってくれるだけ嬉しいよ。 悠莉君が言わない代わりに俺が倍くらい言えばいいし。 ( ふは、 )
嫌ならいいんだよ? 俺の思いつきだし、我儘だし、…というかひとまわりもふた回りも違う甥っ子相手に添い寝して、とかなんだか悪い人間みたいだな、 ( 眉しかめ )
俺は押しに弱いからなぁ…押し売りとかされるとうまく断れない。 ( たはは、 ) プレゼント? そんなことも考えててくれたんだ。 いや、どちらかというと、君に信頼を置いてるんだよ。 安心してる、ってだけ。 ( ふふ。 ) そうだったね、当時は心配したよ。 …俺も悠莉君が傷つくのは嫌だから、大丈夫だろうけど、気をつけて。 ( 指先きゅっと握り )
うんうん、たくさん一緒に考えてくれ。 ( 嬉しげ )
狭い方っていうか、狭過ぎだから。こんなに近づいてるのに近いなぁぐらいにしか思わないとか、逆にちょっと心配になってきたんだけど( じとー、 )苦しく無いからいいんだけどさ、別にいつも1番に考えてくれなきゃ嫌だとか無いから無理しなくていいよ。まあ、偶には俺を1番に考えてくれないと嫌だけど( むむ、 / 眉間皺寄せ / ぼそ、 )許すよ、絶対隠しておかなきゃいけないような秘密とか大して無いし大抵のことなら教えてあげるよ( くす、 )
まあ食事の栄養バランスは俺がちゃんと考えてあげるから心配はいらないけど、その他諸々はちゃんと自分で気を付けてよ( じ、 )ならウダウダ言わず俺に面倒見られてばいいの、分かった?元から期待なんてしてないよ、言える時に言えばいいから( ふ、 )
あー、身長高いとモテるってイメージあるよなぁ。てか叔父さん、俺の恋話に興味あるの?でも、そんなモテたつもりはないけど…まあ、身長差ありすぎると色々不便っぽいしちょうどいい感じの身長差なんじゃない?あ、予想通りだったんだ( 首こて、 / くす、 )いや、そこまででしょ。子供ってみんな可愛く見えるって言うしそういうもんなんじゃ無い?可愛さを出したつもりはないから。でもまあ、ここまで溺愛されるとは思わなかったけど( にまり、 )さあ?持ちつ持たれつの関係って共依存に多いって心理学部に進んだ知り合いから聞いた事あったから( 肩竦めて揺らし )
なら気を付けて、不用意なこと言ったら友達の家に泊まって帰って来ないから( くす、 )思うって、まあ俺もアンタにしか見られないって思って諦めて付けるけどさ。でもま、逆に凄いよそれ。俺の猫耳が見たいからって( はあ、 )確かに、俺もそこまで流行りに詳しく無いからそういうの聞かれたら困るかも。分かった、今度友達にお勧め聞いてくるよ。どんなジャンルのものがいいとかある?良いよ、甘えて。俺もアンタに甘えられるの嫌な気はしないし。あでも、俺って叔父さんの両親と会う事少ないよな。叔父さん取っちゃった悪かったかな?( ふ、 / 手ぎゅ、 / 首こて、 )
恥ずかしい事言うなって…でも、俺とのことはちゃんと記憶に残してくれてるなら嬉しいかも( ふふ、 )
そうだよ、言っただけで感謝して欲しいレベルなんだからさ。でも、アンタこういう事そんな言える質だった?( くすくす、 )
ふた回りは言い過ぎでしょ、でも俺が言い出したことでもあるし気にしなくていいよ。ちゃんと添い寝してあげるから。てか、悪い人間って…おじさん悪い人だったの?( へら、 / 首こて、 )
押し売りはちゃんと断ってよ、全く。それ、押しに弱いってよりは弱すぎだから( じとり、 )プレゼントっていうか、プレゼントだけどちょっと違うでしょ。まあ、信頼されるのは悪い気しないからいいけど( ふふん、 )もう大丈夫だから、今更包丁で指切ったりとかはしないから。でも、アンタに心配掛けなくないからちゃんと気をつけるよ( ふわ、 )
一緒にもそうだけどその前にアンタがちゃんと自分で考えてよ?( じとー、 )
そりゃあ他の人がこれだけ近かったら驚くけど、 悠莉君だから平気ってだけだよ。 悠莉君は友達とこれぐらい近い距離になることある? ( ふは、 / 首傾げ ) んー…仕事してる時以外は、何だかんだで悠莉君のこと考えてる。 …今、悠莉君のことしか考えてないけど。 ( 顎に手を当て / 相手覗き込むと口角あげ ) そうか、よかった。 悠莉君も俺に聞きたいことあれば何でも聞いて。 忘れちゃったこととかでも怒らないから。 ( ふふ、 )
大丈夫だよ、 今の時期でもちゃんとタオルケットはかけてるし、水も飲んでる。 もし悠莉君に何かあったときに俺がしっかりしてなきゃね。 ( ふ、 ) うん。 悠莉君は一人っ子なのに本当に面倒見がいいな。 頑張るよ、 ( 感心感心 ) ん?あるよそりゃ。 あまり聞かないからね、ずっと気になってた。 俺が帰って来るといつもいるし、俺のせいかなって思った時もあった。 ん、ちょうどいい。 って言っても学生の頃だよ。今は自然と老けて来たしね。 ( 苦笑 / 頭に手のせ / 頬ぽり ) いや確かにその時期の子はみんな可愛がられるけど、悠莉君は特別可愛かったんだって…。 俺もここまで溺愛するとは思わなかったよ。 途中からだけど、育ての親としての愛着がここまで湧くはね。 ( むむ / 肩竦め ) 悠莉君は、俺たちのこれを共依存だと思う? ( 首傾げ )
行き先を告げてくれるならまだマシか…、 本当に家出されてフラフラされたら、むしろ俺がフラフラしてくるよ。 ( ため息 ) 付けてくれるっていうし、俺は写真を取らなければ良くて、見られるのは君だけだし。 そんなに悪い話じゃないからね。 ( ふは、 ) いいよ、ある程度で。んー…そうだな、恋愛ドラマとかも観てみたいし、 サスペンスもいいし…映画とかでもいいよ。 ( ふむ、 ) 嫌な気しない、か。 よかった。 ん?大丈夫だよ。 もともと放任主義だし、離れてても家族は家族だからね。 でもたまに会いに行ってるし、悠莉君が心配することじゃない。 ( 手握り返し / ふふ、 )
残しておきたいからね。 悠莉君が、ちゃんと育ってくれたことを目に焼き付けておきたい。 ( 目を細め )
きっと悠莉君が俺をそうさせたんだよ。 ( ふ、 )
悠莉君は平気なんだな、こんなオジさんと一緒に寝ても。 いやいや、悪い人な訳ない、…ただ、なんだか煩悩まみれな気がして来たよ。 ( ふは、 / 首横にぶんぶん振り、苦笑 )
なんだか俺が買わなきゃ誰も買う人いないんじゃなかなー、って思っちゃうんだよね、これでもマシになった方だけど。 ( たはは、 ) じゃあ優しさ? 信頼してるよ、誰よりもね。これだけ一緒に住んでるし。 ( 首傾げ / 頷いて ) …うん、気をつけて。 怪我したらすぐに言うこと、いいね? 体調悪くなっても同じ。 ( 手ぎゅっと握ったまま )
考えてるさ、いつもね。 でも月並みな言葉しか思いつかないから参ってるよ。 ( ふは、 )
叔父さんごめん、今週ちょっと忙しくて…( 眉下げ )言い訳っぽく聞こえるけど大学の課題がちょっと多くてさ、バタバタしちゃって。だから遅くなって、その上まだ終わりそうに無いからもうちょっと遅くなるんだ( 申し訳なさげにポツリ、 )来週には全部片付く予定だから大人しく待っててくれる?終わったら美味しいご飯、はいつものことか。あんまり変な事じゃなければアンタの言う事1つだけ聞いてあげる。て、頼む側がこんなこと言うのも変か。( くす、 )でも、待ってて。帰ってきてアンタがいなかったら、寂しいから( ぼそ、 )
なんだ、帰ってこないと思ったら課題か。 連絡遅いから心配したけど、元気そうなら何よりだよ。 ( ふふ、 ) 俺は大丈夫だから、 しっかり終わらせておいで。 大人しく待ってるから、悠莉君のご飯がご褒美で構わないよ。 疲れて帰って来たんなら、この硬い膝でも貸して膝枕してあげようと思ってるぐらいだしね。 ( けらり )
寂しい思いなんてさせないし、安心して課題に集中していいよ。 どこにも行かないから。 ( 目細め )
…まだ、帰って来てない、かな。 ( 頬ぽり ) まぁ、これだけ返事がないから分かってはいるんだけどね、 未だに君を待ってしまっていて。 ( ふは、 ) 引き際は分かっているんだけどね。 …少しだけ、あと少しだけ悠莉君を待ちたい。 勝手に待たせてもらうだけだから、悠莉君が帰って来ないって言うならそれはそれで構わないよ。
叔父さん…帰って来ないわけじゃないの、帰って来たくないわけでもないの( ぽつり、 )課題を終わらせてやっとアンタのところ戻れるって思ったのにまたあれこれといろんな予定が重なって…もうアンタは待ってないって思った…( 俯き気味 )なんて全部言い訳で俺が悪いんだけどさ…もう一回だけチャンスが欲しい…今度こそ美味しいものいっぱい作るから、アンタのお願いも叶えるから。今度は俺にアンタを待たせて( 申し訳なさそうに眉を顰め )…またアンタに会いたい…( ぼそっ、 )
…悠莉君?、 いるのかい?、 ( 不安げな声色で相手の部屋の扉越しに声をかけ )
びっくりしたよ、まさか帰って来てくれてるなんて。 ( ぼそり )
もう、…もう駄目かと思ってた。 ( 拳握りしめて ) 悠莉君の顔が見たい、声が聞きたい。 俺の願いはそれだけで十分だよ。 だから…、 ( 言葉詰まらせ ) … もう一度側にいること、許してくれないか。
もう3ヶ月近く経つね。 ( カレンダーに視線やり )
悠莉君の手料理が恋しいんだけど、もうそれも叶わないみたいだ。 ( 苦笑 )
長らく待ったけど、俺はまた一人暮らしに戻るとするよ。 ありがとう、悠莉君と過ごせた時間は宝物だよ。 ( ふ、 ) 幸せに、平和な日々を過ごしてる事を祈ってる。 ( 目を伏せて )
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